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ＧＭ：【ＧＭにとっての】るるぶ確認なう【チュートリアル】
松里 瑠衣：てすてす
松里 瑠衣：画像小さかったか
松里 瑠衣：そしてなんか透過ミスってるので加工し直してきます
どどんとふ：「ぬ」がログインしました。
ＧＭ：きゃなるさんとぬさんいらっしゃいませー
松里 瑠衣：再度発言テスト
松里 瑠衣：むぅ、透過が上手く行ってない
ＧＭ：御巫さんは遅れるかも、と言うことでくるみさん待ちです
ＧＭ：(今のうちにチャットパレットとかカウンターパレットの準備よろしくね！)
どどんとふ：「ふじむら（見学）」がログインしました。
どどんとふ：「御巫」がログインしました。
ＧＭ：お、御巫さんもいらっしゃいませー
ＧＭ：本日参加者全員いらっしゃったので、全員の準備完了したならば開始するので準備終わった人は「終わったよ」宣言してね
松里 瑠衣：チャットパレットとかカウンターリモコンとか使い慣れないのですよね……古い人間なのでオール手打ち……
三ツ木蒼人：これで行けるかな……？
三ツ木蒼人：あっ
三ツ木蒼人：うーん
三ツ木蒼人：これでどうだ
三ツ木蒼人：でかっ
ふじむら（見学）：メインで挨拶だけさせてくれ！ 見学のふじむらだ！ 知ってる人はまたお前か！ 知らない人ははじめまして！
ふじむら（見学）：基本的に見学タブに引きこもるけどうるさいから覚悟してね！ 以上だ！
松里 瑠衣：わーわー（ぱちぱちぱち）
三ツ木蒼人：わーわーはじめましてかなこんばんはーーーー
松里 瑠衣：少し左にずらしてみた
春日 恭二：ＮＰＣはこんな感じで出ます(テストとして春日恭二にご協力いただきました)
春日 恭二：(春日の立ち絵はぽっぽ屋様の素材を使用させていただいております)(なおチュートリアルで戦ってくれるのは春日でないのであしからず)
三ツ木蒼人：うわ―――春日さんだ―――――やっほーーーーー
八十八夜美木：すんませんお待たせしましたぜーはー
八十八夜美木：あ、位置もーちょい右でもよかったかもしれない
ナナ・ニアゲイル：立ち絵設定にまごまごしていたら……画面がべっぴんさんがいっぱいや……
ナナ・ニアゲイル：間違えたや……
三ツ木蒼人：ななちゃんかわいい
八十八夜美木：あ、立ち絵は各自位置をずらすといいですぞ 大体ＮＰＣは一番左にきます
八十八夜美木：ので、そこを避けてＰＣみんな並ぶ感じの
松里 瑠衣：ではこのあたりで。
ナナ・ニアゲイル：ソォイ
三ツ木蒼人：ナナちゃんかわいい女子高生可愛い
ナナ・ニアゲイル：※服装はイメージです 実際の風体とは異なる場合があります
ナナ・ニアゲイル：ただ女子かどうかはよくわからない感じです
★
ＧＭ：とりあえう、皆様準備大丈夫そうかな？
ナナ・ニアゲイル：はいお待たせしました、大丈夫かと思います
ＧＭ：点呼しますよー
ＧＭ：点呼開始！
ふじむら（見学）：準備完了！（1/4）
三ツ木蒼人：準備完了！（2/4）
松里 瑠衣：準備完了！（3/4）
ナナ・ニアゲイル：準備完了！（4/4）
全員準備完了しましたっ！
松里 瑠衣：見学までカウントに入ってる！w
三ツ木蒼人：ふじむらさんが点呼してるwww
ナナ・ニアゲイル：見学の方が点呼してるの初めて見ました
八十八夜美木：まって俺反応してないヨ！？ｗｗｗｗｗ
ＧＭ：(あ、本当だｗｗｗｗ見学の方も点呼人数カウントされるのか初めて知ったｗｗｗ)
松里 瑠衣：はじめてみました。
松里 瑠衣：カウントされてるんじゃなくて
松里 瑠衣：４人でカウントされてるのに、見学の人のところにまでボタンが出ちゃったから
松里 瑠衣：本来のPLが押す前に終わったw
三ツ木蒼人：見学人さんが推しちゃうとその人でカウントされちゃうのだ
八十八夜美木：ふじむらさーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗふじむらさーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＭ：あー、なるほどｗ
ＧＭ：ＧＭ盛大に笑ってるけどとりあえず改めてもっかい点呼しますね
ＧＭ：点呼開始！
八十八夜美木：準備完了！（1/4）
松里 瑠衣：準備完了！（2/4）
ナナ・ニアゲイル：準備完了！（3/4）
三ツ木蒼人：準備完了！（4/4）
全員準備完了しましたっ！
ＧＭ：はい、それでは皆様。本日はお集まりいただき、ありがとうございます
ＧＭ：半分ＧＭにとっての戦闘チュートリアル、開始させていただきます
三ツ木蒼人：よろしくおねがいしまーす
ナナ・ニアゲイル：よろしくおねがいします！
松里 瑠衣：よろしくお願いいたします。
八十八夜美木：よろしくお願いしまーす！
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さて、本日皆様はＵＧＮの戦闘訓練に参加する事になりました
まだこの支部に来たばかりの瑠衣さんと美木さんとの交流……というか、連携訓練も兼ねている感じです。
訓練場所に指定されたのは郊外の山奥……の、ちょっと開けた場所。
ＵＧＮで管理している土地になります。
以前からこの支部に所属している蒼人君は、何度かここで訓練した事があると思われます
三ツ木蒼人：来慣れてる場所ですね。
ＧＭ：ですね、蒼人君にとっては慣れた場所かも
ＧＭ：訓練場所に向かうまで、適当にロールをどうぞ
ＧＭ：特にロールなかったら来た！ ついた！！ でもいいけど
松里 瑠衣：来たと着いたはほぼ同じだ！ ととりあえずツッコミ入れておいて、
三ツ木蒼人：じゃあ瑠衣さんを案内しよう。ナナちゃんも初めてで、そっか美木さんも来たばっかりか。
松里 瑠衣：「あら、なかなかいい場所じゃない。地形上風が強いのが気になるけれど」
八十八夜美木：「ふむ。こちらの支部は室内にトレーニングルームを用意しているワケではないんですのね。新鮮な気分ですわ」とか感想を述べておこう
ＧＭ：なお、一般人が間違って立ち入らないようになのか、訓練場所までは半分獣道です。体力ない人だとちょっときつい
三ツ木蒼人：「……ここ、レネゲイド操作が苦手なやつが来ること、多かったんで。室内よりは、安全だろうって」
三ツ木蒼人：「体力作りもかねて……自然があった方が気持ちいいだろって、言ってました」
三ツ木蒼人：ぽつぽつ
八十八夜美木：「なる程、納得致しましたわ」
松里 瑠衣：「……いい人だったのね、春風さん」
八十八夜美木：「前支部長は本当に良い方でしたのね……是非私も一度お会いしたかったですわ」
三ツ木蒼人：「あと、オルクスなんかは、植物が多い方が、融通が効きやすいってのも、聞いたことあります」
三ツ木蒼人：「……僕はまだ、そこまで使いこなせるわけじゃないんですけど」
八十八夜美木：「ええ、確かに植物がある方が色々と用途の幅が増えますわ。貴方もいずれ使いこなせるようになりますでしょう」
三ツ木蒼人：（……どう、だろうな。僕のレネゲイドは、根本燃やすか、凍らせるかだ）むにゃむにゃ「……だと、いいんですけど」
松里 瑠衣：「はいはい、おしゃべりはその辺で。それで、訓練設備の確認をしたいのだけれど？」
三ツ木蒼人：「あ、こっちです」てこてこ
ナナ・ニアゲイル：(外の風を感じつつお弁当ここで食べたらたのしそーだなーって思ってた！)(そしてポーズを取ればテレビで見たヒーローみたいに後ろで爆発とかおきないかなって思って変なポーズ決めてた！)
ＧＭ：では、蒼人君の案内で進んでいくと、やがて、開けた場所に出ます
ＧＭ：ここは流石に、結構何度も訓練で使ってるせいか地面も踏み固められてるし、それなりに動きやすいです
……そこに、人影ひとつ。
フェル：「…………あ」
三ツ木蒼人：「………あ」
フェル：「はぁい、ようこそー、っす。本日の戦闘訓練参加者の皆様っすねー？」
ＧＭ：なんかとっても軽そうな雰囲気の若い青年が、にこにこと笑ってそこにいる
八十八夜美木：「失礼ですけど何方でしょう？ 支部のエージェント……ではないように感じますけれど」
ＧＭ：青年が何者なのか……は、せっかくなのでダイス判定の練習してみましょうか
八十八夜美木：ダイスktkr！
三ツ木蒼人：はーい
ＧＭ：「情報：噂話」もしくは「情報：ＵＧＮ」辺りかな。難易度は8
ＧＭ：コネ持ってる人はコネ使っても問題ないです。今回使用回数消費しても本番では使用回数回復するから
ＧＭ：皆様、判定をどうぞ
松里 瑠衣：では、手順解説しつつこちらから振りましょうか
ＧＭ：(あ、ですね。せっかくなので瑠衣さんからお願いします)
松里 瑠衣：では、私は「情報：ＵＧＮ」を使いますね
松里 瑠衣：私の『情報：ＵＧＮ』は１Lv。判定に使うのは社会で２です。
松里 瑠衣：この時点でダイスは２個です。これに更に『コネ：ＵＧＮ幹部』と『情報収集チーム』を使います
松里 瑠衣：これで、『ダイスを４個振って、最大のダイス目に３を足したもの』が達成値になります。
松里 瑠衣：4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 10[2,3,9,10]+9[9]+3 → 22
松里 瑠衣：ん？ なんかへんなことになったな
八十八夜美木：めっちゃクリってますやん支部長！ 流石ァ！
三ツ木蒼人：流石支部長
ナナ・ニアゲイル：シブチョーつよい！
松里 瑠衣：ええと、@10って付けないと分かりづらかったな
松里 瑠衣：最初の4D10で10の目が出ました。10の目が出ると、その時点で達成値10として、更にそのダイスを振り足すことができます。
松里 瑠衣：振り足した出目が9だったので、10+9=19。更に固定値が3なので、全部で22とかなりました。
八十八夜美木：まあでも練習ですし、１人達成してても全員振っちゃっていいんじゃないですか！ どうですかＧＭ！（
ＧＭ：さすが支部長。あ、蒼人君とナナちゃんも、当人が知ってるかどうかの判定って感じでどうぞダイスを振ってください
八十八夜美木：では俺も「情報：ＵＧＮ」で
八十八夜美木：技能３で社会値３なので３Ｄですにゃ
八十八夜美木：俺も同じく「コネ：ＵＧＮ幹部」によりダイスを２つ増やそう
八十八夜美木：(3+{侵蝕B}+2)dx+3@10 <情報：ＵＧＮ>
八十八夜美木：あ、侵蝕Bじゃなて侵蝕値Bの記述か
八十八夜美木：ていうか侵蝕になってる……ｗｗ
ＧＭ：ほんまや今気づいた(直してきます)
三ツ木蒼人：社会2で、技能1なので２ｄですね。
三ツ木蒼人：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[10,10]+10[6,10]+6[6]+1 → 27
三ツ木蒼人：？？？？？？
ナナ・ニアゲイル：4dx@10+1 社会2なので2d、情報：噂話を使い+1、コネ：噂好きの友人でダイス+2です
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 5[1,2,3,5]+1 → 6
ナナ・ニアゲイル：知らなかった
ＧＭ：ん、よし。なんか色々と直したので最後に美木ちゃん、判定お願い致します
ＧＭ：(そして、美木ちゃんの判定終わったら、皆様登場時の侵蝕値アップをお願いします)(忘れてた！)
八十八夜美木：はいではあらたーめてー
八十八夜美木：(3+0+2)dx+3@10 <情報：ＵＧＮ>
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 10[5,6,7,10,10]+8[1,8]+3 → 21
八十八夜美木：わーいめっちゃ回ったー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ＧＭ：ナナちゃん以外、全員知ってますね(説明書いてくるので、その間に登場侵蝕率アップお願いします)
松里 瑠衣：はーい。シーンに登場したので（ほんとは登場した時にすぐ）1D10を振って侵蝕率を上げまーす
松里 瑠衣：1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 2[2]+33 → 35
八十八夜美木：八十八夜美木の侵蝕率を+4(1d10->4)した（侵蝕率：33->37） （登場）
八十八夜美木：PC1がOPで覚醒するよ！ っていうパターンぐらいですよね登場侵蝕値免除
三ツ木蒼人：1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 6[6]+33 → 39
三ツ木蒼人：ちょっとやるき
ナナ・ニアゲイル：1d10+38 登場！ 侵蝕！
DoubleCross : (1D10+38) → 4[4]+38 → 42
ナナ・ニアゲイル：ふぉー
◆フェリシア・コンソラータ
女の子みたいな名前でからかわれやすいので「フェル」と呼んでね
ここの支部の前支部長である春風 王我と親しくしていたイリーガルの一人です
基本的には他のイリーガルと一緒につるんで行動している事が多い、と記憶しているでしょう
シンドロームはエンゼルハイロウピュア
範囲攻撃特化なエフェクト持ちです
ＧＭ：蒼人君が彼をよく知っていたのは、前支部長と親しかったイリーガルなので、よく支部に出入りしていたからかもですね
三ツ木蒼人：じゃあぺこって挨拶しておこう。
フェル：こちらも、蒼人君にひらひらと手を振っています
松里 瑠衣：「あらお久しぶり、なんでわざわざこんな所まで来たのかは知らないけれど」知り合い的なサムシングにしておくのがいいかな。
八十八夜美木：「あら、貴方がこの支部によくいらっしゃっていたというイリーガルの方なのですね。それは失礼を致しましたわ」
八十八夜美木：誰だっつったので名前だけ聞いてる認識で
ナナ・ニアゲイル：「ハジメマシテー？ わたしはナナです ドウゾ？ ヨシナニ？ です？」ぺこー
フェル：「はぁい、瑠衣さんもお久しぶりー、っす。女の子お２人ははじめまして、っすね」
フェル：「こちらの支部には、ってか王我さんには色々とお世話になってたんでー、そのご縁で、本日の戦闘訓練お手伝いさせていただくっす。よろしく、っす」
八十八夜美木：「八十八夜美木と申します。これからこちらの支部でお世話になりますわ。どうぞよろしくお願い致します」
八十八夜美木：お嬢様らしく優雅にスカートの裾をつまんでお辞儀しよう。
三ツ木蒼人：「……えっと、新しい支部長と、新しい支部のメンバーで、えっと」美木さんがさくっと自己紹介してたのでどうしたらいいかなって顔。
フェル：「ふふ、蒼人君、女の子に囲まれてる感じになったっすねー。頑張れ男の子。女の子はみんな強いものっすよー？」
三ツ木蒼人：「………うす」分かってるよって渋い顔でぺこっ
フェル：「さて、っとー………皆様、戦闘準備はオッケーっす？」
松里 瑠衣：「こちらはいつでもかまわないわわよ」
ナナ・ニアゲイル：「ヨロシイよー！」手を挙げて
八十八夜美木：「こちらも準備は万端ですわ」
三ツ木蒼人：「いつでも」こくり
フェル：「はーい、了解っすー。それではー……」
フェル：「あの人がいなくなってしまった支部を任せて大丈夫かどうか、の確認も込めて………訓練、開始するよ」
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戦闘開始！
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ＧＭ：お互いの距離は大体10ｍくらい。しっかりとお互いが見える距離です
松里 瑠衣：エンゲージ状態は？
ＧＭ：エンゲージ状態は、PCの皆様は同エンゲージ。フェルのみ別エンゲージになります
八十八夜美木：あお君が先導してたからあお君が一番まえにいそうな
三ツ木蒼人：男の子だしね。前にいますよ。
八十八夜美木：フェルさん（別エンゲージ） -10m- 蒼人君、支部長、残り２人みたいな感じの図かな？
松里 瑠衣：全員同一エンゲージで構図だけその状態、でいいのでは？
八十八夜美木：言うてこっちのメイン射撃とＲＣだし別エンゲージでもよさげですぞ
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［エンゲージ宣言］
【ＰＣ一同】 -10ｍ- フェル
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ＧＭ：図としてはこういう感じですね。
ＧＭ：＜第１ラウンド＞
＜セットアップ＞
ＧＭ：セットアップで使えるエフェクトある方は宣言どうぞ
松里 瑠衣：こちらはセットアップフェイズにエフェクトを一つ持っています。が、使いません。
松里 瑠衣：２T目になったら使うかもしれませんが今使うのは自重しますw
三ツ木蒼人：≪灰色の庭≫使用します。対象はフェルさん。
三ツ木蒼人：行動値ー３です。
ＧＭ：エフェクトの演出あるなら、それもどうぞ
ＧＭ：(特に演出無いなら、こちらで適当にくらった演出やるよ)
三ツ木蒼人：ではフェルさんの足元がすっと青白くなったと思ったら、その一帯が急速に【深海の寒さ】に変わります。
フェル：「お、っとと？」
三ツ木蒼人：「………あまり、動かないでいただけると、嬉しいので」でも、まだまだだなってこっそり拳ぎゅっと
ＧＭ：突然の足元からの寒さに、フェルの足が鈍ります………が、それでも、まだ皆様より早そうな感じがします
八十八夜美木：元行動値18だもんねちくせーーう！！！！
松里 瑠衣：18もあるからなあ
ＧＭ：他、セットアッププロセスにエフェクト使う人は居ないかな？
八十八夜美木：セットアップ持ってませーん！
松里 瑠衣：自重中ですw
ナナ・ニアゲイル：ないです！
ＧＭ：では、イニシアチブプロセスへと移ります
＜イニシアティブ-15＞
＃-３になってもフェルが最速
ＧＭ：寒さで動きを鈍らされてもなお、一番早いフェルから動きます
ナナ・ニアゲイル：「エンジェルハイロウ、風よりはや～い……」すごくくやしい！
フェル：「速さは、ちょっとだけ自信あるからね………それじゃあ、頑張って避けるなり耐えるなりしてね？」
ＧＭ：にっこり微笑むフェルの元に、光が集まっていくのが見えます
フェル：マイナーは行動なし。メジャーで《コンセントレイト：エンジェルハイロウ》《光の手》《破壊の光》《滅びの光》を宣言
フェル：範囲攻撃なので、目標は同一エンゲージに固まっている皆様全員です
松里 瑠衣：「訓練、なんて冗談。容赦する気ないじゃない」
フェル：(8+0)dx+5@7 【光の裁き】
DoubleCross : (8R10+5[7]) → 10[1,2,2,3,5,6,7,9]+10[3,7]+10[8]+2[2]+5 → 37
相手の攻撃を受けるときには、『ドッジ』か『ガード』を選びます。
『ドッジ』を選ぶと、回避技能で判定を行います。『ガード』を選ぶと、判定しません。
ドッジで回避に失敗するか、もしくはガードを選択すると、ダメージ判定を行います。
攻撃側が出したダメージから、装甲値を引いた値が実際のダメージになります。
『ガード』を選択していた場合、ここで更にガード値の値を引くことができます。
八十八夜美木：「谷底から落ちてリザレクトしろと言っているようなものじゃないですの！！！ 結構スパルタなんですの此処の訓練は！？」
フェル：「まだ《マスヴィジョン》使える状態じゃないから本気じゃないよ大丈夫」
八十八夜美木：「上等ですわ避け切れずとも最後まで抵抗してやろうじゃありませんの！ 私の根性舐めないでくださいまし！？」 ＃何か逆ギレし出したお嬢様
三ツ木蒼人：「春風さんはもうちょっと丁寧だったよ！ あの人が顔に見合わず中身が黒くてえげつないだけ！！！」ごめん初めて会うけどこういうこと言う。
八十八夜美木：「なる程あの人がド鬼畜なだけなのですね！ それはそれで安心致しましたわ！！」
八十八夜美木：ということでダメ元で回避ダイス振ります奇跡を願って！（
八十八夜美木：(1+0)dx+1@10 <回避>
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 10[10]+8[8]+1 → 19
八十八夜美木：くっ！！！ 回ったけど流石に無理だった！！！！！！（
松里 瑠衣：1dx+1@10 私？ 装甲0ガード値0に何を言うの？ ダメ元でドッジだけ振ってみるけれど。
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10
三ツ木蒼人：せっかくだしドッジしようかな
三ツ木蒼人：2dx+1@10
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[4,8]+1 → 9
ナナ・ニアゲイル：2dx@10 「きいておどろけ！ わたしのガードは！ ふけばとぶ！！」回避を試みるけれど、悲しいかな素振りなんだ
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[5,6] → 6
ＧＭ：全員命中ですね
八十八夜美木：さあＧＭダメージロールどうぞ（ふるえ）
ＧＭ：ダメージロールいきまーす、ダメージロールは【[命中判定の達成値÷10+１］Ｄ+攻撃力】。そこから装甲値とか引いていく感じです
ＧＭ：命中判定の達成値が37、で攻撃力が《破壊の光》と《滅びの光》分なので11(のはず)
フェル：4d10+11
DoubleCross : (4D10+11) → 31[2,10,9,10]+11 → 42
三ツ木蒼人：えぐくない？？？
八十八夜美木：えげつない流石フェルさんえげつない
松里 瑠衣：ＨＰが０になった時に《リザレクト》を宣言することで、HPと侵蝕率を1D10増やします
松里 瑠衣：1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
松里 瑠衣：HPは当然0！ というわけで《リザレクト》します！
八十八夜美木：同じく！
八十八夜美木：八十八夜美木の侵蝕率を+1(1d10->1)した （リザレクト）
ナナ・ニアゲイル：吹き飛びましたので《リザレクト》ですね
ナナ・ニアゲイル：1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
三ツ木蒼人：こっちも吹いて飛んだ！ 《リザレクト》です
三ツ木蒼人：1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
フェル：「王我さん(の弟さん)より優しいつもりだよ？」
松里 瑠衣：「優しいとエゲツナイは両立するのよ」
ＧＭ：全員のリザレクト確認。いやぁダイスの女神がはりきりましたねチュートリアルだからって()
八十八夜美木：「これで優しいとか貴方の感覚に正直疑問を持ちたくなりますわよ全くもう！ 優しい顔して随分とお腹が真っ黒でいらっしゃるのね！」
ＧＭ：フェルのメインプロセス完了。イニシアチブプロセス……次は美木ちゃんですね
＜イニシアティブ-12＞
＃美木ちゃんのメインプロセスです
八十八夜美木：はあーいみきぽんいきますぞ
八十八夜美木：マイナーアクション：放棄
八十八夜美木：コンボ：《二重結界【我に従え狐借虎威】（《コンセントレイト：バロール》《死神の瞳》《縛鎖の空間》）》
八十八夜美木：（C値－２／対象が次に受けるダメージを+[Lv＋１]Ｄ／対象に[重圧］[放心]付与／HPダメージは与えられない）
八十八夜美木：を、宣言します。
ＧＭ：了解です。ダイスをどうぞ
八十八夜美木：演出はダイス振ってからやりますね
八十八夜美木：(4+0)dx+4@8 <我に従え狐借虎威>
DoubleCross : (4R10+4[8]) → 10[8,9,10,10]+10[7,8,9,9]+10[4,9,9]+10[8,9]+4[3,4]+4 → 48
八十八夜美木：は！？！？！？！？！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ナナ・ニアゲイル：大爆発してません？？
三ツ木蒼人：美木さんほんきだしすぎでは
八十八夜美木：ろ、ＲＰはダイスに反映される！！！！（ふるえ
三ツ木蒼人：（………フェルさんも怖いけど美木さんも怖いや……(遠い目））
フェル：「うん、やっぱり怒ってくれた方が本気見えやすいよね」こんなんよけられるかってＧＭ悲鳴あげてますが回避試みましょう
フェル：(1+0)dx+0@10 <回避>
DoubleCross : (1R10+0[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル
ＧＭ：タイム(タイムｗｗｗｗｗｗｗｗ)
八十八夜美木：ファｗｗｗｗｗッｗンｗｗｗｗｗｗｗｗｗブｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
松里 瑠衣：DXでファンブルはめったに見ないからなあw
ＧＭ：こんなん笑うわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(ＧＭが笑ってて使いものにならないのでちょっとまってねｗｗｗｗｗｗ)
三ツ木蒼人：なんか、ここ、だいすが、あそびすぎでは
三ツ木蒼人：めがみがタップダンス踊ってらっしゃる
フェル：「うわっ！？」普段、前に誰か立ってもらって護ってもらう戦闘環境に慣れてるせいか、全く回避できずまともに喰らいました
八十八夜美木：「あれだけスパルタな攻撃をしてくださったのですから、こちらがどれだけ本気でやろうと問題はございませんわよね！」
八十八夜美木：フェルさんを囲うドーム状のような結界が二重に展開され、そこだけ重力補正がずっし――――んとかかっていきますぞ
フェル：「うーん、やっぱ前に誰かいてくれないときついなぁ、俺は」
八十八夜美木：ということで次のフェルさんへのダメージに３Ｄ分追加よー！
八十八夜美木：ダメージはなしで、放心と重圧も食らって頂きますぞ
八十八夜美木：とどのつまり回避はこのラウンド中自動失敗だ！（
ＧＭ：美木さんの攻撃をまともにくらって、さらに動きが鈍った状態になっています。こっから先の攻撃回避不可能状態です
八十八夜美木：八十八夜美木の侵蝕率を+8した （侵蝕率：38->46）《我に従え狐借虎威》
八十八夜美木：因みにエフェクトを【使った後】に侵蝕率は上がるので気をつけてネ！
八十八夜美木：例えばエフェクト使用で侵蝕Ｂがもらえる侵蝕率になるとしても上がるのは使用後だから、反映されるのは次ラウンドからだよ！
三ツ木蒼人：はーい
ナナ・ニアゲイル：はぁい
三ツ木蒼人：では次。行動値11組ですね。
＜イニシアティブ-11＞
＃２人いますよ
ＧＭ：はい、行動値11組。行動値一緒の場合は相談して、どっちが先に動くか決めてください
ＧＭ：先に動くと決めたほうが行動宣言、それからダイス振ったりしてね
三ツ木蒼人：うーんと、とりあえずは蒼人が先手もらっていいのかな……？
三ツ木蒼人：ナナちゃん先もらっていい？
ナナ・ニアゲイル：アオくんからどうぞ～！
三ツ木蒼人：はーい。ではマイナー放棄。メジャーアクションでコンボ：眠る樹海(《コンセントレイト》《氷の戒め》《茨の戒め》)
三ツ木蒼人：射撃攻撃。HPダメージで硬直付与。そのラウンドの間あらゆる判定のダイスを－３Ｄ。
三ツ木蒼人：5dx+4@8
DoubleCross : (5R10+4[8]) → 10[2,6,6,7,9]+1[1]+4 → 15
三ツ木蒼人：回避不可能状態で助かったなぁ……
三ツ木蒼人：あっ。しまった少しくらい動いて分散させとけばよかった。また全体喰らっちゃうぞ
ＧＭ：回避はできないので、そのままダメージどうぞ。先程の美木ちゃんの攻撃効果による追加ダイスをお忘れなく
三ツ木蒼人：達成値15なので、２Ｄになって、美木さんの追加ダイスで＋３Ｄでいいのかな？
松里 瑠衣：です
八十八夜美木：ですです
三ツ木蒼人：5d10+2
DoubleCross : (5D10+2) → 21[2,6,1,5,7]+2 → 23
三ツ木蒼人：まぁまぁ。
三ツ木蒼人：これでダメージが通ると硬直付与です。
フェル：「いたた……」ドームの中で動けない状態で、思い切りダメージ喰らいました
ＧＭ：(なお、ダイスの女神が高笑いしたのでHPギリギリ残ってるよこいつ)(装甲値ないんだ)
三ツ木蒼人：足元から氷の茨の蔓が伸びて、丁寧に足を凍らせるよ。がちがちがち。
フェル：「ん～、ますます動けないね、これ」
ＧＭ：まだ相手はギリギリ立っています………ので、次はナナちゃんの番です
＜イニシアティブ-11ｎ＞
＃ナナちゃんが後盤になりました
ＧＭ：フェルのHP０で戦闘終了予定だったので、これはナナちゃんの番で終わる
ナナ・ニアゲイル：「ダイジョーブ？ ちょっといたいのいくよ？」(素振り)
ナナ・ニアゲイル：まずマイナーは《オリジン：レジェンド》でシーン中【精神】判定の達成値に+8します。
ナナ・ニアゲイル：メジャーで《サイレンの魔女》→対象：シーン選択、射程：視界、攻撃力+15・装甲無視、コンセ不可となります
ナナ・ニアゲイル：7dx@10+12 【精神】７で７Ｄd、《ＲＣ》Lv４を足してこうかな
DoubleCross : (7R10+12[10]) → 9[1,2,7,8,8,8,9]+12 → 21
ナナ・ニアゲイル：固定値がなければ死んでいた
ナナ・ニアゲイル：3d+15 ダメージ決定
DoubleCross : (3D6+15) → 12[5,1,6]+15 → 27
ＧＭ：おっと、ダメージダイスは1D10ですよー
ＧＭ：1Dではない,とりあえずD10
松里 瑠衣：Dの後ろに何も書かない場合、D6になるのです
ナナ・ニアゲイル：あっ失礼しました
ＧＭ：改めてカモン
ナナ・ニアゲイル：3d10+15 改めまして
DoubleCross : (3D10+15) → 24[9,9,6]+15 → 39
松里 瑠衣：なんだその出目w
ナナ・ニアゲイル：ひどい
ＧＭ：なんかドームの中からすごい音がしました。恐るべしオーバーキル
三ツ木蒼人：えぐいｗ
ナナ・ニアゲイル：「それじゃーネ？ ちくっとしますよー？ あちょー！」身動きできないフェルさんに、振りかぶって衝撃波を放ちます
松里 瑠衣：ちくっと、とは。
八十八夜美木：これが本当のオーバーキル（ふるえ）
ナナ・ニアゲイル：痛くするときの掛け声みたいなものだと認識してます＜ちくっと
ナナ・ニアゲイル：採血とかされるときに言われてたんじゃないでしょうか
八十八夜美木：「（どうみてもちくっとなんていう生易しいものには見えませんわ）」
ＧＭ：無傷状態でもぶっ倒れるわ！！！ ドームの中から人が倒れた音がしました。戦闘終了です！
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戦闘終了！
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八十八夜美木：「ふう。すっきりしましたわ」（結界を解きました）
三ツ木蒼人：(………ご愁傷様です)思わず合掌
フェル：フェルの侵蝕率を+6(1d10->6)した （リザレクト）
フェル：「はぁい、お疲れ様でしたー」リザレクとして起き上がってきた
三ツ木蒼人：「……お疲れ様です」ぺこっ
ナナ・ニアゲイル：「けっこーなおてまえでした？ フェル、すごいつよくてはやかった！」
フェル：「うん、これなら。王我さんがいない支部を任せても大丈夫、かな」
松里 瑠衣：「お墨付きが貰えたようで光栄ね。最も、私は何もしていないけれど」
八十八夜美木：「まあさっきは思わず端なくブチキレてしまいましたけれど、それ程この支部を大切にしていらっしゃるということですものね」
八十八夜美木：「お任せ頂けたからにはそれに相応しい働きをしてみせなければなりませんわね。これは明日から忙しくなりそうです」
フェル：「ここの支部、王我さん以外大人のエージェントいないっすからねー。大人組、全員イリーガルだったんで」
フェル：「……なんで、あの人がいなくなった後、色々心配だったっすけど……うん、大丈夫そう」
八十八夜美木：「……それはそれでまた大変でしたわね？」
松里 瑠衣：あれ、イリーガルいなくなった？
ＧＭ：何人かは残ってます。が、前支部長死んでから連絡先わかんないのが若干名(連絡先管理全部前支部長がやっててしかも一部ＵＧＮに伝えてなかった)
八十八夜美木：ちょっとこの支部大丈夫なの！？ｗｗｗ
松里 瑠衣：せめて補佐官には伝えとけ！
松里 瑠衣：もしくは資料を残して！
八十八夜美木：そこは残さないとあかんかったのでは！！！
八十八夜美木：瑠衣支部長のお仕事が早速大変そうだ
三ツ木蒼人：あの人結構ずぼらなところあったから………
松里 瑠衣：それイリーガル側が逆に困ってるぞ多分……給料未払いとかなってないといいけど……
ＧＭ：ここで本番前の悲しいお知らせだ。「補佐官できるだけのエージェントがいなくて、イリーガルの１人が補佐官状態だった」
松里 瑠衣：その人は今どこに！
三ツ木蒼人：で、でもそこがほら、懐が広いというか、それでちょっとＵＧＮと関わり合いになりたくないって人も手伝ってくれてたりとか……（おろおろふぉろー
ナナ・ニアゲイル：前のマスター、意外とうっかりさんだった
ＧＭ：今、喫茶店でお茶飲んでる(補佐官状態だったイリーガル)
松里 瑠衣：吐け！ まず支部運営に必要な情報をすべて吐けや！
八十八夜美木：何かもうこの時点で色々とシナリオの伏線が貼られてる気がするー！！！（
フェル：「まぁ、補佐官代わりしてたイリーガルはこっちも知り合いなんでー、ちゃんと吐かせておきますね」
フェル：「あのクソ野郎、「君が認めないエージェント相手なら情報渡さなくてもいいよね」とか俺にほざいてきたんで、皆さん勝ったんでちゃんと吐かせますよ」
松里 瑠衣：うふふ《写真記憶》《プロファイリング》もありますからね
松里 瑠衣：本番のセッションがはじまると使用回数その他リセットされるということですので、《インスピレーション》の演出で全てはいていただいてもよろしいか
ＧＭ：《インスピレーション》問題ないですよ。ちなみに補佐官はシナリオにくそも絡んでくる予定ないのでご安心ください()
八十八夜美木：「うふふふ、それはそれは。ちょっとその方一発顔にグーを打ち込んでもよさそうですわね？」
松里 瑠衣：「許可」
フェル：「グーでなぐるどころか踏んでも問題ないよ！」この扱いである
八十八夜美木：「あらそれはそれは。是非このヒールを味わって頂きたいものですわね！うふふふふふふふふ」
三ツ木蒼人：「あ、あの、流石に、飲食店で、足蹴はよくないんじゃ………」
松里 瑠衣：「店から一歩出れば問題ないわよ」
八十八夜美木：「うふふふふふ！ 支部長がご理解頂ける方で大変助かりますわ！」
三ツ木蒼人：「いや店の外こそダメなんじゃ………」
ナナ・ニアゲイル：「わーでぃんぐすれば！ だいじょうぶ！」親指グッ
三ツ木蒼人：………このやりとりにはっとなってナナちゃんを振り返ろう。
三ツ木蒼人：「ナナ、そういう問題じゃないんだ。《ワーディング》の中が無法地帯とかになってちゃだめなんだぞ」
八十八夜美木：「《ワーディング》を貼ってもなかったことにできるものとできないものがありますからそこの処理が大変なんですのよ」 とナナちゃんに説明しておこう
ナナ・ニアゲイル：「そーなの？ ばれないようにはちゃめちゃするのがＵＧＮじゃないの？」むずかしいね？
フェル：「とりあえず、改めてお疲れ様でしたー。それじゃ、お店の方に戻ろうか。お疲れ様かねて、何か好きなメニュー１品ごちそうするっすから」
フェル：「お金出すのはあのクソ野郎の財布からだけど」ぼそっと
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ＧＭ：そういうわけで、チュートリアル終了です。ＧＭがぐだったりで終了遅くなって申し訳ない
ＧＭ：あとは雑談したり、もうちょっとみんなで絡んだりご自由にー
八十八夜美木：いえいえお疲れ様ですＧＭ、アレは腹筋がおかしくなって動けなくなっても仕方ないよ……（クリ４連ダイスからのファンブルは）
ＧＭ：本番開始前に、設定的なもので聴いておきたい事あったら、ネタバレにならない程度にお伝えするですよ
三ツ木蒼人：お疲れ様でした。大分久々だったんでチュートリアル出来て良かった。
松里 瑠衣：お疲れ様でしたー
三ツ木蒼人：そうだＧＭ、ナナちゃんに対する感情は、やっぱり本番開始後に決めた方が良いですかね
三ツ木蒼人：(なんかもうすでに保護欲が出ている）
三ツ木蒼人：ナナちゃんだけは真人間に育てないといけない気がしている………！！！ 蒼人の胃袋の為にも……！！
ＧＭ：ですね、ＯＰで初対面になるので、その時決めたほうが良いかと(ナナちゃんに対する蒼人君の感情)
三ツ木蒼人：了解です。本番でどうなるかもわかんないですしね
ＧＭ：(つーかルール説明ほぼきゃなるさんにやっていただいた形になってしまって申し訳ない。感謝……！)
松里 瑠衣：いえいえこのくらい。
ナナ・ニアゲイル：「そっか……やりすぎるとだめか～」なるほどな～
八十八夜美木：「そうそう、ですからエフェクトは用法用量を護って正しく使わないといけませんわよ？ わからないところがあったら私たちでよければ教えて差し上げますから」
八十八夜美木：※さっき用法用量もクソもない発言をした後でのこの発言です※
三ツ木蒼人：不安だ……って顔をこっそりしていよう。いや自分も、ＵＧＮチルドレンだからちゃんと真人間の思考盛ってるか、怪しいんだけれどさ。
ナナ・ニアゲイル：「！ おしえてくれるの？ ミキやさしーね！」おねーちゃん！って感じです
八十八夜美木：「ええ、私の知っている範疇でしたらいつでも教えて差し上げますわ。困ったことがあったらいつでも仰りなさいな」 妹みたいに可愛がる予感はしていた。←
八十八夜美木：今回のチュートリアルで確信した。瑠衣支部長とみきぽんは絶対仲良くなれる（
松里 瑠衣：仲良くなれるというか、方向が違うだけでイイ性格なのは同じだから……w
八十八夜美木：確かにな……ｗｗｗ
ナナ・ニアゲイル：「わーい！ アリガトー！ ガンバルヨー！」
八十八夜美木：「うふふふふ。大変元気のある子でよろしいですわ！」
三ツ木蒼人：蛍さんは蒼人の味方になってくれるだろうか……どんどん肩身が狭くなっていくぞ蒼人……
三ツ木蒼人：意味のないストッパーになりそうだ。こいつもこいつで闘争衝動持ちだしなぁ……
ＧＭ：あぁ、そうだ。セッション本番ですが、きゃなるさんの予定を確認し次第、全員の予定が合う日に行います
ＧＭ：(あぶねぇ、忘れるとこだったぜ)
ＧＭ：日にち決まり次第、スカイプで連絡＆メイティさんに書き込ませていただきます
松里 瑠衣：はーい
松里 瑠衣：こちらは月後半は明後日わかる、はず。多分。
ナナ・ニアゲイル：了解しました！
三ツ木蒼人：お疲れ様でしたーよろしくおねがいしまーす
八十八夜美木：了解ですーん
どどんとふ：「三ツ木蒼人」がログアウトしました。
松里 瑠衣：本日、咳喘息の発作が出て早退しろと帰されてしまったのでorz
松里 瑠衣：明後日出勤できればそこで確認してきます。
松里 瑠衣：というわけで、おやすみなさいませ。
どどんとふ：「松里 瑠衣」がログアウトしました。
ＧＭ：こちらもログとってログアウトしよう
八十八夜美木：さて俺もログ取りぞうさんしてログアウトしよう
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