~~トラブルでこかげサーバーに集合です~~

GM:どっせい
三ツ木蒼人:よっこいしょ
松里 瑠衣:てすてす
八十八夜美木:にゅるん 文字色これでよかったかな!?
八十八夜美木:こっちだった
松里 瑠衣:一通りこちらにデータは移行しましたが
松里 瑠衣:何か不具合あったらいってください
GM:ぬさんに、こちらのアドレス伝えてくるのでちょっとお待ちを
三ツ木蒼人:はーい
GM:(ひとまず、ツイッタのDMで伝えてきた)(静かに待つ)

 ――ちく。

八十八夜美木:お、ぬさん入れた!?
松里 瑠衣:で、入れたのはどなたかな……
ナナ・ニアゲイル:も 申し訳ないです 遅くなりました
三ツ木蒼人:普通には入れてるなぁ……
三ツ木蒼人:こんばんはー。お疲れ様です
雨夜 蛍:ななにゃんきたー!! おつかれーでーすよー
松里 瑠衣:おお、入れた! よかった!
八十八夜美木:ナナちゃ――――――ん!!(ひしっ) ホントお疲れ様です
雨夜 蛍:てことはサーバー相性ですねこれ、うん;
GM:いらっしゃいませー。鯖にうまく接続できないとかそんな日もあるある
GM:(別卓の時、自分じゃないけど他の人が再接続頻発した事よくあった)(鯖との相性問題……っ!)
雨夜 蛍:(地震と台風があった時に似たことになったです、あい)
八十八夜美木:ぐぬぬ、さくらサーバーめ……w
GM:では改めて。飲み物の準備は万全かな?
八十八夜美木:OKです!
雨夜 蛍:OKですよー
GM:(GMは飲み物準備はできてるけどお花積みまだだったので今からダッシュしてきます)(戻ってきたら点呼するのでちょっと待ってね!)


 ~~シーン10~~

松里 瑠衣:(お茶のマグカップひっくり返したので片付けてました)
ナナ・ニアゲイル:蛍さんのダイスが大ハッスルしている
三ツ木蒼人:蒼人どうしようかなぁ(70になりそうな侵蝕値を見ながら
三ツ木蒼人:PvP状態が発生するなら出るけれど
松里 瑠衣:PvPを止める必要があるならでます。もしくは情報共有のために。
松里 瑠衣:むしろ仕掛けに逝くべきだろうか(ry
八十八夜美木:なっちゃんに瑠衣さん呼びにいってもらうようにお願いするつもりだった(
松里 瑠衣:なるほど
八十八夜美木:そりゃあ、ねえ? 多分春日の件に当たってる話はみきぽんも聞いただろうしねえ?
八十八夜美木:支部長呼んでお灸を据えて頂こうとか思ってますよ。はい。(
雨夜 蛍:私は逆に【その前に】カタをつけなきゃいけないわけだ
三ツ木蒼人:じゃあ蒼人も出た方が良いかな(しゅっしゅっしゅ
八十八夜美木:おっあお君もくるか(wkwk
八十八夜美木:つまりみきぽんと蛍さんでナナちゃんをめぐる言い合いになるのか……???
雨夜 蛍:てのもこれはメタセリフが混じるんだけど。
雨夜 蛍:支部長がオーダー(命令)したらそれに倣わないといけないわけだ、少なくともチルドレンは。思考がどうだろうとね
松里 瑠衣:だね
松里 瑠衣:こちらとしては逆に
松里 瑠衣:それがあるんで、出るにしても話がややこしくなってからかなと思ってました
雨夜 蛍:なのですね。
松里 瑠衣:最初から出ると逆に動きにくくなるだろうと
雨夜 蛍:あれこれ終わった後でほんと縊ってくれてマジでいいので、ごめーん制限入れて。動かさせてね不法者パート;
三ツ木蒼人:じゃあもう全員出る感じかな……
八十八夜美木:だからとりあえずなっちゃんに呼びにいってもらうムーブだけしてくるまではPvP手前のBU☆SS☆OHなやりとりを繰り広げるアレですね
雨夜 蛍:で、表のはやることが山盛り過ぎてまたヤバいことになるので《演出短絡箇条書き》というヤツしてます(。 )。
八十八夜美木:山盛りだもんね仕方ないね!
雨夜 蛍:ごめんね、てことで情報収集もしてから入るよ!
雨夜 蛍:(こうでなければ自分の収集演出してたがさすがにしょうがないなだった
松里 瑠衣:と言うかこちらはこのシーンは出ないほうがいいかなあこれは
松里 瑠衣:シーンぶった切ってからのほうがいいかもくらいありそう
雨夜 蛍:ごめんね……>るいさん
八十八夜美木:瑠衣さんが蛍さんにサブミッション決める瞬間は拝みたいけどその方が綺麗に収まりそうならw
松里 瑠衣:まあぶっちゃけ
松里 瑠衣:支部長PCが介入するとややこしくなる場面ってどうしてもあるんで。
雨夜 蛍:ウン
松里 瑠衣:関節技からの尻叩きは、改めて全員揃ってからのシーンでもいいしw
雨夜 蛍:うん(…)
雨夜 蛍:(私は前の卓の支部長はマジでぐーすかねてました
雨夜 蛍:ただ2回連荘でヘタするとみてる―だけ―になりそうなのが心臓ずきずき
八十八夜美木:ほぼ徹夜だったもんね座長……()
雨夜 蛍:ほんとはもうちょっと仕事しろなんだろうけどね! でもややっこくなるから任せたっていう事情もあるんだあの座長!(支部長)
松里 瑠衣:尻叩きって大事ですよね。実際は痛くなくても精神的ダメージが大きい。そして他人に知られると社会的ダメージは計り知れない。
松里 瑠衣:たまに変に目覚める人がいるけど知らん。
八十八夜美木:目覚める人いるのが怖いよねー()
三ツ木蒼人:流石に蛍兄さんは目覚めないでほしい……≪
雨夜 蛍:くけけけ
雨夜 蛍:だいじょうぶそれどころじゃない。
雨夜 蛍:(ひとことくらいはぼやく内容がかっとんできました((
GM:(GMはそっぽをむいている)
三ツ木蒼人:すっげーーーーーきになるーーーーー
八十八夜美木:めっちゃ気になる――――――――――――
ナナ・ニアゲイル:なんだろうーーー
雨夜 蛍:どー伝えるかなー。これかくしか無理だ。シッテタ。だからわざわざ《ブラッドリーディング》は箇条書きにさせてもらったんだ!!
雨夜 蛍:(まあ銃は突きつけられます(何度もの通り)
八十八夜美木:流石の出目だなあ
雨夜 蛍:5dもあれば18くらい余裕余裕
三ツ木蒼人:あーこれ。七華さんがそのままなっちゃった系か……
八十八夜美木:そんな気がするなあ……
八十八夜美木:<そのままなっちゃった系
雨夜 蛍:(盤面と思いを見て)(その上で状況を見て)
雨夜 蛍:これで銃を突きつけるんだよなあ。ほたるの想い推して知るべし。やるよ、やらないほうがまずいよこれ!!
八十八夜美木:ナナちゃんの涙を見たみきぽんとあお君がそれを全力で止める!! 熱い!!! 熱いぞ!!!
松里 瑠衣:一瞬即発どころか2・3回行動してから止めにはいるくらいでいいやつかなこれは。
雨夜 蛍:再三再五にわたっていってますが。ホタルはセイギノミカタです。ただホタル視点の情報とスタート上――だからね。2・3行動後で大丈夫、うん。
松里 瑠衣:うん。これは『立場の違い』の問題だから。
松里 瑠衣:それがPCレベルではっきりされないまま、立場と権力で止めに入るのは駄目なんだ。
雨夜 蛍:なのなの、支部長が入るとイェスマムで終わっちゃうの;
松里 瑠衣:だから入れない。
雨夜 蛍:なのでよびに行かれるまではいいけれど基本銃を下すなりPvPガチになったまではご勘弁で(。 )。
松里 瑠衣:よって、頑張れチルドレン&エージェント!(爽)
八十八夜美木:よーし喧嘩RP頑張るぞー()
松里 瑠衣:PLとしては、『実際にやりあっちゃうくらいでいいと思うよ』なんですよね。
松里 瑠衣:(自分は介入しちゃいけないシーンの話だから逆に無責任ではある発言)
雨夜 蛍:割と本気で初心者講習だから難しいんだけどね私立場が!?
三ツ木蒼人:がんばるぞーー
八十八夜美木:頑張ろうあお君!!
三ツ木蒼人:よろしくね美木さん!
八十八夜美木:こちらこそ!!
雨夜 蛍:銃を下す、条件みたいなのに関しては前にしゃべってるからね! からね!! ようは「意思行動」を見極めにいってるからね、からねっ!
三ツ木蒼人:いつ頃蒼人行こうかな……
雨夜 蛍:まあ今のところはスロースタート、報告すべき相手もおらんのでじゃれてます。
雨夜 蛍:喫茶店でコーヒーだとどう転んでもおおっぴらにしゃべっていいものじゃないからなあ(てこと
雨夜 蛍:ふざけてるけど、報告するのにも、別の場所がいるんで!!
八十八夜美木:せやね☆
GM:喫茶店奥の、普段はみんながくつろくぐのに使ってるスペースやら、地下の方の部屋やら。お好きな場所で報告どうぞ
八十八夜美木:確かに何か意味深な雰囲気は出るというのは間違いじゃないよなあ。(
雨夜 蛍:ナナちゃんが来たらシリアスコースだけど少なくともみきちゃんに報告わっほいはあんまりしないぞ☆ミ
雨夜 蛍:(あんまり、ね。あんまり(来たばっかだから負担を考慮)
GM:ちなみに言い忘れたが、《ブラッドリーディング》の情報は王我が死んだ時にかけてた眼鏡から、だと想います(死んだときの血がついてるので)
GM:(なお、王影から蛍さんに見せるものがその遺品の眼鏡のつもりだったので、流れ次第では王影このシーン出ません())
雨夜 蛍:はーい
三ツ木蒼人:ぺしーんかわいい
GM:かわいい
八十八夜美木:見上げてるっていうからビンタより頭叩く方がいいなって思いました。(こなみかん)
ナナ・ニアゲイル:かわいいなあ(この後待ってるだろうシリアスに震えながら)
三ツ木蒼人:かわいいそしてかわいい
雨夜 蛍:みきちゃんが捕まる百面相タイム☆ミ
GM:とてもかわいい
八十八夜美木:恥ずかしがってるテンパり顔用意しとけばよかったと後悔してます!!!(
雨夜 蛍:#なおその通りで確信犯です #ただ理由は支部の近況考慮
八十八夜美木:その手「の」ものって書きたかったのが盛大に脱字していた\(^o^)/
三ツ木蒼人:今いいタイミングです???(どうせなら蛍兄さんの欲しいタイミングで出たい
雨夜 蛍:\かもん/ >蒼君
雨夜 蛍:長くなるので割愛した内容で
雨夜 蛍:「いやだなからかってなんていないよ、本気ですよお嬢様」みたいに言ってから髪を一束とって口づけるがあった。
雨夜 蛍:やったらぷしゅぽんしそうでやめました。

松里 瑠衣:ぷしゅぽん見たかった
八十八夜美木:はわわわわわわってなってきゃ―――――って言ってグーパンルートだったかもしれない。(
三ツ木蒼人:可愛すぎ案件
雨夜 蛍:話が進まなさすぎるからやめたやつだよ! でもおいしいと思ったのでこっちでしゃべったよ♪
八十八夜美木:おいしい。おいしい。
GM:ぷしゅぽん見れなかったのは残念だけどグーパン回避だった
八十八夜美木:あお君のダイスが―――――――――!!!!!!!!!(荒ぶりすぎでは)
ナナ・ニアゲイル:80目前
GM:ミドル戦闘カットされて本当に良かったとGMは想います
八十八夜美木:蛍さんホントありがとうございます(感謝土下座)
雨夜 蛍:でもこれからミドル戦に近しいことが開始だぞ☆ミ
GM:せやな(GMはそっと視線をそらした)
八十八夜美木:仕方ないね☆
雨夜 蛍:GM、どこかでやるかもしれないので事前許諾を申請です。
雨夜 蛍:演出で、ミニ従者みたいなのはOKです?(かたどり的な)
GM:演出でミニ従者、問題ないです
八十八夜美木:みきぽんも本当にやる気ってんならって魔眼出すぐらいはするかもしれないと先に言っとく……()
三ツ木蒼人:ミニ従者に魔眼とか、と、止められない……えっと《灰色の庭》かな……
八十八夜美木:ナナちゃんは泣き慣れてないから疲れて寝てもいそうだし眠れないでもいそうだし
ナナ・ニアゲイル:<これにふーかふーかされると……意識をもっていかれる! おふとんこわい!(NG)
ナナ・ニアゲイル:あの後泣き疲れて寝たんじゃないかと思います
三ツ木蒼人:ナナちゃんそもそも、『寝る』という人間的行為自体初めてでは
八十八夜美木:ならそれもはや泥のように寝ているのでは
八十八夜美木:そんなナナちゃんをぽんぽんしながらみきぽんも隣で寝てたんだろなあ
ナナ・ニアゲイル:寝かしつけてもらっている
八十八夜美木:みきぽんが予想以上に面倒見の良い子になった(こういうことがあるからRPは楽しい)
GM:もしも誰かがナナちゃんを体貼って庇ったらムービーシーンと言う名の回想が始まる予感
雨夜 蛍:時間を見てちょっと短絡してます、この時点で「あ、やばい」ってわかるよーな様子でやってるからね。
ナナ・ニアゲイル:もしかして、ここで起きてきたらいい感じなのかな
雨夜 蛍:(かむかむ)
GM:起きてきていいのよ
ナナ・ニアゲイル:では登場しますね
雨夜 蛍:\はーい/
八十八夜美木:え、誰が庇う? あお君? むしろ位置的にすぐ庇えるのあお君だな???
八十八夜美木:みきぽんも庇いたいけどそれよりは狙いを逸らさせる方がいいかな……(
三ツ木蒼人:やったー! かばう!!
雨夜 蛍:登場を待たないで続けます、が
雨夜 蛍:聞いててほしいな☆ミ
雨夜 蛍:(あ、先に登場は平気。いまから言うことを聞いててほしい)
ナナ・ニアゲイル:はい(正座)
三ツ木蒼人:ななーーーーー!!!!
GM:(GMは正座しつつ、ナナちゃんが思い出す内容を先にテキストに打ち込んでいる)
八十八夜美木:あっ言い終えたら撃つなこれ
三ツ木蒼人:撃ったら体張っていい?
三ツ木蒼人:ぶっちゃけると抱き着いて回避させていい??
八十八夜美木:むしろそれがいい気がする☆
GM:GM的には問題ないよ!
八十八夜美木:了解でーす
八十八夜美木:えーっとみきぽんもナナちゃんがもう七番目じゃないってのは知ってる体でよかったっけな(確認)
GM:知ってて問題ないと思うの(七番目じゃない)
三ツ木蒼人:情報は分かってていいと思います
ナナ・ニアゲイル:あお君が男前だ!(たいへんいいと思います)
雨夜 蛍:ね、ホタルも「もう七番目じゃない」かわかってるけど現実として言わないけないことがあって
雨夜 蛍:言い終わったら撃つね(
八十八夜美木:じゃあちょっと待ってって口挟んでそれっぽい演出の前っぽい感じの演出しよう()
GM:(この場に王影がいない事実に舌打ちするGM)(かばおうとして無理に動いて、傷口開かせられたのに)
雨夜 蛍:もうちょっと続けようとしたけれど、撃った先に ごー!!
雨夜 蛍:てか《ブラッドリーディング》の情報量が鬼! GMボクだと思って投げっぱなしたねこれってレベルの量!
雨夜 蛍:盛った上でまとめるのスゲー大変なんだぞ☆ミ #がんばる
GM:(本当申し訳ない)(個別じゃなくて普通に公開しようと思ってたんです開始前まで!!)
雨夜 蛍:(蒼君がカバーリングしたので多分演出はさむんだろうなと思ってるので待機中)(さっき上でそんなこと言ってたからね)
雨夜 蛍:美木ちゃんの答えたほうがGMらく? 待った方が楽?
GM:あ、じゃあ蛍さんが答えたから、回想シーンぶっぱします
雨夜 蛍:んじゃいってくるね。
八十八夜美木:こうして問答している間に思い出されていく、みたいな流れになって綺麗な流れがry
雨夜 蛍:(本当に暴走してすべてを憎しみのままに~ていう生き方なら、マジでここで殺した方がマシだもの(各個撃破)
ナナ・ニアゲイル:メイン窓が~そして修羅場へ……~だ……
八十八夜美木:うわ――――――――――これよかれと思ってやったこととかナナちゃんショックすぎ案件ではSAN値チェックモノじゃないですかやだ――――――――
雨夜 蛍:お答えはフラッシュバックが終わってななちゃんが反応してからやるね!
八十八夜美木:ういっす!
三ツ木蒼人:どきどき
三ツ木蒼人:何したんだよ本当に春風支部長は!!
ナナ・ニアゲイル:キャー イケメンよ! イケメン先生よ!!
八十八夜美木:やっぱり庇ったんじゃん先生――――――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!(バァンッ
八十八夜美木:救いがない……す、救いがない…………善意から発生した案件っていうの辛すぎ……
雨夜 蛍:※何度かの通りですが、ホタルはこの場面+今わの際の想いを知った上で銃を突き付けてます
雨夜 蛍:※やらなければいけなかったから
GM:ひどい………事件だったね
八十八夜美木:こんなん知っちゃった蛍さんの心境は如何許か、みきぽんが推し量っていいものではない……!! でも喧嘩はする!!!!(
雨夜 蛍:なのでウソ、はいってない、あらゆる意味で《元凶》なんだ。
雨夜 蛍:ただそれを忘れたままでも思い出してても、それを受け入れかつ安定しねーとその子無理だよマジで!?
八十八夜美木:くっ、ホントにひでえ事件だぜ……!!!
雨夜 蛍:んでその上で、今回の事件は~ってさっき上で言ってるあれもね、どう向き合うの? ってなるからね;
雨夜 蛍:(がんばれファイト、わたしはがんばって問題提起なう)
GM:なお、王我が落ち込んでたのは。旧七不思議の、今は新七不思議と入れ替わってる分をジャームってて始末することしかできなかったからです
GM:ナナにとっては「家族」といえるそれを、殺すことしかできなかったから
雨夜 蛍:デスヨ(そして今回それボクがやってる@七不思議KILL)
八十八夜美木:ちょっともう悲しみの連鎖すぎませんかァ!?。゜(゜´Д`゜)゜。
三ツ木蒼人:これどこに落とせばいいの???????
雨夜 蛍:だからなんどもいってる、がんばってって!?
GM:ここで衝動判定どうぞって言わないことは褒めて欲しい(???)
八十八夜美木:GMの鬼畜な本音が垣間見えた()
八十八夜美木:(でもわかる衝動判定入れたくなるよねここね()
雨夜 蛍:追い打ち掛けていい? チルドレンズフォロー入れられる?
八十八夜美木:頑張ってお返事考えます俺はOKですどうぞ!
三ツ木蒼人:こっちもどんとこい!
雨夜 蛍:おらいおらい
雨夜 蛍:(でもチルドレンズのやり取りもうちょっと見せて☆ミ(意訳先にゴー
GM:(ナナちゃんの発言と王我の遺言をじっと見るGM)
雨夜 蛍:ほんとホタルは王我さんをマジで怒っていいと思う #ぜったい見越してメッセンジャーにしやがった
雨夜 蛍:(ホタルも基本お人よしですから……)
GM:(GMはそっぽ向いている) #大体そのとおりです
GM:王我、自分が死んだら王影が蛍さんに連絡入れるって見越してたわ怒っていいと思う
雨夜 蛍:”ゆえに”、追い打ちをかけなければならないのじゃよ。こればっかりは「当人で越えなければいけない案件」だからね。
八十八夜美木:おいしいなーあ
雨夜 蛍:ながいぞーがんばる(
八十八夜美木:おいしいな――――――――あ!!!!!!!!(グッと拳を握るPL)
GM:極論言えば、UGNへの報告なしにこれら全部救おうとしていた王我が悪いんだけどな()
八十八夜美木:それは 言っては いけない ()
GM:せめて支部メンバーにはきちんと連絡入れるべきだったね!!()
八十八夜美木:それは心底思うけどね!!!!!(()
三ツ木蒼人:ほんそれ!!! おこだよ!!!
GM:おのれ王我が自己判断で動くようになった原因になりえる過去の数々の案件!
雨夜 蛍:OK終わり―(。 )。
雨夜 蛍:悪い方しか言ってないです(化け物になるか、だからね)。それは転じて「いまそうじゃない」と分かってるけど、くそ不安定だってのもわかってるってことで
雨夜 蛍:てことでようは|>RPで殴り返しておくんなせえ意思確認―
雨夜 蛍:これね、特に蒼君(父親と慕ってたチルドレンたち)、と、ナナちゃん(当人)。両方意思確認いるの;
雨夜 蛍:ナナちゃんががんばるいきる、それ以上に!! って言っても、おうちになる(予定)の蒼君(チルドレンたち)が「裏切り者!! ひとごろし!!」いうたらどうしようもない;
雨夜 蛍:(のでふたりともガンバっツーね。それこそ傷が増えちゃうからね……)
三ツ木蒼人:蛍さんの話じゃちゃんと状況が分かりづらい気もする、けど……その辺はフィーリングか! しっかりちょっとよくわかんないですけどっていっちゃってもいいっすか!
雨夜 蛍:わざと短絡して「ななちゃんがころした」って感じで言ってます☆ミ とはいっとくね。
雨夜 蛍:いいよー!!
八十八夜美木:みきぽんはとりあえずまず様子見て2人のお返事見てみきぽんも求められてないけど台詞返そう()
雨夜 蛍:いや支部の人になるからみきぽんも求められてるんだけどそれはもうちょい後っすね(今聞いてる時点ではね
八十八夜美木:じゃあその辺りのタイミングで返そう
雨夜 蛍:(蒼人くんに分かるような説明だとああなる)(生みの親~はナナちゃん向けだからね)
雨夜 蛍:(……ほんとなんで悪役してるん?(なうエネミーNPCテイストの問題提起思考中)(そんな自己突込み)
GM:(まぁ蛍さんがやらなかったら、これほぼ全部王影がやってたからな)(申し訳ない)
雨夜 蛍:そしてその場合私がチルドレン側にいってるからかなりGMが泣いてそうだった気がします
GM:せやな!(GMが泣いてた)
GM:なお、王我が勝手だという件については王影も全面同意の模様
雨夜 蛍:案件その1|>まずチルドレンサイド:この事実でも彼女を受け入れ一緒に生きようっていう意志に変わりはないか
雨夜 蛍:(変わらない場合はじゃあどうやって他の子たちにも受け入れさせるっていう行動もいるね)
雨夜 蛍:初GMを泣かしに行くのもアリだったんだけどダイスの女神が「キミがやれ」っていうから……(PCロイスがN憎悪スタート)
GM:NPCチルドレンや今回出てこないイリーガル達への説得(特にイリーガルズへの説得)を担当することになるであろう王影の胃のジャーム化問題が心配です
雨夜 蛍:あ、そっちはたぶん大丈夫(今わの際の想いを見て)
GM:たぶん大丈夫だった
GM:(※なおそれとは別に、今回の問題が終わっても王我の勝手のとばっちり受ける予定の王影)(シナリオとは関係ないところで胃痛が王影を襲う)
雨夜 蛍:案件その2|>(チルドレンの次に)ナナちゃんサイド|>そういってくれてるけど、じゃあ君はどう生きるのさ。今回の事件解決だとキミの家族殺しと似たもんようんぬんかんぬん
雨夜 蛍:(ので蒼君が終わったらナナちゃんに視線を落とすのです)(じゃあお前はどうするのさみたいな)
雨夜 蛍:(<もちろん追撃にみきちゃんもゴーだよー?(おんもからのチルドレンにしてこれからの家族)
八十八夜美木:今台詞を練り練りしてまーす!!!
雨夜 蛍:(グっ)(私は問題提起で頑張ったから今はみてるフェイズだ♪)
GM:(GMは情報一気にぶん投げた時点でわりと死んでる)
雨夜 蛍:絶対キミカゲ(GM)が演ったら途中でショートしてたと思うよこれ;
雨夜 蛍:(これで結構もらった情報から取捨選択してその上で今わの願い(思い)に沿うように動かしてるの図)
GM:王影だと銃っつか攻撃向けるってより、説得したいんだけど自分が説得しようとすると「洗脳」みたくなってしまうって悩んでたと思うから……
雨夜 蛍:ココでも私よく、銃選んだなって思ってますよ。分かりやすいよね。《銃口を突きつける》、で意思表示;
雨夜 蛍:(肉弾だとそれこそ間接決めたり締め上げなきゃいけないわけで;(剣とかの武器系ならわんちゃん?) RCや交渉だと発動がいる)
三ツ木蒼人:蛍さんありがとうね……
八十八夜美木:とりあえずナナちゃんの前に動こうかなと思って動きました。( ˘ω˘)
GM:自愛!
GM:自愛違う慈愛!!!
雨夜 蛍:うんっ。
雨夜 蛍:さあナナちゃんに視線を落とすね。
雨夜 蛍:(ようは|>ナナちゃんフェイズだ)
八十八夜美木:一度カッコよくロイスを取ってみたかったなど供述しておりry
八十八夜美木:はいキャラシ書き込みました! ロイス埋まったぞー!
GM:わかる《かっこよくロイスとってみたい》
三ツ木蒼人:わかる<かっこよくとりたい
八十八夜美木:(タイタスは最悪シナリオロイスと経験パスのを切って済ませれば御の字と思って頑張る)
雨夜 蛍:ぼかー昇華予定が既に1つあるからね、うん(ナナちゃんタイタスってるんだよ)
雨夜 蛍:おまけとして没ネタ。銃突きつけた時に暴走からの演出攻撃の場合は→演出で老いさせる気だったです(テロメア破壊)
八十八夜美木:ひーwwww
雨夜 蛍:あと追い詰めが必要ならちょっと、従者をネクロマンシーみたいにかたどりで説明があったけど。これも没ネタ。
雨夜 蛍:(あ、でもミニ従者演出はまだ没ネタってないのがあるのでやるのがあるのです)
松里 瑠衣:(大人しくしている)
GM:(瑠衣さん出番ない状態続いて申し訳ない……!)(次回は、瑠衣さんがシーンプレイヤーになるかと)
八十八夜美木:瑠衣さんの出番は次のシーン楽しみにしてます( ˘ω˘)
三ツ木蒼人:瑠衣さんお待たせして申し訳ない……
松里 瑠衣:いえいえー
松里 瑠衣:私は皆さんのRPを2424しながら見ているのです
雨夜 蛍:(ぼくも2424中)(ナナちゃんのいいところを見てる)
八十八夜美木:次回は瑠衣さんのRP2424しながら! 見るよ!!!(
松里 瑠衣:そして胃をキリキリさせている(ry
八十八夜美木:頑張れ支部長☆
雨夜 蛍:そこはもはやがんばって(ぼそ
三ツ木蒼人:ナナちゃんかわいいなぁ……
八十八夜美木:ナナちゃん! 尊い!!! やった――――――!!!!
GM:(呼ばれた瑠衣さんがここにいない理由。1 実は部屋に入らず会話は聞いてる 2 部屋に向かう途中、銃声聞いて急いで駆けつけようとした結果傷口開いた王影目撃した、のどっちかかなと勝手に思ってるGM)
GM:そしてナナちゃん尊いやったーーーー!!!
雨夜 蛍:(1だとおもふ)
八十八夜美木:(俺も1だと思う(だってなっちゃんが呼びに行ったもん)
GM:(まぁ、1のような気がしてます)
雨夜 蛍:(あ、合間必要ならおしえて/ひとくぎりでも教えてほしい>なななん)
松里 瑠衣:時間的に1じゃないかなあ、とは
松里 瑠衣:(出待ちではない。決して。)(多分。)
八十八夜美木:アレかな、舞台裏みたいなDVDでおまけムービーとしてついてくる感じなのかな出待ちとしたら()
ナナ・ニアゲイル:あっ はい、もう大丈夫ですどうぞ
ナナ・ニアゲイル:出待ちするルイ支部長
雨夜 蛍:さて掛け合い開始。どういきる、と、事件にどうあたるとを確認せなならん……。
雨夜 蛍:(もうちょい続くかなで待ってるので、終わったら教えてね)
三ツ木蒼人:ナナちゃんがヒューマンっていうのほんとかわいいし、人外感があって良い
八十八夜美木:台詞がさっきからもうぐっときまくって御巫さんのテンションは最高にハイってやつだ!
雨夜 蛍:にこにこによによ
ナナ・ニアゲイル:以上です 遅くて申し訳ないです
雨夜 蛍 -> GM:GM、おそらくこの後銃おろして。「伝言だよ」といってミニ従者現出からの→2人に今わの際の想いを伝えるってやるので。この「想いの演出」は投げていいです?
雨夜 蛍 -> GM:(ミニ従者を出す、までは私が演るので。そのあとのもらってた文面ね)
GM:いいのよ
八十八夜美木:たいへんおいしゅうございます
雨夜 蛍:ちょっと演出してくるねっ!
三ツ木蒼人:ごちそうさまでした(感謝の合掌
雨夜 蛍 -> GM:GM-、だいじょうぶー?@文面出す依頼
GM:個別メッセに対して間違えて全体で返した方、GMです
GM -> 雨夜 蛍:大丈夫ー!
雨夜 蛍 -> GM:おーらいいってくるね
八十八夜美木:Ohwww
雨夜 蛍:あと任せたGM(なげっぱなしじゃーまん
雨夜 蛍:Q:どんな伝言? A:今わの際の王我さんの想い、つまり遺志。
八十八夜美木:涙腺崩壊待ったなし―――――――――――ッ!!!!!(御巫は今マジで涙腺にきました)
三ツ木蒼人:まて
三ツ木蒼人:まって
三ツ木蒼人:こんな
ナナ・ニアゲイル:セン 
ナナ・ニアゲイル:センセイ……
三ツ木蒼人:むせきにーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
三ツ木蒼人:せんせいのむせきにーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:本当にな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
八十八夜美木:チルドレンみんな大泣きだろうなあ でもこれをきっかけにみんな立ち直ってくれたら うれ し  せんせ――――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 。゜(゜´Д`゜)゜。
GM:遺言文章作ってて思ったわ!!!!!!! おめーどんだけ無責任だよ!!!!!!!!!
雨夜 蛍:なお遺言は「半分」。残り半分あるんだけど。
雨夜 蛍:ひとつはホタル宛(自分あてを出す理由はない)。ひとつはNPCなので、半分ね。
雨夜 蛍:なおシーン外で対象者におなじくミニ従者で伝えてます、とは(シーンに関わらないからここではやらないよ。
GM:まぁ、個別で伝えなかった分の、他のイリーガルとかチルドレンへの遺言もあるからね(蛍さんが忙しい)
雨夜 蛍:イイよ血霧からでやるから。ただしナナに対してのあれこれの意思確認できたらね!!;
雨夜 蛍:すーごく出すタイミングと、その動き気にしたんですからこれ!?;
雨夜 蛍:(ちゃんと心に刺さるように論述展開と意思引出してた(…)
GM:今までは、1人で行ってもだいたいなんとかなってたから……()
GM:(ひどい理由だ)(本当、なんとかなってたんだよ今までは。なんとかなっちゃってたんだよ)
雨夜 蛍:ホタルとかのぶんはあとでログ触った時にでも出します、が、まー……
雨夜 蛍:ボクは頑張ったよ!(PCPLともに)――とは少し、うん。ルイさんにはごめんなさい多分2連ちゃんすていだよね今回;
松里 瑠衣:真面目な話、これは出ちゃいけないシーンだから出ないのが仕事だし。
八十八夜美木:ああああああああ……あお君がついに泣いた…………
三ツ木蒼人:ほんとそれなんですよね2連チャンすてい……ごめんなさい……ありがとうございます……
雨夜 蛍:うん、まあ先にそういってくれてたからごめんねでそんな感じしてましたからね……(最初禁止依頼しようと思っててどう言おうか考えてたからね)
雨夜 蛍:てことでジュブナイルズがんばって!! ボクは黙って部屋を出るでいいよね、よね?(退場するよ)
松里 瑠衣:というかそれを言ったら
松里 瑠衣:美木ちゃんだいぶステイさせちゃってたから……というかこれ美木ちゃんのシーンだったはずが(ry
八十八夜美木:ええのよ ええのよ むしろシーンプレイヤー回ってこない前提で動いてたからね俺☆
三ツ木蒼人:あれ? ここで蛍兄さん松里さんに怒られコースでは(泣き顔見られたくないから逃げそうだなって
雨夜 蛍:SP美木ちゃんだからここからかけて抜けても大丈夫なのよ♪
三ツ木蒼人:……それなんですよ………もうちょっと蒼落ち着かないといけない………ずっと出ずっぱり………ごめんなさい………
雨夜 蛍:てかやろう2名は出ようか。ンでナナちゃんにあれこれしてる美木ちゃんあたりがいいのかもしれない? だしね。
八十八夜美木:ごめんあお君が抜けようとしたところでみきぽんが引き止めちゃったw(慰めてる)
雨夜 蛍:(てことでホタルは盤面退場です)(あとはガンバ☆ミ
GM:(蛍さん、別の部屋に行ったところ瑠衣さんに捕まるのでは)
雨夜 蛍:(別に捕まったら捕まったで、唇に人差し指と「いまは入らないで」をして、別の部屋でふつーの報告を)
八十八夜美木:(そして次シーンではすでに瑠衣さんにきっちりお仕置きされてちょっとくてんとしてる蛍さんの図が?)
雨夜 蛍:(かもね☆ミ
松里 瑠衣:逆さ吊りにされてる?
GM:まさかの逆さ吊り
松里 瑠衣:と言うかすみません、だいぶ眠くて、『ちょっとくてんとしてる』を思いっきり空目しましてorz
松里 瑠衣:何故か脳内で、逆さ吊りにされてる図が浮かんでしまった
雨夜 蛍:\キャー/
雨夜 蛍:<ちがのぼるよー #なおピュアブラム
松里 瑠衣:頭回ってないですね、はいorz
八十八夜美木:それもそれで面白いからいいと思うんですけどね()
GM:逆さ吊りにするならGMは止めない()
雨夜 蛍:終ったらにしよ?(つぶらなひとみ
雨夜 蛍:(大真面目にここで逆さづりにして見せしめにしても裏切りかねない危惧もあるので終わったらでいいと思うのです)
雨夜 蛍:(あとナナちゃんと蒼君の前じゃなくなるしね)
八十八夜美木:いやもちろん終わってからですけどwww
八十八夜美木:ていうか支部長の部屋にいったら逆さ吊りされた蛍さんがいそう(どんなイメージだ)
雨夜 蛍:うん。あくまでも「このシーンと明日のシーンの間」にやるのはまって☆ミ な程度なので。
雨夜 蛍:折檻は受ける準備を待っております(しゅっしゅっしゅ) <いやんはげしい #軽口も搭載
ナナ・ニアゲイル:みきぽんから漂う慈母のオーラ
松里 瑠衣:前にも言ってるけど、『支部長が』『皆(特に子どもたち)の前で』やるのが大事なので。それを互いにわかってるからやる。
松里 瑠衣:ので、頭が回ってないorz
雨夜 蛍:ですです。
雨夜 蛍:ノイマンも睡眠はいるのよ無理しないでー!?
雨夜 蛍:といってもまあ1時半だしね……; これでも時間短めになげてったけどやっぱそれでも重かったね!;
三ツ木蒼人:すいません犯人は私(ロールが長い
雨夜 蛍:正直超重量級だから21時からやって終わるかなーもあったからね、しかたないかな。
雨夜 蛍:(軽く返せないものだったのでこれ、本気で)
GM:もうひとりの犯人がこちらとなります(貼り付ける回想とかが長い)
八十八夜美木:仕方ないね!
八十八夜美木:ログ保存絶対忘れないようにしにゃーと(あとデータセーブとロード(今日終わった後そこら辺こっちでやっときますね自前鯖なので)
雨夜 蛍:はーあーいっ
GM:(同じくログ保存ちゃんとせねば)(次回も、誰かが鯖に繋がりにくいとかなったらこかげサーバーへ移動にしましょう)
ナナ・ニアゲイル:すごいぞ……クライマックスフェイズへの水先案内人だ……

 ――きょうは、終わりました。

GM:なお、ナナちゃんがPC1に決定した最大の理由は「裏切り者!」って言われるからです()
八十八夜美木:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
松里 瑠衣:wwwwwwwwwwww
雨夜 蛍:にこにこによによ
GM:PC1は「裏切り者」って言われる枠でしょGM知ってる!(偏見)
ナナ・ニアゲイル:すごい裏切り者でしたね! いろいろと……いろいろと……!
ナナ・ニアゲイル:(後ろの人はウヒョーッ! すごい! PC1みたいだ! PC1だわ! ってなってました)

松里 瑠衣:さて申し訳ありません。お先に失礼致します。共用サーバーなので最後の退出者の方はお片付けをお願い致します。
雨夜 蛍:はーあーい
三ツ木蒼人:はーい
GM:おやすみなさいませー