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GM:点呼開始!
雨夜 蛍:準備完了!(1/5)
ナナ・ニアゲイル:準備完了!(2/5)
松里 瑠衣:準備完了!(3/5)
三ツ木蒼人:準備完了!(4/5)
八十八夜美木:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

GM:寒さ厳しい中、皆様お集まりいただきありがとうございます
GM:今回はEDを進めていく事となります。よろしくお願いします!
雨夜 蛍:よろしくお願いしまーす。
ナナ・ニアゲイル:よろしくお願いします!
松里 瑠衣:よろしくお願いいたします
八十八夜美木:よろしくお願いしまーす!
GM:前回は蛍さんのEDを行いまして。今回は美木さんのEDから。PC番号後ろの方から順番にED行わせていただきます
三ツ木蒼人:よろしくおねがいしまーす
三ツ木蒼人:はーい
GM:美木さん、準備はOK?
八十八夜美木:OKでございますぞー!
GM:はーい。それでは始めます!


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シーン15 エンディング-2
シーンプレイヤー:八十八夜美木

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 ……無事、七不思議事件は解決し。
 その後始末とかでちょっとバタバタしつつの、――数日後。

GM:美木さんのお部屋の扉が、コンコン、とノックされます
八十八夜美木:「はい?」とドアを開けましょう
GM:扉を開けると、七月夜がに乙を持って立ってますね
皐月 七月夜:「八十八夜さん、お届け物です」
GM:よいしょ、と持ってきたのは。学校の制服や教科書類
GM:隼風高校に転校するために必要な物一式(夏休み課題含む)です
八十八夜美木:「あら皐月さん、ありがとうございますわ。夏休みが終わったら私も同じ学校になりますのね。楽しみですわ!」
皐月 七月夜:「はい。僕と、同じ学年になりますね」
皐月 七月夜:「別々のクラスになるとは思いますが。僕でフォローできることは、フォローしていきますね」
八十八夜美木:「ええ、よろしくお願い致します」
GM:そう言って微笑む様子は。まだ少し元気なさそうではありますが。だいぶ立ち直ってきたようです
八十八夜美木:元気が出てきてるのを見て嬉しそうににこにこしてます
皐月 七月夜:「隼風高校に通ってる、イリーガルの子とも……夏休み終わる前には、顔合わせ済ませられる、と、思います。思いたいです」
八十八夜美木:「そう言えば雨夜さんや王影さん以外の方にはお会いしておりませんものね。是非ご挨拶させて頂きたいですわ」
八十八夜美木:「……あ、そうですわ。皐月さん、この後お時間空いてらっしゃるかしら?」
皐月 七月夜:「え? ……あ、はい。特に、この後やるべき事はありませんけれど…」
GM:それがどうしたのかな? ってきょとんとしている
八十八夜美木:「でしたら、一緒にお菓子でも如何です?」
八十八夜美木:「お兄様からクッキーが届きましたの。せっかくですし皆で頂きませんこと?」

皐月 七月夜:「いいんですか?」
八十八夜美木:「ええ、支部の皆で食べてくれと同封のお手紙にも書いてありましたわ」
八十八夜美木:「私1人ではとても食べきれないぐらいの量をお送りになったので食べてくださると助かります」

皐月 七月夜:「ありがとうございます……あ、雷子も、呼んできていいですか?」
八十八夜美木:「ええ、もちろんですわ!」
GM:それじゃあ、って七月夜はぱたぱたと雷子を呼びに行きます。すぐに戻ってきますね
犬塚 雷子:「クッキー!」ってめっちぇ笑顔でダッシュしてきました
八十八夜美木:雷子ちゃんが可愛いので思わず笑顔のみきぽんです
GM:わーい、って喜びつつ。雷子がじっと、美木さんを見上げます
犬塚 雷子:「……みきおねえちゃんは、いなくならない?」って、首かくん
八十八夜美木:「もちろん、私はどこにも行きませんわ。もし出張とか異動になったらお手紙やお電話でお話できますし」
犬塚 雷子:「そっか、良かった!」
GM:美木さんの答えに、にぱーっ、と嬉しそうに笑ってきました。一瞬バチバチいってた気もしますが、きっと気の所為です
八十八夜美木:「ささ、たくさん種類がございますのよ? 今が一番好きなものを選べるチャンスですわよー!」とうな重3段構えぐらいのクッキー箱を開けて見せるよ!
八十八夜美木:#お兄ちゃん多く送りすぎ案件

GM:お兄ちゃんかなりたくさん送りましたね!?
八十八夜美木:お兄ちゃんこういうやつの加減知らんねん……社会7だから……元財閥御曹司だから……()
GM:雷子はわーい!!ってたくさんのクッキーに目をキラキラさせてます。
GM:七月夜も、まさかうな重3段構えくらいのクッキー箱とは思ってなかったようで。目を輝かせてる

皐月 七月夜:「そうだ。お茶、用意してきます。僕も、ちょっとくらいなら淹れられるから」
八十八夜美木:「ええ、お茶もないと喉が乾いてしまいますものね。お願い致しますわ」
皐月 七月夜:「コーヒーの方がお好きでしたら、王影さんにお願いしますけど……」
八十八夜美木:「私は紅茶派でしてよ。何より皐月さんのお淹れになった紅茶、是非飲みたいですわ」
皐月 七月夜:「わかりました。ちょっと、待っててくださいね」
GM:そう言って。七月夜がお茶を用意したところで。女の子達によるお茶会開始、となりますね
GM:まだ、悲しみは完全には晴れていないのでしょうけれど。少なくとも、七月夜も雷子も前へ進み始めています
GM:そして、美木さんには。これからの隼風市での生活が、待っています
GM:他、特に演出・発言やりたい事なかったら、ここでシーン終了かな
八十八夜美木:大丈夫ですやりたいことはやった!
GM:了解。美木さんのEDをシーン、終了です


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GM:次は瑠衣さんのEDです。準備OK?
松里 瑠衣:はい
GM:それでは、開始ー


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シーン16 エンディング-3
シーンプレイヤー:松里 瑠衣

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GM:「七不思議」事件の後処理にばたばたしつつ。瑠衣さんには他にもお仕事が待っています
松里 瑠衣:はい。改めて、この支部の引き継ぎですね。
GM:「隼風市支部の引き継ぎ」および、「喫茶店マザーグースの経営引き継ぎ」と言うお仕事が
松里 瑠衣:お店もだね!
GM:支部の引き継ぎに関しましては、王影が王我が隠していた資料含めて持ち出してきてくれます
GM:お店の引き継ぎに関しては、今まで通りのメニューで行くか、とかそこら辺も含めた話し合いでしょうね
松里 瑠衣:現状、調理担当はどのくらい無事なのです?
GM:調理担当は、王影が無事な他は……たまに手伝ってたチルドレンの子が、まだちょっと復帰できてないかな、くらいです
松里 瑠衣:あとコーヒーはじめとした各種メニューのレシピや仕入先は引き継ぎ出来てますよね?支部のほうの資料と一緒にあるとは思いますが。
GM:イリーガルの中で調理手伝ってたの、王影くらいなので
GM:レシピに関しては、今回の引き継ぎで王影がレシピノート(お店用)を渡してきます。仕入先の引き継ぎも、資料もあるんで問題ないです
松里 瑠衣:なら、表裏どちらも表面上の引き継ぎは可能ですね。
松里 瑠衣:後は……チルドレンと、散り散りになったままのイリーガル。
春風 王影:「イリーガルに関しては、「この支部に所属している」と届けて出ている者については、私が連絡できるよ」
春風 王影:「報告していない分は………私も、ちょっと完全には連絡先、把握しきれとらん者もいる。UGNとの接触嫌がっとる者もいるし」
GM:と、そういう感じですね。イリーガルについては
松里 瑠衣:「では、面通しが可能な人から順次スケジュールを合わせていきましょう。一度壊れたものは、すぐさま修復されるわけではないわ」
春風 王影:「ふむ、了解した」
松里 瑠衣:「もちろんそれは、修復が不可能というわけじゃあない」
春風 王影:「……それと、だな」ちょっと、言いにくそう
松里 瑠衣:「……?」
春風 王影:「……UGNに存在を届け出ているイリーガルの情報で、「UGNに報告していない」件が、わりとたくさん、あってね」
春風 王影:「る……松里支部長。あなたは、この支部が抱える厄ネタに関して。背負い込む覚悟はおありだろうか」
松里 瑠衣:「……それは、『報告したい』のかしら?」
春風 王影:「正直、迷っている。UGNに一部、知られたくない……と言うか、報告したくない事案もちょっと、ある故」
松里 瑠衣:「私が選ばずとも、貴方は一人で背負い込むつもりなのでしょう」
松里 瑠衣:「それなら、負担は1人より2人のほうがいいわ。」
春風 王影:「ん? それはもちろん、当然であるよ。《導く者》がいない今、全て把握しているのは私になるからね」
春風 王影:「………そうか。ありがとう」
春風 王影:「では、そのあたりについても。あとで厄ネタ……じゃない。ショック度合い低そうな方から、順次、伝えていくよ」
松里 瑠衣:「生憎、自殺志願者を目にして放ってはおけないくらいには、お人好しなのよね。私も」
春風 王影:「いやだなぁ。自殺志願者な勢いでは、もう無茶せんよ」
松里 瑠衣:「もうって言ったわね、今」
GM:「もう」って言った点については、そっと視線をそらしてきました
春風 王影:「これから。この喫茶店の存続もかけた遺産相続会議が待ち構えているしね!!」半分ヤケになってる
松里 瑠衣:「……法的処理、行われてないの?」
春風 王影:「まだ完全には。そこら辺、やるどころじゃなかったしね。他の義兄弟姉妹の精神的にも」
松里 瑠衣:盛大なため息を付き、
松里 瑠衣:「……まずやるべき事項をすべて書き出して、それから1つずつこなしていきましょう。」
松里 瑠衣:「時間は、あるんだもの」
春風 王影:「うむ。最優先する事から1つずつ、ね」
春風 王影:「……あなたのような人が、ここに派遣されて、良かった」
松里 瑠衣:「私、裏方のほうが向いているのよね。本来」
松里 瑠衣:と、OPと同じことを言います。
春風 王影:「そうかい? この支部にまさに求められていた人材が、あなたであると思うが」
GM:(前支部長みたいなのがきたら、「傀儡にする」か「チルドレンイリーガル全員連れて逃亡するしか無い」って覚悟決めてたしな王影)
松里 瑠衣:「……それなら、派遣先を決めた上層部に少しは感謝なさいな。」
春風 王影:「そうだね。"リヴァイアサン"には、感謝せねば」
春風 王影:「色々と問題山積みな支部であるが。改めて、これからよしく頼むよ。松里支部長」
松里 瑠衣:「ええ、こちらこそ。」このくらいかなー
GM:ですね。シーン終了して大丈夫かな
松里 瑠衣:はい


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GM:次は蒼人君……と、ナナちゃんです。準備OK?
ナナ・ニアゲイル:はぁい
三ツ木蒼人:はーい!
GM:それでは、始めます


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シーン17 エンディング-Final
シーンプレイヤー:ナナ・ニアゲイル&三ツ木蒼人

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 事件が終わり、後処理の中。
 ナナちゃんに関して重大な問題が残っています。


 それは、「今後、ナナ・ニアゲイルはどうやって生きていくか」と言うことです。

GM:この支部においておく、にしても。学校に通うのか、とか。UGNに所属するかどうか……とか、その辺りですね
三ツ木蒼人:UGN所属は……蒼人はお勧めしない……朱人もおすすめしてない……
GM:王影もお勧めしない。なんてこった勧めてくれる人がいないぞ()
八十八夜美木:みきぽんぐらいじゃない……?()
ナナ・ニアゲイル:後ろの人的にはUGNに所属してるとびんづめ率高そうだな~と思うんですよね マザーグースの人たちは優しいけどほかのUGNヒューマンがそうとは限らないしネ!
三ツ木蒼人:ほんそれ~~<びんづめなな
雨夜 蛍:だがマザーグースにいる=UGN所属です。どうしても(エージェントでないならイリーガル)。
雨夜 蛍:だいたい戸籍とかどうするの!? ってなるからね。
GM:王我だったら、おそらくナナちゃんの戸籍でっちあげてナナちゃんがレネビであることすら隠して報告してたかもしれんですが。今の隼風市支部でそこまでやる訳には(多分いかない)
三ツ木蒼人:蒼人もそのあたりでUGNはお勧めしないけど、どうしようかって感じだね
松里 瑠衣:まあでも、
松里 瑠衣:『野良レネビとして報告するけどエージェントにはならない』が落としどころではないかと。
GM:……ので、まぁエージェントやチルドレンにならないとして、レネビであることは報告しつつ、ギリギリイリーガル、ですかね
松里 瑠衣:ですです<GMの
八十八夜美木:まあ確かにイリーガルが妥当だよね
GM:この支部、イリーガルなら(普段は)そうそう無茶な仕事来ないし。そもそもFHのちょっかい自体、ほぼないんだから
三ツ木蒼人:だね。UGNには所属しないってネレビが言い出したら、流石に強制的に入れるのは危険な気がする
松里 瑠衣:その上で、当面の住処は支部で確保する。自立できるようになるまでの支援はする。程度。
松里 瑠衣:ぶっちゃけですね
松里 瑠衣:ゼノスにちょっかい出されなきゃなんとでもなるw
GM:そういう感じになるでしょうね。 >当面の住処は支部で確保する。自立できるようになるまでの支援はする
三ツ木蒼人:ではそんなことを、多分松里支部長とも話したんじゃないかな。ってところですか。
GM:で、レネビとしての扱いにある程度まとまったところで、次に浮上してくる「ナナちゃんは普段どうするか」。学校に通うかどうか……ですね
GM:ナナちゃん。学校行きたい?
ナナ・ニアゲイル:ヒューマンに混ざってみたい気持ちはあるかもしれません
GM:学校行きたいなら、美木ちゃんに渡されていたような転校準備セットが届くでしょう
GM:――そして、新たな問題が生えます
GM:ナナちゃんは、生まれた経緯のせいでしょうか。「中学校卒業までの学力」と言うか、知識はあります
GM:ただし、それ以降に学習するようなことは、自動インプットはされてない
GM:お勉強タイムが、ナナちゃんに待ち構えています
GM:で、蒼人君。蒼人君にナナちゃんのお勉強見るように、と言う夏休み期間一杯のお仕事が舞い込みます
三ツ木蒼人:頑張るしかねぇな……!!!
ナナ・ニアゲイル:お勉強タイムがんばらないと……ほたるのひかり……まどのゆき……(どこからか持ってきた鉢巻を締めながら)
三ツ木蒼人:のっけから可愛い
春風 王影:「すまん。本当なら私がそこら辺も見るべきなんだろうが。時間が、ない」吐血
GM:王影が他の業務にしばらく忙殺されるので、蒼人君にナナちゃんのお勉強見る役目は任されました
GM:おそらく、学校に通うことになったら。蒼人君と同じ学年に放り込まれるのでしょう、ナナちゃん
三ツ木蒼人:「問題ありません……というか、これくらい、任せてください。王影さんといい、春風元支部長といい、背負い過ぎなんです。今回の事で本当にそう痛感しました」
春風 王影:「…………実にすまない」ちょっと視線そらしながら
三ツ木蒼人:鉢巻〆て、やる気十分のナナちゃんと向かい合ってちゃぶ台で正座で座ってそう。
三ツ木蒼人:お勉強始める前に、ちょっと聞いてみたいことがある。
ナナ・ニアゲイル:はい
三ツ木蒼人:「……これから、ナナはイリーガルとして生活して、学生として人の間に交じっていくつもり……って僕は理解しているつもり。なんだけど」
三ツ木蒼人:「勉強を始める前にね、これだけ確認しておきたい。……君は、レネゲイドビーイングとして、どこまで、どんな風に生きていきたいって、思ってる?」
ナナ・ニアゲイル:「どんなふうにかあ そーネー……」ウーンと首を傾げ
ナナ・ニアゲイル:「わたしはネー、まずアリガトウなことをくれたヒューマンにありがとうをかえしたい!」
ナナ・ニアゲイル:「そのためにはヒューマンのことをしらなくっちゃ、はじまらないかなとおもう」
ナナ・ニアゲイル:「それと……じゆうにいきる、っていうのをやってみたい」

三ツ木蒼人:「自由に生きる……それは、蛍兄さんみたいな? それとももっと、何にも縛られないで、風みたいに自由に。って感じ、かな」
ナナ・ニアゲイル:「ウーン……ホタルはよくおこられてるから、どうだろう……」
ナナ・ニアゲイル:「風みたいに! ソウ! じぶんがいけるところまで、いってみたい」
ナナ・ニアゲイル:「センセイが大切にしていたヒューマンのことも知りたいし、ああ、だから、ビューン! となぎたおしてしまわないように、やさしい風になりたい」

三ツ木蒼人:「……そっか。それは、とても素敵だね」
三ツ木蒼人:「どこまで教えようかなって、考えてたんだ」
三ツ木蒼人:「僕は、学校の勉強は、使い方は難しいし自分でやり方を見つけなければいけない武器だって教えてもらってる」

三ツ木蒼人:「それは多分人として、人生をどこまで切り開いていけるかって力になると思うけれど……ナナは人というより、人と寄り添う、風の様な生き方をしたいってことなら、多分適度でいいんじゃないかなって思う」
三ツ木蒼人:「それより大事なのは、人とのかかわり方とか、力の使い方……レネゲイドの勉強だから、そっちも頑張れるように、適度に……そうだね」
三ツ木蒼人:「とりあえず全科目平均75点めざして頑張ろうか。教科書開いて」
ナナ・ニアゲイル:「ハァイ! めざせななじゅうごてん!」
ナナ・ニアゲイル:教科書を開いて
ナナ・ニアゲイル:「で、できるのかな~~……」いややるしかないか……ソッカ~~……

ナナ・ニアゲイル:ただアオといっしょならなんとかななじゅうごてんに届くんじゃないか 今はそういう気分になっているレネゲイドビーイングだった
三ツ木蒼人:「できるようにする。それが僕の任務だ。手を抜くつもりはないから、頑張ってね」
三ツ木蒼人:……ナナの親を、凍らせてしまった自分だけれど、それの贖罪として、ナナが自由な風になる手伝いができるなら。って心の中で誓う蒼人であった。
GM:お勉強会開始、というところで。シーン終了かな?
三ツ木蒼人:はーい
ナナ・ニアゲイル:はぁい


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GM:それでは、これにて全ED、完了いたしました!
GM:時間的にも大丈夫そうなんで、アフタープレイに入ろうと思います
八十八夜美木:はーい!



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アフタープレイ

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GM:まずは、最終侵蝕率による経験点
三ツ木蒼人:はーい

 0~30%  2点
 31~50% 3点
 51~70% 4点
 71~99% 5点


GM:倍振り追加振りの方いらっしゃらないので、現在の侵蝕率に対してこんな感じの経験点が配布されます
八十八夜美木:あお君みきぽん5点/ナナちゃん瑠衣さん4点/蛍さん3点ですにゃ
雨夜 蛍:いやーん倍ぶりクラスの3点だー!
GM:次は「よいロールプレイをした」1点 「他のプレイヤーやGMを助けるような行動・発言を行った」1点
GM:GMはぶっちゃけ、皆様にそれぞれ1+1=2点お配りしたいところです
八十八夜美木:GMに同意
三ツ木蒼人:同意
ナナ・ニアゲイル:はい
GM:同じく「セッションの進行を助けた」1点もGM全員に配りたい
八十八夜美木:俺も俺もー!
GM:というわけでGM遠慮なく経験点を配っていく
松里 瑠衣:ただ今戻れました
GM:おかえりなさいませー
GM:そして、おう「セッションに最後まで参加した」1点と「シナリオの目的を達成した」を言い忘れるところでしたね!
GM:シナリオの目的を達成したですが、「七不思議事件解決(黒幕ぶっ飛ばし完了)」5点と「支部所属の者を落ち着かせる」2点、両方共獲得です
松里 瑠衣:落ち着……いた、でいいのかなあ
GM:王影が落ち着けば、あと大体彼がフォローできるんでわりと大丈夫です。GMが詰め込みすぎた点もあるしね
雨夜 蛍:いちおう仕事はしました、うん。<キミカゲシュート
GM:「場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った」1点
GM:場所に関しては御巫さんお世話になりました!きゃなるさんも、こかげサーバーへの誘導感謝!
八十八夜美木:いやあ天気が悪いと接続悪くなるのはすっかり失念してましたすんません_:(´ཀ`」 ∠):_
八十八夜美木:きゃなるさんの誘導のおかげで助かりました ゴフッ>_:(´ཀ`」 ∠):_
ナナ・ニアゲイル:その節は 本当にありがとうございました……
三ツ木蒼人:おんぶにだっこでした……ありがとうございました
松里 瑠衣:いえいえこちらは友人のダイマをやっただけで(ry
GM:参加者のスケジュール調整は、各自きちんとやっていたと言う点も含めてGMは全員に経験点をぶん投げようとしている
GM:合計経験点は、12点が共通。それに+して各自侵蝕率分の経験点になります
GM:各自、経験点はキャラシに書き込んでおいてください
松里 瑠衣:16点拝領いたします
雨夜 蛍:15点ですね、メモメモ
三ツ木蒼人:17点いただきます
八十八夜美木:17点ありがたく頂きます!やったー!
ナナ・ニアゲイル:16点いただきます
GM:経験点配布したところで。ロイスの整理を。残すロイスを3つ、現在のロイスの中から選んで決めておいてください
八十八夜美木:お兄ちゃんなっちゃんナナちゃんのロイスを残します(早)
三ツ木蒼人:朱人とナナちゃんと、春風支部長のロイスを残します
松里 瑠衣:父親はタイタス化・昇華したので消えまして、"赤い服の少女"・コードウェル教授・春風前支部長を残します
雨夜 蛍:初期ロイスを基本残しかな……ディアボロスを残しておきたいところだけれどそれはいいや。
ナナ・ニアゲイル:センセイ・ミキ・アオのロイスを残します
八十八夜美木:ロイス残した方はコピー保存しとこ(ノソノソ)
GM:全員のロイスの整理も一段落ついたところで。「学園七不思議」終了となります
GM:拙いGMに最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。お疲れさまでした!
松里 瑠衣:お疲れ様でした
三ツ木蒼人:お疲れ様でした!!楽しかった!!
八十八夜美木:お疲れ様でしたー!楽しかった!
三ツ木蒼人:皆可愛くて本当にホクホクでした。
八十八夜美木:ホントみんな可愛かったし大人組はカッコよかった(ほくほく
GM:GMはみんなかわいくてかっこよくてほくほくでした
GM:次回、行えるとしたら、雑談窓の方で言ってたけどセクハラな感じのギャグシナになります!!! GMは!!!! 難しい事考えないシナをやりたい!!!
GM:それでは。GMはログ保存してこちら落ちます。お部屋のお片付けは明日の夕方頃に行うので、ログ保存する場合はそれまでにお願い致します
松里 瑠衣:かしこまりました。
八十八夜美木:ギャグシナ楽しみにしてまーす☆


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