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GM:点呼開始!
雨夜 蛍:準備完了!(1/5)
八十八夜美木:準備完了!(2/5)
ナナ・ニアゲイル:準備完了!(3/5)
三ツ木蒼人:準備完了!(4/5)
松里 瑠衣:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

GM:準備完了の意志確認!
GM:本日もお集まりいただきありがとうございます。温泉卓セッション続き開始です。よろしくおねがいします!
松里 瑠衣:よろしくおネギ空いたします
松里 瑠衣:お願い致しますorz
八十八夜美木:よろしくお願いしまーす!
雨夜 蛍:おねがいしまーす
三ツ木蒼人:よろしくおねがいしまーす!
ナナ・ニアゲイル:よろしくお願いします!


GM:ではさっそくシーン開始……の、前に
GM:前回のシーン終了時点でのロイス&購入判定、前回シーンで登場した皆様、何かございますでしょうか
GM:もうそろそろクライマックスなのでやり残しないかな的意味と共に
GM:※クライマックスまでにロイスは限界値までできればとっておこうね! 的意味も思いながら
雨夜 蛍:ぁー、購入が良いなら防具を買いに行ってもいいかな、位ですかね。
雨夜 蛍:(ラスト1はナナカちゃんかオーガさんにとるんだ……(面と向かってから)
三ツ木蒼人:えーっと、ロイスは7個までか。あと2つ取れるなぁ
松里 瑠衣:次でクライマックスなら、前のシーンでロイスとっておけばよかったなあと思いつつ、最後の1つはクライマックスで取りますorz
松里 瑠衣:あとこのシーンで1つ取る予定です
三ツ木蒼人:ではせっかくだし春風支部長に今取ります
ナナ・ニアゲイル:そういえばミキさんにロイス取ってないことに気付いたので取っておきたいです
八十八夜美木:わーい嬉しい! ありがとうございます°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
GM:ロイスとる人は、ロイスとる対象のお名前と感情お願いします
GM:購入判定は、ロイス宣言終わったらね
三ツ木蒼人:今は憤懣かな……尊敬と憤懣で、いまは憤懣でとります。むせきにーーーーん!!
ナナ・ニアゲイル:あおくんが怒りをバネに飛び立とうとしている
八十八夜美木:そんな俺は購入するものどうしようとるるぶとにらめっこしておりましたので皆さんのロイス取得宣言後に宣言しまーす(ロイス真っ先に埋まったからね)
ナナ・ニアゲイル:八十八夜美木さんに幸福感/不安で幸福感を表で取ります ほんとに……ありがとうだヨ……
八十八夜美木:やだーちょううれしいやだー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° こちらこそありがとうねナナちゃんホント大事な妹だヨ!!!
三ツ木蒼人:これはほっこり
GM:ほっこり。あ、宣言したロイスはキャラシに書き込んでおいてね&イニシアティブ表のロイスの数も更新だ!
八十八夜美木:もうほぼ姉妹状態ですもんにゃ……ナナちゃんみたいな可愛い妹ができてみきぽんは超幸せだヨ……!
ナナ・ニアゲイル:みきぽんがただただ尊いお姉さん(語彙)
八十八夜美木:ロイス取りたい人多くて正直足りませんね?????(いつも言ってる)
GM:わかる(ロイス取りたい人多くて足りない&できれば切りたくない人が多いので遠慮なく切れるロイスもとっておきたい方)
GM:と、ロイス取得宣言はもうない感じですかね
雨夜 蛍:だいじょうぶっ
八十八夜美木:みたいですにゃ
三ツ木蒼人:わかる<ロイス枠足りない


GM:ロイスもう大丈夫なら、次は購入宣言タイムです。お買い物したい人、欲しい物の名前と購入のための目標値を宣言どうぞ
八十八夜美木:はーいブラックアビス(達成値20)挑戦します
GM:みきぽんちゃんが
GM:ブラックアビス了解。自力でふります? 王影がふります? ご自分でふる場合は調達ダイスGO!
八十八夜美木:自力で! いきます! 王影さん権利は蛍さんに渡すよ!!!
八十八夜美木:うなりなさい私のダイスー!!!
八十八夜美木:(3+1)dx+0@10 <調達>
DoubleCross : (4R10+0[10]) → 10[2,3,8,10]+9[9] → 19

八十八夜美木:財産点1入れます!!!!!
八十八夜美木:(躊躇isゼロ)
雨夜 蛍:ぱちぱちぱちぱち。
GM:了解ー。無事調達できますね
八十八夜美木:やった――――――!!!
八十八夜美木:多少リスク負ってでもダイス増やした方がいいと思ったんで無事ゲットだぜ☆
GM:あ、財産点はちゃんと減らしといてね(表の奴)
八十八夜美木:今減らしましたヨー0
八十八夜美木:何だこの0(誤字)
雨夜 蛍:え、と、これってキミカゲ分とホタルと2度になります? それともホタル挑戦をキミカゲシフトです?
GM:あ、王影の分の調達やるなら、2度になります
GM:2度になる、っつか。最初から王影にまかせてもいいし、自分で振ってダメなら王影にも振ってもらって、にしてもいいしです
雨夜 蛍:ではまず番外報告コネコネの最中に。キミカゲに。ブルーゲイル(閾20)、お願いね☆ミ
雨夜 蛍:(RPしないってかしてるヒマなかった裏稼業人)
春風 王影:「ん、あれだね。了解した」
GM:ダイス、いくつ振るのか伝えてそちらで振ります? それともGMに振らせます?
雨夜 蛍:GMに振らせます。だってNPCだもん。
GM:了解しました。唸れGMのダイス運
春風 王影:(10+2)dx+10@10 <調達>
DoubleCross : (12R10+10[10]) → 7[1,1,2,3,4,4,4,5,6,6,6,7]+10 → 17

GM:……王影が財産点3点ぶっこむね!!
雨夜 蛍:ですよね☆ミ
八十八夜美木:結果オーライ! 結果オーライ!www
GM:と、言うわけで問題なく手に入ります
雨夜 蛍:自分はいちおう大人だしアンパイ狙うか。
雨夜 蛍:UGNボディアーマー(閾12)、挑戦します。
雨夜 蛍:(2+1)dx+4@10>=12
DoubleCross : (3R10+4[10]>=12) → 9[3,6,9]+4 → 13 → 成功

雨夜 蛍:っし成功。確保っと。
GM:防具も無事入手できてますね。防具はキャラシの方に書き込んでおいてね
雨夜 蛍:はーあーい
GM:蒼人君とナナちゃんはお買い物したい物ないかな?
三ツ木蒼人:ないかな……(かえる社会値じゃない
ナナ・ニアゲイル:うーむ 特になさそうです
GM:では、ロイスとお買い物チェック終了


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シーン11 シーンプレイヤー:松里 瑠衣

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GM:瑠衣さんのシーンプレイヤーで
GM:瑠衣さん、登場判定お願いします
松里 瑠衣:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 9[9]+65 → 74

松里 瑠衣:あら、レネゲイドが元気。
GM:おめー今度から盛り塩すっぞダイスの女神
GM:えーと、時間軸的に前回シーン直後くらいですかね?
松里 瑠衣:出待ちもとい状況が落ち着くのを外で聞いてた感じですかね
GM:そこからの蛍さん捕k確保してお話聞いた感じか
松里 瑠衣:ですかね
松里 瑠衣:というか話を聞いてる最中(前回のシーンのラスト頃の時間軸)って感じでは?
GM:あぁ、前回シーンのラストくらいか、時間軸
松里 瑠衣:出てきたところを捕獲するならそのくらいかと。
雨夜 蛍:ん、てことは登場のがよろしいですかね。
GM:ですね。蛍さんも出ます?
雨夜 蛍:雨夜 蛍の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:67->70)
雨夜 蛍:出ますねー♪ 落ち着いてる裏の顔。
GM:やる事やって落ち着いたと見た

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松里 瑠衣:「お疲れ様です、雨夜さん」にっこり
雨夜 蛍:「あ、お疲れ様。えーっと……」ふとCNを度忘れしている。
松里 瑠衣:「あら、まだ名前を覚えていただいていなかったかしら。少し悲しいわね。"海のしずく"松里瑠衣。覚えておいてね?」妙に演技がかった口調で
雨夜 蛍:「おっとすみません。《海のしずく》。ボクはアラクラン、こちらこそよろしくお願いいたします」
雨夜 蛍:演技には演技で、慇懃に大仰に礼をする。
松里 瑠衣:「ご丁寧にどうも。さて、できれば丁寧さをもう一つ発揮していただきたいのだけれど、」
雨夜 蛍:「立ち話もなんですし、場所を変えませんか?」
松里 瑠衣:「……そうね。中はもうしばらく掛かりそうだし」
雨夜 蛍:と、あちらの方、と指し示す。
雨夜 蛍:「ええ」こくり。
松里 瑠衣:では移動。
松里 瑠衣:で。

 ――てこてこてくてく。

松里 瑠衣:「さて。『どこまで』やったのか、ちゃんと説明してもらえるわよね?」わざとやったのは、と言外に。
雨夜 蛍:「そうですね……」口に手を当てて考える。「その前にあれこれ前提があるので、少し長くなりますがよろしいでしょうか」
松里 瑠衣:「ええ、もちろん」
雨夜 蛍:「では、失礼して、と」
雨夜 蛍:「まず、自分はイリーガルです。此度は《ヴィンタールヴ》に呼ばれ、こちらに来ております」
雨夜 蛍:ヴィンタールヴ――キミカゲのいる部屋へと軽く視線をやる。
松里 瑠衣:こちらも同じ方向に視線をむけ。
雨夜 蛍:「彼からの依頼は《悪魔の出迎え》。支部が手一杯どころか崩壊寸前状態なところに、《悪魔》も来訪したとのことで、その諸準備と応対を依頼されました」
雨夜 蛍:「え、と、まず前提として」
雨夜 蛍:「現状のこの支部の状態はどの程度把握しておりますでしょうか?」
松里 瑠衣:「まず私が事前に聞いていたのは、前の方が方法を間違えたこととその前の方が亡くなったことだけね」
松里 瑠衣:「その上で、前々支部長に関しては自室を調べさせていただいたわ。随分とまあ、無責任な人だったようだけれど」
雨夜 蛍:くすっと笑います。「否定はしません」。
松里 瑠衣:「面倒を見るだけ見て、皆依存心だけは一人前」
雨夜 蛍:「亡くなった支部長――《導く者》と言いますが。ざっくりいえば孤児院の長です。何でもかんでも拾ってきては面倒を見ようとする人です」
雨夜 蛍:「先だって来た緑の髪の女の子、ナナ・ニアゲイルもそのひとり」
雨夜 蛍:「現状起きている事件は、――」とココでカクシカします。
松里 瑠衣:かくしかを聞きます
雨夜 蛍:FHの研究のこと、七華さんのこと、逃げてきたこと。七不思議・噂のレネゲイドビーイング。ナナ・ニアゲイル。
雨夜 蛍:「そして、勝手ながら、」
雨夜 蛍:春日の話、彼の目的――学校に研究所を探している。裏切り者の処分。一時共闘を持ち込んだこと。
雨夜 蛍:肩をすくめ。
雨夜 蛍:「実質自分だけだったので。UGNで動けかつ戦えるものが」
松里 瑠衣:「あら、それはどうもありがとう。助かったわ、少なくとも懸念事項が二つまとめて消えたようなものだもの」
雨夜 蛍:「自分はピュア・ブラム=ストーカー。血より遺品より想いを状況を識れるもの」
雨夜 蛍:「なので、研究者と《導く者》、ナナ・ニアゲイルの顛末を」
雨夜 蛍:「《導く者》の伝言――遺志ですね――を汲んで、事に及んだというところです」
松里 瑠衣:「……念のため確認するわ。貴方は依頼されてここに現れ、そして遺志のもとに行動したと言った。では、『貴方自身の意志』は?」
雨夜 蛍:「……」
雨夜 蛍:「自分は“非合法者”、イリーガル。UGNとは仕事として提携しております。今回はヴィンタールヴにやとわれているカタチにはなっていますがね」
松里 瑠衣:「……」
松里 瑠衣:「……わかりました。貴方を信用します。信用に足る人物であり大事な一員であると判断します」
松里 瑠衣:「私はUGNよりこの支部を一任されたもの。その私が、支部のエージェントが信用する相手を信用できず、何ができるでしょう」
松里 瑠衣:「そのうえで、私から改めて依頼します。この事件の解決と、幼い子どもたちの居場所づくりを手伝って下さい」頭を下げる。
雨夜 蛍:「りょうかいしました。ただ、すこし」
雨夜 蛍:「これは《導く者》にも言えたことなので、続けさせていただきます」
松里 瑠衣:顔を上げ
松里 瑠衣:「はい」
雨夜 蛍:「俺は、貴方を信じていない。貴方どころか、全てを盲目には信じてはいない」
雨夜 蛍:「盲目に信じる、てのは、無責任に当たります。何があっても信じるだなんて軽くない。疑って、相手がどんなものかを識り、見定めて、行動しています」
雨夜 蛍:「俺は、情報屋です。極端な話をしますが」
雨夜 蛍:「俺が今この支部に関する惨状を、この支部の敵対者――例えば《悪魔》にでも流せば途端に終わる。場所1つ、ひと1人すら危険な品」
雨夜 蛍:「だからと言って、全く信じるなってわけじゃないです。相手を視て、相手がどんなものなのか識ろうとしてください」
雨夜 蛍:「この支部の人間は、おおかた依存してるのはそちらの言の通りです。その依存を何とか前に向かせて、たたせて、進ませるためには、1人1人みての応対が必要になります」
雨夜 蛍:「もちろん、立場として命令をすれば従います。貴方が先に俺がいた場に現れれば、おそらく彼ら彼女らは苦しまず、あっさりと貴方に従います。考えることも意志を腹を決めることも、おそらくなかったことでしょう」
雨夜 蛍:「それが良いか悪いかは、組織としてか・ひととしてかで変わります。兵器として接するならむしろ盲目的に従わせ、信じさせた方が良い」
雨夜 蛍:「ただ、……ひととして当たるなら、そういうわけでもないですから、ね」
雨夜 蛍:「此方に赴任したということなので、少しおせっかいですが苦言させていただきました」
雨夜 蛍:「重ねますが、俺自身もまた勝手な“法の外にありしもの(イリーガル)”、何を起こすかわかりません。ので、盲目的に信じるのはよしてください」
雨夜 蛍:「とはいえ」
雨夜 蛍:「ずっと疑うだけはただの拒絶なので、それはよしていただきたいものですがね」
松里 瑠衣:「ごめんなさい、そしてご忠告いただきありがとうございます。それでも私は、今は貴方のことを信用させてもらいます。貴方は『情報屋』という立場の人間である以上、自身の不利益になることは天秤にかけて判断される方だと思いますので」
松里 瑠衣:「……最も、私もあの子どもたちに対しての態度は慎重にしていかなければいけないでしょうけれど。こんな顔はとても見せられないわ」
雨夜 蛍:「あはっ、そこはその通りですねっ♪ こんな火急の場でなければ、デートのひとつ・お茶のひとつにも誘ってたんですがねっ」
雨夜 蛍:がらっ、と軽口に変わりましたっ。
松里 瑠衣:「あら、お茶のお誘いでしたらいつでも歓迎するわよ。なんなら今からでも?」もと来た方をちらりと見つつ
雨夜 蛍:「いえいえ。いまからは……」と来た方を同じくちらり。
雨夜 蛍:まだかかるかなあ……とふと思って。
雨夜 蛍:「――いや、むしろモーニングとしゃれ込みませんか?」と、外を指す。
松里 瑠衣:「あら、"悪魔"と夜明けに珈琲を頂いてきたと聞いたけれど?」
雨夜 蛍:「それはそれというものですよv こんな綺麗なお姉様と会食できる機会ですからっ」
松里 瑠衣:「あら、お世辞でもありがとう。まだ赴任したばかりで開拓ができていないの、期待してもいいのでしょう?」
雨夜 蛍:「ええ。そこはお任せあれ。どんな食事が好みですかね? 和洋中やエスニックといったカテゴリから、今の気分や店の雰囲気まで、で」
松里 瑠衣:「そうね」少し間を置いてから、「美味しいアイスが食べたい気分かしら」
雨夜 蛍:「りょうかいいたしました」とひとこと。小さく失礼とタブレットを取り出して地図を出し、こちらでどうでしょうかと瑠衣さんに見せ。
雨夜 蛍:「エスコートいたします、お嬢様」と手を取りましょう。
松里 瑠衣:「ご丁寧にどうも」
松里 瑠衣:……でシーンアウトでいいのかな?
雨夜 蛍:ですねー
GM:はーい。シーン終了ですね


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GM:シーン終了したところで。瑠衣さん&蛍さん。ロイス取得宣言&お買い物宣言ありましたらどうぞ
雨夜 蛍:あ、GM,ちょっとシステム的に。じゃないんだけれど。
雨夜 蛍:RPはしなくていいので、キミカゲからルイさんにブルーゲイルを渡しておいてもらえますと助かります。
雨夜 蛍:(ちょっとキミカゲのところ寄るヒマなかったしね)
GM:了解。王影から、瑠衣さんに渡したことにしましょう
松里 瑠衣:ああそうそう、出番なかったので(出ようがなかった)。
松里 瑠衣:<王影さん
GM:(途中、茶々いれついでに出して投げ渡させようかとも思ったけれど。茶々入れる雰囲気じゃなかったので)
雨夜 蛍:いちおうキミカゲの部屋でお茶するも考えたけどあわなかったのでサシで行きましたとさ。
松里 瑠衣:それはそれでややこしくなってた気がする
雨夜 蛍:です。GM死んじゃうパート2だったからね!
雨夜 蛍:で、情報共有もちゃんとしました。こちら側だけでもちゃんと、と。
GM:ひとまず情報共有はやってますし。皆様の意志も確認できてますね
松里 瑠衣:で、ロイスなのですが。本当はここで『七不思議』にとるつもりだったんですが、この話の流れで蛍さんに取らないのは嘘だろうという気がするので彼に取りますw
GM:蛍さんにロイス了解。感情も宣言どうぞ
松里 瑠衣:チョイスしまして、【誠意】/隔意、Pの誠意が表。
松里 瑠衣:割りとNに近いP
GM:了解ー。キャラシに書き込みと表の方の数字あげておいてくださいね
松里 瑠衣:了解です
GM:蛍さんはロイス宣言あります?
雨夜 蛍:(首横ふるふる)
GM:なし、と。お2人とも、お買い物したい物は?
GM:(多分次回クライマックスだし、お買い物チャンスこれでラスト)
雨夜 蛍:特にはないかな。(ルイさんには渡したし、お薬)
松里 瑠衣:多分に演出用になりますが、応急処置キットを購入します
GM:応急処置キット了解ー。判定どうぞ
松里 瑠衣:2D10+2
DoubleCross : (2D10+2) → 11[2,9]+2 → 13

松里 瑠衣:ピンゾロ以外成功なんですよね。
GM:ですな。余裕で成功
GM:一応キャラ氏のアイテム欄にあとで書いといてくださいませ
GM:氏違うシ
松里 瑠衣:はい、書き込み中です
雨夜 蛍:応急きっとは閾8だからむずかしいよ!
雨夜 蛍:(でも9+2で11だから取れてるよ☆ミ)
松里 瑠衣:あ、間違えて常備見てたorz でもちゃんと成功してるので問題ないです
八十八夜美木:(あれ普通に足すやつなんだ判定……)
雨夜 蛍:(いいえdxです
GM:うん、どっちにしろ成功なんで問題なし
八十八夜美木:いや、普通に2D10で計算されてるようにみえてあれー? ってなって
松里 瑠衣:ああいえ、botでなく普通に降っちゃっただけですね
松里 瑠衣:どうしてもそっちで入力するのに慣れてるもので癖で……
雨夜 蛍:で、dxの換算をすると→最大が9→調達の+2を入れて11なので成功してる、て扱いですね
八十八夜美木:ああなる程手動計算……w
八十八夜美木:(多分俺が手動計算だとこういう風に時間を食うような質問をしてしまうのでdx記述して頂けると非常に助かります(じゃないと多分毎回聞いてしまう)
八十八夜美木:すいません俺が手動計算って発想にすぐいきつかないせいで!!!\(^o^)/
八十八夜美木:(この前別卓の方で同じ感じの問答で時間食っちゃったんですよーorz(間違えて振ってそのまま手動計算したのをあれ待って!? ってなっちゃって) 何で普通に計算する方が慣れてるとは思いますが申し訳ない)
松里 瑠衣:いえいえ、長いことbotとかない環境で遊んでて環境に合わせれてない人な私が悪いので……
松里 瑠衣:で、botはすみません、気をつけます。
GM:で……今から次のシーンやると確実にタイムオーバーなるので、本日はここまでですね
GM:先程も言いましたが、おそらく次回クライマックスシーン突入なんだけど、クライマックス前になんかやり残した事ある! って方、いらっしゃいますでしょうか
雨夜 蛍:ルイさんサイドからの情報が欲しかった…… #いいです突撃しませう
雨夜 蛍:#実は七不思議の情報知らないぞキャラクター
松里 瑠衣:あー、かくしかにいれようとしてかくしか話しそびれてる
雨夜 蛍:ではモーニング中にでも入れてもらえると嬉しいな☆ミ
雨夜 蛍:それ教われると「あ、全部倒した」ってわかるんです、うん。
雨夜 蛍:(ホタルが女と包丁倒してきてて。スタートで甲冑が壊れてるから)
松里 瑠衣:ではそれで
雨夜 蛍:\はーい/
GM:ナナちゃんと蒼人君は、次回クライマックスで大丈夫そうでしょうか
三ツ木蒼人:大丈夫です!
GM:ちなみに、クライマックスシーンは隼風高校裏庭集合な!
雨夜 蛍:春日もねっ☆ミ
八十八夜美木:春日による従者蹂躙タイム(違)
GM:あ、春日呼ぶかどうか聞こうと思ったら先に言われた。了解、春日も来よう
ナナ・ニアゲイル:キュマイラパワーが火を噴くのか……(次回クライマックスで大丈夫だと思います)
雨夜 蛍:呼ぶに決まってます、そういう提携だし。
雨夜 蛍:何より、今最高責任者も迂遠に「春日と共闘したんだ、OK」みたいに受け入れてくれてたからね。
八十八夜美木:すかいぽの方で呼ばないと絶対ヤバくない? アタッカー少ないし相手の数的にも呼ばなあかんのではっていう話をしましたもんねえ
雨夜 蛍:うん。何よりぼろぼろの状態で春日が来て契約不履行って怒られても
雨夜 蛍:怒られる以上に各個撃破されても困るから呼ぶ((
GM:春日呼ぶので、最低従者1体は担当してくれます
GM:そしてみなさん大丈夫そうなので。次回、クライマックスシーン。皆さん、隼風高校裏庭に集合お願いします
雨夜 蛍:\はーあーい/
八十八夜美木:みきぽんダイス頑張らなきゃ……!
GM:次回、最速11月16日火曜日となります。時間は22時で
雨夜 蛍:> 10か月後 <
八十八夜美木:GM1がダブってるーwwwwww 了解ですwwww
三ツ木蒼人:了解です!
GM:あ、本当だ1ダブってる!? 1月15日!!!!!!!!
GM:15違う16!!!!!
八十八夜美木:GM落ち着いてー!!!wwwww
ナナ・ニアゲイル:10か月後だといつの間にかあお君の身長がバキッと伸びているかもしれなかった
松里 瑠衣:11月ww
GM:1月16日22時、隼風高校裏庭集合。クライマックスに判明するであろう酷い説得失敗理由に(主にGMが)恐怖しろ!
ナナ・ニアゲイル:(1/16了解しました)
雨夜 蛍:> そして春日が呆れる <
松里 瑠衣:了解です。16は大丈夫なはずですが、何かトラブルがありそうならわかった時点で連絡します。
GM:と、言うわけで本日はココまでとなります。GMはログ取り終わったら落ちますね
雨夜 蛍:はーいお疲れ様でしたー!
八十八夜美木:はーい了解ですお疲れ様でした!
松里 瑠衣:お疲れ様でした。
ナナ・ニアゲイル:お疲れ様でした!
GM:お疲れさまでしたー!
三ツ木蒼人:お疲れ様でしたー!


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