◇----------------------------------------------------------◇


GM:皆様いらっしゃったようなので。飲み物のとかの準備時間考えて22:05くらいに点呼とりますねー
八十八夜美木:はーい(オランジーナロゼスパークルgkgk)
GM:はーい。それでは点呼とりまーす
GM:点呼開始!
雨夜 蛍:準備完了!(1/5)
八十八夜美木:準備完了!(2/5)
ナナ・ニアゲイル:準備完了!(3/5)
松里 瑠衣:準備完了!(4/5)
松里 瑠衣:準備完了!(5/5) #偽
三ツ木蒼人:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

八十八夜美木:偽wwww
GM:偽wwwwwww
三ツ木蒼人:w
八十八夜美木:瑠衣支部長のチャーミングな一面をお送りしました(?)
ナナ・ニアゲイル:支部長が代返
GM:偽じゃなく無事全員揃ったので、ダブルクロスセッション「学校の七不思議」(前回うっかり「学園七不思議」にしたGM)、続きを開始したいと思います。よろしくお願いします
三ツ木蒼人:よろしくおねがいしまーす!
八十八夜美木:よろしくお願いしまーす!
雨夜 蛍:よろしくおねがいしまーす
ナナ・ニアゲイル:よろしくお願いしますー!
松里 瑠衣:よろしくお願いします
GM:それでは早速、全員合流できたらいいな、のミドルシーンを始めたいと思います


---------------------------------------------------------------------
シーン4 シーンプレイヤー:ナナ・ニアゲイル

『思い出の味』

 ---------------------------------------------------------------------

GM:まずは登場確定しているナナちゃんと蒼人君、ご登場お願いします
ナナ・ニアゲイル:1d10+48 よばれてとびでる
DoubleCross : (1D10+48) → 10[10]+48 → 58

ナナ・ニアゲイル:まってほしい
GM:ダイスの女神待って
松里 瑠衣:とびですぎw
三ツ木蒼人:ナナちゃんめっちゃ元気
雨夜 蛍:仕様です
八十八夜美木:荒ぶってるー!?ww
ナナ・ニアゲイル:新しいおうちに大興奮しているのか
三ツ木蒼人:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 9[9]+43 → 52

三ツ木蒼人:蒼人もにたようなもんだった
八十八夜美木:あお君も張り切ってるー!?!?!?
GM:連続2人揃って10にならなかったのはいいけど蒼人くーーーんっ!!??
八十八夜美木:早くも60手前が2人……だと……!
三ツ木蒼人:出目がでかいぞ! 幸先が良いね!!(
雨夜 蛍:2人とも大興奮なようで何よりでございます♪
ナナ・ニアゲイル:10さん! 大事な時にも来てね! よろしくね!!

 ---------------------------------------------------------------------

 ダイスの女神に色々言いたいところではありますがそれはさておき。
 2人は警報鳴り響く学校から逃亡成功、「マザーグース」に向かっているところです。

GM:そろそろ到着できるんじゃないですかね
三ツ木蒼人:学校出るまで思わず手をつないで引っ張ってきちゃったから、片手は証拠品、片手は所在なさげにプラプラ。
三ツ木蒼人:「……帰る所が、分からないって言ってたけれど、君はあそこで自我に目覚めた……の?」新支部長につなぐ前に色々情報収集しておきたい。
ナナ・ニアゲイル:「うーん、あそこでうまれたかというと、なんだかちがうような? そうでもないような?」首を傾げて「なんだかよくおぼえてません!」
GM:ナナちゃん的には、あそこで生まれたような気はするんですが、なんかよく覚えてない。ぽやーっとしてますね、その辺りの記憶
三ツ木蒼人:「う、うーーん……覚えてない、なら、思い出すとか、あるのかな……」思わず苦笑い
三ツ木蒼人:「……帰るおうちを探すって、思わず言っちゃったけど、そもそもあるのかな、そのおうち……」
三ツ木蒼人:うううんとなんかのっけから躓いてるぞ—大丈夫かなーでも約束を反故にするのは良くないって春風さん言ってた……ってうんうん内心唸りながら道案内。ぽてぽて

ナナ・ニアゲイル:「どうだろ~……うーん……うううう~ん? う~ん……」
ナナ・ニアゲイル:「いますぐは、むりかな!」

三ツ木蒼人:「無、無理、かぁ……」
三ツ木蒼人:そういえば、ビーイングだって情報は、支部長には伝えた方が良いのかしらん……っていうことまでうぬぬってなり始めてたら、蒼人のおうちについちゃったよ!

三ツ木蒼人:ということで「マザーグース」前です
GM:はい、「マザーグース」の入り口は、王我支部長が死んで以来、ずっと「準備中」のままです
GM:鍵はあいているので、普通に入れます
三ツ木蒼人:「………あ、のさ。ナナ……さん? ちゃん??」そういえばどういえばいいんだろうって思わず
ナナ・ニアゲイル:「ナナでいーよー?」
三ツ木蒼人:「ナナ……君、も、違う………うん。あの、さ。ナナ」お言葉に甘えた
三ツ木蒼人:「これから、この僕のうちの、その……一番偉い人とかと、会わせるんだけど」
三ツ木蒼人:「もしかしたら、君がレネゲイドビーイングだってこと、すぐに言わない方が、いいかもしれない」
三ツ木蒼人:「……その、僕も、その偉い人と、そんなに話したことがなくて。来たばっかりなんだ。その人」
三ツ木蒼人:「君は……レネゲイドビーイングは、いるだけで、すごい、強いから。……もしかしたら、君がうちに帰りたいっていう目的に対して、あまりいい方向に向かない状態に、なる……かも? しれない……から……」
ナナ・ニアゲイル:「しんいりのえらいひと…… そのひとがヒューマン以外もおっけーなひとじゃないと、たいへん! びんづめにされちゃう! わかったヨー!」
三ツ木蒼人:「………出来たらで、良いんだけどね」ナナちゃんの無邪気さから、きっと無理だろうなーって気持ち。
三ツ木蒼人:「そう。ナナの瓶詰は、僕も嫌だから。さ」おくちみっふぃー
ナナ・ニアゲイル:神妙な顔でおくちみっふぃーします
ナナ・ニアゲイル:(とりあえずビーイングなことをいってはいけないとインプットしました)
三ツ木蒼人:大丈夫かな……ってどきどきしながら、ドアを開ける。喋り方はとんちんかんだけど、理解力は高そうって思ったので!
GM:では、チリンチリン、と言う音とともに扉は開きます
三ツ木蒼人:ナナちゃんからうつった神妙な顔でドアを開けます。

 以前までであれば、こうして扉が開けば、王我が「お帰り」と、笑顔で出迎えてくれていたでしょう。
 店の中にも、チルドレンやイリーガルのみんながいて、賑やかだったことでしょう


 けれど、今は、しぃん………と、静まり返っています。王我が死んだあの日から。
 ついでに言うとあのクソ野郎襲来事件から、ずっと。


三ツ木蒼人:「……ただ今、戻りました」ぽつんと。
春風 王影:「うむ、お帰りだよ、蒼人!」
GM:エプロン姿の王影が、笑顔でお帰り言って現れました
三ツ木蒼人:びくっ「………王影さん、びっくり、させないでください。影薄くして、いっつも、突然なんだから」
春風 王影:「いやぁ、仕事柄どうしてもつい癖でね」
春風 王影:「……と、おや?」
GM:王影、ナナちゃんの方に視線を向けました
春風 王影:「そちらのお嬢さんは……?」
三ツ木蒼人:「……あ、えっと、お客さん、です。……ナナ。春風、王影さん。偉い人の、次に偉い人で、前からいる人」
ナナ・ニアゲイル:視線を向けられて「コンニチワー! たのもーう??? ナナといいます! よろしくネ! デス!」
三ツ木蒼人:「えっと……(なんて、説明すればいいんだろう)……保護した、レネゲイド保持者です。……目覚めたばかりで、記憶が混乱しているようなので、とりあえず、ここへ」
GM:ナナちゃんの言葉と、蒼人の説明を聞いて
春風 王影:「そうか、蒼人……君も、とうとう人をお持ち帰りするお年頃になったか……」
GM:と、うん、としみじみとした顔で、そう言いました
三ツ木蒼人:「お、おも……保護って、言ったじゃないですか」むむぅ顔
春風 王影:「何、我が親友にして我が義兄の王我だってそう言ってよく保護してきていたし」
春風 王影:「フェルが星夜拾ってきたのも、16歳の頃だったしね。この支部の伝統めいたものであろうか」
三ツ木蒼人:「……そう、ですね。僕も、しぶちょ……春風元支部長がいたら、こうすると、思って」
ナナ・ニアゲイル:「いくところがないからアオにつれてきてもらいました! ほんとだ~わたしアオにおもちかえられだね~」なるほど~えらいひとうまいこというな~
三ツ木蒼人:「だから、お持ち帰りじゃなくって……! ナナも変なこと言わないでよ……」苦い顔
春風 王影:「ん、とりあえず、2人共、奥に入るといいよ。夕食、すぐに作るからね」
GM:にこにこしつつ、王影は奥へに扉を開きます
三ツ木蒼人:「……はい。行こう、ナナ。多分先に、ご飯だ。挨拶とかは、あとでもいいかもしれない」
GM:にこにこした顔も、少しからかってくるような口調も、「いつも通り」の王影の振る舞いではありますが。蒼人君には、ちょっと無理してそう振る舞っているように見えるかもしれません
三ツ木蒼人:つらい……
三ツ木蒼人:「……王影さんのご飯、おいしいよ。言っても、喫茶店ご飯、だけどね」
ナナ・ニアゲイル:「ハーイ! ばんごはん! ヤッタネ! おいしいのはもっと、ヤッタネ!」
GM:さて、奥に入ると………残り御三方、登場お願い致します
雨夜 蛍:雨夜 蛍の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:41->48)
八十八夜美木:八十八夜美木の侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:39->47) (登場)
松里 瑠衣:はーい
松里 瑠衣:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 9[9]+40 → 49

GM:ダイスの女神様、後はお話があるので体育館裏な!!(侵蝕率ダイスちょっとぉ!!!)
雨夜 蛍:GM、うけいれよ?
GM:おのれダイスの女神
三ツ木蒼人:女神様もアップを始めていらっしゃると。

 奥に入ると、七月夜と最近支部に来たばかりの瑠衣さんと美木さん。
 それに、蛍さんの姿も見えます


松里 瑠衣:相談中ですか?
GM:蛍さんが到着して、お土産披露してた頃かな
雨夜 蛍:お土産広げて、支部長やチルドレンたちと話してる。
GM:なお、王影はそれを確認しつつ、王我のレシピノートとエプロンとりに言ってたところで、蒼人君帰ってきたのでお帰りいいました。
GM:(あ、レシピノートは王我のだけど、エプロン自体は王影の私物な)
三ツ木蒼人:「ただいま戻りました」ちゃんと帰宅の挨拶
八十八夜美木:「あら、お帰りなさいまし」挨拶されたら挨拶返すのが基本ですことよ(キリッ
皐月 七月夜:「あ……蒼人、お帰り」と、蒼人君の姿に、ほっとしたように微笑んでいます
松里 瑠衣:「おかえりなさい。あら、後ろの子は?」
三ツ木蒼人:「……あれ、蛍さん、来てたんですか」
雨夜 蛍:蒼人くんに声をかけられて
雨夜 蛍:「やあやあお久しぶりだね蒼人くん♪ ――っと、おや」
雨夜 蛍:「めずらしいね、キミも大人になったってことかな♪ 可愛い女の子をお持ち帰りしているようで、隅に置けないねえ♪」
八十八夜美木:「お持ち帰り……っ!?」蛍さんの言葉を真に受けるぞ!
三ツ木蒼人:「だから保護ですってば! 王影さんと同じこと言わないでください!」あーもうって顔
雨夜 蛍:「あははっ、でも麗しい異性をディナーに招待だからね♪ そのくらいのご挨拶はするさっ」
八十八夜美木:「あ、ああ保護ですか……よかった、三ツ木さんがそんな方だったのかと誤解してしまうところでしたわ……」
三ツ木蒼人:「………王影さんや蛍さんと同じにしないでください……タイプ、違いますし……」むむぅ
春風 王影:(フェルがお持ち帰りしたのは男子だったしなぁ)ってしみじみしている
皐月 七月夜:「保護……そっか。帰る場所が、ないんだ」
皐月 七月夜:「……大丈夫。ここは、そういう子でも、「居ていい」場所だから……大丈夫」と、ナナちゃんに笑いかけます
ナナ・ニアゲイル:「コンニチワー、ナナです! ええと、おうちがわからないので、アオにひろってもらいました! よろしくネ!」ぺこー
松里 瑠衣:「あら……」ちょっと考えてから、「おうちがわからないのなら、今日からここが貴女のおうちになればいいわ。ナナちゃん、よろしくね」
ナナ・ニアゲイル:「そっかーよかったネー! もとのばしょにかえしてきなさいっていわれたらどーしよーって、ちょっとしんぱいでした!」 
八十八夜美木:「ナナちゃんと仰るの? あらあら、可愛らしい子ですわねえ。美木ですわ、よろしくお願いしますわね」 ナナちゃんかわいいやったーな状態
雨夜 蛍:と、からかうような言い方をしながら、お土産のヴェネチアングラスの髪留めを七月夜に留めつつ。
雨夜 蛍:「――んー、こんな感じでどう、かな」と鏡を渡し。
皐月 七月夜:と、蛍さんに髪留めつけられて「ぼ、ボク……こんな綺麗なの、似合わないかと……」
雨夜 蛍:「だいじょうぶだいじょうぶ、おしとやかなキミが映えるよ。自信もってっ」
松里 瑠衣:「そうね、とても似合ってるわよ。可愛らしいわ」
雨夜 蛍:「蒼人くんもどう思う?」
八十八夜美木:「ええ、とっても似合っていらしてよ皐月さん! 素敵ですわ!」
GM:七月夜、おしゃれ、とか女の子らしい格好、とかに慣れてない感じですね。ちょっとおろおろしてる
三ツ木蒼人:「あっ……似合うと思うよ。七月夜さん」言おうとした前に振られてしまった。
皐月 七月夜:「そ、そうかな……? ボクより、雷子とかの方が、似合うと思うけど……」と、ぽそぽそと
八十八夜美木:「何を仰いますの、皐月さんも十分可愛らしいじゃないですか。私たちお世辞は言いませんことよ?」となっちゃんを上げに上げるっ!(
三ツ木蒼人:「……ご飯にしよっか。ナナは……この席、空いてると思うよ」って、さりげなく蛍さんからは遠い位置。
三ツ木蒼人:多分美木さんの横あたり。ナナちゃん座らせた後松里支部長の所に。
GM:皆様のやり取りに王影は笑みを浮かべつつ、キッチンで夕食をちゃっちゃと作っていきます
雨夜 蛍:距離を取られたことに、意味深に口の端を上げる。
春風 王影:「えぇと……このカニ、生でいけるな。カニ刺し……んん、作ろうと思っていた夕食とジャンル盛大に違うが……」
ナナ・ニアゲイル:「ここはなんだか、えーと、にぎやかでーやさしくてーありがたいネ~ アオのいうとおり、あったかいってやつだネ~~」あお君の示した席に座りながら
ナナ・ニアゲイル:「ミキもいうように、いいとこネー!」
三ツ木蒼人:「……彼女を保護した状況の報告は、夕飯の後で構いませんか?」
松里 瑠衣:「ええ、かまわないわよ。まずはナナさんに楽しんでもらうところからだわ」>蒼人
三ツ木蒼人:「はい。……色々、不審な点も多かったので。その報告も兼ねます」失礼します。とペコリ
春風 王影:「まぁいいか!」と、手慣れた様子で何やら作っています……せっかくだから出来栄えダイス振るかな()
春風 王影:(5+2)dx+10@10 <芸術:料理>
DoubleCross : (7R10+10[10]) → 10[1,1,2,7,8,8,10]+8[8]+10 → 28

GM:【朗報】達成値28のナポリタン完成
雨夜 蛍:ダイスの女神さまほんとこういうこと外しませんね!?
ナナ・ニアゲイル:神々しいまでのナポリタン
八十八夜美木:めっちゃくちゃ回ったおかげでめっちゃくちゃおいしいごはんにありつけたー!
三ツ木蒼人:光り輝くナポリタン
ナナ・ニアゲイル:ハッ 女神のナポリタン……
ナナ・ニアゲイル:女神「わたしもまぜzて」
八十八夜美木:蟹を入れたシーフードナポリタンかと思ったけどカニはそのままカニ刺しかw
三ツ木蒼人:光り輝くナポリタンにナナちゃんがご満悦そうで、ちょっとほっとしてる蒼人。
GM:みんなでお話してる間に、蒼人君や七月夜にとっては嗅ぎなれた香りがしてきます
GM:春風 王我が、よく作ってくれたナポリタンと同じ香りです
松里 瑠衣:パプリカパウダーでちょっと色明るくした、『いかにも』喫茶店って色合いのナポリタン
三ツ木蒼人:ああ……「いつもの」ナポリタン……
春風 王影:「はい。おまたせ。さっと作った物と、蛍が買ってきてくれた物とでジャンル盛大に違うが、気にせずに」とナポリタンと蟹刺し運んできます
三ツ木蒼人:ちょっと胸がきゅっとなったので、思わず七月夜さんの方をちらっと様子見。
皐月 七月夜:「あ……ボク、みんなを呼んで、来ます………お部屋、出てくれるかどうか、わからないけど」
GM:と、少し、憂いを帯びてるような顔で立ち上がると、ぱたぱたと二階に上がっていきました
三ツ木蒼人:「あっ。僕も……」と七月夜さんに続こうとするよ。
八十八夜美木:「ナポリタンにカニ刺しですか、まさに和洋折衷といったところかしら? とってもおいしそうですわ」
ナナ・ニアゲイル:「ワースゴイ! かがやいてみえる! これはぜったい! すごいやつ!」目がキラキラ
GM:少し経つと、また二階から降りてきて
皐月 七月夜:「……遥、やっぱり、部屋から出るの、無理そうで………遥の分、2階に運びますね」
雨夜 蛍:「あ、じゃあ運ぶの手伝うよ」
雨夜 蛍:そういって席を立とう。お盆もってきて給仕の役いたします。
松里 瑠衣:そこら辺はまだ動かないほうが良さそうだし、こちらは食卓の用意をしていますよ
三ツ木蒼人:「あ、僕やります」一応蛍さんもお客様ではってお手伝い。
雨夜 蛍:「ん? そうかい? じゃあお任せしようかな。ボクはなんのかんの、ここの子たちからは知らないひとになりやすいしね」
三ツ木蒼人:「ごめんナナ。ゆっくり食べてて。すぐ戻るから」ばたぱたぱたぱた
ナナ・ニアゲイル:「わかったヨ~」アオに手を振ります
三ツ木蒼人:ナナちゃん放置もあかんと思うので慌てながらパタパタパタパタ
雨夜 蛍:2人ともよろしくね、と、チルドレンズにお任せして。
ナナ・ニアゲイル:「??? ここでたべないヒューm、もにょ、ひと? いるの?」 「みんなでたべたほーがたのしそーなのにね?」
八十八夜美木:気になりつつも自分が行くのは流石にまだねーてことで瑠衣支部長と一緒に食卓用意してます
八十八夜美木:「ちょっと色々あって、体調を崩されてる方がいらっしゃるの。いつか良くなったらきっとみんなで食べられますわ」
ナナ・ニアゲイル:「そっかー……じゃあちゃんとたべて、元気だしてだネ!」
GM:と、大半のチルドレンはやっぱお部屋から出られないっぽいですが
犬塚 雷子:(・ω・)
GM:1人だけ、やっとお部屋から出てきました
GM:10歳くらいの女の子が、じーーーーっ、と瑠衣さんと美木ちゃんと、ナナちゃんを見つめてくる
三ツ木蒼人:「あ、雷子。ご飯だよ。僕、みんなの分もって上がるから、お行儀よくね」
八十八夜美木:「ええ、きっと元気になってくれると信じてますわ」
GM:雷子は、蒼人君の言葉にこくりっ、と頷いてます。ちょっともじもじしてる
GM:で、少し悩んで………ぽてぽてと、ナナちゃんに近づきます
松里 瑠衣:「あら、こんにちは。お食事、ご一緒してもいいかしら?」
犬塚 雷子:「お姉さん、おとなり、すわっていいですか?」首かくん
ナナ・ニアゲイル:「いいよ~! オイデ~!」
犬塚 雷子:「うん、ありがとう」と、ナナちゃんのお隣の席に、ちょん、と座ります
八十八夜美木:「(まあまあまあ、なんて可愛い子なのかしら! あのお召し物はどこで購入なされたのかしら……!)」
八十八夜美木:かわいさにずっきゅんされてナナちゃんとのやり取りをにこにこと見守ろう

GM:瑠衣さんの言葉に、こくりっ、と雷子は頷いてます
犬塚 雷子:「およーふく……先生とか、焔おにいちゃんが買ってきてくれるから、雷子、よくわかんない……」
八十八夜美木:「良いお召し物を買って頂いたのね。とっても似合ってますわよ」
ナナ・ニアゲイル:「ひらひらですっごくイイヨ!」似合ってると言いたい
松里 瑠衣:腰を落とし、目線を合わせています。「ありがとう。じゃあまず、そのかわいいお洋服を汚さないようにしないとね」喫茶店用の紙エプロンを出してきます
犬塚 雷子:「うん、ここでなら、可愛いお洋服着ても、髪の毛伸ばしても、リボンつけても、怒られないの」
犬塚 雷子:「おねえさん、ありがとう」と、紙エプロン受け取ります

 お部屋から出てこないチルドレンの分運んだりとかでちょっとばたばたしつつ、お夕食です。


三ツ木蒼人:蒼人も帰ってきたよ。mgmg
犬塚 雷子:「あ……」と、雷子がうっかりフォーク握りつぶしかけておたおたしたりしつつ平和な夕食です。いつもより人数少ないけど
GM:あ、ナポリタンの味ですが、蒼人君にはわかります。王我の味を完璧に再現した味。達成値28だったのでそりゃもう《隠し味》も使わず完璧再現です
GM:蛍さんも、王我のナポリタン食べたことあるなら、完璧に同じ味、とわかるでしょう
三ツ木蒼人:ちょっと胸がいっぱいになるけど頑張って食べる。
三ツ木蒼人:………つらみ。
GM:七月夜は、慣れ親しんだ味だからでしょうか。少し、ほっとしているような顔ですね。雷子は純粋に嬉しそうに食べてる。フォーク何度かぐにゃっとさせて慌てて直しながら
GM:王影は食べてる量ちょっと少ないですね。食欲ないのかもです
松里 瑠衣:それは仕方ないって……
ナナ・ニアゲイル:「とってもおいしーネ~」おいしいナポリタンだね~しあわせだね~
雨夜 蛍:テーブルマナーで食べつつ、時折チルドレンズのフォローをしてます。
八十八夜美木:「ええ、とってもおいしいですわね! こんなにおいしいナポリタンは初めて頂きましたわ」とナナちゃんに便乗だー!
春風 王影:「うむ、気に入ってもらえたならば何より!」と、ナナちゃんや美木ちゃんに美味しい言ってもらえて嬉しそうです
八十八夜美木:チルドレンズの表情を見てああこれ春風支部長が元は作ってたんだなーってのを何となく察して本当にいい人だったんだなあとしみじみしていよう。流石に口にはまだ出せまいて
ナナ・ニアゲイル:「すごいね~このおうちにいると、ごはんたべるたびにしあわせだね~」
三ツ木蒼人:ナナちゃんや美木さん、松里さんが満足そうでちょっとうれしくなってそわそわするのをぎゅっと抑える。
GM:と、和やかに夕食の時間がすぎていきます
春風 王影:「夕食後に、蛍が買ってきてくれたお土産と……あともうひとつで、食後のお茶会としようか」
GM:夕食みんな食べ終われば、王影が後片付けしつつ、お茶会の準備始めますね。七月夜も、それのお手伝いかな
松里 瑠衣:お茶会の準備しますよー
GM:雷子は食器破壊常習犯なので、お手伝い断念してよいこで椅子に座ったままです
八十八夜美木:みきぽんは雷子ちゃんの遊び相手兼お話し相手になろうかな。台所どこまで広いかわからないし雷子ちゃん1人ぽつんだと寂しいしな!
三ツ木蒼人:じゃあその前に蛍さんのそで、ちょいちょいっとひっぱろうかな。
三ツ木蒼人:mgmgしてる時に不自然じゃない感じで「……蛍さん、ご飯食べた後で、ちょっといいですか」とコンタクト。
雨夜 蛍:「ん、なんだい蒼人くん♪ 女の子を部屋に案内する口説き方でも聞きに来たのかな?」
三ツ木蒼人:「そういうだらしない発言はいいです(ジト目)……あの、ちょっとお話が」松里支部長と美木さんをチラ見すれば、そっちに聞かれたくない案件って伝わるかな。
雨夜 蛍:「ん? キミの好みはソチラ側だっけ?」くすくす笑って「イイよつきあおうか、キミの部屋でいいのかな?」
松里 瑠衣:これなら別シーンに変えてもいいのでは?
松里 瑠衣:蒼人くんがシーンプレイヤーな気がしてきた
三ツ木蒼人:どうだろう。このシーンでどこまでGMが開示するつもりなのかで分かれる感じかな……
GM:あ、シーン移動は少々お待ちをば
GM:食後のお茶会用のデザートとして、王影が蛍さんが買ってきてくれたお土産以外に、何やらケーキを出してきました
GM:蒼人君には、見覚えあります。王我が生きていた頃、最後に作っていたアイスケーキですね
春風 王影:「……そろそろ、食べないとね。ダメになってしまうから」
三ツ木蒼人:それもってくるうううう?????
GM:アイスケーキなんで冷凍庫に入ってたとはいえ、そろそろ食べないとアカンからな!!
GM:で、ナナちゃん。ちょっと、知覚振ってみてくれます?
松里 瑠衣:うん?
ナナ・ニアゲイル:2d10+1 不安しか覚えないこのダイス数
DoubleCross : (2D10+1) → 12[5,7]+1 → 13

ナナ・ニアゲイル:ちがった
ナナ・ニアゲイル:2dx@10+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[5,5]+1 → 6

GM:ギリギリ足りない。見ただけじゃ何も感じなかった
ナナ・ニアゲイル:なんだろう気になる
GM:まぁ、どちらにせよ。王影がみんなの分切り分けて、どうぞ、って出してくれますね。アイスケーキ
松里 瑠衣:どうしてもチルドレンたちは動揺してしまうだろうし、努めて笑顔のままお茶を入れますよ
雨夜 蛍:蛍は先に部屋いっちゃいます、ケーキ類は食べてくれていいよとチルドレンズに言づててね。
GM:お、了解ですよ >蛍さん
ナナ・ニアゲイル:「ウワーすごいネー! これはけーき? けーきというやつ??」様々なことに気付かずアイスケーキに夢中です
三ツ木蒼人:さすがにアイスケーキおのこしするわけにはいかない……あとで相談しに行きますって
GM:(10+0)dx+20@10 <芸術:料理> なおアイスケーキの出来栄え
DoubleCross : (10R10+20[10]) → 10[1,2,3,3,5,7,8,8,9,10]+9[9]+20 → 39

GM:王我渾身の力作だったようです
ナナ・ニアゲイル:天にも昇るようなアイスケーキ
八十八夜美木:ヤバいな神ってるな
ナナ・ニアゲイル:たぶんケーキの水面に白鳥とかが泳いでる
三ツ木蒼人:つっら
GM:と、言う訳で、素敵な力作アイスケーキなので美味しく食べていってね!
八十八夜美木:そんな力作を腐らせてしまう方がきっと先生悲しむぞ! ありがたくいただこう!
三ツ木蒼人:レースっぽいひらひらもあるんだろうなーーーーー
GM:七月夜は、ちょっと辛そうではありますが。先生の遺作とも言えるケーキ、と言うことで。悲しみ乗り越える決意とともに食べます
犬塚 雷子:雷子の方は、純粋に「先生のケーキ!」と食べてる
三ツ木蒼人:すっごい、すっごいちまちま食べてる
三ツ木蒼人:解けて食べれなくなる直前にその部分食べてる位のちまちま
八十八夜美木:凄いおいしいんだけどあおくんやなっちゃんの様子に素直に表現し辛いのでおいしい、と表情に出す程度で
ナナ・ニアゲイル:「あまくて? つめたくて?? おいしいくて???」けーきすごいな! パクパク!
GM:……さて、ナナちゃん。ケーキ食べました?
ナナ・ニアゲイル:食べましたね
GM:うん、食べたなら、ナナちゃん。「これ、前にも食べたことある!」って思った
GM:前にも食べて、「美味しかった」と思った覚えが、あります。はっきりと
ナナ・ニアゲイル:「なんだろな~ なんだか……なつかしいな~」 「あのときも、すっごく、おいしかった」
皐月 七月夜:「………え?」ナナちゃんの言葉に、きょとん、としています
ナナ・ニアゲイル:「あのときって、いつだろ……どこで……たべたんだろ……」匙が止まって考えこみます
三ツ木蒼人:「………ナナ、これ、食べたこと、あるの?」
皐月 七月夜:「あれ……? このアイスケーキ、先生のオリジナルレシピ、だったはず……」
犬塚 雷子:「雷子、これ食べるの2回目だよ?」と、きょとん、としてる
GM:蒼人君も、このアイスケーキ食べるの2回目ですね
三ツ木蒼人:前作った時って、どんな感じだったっけって思い出せます?
ナナ・ニアゲイル:「なんでだろーね? わたし、ここにくるのはじめてなのに」「このケーキは、たべたことあるなんて」
GM:ナナちゃんは、以前食べた味、と思い出せるし。なんか「優しかった」って気がするでしょうかね
GM:あ、前に作ってた時ですが、最近暑くなってきたから、チルドレンのみんなに、って感じで作ってた覚えがありますね、蒼人君
三ツ木蒼人:あのケーキ、全部みんなで食べたんだっけ?
GM:みんなで全部食べたかどうかは……ちょっと思い出せないかな。イリーガルの人達の分も、ってやってた覚えあるから、残りを冷凍庫にしまった気がするでしょうし
ナナ・ニアゲイル:「なんだかね~ まえに食べたやつもね~おいしくてね~ うーんとそうネー…………アイスはつめたいけどネ~ やさしかっ た? うん、やさしかった!」

 (ちなみにさっきのナナちゃんの知覚判定、「このケーキ、前にも見たことある!」って思い出せるかどうかの判定でした)
 (思い出せなかったので、食べて思い出しました)

ナナ・ニアゲイル:なるほど 味は刻み込まれていた
三ツ木蒼人:「………ナナは、春風さんと、会ったこと、あるのか……?」もぐもぐ……
春風 王影:「……以前、作った時はどうしていたんだったか………皆に振る舞った後、残りはイリーガルやらに振る舞うからと冷凍庫にしまって……?」こちらも、少し考えこんでいます
GM:ちなみに以前にアイスケーキ作ったのは、確か2週間近く前くらい……王我が死ぬ、1週間前です。蒼人君は、それはっきり覚えてて問題ないです
松里 瑠衣:ほう
三ツ木蒼人:考え込んではアイスケーキ溶けそうになって慌てて食べるを繰り返す
GM:ナナちゃんが、王我と会ったことあるかどうか………は、
GM:ナナちゃん的にはなんとも言えない。本日、目覚めるまで以前の記憶が、すっごいぽやぽやしてる。全体的に霧がかかってる
GM:ただ、微かに
????:「あぁ、良かった。口に合ったかな?……それじゃあ、また、作ってくるよ」
GM:と、誰かが優しく、そう言ってくれたような、気がします
GM:………その言葉を思い出したところで。ナナちゃんにとって、このアイスケーキが「思い出の味」であると、思い出したところで。他に、皆様特にやりたい事ないなら、シーン終了となります
松里 瑠衣:個人的にはアイスケーキの余韻を残しておきたいので特にないかな、と。あ、お茶は雑談の方で言っていたとおり、ジャーマンカモミールとペパーミントをベースに合わせたものにしましょう。
三ツ木蒼人:前三分の一くらい食べたんだけど、考えて食べるのは最期の傑作ケーキに申し訳ない気がして、でもこれ以上ちゃんと食べれる気がしなくて、
三ツ木蒼人:「……ねぇ。ナナ。残り半分くらい、食べる?」と、手を付けてない部分を綺麗なナイフで切って分けるよ。
ナナ・ニアゲイル:「またつくってくれるって、わたし、すっごくたのしみだった……」しみじみとしていましたが、あお君の申し出にパッと顔を輝かせ「ハイ! いただきます!」
三ツ木蒼人:きっと、楽しみにしてくれてた人に食べられるのが一番ケーキにも幸せなんだ……と分けて、ほっとしたような、やっぱりもったいなかったような。
ナナ・ニアゲイル:とにかく今はヒューマン親切でよかった アイスケーキすっごくおいしい これが一番大切
三ツ木蒼人:残りを大事に大事に食べて終わろう。
GM:はい、それでは。シーン終了です


 ---------------------------------------------------------------------

GM:……えー。一応、みんな顔合わせっつか合流シーンだった訳ですが
GM:おのれダイスの女神!!!!(登場侵蝕率的な意味で)
松里 瑠衣:w
八十八夜美木:ダイスの女神様ホントにめっちゃ荒ぶってるよね……
GM:次から情報収集シーン開始となります
八十八夜美木:情報収集の前にあおくんと蛍さんのヒミツのやりとり(敢えて意味深な言い方)が入る感じかなー?
GM:そんな漢字ですかね
雨夜 蛍:情報屋だし時間合間空いたし、情報シーン+でやってもらえるとうれしいかなこっちとしては
GM:次シーンプレイヤーは蛍さんだな………時間的に、次回になりそうですが!!
松里 瑠衣:蛍さんの本領発揮シーンかな
雨夜 蛍:ちょうどひとりだけ(タイミングの問題で)場所あけてましたからねホタル……。
三ツ木蒼人:さらっと調査していたら、蒼人から秘密の驚愕の情報をいきなりぽいされる蛍さん……
GM:現時点で調べられる項目について、お知らせします

 ≪情報収集可能項目≫
 ・春風 王我について 情報:UGN/FH
 ・春日恭二について 情報:UGN/噂話
 ・「七不思議」について 情報:噂話/UGN、または各基本能力値(※)

 ※特殊判定となります
  基本能力値で判定した場合、「隼風高校で直接、七不思議を探す」と言う演出になります
  よって、シーン現場は強制的に「隼風高校」となる事に注意してください
  判定に成功した後、再びダイスをふって(どのようなダイスをふるかは、その際にGMが通達します)どの「七不思議」と遭遇したか決定させます

  ………なお、判定結果によっては強制イベント勃発です
  ついでに、「七不思議」の情報が全て開いても、「七不思議」を直接探しに行くということでこの判定を行っても構いません


GM:長くなっちゃったけど、こんな感じです。教養メモにも書いていきますねー
GM:教養メモちゃう共用だよ
雨夜 蛍:はいはーい。まあOP的に合間に調べてた情報は確定かな、かな
GM:はい、合間に調べてた情報は確定ですね
松里 瑠衣:……情報:FH?
GM:あ、情報:FHはせっかく蛍さんが持ってるので急遽追加しました。FHでしか開けられない情報は存在しないのでご安心ください
GM:情報渡す際の演出の違い程度になる
三ツ木蒼人:なるほど
雨夜 蛍:春日はFHであけられないのに!?
GM:あ、やっべ。春日に情報:FHでも開けられるの書くの忘れてた。追加すりゅ
八十八夜美木:春風支部長がFHで開けられるってことは先生もしかして! と思ったけどそんなことなさそうですね(説明聞く限り)
雨夜 蛍:振っときます?
雨夜 蛍:どうせ合流の時点で情報調べてましたよになるでしょうし……。
松里 瑠衣:次のシーンでもいいかと。というかシーン切ったのにそこら辺やるとぐだぐだになっちゃいますし
松里 瑠衣:いざとなったら回想で演出すればいいのですよ。
雨夜 蛍:んじゃさくっと終わりにしつつ、ですね。
GM:はーい了解。ちなみに皆様、すでに日付超えちゃいましたが本日これ以上はきついかな?
三ツ木蒼人:今日は遅くても大丈夫です。
松里 瑠衣:流石に日付回ると厳しいですね
雨夜 蛍:私も平気。
ナナ・ニアゲイル:申し訳ないですがちょっと厳しいです
八十八夜美木:明日も休みなので俺は大丈夫です 他の皆様に合わせます( ˘ω˘)
GM:お2人きびしいようですので、情報収集開始は次回ですね
GM:どれ調べるか、とかじっくり考えておいてください。「七不思議」に関しては、直接探しに行くこともできるけど、シーン現場限られるのでご注意を
GM:……と、ついでに
GM:「七不思議」を直接調べて見つけた場合、状況によってはいい事かもしれないこともおきます。が、逆に「グワーッ!? 強制イベントぐわーーーっ!?」もありえます
GM:さらに。シナリオのクリア条件とは関係ないのですが。隼風市支部で、みなさんと顔合わせしているNPC。彼らの警戒をとくなり落ち着かせるなり、とにかく条件満たすとちょっといいかもしれない事が起きます
八十八夜美木:トゥルー分岐かな……? それともEDで追加シーンがあるのかな……?
三ツ木蒼人:とりあえず王影さんに早急に精神分析しないとやばいと思う
三ツ木蒼人:(システムが違う
ナナ・ニアゲイル:愛でエゴった絆を回復させなきゃ(システムが違う)
八十八夜美木:BBTクラスタもいるぞここ!(
三ツ木蒼人:BBTクラスタです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(布教委員会会員証をかかげながら
GM:メタい事を言うと

 ・春風 王影:一度だけ、希望の物の《調達》チャレンジ
 ・皐月 七月夜:一度だけ、《情報:噂話》の達成値に+2ボーナス
 ・犬塚 雷子:一度だけ、《情報:UGN》の達成値に+2ボーナス

 あとEDと、キャンペーン化した場合の今後の展開に影響

GM:になりますね

ナナ・ニアゲイル:おお、システム的にもお助けしてもらえる
GM:手助けを得られるかどうか、こちらはダイスじゃなくてRP次第となります
八十八夜美木:そのためにも俺たちが終わらせてバックトラックをさせなきゃ……!(
三ツ木蒼人:これ以上この支部の人間減らしたら今度蒼人がジャーム化する
松里 瑠衣:まったくだw
GM:これ以上支部の人間減ったら王影の胃がジャーム化しちゃう
雨夜 蛍:ん?
雨夜 蛍:王影さんが「希望の調達チャレンジ」ってことは
雨夜 蛍:逆説で、通常時の調達チャレンジはできない、ってことですかね?
GM:あ、いえ。通常時の調達チャレンジ可能です
GM:ただ、王影は社会と調達レベル高めなので。成功率あがるかな、ってくらい。いざとなれば財産ポイントもぶっこんできます
雨夜 蛍:ああ、代役でやってくれる感じかな……?
GM:代役っつか、皆様の調達判定とは別に、調達してくれる感じですね
雨夜 蛍:なる、ほど
GM:※王影の調達判定をGMにふらせるか、他の方に「○+2D10@10で振ってね」するかどうかは、その時に判断してもらおう(GMのダイス運から視線をそらす)
松里 瑠衣:まあそのあたりはそのシーンになってからでもいいのでは?
八十八夜美木:次回改めて説明を入れるでいい気もしますな
GM:ですね。次回、改めて説明入れます
三ツ木蒼人:はーい
松里 瑠衣:了解です
GM:ぐだぐだしちゃったのでここで改めて区切り
八十八夜美木:お疲れ様ですーん
GM:次回最速候補は12月15日となります
三ツ木蒼人:はーい。お疲れ様でしたー
松里 瑠衣:お疲れ様です
雨夜 蛍:おつかれさまでしたー。
GM:お疲れ様でしたー
松里 瑠衣:15日、来週の金曜ですね。
雨夜 蛍:あ、思ったより遠め〆(..
ナナ・ニアゲイル:お疲れ様でした~
GM:そうですね。金曜日。皆様、体調とか気をつけてね!
八十八夜美木:ではログ取りして俺はお先に失礼しますーん


◇----------------------------------------------------------◇