◇----------------------------------------------------------◇
GM:では、点呼開始しますよー
松里 瑠衣:はーい
GM:点呼開始!
八十八夜美木:準備完了!(1/5)
雨夜 蛍:準備完了!(2/5)
松里 瑠衣:準備完了!(3/5)
ナナ・ニアゲイル:準備完了!(4/5)
三ツ木蒼人:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
松里 瑠衣:準備完了!(6/5)
八十八夜美木:出たーきゃなるさんの偽点呼wwww
GM:確認いたしました。それでは、セッション続き、開始させていただきます
松里 瑠衣:よろしくお願いします
三ツ木蒼人:よろしくおねがいしまーす!
八十八夜美木:よろしくお願いしまーす!
雨夜 蛍:よろしくおねがいしまーす。
ナナ・ニアゲイル:よろしくお願いします 6人目のオーヴァード
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GM:まずは、前回最期に告知していた情報判定の項目に関して。スカイプで先に伝えていたのですがGMが慌てまくってたその他によってミスがあったので、その修正を
×春日恭二について 情報:UGN/噂話/FH
○春日恭二について 情報:UGN/裏社会/FH
GM:となります。噂で春日に関する情報が手に入っても困る
三ツ木蒼人:ピンクの春日さんだったら入ってくるかもしれない。
八十八夜美木:ピンクの春日ってそっちwwwww
松里 瑠衣:www
GM:もうひとつ、「七不思議」に関する情報判定での特殊判定について。
GM:こちら、クリアのために必須の判定ではありません。普通に「七不思議」に関して情報手に入れいればシナリオは進みます
GM:……ので、特殊判定は挑戦する場合、侵蝕率と相談で無理しない程度にね!
GM:【※ぶっちゃけ、後半を校内探索物にしようとしてボツった名残になります】
GM:NPCの警戒解いたりとかのボーナスに関しても、そこら辺は強制ではない&「七不思議」解決するとそのあたりも一気に解決する感じですので、強制ではない。無理ない程度にね!
GM:以上。前回の説明ミスと説明し忘れは以上になります
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GM:それでは改めまして、続き開始とさせていただきます。シーンプレイヤーは蛍さん
雨夜 蛍:はーい、なにはなくとも侵蝕振りますねー。
雨夜 蛍:雨夜 蛍の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:48->50)
雨夜 蛍:れ・い・せ・い☆ミ
雨夜 蛍:GM、場所はあお君の部屋でころころしてるつもりなんですが
雨夜 蛍:あお君が来るまでに、調達と情報収集してた体でもよろしいでしょうか?
雨夜 蛍:(シーンはいる前に判定だけさせてもらって、その結果をあお君来たところからやろうかなと)
GM:はい、問題ありません。調達と情報収集、先にどちら振ります?
雨夜 蛍:ではまずは情報から。
雨夜 蛍:春日恭二:裏社会、でまいります。
GM:はーい、ダイスを振ってくださいませ
雨夜 蛍:(2+0+2)dx+4@10 情報屋のコネもOn。
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 4[2,2,3,4]+4 → 8
GM:ピッタリ抜きましたー!
雨夜 蛍:わーい!!(ダイス悪かったのは目をそらす)
GM:では、調べた情報について貼っていきますね
■春日 恭二
FHの敏腕エージェント。詳しい個人情報は基本ルルブ1やサプリ参照
隼風市には、かつてFHの研究者が作ったとされる研究所を「探しに」来た
これは、研究所を作ろうとしていた研究者が「完成し次第、連絡する」とFHに言っていたのだが、連絡が送られる前にUGNのエージェント達の手によって打ち倒されてしまい、研究所の場所がわからなくなってしまった為
UGN側も研究所は見つけていなかった為、本当に研究所が完成しているかどうか、UGNもFHもわからない、と言う状況だった
それを一人で探してこいと言われて派遣されたのが春日である
GM:これが目標値6の情報
雨夜 蛍:ふむふむ、ふむふむ。
GM:続けて、目標値8の情報
・何故、今更その研究所を探す事になったか?
ある一人のFH研究者が、自身の研究成果丸ごと抱えて所属セルから逃亡
隼風市にあると言われるその研究所に立てこもっているようだと判断されたためである
とはいえ、その研究者はCNすら与えられない程度の下っ端である
……あまり重要視されていない為に、派遣されたのは春日一人である
GM:ざっくり意訳:面倒な仕事押し付けられた春日
雨夜 蛍:〆(..。○(指針めどたてつつ)
雨夜 蛍:調達はるる1/177、拳銃(閾10)に挑戦します。
GM:了解、調達ダイスどうぞ
雨夜 蛍:(2+0)dx+4@10>=10
DoubleCross : (2R10+4[10]>=10) → 5[1,5]+4 → 9 → 失敗
雨夜 蛍:妖怪1たりないっと、拳銃は知らない方向で。
GM:妖怪1足りないが来たか。拳銃はまたの機会に
雨夜 蛍:はーあーい。
雨夜 蛍:てことで――
三ツ木蒼人:蒼人も出ていいのかな?
雨夜 蛍:というより来てください、ですね♪
三ツ木蒼人:ではでまーす
三ツ木蒼人:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
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シーン5 シーンプレイヤー:雨夜 蛍
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――蒼人くんの部屋で。
雨夜 蛍:「んー……」
着崩して、ベッドの上でゴロゴロ。
傍らにタブレット置きながら、部屋に隠されていた本を読んで待っている。
三ツ木蒼人:がちゃ
三ツ木蒼人:「……遅くなりまし………」
三ツ木蒼人:ぱたん
三ツ木蒼人:つかつか
三ツ木蒼人:ぶんどりっ!!!
雨夜 蛍:「いやん乱暴♪」
雨夜 蛍:「思ったより遅かったね。いろいろ探してみちゃったよ。やー、懐かしい懐かしい」
三ツ木蒼人:「………なに、してるん、ですかっ……!!」頑張って抑えてるけど正直叫びたい
雨夜 蛍:身体起こして
雨夜 蛍:「暇つぶし♪」
三ツ木蒼人:「何探してるんですかっ!」これも抑えてるけどぷるぷるしてる
雨夜 蛍:そこでタブレットをひょいっとしてから、画面をあお君に向けます。
雨夜 蛍:「さ・が・し・も・の♪」
雨夜 蛍:タブレットには春日の画像と、今さっき割った情報が表示されてます。
三ツ木蒼人:とりあえず手遅れだとわかってても表紙を隠しつつ、ん?
三ツ木蒼人:と画面見て、眉をひそめて硬い顔をする。
三ツ木蒼人:「……こいつ、は」
雨夜 蛍:軽く自分の唇に人差し指を当てる。大声ではいうなというジェスチャー。
三ツ木蒼人:こくり
雨夜 蛍:「ハニーにお呼ばれしたんだよねーっ。なんでも《お出迎え》したいとかなんとかってさ」
雨夜 蛍:「なので、そのための準備って感じでね。キミのベッドで待つ間に、――てね」
三ツ木蒼人:「お出迎え……ってことは、来てるって、事ですか」
雨夜 蛍:画面をスワイプ。表示されるのは隼風市で撮影された春日の写真。
三ツ木蒼人:ますます眉を顰めます「……やだな。厄介ごとの、象徴でしかないじゃないですか」
雨夜 蛍:にやにやしつつ。
雨夜 蛍:「さ、て、だ」
雨夜 蛍:「キミがわざわざ女の子たちを避けて席を設けた、そのお話を聞かせてもらえるかな?」
三ツ木蒼人:「……女性に、聞かせられないって、話じゃ、ないです」むぅと。相変わらず言葉選びに意図がありすぎます
三ツ木蒼人:「………蛍さんは、前から、いる人だから。……判断、していただきたくて」
三ツ木蒼人:「松里……支部長に、伝えてもいい、話なのか。……いえ、あの人は、情報収集にも精通していると聞いているので、そのうち知りそうですけれど」
雨夜 蛍:軽く手で促す、先をどうぞと。
三ツ木蒼人:「……ナナちゃ……今回連れてきた、ナナ・ニアゲイルですが」
三ツ木蒼人:「レネゲイドビーイング……だそうです」
雨夜 蛍:薄く目を細めてから、「……ああ」、ちょっと声のトーンが下がった。
三ツ木蒼人:「本人が、そう発言しました。その真偽は分かりませんが、僕は本当だと思います」
三ツ木蒼人:「……とりあえず、それを他の人には伝えないようにと、くぎは刺しています。……ちょっと、考慮すべき案件だと、思ったので」
三ツ木蒼人:「帰る場所が分からないと言っていましたが、発見した学校……中庭で目覚めた訳ではないようでした」
雨夜 蛍:「ふーん」
雨夜 蛍:「まあ、いろいろと思うところはあるけれど。そうだなあ……」
雨夜 蛍:「それを、総括者代理のヴィンタールヴでもなく」
雨夜 蛍:「また、リヴァイアサンが任を命じた《海のしずく》でもなく」
雨夜 蛍:「非合法者(イリーガル)の、俺が、この隼風市の支部の権限を越えて、判断したほうがいいと」
雨夜 蛍:「そのくらいこの支部は手遅れな状態だと、キミは判断したのかな?」
三ツ木蒼人:「………っ」声のトーンが変わったのに気づいてぎゅっとなる
三ツ木蒼人:少し、視線をさまよわせた後で
三ツ木蒼人:「……できれば、僕一人で、何とか、したいと、思ったので」
三ツ木蒼人:「………王影さん、には……今、変に、負担をかけたくない……かけない、方が、いい、と……そんな気がして」
雨夜 蛍:「あのハーブティの上手な御嬢さんが来る前にさ、支部長ひとり来たらしいよね」
雨夜 蛍:「その支部長がこの支部、手遅れ状態だから改革しようとしてたわけだけど」
三ツ木蒼人:「………あいつは、嫌いだ」ぎりっ
雨夜 蛍:冷たい目になる。ちゃらけた雰囲気はどこへやら。
雨夜 蛍:「ヴィンタールヴや《眠る樹海》の状態をみるに、あの支部長が行おうとしたことの方が正しかった気がするね」
三ツ木蒼人:「正しい?」
雨夜 蛍:「だってそうだろ?」
雨夜 蛍:「《導くもの》が亡くなって1週だか2週だか。この支部はヴィンタールヴが親代わりかつ総責任者の状態になるわけだ」
三ツ木蒼人:「………」反論したいけどまずはちゃんと聞いてから。
雨夜 蛍:「だけど、その間支部は機能停止してるわ、ココロを上向きにしようと外から持ちかけてもすぐに戻しては古傷えぐってるわ」
雨夜 蛍:「彷徨い子の正体すら、総責任者かつ最年長者のヴィンタールヴに相談もできなければ、《眠る樹海》は話すことすら重荷という」
雨夜 蛍:「甘えるな、とまでは言わないけれど」
三ツ木蒼人:「重荷って、そういう訳じゃ」思わず口をはさんで、あっとなって「……どうぞ」
雨夜 蛍:「彷徨い子のことも持ちかけられない、新任のひとにも打ち明けるのにも外部の非合法者に判断を仰ぐ」
雨夜 蛍:「それこそこの支部のありさまは終わってる。性根から腐ってて、殺してでも叩き直した方が良いじゃないか」
雨夜 蛍:「……現実。俺しか機能しないならことさらだ」
三ツ木蒼人:殺す、という言葉に思わず部屋の空気が1度下がる。ちょっとひんやり。
三ツ木蒼人:ぎゅっと握った、いつも白いって言われる手が青くなるくらい握りしめた後
三ツ木蒼人:「………松里支部長に、言えなかったのは、彼女と、約束してしまったからです。……帰る場所が分からなかったら、自分が一緒に探すと」
三ツ木蒼人:「それが、彼女がレネゲイドビーイングだという理由だけで、阻害される何かがあるなら、それを避けたいと思った。もし阻害される何かが……UGN上部から、何か干渉があるとすれば……そのきっかけに一番近くなるのは、松里支部長、でしょう」
三ツ木蒼人:「……《導くもの》ではないのに、《導くもの》のまねごとをしてしまった……未熟なのは、理解しています。でも、真似事とはいえ、始めました。できれば、やり遂げたい」
三ツ木蒼人:「………ただそれで、支部(このいえ)に迷惑は、かけられない……この情報の重さを、僕は知らない。……精通していて、UGNにかかわりがなくて、僕が知っている……その点に関して、尊敬しているのは、貴方で……見識を、求めようとしました。………甘え、でしか、なかった」
三ツ木蒼人:「………このままで、駄目なことくらい、分かってます。部外者の貴方に言われるまでも、ない。………でも、あいつは、あれは」
三ツ木蒼人:「抉っただけだ。傷を。くっつこうとか、そんなこと体が考えようとする前に。……やり方が、おかしい」
雨夜 蛍:「で?」
雨夜 蛍:「《海のしずく》が来る前に来た支部長が全部悪いから、現状は仕方がないとかいう気かい?」
三ツ木蒼人:「仕方がないとかそういう訳じゃないっ」
三ツ木蒼人:「じゃ、ないです……でも」
雨夜 蛍:「”でも””だって””おかしいじゃないか”」
雨夜 蛍:「いいわけにしか俺には聞こえない」
三ツ木蒼人:「………」ぐう
雨夜 蛍:「キミはいくつだ。この支部では年長者、長兄に当たらなかったか?」
三ツ木蒼人:「……16、です」うなずく
雨夜 蛍:「その長兄が、他に責任を押し付けなすりつけて、後ろを見て動かず判断を投げている」
もっとひどいのはヴィンタールヴ――春風王影とは思えども。それはまた別の話。
だからといって判断をよそに投げて自分が全てやるなどとは寝言の話。
三ツ木蒼人:「………っ」そう、なるのかなぁ。やっぱり
雨夜 蛍:「現状を確認しようか」
三ツ木蒼人:こくり
三ツ木蒼人:あっ。ごめんちょっと腰折るけど、ちょっとぎゅっとしてる本どうにかしようか
雨夜 蛍:どうぞどうぞ。
雨夜 蛍:「ひとつ、彷徨い子……ナナが、学校で生まれたらしい。彷徨い子はレネゲイドビーイング。つまりオーヴァードでありかつ人間ではない、レネゲイドの進化種」
雨夜 蛍:「ひとつ、FHの勢力が最低2勢力、この隼風市に訪れ行動している。ひとつはディアボロス、ひとつは名もなき研究者」
雨夜 蛍:「それに対してこちら――UGNの現状」
雨夜 蛍:「まず隼風市支部は、機能停止中。《導くもの》の死後、総括者が機能停止でまともに動かない。というかそもそもチルドレンが引きこもりないし暴走中で動けない」
雨夜 蛍:「隼風市支部と契約している外部協力者は、5人中4人がジャーム化寸前ないしそれに抑えてて動けない」
雨夜 蛍:「……さて」
雨夜 蛍:「聞くけどこの状態で、FHの2勢力と事を構えてかつレネゲイドビーイングの事件も解決してって、長兄が判断仰ぐとひよって悠長にしてられる状態か?」
三ツ木蒼人:「………」ぐるぐるぐる
三ツ木蒼人:「………」ぐるぐるぐるぐるぐる
GM:えー、そうしていますと。蛍さんの耳元で、声が
春風 王影:『ーーーーいじめるのは、そこまでにしてあげてくれるかい?』
雨夜 蛍:「現実を突きつけただけだ」
GM:《彼方からの声》ですね。蛍さんにだけ、声をかけました
雨夜 蛍:あえてどちらにも聞こえる声で言いました。
春風 王影:『それは、私の仕事だよ。君が、悪役引き受けてまで、やらなくともいい』
雨夜 蛍:軽く天井を仰ぐよう首を傾け、《彼方からの声》に応対する。
雨夜 蛍:『悪役すらやれる状態じゃなかったじゃないか。――少しは目が覚めたか?』
春風 王影:『お陰様でな。と、言うかだ。蒼人に言う形ではなく、直接私に言い給えよ』
雨夜 蛍:『どうせ聞いてたろ。それに蒼人にもいわにゃいけないんだ』
春風 王影:『……気づいていたか』
GM:わりと最初から《彼方からの声》でそっと聞いてました。蒼人君が心配だったようです
GM:普段は身内相手の盗み聞きはやりませんが、状況が状況なんで。今回はわりと特別、っつか焦ってる
三ツ木蒼人:だねぇ。蒼人は必死にぐるぐるしてます。
雨夜 蛍:『やれやれ。高いぞ俺は』そういうとタブレットをちょっといじってメールDE王影へ。
雨夜 蛍:ざっくり説明すると《相場の2倍くらいむしるぞ今回の報酬。倍加してる分はお前のポケットマネーから出せ、隼風市に負担掛けんな》ていう感じ。
春風 王影:『わかっているよ。それくらいは出すさ……こういうことをさせるまでは、依頼しとらん』
三ツ木蒼人:そろそろ蒼人の結論出してもいいかな?
雨夜 蛍:かむかむっ
三ツ木蒼人:「……春日が来ていて、研究所の事も、研究員の事も分からない。……もしかしたら、春風支部長がかかわった、事件かもしれない」
三ツ木蒼人:「……それなら、春風支部長と何かしらの接点があったかもしれない、ナナが無関係だとは思えない……ナナが、レネゲイドビーイングであることも」
三ツ木蒼人:「……僕は、まだ、オルクスの力に目覚めたばかりです……情報に関しては、まだ、手足も出ない。……僕の手に負える、話じゃなかった」
三ツ木蒼人:「……でも、ナナが、それで、もし…………」
三ツ木蒼人:ぎゅっ
三ツ木蒼人:「………レネゲイドビーイングに、こんな心配、もしかしたら、無用かも、知れない、ですね……所詮僕は、≪眠る樹海(めざめないもの)≫です」
三ツ木蒼人:「……松里支部長に話します。これは隠していい情報じゃない。春日についての情報も、合わせて僕の口からお伝えしようと思いますが、いかがですか」
雨夜 蛍:「どうぞ」そういうと跳ね起きます。
三ツ木蒼人:「それと……あっ」跳ね起きられて、学校で会ったこと話そうとして言いそびれそう
雨夜 蛍:「微睡んで眠っていたいなら好きにしろ。そのまま動かず判断せず動かないのが楽だと言われたらその通り」
雨夜 蛍:「……それで、何を喪っても、後悔しないってならね」
雨夜 蛍:タブレットを拾う。
雨夜 蛍:「俺はさくっと《お出迎え》に行って来る、もともとそれが依頼内容だったしな。連絡なら入れてくれればつくしつけられるので必要ならよろしく」
三ツ木蒼人:「……僕は、僕にできることを」
三ツ木蒼人:「する、つもりです。……寝てられる状態じゃないくらい、わかってるんです」
三ツ木蒼人:「……蛍さん。学校でナナに会った時、ワーディングを感じました。僕でも、ナナでもありません」
雨夜 蛍:「……」
雨夜 蛍:「UGNは機能停止してるし、ギルドやSoGとはちょっと思えないから。まあ順当なら……、てところか」
三ツ木蒼人:「そいつは学校の窓を破壊して学校から離れていきました。……春日では、ないと思います。変な破壊は、さけるでしょう」
三ツ木蒼人:「……なにがあるか、分からないですけれど……気を付けて」
雨夜 蛍:了解、と軽く手をふるう。
三ツ木蒼人:ありがとうございましたって、ぺこっとしようかな
GM:あっ、ストップ
GM:蒼人君、今、拾ってきた破片、持ってる?
三ツ木蒼人:おっと
三ツ木蒼人:持ってるよー
GM:持ってるなら。その破片に血がついてるのがある。で、蒼人君はそれを、現場に落ちてた物として蛍さんに見せていいです。と言うか見せてくれるとありがたい
三ツ木蒼人:おっけー
三ツ木蒼人:じゃあ話の流れで、
三ツ木蒼人:破片も見せよう。窓破壊の際にこれが。って感じで。
雨夜 蛍:――スン。薄く鼻を鳴らす。《ブラッドリーディング》で知覚しましょう。
GM:はい、《ブラッドリーディング》で、その血が誰のものか、わかります
GM:“ディアボロス”春日恭二の血です
雨夜 蛍:じゃあ手を伸ばして血をなめます。状況が視れるといいな、残ってるかな。
GM:かすかに残ってますね、状況と言うか、その瞬間の春日の感情的なのが
春日 恭二:「えぇい!? まともに会話すらままならんのか!?」
春日 恭二:「FHが味方である事くらい、伝えておけ………くそ、これだからレネゲイドビーイングは嫌いなんだ!!!」
GM:そんな感じです
GM:戦闘を行って、その返り血なんじゃないかなー、とわかりますね
三ツ木蒼人:ほうほう
雨夜 蛍:血をなめながら、
雨夜 蛍:「……ふーん。やっぱ仲互いしてるな。FHだしなあ」
三ツ木蒼人:「……何か、分かったんですか?」
三ツ木蒼人:おせーてーって顔。
雨夜 蛍:「とりあえずそれ。ディアの血。バトってたな学校で。な・の・で」
雨夜 蛍:「いまからちょっと追跡してくる。あとよろしく」
雨夜 蛍:そういって部屋から出ます。適宜シーン〆てもらえるとありがたいです。
GM:了解、ではここでシーン切りましょう
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GM:これは時間的に、次のシーンはちょっときつい、かな?
GM:GMは1時まで平気っちゃ平気ですが、他の方の限界時間的に
雨夜 蛍:今度は見てるだけだし自分は平気ですが、ほかのひと次第かな……。
八十八夜美木:俺は大丈夫ですよー
三ツ木蒼人:こっちも大丈夫です。
三ツ木蒼人:明日はお休み!
松里 瑠衣:その前にまず
松里 瑠衣:ロイスの習得・変更の確認を。
GM:あ、しまった。忘れるとこだった。蛍さんと蒼人君ロイスの習得・変更ありますか
松里 瑠衣:そしてちょっと今からは厳しいかなこちらは
松里 瑠衣:今からだと1時位になりそうだし。
GM:と、時間厳しいの了解。今回はここまでですね
三ツ木蒼人:ロイスってえーっと
三ツ木蒼人:いくつまでだっけ(ごそごそ
GM:ロイスは7つまでですね
八十八夜美木:埋められるのはあと2個よ!(開始時ですでに5個埋まる)
雨夜 蛍:取ろうと思ったけどどうしようね、今とるとNになりそうだ……(ぱらぱら
GM:(メイティの予定表確認してくるのでちょっとまってね)
三ツ木蒼人:全員に取りたくなるよね……
八十八夜美木:毎度毎度「PC全員に取りたいいいいいいいいいいいいいいい」っておかげで俺はいつも悲鳴を上げてます!!!
八十八夜美木:瑠衣支部長にも取りたいしあおくんナナちゃんにも取りたいしNPCみんなにも取りたいしていうかロイス取りたい相手多すぎぃ!!!!(
GM:そして身内にロイス取るとそのロイスタイタスにしたくないジレンマが発生することが在るんだGM知ってる
三ツ木蒼人:せやねん……
八十八夜美木:それな……(なので最後の一個はなるべく取っておくけどどうしても取りたくなったら切っても問題なさそうな奴を最初に犠牲にするやつ)
松里 瑠衣:1つは取りたいもの決まってるので
松里 瑠衣:もう1つはまだ未定。
八十八夜美木:最後のひと枠はなるべくタイタス昇華用に即結べる用可能な限り残していくスタイル。
三ツ木蒼人:ちょっと悩むので次回冒頭で取るか決めます
GM:了解。蛍さんはどうします? 決まらないなら後でつながれ絆(ロイス)してもいいんですし
雨夜 蛍:このロイス感情PCにやるべき感情かと思いつつ
雨夜 蛍:三ツ木蒼人|>同情/【不安】、でおねがいします。
GM:蛍さんの取得ロイス了解しました
三ツ木蒼人:まー不安になるよねぇぇぇ(笑顔
三ツ木蒼人:ありがとうございました(しみじみ
雨夜 蛍:はーい♪
雨夜 蛍:不安より悔悟の方が近いというのは秘密( さっきのシーン呆れてたしねちょっち。
GM:さて、次回は最速19日。いつも通り22時からになるかと。シーンプレイヤーは……瑠衣さんになるかな(三木ちゃんとどっちにするか悩みつつ)
三ツ木蒼人:19日大丈夫です
八十八夜美木:19日おっけでーす!
雨夜 蛍:おなじく平気です、がんばっておにゃのこチーム!
松里 瑠衣:19日大丈夫です
ナナ・ニアゲイル:19日大丈夫です
GM:寒さ厳しいし忙しい時期だし、体調とかお気をつけくださいませ
GM:本日はここまで、ログとったらGMはそっと落ちます
ナナ・ニアゲイル:お疲れ様でした!
八十八夜美木:火曜日は毎週忙しいけど昼が暇になるから大丈夫だと思うます! 俺もログ取りぞうさんしてソシャゲ周回を始めなければ
三ツ木蒼人:お疲れ様でした。おにゃの子チームも楽しみです!
GM:お疲れ様でした!
八十八夜美木:お疲れ様でーす!
雨夜 蛍:おつかれでーすよー
松里 瑠衣:お疲れ様でしたー!
三ツ木蒼人:ログホ離脱ですー
八十八夜美木:よーしおにゃのこターン頑張るぞ~~お疲れ様です!ノシ
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