GM:30ぷんでーす、みんなおられるかしら?
岸辺 荒耶:ごろごろ
國生郁沙:隠れて存在する
氷室 塔矢:はーい
GM:んー、で、ちょっと固定シーンみたんだけどさ。
GM:春日と塔矢君っていっしょに向かってないよね、さっきの結び。
GM:ってことで、飛ばそう。合わないから。固定シーン2つ目からいくか。
國生郁沙:あ、PC間ロイスいる?
GM:そんなもんはない(にこ
GM:てことで裏通りで、はじめまふ。
-------------------------------------------------------------------
Middle Scene:1
Side:Araya
-------------------------------------------------------------------
GM:【侵蝕率を上げてください】
岸辺 荒耶:岸辺 荒耶の侵蝕率が9上昇 ((侵蝕率:36->45))
岸辺 荒耶:い つ も の
國生郁沙:私は登場するよ。 到着演出していいタイミングで言ってくれ。
國生郁沙:國生郁沙がシーン登場 +1(1D10->1)(侵蝕率:35->36)
岸辺 荒耶:みんなどうして私を裏切るの……(出目
氷室 塔矢:私もデータ上は登場します
氷室 塔矢:氷室 塔矢がシーンイン+6(1d10->6)(侵蝕率:33->39)
GM:て、ことでですね。
GM:GMが準備してる固定シーンは【支部での合流シーン。らしきもの】です。らしきものってか現状確認かられっつトライみたいな感じ。
GM:ただ、ほら、みんな結びでばらっばらなので
GM:まずそこからGMは、PCに、投げます。
GM:作戦会議室みたいなシーンもうしてイイなら呼び出してください。支部視点でスタンダップするよ。
-------------------------------------------------------------------
――闇に堕ちた、UGN・N市。
――仄灯りだけ灯る、カフェ・Little Peace。
事務室内で飛び交う声、別案件の書類は一度一掃される。
可能な人員は支部の近辺に配備したり、異変があればすぐにでも連絡を取ってこいと指示を出す。
おおよその予測はついてても、敵の位置が測れないのが現状。スーツに羽織を着て居住まいを正し、荒耶は席についた。
岸辺 荒耶:「停電の復旧の目処は立っているか!? 全員に招集は掛けたか! イリーガルもだ!」
岸辺 荒耶:――ってな感じで慌ただしいよ。
岸辺 荒耶:「氷室君に事情も訊いて、霧谷支部長にディアボロスを頭を下げさせて事情説明……」ぶつぶつと思考が口から漏れている。
岸辺 荒耶:「……私が直接連絡取ったほうが確実だよな」という感じに氷室君に連絡を取ろう。直電直電。
氷室 塔矢:『はい、氷室です』
岸辺 荒耶:「――無事かね!? 変なおじさんにかどわかされたり危ない目に遭ってないかい!?」
岸辺 荒耶:そんな過保護気味な口調。焦りはここに来て発露し、ディアボロスの件について問いただす。
氷室 塔矢:『いえ、別にそういうことはなくてですね……むしろ助けられたというか』
氷室 塔矢:『……切羽詰まっていた状況だったので、連絡先だけぶん投げて、そのままです。 あとでアドレスやら何やらは変えといてくださいね』
岸辺 荒耶:「……あ、あー……うん」
確かに【真】とは出た。が、直接本人の声を聞いて安堵した様子。それでもディアボロスがどういう腹づもりかは知れたことではない。
真偽は見いだせても本心までは理解らないのだから。
氷室 塔矢:『それと、さっき支部の方から召集がかかったので、今そっちに向かってるところです』
岸辺 荒耶:「ああ、2度手間ですまない。こんな事態だから連絡も情報も混乱していてね」
氷室 塔矢:ガチャ、とドアが開く
氷室 塔矢:「すみません、今着きました」
岸辺 荒耶:「――ディアボロスが会議に来る。そこは気をつけてくれたまえ、って着てたし」ありゃ、と上がる間抜けな声
岸辺 荒耶:事務員がすかさず氷室に向けて席を用意するだろう。その向かいには空席がもう一つある。
氷室 塔矢:「? もう一人、いるんですか?」
岸辺 荒耶:「今しがた言った青少年をたぶらかしたり危ない目にあわせる危険なオッサンのためにわざわざ用意してやった席だ。丁重にもてなしてやるつもりさ」
氷室 塔矢:「……あぁ、はい」
岸辺 荒耶:賓を招くような口ぶりとは到底思えない。それだけ荒耶の台詞は苛立っている。
國生郁沙:(話一段落ついたら呼んでと、舞台袖から)
GM:(こっちもいつきていいかわからないから呼びだしてねと舞台そでから
國生郁沙:(とりあえずふたりの会話が一段落ついたら)
岸辺 荒耶:「――んあ」不意に変わる空気に、わずかばかりだが気づいた。レネゲイドは使わなくても、何となく察知できる。
岸辺 荒耶:ディアボロスはそろそろ来てもいいんじゃないかな。
國生郁沙:(私が最後! 主賓!)
――コンココン。ドアがノックされる。
岸辺 荒耶:後ろからオイオイとか言われてそうな人の気配だ。
岸辺 荒耶:「どうぞ」
――カチャ。
春日恭二:「礼だけはつくしだぞ疾走する喊声。っと……なんだ、”氷晶の城塞”もきていたか」
岸辺 荒耶:貼り付けた笑み、たちどころにどよめくエージェント達。
春日恭二:その目もその動きも覚悟していたもの。
春日恭二:「――そちらの人員は。これで全部か?」
岸辺 荒耶:「そちらにお掛けになってください、“ディアボロス”殿」
岸辺 荒耶:事務的な手順で空席に招く。一部は外にいるが、と頭につけてほぼ全員と説明した。
春日恭二:別に立ったままでも構わないが、とは一言添える。
春日恭二:勧められた以上座るのが礼儀だろう。空席に進みそこに座る。
國生郁沙:ではそれからしばらく緊張からくる沈黙でも流れてた感じでいいかな?
岸辺 荒耶:いいでしょういいでしょう
GM:うんうん。
支部員:「誰だ……うわあ!」 などと見張りをしていた支部員の悲鳴が聞こえて刹那――
コツコツと響く足音。
國生郁沙:「来客に対して突然警棒で殴りかかるとか、手荒にも程があるだろう?」
國生郁沙:「私がかよわい一般市民だったら大怪我をしていたところだぞ」
國生郁沙:「それにしてもしばらく見ない間に、この街もだいぶ活気がなくなったものだな」
國生郁沙:支部員を片手で抑えながら暗闇より登場する。
岸辺 荒耶:「――ありゃりゃ、國生君! ……の匂いだよね、うん声紋もそうだ」
岸辺 荒耶:眼鏡かけてても薄ぼんやりのド近眼じゃあ確認しづらい。鼻を鳴らした。これだと変人に見えるがしょうがないんや。
國生郁沙:「……においで識別するのか、変わっているな」
氷室 塔矢:「……支部長、呼んだんですか?」
國生郁沙:「いや、私用だ」
岸辺 荒耶:「えーと、なんか他に任務あるっぽいし管轄外だから召集してなかった、けど――」
岸辺 荒耶:「これ?」さっき丁重に事務的にもてなしてた賓を指す。
氷室 塔矢:「(ああ、よろしくないなこの絵面……絶対にめんどくさいことになる)」
氷室 塔矢:周囲の様子を再確認しながら、うわぁって顔
春日恭二:だんまりのまま、されどいらいらとしている。
國生郁沙:「ご覧の通り、相も変わらずこの街は大変な有様になっているようでね」
國生郁沙:「事件があれば犯人がいるということで、私にもまあ"殺さなければならない"相手が丁度ここに来ていたという具合だよ」
國生郁沙:"殺さなければならない"相手が誰であるかなどをわざわざ言う必要はないからな
岸辺 荒耶:「まあそりゃ一週間と少しも経たないうちに市内の人が何人引っ越したか」
岸辺 荒耶:暗に天国やら地獄やらと示唆しつつ。國生君の用件は大方察しがつく。敵勢の一人をもてなしているゆえ。
國生郁沙:「春日がここにいるとは思わなかったがね。 投降でもしてきたのかい?」
春日恭二:「違う」
岸辺 荒耶:「違うとか言うけど若干そんな感じでいいかもしれない。一時協力だろうな。向こうから情けない声で懇願してきたよ」
岸辺 荒耶:おもいっきり脚色しつつ、椅子を持ってきたまえと事務員に支持を出していた。
春日恭二:青筋が立つ。
春日恭二:”何をこんな悠長なことをしているんだ……”と、声なき声がこぼれる。
國生郁沙:「そうか。 手持ちの情報を丸ごと掲げて投降などが個人的には一番嬉しかったのだが、まあいいだろう」
國生郁沙:「支部のことは支部長の判断に委ねるべきだからな」
氷室 塔矢:何食わぬ顔で静観の構え
國生郁沙:「そう熱り立つな」 敏感に気取る
春日恭二:「こうも無為に待たされて憤然としないわけが……っ」
國生郁沙:「私も先日島ごと爆発に巻き込まれたりした身でね。 こう言えば分かるかい?」
春日恭二:ぴく。
春日恭二:「……ふん」
岸辺 荒耶:冷めたコーヒーを呷って涼しい顔。とはいえエアコンは無駄な電力なのでかけない。
岸辺 荒耶:「じゃ、揃ったから――ああ。霧谷支部長に取ってくれ」
岸辺 荒耶:そう再び指示を出す。一応國生君の側には椅子を置いてある様子。
GM:非常電源でエアコンはぜいたくだけれど機器が死なない程度には環境ととのえてあげてね;
岸辺 荒耶:扇風機なう
國生郁沙:代謝制御なう
國生郁沙:「ま、私のことは備品のひとつとでも思ってくれ。 する仕事をしにきたまでだよ」
氷室 塔矢:話を聞きつつ、手の中で小さな部品を作っては組み立てている
――ぴっ。
連絡用のスクリーンの電源が、Onになった。
霧谷雄吾:「……全員、集まったようですね」
霧谷雄吾:いつになく険しい表情の、霧谷。
國生郁沙:何故か存在する春日に四課の人間、これを霧谷が想像していたのかどうか私にはわからんが。
國生郁沙:私は挨拶する筋合いもないから、適当に壁にでももたれておこう。
岸辺 荒耶:「お疲れ様です霧谷支部長。此度――“も”――全くもって緊急事態と相成りました」
霧谷雄吾:「現在、N市にFHセルリーダー、“パーガトリー”が侵入しました。この不自然で大規模な停電も、”パーガトリー”の手によるものと思われます」
霧谷雄吾:「……そして」
霧谷雄吾:「氷晶の城塞に、そこから疾走する喊声に接触したFHエージェント、ディアボロス。春日恭二さんからの協力を得ました」
霧谷雄吾:「協力して、”パーガトリー”を追跡してください」
國生郁沙:(霧谷雄吾も春日恭二の存在を許容する、ね――)
國生郁沙:(私の存在に気付いていないのだとすれば、さしもの"リヴァイアサン"も動転しているということだろうが、いささか不用心には過ぎるな)
岸辺 荒耶:手元の端末に何かを逐一入力していく。議事録は別の人員が取っているので、さておき。
霧谷雄吾:「相手は、大規模破壊の能力を持つ相手です。このN市を、丸ごと破壊するのも容易でしょう」
霧谷雄吾:「こうしている合間にも危機は迫っていますが……どうか、お願いいたします」
春日恭二:「……」
春日恭二:「私も、”ダブルクロス”と呼ばれる覚悟は決めて、協力するつもりだ」
春日恭二:「……”パーガトリー”の思うが儘にやらせてたまるか」唾棄するよう、吐き捨てる。
岸辺 荒耶:「――ディアボロス。お目こぼし願えたようでよかったな」特に不平不満もなく、淡々と霧谷の方に目を転じたまま。
春日恭二:あえてスルーします。
春日恭二:「そのための助力ならば、尽くそう」
氷室 塔矢:「……」春日を一瞥し、視線を再び手元へ
國生郁沙:誰にも心情を悟らせぬまま、淡々と脳内で監査判断を行う。
岸辺 荒耶:「霧谷支部長、ディアボロスの身柄はこちらで全面的に引き受けます。火急の際はこちらで判断致しますので」
岸辺 荒耶:――暗に裏切られた時の処置は任せて欲しい、という話だ。
岸辺 荒耶:そうでもしなければただ信頼して手を取るだけになる。出来うる限りの牽制は取っておかねば、体裁も保つまい。
岸辺 荒耶:そして國生を一瞥する。最も適している、と判断しているのが彼女だ。
岸辺 荒耶:自分の実力と判断力はまだ生半可だと自覚しているが故に、縋るわけではないが信頼は寄せてもいいだろうと。
GM:<ロイスは適宜お願いねー
國生郁沙:ロイスをまとめてふたつほど取ろうか
國生郁沙:視線に対して頷きを返しながら―― そこにどんな意味が込められているのか
岸辺 荒耶:ロイスとるわねー
岸辺 荒耶:國生 ○有為/不安
岸辺 荒耶:氷室 ○信頼/憐憫
岸辺 荒耶:信頼といいつつも、4課の噂はおかねがねなので。有為の方がまだ上回るかな、ぐらい。
岸辺 荒耶:氷室君は言うまでもなく。
氷室 塔矢:ロイス取りましょう
氷室 塔矢:國生郁紗 ○感服/敵愾心
氷室 塔矢:支部長はまた後程
岸辺 荒耶:私からはだいたい済んだけど、何かあるかなー。
國生郁沙:直接の査察対象のふたりに対してだ。
國生郁沙:まずは春日恭二に対して「不信感」である。同時に問題のないケースだとすればどういったものかの「好奇心」も多少は存在する。
國生郁沙:同時に岸辺荒耶に対しても「不信感」である。ただ斯様な事態に陥っている「同情」は否定しない。
氷室 塔矢:こっちから少し
GM:<支部長通信きっていいかまってるの―
國生郁沙:私は一切発声するつもりがない
氷室 塔矢:通信切れたら少し話をしたい、というかルール上説明されてることをRPで再確認したいというか
岸辺 荒耶:アーハー じゃあ通信は切る形かな
――ぷつん。
通信が、切れました。
岸辺 荒耶:肩を崩すと同時に、盛大な溜息。四方八方から挟まれていては気苦労も察するに易い。支部長は若干目頭を押さえた。
國生郁沙:切れてから軽く声を出す。
國生郁沙:「何やら春日恭二の件は周知されているようだな。 もう少し面倒があるかと思ったが」
氷室 塔矢:「ところで支部長、國生さんも、エフェクトはどれくらい使えます?」
ごとり、という音を立て、先程から組み立てていたものをテーブルに置く
それは手の平に収まるほどの大きさの懐中時計だった。
國生郁沙:「――相当抑制されていると言っていいだろう」
岸辺 荒耶:「事前にあれこれ手を回してたのさ」國生に視線を移してから、氷室に転じる。
岸辺 荒耶:「……一応相手の心理は読める。もともと意識して行使する必要のないエフェクトは可能なようだ。例えば攻撃、一切無理だろうね」
國生郁沙:「完全な抑制ではない。 私はこのような状況を経験したことがあるのだがね――」
氷室 塔矢:「やっぱり、そうですか……」
氷室 塔矢:「オレも、防御系のエフェクトが軒並み使えませんし」
氷室 塔矢:「ただ、こういうことはできるみたいで」 先程作った時計をつつきながら
岸辺 荒耶:ふうと息をついて、声なき声が象るのは風の――手近な紙を手にとって、ピンと弾く――何も怒らない。
GM:<ぷんすかぷんすか
岸辺 荒耶:>起こらない
GM:<しずか~
岸辺 荒耶:ぷんぷん 金切声も起こせない
GM:#この支部紙が生きててもあんま不思議じゃない
國生郁沙:「厳密に説明するとややこしくなるが、要は戦意・闘意を刺激するようなレネゲイド活動が抑制されていると思えばいい」
國生郁沙:「軽微なものならば差し障りはないし、抑制を打ち消すほどに活動率を高めれば事実上無視できる」
岸辺 荒耶:「おお、國生君の生き字引。勉強になるね」新人感
氷室 塔矢:「その辺も、大体予想はついてる。現にエフェクトを問題なく使える人がここにいる訳だし」
氷室 塔矢:春日の方に視線をやりつつ
春日恭二:「暴れださないだけ有情だと思ってくれ」
GM:#春日はエフェクト全解禁状態ですよ
岸辺 荒耶:はてさて、こんぐらい?
國生郁沙:「南米で相手したレネゲイドビーイングがこの手のエフェクトを得意としていてね」
國生郁沙:「まあ、結局素で殴り殺す羽目になった」
岸辺 荒耶:「へ、へえ……」ゴリラと言いかけた口を閉じた。
氷室 塔矢:「(こいつ、やっぱり中身が蛮族か何かなんじゃないか……?)」
國生郁沙:「ただまあ、付け加えるのならば――」
國生郁沙:「大抵この手の強力なエフェクトというのは穴もあってだな、完璧でないことは多い」
國生郁沙:「レネゲイドなしに戦うことが困難だと思うのならば、そこをつくというのも手ではあるな」
岸辺 荒耶:「完璧なものがこの世にあっちゃ困るよ」朗笑。
岸辺 荒耶:しかしその頬には汗が伝っていた。暑さからか、焦りからか。
春日恭二:またちょっと、いらいらし始める。
岸辺 荒耶:「あーなんかそこのハゲの髪がさらに後退しそうだからこの辺にしておこうか」手を打つ
春日恭二:「テーブルの上で顔つきあわせてしゃべるのは”リヴァイアサン”筆頭の穏健派の悪い癖だな」
春日恭二:「”ミリオンサンズ”であるなら、おそらくこんな会議なぞ即叩き切って行動するだろう」
春日恭二:「あいつは、無駄な会議や時間が嫌いなようだったからな」
國生郁沙:私は何も反応せず、ふたりの反応を見ようか。
岸辺 荒耶:「短気は損気って言葉ぐらいは勉強したでしょ」
岸辺 荒耶:席を立つ。事務員に軽く事情を説明して、有事の際はN市より離脱しても良いという指示は出しておく。特に事務員など。
氷室 塔矢:「現状の確認も、十分必要な事だと思いますけどね」
春日恭二:「時間も状況もせっぱつまっているとも伝えたはずだがな。――まあいい、この言い争いも、意味がない」
國生郁沙:(残念ながら既に動いているよ、私はね――)
岸辺 荒耶:「さて、他にないなら行こう。言うのもなんだが、時間が惜しいみたいなようでね」
氷室 塔矢:「はい、オレも確認しておきたいことはもう良いですし」
岸辺 荒耶:特に反応もなければ、春日の苛立ちや座りっぱなしの状態に特に触りもせず一瞥してさっさと出ていきます。
國生郁沙:(しかし、いささか読めんな――彼らは何故春日恭二を懐に入れたか)
國生郁沙:(必要に迫られてという風には見えん。単なる情報提供者にしては関係性がおかしい)
國生郁沙:(霧谷雄吾も是認しているとなると……しばらく"観察"が必要だな)
國生郁沙:適当に動こう。
國生郁沙:今必要なのは呼ばれてもいない私が自然にこの場にいる状況を馴染ませることだ。
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GM:とーやくんだけ演出してないのはGMが裏で頼み込んだので仕様です、仕様です。
GM:れっつ、ごー。
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Middle Scene:2
Side:Toya
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GM:塔矢君”のみ”のシーンです、ほかのPCは出られません。
氷室 塔矢:氷室 塔矢がシーンイン+4(1d10->4)(侵蝕率:39->43)
氷室 塔矢:うーん、もうちょい上げておきたいんだけどなぁ
岸辺 荒耶:ウクレレで(ギター)も買っておけばよかった
GM:てことで、まああのちょっと後のシーンですよっと。
GM:まあ実際問題、OP飛ぶわシーン1のマスターとばすわだから侵蝕ぇ……だからねある意味ご安心だけどある意味心配かもね。
GM:では、いきまふ。
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――会議が終わって。
バラバラと、テーブルからUGN諸氏が解散する。
各々、処処むかう。そんな折。
春日恭二:とんとん、軽くかたを叩く。
氷室 塔矢:「……何ですか?」
春日恭二:「少し呆けているように見えたのでな。――動けるか?」
氷室 塔矢:「別に? どこにも問題はないですけど?」
春日恭二:「ならいいが」
氷室 塔矢:どことなく、以前よりも態度が冷淡である
春日恭二:「ああ安心しろ。このUGN支部と協力を取り付ける際の契約で、”おまえとお前の近辺のものには金輪際手を出さない”という契約を交わさせられた」
春日恭二:「どうせ、FHとの契約なぞ、信じてるとも思わんがな」
氷室 塔矢:「はぁ、そうですか」
春日恭二:「……」
氷室 塔矢:「それで、何が言いたいんです? 時間、無いんじゃないんですか?」
春日恭二:「……こんなことを言っても信じてもら縁だろうが、私は奴が気に入らん」
氷室 塔矢:「……」
春日恭二:「FHも一枚岩ではない。どこぞのだれが入れ知恵したかわからんが、――今この街を担当しているのはこの私だ」
春日恭二:「私はおまえらに負けてはいないし負けたりもしない。だからこそその勝利をかすめ取るような奴の行動が赦せん」
春日恭二:「……は、なにをいってるんだろうな? すまん忘れろ」
氷室 塔矢:「……そういえば」
春日恭二:「……時間がないのも実際だ。FHの情報網を使う場合は、私も力になれる」
【システム・メッセージ】
【[情報:FH]の判定に際しては、春日を通す形であれば判定ダイスが+2個できるようになりました】
岸辺 荒耶:アイテム:春日
氷室 塔矢:「1つ、聞いておきたいことがあったんですよ」
春日恭二:「なんだ?」
氷室 塔矢:「翔太にオーヴァードが何たるか”教育”したのは、あなたですか?」
春日恭二:「そうだ」
氷室 塔矢:「……そうですか」
氷室 塔矢:そのまま春日には目もくれず、会議室を出る
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GM:さて、と。
GM:ここからが|>フリーシーンこと情報収集シーンとなります。
GM:。○(ヤッバイ情報うちこみし終わってないじゃんね)
氷室 塔矢:あ、ロイスの感情変更いいですか?
GM:どうぞどうぞ。
氷室 塔矢:春日恭二 感服/○敵愾心で
GM:にこっ
國生郁沙:なお、コネ:春日恭二 は実在するぞ
國生郁沙:経験点5点とお安い
岸辺 荒耶:支部長としてはもう単に猫の手扱いだからコネとすら呼ばない気概
國生郁沙:コネ:アッシュ・レドリックはあほみたいに経験点かかるけどな!
岸辺 荒耶:㍉
岸辺 荒耶:さーて今週の情報一覧は~
GM:もうだしていい?(・・?
岸辺 荒耶:やるなら野郎
國生郁沙:野郎がいいんか
岸辺 荒耶:よくない1!11
≪情報項目≫
・パーガトリー 情報:裏社会/UGN/FH #ふつー
・停電について 情報:警察/UGN/FH #カンタン
・FHの動向 情報:UGN/FH #ふつー
【今回は、増える情報がちゃんとあります】
國生郁沙:私簡単なのを、春日通してやれる準備がある!
岸辺 荒耶:停電任せた!
國生郁沙:ダイス3個+0 と ダイス1個+1 前者でいいよね?
岸辺 荒耶:私は前者を推したい
氷室 塔矢:前者ですね
國生郁沙:では登場して
國生郁沙:國生郁沙がシーン登場 +3(1D10->3)(侵蝕率:36->39)
GM:んじゃシーン宣言してくるよーっと。
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Middle Scene:3
Side:Ikusa
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國生郁沙:「春日恭二。この停電もパーガトリーの仕業か?」
國生郁沙:「あるいは貴様か誰かが仕込んでいた何かをパーガトリーが利用したのか?」
國生郁沙:演出的にパーガトリーの情報も出そうになっちゃうけど、目的は春日がどのように動くのかという部分にあるので、
國生郁沙:聞きやすいところから聞いた結果として停電の話に繋がるという具合で。
國生郁沙:(1+2+0)DX+0@10 汎用
DoubleCross : (3R10+0[10]) → 8[1,2,8] → 8
國生郁沙:あ、上で宣言したように、春日を通じて停電に関してです
春日恭二:「こんなたわけたやりかた――をしてもいいんだが、私じゃない」
◆停電について
現在、N市は奇妙な停電状態が続いています。
一部、非常用電源がある場所では電源が仄かに機能しているものの、都市機能の大部分が麻痺している状態です。
この停電は、“パーガトリー”の手のものによって引き起こされたものです。
また、“パーガトリー”はこの状況を利用して、処々妨害行動も起こしています。
現状では、この停電を回復する手段は存在しません。
“パーガトリー”はこの混乱を利用して、爆弾をN市に持ち込んだと推測されます……。
國生郁沙:「そう短期間で二度も爆発には巻き込まれたくないところだがな――」
春日恭二:「ふん、そいつはご愁傷さまだ。だが貴様の場合、逃げ出してしまえば問題はないのでは?」
國生郁沙:「殺した相手が死なないのは気分が悪い」
國生郁沙:「まあ、それは貴様にも言えることだが――」
春日恭二:「けっこうなことだ」
國生郁沙:「単純にあれを殺すのは私の任務だからな」
春日恭二:それを言うと、数瞬沈黙します。
春日恭二:「……そうか」
國生郁沙:「どうした? 生け捕りにでもしてほしかったか?」
春日恭二:「できるものなら。といいたいが、別に。そういうわけじゃない」
國生郁沙:「"果たして殺せるのだろうか"、か――?」
春日恭二:「まあそんなところだ。だが私には関係がない部分だ」
春日恭二:「このくそたわけたはげわしの所業を押さえつけとめられれば関係はない」
國生郁沙:「まあ、それならそうで構わんがね」 このあたりで立ち去った方がいいかな?
GM:かな、かなかな?
國生郁沙:「やれ――思考停止で殴り殺すというわけにはいかなそうだな、今回は」 などなどと立ち去り
-------------------------------------------------------------------
GM:思考停止して殴りつけてもいいようにはしてありますけどね(ぼそ)
GM:(あと味は悪くなる程度)
岸辺 荒耶:パーガトリーしらべっかなあー
GM:つーぎ支部長でるー?
岸辺 荒耶:氷室くんはダイジョーブ?
氷室 塔矢:どうぞー
岸辺 荒耶:おらい、でまーす
GM:んじゃSP支部長で宣言してくるねー。
氷室 塔矢:なら一緒のシーンで出ますかね
-------------------------------------------------------------------
Middle Scene:4
Side:Araya
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岸辺 荒耶:岸辺 荒耶の侵蝕率が3上昇 ((侵蝕率:45->48))
岸辺 荒耶:やったあ!!! 久々に低い!!(しょうもない喜び)
國生郁沙:このまま判定の出目まで低ければ……裏切り者の可能性が(
岸辺 荒耶:ダブルクロス(出目)
氷室 塔矢:このシーン、出ても良いです?
岸辺 荒耶:私はいいですが~
GM:GMもだいじょうぶよー。
GM:(禁止する時は禁止するからね
氷室 塔矢:はいー
氷室 塔矢:氷室 塔矢がシーンイン+4(1d10->4)(侵蝕率:43->47)
氷室 塔矢:なんでさー
GM:んじゃどんな場面にするか投げっぱなすねー♪
GM:侵蝕自体はすごい余裕あるつくりだぞ☆ミ
GM:(だって毎回シーンインでなくひとが、でたから……
◆
岸辺 荒耶:――というわけで、FHはもとより主犯を探る、という形です。
岸辺 荒耶:やらかした規模が規模なので、直接口実――じゃなくて、伺うのもよいだろうと。
岸辺 荒耶:情報:UGN/コネ:UGN幹部にてローザ副支部長にでもかかるかね。
GM:ん、ん。いちおう通信線はつながるけれど、状況が状況だけにヘンに(ぷつん)って切れるかもね、位です。
GM:(パーガトリーとその一派が妨害工作しまくりですからね)
岸辺 荒耶:しょーがないですね。なんとか通信は試みてます。
國生郁沙:あ、買い物よろしく
岸辺 荒耶:先に判定はしておくか
岸辺 荒耶:それなら繋がらなかった――で終わるし
GM:ご、め、ん
GM:解説テキストサボってたのあるからちょーっと演出時間造ってて;
岸辺 荒耶:ファオー
GM:(やばいここで確定で出てくる奴をわすれてた;
國生郁沙:少し巻き戻す……?
GM:いあ、いいです;
GM:ただこれ解説ないと意味わからんちんなので……;
-------------------------------------------------------------------
岸辺 荒耶:「といってもほぼほぼ手持ち無沙汰だ。肝心のエフェクトも行使できない」
岸辺 荒耶:なあ氷室君、と笑いかけます。あくまで余裕をこいているのは、焦るだけ無駄だとわかった上でそういう風に振舞っている。
岸辺 荒耶:内心は、どこまでも最終的な被害の規模や手口といったものの考えが渦となって思考の中心に波乱を呼んでいる。
氷室 塔矢:「そうですね……こっちは一応、頑張って色々作ってみますけど……」
岸辺 荒耶:「レネゲイドを活性化させれば使えるってのがな……」
岸辺 荒耶:衝動に抗うのは苦手だ。前回もそれで些か戸惑った。スマートフォンをいじりながら、右往左往する電波に目を細めた。
氷室 塔矢:「使えないよりは、使える方がまだマシですって。 肝心な時に何もできなかったら、後悔しますよ?」
岸辺 荒耶:「――君にそう言われると、重いなあ」
贖罪の心情からか、いつになく情けない表情の荒耶が窺えた。大事な部下の親友を仕立てられ、喪失してしまったことに。
それを隠し立てることは今まで一般人として振舞ってきた彼には重すぎる。
岸辺 荒耶:パッとそんな表情は霧散する。何事もなく、平時の腑抜け面。N市の呑気な支部長としての顔。
岸辺 荒耶:さて、つながればよいが――という風に“ネーム・オブ・ローズ”の欄を選択した。
岸辺 荒耶:(3+2+0)dx+4 UGN情報判定
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 8[1,5,6,7,8]+4 → 12
GM:パーガトリー、だよね。
岸辺 荒耶:YES
GM:(ちょっとロールしてからにしよか
――ぴっ。
岸辺 荒耶:スマートフォンに耳を傾ける。電波状況は芳しくない。どう考えずとも妨害工作が行われているだろう。
岸辺 荒耶:――繋がっただろうか?
ローザ・パスカウィル:「はいこちら、UGN日本支部、秘書の”ネームオブローズ”です」
ローザ・パスカウィル:淡々と、ただ淡々と、事務的な声がする。
岸辺 荒耶:「ローザ副支部長。N市支部長の“インペトゥス”です。お疲れ様です。此度のN市の件につきましては、霧谷支部長より伺っているかとおりますが」
岸辺 荒耶:こちらも事務的に対応しよう。酷薄な視線を受けてみたいがなかなかお目通し願えないのが実情。
ローザ・パスカウィル:「聞き及んでおります。即急に脅威の排除をおねがいします」
岸辺 荒耶:「ええ、その件でお手数ですが、“パーガトリー”についての情報がこちらでは不足しています。そちらで主要な情報など、お伺いできないでしょうか?」
ローザ・パスカウィル:「そちらに転送いたします」
――ぴっ。
◆“パーガトリー”
支配型レネゲイドビーイングなFHセルリーダー。
実体の躰がすでになく、非オーヴァードに憑依&支配することで活動しています。
“煉獄”の2つ名を持つ程に高い戦闘力を保持しておりますが、さらに脅威と呼べるのは自身が造りだした爆弾を連鎖爆発させて引き起こす大爆発。
その破壊力たるや、街ひとつを完全な灰燼にするほどの破壊力を有します。
ただしそれは、自身が作り出す爆弾を連鎖させる数によって規模を左右されます。
N市の規模を破壊するとなると、――5つの爆弾が必要となるでしょう。
【システム・メッセージ】
【Eロイス:《破壊神顕現》、《悪意の爆発》×3の存在を確認いたしました】
【《オリジン・ヒューマン》《不死生命》《ミューズの調べ》《結合解除》《破砕の音》の存在を確認いたしました】
【《不死生命》を除いた、復活・無効化エフェクトを所持しないことを確認いたしました】
【システム・メッセージ】
【パーガトリーの器 情報:FH、がポップアップしました】
#器が誰かを知るだけならちょうかんたん、“それ以上”を知るならウルトラ難しい。
岸辺 荒耶:「――早急な手配、誠に感謝します。それでは引き続き対処いたしますので、失礼致します」
――ちん。
岸辺 荒耶:「めんどくせえ」
岸辺 荒耶:心からの言葉であった。誰に対して、そりゃもう敵さんに対して。
GM:あ、ナニカをウルトラ言い損ねた。
GM:いま、ポップアップした項目。
GM:別にフル抜きしなくても、どころか触らなくても今回の事件にゃ問題はないです。
岸辺 荒耶:「……あー、FHは任せていい?」眉間に盛大にしわ寄せたまま、氷室君に投げましたとさ。
氷室 塔矢:「同行を探るんですね? というか、随分疲れた顔してますけど、大丈夫ですか?」
岸辺 荒耶:「主犯の概要はわかった、面倒くさい。二度言った。こちらの“城塞”が崩れないことを祈るしかない」
氷室 塔矢:「……一応、説明してもらえます?」
岸辺 荒耶:あーだこーだどーだこーだ、つまりこちらの強味を一気に崩される可能性が高い――と。
岸辺 荒耶:「君が仮に武装を調達して、私がみっともない服を着ても。それを壊されたらおじゃんだ」
氷室 塔矢:「……うーわぁ、マジですか、それ」
岸辺 荒耶:「長丁場は不利と見ていい。つーか無理。頑張って」いつもの調子で氷室君の肩口を叩いた。
國生郁沙:(買い物の判断は任せるよ 最悪私は何もなくてもよさげな予感がしてきたし)
氷室 塔矢:「まあ、良いです。とりあえずオレも調べものにかかりますよ」
氷室 塔矢:というわけでFHの動向について情報:UGNで。幹部のコネ使用
GM:幹部はどちら様?(なんか準備
GM:(ノーネームでもいいのでいちおう確認
氷室 塔矢:支部長で良いんじゃないですか?
岸辺 荒耶:アイテム:支部長
GM:んじゃやろうか
氷室 塔矢:「とはいってもできることは少ないんですけどね……支部長、周りで動いてる音とか分かります? ソナーみたいな感じで」
氷室 塔矢:5dx@10
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[3,5,6,8,10]+2[2] → 12
氷室 塔矢:うむ
GM:全部、支部長の口から出るので、口プレイ・ふぁいっ!
◆FHの動向
今回、“パーガトリー”がN市を標的に選んだのは、FHの作戦を幾度となく阻止してきたUGN・N市支部、引いてはその中心人物である岸辺支部長・協力者の氷室君を危険視しての行動です。
霧谷からの信頼も厚いこの2名を排除することにより、UGNの勢力を削りN市を壊滅させ、力を誇示しようとしています。
現状、〝ディアボロス”はこころのそこから”パーガトリー”によるN市壊滅を阻止しようと行動しています。
【システム・メッセージ】
【パーガトリーの居場所 情報:FH #そこそこ がポップアップしました】
國生郁沙:信頼あついのかー 一気に切り崩せるなー(棒読み
岸辺 荒耶:「えっ私? あー……ごめん、今ちょっとレネゲイドが活動停止している以上はやりづらい。ちょっと待って、調査員もまだ居るはずだから」
岸辺 荒耶:付近に待機しているであろう、エージェントに対して連絡及び報告を伺う。返答は滞り無く。
岸辺 荒耶:「(というか私探知機か何かかな……いやゴリラとか人に対して思ったのが返って来たのかと思えば……)」
岸辺 荒耶:モニョモニョする心境を抑え、氷室にかいつまんで伝えた。
氷室 塔矢:「ああいや、その辺に関しては保険みたいなものですから……襲ってきた連中、ノロマでしたし」
氷室 塔矢:「場所が分かれば避けて通るのも楽だって思っただけですよ」
岸辺 荒耶:「私そんな信頼されてたのか……」まああれやこれやと手を尽くしての転職だし、政府への口添えもできるしなあ……とか何とかぼやいてた。
氷室 塔矢:あ、購入判定したいです
GM:どうぞどうぞ。
氷室 塔矢:マシンモーフィングを使用。目標はUGNボディアーマー
氷室 塔矢:2dx+7 難易度12
DoubleCross : (2R10+7[10]) → 4[2,4]+7 → 11
岸辺 荒耶:出やがったな妖怪1
氷室 塔矢:財産ポイント使えます?
GM:口プレイしていただければどうぞかな。
GM:生成の地金にぜぜこつかったとかでなら。
國生郁沙:パーツが1個足りなくて買った
氷室 塔矢:材料に少々お金がかかった感じで
GM:ん。
GM:使ったぜぜこはどこかに描いておいてください、ておちしそうなので。かったものもね!;
氷室 塔矢:では1点消費で購入
氷室 塔矢:「ここをこうして……っと。 こういうときは自分で作った方が早いな」
岸辺 荒耶:國生君はなにか欲しいものでもあるかな……
國生郁沙:なんか壊れそうだし後回しでいいです
氷室 塔矢:とりあえず私は何かしら壊されても良いようにアーマー買っただけですんで
岸辺 荒耶:粉砕覚悟のメイド服購入と興じますか
岸辺 荒耶:とにかくメイド服だ! #これがN市支部長だ
GM:予備があればマイナー使えば着替えられますよ。
GM:(でなければ先んじた情報に出しはしないよ《結合解除》と《破砕の音》)
岸辺 荒耶:では私も購入判定@以下略服
岸辺 荒耶:えーと20だったかな……
GM:うん、メイドは20だけれど、じゃあどういう調達してくるかで
GM:支部にあるのかな……?
岸辺 荒耶:かなしいなあ……
岸辺 荒耶:あるよ……前買った奴が……見つかれば……手配師というか……掃除係が……
國生郁沙:×前買った ○ずっと支部にあった
國生郁沙:手に入らなかったら洗濯中
岸辺 荒耶:訂正入りました
岸辺 荒耶:(3+0)dx 調達判定
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[6,7,8] → 8
GM:>そんなものはない< >こっぱみじんこだ<
岸辺 荒耶:あーみすった
岸辺 荒耶:手配師呼ぼうとしたらおしてしまった……くそう
國生郁沙:援護も乗せられそう
GM:ですよ、《援護の風》も使える。
GM:#だからこんな風にした #情報にも使えるんだぞ
岸辺 荒耶:チャパレーッ
岸辺 荒耶:まあ甘受して次回に期待
國生郁沙:部下に「メイド服の洗濯早くね! 電気? 手洗いすればいいじゃない!」と言いつけた感じですね(鬼
氷室 塔矢:「……オレが作りましょうか?」
岸辺 荒耶:「ええ……」作れるのかよって顔
氷室 塔矢:「材料が揃ってて構造も分かれば、ですけど」
岸辺 荒耶:「…………」支部にあったよねという無言の示唆
GM:#次シーンでやってねモーフィングはもうやりましたし
GM:#1シーン2調達はダメだよ
氷室 塔矢:そのつもりです<次シーン
岸辺 荒耶:以上です
國生郁沙:そのかわり、支部長が今着てる服が材料になります……
岸辺 荒耶:うーわーー
GM:スク水とか
GM:@支部にあった
國生郁沙:メイド服生成に失敗したら全裸になるので、スク水を着るしかない……?
岸辺 荒耶:あの????
岸辺 荒耶:アロハ服着ます!!!1
氷室 塔矢:支部にあったスク水と普通のメイド服を融合して召喚?
岸辺 荒耶:合体事故
GM:スライムに!
支部員:「あ、すみません。一緒に洗濯しちゃいました、アロハ」
岸辺 荒耶:「えーなんでーまだぼくきたばっかだよー」こなみかん
支部員:「支部長が着るとすぐ汚れるんですよー」
岸辺 荒耶:「(私の存在が汚物みたいな言われような気がするのはきっと自意識過剰だと思いたい)」
岸辺 荒耶:一部には思われてそう
國生郁沙:さあ、必要な差分グラの枚数が増える……
國生郁沙:中破も必要
岸辺 荒耶:ヒエッ…………テクスチャするから…………
GM:支部長七変化っ!
岸辺 荒耶:わあ(白目)
氷室 塔矢:メイド服立ち絵とメイド服中破立ち絵か……
GM:あ、シーン〆ていいなら〆ますので教えてくらはい
岸辺 荒耶:占めます!!!!!!!!!
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GM:てことでー
GM:\きょうは終わりだよー/
GM:次は5日だよー。
氷室 塔矢:はーい
氷室 塔矢:おつかれさまでした
岸辺 荒耶:おつかれさまでした(いつもどおりの酷さ)
國生郁沙:メイド服が着れなかった支部長の命運やいかに
岸辺 荒耶:そこはねえ氷室君が……
GM:ぽっぽっぽと調べると余裕で5日の時点でクライマックスいきまふ。
GM:(私はそれまでに最深部情報(つまり居所)を書きだす)
國生郁沙:余裕で忘れられてそうですが
國生郁沙:支部長、今密かに首狙われてるんで、PLは頑張って(にこり
岸辺 荒耶:しってます!!!!!!!!
GM:(にこにこっ
岸辺 荒耶:あとでちゃんと念押しするつもりでした!!!!!!11(涙なしに語れない)