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Climax Scene
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GM:みんな、登場ダイスはふっとこうか!
岸辺 荒耶:岸辺 荒耶の侵蝕率が8上昇 ((侵蝕率:114->122))
岸辺 荒耶:あの
國生郁沙:あ、登場していいのね
國生郁沙:國生郁沙がシーン登場[+9](侵蝕率:83->92)
氷室 塔矢:氷室 塔矢がシーンイン+8(1d10->8)(侵蝕率:106->114)
氷室 塔矢:HAHAHAHA
岸辺 荒耶:ワイ無事帰れるか既に不安
GM:瀬戸際にきちんとバランスとってね?
GM:(僕そこまでの侵蝕(ランダム)は知れないよ?)
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――向かう道。
岸辺 荒耶:――既にボロボロ気味の支部長も見栄張って栄養ドリンクたる何かをかっこんできました。
岸辺 荒耶:
「子供を護るのが大人の使命だってのに、ザマないなー。以前もそうだったけど」
岸辺 荒耶:そんな軽口を叩きながら行きがてら空瓶をゴミ箱に放り投げてます。
氷室 塔矢:「4月の件ですか? あれはあれで支部長頑張ってたじゃないですか」
岸辺 荒耶:
「そりゃ、いつだって私は全力のつもりさ。……。UGNもFHも子供を利用してる。その点は相違ない。申し訳ないといっても言葉は足りないが……」
岸辺 荒耶:言い訳はない。できもしないというのが見解だ。きっとどっかの心優しい日本支部長も痛めてるのかねーとか思案しつつ。
國生郁沙:(ふたりが話ながら歩いているところで、登場いいかな?)
氷室 塔矢:はーい
2人の背後から男性の無様な悲鳴。
続いて何かがたとんと着地する音。
岸辺 荒耶:「ドゥワ」情けない悲鳴。
振り返ると両断されたFHエージェントと思しき死体と、上空より降ってきた人物。
國生郁沙:「隠密能力者をひとり逃してしまってね、奇襲を喰らわないか危惧していたんだ」
國生郁沙:「無事始末できてよかったよ」
氷室 塔矢:「支部長はともかく、オレにはいらない心配だけどな」
岸辺 荒耶:「そう言ってくれると多少なりと救われるよ……ありがとう。この間も随分君には助けられ……た……」
岸辺 荒耶:若干引け腰で氷室を横目に
國生郁沙:「……まあ、目立って暴走していた奴らは屠ったよ。 使い捨てのジャームだったろうがね」
國生郁沙:「さて、少年――」
國生郁沙:「実に酷い有様だな」
國生郁沙:「戦場において感傷に流された結果がこれだ。結果論なんて言ってくれるな?」
國生郁沙:「力をもてあました新参の暴走など、私がいの一番に指摘した程度にはありふれた話だ。今回はまあ……まだましな方だろう」
氷室 塔矢:「分かってる……いや、分かった気になって、結局は見ないふりをしてただけなんだろうな、オレは……」
國生郁沙:氷室に対して最後のロイスを結ぶつもりだが、少しやりとりして感情を決める。
國生郁沙:「やはりあの不躾者が人狼とやらの正体だったようだな」
國生郁沙:「よもやこの期に及んで、私に『殺すな』などとは言うまい?」
國生郁沙:「せめて己の手で殺したいというのなら、余裕のある範囲での手心は斟酌するがな」
氷室 塔矢:「ああ、殺すな、なんて言わない」
岸辺 荒耶:「(アフターフォロー……アフターフォロー……)」念
氷室 塔矢:「それでなんだけど、オレから1つ頼まれて欲しいんだ」
國生郁沙:「なんだ?」
氷室 塔矢:「オレには、相手を攻撃できるようなエフェクトがない」
氷室 塔矢:「だから、オレがあいつを止めることなんてできない」
氷室 塔矢:「だから頼む! オレの代わりに、あいつを倒してくれ!」頭を下げながら
岸辺 荒耶:真っ二つになった人と思しき残骸に目を遣りながら、さてどうなるものかと一先ず傍観を決め込む姿勢。
國生郁沙:「言われるまでもない」2つ返事でそう答えたあと、少し言葉を選ぶように、
國生郁沙:「私はお前に『私のように駒たれ』と言うつもりなど端からない。むしろ明確に適性がないことは十分理解している」
國生郁沙:「しかしながら人は否応なく戦場に身を置くこともままあれば、そもそも現状がそうであることは説明するまでもないだろう」
岸辺 荒耶:「……まあ、戦場に引っ張りだしてるのが私の時点で既に言い分が立たないのだが」
岸辺 荒耶:「おっと心の声が……」咳払い
國生郁沙:「そこで必要なのは力でもなければ経験でもない。単純に覚悟だ」
國生郁沙:「歴戦の勇者だろうとそれがなければ使い物にならんよ」
國生郁沙:「お前は明確にそれを欠いていた」
國生郁沙:「酷な言い方をすれば自分は何処か特別な人間であり、自分の周囲の出来事はなんだかんだで丸く収まるものだと無邪気に信じていたと表しても構わない」
國生郁沙:「その過ちに気付けたというのならば、お前にかわって返り血を浴びてやること程度はやぶさかではない」
國生郁沙:「詳しい場所までは知らん。案内しろ――」 ロイスを結ぼう
國生郁沙:戦士として腹をくくったのならば「誠意」は見せる。僅かに存在した同情は《代謝制御》で霧消するのが礼儀だ。
國生郁沙:しかしながら覚悟を示したからこそ「疎外感」は覚えるよ。どれだけ異なる世界で生きてきたのかを明確にするものであるからな。
國生郁沙:Sロイスはアッシュ・レドリック。 これはもう洗脳だからな。
氷室 塔矢:こくりと頷き、「……こっちだ、急ごう」
氷室 塔矢:そのまま美奈子の家へと向かう
GM:(あ、場面転換して良いならいきますよ?)
國生郁沙:着いていこう。 こちらは構わない。 今更鹵獲が許されないことは知っている。
GM:#はい
岸辺 荒耶:もう確保できませんな~~
岸辺 荒耶:コンビニで売ってるなら買うのに……
GM:ないない、さあじゃあ場面転換するね。
――原田家。
表札の前で、逡巡している翔太がいる。
氷室 塔矢:「……待ってたのか? 悪い、遅くなったな」
笹川翔太:声をかけられると、そちらを振り向く。
笹川翔太:「やっぱり来たね、塔矢」
笹川翔太:諦め半分、嬉しさ顔半分、ないまぜの顔。でも、すぐに首を横に振る。
岸辺 荒耶:「(こう見ると女の子に告白しようか迷ってた少年に見えるのになー)」とか思ってたところで振り返ったのを確認。
氷室 塔矢:「ああ、当然だろ。 お前に美奈子は殺させない」
笹川翔太:あらためて、表札の方を、玄関を向く。
笹川翔太:「僕は、原田さんをころす、ころさなくちゃいけない」
笹川翔太:「――それを邪魔するなら、塔矢も傷つけないといけない」
國生郁沙:「相変わらず何を言っているのか分からんが……まあ、私が理解する必要もあるまい」
國生郁沙:さっきの会話のシーンでじゃ虐殺してたので本気でイミフだ
氷室 塔矢:「……やってみろ。あいにく、お前に傷つけられるほど、オレは軟じゃない」
笹川翔太:小さくため息をつく。
笹川翔太:手を掲げる。
笹川翔太:一瞬でその腕が、ケモノの風貌と化す。
それを合図か。
憮然とした顔のディアボロスが、塔矢君たちが来た道の反対側から、姿を現した。
岸辺 荒耶:「……よう、ロリコンデコハゲオッサン。間違えた、ディアボロス」
岸辺 荒耶:「随分と様になってるねえ。君はその立ち位置がお似合いだ」笹川はこの際、春日を煽っておこう。
春日恭二:忌々しそうに見ている。
春日恭二:「とっとと片づけろよ、ムーンエンブレイス」
笹川翔太:「わかってる」
笹川翔太:「……せめてもの、原田さんへの手向けだ」
笹川翔太:《ワーディング》を宣言。
氷室 塔矢:翔太を憐れむように見据え
氷室 塔矢:「……オレにはお前は倒せない。でもな、オレにできないことをやってくれる人は、ここにいる」
氷室 塔矢:「卑怯だと思うだろ? なあ、翔太」
笹川翔太:「……」
國生郁沙:「理解する必要もあるまいが、さんざ人の話を無視されたんだ、一言くらいあの人狼風情に吐いても構わんかね?」
國生郁沙:「貴様は『殺さなきゃいけない』と言ったな――嫌な言葉だ」
國生郁沙:「そういうことを抜かすのは大抵、他の手段を取る勇気も覚悟もない負け犬と相場が決まっている」
國生郁沙:「私ならこう言うよ」
國生郁沙:「大人しく死ね――」 抜刀
岸辺 荒耶:「(いろいろ胃痛顔)」
氷室 塔矢:「オレも卑怯だとは思う。でもこの際、オレは卑怯者でいい」
氷室 塔矢:「その代わり、オレはオレにしかできないことをやるだけだ」
「――――守るのだけは、昔っから得意なんだよオレは!」
氷室 塔矢:「美奈子は殺させない、どこにも行かないって、あいつと約束したんだよ!」
GM:《クライマックス戦、突入します》
國生郁沙:さあ、衝動判定をすればいいのかね?
GM:あ。
GM:またわすれてた;
國生郁沙:Eロイスがなければ、成功しようが失敗しようが実質何の差もない
GM:っ【あると思うなEロイス】
ピキ――
空気が張り詰める。
笹川翔太:【衝動判定:目標:9】
國生郁沙:(1+2)DX+0@10 汎用
DoubleCross : (3R10+0[10]) → 7[2,2,7] → 7
岸辺 荒耶:9dx+1 意思判定
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 8[1,1,1,5,6,6,7,7,8]+1 → 9
氷室 塔矢:5dx+4 衝動判定
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 8[3,5,6,7,8]+4 → 12
國生郁沙:こちらもワーディングをぶつけ返す――暴走だ
GM:暴走した人はGMが暴走演出すきなので期待しておりますね。
國生郁沙:國生郁沙が衝動判定[+7](侵蝕率:92->99)
岸辺 荒耶:同値回避ですよねッ?
GM:同値回避デスヨー
岸辺 荒耶:イエッサー
氷室 塔矢:氷室 塔矢の侵蝕率が+9(2d10->8,1)上昇(侵蝕率:114->123)
氷室 塔矢:美奈子のロイスをSロイスに指定
岸辺 荒耶:岸辺 荒耶の侵蝕率が5上昇 ((侵蝕率:122->127))
岸辺 荒耶:岸辺 荒耶の侵蝕率が3上昇 ((侵蝕率:127->130))
《Climax Battle》
[エンゲージ宣言]
【春日恭二】-2m-【PC】-5m-【笹川翔太】
場所は美奈子の家の前の路地。すり抜けは所定エフェクト以外NGです。
【勝利条件:笹川翔太の撃破/戦闘不能以上】
國生郁沙:「……なんだ、やけにみすぼらしいのがいると思えば春日恭二じゃないか」
國生郁沙:同情の視線を向ける。
岸辺 荒耶:「はあ……やんなるねえ。ディアボロス、お前は部下の扱いも下手と来た。それで古参なんだから腹の虫が笑ってるよ……ははは」
岸辺 荒耶:からから笑いだけさせておくれな。
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GM:かな、かなかな?
GM:てところで――演出振ったけどこれ以上は明日持越し。
GM:のでご相談できる向けに、ここで〆でございます。
GM:\きょうはおつかれさま/
GM:こちら陣営はある程度、チャント戦術取りますからね。古参いるし。
國生郁沙:お疲れ様だ。
國生郁沙:ふたりの行動値、オープンなら教えてもらえると
GM:クローズです。だしてないからね。
GM:ので行動までわかりません。
國生郁沙:了解。
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―― いくにちか ひを またぎました ――
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<セットアップ>
<セットアップ-11>
#翔太はそこそこの速さなんだ
國生郁沙:こちらもセットアップはあるが行動値は3(まだ1じゃない)だ。 待とう。
笹川翔太:「塔矢……」
笹川翔太:つぶやく。いくさちゃんのコトバにいっしゅん、まゆをひそめ空気が凍った。その目にいっしゅん憎悪の光が宿る。
國生郁沙:(死ね、に対してかな?)
GM:(で、ございます<大人しく死ね、の下り)
笹川翔太:「――わかった。じゃあ、――押し通る」
笹川翔太:「少し傷つけるし痛むかもだけど、諦めて。目が覚めたら、終わってるよ」
笹川翔太:セットアップ:《Dロイス:野獣本能》を宣言。コンボ:月の抱擁
笹川翔太:(《完全獣化》《究極獣化》《剛身獣化》《進化の末脚》《破壊の爪》)
笹川翔太:――ズ。音もなく、人狼へと変異する。
<セットアップ-3>
#いくさちゃんだよ
國生郁沙:予想通りだが装甲値が高いな――
岸辺 荒耶:「あっ私たちは勘定外か、まあそうだよね」何やらかんやら、一人勝手に頷いている
國生郁沙:「まずは露払い――」 春日に殺意の視線を向ける
國生郁沙:國生郁沙が[赤紙]使用[+6](侵蝕率:99->105)
GM:<標的対象を宣言してチェック入れてねー
<イニシアティブ-20>
#ムーンエンブレイス、笹川翔太。
笹川翔太:イニシアティブ:《加速する刻》を宣言。
笹川翔太:マイナーアクション|>四ツ足で駆け込んでくる。戦闘移動でPC一同へエンゲージ。
笹川翔太:メジャーアクション:魔狼の突撃(《コンセントレイト/キュマイラ》《増腕》《吹き飛ばし》)
GM:#範囲/選択、かつ1点貫通で強制移動を伴います(決定は翔太)
國生郁沙:吹き飛ばしか。忌々しい。
GM:(塔矢君が何かするかな……で待っている、の、巻)
氷室 塔矢:宣言:《孤独の魔眼》
國生郁沙:あーちょっとまって
國生郁沙:場合によっては《孤独の魔眼》が悪手
GM:(にこにこ)悩ましい選択と思われますよ。
氷室 塔矢:強制移動でばらけるならどの道同じ気が……
岸辺 荒耶:あっちいけシッシ
國生郁沙:氷室だけディアボロスとエンゲージとかされたら死ぬほど困るので、それなら私も飛ばされた方がまだましなんだが、ひとつ質問
GM:はいな?
國生郁沙:この移動先は個別に選択かい? 対象単体じゃないから明記されてないんだが
GM:個別に選択しますね。
國生郁沙:ブレイクウィンドのようなそも範囲攻撃の移動エフェクトは全員同じ方向と明示されているんだが
GM:されてませんしGM預かりです、個別に吹っ飛ばします。
國生郁沙:迂回は許容しないとあったな
GM:はい。
國生郁沙:あーでもあれか、春日側に飛べば春日とのエンゲージで止まるのか
GM:のー
GM:“離脱”は許されるんですけれどこのエフェクト
GM:再突入が出来るエフェクトじゃないので、厳密には春日のちょっと前で停まる感じかな……。
GM:(本当は演出的に春日側に飛んだら春日にぶつけたかった……)
國生郁沙:んーすまぬ、やはり孤独をしてくれ。 私が元人狼側に飛ばされて移動力足りないパターンが最悪すぎる。
氷室 塔矢:はーい
氷室 塔矢:では改めて《孤独の魔眼》を宣言
國生郁沙:そしてできれば防ぎきってくれ
國生郁沙:完全ノーダメだと飛ばないから
氷室 塔矢:(70近く弾けばいけるかな……)
岸辺 荒耶:ファイオッ
笹川翔太:18dx@7+4 ガアアアアアアアアア!
DoubleCross : (18R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6,7,8,10,10]+10[3,5,5,8]+10[10]+10[9]+2[2]+4 → 46
氷室 塔矢:【グラビティ・ラム】
氷室 塔矢:ガード、《氷盾》《グラビティガード》《魔人の盾》
GM:フルコンボかΣ
氷室 塔矢:防ぎきるのが目的ですので
笹川翔太:5d10++23+3D10
DoubleCross : (5D10++23+3D10) → 24[2,6,7,1,8]+23+21[6,5,10] → 68
GM:68点諸有効。
氷室 塔矢:3D10+12+30+15+8 装甲、ガード合計
DoubleCross : (3D10+12+30+15+8) → 18[4,9,5]+12+30+15+8 → 83
國生郁沙:ナイスだ
GM:刹那に詰められ、全員まとめて飛ばそうとしたその突進は。
氷室 塔矢:浮かび上がった魔眼が突進の軌道を変える。
氷室 塔矢:「真っ直ぐ突っ込んで来いっての!!」
岸辺 荒耶:かっくいい!
氷室 塔矢:魔眼の前に盾をかざし、その形状を変化させ、その上から氷、そして魔眼を纏う。
氷室 塔矢:片腕を覆い隠すそれは、さながら馬上槍のようであり――――
――ガキリ。
笹川翔太:ぐるるる……
國生郁沙:「なかなかに小賢しい技を使うな。春日”先輩”にでも習ったのか?」
岸辺 荒耶:「先輩……先輩……」こっそり吹き出してる
<ここから本来の翔太のメインプロセスになります>
國生郁沙:状況は何も変わっていない。《吹き飛ばし》に関しては同様だ。
笹川翔太:「僕の力だ、黙れくそ女――大人しく死ね!」
岸辺 荒耶:すごい熱いヘイトの風を感じる
笹川翔太:マイナーすっ飛ばしてメジャーアクション
笹川翔太:メジャーアクション:魔狼の突撃
氷室 塔矢:《孤独の魔眼》2回目
氷室 塔矢:「通すかよ、そんな攻撃……!」
笹川翔太:18dx@7+4
DoubleCross : (18R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,3,5,5,5,5,6,7,8,9,9,9,9,10,10]+10[2,2,3,4,6,6,6,8]+10[7]+3[3]+4 → 37
氷室 塔矢:【ファランクス】
氷室 塔矢:ガード、《氷盾》《グラビティガード》
國生郁沙:「貴様の力……? 何を思い上がっている」
國生郁沙:「人間というのはな、知恵を身につけねば生存できなかったほどにかよわい動物なのだよ」
國生郁沙:「例えレネゲイドウィルスの力を得たとしてもそれは同じ、先人の知恵がなければ使いこなすこともできん」
國生郁沙:「貴様はレネゲイドウィルスに使われている木偶か、先人の知恵を己の功績と勘違いした馬鹿か、いずれかということだ」
笹川翔太:4d10+23+3D10 ダメージ!
DoubleCross : (4D10+23+3D10) → 26[9,1,10,6]+23+8[1,3,4] → 57
氷室 塔矢:3d10+15+12+8 防御力
DoubleCross : (3D10+15+12+8) → 22[5,7,10]+15+12+8 → 57
氷室 塔矢:っしゃあ!
國生郁沙:実に拮抗している。
國生郁沙:「よくやった氷室」
氷室 塔矢:「……っ……まだまだ、油断はできないだろ」
國生郁沙:「ああ。 油断など許されんよ」
笹川翔太:「――塔矢……クソッ……」ぐるるる……。
氷室 塔矢:「……押し通るなら、やってみろよ。なあ、翔太!!」
<イニシアティブ-12>
#憮然としているディアボロス。
笹川翔太:「ああ、そうするよ――!」
笹川翔太:イニシアティブ:《加速する刻II》を宣言
國生郁沙:3連タックルか……
笹川翔太:マイナーすっ飛ばしてメジャーアクション|>コンボ:魔狼の突撃
岸辺 荒耶:ヤメローヤメロー
氷室 塔矢:《孤独の魔眼》3回目ェ!
笹川翔太:18dx@7+4 ガアアアアア!
DoubleCross : (18R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,7,7,7,7,8,10,10,10]+10[1,3,5,6,7,8,9,10]+4[2,3,3,4]+4 → 28
氷室 塔矢:【ファランクス】
氷室 塔矢:ガード、《氷盾》《グラビティガード》
笹川翔太:3d10+23+3D10 ダメージ!
DoubleCross : (3D10+23+3D10) → 14[9,2,3]+23+12[1,8,3] → 49
氷室 塔矢:3D10+15+12+8
DoubleCross : (3D10+15+12+8) → 22[9,10,3]+15+12+8 → 57
岸辺 荒耶:うひーいかついなァ
GM:どうぞ演出!
氷室 塔矢:はーい
岸辺 荒耶:ヒュウと口笛を吹かして、ただならぬ連撃と防御の相対に若干俯瞰気味。
國生郁沙:「これはとんだじゃじゃ馬だ。貴様も苦労するな?」 春日を同情半分に煽ろう
春日恭二:「ったく、まったくだ」
岸辺 荒耶:國生の言葉を耳に挟んで春日を一瞥。
國生郁沙:「“シューラ・ヴァラ”のときもさんざ振り回されて、貴様少し若者に舐められやすすぎないかね?」
國生郁沙:(3回殺したうちの多分1回)
春日恭二:くっ……
岸辺 荒耶:「この間は幼女に手を出して失敗してたよねー」と言葉で追い風を吹き込んでいた
氷室 塔矢:何度も猛攻にさらされ、盾に纏った氷は砕け、魔眼は歪んでいる。
氷室 塔矢:しかし、それでも塔矢は立っていた
國生郁沙:「さて――貴様はどう出る?」 春日に向けて刀を構え――そういえば装備しているぞ
笹川翔太:「くっそ、やっぱり強いな……」
春日恭二:「こころのどこかで覚悟が出来てないんじゃないかお前は」
笹川翔太:「っるさい!」
氷室 塔矢:「当然だろ、オレにできるのは守ることだけだからな」<翔太
笹川翔太:ギリッ……。
氷室 塔矢:「これで終わりじゃないんだろ? お前にやらなきゃいけないことがあるんだったら、やり遂げてみせろよ!」
氷室 塔矢:ロイス取得:笹川翔太 友情/○悔悟
岸辺 荒耶:「今の氷室君、噴かしてるねえ」
岸辺 荒耶:勢いあるぜ的な意味合いでエールを投げかけ、哀れ弾かれた笹川にも目を転じる。
岸辺 荒耶:ただまあ、これだけで終わりではないなと身構えた。
岸辺 荒耶:という感じに笹川君にロイス取得 同情/○脅威 無論あんな攻撃、自分では受け止められない。
<ここからディアボロスのメインプロセスになります>
笹川翔太:「ディアボロス!」瞬間、吠える。
春日恭二:「ったく、己が手で覚醒させたたガキに命令されてとは気は乗らないが」
春日恭二:マイナーアクション|>悪魔の風貌(いでたち)(《破壊の爪》《ハンティングスタイル》)
春日恭二:PC一同のエンゲージへGO!
春日恭二:「UGNの助っ人や支部長を潰せば好機なのは実際だ。――殺るぞ」
岸辺 荒耶:「おっと、私はともかくそこの助っ人は強いぞ。しかもきちんと仕事をしてくれる。どっかの手綱も操れないデコハゲと違ってね」
國生郁沙:「確か前回は言っていたな。『3度目の正直だ!』と――今回は決め台詞を用意していないのか?」
春日恭二:メジャーアクション|>不屈の一撃(《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》《渇きの主》《オールレンジ》)
春日恭二:対象:いくさちゃん。
春日恭二:11dx@7+4 1点貫通でラウンド間ダイスAll-2。命中で8点回復。
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[4,5,6,6,6,6,6,8,9,9,10]+10[4,5,7,9]+10[5,8]+6[6]+4 → 40
國生郁沙:暴走しているのでノーリアクションだ
氷室 塔矢:メジャー放棄でカバーリング
氷室 塔矢:【ファランクス】
氷室 塔矢:ガード、《氷盾》《グラビティガード》
國生郁沙:演出的に少し協力しようか 暴走しているのでガードではないが
國生郁沙:「見飽きた攻撃だな――」
國生郁沙:暴走しても反応できる程度の崩しモーションをかけて、氷室の盾に顔面ダイブさせよう
春日恭二:5d10+14 装甲無視。
DoubleCross : (5D10+14) → 30[6,6,8,2,8]+14 → 44
氷室 塔矢:15+12+3D10 ガード値
DoubleCross : (15+12+3D10) → 15+12+13[7,5,1] → 40
春日恭二:異貌と化した腕が振り下ろされ、氷を重力を穿って生命力を奪い取る。
春日恭二:「ハッ、さすがだなクリスタル・フォートレス。たいして通らん。だがどこまで持つ?」
氷室 塔矢:「どこまで? どこまでも……ですよ」
氷室 塔矢:口の端をゆがめ、無理矢理笑みを作る
<イニシアティブ-5>
#しぶちょー、でばんです
岸辺 荒耶:「…………」
國生郁沙:「限界を迎えるまで、私が貴様らを生かしておくと思うか――?」
國生郁沙:行動値遅くて悲しいので、ダメージにならない程度の緩やかな斬り合いをしていたい
GM:どうぞどうぞ、翔太ががうがうしてる感じだね、メインあなた狙ってる。
岸辺 荒耶:「ちょっとレネゲイドの匂いが濃いねえ……」そうぼんやりとごちていた。
岸辺 荒耶:コンボ始動:《風獄》
岸辺 荒耶:《マインドエンハンス》《援護の風》《サイレンの魔女》+《達人》・《戦闘嗅覚》
岸辺 荒耶:(6+2+4+4)dx+12@9 命中判定
DoubleCross : (16R10+12[9]) → 10[1,1,1,1,1,2,3,4,5,5,6,6,7,8,9,10]+10[8,10]+7[7]+12 → 39
GM:なんツー廻り方。
國生郁沙:1足りない
氷室 塔矢:流石支部長
岸辺 荒耶:妖怪1
岸辺 荒耶:クッソーお前ほんと
<リアクション宣言>
ムーンエンブレイス:ドッヂ
ディアボロス:ガード&オートアクション|>あり得ざる力(《イージスの盾》)を宣言。
笹川翔太:18dx+4
DoubleCross : (18R10+4[10]) → 10[2,2,3,4,5,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8,9,10]+6[6]+4 → 20
春日恭二:3d10+1
DoubleCross : (3D10+1) → 15[6,4,5]+1 → 16
GM:かまんだめーじ。
GM:。○(てか珍しく春日がやる気ないなダイス目。やる気ないからか)
岸辺 荒耶:お兄ちゃんそのイージスの盾どけて殺せない!
GM:<だまらっしゃい
岸辺 荒耶:4d10+21
DoubleCross : (4D10+21) → 18[6,2,9,1]+21 → 39
岸辺 荒耶:装甲値無視/39点
GM:演出どうぞ。
岸辺 荒耶:「ボーイミーツガール、でもお兄さんはお兄さんで頑張らないといけないんだよねえ――!」
岸辺 荒耶:そんなふうに茶化しを入れつつ、しかし見定めるは春日。腹の虫が収まらないのはやっこのせいだ、とかく。
岸辺 荒耶:変わらず口を開いたまま大気は振動し、風は鋭い剣捌きのように無作為に飛び交う!
――ザリザリザリザリ、ザリリイイイイイイ……。
岸辺 荒耶:唸る風音、止まぬ金属音。
笹川翔太:ぶるる、首を振る、意識がもうろうとしかけるのを奮い立たせる。
春日恭二:「くっ……」顔をゆがめる。だいぶ辛い。
岸辺 荒耶:「おいディアボロス、さっさと尻尾巻いて逃げなァ! お前は負け犬臭しかしないんだよッ!」
春日恭二:「メイド服の男に言われたくないわァ!」
岸辺 荒耶:「燕尾服だよ! どこみてんのさッ! その眼鏡度が入ってねえのかデコハゲ!」
岸辺 荒耶:岸辺 荒耶の侵蝕率を15増加(侵蝕率:130->145)
<イニシアティブ-1>
#おねーさまでばんです
國生郁沙:全力で相手しなくても倒れそうだけど、まあ礼儀として全力で屠ろう。
國生郁沙:「そういえばこれ――FH製だったな。借りているぞ」
國生郁沙:体内に電気を流し、アームドスーツ装着。特に影響ないので放置してたけど実はイニシアティブ3だった。
國生郁沙:「さて――」 基本的に意味はないのだが、マイナーアクションで暴走を解除
春日恭二:「デコハゲいわれる筋合いなぞないわ変態が!」
岸辺 荒耶:「うるせーロリコン!」
國生郁沙:「くだらん言い争いはするな。禿げもメイド服もどちらも十分に変態だ」
國生郁沙:「あまりうるさいとどちらを切るべきか間違える――」
國生郁沙:左右の刀で春日をひたすらに連撃。
國生郁沙:収まったかと思ったところを軽く跳ね、両脚の刀剣で切断力のある踵落としだ。
國生郁沙:國生郁沙が[震洋]使用[+10](侵蝕率:105->115)
國生郁沙:(8+3)DX+(2)@(8-1) 白兵攻撃@神龍
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[2,2,3,3,5,6,6,7,9,9,10]+10[6,6,10,10]+4[1,4]+2 → 26
國生郁沙:達成値の低さはやはり課題だな。
GM:……さーて、と。
春日恭二:「なにがロリコンだ。それを言い出せば貴様は1万2万では効かないほどのガキ女をはべらかすくそ男だろうが」
岸辺 荒耶:國生君の言葉の一刀両断に胃痛スマイルをかましつつ殺ってくれこのクソ野郎をというサムズダウンサイン。
<リアクション宣言>
ディアボロス:ドッヂ
GM:さて、本来はタイミングが違うんだけれど、オンセということでこのタイミングで宣言をします。
春日恭二:《Dロイス:特異点》、使用を宣言。
岸辺 荒耶:このやろう
國生郁沙:む
GM:本来はダイスロール中の1発目に宣言するんだけれど、オンセだと無理だからね。
GM:なので単純に、【達成値が+10】されるという形でダイスロールします。
國生郁沙:こちらもロイス切りを考慮するんだが、タイミングは今だっけ?
岸辺 荒耶:ダイスとか足すなら今かなあ
國生郁沙:ダイスじゃなくて達成値の追加だな
GM:ダイス足しとC低下はアウト、達成の追加はしばし待ってね
岸辺 荒耶:ダメージに限る?
國生郁沙:ダメージロールはSロイスのみ
岸辺 荒耶:判定まわりはアウトでダメージロールダイスの追加はOKだったかな
GM:対決の場合は達成値追加は後だしOKです
春日恭二:9dx+3+10 ドッヂ
DoubleCross : (9R10+3+10[10]) → 9[1,1,1,2,3,5,9,9,9]+13 → 22
GM:妖怪1足りん!?
岸辺 荒耶:どうしたかな春日くーーん
國生郁沙:不要だった
岸辺 荒耶:「ケーッ! 変なレネゲイドの匂いがしたけど気のせいかなーッ!」
氷室 塔矢:「支部長、大人げないですって……」
國生郁沙:ふわっと目の前を蝶が通り、場合によってはそれが視界を遮ったのかもしれんが、
國生郁沙:まとめて切り落とす
國生郁沙:3D10+(32+3+9*1+8*(2+1)) ダメージ@神龍 with 赤紙 ※ガード値-20
DoubleCross : (3D10+68) → 24[9,9,6]+68 → 92
GM:一撃必殺演出どうぞ!
岸辺 荒耶:「僕だってねェ! こんな服着たくてねェ!」そうじゃない言い回しを飛ばしつつ氷室君に笑顔で応える。青筋が見えた。
氷室 塔矢:「見た目はちゃんと誤魔化してるじゃないですかっ!」
國生郁沙:最後の踵落としでそのまま地面に埋もれる程度で許してやるよ。 アスファルトが塗装されているがな。
春日恭二:「グ、ァ……」
メキリ。
GM:【ディアボロスは 戦闘不能に なりました】
國生郁沙:「少し軽い一撃だったな……まだまだ精進せねば――」
國生郁沙:手番終了だ。
岸辺 荒耶:「そうだねありがとうね氷室君!! あと殴っておけ!」春日を――と傍目に倒れこんだ輩に対して。
國生郁沙:すぐにまた暴走するけど、一応外す。
<クリンナップ>
#誰も何もないけれど必要なのです
GM:<第2ラウンド>
<セットアップ>
<セットアップ:1>
#いくさちゃんあるかしら
國生郁沙:ある
國生郁沙:「さて――邪魔者は片付いた。待たせたな、氷室……」 人狼に対して我を忘れるほどの殺意の視線、再び
國生郁沙:國生郁沙が[赤紙]使用[+6](侵蝕率:115->121)
笹川翔太:グルルルル……。
<イニシアティブ-20>
#ムーンエンブレイス
笹川翔太:メジャーアクション:魔狼の突撃
笹川翔太:18dx@7+4
DoubleCross : (18R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,8,9,10]+10[1,6,8]+6[6]+4 → 30
氷室 塔矢:【ファランクス】
氷室 塔矢:《砂の結界》でカバーリング&ガード宣言。《氷盾》《グラビティガード》
氷室 塔矢:対象は國生さん
國生郁沙:えーとこれは、支部長飛んだ方がいいのかな?
GM:なのかな……?
岸辺 荒耶:あっ処される? 処される?
岸辺 荒耶:いいよ別に!
氷室 塔矢:12+20+4d10+8 さらに堅くなった
DoubleCross : (12+20+4D10+8) → 12+20+17[6,6,2,3]+8 → 57
氷室 塔矢:正直な話、《守護者》使うと死ぬ気がするのです
GM:とりあえず支部長のリアクトまってる! でないと次いけない!
國生郁沙:飛べ支部長、そして意味もなく走る大人を演じるのだ
岸辺 荒耶:意味ない言われたぜ!!!
岸辺 荒耶:ドッヂぐらいはできるよね! するね!
岸辺 荒耶:5dx ドッヂ
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,3,3,5,10]+10[10]+2[2] → 22
岸辺 荒耶:お、おう
岸辺 荒耶:なんか妙に回ったぜ……
岸辺 荒耶:「が、ダメッ!」
岸辺 荒耶:無論人狼の身のこなしについていける筈もなく、ガードするされる2人を見る暇もなく引き攣る笑顔でふっ飛ばされる。
國生郁沙:頑張りは認める
笹川翔太:4d10+23+3d10 ダメージ。
DoubleCross : (4D10+23+3D10) → 25[8,6,5,6]+23+10[3,2,5] → 58
笹川翔太:58点諸有効。雄たけびをあげ、血走った目が光り、首筋へ腹へ足へと爪が埋まり。ぶん投げられる。
國生郁沙:少し通るか……致し方あるまい
氷室 塔矢:1点通ってしまったか
國生郁沙:まあ、氷室なら帰ってこれるだろう
GM:1点以上貫通者は【6m】、移動していただきます。
――ぶんっ!
笹川翔太:噛みついたまま、ぶん投げて、2人は方々に散る。
氷室 塔矢:衝撃を殺しきれず、吹き飛ばされる
國生郁沙:「なんだ? 友を弾いてまで私と語らいたかったのか?」
國生郁沙:手番以外もこうノーダメージ程度のつばぜり合いを……
笹川翔太:「――お前は、ゆるさない」がるるるる。
氷室 塔矢:「いや、これでいい、これで……」呟く
岸辺 荒耶:軽い舌打ち。笹川をタイタスして復帰します「肝が冷える」
岸辺 荒耶:脅威とかそんなもんじゃない。昇華昇華。
岸辺 荒耶:「あー……つー……ってて……痛いのは胃だけで十分だよ……」
岸辺 荒耶:破けた羽織をなんとか肩にかけ直した
氷室 塔矢:「支部長!」
<イニシアティブ-8>
#とーやくんです
國生郁沙:えーと
氷室 塔矢:なんです?
國生郁沙:いつ戻ってくるかは演出に任せる。
氷室 塔矢:マイナーで戦闘移動
氷室 塔矢:
吹き飛ばされながら体勢を立て直し、飛ばされた先の電柱を蹴り、跳ぶ。
氷室 塔矢:そのまま前方に魔眼を形成、引っ張られるように滑空した
氷室 塔矢:メジャーは放棄
GM:放棄かい、殴りもしないんか!?
氷室 塔矢:どうせ通らねーです
GM:(いやまあ、ロールはすると思ってる)(移動は文面で言ってからコマ自分で動かしてね)
岸辺 荒耶:このまま遠くへ脱兎したほうがいいかな(及び腰
GM:戦闘離脱は認めますが離脱したら戻って来れないからね!
氷室 塔矢:「さて、オレは戻ってきたぞ?」 盾を構え直しながら
岸辺 荒耶:つってまあ、眼中にないからちょっと移動してぶん殴るか
笹川翔太:「戻ってきても、ほとんど……塔矢は……もう寝てろ、だまって」
<イニシアティブ-5>
#メイドな支部長
岸辺 荒耶:1m移動してお兄さんはがんばるよ! 少年少女がわちゃくちゃしてるから遠くでね!
岸辺 荒耶:ちょっとだけ前進。軽く跳躍すると、追い風がその勢いにそぐわない風力で追ってくる。
笹川翔太:ピクリ、狼の大きな耳が動く。
岸辺 荒耶:コンボ始動:《叫喚風獄》
岸辺 荒耶:《マインドエンハンス》《サイレンの魔女》+《達人》・《戦闘嗅覚》、with《一迅の風》
岸辺 荒耶:(6+2+4)dx+12@9 命中判定
DoubleCross : (12R10+12[9]) → 10[1,1,2,2,4,4,9,9,9,10,10,10]+8[1,2,2,3,7,8]+12 → 30
岸辺 荒耶:ど――ぞ
<リアクション宣言>
ムーンエンブレイス:ドッヂ
笹川翔太:18dx+4
DoubleCross : (18R10+4[10]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,5,5,6,7,7,8,8,9,9,10,10]+9[6,9]+4 → 23
GM:ちょっちたりん! どうぞダメージ。
岸辺 荒耶:4dx10+24 ダメージロール
DoubleCross : (4R10+24[10]) → 8[3,3,4,8]+24 → 32
岸辺 荒耶:装甲値無視/32点
GM:装甲無視、なんだよねえ……
GM:(やるしかないね)
笹川翔太:オートアクション:月の魔力(《不死なる獣》)を宣言。
笹川翔太:6d10 軽減ダメージ。
DoubleCross : (6D10) → 29[6,5,3,2,3,10] → 29
GM:3点通し、どうぞ演出。
岸辺 荒耶:内心舌を巻く――がそれは表情に表れている。
岸辺 荒耶:追い風が暴風と化し、大太刀じみた嵐と成すも――その勢いが削がれゆくのを手応えとして感じていた。
笹川翔太:目に見えるほどの速度で、再生していく。
笹川翔太:”人狼に効くのは、銀の弾丸だけだ”
笹川翔太:そうかかれてた伝承を見たのは、どの本だったか。
國生郁沙:「銀……ね」
岸辺 荒耶:「銀の武器はないもんでね、金切声じゃ敵わないか……! けどね」
岸辺 荒耶:風圧によって傾いた眼鏡をかけ直しながら軽やかに着地。
國生郁沙:「生憎とそんな柔い金属で作った武器などに、身を委ねる気はないよ」
國生郁沙:私の手番になったら、《援護の風》だけ宣言してくれ。
岸辺 荒耶:「任せるよ」遠巻きに擲つ独り言のような口調。まだ、風は止んでいない。
岸辺 荒耶:岸辺 荒耶の侵蝕率を20増加(侵蝕率:145->165)
GM:20?! あ、ちょっと待ってね
GM:(14です)
GM:1フルコンボ、援護なしで3+5+4+2=14なので
氷室 塔矢:さっきの判定分も足したんじゃないです?
GM:1Rで頑張っても16だなあ、だったから……てかイインダヨナ(ぺらぺら
GM:(うん、やっぱりそれでいいはず)(なので2R目分だけなら「14」になりますしぶちょーのあっぷ
GM:なので支部長、今侵蝕率は【159】ね。
<イニシアティブ-1>
#いくさちゃんだよ。
國生郁沙:「ただな――何故人狼に銀の弾丸が効くと言われているか知ってるか?」
國生郁沙:「氷室――5秒だけ護りを任せた」
氷室 塔矢:「5秒、だな……任せろ!」
國生郁沙:そういって動きを止めて精神を集中させる。
國生郁沙:マイナーアクションで暴走も解除だ。
國生郁沙:支部長――風を頼む。
岸辺 荒耶:エフェクト始動:《後押しの辻風》
岸辺 荒耶:《援護の風》
岸辺 荒耶:対象→國生 判定に+4d
岸辺 荒耶:岸辺 荒耶の侵蝕率を2増加(侵蝕率:159->161)
國生郁沙:コンマ1秒のずれもなく5秒後、とんと地面を蹴る音だけ残して國生の姿が消える。
國生郁沙:見渡せば全身の刀剣を抜き放った状態で笹川翔太の後ろで残心の構え。
國生郁沙:ロイス「春日恭二」「笹川翔太」の双方をタイタスと化して昇華。C値-2による抜刀術。
國生郁沙:(8+3+4)DX+(2)@(8-1-2) 白兵攻撃@神龍
DoubleCross : (15R10+2[5]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,5,6,7,8]+10[4,5,5,6]+10[1,4,5]+10[10]+10[8]+4[4]+2 → 56
國生郁沙:國生郁沙が[震洋]使用[+10](侵蝕率:121->131)
岸辺 荒耶:國生の刀を取り巻くは豪風。威力を底上げし、相手に回避する暇を与えぬよう――まるで紙の軽さで刀を扱えるように。
<リアクション宣言>
ムーンエンブレイス:ドッヂ
國生郁沙:おや、1d追加で振っていいようだね?
GM:あ、まあイイですけれど、はい(ちょっとまってよう
國生郁沙:1dx+2@5
DoubleCross : (1R10+2[5]) → 10[8]+4[4]+2 → 16
國生郁沙:まあ差はない
笹川翔太:18dx+4
DoubleCross : (18R10+4[10]) → 10[1,2,2,3,5,5,5,5,7,8,8,8,8,9,9,9,9,10]+6[6]+4 → 20
GM:どうぞダメージ!
國生郁沙:6D10+(32+3+9*1+8*(2+1)) ダメージ@神龍 with 赤紙 ※ガード値-20
DoubleCross : (6D10+68) → 39[10,3,3,10,8,5]+68 → 107
國生郁沙:「銀とは即ち祓魔の金属。 銀に祓われるのは化生と魔性」
國生郁沙:「即ちは退魔の太刀筋で散るのも道理だろう?」
氷室 塔矢:こっちは攻撃を防いでいた体でお願いします
ずぐりと。
腹へと太刀が沈む。
ずいぶんと硬いその魔性の防護だが、ここまでの力で行けばそんなものも関係ない。
笹川翔太:「グァ……キサ、マ、に、コマの、キサマ、なんかに……塔矢を、誑かされたまま……」
笹川翔太:「し、ねる、か……っ」
笹川翔太:オートアクション|>《蘇生復活》を宣言します。
笹川翔太:グルルル……。
岸辺 荒耶:「硬い上にしぶといと来た……」そりゃ春日も下克上されるわけだと圧口になる
國生郁沙:「……それ以上、氷室を愚弄するな。痴れ者」
國生郁沙:「貴様は己の友が自ら選んだ道を、私ごときに誑かされたと誹るのか?」
國生郁沙:「貴様が大事なのは貴様の友達の氷室か? それとも貴様にとって都合のいい氷室か?」
國生郁沙:どうするね? 待機してもらえれば、演出でよければ氷室にとどめを与えるぞ?
笹川翔太:「友達に決まってるだろう!!」
笹川翔太:ガアアアアアアアッ!! 絶叫の如く吠えた。
氷室 塔矢:「……」
<クリンナップ>
#なにもないよ。
GM:<第3ラウンド>
<セットアップ>
#とばすよたぶんないからロールはしててください
國生郁沙:支部長にターゲットロックはしない
GM:したら面白いけれど終わったらにしよう!!
岸辺 荒耶:イヤーーッ
<イニシアティブ-20>
#ボロボロの人狼君。
GM:(ごめんちょっと待ってね、この子の心情とでコンボ考えてる)
笹川翔太:メジャーアクション;獣爪撃(《コンセントレイト/キュマイラ》《吹き飛ばし》)、対象、いくさちゃん。
笹川翔太:「だからこそ――キサマのような奴はいてはいけない、キエロ」
岸辺 荒耶:「……ここ、私の出しゃばるとこでもなさそうだよねえ……」遠巻きな上に小声なので届くか怪しい範囲の音量。
國生郁沙:さすがに手番で譲ってもこの装甲は抜けないからな。
國生郁沙:どう終わらせたいのかは氷室に任せるが、ダイスそのものは私が決めるのがいいだろう。
氷室 塔矢:うーん、自分でとどめを刺せないジレンマ
GM:(にこ
岸辺 荒耶:國生ちゃんが切ったら後追いで蹴ればええねん(最低)
GM:(ちょっとGMぽそぽそ
國生郁沙:演出でいいのなら考えがあるが。
GM:<ところで判定していいクリスタルフォートレス
氷室 塔矢:ほうほう
氷室 塔矢:あ、どうぞ。カバーするかはその後ですし
笹川翔太:18dx@7+4
DoubleCross : (18R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,4,5,5,6,6,7,7,9,9,9,10,10]+10[2,2,2,7,8,9,10]+10[2,4,5,8]+1[1]+4 → 35
笹川翔太:その腹へと、牙が向く。
國生郁沙:ここで回避するのも無様だな。任せても構わんかね?
氷室 塔矢:はーい
氷室 塔矢:メジャー放棄でカバーリング
GM:え、そのまま?
氷室 塔矢:ガード、《氷盾》
氷室 塔矢:です
GM:いいんですね?(首かしげ
氷室 塔矢:侵蝕率と本気で相談した結果ですよ、ええ……
笹川翔太:4d10+23+3D10
DoubleCross : (4D10+23+3D10) → 23[6,8,8,1]+23+17[2,8,7] → 63
笹川翔太:63点諸有効、殺意高いな!
氷室 塔矢:23点通って戦闘不能ですね
GM:はい、6m移動で玄関ドアまでぶっ飛んでください。
氷室 塔矢:「……ああ、これじゃまた……美奈子に笑われる…………それも、悪くないか」
氷室 塔矢:吹き飛ばされながら呟き、激突して意識を失った
岸辺 荒耶:「――あ、ちょ、氷室君ッ」
岸辺 荒耶:流石に声を張り上げた。しかし無情にも遠のく少年の姿。
笹川翔太:「?! ――なんでそこまでして、塔矢。塔矢っ!?」
笹川翔太:割って入って受けた親友に、おろおろ、おろおろ。
國生郁沙:「歪んでいるな――」
笹川翔太:「……いいや、気絶したなら別状はない。あとは」
笹川翔太:「……っ」
笹川翔太:「このくそどもを殲滅するだけだ……」
<イニシアティブ-5>
#かやのそと? のしぶちょー。
國生郁沙:私がもらって構わんかね?
岸辺 荒耶:「そこの狼少年! 本末転倒なことばっかしてないでいい加減――」
岸辺 荒耶:國生の様子を見て、致し方ないがと足を止めたまま。
國生郁沙:「ふう……」
岸辺 荒耶:「――國生君! やれるかッ!」
國生郁沙:「私を誰だと思っているんだ?」
國生郁沙:侵蝕率もきつい、休んでいてくれ
岸辺 荒耶:「オーライオーライ、私も少々まずいところでね……!」
岸辺 荒耶:体躯を蝕む力が顔に苦痛を滲ませ、やおら指差す。風は再び起こり――
岸辺 荒耶:待機宣言。
<イニシアティブ-1>
#いくさちゃんだよ
國生郁沙:「貴様にかける情けなど、生憎と私は持ち合わせておらんが――」
國生郁沙:「氷室に対するせめてもの義理だ。最期にひとつだけ問うてやる」
國生郁沙:「――遺す言葉はあるか?」
笹川翔太:唸り声をあげる。
笹川翔太:まるで「キサマにいうことばなぞない」というのが態度でみえる。
國生郁沙:「そうか……」
國生郁沙:「ならば私が通す義理もこれまでだ」
國生郁沙:「貴様にはこれ以上全力をぶつけてなどやらん。無力さを噛みしめろ」
國生郁沙:これまでの手数の多い攻撃ではなく、実になんてことのない、視認可能な速度による一閃
國生郁沙:(8+4)DX+(3+1)@(8-1) 白兵攻撃@震洋
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[3,4,4,4,4,5,6,8,8,9,9,10]+10[6,7,7,8,8]+10[3,4,7,10]+10[5,8]+10[8]+10[7]+1[1]+4 → 65
國生郁沙:國生郁沙が[震洋]使用[+7](侵蝕率:131->138)
<リアクション宣言>
ムーンエンブレイス:ドッヂ
岸辺 荒耶:始動してます エフェクトエフェクト
岸辺 荒耶:エフェクト始動:《後押しの辻風》
岸辺 荒耶:《援護の風》
國生郁沙:いや、不要だ。無理をするな。
岸辺 荒耶:あ、いらないですか。そっ仕舞い
GM:というか援護はこのタイミングではNG、もういくさちゃん命中判定ダイスふってるから。
岸辺 荒耶:労られた……すまないすまない
笹川翔太:18dx+4
DoubleCross : (18R10+4[10]) → 10[1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,7,7,7,8,9,9,10]+4[4]+4 → 18
國生郁沙:7D10+(23+3+8*(2+1)) ダメージ@震洋 with 赤紙 ※ガード値-10
DoubleCross : (7D10+50) → 28[10,4,7,3,1,2,1]+50 → 78
GM:どうぞフィニッシュブローです。
國生郁沙:特に何の感情もない――既にロイスも残っていない、路地裏でジャームを屠っていたときと同じ表情での一撃
――。
一 閃 。
笹川翔太:その勢いに、なすすべもなく。
笹川翔太:「……ぁ……」
笹川翔太:そのまま、その場で倒れ込んだ。
――カチャン。
何か、小さなものが零れ落ちた音がした。
岸辺 荒耶:「――ふう、無用だったか……」
岸辺 荒耶:手をおろして、一連の流れを見守ることにしたらしい。その指先は癖で眼鏡に向けられた。
國生郁沙:「なんだ? この程度の相手に私が負けると思っていたのか?」 刀を仕舞いながら支部長に
岸辺 荒耶:「こんな頼もしい助っ人に対して無礼だったね」肩の力を抜いた様子で苦笑した
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Back Track
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GM:さーて……
GM:ココカラガ、ホンバンダ。
GM:といっても大丈夫だと思うんですが―……
氷室 塔矢:真のラスボスが
GM:各人:最終侵蝕率と残ロイス数を宣言してください。
國生郁沙:138 の 4残り
氷室 塔矢:168、残り6
岸辺 荒耶:161の5残りです
GM:【ほんじつの E ロイス】
GM:あるとおもうなEロイス!
GM:さあいこうか。
GM:PC1、Let's,バックトラック。
氷室 塔矢:2倍振り行きます
GM:どうぞー
氷室 塔矢:168-12D10
DoubleCross : (168-12D10) → 168-73[8,5,8,5,6,2,10,3,2,10,10,4] → 95
氷室 塔矢:よしよし
GM:おかえりなさいませ日常に! いったなー守護者!?
GM:PC2、Let's バックトラック。
國生郁沙:2倍だな
國生郁沙:138-8D10 腐ったら追加振りだ
DoubleCross : (138-8D10) → 138-48[10,5,1,9,7,6,9,1] → 90
國生郁沙:セーフ
GM:だいじょうぶ腐ってないよ、お帰りなさいませ日常に!
岸辺 荒耶:その振り、俺が怖い
GM:PC3、Let's バックトラック。
岸辺 荒耶:倍プッシュ……!
岸辺 荒耶:161-10d10
DoubleCross : (161-10D10) → 161-51[1,1,9,3,8,3,9,10,5,2] → 110
岸辺 荒耶:ほらねこうなる
氷室 塔矢:追加、追加です!
GM:【追加振りを希望されますか? Y/N】
岸辺 荒耶:Y/Y
GM:ダイス目ワルスギは勘案しないからねっ、どうぞ追加振り!
國生郁沙:まあここから帰れなかったらそれは運命ってレベルだ
岸辺 荒耶:110-5d10
DoubleCross : (110-5D10) → 110-30[2,9,3,6,10] → 80
GM:さすがにジャーム化しなかったか、お帰りなさいませ日常に!
岸辺 荒耶:やめて胃痛ジャーム一丁とか!
岸辺 荒耶:かえってきたよ…… #血涙
GM:AHAHAHAHA
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