-------------------------------------------------------------------
Middle Scene:5
Side:Araya
-------------------------------------------------------------------
GM:支部長SPのトリガーシーンです。
GM:場面はUGN支部へ……な感じ、連絡入れるって言ってたからね。
GM:ただこのシーン、トリガーです。他2Pc、イントロから出るでないで演出と状態が変わります。
GM:教えてほしいなっ。
岸辺 荒耶:岸辺 荒耶の侵蝕率が2上昇 ((侵蝕率:57->59))
岸辺 荒耶:うわあ1足りない
氷室 塔矢:出てましょう、その時に装備を受け取っていたということで
氷室 塔矢:氷室 塔矢がシーンイン+7(1d10->7)(侵蝕率:60->67)
氷室 塔矢:もうどうにでもなれ
GM:まあ、とーやくんは、正直状況がもっそいからね……。
氷室 塔矢:他の人よりシーン数が多いですから
GM:(あ、なお”でない”場合は演出等々の関係でGM許諾まで出られませんのであしからず、その場合は見ててね♪ で)
岸辺 荒耶:國生さんは路地裏っているだろうか
國生郁沙:路地裏ってるんじゃないかな? 判定は済んだし出ようがない
GM:いやシーン切り替わってるしでてもいいんですよΣ
GM:ただどうします? って待ってる感じ。
國生郁沙:ん、あれ
國生郁沙:あ、ごめん これトリガーシーンか 情報収集シーンだと思い込んで流してた
國生郁沙:なら出るか
岸辺 荒耶:カム、侵蝕値……!
國生郁沙:國生郁沙がシーン登場[+4](侵蝕率:55->59)
岸辺 荒耶:わあお揃い
GM:出るかー(なんかをいそいそしまった)
GM:はーい、じゃあ行ってきますねー。
GM:(あ、でもちょっとカフェに入る”前”のてくてくしててくれるとうれしいです、1セリフくらいづつでいいので)
-------------------------------------------------------------------
――ブックカフェ・little peace、へ向かうさなか。
岸辺 荒耶:「――出戻りですまないね」
岸辺 荒耶:羽織を翻し、血なまぐさい臭いを鼻腔に収めまいとしつつも歩道を歩いている。なるべく人目の付かない所に。
國生郁沙:「絆創膏程度ならまだ使えたぞ?」 なんか凄い状態の応急手当キットを持ってくる
岸辺 荒耶:「……それはころんだ時に使えるね」
氷室 塔矢:「いや、これは使えないだろ……」
ギギギギギギギアアアアアアアアアアッ!!
突然、轟音と共に大型トラックが、岸部支部長に向かって突っ込んでくる!
GM:【システム・メッセージ】
國生郁沙:痴情のもつれか
岸辺 荒耶:どこで恨みを買ってきた支部長
GM:【全員、《回避:8》の判定をいたしましょう】
GM:【ただし回避を放棄し所定の侵蝕率を上げる代わりに、カバーリングや被害を軽減することは認めます】
國生郁沙:システムメッセージ:痴情のもつれ のようになってしまった
岸辺 荒耶:草
GM:痴情のもつれにしたいですか?! いやよ!? 準備してないよおねーさんΣ
岸辺 荒耶:いつかおねーさんだして!(今の所ただのウドの大木になってる)
GM:いつかね!
岸辺 荒耶:あとで出るか(ローズ)
國生郁沙:「――!」 回避をしよう
氷室 塔矢:回避に自信がない方はカバーリングしますが如何です?
岸辺 荒耶:見てくださいこの純粋な肉体値を
岸辺 荒耶:(意訳:たすけてひむろくん)
國生郁沙:6dx10+1 回避する予定とかなかったのでチャットパレットになかった(戦闘時は常時暴走)
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[1,2,5,6,8,8]+1 → 9
岸辺 荒耶:妖怪1足りた
GM:攻撃系の判定と一緒なので
GM:岸部さんが回避する→失敗→カバー宣言、でも可ですよ。
岸辺 荒耶:そうか、ここで支部長のかっこいい回避が見れるのか
氷室 塔矢:かばう自体は宣言だけでよろしいんで?
GM:んっと、ダメ(所定の~っていってるから)。
氷室 塔矢:エフェクト必須ですね、了解です
GM:もしくは
GM:行動放棄、て分のペナを受けたまま直後イベント突入、ですね。
氷室 塔矢:行動放棄継続で行くのは辛いか……
岸辺 荒耶:まあまて、まずはこの支部長のかっこいい回避を見るんだ
國生郁沙:ちなみに私は回避してそのまま、あくまで不運な事故とかでなければ即襲いかかれる姿勢に入るぞ
氷室 塔矢:とりあえず支部長の回避次第ですね
岸辺 荒耶:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3
岸辺 荒耶:ズベシャー
氷室 塔矢:はい
GM:さすがにど真ん中はつらかったようですギギギ!!
岸辺 荒耶:「 」爪先が硬い大地に引っかかって顔面から地面に突っ込む
國生郁沙:というか、このタイミングで反射的にワーディング張っていい? 回避したから一番常態的に余裕あるし
GM:おらいっ
國生郁沙:PC視点で、運転手が動いたら即敵と分かるから誤爆がなくていいんだ
國生郁沙:「……人がちまちまと路地裏に足を運んだ苦労を、本当に台無しにしてくれるな!」
GM:とーやくーん、判定系どうされます?
氷室 塔矢:ワーディングの演出、大丈夫です?
GM:うん。
岸辺 荒耶:かばわないと支部長がこのままヤムチャしちゃう
國生郁沙:ああ、カバーリングなりを優先してくれ 時系列的には一緒だし、そこまで演出する気はない
國生郁沙:ぶっちゃけワーディングを張るということが演出だ 事実上
國生郁沙:無差別に殺戮しているわけではないことを一応UGNとしてアピールしなければならない FHのPCなら張らなかった
氷室 塔矢:はーい
氷室 塔矢:《砂の結界》、ガード。コンボ:ファランクス(《氷盾》《グラビティガード》)を宣言。
氷室 塔矢:対象は支部長
氷室 塔矢:侵蝕値:7 ガード値+10+2D
GM:(ヤムチャってもわんちゃんありと思うんだ)ってか重たいのが!? え、あ、《グラビティガード》って(ぺらぺら
氷室 塔矢:バロール版イージスです
GM:ああなるほどなるほど。
GM:では喰らった方々。【2D10/装甲無視】をどうぞ。
氷室 塔矢:思ったより軽い!?
GM:ふつー2D10の時点で死ねるからねΣ まあ通らんと思ってたけど……;
氷室 塔矢:2d10+22 ガード値
DoubleCross : (2D10+22) → 14[9,5]+22 → 36
GM:(さすがに装甲軽減は許してあげません、はい)
氷室 塔矢:「っ!? 支部長!」
岸辺 荒耶:「か、顔が……私の顔が……」
氷室 塔矢:盾に氷と魔眼を纏い、トラックを受け止めている
岸辺 荒耶:むくり、起き上がって庇ってくれたであろう氷室君には一応の感謝を。
岸辺 荒耶:べっこり、そしてへし折れた眼鏡をサクッと新品と取替えた。なお顔の傷
國生郁沙:「……さて、これで私的な痴情のもつれとかだったら血を流すものが増えるわけだが」 運転席を見やり
――バタ、ばたばたっ。
トラックの運転席には誰もいない。
だが、荷台から戦闘服を着た男たちが現れる。
FHエージェンツ:「UGNを破壊せよ!」
FHエージェンツ:「ここを突破すれば、形勢は一気にこちらが傾く。一掃だ!」
國生郁沙:「まあ……そんなことはないようで命拾いしたようだな」
氷室 塔矢:「随分と、軽い一撃だな、おい!?」
國生郁沙:「FH――ひとつだけ言っておく」
岸辺 荒耶:「どうやらFHのようだな」格好をつけるものの額からころんだ分の血が一筋二筋と垂れている。体裁が保てない。
國生郁沙:「貴様らが優勢に立っていられたのは、私が援軍として到着する前までのことだ」
國生郁沙:「最早その程度の戦力でどうにかなるものと思うなよ?」
岸辺 荒耶:「ふははは! 我がUGNに精鋭が来たのさ! 貴様らが威張り散らせるのもそこまでだな!」
岸辺 荒耶:若干すり足。いつもの癖らしい。
氷室 塔矢:「雑魚は任せましたよ、支部長!」
GM:《ミドル戦闘、はいります》
≪Middle Battle≫
[エンゲージ宣言]
【FHエージェントD】-5m-【FHエージェントA・B・C】-5m-【PC】&トラック突っ込まれたカフェ
GM:場所はカフェの前、まあ路地です。
GM:ちょっと残骸とかもぐちゃぐちゃしてるからエンゲージ飛び越えては所定エフェクトを必要とさせていただきます。
岸辺 荒耶:カフェがー!!
國生郁沙:二段構えか 距離が嫌らしいな
國生郁沙:んー……タゲロ対象が悩ましいな
國生郁沙:盾でいいか
國生郁沙:そもそも10m移動できん
GM:カフェ後ろなので、後ろに下がるのはばってんね。
氷室 塔矢:ガードでがっつりトラック止めてるんですけど、支部どうなんですかね
GM:カフェ(支部)に、ある程度めり込んでる形かな、トラック。
氷室 塔矢:はいはい
GM:(ある程度ね、ある程度(いちおう大型トラックなので)
岸辺 荒耶:エンゲージ飛び越えたら死ゾなので氷室君の近くにおらんと
國生郁沙:エージェントBがうざめのブロッカーと見てタゲロするがOK?
氷室 塔矢:どうぞー
國生郁沙:ああ、氷室君。 ちょっと提案があるんだが。
國生郁沙:最初は待機してもらって構わないかい?
氷室 塔矢:まあ、そのつもりですよ。動いても利点ないですし
國生郁沙:恐らく前に出てくるだろう? それなら私とタイミングをなるたけ合わせた方がよかろう
岸辺 荒耶:Cがメイド服着てる可能性はなかったか
岸辺 荒耶:どっちかというとDか
GM:メイド服で、良いんだな?
岸辺 荒耶:(首を横にふる)
GM:あ、みての通りABCD,ちょっとずつ~がらっとデータが違います。ので標的はちゃんとお願いねっ。
國生郁沙:Dはコマンダータイプといったところか?
國生郁沙:では、ラウンド進行OKだ
GM:<第1ラウンド>
<セットアップ>
<セットアップ:14>
#手ぶらのちょっと脆そうな奴。
エージェントD:手ぶらの黒スーツが手を掲げると、キラリ。中空に水晶体が浮かび上がる。
エージェントD:セットアップ:《光の銃》
<セットアップ:3>
#いくさちゃんがあるかしら
國生郁沙:あるね
國生郁沙:エージェントB 推定ガード役に殺意を定める
國生郁沙:國生郁沙が[赤紙]使用[+6](侵蝕率:59->65)
GM:わーお、演出ある?
國生郁沙:あーごめん
GM:みゅ?
國生郁沙:あ、いいか コンボ組まずに片方にしようかと思ったけど、ケチケチするほどじゃない
國生郁沙:瞳が一瞬紅く照り、暴走状態に突入する
國生郁沙:現状はまだ徒手空拳だ
<イニシアティブ-14>
#光る結晶体を浮かせてる奴だよ
國生郁沙:Dかな?
GM:ですね。
GM:(いちおう、いくさちゃんをちらっ)
GM:#武器の装填解除がイニシアティブなんですね
國生郁沙:いや、オートだ
GM:”イニシアティブプロセス”に、オートアクションで、なので
GM:これでこちらのMPはいっちゃうと装填できないんですよ。
GM:(EA:136)
國生郁沙:いや、
國生郁沙:って、EAで改訂されてるのか
GM:です(旧世界だとただのオートでになってます)(こちらは新世界、EA版)
GM:(いちおうガード値あるからね、聞いてる感じですね)
岸辺 荒耶:(顔面拭いとこ)
國生郁沙:別に自分のイニシアチブでもいいんだが、直前でオートできないのなら演出上の意味はないからそのまま装備するか
國生郁沙:暴走してるんでガード値関係ない。
GM:*おっとごめん*
GM:じゃあいっちゃっていいです?;
國生郁沙:OK
エージェントD:メジャーアクション|>コンボ:ソラノオト|>《小さな塵》《要の陣形》《形なき剣》
國生郁沙:ソラノヲトだ!(魂のガチ悲鳴
エージェントD:8dx+2 ドッヂダイス‐2、対象:3名。
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,1,2,4,4,9,9,10]+9[9]+2 → 21
エージェントD:水晶体が煌めく。すると3名の足元から――ずっ! 光がつきあがる。
エージェントD:あ、対象:3名ですので“PC全員”です
氷室 塔矢:はい
國生郁沙:メイド服で生き残る可能性のある火力なら私に頼む
氷室 塔矢:《砂の結界》、ガード。《氷盾》 対象は國生さん。
氷室 塔矢:「ちぃっ……! 小賢しい真似を!」
岸辺 荒耶:ガード――はしても武器がないからなあ いちおうかっこいい回避を魅せつけるか……
GM:ドッヂダイス-2ですがダイス残ってます?
岸辺 荒耶:おっガードしよ(白目
岸辺 荒耶:ダイス死んでる……
エージェントD:3d10+15 装甲ガード両有効。
DoubleCross : (3D10+15) → 11[1,4,6]+15 → 26
エージェントD:26点諸有効。
氷室 塔矢:30点までなら弾くのです
岸辺 荒耶:16点被弾
エージェントD:”ちっ、小賢しい……” 向こうからなにか聞こえた。
岸辺 荒耶:岸辺 荒耶のHPを-16 (HP:28->12)
岸辺 荒耶:「うわっ、……意外と保つな、この服」
氷室 塔矢:「優秀ですね、見た目は!」<支部長
國生郁沙:メイド服は強いな
岸辺 荒耶:っょぃ
-------------------------------------------------------------------
GM:ぇー、でははんぱなんです、が
GM:ここで、切ります(時間
氷室 塔矢:はーい
國生郁沙:ここでかっ!
GM:だってここから殴ったら1ラウンドでもあと1時間使いそう……
國生郁沙:クリンナップまでとか無理?
GM:やれます?; 私は何とかいけるけど……
岸辺 荒耶:ああ、私はまだ大丈夫っちゃそうだけど~
氷室 塔矢:私も大丈夫ですけども……
GM:みなさんOKでしたらクリンナップまで行きます。
岸辺 荒耶:おけおけ
-------------------------------------------------------------------
<イニシアティブ-11C>
#無手の奴だよ。
エージェントC:「クソッ、硬いな……続けっ!」
エージェントC:イニシアティブプロセス:オートアクション:アームブレイド装填、じゃきり。
エージェントC:マイナーアクション:戦闘移動、PC陣営のエンゲージへ突入。
エージェントC:メジャーアクション:コンボ:瞬雷|>《アームズリンク》《雷光撃》《獅子奮迅》
エージェントC:10dx+2 範囲/選択
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 10[1,2,3,5,6,7,8,9,10,10]+10[5,10]+3[3]+2 → 25
岸辺 荒耶:また範囲かよう
氷室 塔矢:うへえ範囲攻撃
國生郁沙:範囲好きすぎじゃないっすかね?
GM:元データにいうてください。
GM:#これ最初4連続多数or範囲だった
GM:あ、【ガード-5】になります(アームブレイド)
コンボ:【ファランクス】
コンボ:《砂の結界》、ガード。《氷盾》《グラビティガード》
コンボ:侵蝕値:7 ガード値+10+2D
氷室 塔矢:対象は國生さん
GM:\一点もとおさない気で満面だ/
氷室 塔矢:22+2D10 ガード値
DoubleCross : (22+2D10) → 22+8[5,3] → 30
岸辺 荒耶:そして支部長、ガンガンボコられる
岸辺 荒耶:「ま、まあ女性を護るのがね、大事だから――」多分また避けらんねーなと顔を引き攣らせている。
氷室 塔矢:「支部長はまだ余裕でしょうに!」
岸辺 荒耶:《リザレクト》宣言します
岸辺 荒耶:ってあ、一応避けるか、避けるねかっこいい避けをね
岸辺 荒耶:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4
岸辺 荒耶:悲しいなあ……
國生郁沙:死
岸辺 荒耶:《リザレクト》ry
エージェントC:3d10+13 全有効
DoubleCross : (3D10+13) → 18[10,5,3]+13 → 31
エージェントC:だいぶ頑張ったけどなあ。31点諸有効。
國生郁沙:いかんな。支部長には是非大回転して露払いしてもらわんと。
氷室 塔矢:ガード25点の装甲8なので、弾きます
エージェントC:――がりっ、ブレイドが氷に阻まれる。
氷室 塔矢:盾を氷と魔眼で覆い、耐久力を瞬間的に向上させる
氷室 塔矢:「この程度かよ!」
エージェントC:「っ……くそ、ここまでとは聞いてないぞっ!?」
岸辺 荒耶:横で支部長がヤムチャしている
岸辺 荒耶:岸辺 荒耶の侵蝕率が3上昇 ((侵蝕率:59->62))
氷室 塔矢:「(とはいえ、このままじゃ保たないか……!)」
國生郁沙:「……同じ得物を使ってるとは思えん練度差だな」
國生郁沙:暴走しているので表情は当社比200%増しでおっかないぞ
岸辺 荒耶:「げっほ、げほ……め、眼鏡……」即割れた。
<イニシアティブ-11A>
#刀もってる奴だよ。
エージェントA:マイナーアクション:ダッシュで戦闘移動、エンゲージ突入。
エージェントA:メジャーアクション:コンボ|>瞬雷
エージェントA:「メガネだ、そんな悠長なヒマあると思うなよっ」ぶんっ!
エージェントA:10dx+2 範囲/選択
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 10[1,5,5,5,5,6,6,8,8,10]+7[7]+2 → 19
GM:10ダイスふってっから1Cri位は普通だよね、うん(…)
氷室 塔矢:また範囲かー!
國生郁沙:支部長にころころしててもらうのが最適解すぎて悲しいな
岸辺 荒耶:支部長は業を背負っているんだよ
氷室 塔矢:あとコンボの内訳お願いしますー
GM:#AとCは獲物が違うだけで一緒です
GM:#なのでCのコンボと一緒です
氷室 塔矢:はーい
GM:内訳出てなかったら前に出た奴と思ってください。
國生郁沙:まあ、節約させていただいた分は火力に回す。 安心してくれ。
岸辺 荒耶:見てろよ見てろよ
氷室 塔矢:《砂の結界》、ガード。《氷盾》
氷室 塔矢:対象は國生さんで
岸辺 荒耶:2dx 回避
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[3,9] → 9
GM:バリバリ行くなー、気を付けてねっ
岸辺 荒耶:そうだね
岸辺 荒耶:がんばったね
エージェントA:2d10+9 諸有効
DoubleCross : (2D10+9) → 12[7,5]+9 → 21
エージェントA:21点諸有効。
岸辺 荒耶:《リry
エージェントA:ビシッ――雷の嵐が舞いはぜる。
岸辺 荒耶:また雷撃の猛攻に叩きつけられる荒耶。眼鏡のレンズが粉々になりました。
GM:アーッ!
岸辺 荒耶:岸辺 荒耶の侵蝕率が3上昇 ((侵蝕率:62->65))
岸辺 荒耶:③
氷室 塔矢:「おいおい、避けるそぶりくらいはしてくれよ、國生さん」
國生郁沙:「この瞳を見てモノを言っているのか?」 氷室に対して
岸辺 荒耶:「私の惨状にも気づいてほしいな……」ボロボロ
<イニシアティブ-10>
#ジュラルミンの盾もってる奴だよ
國生郁沙:これで盾が後ろに下がったら私の殺意はMAX
GM:。○(え、下がってほしいん?;
國生郁沙:10m移動できないんだよ!
GM:まあ、ターゲットされてるから考えなくもないけれどそれはちょっとアレじゃね? ていうね。
エージェントB:マイナーアクション:戦闘移動。ACと同地点へと突入。
エージェントB:メジャーアクション:シールドアタック。対象はダイスで決めたるわ。
岸辺 荒耶:バッシュきたこれ
國生郁沙:私じゃなければ回避の目がある
エージェントB:1d6 12でとーやん、34でいくさちゃん56でしぶちょにシールドアタック
DoubleCross : (1D6) → 2
岸辺 荒耶:……えっ?
氷室 塔矢:はい
エージェントB:8dx+4-3 とーやんへどーん
DoubleCross : (8R10+4-3[10]) → 8[1,3,3,4,4,6,7,8]+1 → 9
岸辺 荒耶:あっ……(察し)
氷室 塔矢:ガード、それだけです
國生郁沙:避けてもガードでも多分かわんない
岸辺 荒耶:良い盾だな、だが無意味だ
エージェントB:そだね、最高値を出しても弾かれるかな。
エージェントB:「くっ……」
エージェントC:「無闇に狙うな、仕事を全うしろ」
エージェントB:「お、おう」
氷室 塔矢:「良い盾だな、オレの方がもっと上物だけどな!」
<イニシアティブ-8>
#反撃、とーやん
氷室 塔矢:待機で
<イニシアティブ-5>
#しぶちょー、ごー
國生郁沙:大回転を頼むよ
岸辺 荒耶:動けないぜ
岸辺 荒耶:しょうがないぜ
氷室 塔矢:一応、同エンゲージには撃てますし……
國生郁沙:メイド服の効果も忘れないと、ただの趣味になるぞ!
岸辺 荒耶:足してます!!
岸辺 荒耶:マイナー移動できないのがざんねんだ
GM:。○(まあ、それはね……)
氷室 塔矢:(ダメ増えないのはアレですけども)
國生郁沙:《一陣の風》という謎エフェクト
岸辺 荒耶:趣 味
岸辺 荒耶:コンボ始動:《戦ぐ風》
岸辺 荒耶:《マインドエンハンス》+《サイレンの魔女》
岸辺 荒耶:(6+1)dx+12@9 命中判定
DoubleCross : (7R10+12[9]) → 8[1,2,5,7,7,8,8]+12 → 20
岸辺 荒耶:まわれお馬鹿
國生郁沙:ギリギリダイス増えた。 さすがメイド。
氷室 塔矢:買っててよかったメイド服
<リアクション宣言>
エージェントA・C・D:ドッヂ
エージェントB:ガード
エージェントA:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[3,3,5,7,7,8,9,10]+5[5]+2 → 17
エージェントC:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[2,3,6,6,6,6,10,10]+7[5,7]+2 → 19
岸辺 荒耶:お、おう
氷室 塔矢:怖い
國生郁沙:メイドがなければ本格的にポンコツだった
岸辺 荒耶:生きててよk 持っててよかった
エージェントD:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[4,5,5,6,7,10]+3[3]+2 → 15
GM:メイドさえなければ―、もうちょち待ってね!!
GM:あ、宣言抜けてるB
GM:(まあいいやしょうがない……(本当はガードの時に宣言がいるねー)
岸辺 荒耶:ではダメージをば
GM:ああいいんだ、ちょいまって
國生郁沙:エフェクトならいいのではないか? なければないで叩きつぶすが
國生郁沙:並列処理なのだからそのくらいはいいだろう
エージェントB:オートアクション|>《砂の結界》《砂の祝福》&《イージスの盾》
エージェントB:エージェント:Dをカバーリング宣言。
GM:多謝、ではおことばに甘えて抜けてた奴を入れた。
GM:かまんダメージ。
國生郁沙:多分35点くらい欲しいな 頑張れ
國生郁沙:非ガード型の汎用敵ならせいぜい装甲込みで40くらいだろうから
GM:(Bはガチガード型ですよ)
岸辺 荒耶:3d10+9 ダメージロール
DoubleCross : (3D10+9) → 23[8,5,10]+9 → 32
岸辺 荒耶:おしい
エージェントB:6+3d10 イージスのガード値。
DoubleCross : (6+3D10) → 6+18[8,4,6] → 24
岸辺 荒耶:装甲値無視/32点
GM:ぬう、32-24:8。倍化で16点貫通。
國生郁沙:なんか1足りないとかありそうで嫌だなあ……
GM:(その通り妖怪1足りなかった
國生郁沙:Dも生きてる?
GM:カバーリングされ申した(ゆえにBが貫通で倍受けた
國生郁沙:ん、カバーリング対象がDか 遠隔カバーリングか
氷室 塔矢:《砂の祝福》使ってますからねぇ
GM:ですね、ただしシーン1回なのでもう使えないテイスト。
GM:演出かもん
岸辺 荒耶:「――ああ、ああもう! 動けないのは癪に障るがねェッ!」
岸辺 荒耶:腕を払い、眼鏡のフレームだけをかけ直す。
岸辺 荒耶:瞬く間に荒れ狂い鼓膜を劈くほどの風が、金切声のように一定の敵を切り刻むッ!
FHエージェンツ:「ぐ、あああああああ!?」
岸辺 荒耶:キ――ン。
GM:荒れ狂う声に風にほんろうされ、ほとんどの者はフラフラで。
GM:唯一庇われた彼だけは、何とか立ってはいる様子。
岸辺 荒耶:岸辺 荒耶の侵蝕率を8増加(侵蝕率:65->73)
國生郁沙:んー……こちらはガチ殴りしよう。 氷室が生き残りを潰せたら嬉しいんだが。
氷室 塔矢:ダイス3個のC10ですよ?
國生郁沙:敵のドッジが回らなきゃいける
<イニシアティブ-3>
#紅一点おねーさんのばんだよ
國生郁沙:さてでは私がBを落として、次のサイレンで一掃と行きたいところだな
岸辺 荒耶:さーて援護はいるかいお嬢さん
國生郁沙:ああ、《援護の風》か 余裕があれば頼む 一撃で落としたいところだ
岸辺 荒耶:エフェクト始動:《後押しの辻風》
岸辺 荒耶:《援護の風》
岸辺 荒耶:対象→國生 ダイス+3D
岸辺 荒耶:「……ゲホ、頼むぞ。十分に」
岸辺 荒耶:岸辺 荒耶の侵蝕率を2増加(侵蝕率:73->75)
國生郁沙:「聞こう? その程度の盾で何が防げる?」 あえて盾に直撃するように振り下ろしてやろう
國生郁沙:國生郁沙が[震洋]使用[+10](侵蝕率:65->75)
國生郁沙:(8+1+3)DX+(2)@(8-0) 白兵攻撃@神龍
DoubleCross : (12R10+2[8]) → 10[1,2,3,3,6,7,7,7,9,9,9,10]+10[2,5,6,8]+10[10]+5[5]+2 → 37
岸辺 荒耶:刀の精度を後押しするように、背後から涼やかな風が吹いた。
GM:わーお
<リアクション宣言>
エージェントB:ガード&《イージスの盾》
エージェントB:6+3d10 まずはガード値確定
DoubleCross : (6+3D10) → 6+16[5,2,9] → 22
國生郁沙:4D10+(32+9*0+8*(2+0)) ダメージ@神龍 with 赤紙 ※ガード値-15
DoubleCross : (4D10+48) → 31[7,10,8,6]+48 → 79
氷室 塔矢:わお
國生郁沙:[]
國生郁沙:「バターのようとはこのことだな?」 さすがに両断しただろう
GM:79-22-??、1KIL。どうぞ演出
――ずむり。
真夏の外に置いたバターのように、さくりとその場で両断された。
國生郁沙:盾のエージェントは左右に分かれて、残り二人の前衛にそれぞれもたれかかるように倒れる
エージェントA:「なっ……?!」
國生郁沙:「……さて、次はどいつだ――?」
<クリンナップ>
國生郁沙:まだだよ!
國生郁沙:氷室君がパンチする
GM:え、あ、ごめん!?
國生郁沙:盾で
岸辺 荒耶:シールドキック!!
<イニシアティブ-0_8>
#塔矢君ごめんね
氷室 塔矢:まさか殴ることになろうとは
氷室 塔矢:アームブレード持ちにシールドバッシュ
GM:わーいかかってこーいっ
氷室 塔矢:3dx@10-1 当たらないだろうけど
DoubleCross : (3R10-1[10]) → 8[4,5,8]-1 → 7
GM:そういうこといってるとそうなりやすい;
國生郁沙:びびってリアクション放棄してもいいんだぞ?
<リアクション宣言>
エージェントC:ドッヂ
エージェントC:8dx+2 そこまで甘くはできない
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[3,3,4,5,7,7,9,9]+2 → 11
エージェントC:ひらっ
氷室 塔矢:「こういうの、苦手なんだけどなぁっ!」乱暴に盾を振り回す
國生郁沙:「まあ得手不得手はある。 気に病むな」
エージェントC:「はー、は―っ……くそっ」
岸辺 荒耶:「眼鏡……(まだ気にしてる)」
國生郁沙:「それに、こいつはこれから後悔することになる。 あのとき避けなければ楽に死ねたのに……とな」
<クリンナップ>
#あらためてね。ある人斃れちゃった
岸辺 荒耶:悔い改めて
-------------------------------------------------------------------
GM:てことであらためまして。
GM:第1ラウンドクリンナップをもちまして、本日はおしまいでーす。
氷室 塔矢:はーい
岸辺 荒耶:おつかれさまでーす
國生郁沙:了解。
GM:まあ、だいじょうぶだよ、こいつら全部C10だから……GMのダイスがバカしなきゃそうそう……うん。
GM:(だってみんな装甲有効だもん)
國生郁沙:次は18日だったかな?
GM:ですね、18日の13時予定でーで。
氷室 塔矢:はーい
岸辺 荒耶:了解です
國生郁沙:一週間以上暴走しておく。
岸辺 荒耶:一週間以上眼鏡割れた傷心に耽っている
GM:はっはっは、躰はそこまで傷ついてないじゃんΣ
岸辺 荒耶:《リザレクト》*2したというのに
-------------------------------------------------------------------
―― いくにちか ひを またぎました ――
-------------------------------------------------------------------
GM:<第2ラウンド>
<セットアップ>
<セットアップ:3>
#いくさちゃんだけかな
氷室 塔矢:こちらはセットアップでできることないので……
國生郁沙:今回は何もなしだ
岸辺 荒耶:眼鏡取りに支部に戻りたい(心の声)
<イニシアティブ-14>
#光る結晶体を浮かせてる、エージェントDだよ
FHエージェントD:一瞬たじろぐ。地をけり後ろに下がる。が、首を振り、中空の水晶へと手をかざす。
FHエージェントD:マイナーアクション|>4mバックステップ
FHエージェントD:メジャーアクション|>コンボ:ソラノオト
FHエージェントD:8dx+2 ドッヂダイス-2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[1,2,3,4,4,7,7,9]+2 → 11
FHエージェントD:刺さるような光が、空から降ってくる。
FHエージェントD:対象は“3人”です(コンボが一緒)
氷室 塔矢:ワンチャンあります?
國生郁沙:暴走しているのでな これを解除できないと思っていたのは完璧ミスだ、申し訳ない 支部長頑張れ
氷室 塔矢:ガードだけ宣言
岸辺 荒耶:やめろその攻撃は俺に効く
岸辺 荒耶:ドッヂとかそんなものはないのでガードします
國生郁沙:いや、ドッジをしよう。
國生郁沙:ガードすると死ぬけど、11なら回れば避けられる。
GM:いやー……
GM:ドッヂダイス-2で支部長自動失敗するんだね!
岸辺 荒耶:イエーイ
國生郁沙:あ、それは南無三だ。
岸辺 荒耶:死ねい!
氷室 塔矢:侵蝕率ボーナスがありましてね?
GM:それこみでもアウト
GM:(基準1+侵蝕75で+1=2)
岸辺 荒耶:です
岸辺 荒耶:支部長の肉体値なめんなよ
氷室 塔矢:あ、肉体1でしたか
岸辺 荒耶:そんな今思い出したようなことを!
GM:いい? ダメージいっちゃっていい?
國生郁沙:うなれ、メイド服。
岸辺 荒耶:どうぞ…………(ヤムチャの構え
氷室 塔矢:HP33ならギリ耐えられます?
岸辺 荒耶:頼むリザレクトロール
國生郁沙:まあなんとかなるかな、こちらはこの出目なら? もしかしたら倒れるかも
氷室 塔矢:耐えられそうなら支部長を庇いにいこうかと
國生郁沙:防具がな……ないんだ
岸辺 荒耶:そこに人間防具がおるじゃろ
國生郁沙:本当なら装甲10の予定だったのに、何故かスクール水着を渡されたので。
岸辺 荒耶:すまんな
GM:。○(ガード時にガード”のみ”といったので、ガード時の《氷盾》とか追加ない扱いで行きますよ……?)
氷室 塔矢:(はい、ガードのみで)
氷室 塔矢:(ログ確認で固定値15だったのでよほどの出目じゃなければいけるはず)
國生郁沙:まあ、暴走解除ミスだ。 1発は甘んじて受けよう。
國生郁沙:2発目以降は確実に死ぬ。
氷室 塔矢:支部長も支部長でそれなりにコストが重いので……
氷室 塔矢:では、メジャー放棄で支部長をカバーリングします
GM:おーらい
岸辺 荒耶:優しさを感じる……
FHエージェントD:2d10+15 グレアが刺さる。
DoubleCross : (2D10+15) → 10[3,7]+15 → 25
FHエージェントD:25点諸有効。
國生郁沙:國生郁沙のHPを再設定(HP:33->8)
氷室 塔矢:倍にして10点もらいます
國生郁沙:脳天を揺さぶり、ギロリと睨みつける
岸辺 荒耶:「おっと、これ以上倒れると私の心も死ぬんで助かったよ……もう何度か死ぬ予感しかしないけど」
氷室 塔矢:「こっちも余裕ないんですから……ちゃんと仕留めてくださいよ?」<支部長
岸辺 荒耶:「はーっはっはっは」
國生郁沙:ここまできたら、まあ私がこのまま死のう
國生郁沙:《獅子奮迅》残ってたら。残ってそうだけど
<イニシアティブ-11A>
#刀もってる奴だよ。
FHエージェントA:「はっ、しぬのはおまえらだっ!」
國生郁沙:「何を言っている?」 Aの台詞に暴走状態のまま真顔で
FHエージェントA:メジャーアクション|>コンボ:瞬雷
FHエージェントA:10dx+2 範囲/選択
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 5[1,1,1,2,2,2,4,5,5,5]+2 → 7
GM:腰引けてるな!?
岸辺 荒耶:避けるかな……
GM:(ここまでひどいダイスは久しぶり)
國生郁沙:「私も貴様も戦闘要員。 早いか遅いかの差こそあれ、”どちらも”死ぬだろう?」
國生郁沙:これは避けろ、支部長
岸辺 荒耶:2dx 回避
DoubleCross : (2R10[10]) → 3[2,3] → 3
岸辺 荒耶:こいつ
國生郁沙:君には失望した
岸辺 荒耶:このクソダメ男! マダオ!
GM:メイド服着てるのに!!
氷室 塔矢:ガードのみ宣言
國生郁沙:こいつ固定値いくつ?
國生郁沙:メイド服で弾ける可能性あるなら頼む
GM:(自分で遡ってね)(3つ分だから余裕ないの)
岸辺 荒耶:メイド服が弾けるに見えたけどいくつかな!
岸辺 荒耶:ぺらぺらー
氷室 塔矢:9点みたいです
岸辺 荒耶:弾こう
國生郁沙:1d+9か……微妙だな 頑張れメイド服
岸辺 荒耶:弾けるかな……
氷室 塔矢:《砂の結界》で國生さんをカバーリング
國生郁沙:次のは私が受ける
FHエージェントA:1d10+9 双有効。
DoubleCross : (1D10+9) → 4[4]+9 → 13
FHエージェントA:いい仕事したと思う 13点双有効。
氷室 塔矢:弾きます
岸辺 荒耶:ちょうど死にました
岸辺 荒耶:私は木人!
國生郁沙:丸太ならガード値1点くらい!
FHエージェントA:ぶれた剣戟、されど的確に。命を狩る斬撃が飛ぶ。
國生郁沙:「……あの太刀筋で倒れるのか」
岸辺 荒耶:「すいません………………」ポンコツオーラ
氷室 塔矢:「避ける気もないのにそれを言うか……」
國生郁沙:暴走してんだよっ!
氷室 塔矢:知ってます!
岸辺 荒耶:1d10 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10) → 9
岸辺 荒耶:岸辺 荒耶の侵蝕率を9増加(侵蝕率:75->84)
岸辺 荒耶:岸辺 荒耶のHPを6回復(HP:3->9)
岸辺 荒耶:これで侵蝕ボーナス3Dだ! やったぜ! #血涙
<イニシアティブ-11C>
#アームブレイドの奴だよ。
FHエージェントC:「ハッ、だからこそおまえらをころす。それが俺らが生き延びる道だからな!」
FHエージェントC:メジャーアクション|>コンボ:瞬雷
FHエージェントC:10dx+2 範囲/選択
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 10[2,2,3,3,3,7,8,8,9,10]+6[6]+2 → 18
GM:あ、書きそこねたけれど
GM:「ガード値-5」ですこれ(アームブレイド/また書き忘れ)
岸辺 荒耶:よし、頑張って支部長
國生郁沙:まあ、私が受けるよ
氷室 塔矢:はーい
國生郁沙:演出のみだが 「太刀筋が甘いッ!」 アームブレードに向かって全力で頭突きをかまして、Cを吹き飛ばそう
岸辺 荒耶:一応ちょうかっこいい避けのポーズだけは見せるから
岸辺 荒耶:3dx 回避
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[1,5,6] → 6
岸辺 荒耶:プロテインだね
國生郁沙:応急手当セット乱獲せねば……
氷室 塔矢:ガード+《氷盾》
氷室 塔矢:《砂の結界》、支部長をカバーリング
FHエージェントC:2d10+13 ――ざむっ。
DoubleCross : (2D10+13) → 6[3,3]+13 → 19
FHエージェントC:19点諸有効。
FHエージェントC:雷を伴う斬撃は、全員を襲い。そのうちから飛んでくる反撃に一瞬たじろく、剣戟がそげる。
國生郁沙:相打ちで一度倒れ、
國生郁沙:國生郁沙が《リザレクト》使用[+2](侵蝕率:75->77)
國生郁沙:背筋のみで起き上がる
國生郁沙:國生郁沙のHPを再設定(HP:8->2)
氷室 塔矢:-5して25点までなら無効
岸辺 荒耶:ありがとう……ありがとう……
氷室 塔矢:「……それで、誰を殺すって?」剣を受け止めながら
岸辺 荒耶:もうなんか低い腰が更に低くなって氷室くんの後ろですまねえスマイル
氷室 塔矢:幕間でかっこよかった支部長は何処へ……
岸辺 荒耶:あれはあれ! これはこれ!
岸辺 荒耶:もう《戦闘嗅覚》、使えるようになりました はい
<イニシアティブ-5>
#しぶちょー、でばんです
GM:#氷室君は行動放棄してるのです
國生郁沙:さあ支部長、一気に滅するのだ
岸辺 荒耶:ああ~~~
國生郁沙:もうガード役いないし、普通にサイレンでいけそう?
岸辺 荒耶:エンハンスすっかなあ……
國生郁沙:心配なら自分に《援護の風》程度。今度こそ
岸辺 荒耶:いちおうあと1回だけエンハンスは可能だけど……
國生郁沙:エンハンは回数がね……?
岸辺 荒耶:100越えればワンモア程度
國生郁沙:クライマックスでも欲しいからね、2回くらい
岸辺 荒耶:エンハン抜くかあ(無情)
岸辺 荒耶:コンボ始動:《風獄》
岸辺 荒耶:《援護の風》《サイレンの魔女》+《達人》・《戦闘嗅覚》
GM:>戦闘嗅覚が<
國生郁沙:《戦闘嗅覚》乗せて倒せなかったら大問題だ!
GM:がんばって避けよう
岸辺 荒耶:(6+2+2+3)dx+12@10 命中判定
DoubleCross : (13R10+12[10]) → 10[1,2,3,3,4,5,6,6,6,7,9,10,10]+7[4,7]+12 → 29
岸辺 荒耶:ほんとだよ!!!!
岸辺 荒耶:まわった
<リアクション宣言>
FHエージェンツ:ドッヂ
FHエージェントA:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,3,4,6,7,8,8,10]+6[6]+2 → 18
FHエージェントC:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[2,2,5,7,7,8,10,10]+10[5,10]+6[6]+2 → 28
氷室 塔矢:あっぶな
岸辺 荒耶:っぶねええ
國生郁沙:あっぶね
FHエージェントD:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 8[1,2,4,5,8,8]+2 → 10
GM:メイド服さえなければ!?(ぱーと2)
GM:ふるひっと、だめーじどうぞ。
國生郁沙:援護あってよかった
岸辺 荒耶:「――あはは、ごめんごめん……いや本当に申し訳ないと思っている。じゃ、ここで何とか……1つ」
岸辺 荒耶:3d10+14 ダメージロール
DoubleCross : (3D10+14) → 22[10,5,7]+14 → 36
岸辺 荒耶:装甲値無視/36点
GM:全員かっきえたよすきに演出するといい!
腕が軽く宙を切る。声なき叫喚がレネゲイドを振動させ、風の刃が味方をすり抜けて標的の体躯を幾度と無く――
――耳を劈く音と共に襲い来る!
岸辺 荒耶:「――どうかな。心地良いだろう」
岸辺 荒耶:読めない視線がどこを捉えているかは定かではない。
まさしく阿鼻叫喚の地獄絵図。
音になぶられ、風になぶられ、逃げるすべもなくただただ叫び喚くことしか許されずに。
FHエージェンツ:「「「ぁぁぁああああああぁああぁああっぁぁぁぁあ!!?」」」
國生郁沙:(重ねていい?<演出)
GM:(GMは許可。こいつらのパートは斃れるだけ演出的には)
岸辺 荒耶:どうぞどうぞ
國生郁沙:「すまんな……少し血を流しすぎたせいか――昂ぶる」
國生郁沙:支部長の起こした嵐で切り刻まれるエージェントDの傍らまで一気に駆け寄り、一閃――街道には生首が転がる。
――ザグ。
FHエージェンツ:「……バ、莫迦、な……」
FHエージェンツ:「われ、われ、が……」
岸辺 荒耶:「始末がいいねえ、いや、ちょっと怖いな。首が転がるなんて早々見れたもんじゃない」
岸辺 荒耶:苦笑と肩をすくめる。ただ、応報としては十分に思っているようだ。
岸辺 荒耶:岸辺 荒耶の侵蝕率を12増加(侵蝕率:84->96)
《――Middle fight is End.》
國生郁沙:「……鎮まった」
カシャンと音を立てて、刀剣を体内に収納する。
GM:#適宜収束したらシーンエンドです
氷室 塔矢:「うわぁ……でもこれ、いいんですか支部長? 一人くらい締め上げて情報吐かせたりしなくても」
岸辺 荒耶:「うえー。後始末は任せて……ああああ私の書籍ィッ! 眼鏡もッ!」
岸辺 荒耶:「……あ、情報。しまった。…………死人に口なし」南無三とお手を合わせました。今週のしまった
國生郁沙:応急手当キット鹵獲できない?(必死
GM:さすがにダメ! いっぱいあるでしょ!
國生郁沙:何個あったっけ? 2個しか書かれてないんだ
國生郁沙:私が支部からぱくった1個と、鹵獲した1個以外あるのか知らない
GM:メモに書いてて言ったはずΣ ログから探し出して覚えてなければその2つからっ
岸辺 荒耶:んだなー
國生郁沙:トーヤ君に全部渡してて、トーヤ君が2個しか持ってないから
國生郁沙:「吐かぬよ。 この程度、既に何度となく絞めた」
國生郁沙:何故か、何故かな、社会1の私の購入判定が支部長よりずっと安定しててな……
國生郁沙:故にまじで物資不足
氷室 塔矢:「……はぁ」溜め息
岸辺 荒耶:今度こそとりたいね!!
國生郁沙:なので応急手当キット限定でいいので、鹵獲を切にお願いします(支部長を土下座させる
岸辺 荒耶:(ベチャー)
國生郁沙:とりあえず1個もらっていい?>トーヤ君
氷室 塔矢:どうぞー
國生郁沙:2d10 助かる。
DoubleCross : (2D10) → 11[3,8] → 11
國生郁沙:國生郁沙のHPを再設定(HP:2->13)
國生郁沙:あと1個は支部長使うかい? それともトーヤ君固める?
岸辺 荒耶:んーそうだな。
岸辺 荒耶:支部長は氷室くんを労るけどいかがかな
國生郁沙:とりあえず私は機会あるごとに鹵獲はするよ。
氷室 塔矢:一応、こっちも回復はしておきたかったので使いたいです
氷室 塔矢:2d10 回復
DoubleCross : (2D10) → 12[7,5] → 12
岸辺 荒耶:「その応急処置セットを使う権利をあげるから許して」ものすっごい店のほうを氣にしつつ
氷室 塔矢:「あぁ、はい……なんかすみません」店の方を見ながら
國生郁沙:「まあいい……電波は通じるか?」
國生郁沙:処理班に連絡する。 たぶん支部長より私のが処理班と親しい。
岸辺 荒耶:「あざーす」人材不足
GM:氷室君がとめてくれてますが、それでもさすがにある程度めり込んでます。カフェに。
――あ、トレーラーの残骸の下に、本が……?
GM:なかんじで。
國生郁沙:支部長、ベッドの下というのはよく聞くが……
GM:別に(ぴー)な本じゃないよカフェにおいてある本だよっ!?
岸辺 荒耶:「ウッ……モルフェウス……修復人材……」
國生郁沙:「まあ応急処置だけはしておこう」
國生郁沙:そういって崩れて危なそうな部分をザクザク切り裂く
岸辺 荒耶:「あー!!! せめて本は! 本を気にして!!」
氷室 塔矢:「……修繕、少しなら手伝いますから、諦めてください」<支部長
岸辺 荒耶:「ありがとう……新しいエフェクト覚えてくれ……」器物作成とか修復的なあれ……
氷室 塔矢:「まあその辺なら、少し練習すればいけますよ、多分」
國生郁沙:「後はまあ……こいつが妥当だな」
國生郁沙:エージェントAの身体を掴み上げて運転席に放り込む。 残りは処理班がやってくれるだろう。
國生郁沙:へこんでる支部長と慰めるトーヤ君を無視して、慣れた手付きで簡易後始末
岸辺 荒耶:orzだよねこれ
國生郁沙:実はノイマンなので凄く適切に処理をしているぞ。
岸辺 荒耶:ノイマン(笑)ならここにいるぞ
國生郁沙:まあ、私はそんな感じなので支部長が立ち直ったらシーンを切ってくれ。
岸辺 荒耶:すっくと立ち上がり
岸辺 荒耶:「……我々はあのロリコ……ディアボロスを全力で潰さないとな。そうだ。それが一番の報復だ……」
岸辺 荒耶:妙な敵愾心を燃やしていた。
-------------------------------------------------------------------
GM:(しぶちょーがSPだしいい切り方だったからここで切るです)
-------------------------------------------------------------------