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◆バックトラック
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GM:はい、ここからがお楽しみとなります
GM:バックトラックのお時間です
田中無銘:わーい
朝比奈 世羅:わーい。
朝比奈 世羅:お嬢たちは行けそう、ヤロウ陣営だ問題は……
夜咲シエル:ああもう、出目走れよ全員。 後始末なんざしたくないぞ。
GM:まず、Eロイスから
・愚者の契約*3
・予告された終焉
・さらなる絶望
・破壊神顕現
GM:の計6つとなります
夜咲シエル:よし、多いッ!
夜咲シエル:いけるぞ無銘、頑張れ!
田中無銘:あれ、《愚者の契約》多いな?
GM:《愚者の契約》はPC達の分も用意してました
朝比奈 世羅:なる、ほど
田中無銘:そういうことかw
GM:というか、猿の腕が3つ願いを叶えるからその分あった
田中無銘:あー
朝比奈 世羅:(ぽむ)
小鳥遊沙耶:なるほど元ネタで考えるとそうなりますね。
夜咲シエル:そこまで計算してる余裕がなかった。
田中無銘:とりあえずEロイス分振りましょう
GM:全員期待値以上で帰って来れるからがんば
田中無銘:6d10
DoubleCross : (6D10) → 28[6,4,1,9,1,7] → 28
田中無銘:む、ちと低い
朝比奈 世羅:140-6d10 まずはEロイス分のダウン
DoubleCross : (140-6D10) → 140-27[4,2,5,10,3,3] → 113
朝比奈 世羅:ん、ごごっとへった。
夜咲シエル:6D10 振るよ、下がりすぎてもいい 全力で振るよ
DoubleCross : (6D10) → 33[2,7,6,2,7,9] → 33
小鳥遊沙耶:6d10
DoubleCross : (6D10) → 38[5,10,8,9,2,4] → 38
田中無銘:小鳥遊さん、不死者とか関係なく帰還確定
夜咲シエル:女性陣確定か……先に振っていいか?
朝比奈 世羅:うん、GOGO−
田中無銘:どぞどぞ
夜咲シエル:1D10 1倍だ
DoubleCross : (1D10) → 9
小鳥遊沙耶:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
朝比奈 世羅:113-2d10 2倍振りを宣言。
DoubleCross : (113-2D10) → 113-6[5,1] → 107
田中無銘:うわっ
朝比奈 世羅:んー、やばそうだ。
朝比奈 世羅:107-1d10 追加振り。
DoubleCross : (107-1D10) → 107-2[2] → 105
朝比奈 世羅:サヨナラヒナ、飢餓のジャームか。
夜咲シエル:ぎゃー!
田中無銘:ちょっ
田中無銘:141-4d10
DoubleCross : (141-4D10) → 141-11[4,3,2,2] → 130
田中無銘:……追加振りしても足りん
朝比奈 世羅:男性陣はジャーム化、と。
小鳥遊沙耶:なんてこった
GM:無銘の衝動なんだっけ?
田中無銘:解放
夜咲シエル:なんでこっちの出目ばかりいいんだよ……
朝比奈 世羅:まあそういう運命だったってことで。
夜咲シエル:あーいろいろしくっただけに申し訳ない!
田中無銘:いやー、なんつーか
田中無銘:今回の敵と我々があまりにも相性悪かった
GM:犬童のベースは黒い月
GM:犬童の方が攻撃的だけど黒い月は1.5倍は硬い
田中無銘:とんでもねぇな
夜咲シエル:《復讐の刃》が正直辛かった
小鳥遊沙耶:手数多いのは怖い。
田中無銘:……一応堕ちた場合のことも考えてはいたんだけど
夜咲シエル:死ぬ場合はこちらが受け持つよ…… さすがに小鳥遊パンチでふたりを倒せとは言わん
小鳥遊沙耶:こっちは虚脱状態になってそうなので。
朝比奈 世羅:んー、この場は火をかけて離脱するかなあ。腕もって。OKならばですが。
GM:では共通クライマックスに移行します
GM:状況は先ほどの犬童を倒した後
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◆共通クライマックス
全員登場
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犬童を倒すことには成功した。
が、無銘と朝比奈は己の衝動を抑えることができなくなっていた……。
田中無銘:寝てたので、その辺で起き上がります
夜咲シエル:「……」
夜咲シエル:《七色の直感》でふたりの状態を把握していいかな?
朝比奈 世羅:どうぞどうぞ、こちらは右手甲中心からえぐいレネゲイドが暴れてる……。
田中無銘:隠す気もないだろう
田中無銘:ぐるりと周りを見回して
夜咲シエル:「クソッ! クソッ……! ふざけるな!」
夜咲シエル:初めて声を荒げる。
夜咲シエル:小鳥遊を見やると……こちらは大丈夫そうではあるが……。
GM:あ、ここで確認、ヒロインに対してロイスまたはSロイス持ってる方挙手
夜咲シエル:済まない。 切ってしまった。
田中無銘:持って「いた」
朝比奈 世羅:もとからない(接点なかった
小鳥遊沙耶:ないー
朝比奈 世羅:あれ?
夜咲シエル:ああ。 最後の最後でまたやらかしたか、私は……。
朝比奈 世羅:王子様、お姫様Sロイスじゃありませんでしたっけ(・・?(切ってなかった記憶
田中無銘:だから「いた」ってば
夜咲シエル:ジャームだからね
小鳥遊沙耶:うん。
朝比奈 世羅:ああ、なるほど、しっけい;
GM:でもまぁ持っている扱いで
GM:切ってないし
田中無銘:お、おう
夜咲シエル:ありがたい……
ネオン@GM:戦闘が終わったのか、ネオンもこちらに近づいてくる
田中無銘:その姿を見て
夜咲シエル:「来るな……来るなッ!」 叫びはするが、届きはしないだろう
田中無銘:「……遺産によって作られタ……ネオン」
ネオン@GM:「え?」シオンの声に驚いて素っ頓狂な声をあげる
ネオン@GM:「王子様、もしかして……」
夜咲シエル:「来るなと言っている……見てやるな……」
田中無銘:「遺産、掬い上げる者の手」
田中無銘:「そして……」
田中無銘:ネオンの言葉は聞こえたのか、聞こえてないのか
田中無銘:くるりと背を向けて
田中無銘:異形化した腕を朝比奈に向かって振り上げる
田中無銘:反応します?
朝比奈 世羅:いや、そのまま引き裂いちゃってください。(グロ指定だけど)
田中無銘:では。えーと石は右腕についてるんだっけ
朝比奈 世羅:右手甲、ですね。(絵で露出してる赤いヤツ)
田中無銘:右肩ごとごっそり持って行きます
ネオン@GM:味方に攻撃する王子様を見てネオンが悲鳴を上げる
朝比奈 世羅:「……」
反応はなく、そのままえぐられる。
反応がないというよりも、反応が出来ず、抉り取られる。
足りない器が分を超え、色々な仕掛けで飢餓の《賢者の石》を制御してたもの。
それが今の戦いで、制御もたがも、封殺限界になっていた。
夜咲シエル:「くっ……」
夜咲シエル:こちらも仕掛けて構わない?
GM:いいよ
田中無銘:いいけど、《雲散霧消》使うかなぁ
小鳥遊沙耶:演出で風を送ります。ネオンを後ろに下げて。
夜咲シエル:「休め――! もういいんだ、戦うのは……殺し合うのは! 私だけで十分だッ!」
夜咲シエル:
《レーザーファン》がまだたくさん余っているんだ。
夜咲シエル:男性陣と腕とを巻き込むように光を全力斉射。
田中無銘:「さっきから、気になってたんですよね、これ」
田中無銘:「何かとてつもない力に溢れている。これを手にしたら……僕は一体どうなるのか」
田中無銘:「凄く、興味があります」
朝比奈 世羅:「――あ」
数瞬遅れて、腕を見る。
そこにはすでになくなってた。
自分が抑えてた、唯一の切なるのぞみ。
それが自分から、零れ落ちていて。
断たれてて。
朝比奈 世羅:「――あ……」
ぷつん。
切れた糸のように、ぐしゃりと。その場で血のシミに成り果てた。
ネオン@GM:「なんで、どうしてこんなことに私が……私が彼をこんな風に変えてしまったの?」と瞳に涙を貯めて彼を見ています
夜咲シエル:「違う……」 ネオンに答える
夜咲シエル:「お前は悪くない……だから、頼むから彼を見ないでやってくれ。 私を見ないでくれ……」 ネオンに
小鳥遊沙耶:テトの腕輪は壊されたけど、ちょっとテトの笑い声が脳裏に響いてる様な気分になる。
ネオン@GM:「違わない、彼をどうにかしてしなくちゃ、でもこんなの奇跡でも起こらなくちゃ……」と絶望の淵にいるネオン
GM:だがここでネオンはそれに気付いてしまう、天からの糸とも言えるものどんな願いでも叶う願望機を
夜咲シエル:「違うんだ、考えるな! お前まで持って行かれるぞ!」
夜咲シエル:ネオンを無理矢理抱え込もうとするが……遅かったか
ネオン@GM:「あれなら……あれなら彼も救える」とうわ言の様に呟く
小鳥遊沙耶:「やめろ!! それを使ったらあなたまで!!」
夜咲シエル:「小鳥遊、小鳥遊ッ! 彼女を――」 押さえてる余裕なんてない。
夜咲シエル:腕を破壊するためにひたすらに腕とそれを持つ無銘に光線を浴びせかける。
夜咲シエル:「クッ……」
田中無銘:「……!? やめ……やめろっ!!」
小鳥遊沙耶:風を止め、ネオンを抑える! べく走る!
GM:掬い上げる者の腕もその願いに呼応して、願いを叶えるために願いを持っている者の場所に、自分を必要としてくれる者の場所に行こうとする
朝比奈 世羅:。○(持ってた人も今、血のシミになったしね)
GM:ここで参加する人は意思判定
GM:勝利者が腕を使用する事ができます
GM:(使わなくてもいい)
GM:腕は強い意志に反応してその人の場所まで行く
GM:なのでネオンを止めたいや腕を破壊したいでも参加理由としては問題ないです
田中無銘:あー、無銘的には、ここで腕持ち去りたいです
田中無銘:ので参加していいですか
小鳥遊沙耶:同じく、願いは「腕の破壊」なので
田中無銘:えーとこの場合侵蝕率ボーナスってどうなるの?
GM:ルールはエフェクトなし・一本勝負
GM:ボーナスは全員+3Dで
朝比奈 世羅:。○(死んどいてなんだがそれはちょっとおもしろそうだったから参加したかったかもしれない)
田中無銘:気持ちは分かりますw
夜咲シエル:では《フラッシュゲイズ》は演出に留めよう
田中無銘:暴走ボーナスは?w
GM:暴走は……なしで
田中無銘:ほいさ
田中無銘:じゃあ他の方先にどうぞ
夜咲シエル:5dx10+2 残ったサルミアッキをすべて頬張り、噛み砕く――あれは私が破壊する
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[3,3,4,4,9]+2 → 11
小鳥遊沙耶:4dx+4 腹立たしい!あの腕さえなければ!!
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 9[4,4,7,9]+4 → 13
ネオン@GM:ではネオンからネオンは精神5D+ボーナス5D+固定値(PLの持ってるネオンへのSロイスで+2、ロイスで+1)となります
ネオン@GM:8dx+2@10
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[1,1,2,3,5,7,8,9]+2 → 11
田中無銘:固定値地味に高いっすね?w
田中無銘:では
田中無銘:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,4,6,6,7,9,10,10,10]+3[2,2,3]+1 → 14
田中無銘:勝っちゃった
夜咲シエル:フラッシュゲイズーッ!?
GM:ではより強い意思の人間、無銘の元へと腕は行きます
田中無銘:「これは、使わせない……貴女には、使わせない……」
田中無銘:そう言いながら、朝比奈さんから奪った石を胸へと飲み込んでいく
夜咲シエル:「ふざけやがって! ふざけやがって! 何が猿の手だ! 人間を舐めるな……!」
夜咲シエル:抗うよ ひたすらに連射を続けるが……霧消されているのだろうな
ネオン@GM:「なんで私の元に来ないの! なんで……こんなに想っているのに」とネオンは崩れ落ちる
小鳥遊沙耶:「思ってる、いた、からこそだ」
小鳥遊沙耶:「あいつは、自分が向かう場所に、貴女を連れていけなかった」
小鳥遊沙耶:使われるとこれ、うちらまずいんじゃね? ……と。
小鳥遊沙耶:対価として複数の犠牲が必要じゃったからね。
田中無銘:「ああ……これがあれば、僕は、どこにでも行ける……!!」
GM:さぁ:願いは
田中無銘:いや、願いがある訳ではないの
田中無銘:無銘の衝動は解放だから
夜咲シエル:ダメだ……私では届かない……
携帯を取り出し支部長に緊急態勢を取るようまくしたてる。
常ならぬ勢いに驚く支部長が、現状どこまで対応してくれるかは分からない。
田中無銘:ネオンに願われたら、自分が元の枷に押し止められてしまう
GM:より高みへ行きたくないの?記憶を取り戻したくは?
GM:ネオンを喰らって完全に復活してもいい
田中無銘:んー、ネオンを食うこと「だけ」は何故かできなかったってことで
田中無銘:しかし腕使って、より高みに、か
GM:分かりました。これからどう行動しますか?
田中無銘:まず賢者の石と腕を自分に取り込む
GM:では腕2本追加で
田中無銘:のは、ちょっと時間かかりそうだしね
田中無銘:《瞬間退場》を取得してから宣言しましょう
邪悪な、意志なき意思が奔流として流れる
それが止まった時、そこに名もなき男の姿はなかった。
夜咲シエル:「ああ……確信した。 改めて、改めてだ」
取り逃がした腕と無銘とを見送りながら、"光使い"として常に輝いていた瞳が徐々に陰る。
追いかけてもどうにもならないのは理解している。
夜咲シエル:「この力はやはり、悪だ――」
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◆エンディング
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GM:ではこれより個別エンディングに移行します
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◆エンディング1
シーンプレイヤー:PC4
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GM:……だが
GM:どうしよっか?
朝比奈 世羅:ガンバッテGM、マスターシーン(ぼそ
夜咲シエル:冥界が描写される
朝比奈 世羅:いや、PC1と合同にしてもいいですが(賢者の石の前適合者)。とりあえずもう躰はないので――はい。
田中無銘:そういう感じで出てもらうかも?w
GM:あ、そうですね
GM:PC1と合同にしましょう
田中無銘:まぁ最後でいいでしょう
GM:最後で
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◆エンディング2
シーンプレイヤー:PC3
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GM:何かやりたいことは?
小鳥遊沙耶:全ての始まりの、事故が起こった海辺へまず。
田中無銘:というか弟さんのこともあったし、今後の身の振り方も考えないといけないよねぇ
田中無銘:FHにそのまま残るかどうかって点から
小鳥遊沙耶:ま、そのまま残って腕、もとい無銘の事を探す、という。
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君は、事故を起こした船が港へ戻ってきているとの情報を得て、そこに来ていた。
船自体は綺麗な物で、ここで100人以上が死んだとは考えられないほどだ
小鳥遊沙耶:多分、そこに満も、弟もいるんでしょうね。
小鳥遊沙耶:弟を探します。
GM:犠牲者の死体は全て保管されています
小鳥遊沙耶:引き取りの手続きと……それと、棺に花を。
GM:周りにも君と同じ様に家族を失った人達が涙を流して花を添えている
GM:ここで君に声をかけてくるもの……いや君にしか聞こえない声がする
小鳥遊沙耶:ほう
誘惑者"テト"@GM:「私だ、テトだ。近くまで来ている」
小鳥遊沙耶:「そうか……何も、貴方の願った通りにはならなかったが」
誘惑者"テト"@GM:「いいや、私の願いは君の背中を押すことさ。当初の目的である復讐は果たせたのだろう? なら何よりだ」
小鳥遊沙耶:「……私の復讐は、まだ終わらない。人を煽る、愚かな腕。あれを追いたい」
小鳥遊沙耶:「ここにいる者達には……皆、それを願う資格がある。ただその真実、事実を知らないだけだ」
誘惑者"テト"@GM:「フフフ、なら背中を押そう。知っているかい? 最近巷で噂になっている。怪物の話を」
小鳥遊沙耶:「『名もなき怪物』か?」
誘惑者"テト"@GM:「そう、ジャーム:通称ネームレス。5本の腕にひと振りの剣を持った名前のない怪物。遺産や賢者の石がある場所に出没するらしい」
小鳥遊沙耶:「ハハ……それなら間違いない。あいつだ」
小鳥遊沙耶:「……往こう。往ってやろうじゃないの、テト。貴方が何を望もうと」
誘惑者"テト"@GM:「何かあれば私に言うと良い。また力になろう」
小鳥遊沙耶:頷き、そっと弟の亡骸の頭を撫でた後、その場を去ります。
小鳥遊沙耶:という所で自分はエンドですね。
GM:その背中に
誘惑者"テト"@GM:「その願いは正しいとも。ためらうことなく、実現するといい」とだけ声が聞こえてきた。
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◆エンディング3
シーンプレイヤー:PC2
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夜咲シエル:さて――GMが問題ないと判断して、ならびに小鳥遊(のPL)が了承してくれたらでいいのだが。
夜咲シエル:犬童愛菜の中に残した1/5は最期までくれてやるつもりだったのだが、改めて彼女の生命ごと引きずり出して構わないだろうか。
夜咲シエル:シエルは切実に"片腕"を望んでいる。本編での決断を覆すことになるので好ましくないとのことならば、その意志は示すが間に合わなかったとして問題ない。
小鳥遊沙耶:うむ。大丈夫ですよー
小鳥遊沙耶:むしろ知るよしがないだろうなので。
GM:うーん、妹さんは現在、オーヴァードになっています。
GM:その彼女から渡した感覚だけを抜き取るということなら可能
小鳥遊沙耶:あら。
夜咲シエル:表現が悪かったな。 オーヴァードにしようという意味だったが、まあ状況次第だ。
田中無銘:違う意味で片腕に?
GM:生命ごとは……描写するからそれ見て決めてくれ
GM:そっちの都合でどちらに行っても構わない
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君は現在、愛菜の病室まで来ている
愛菜は危篤状態で今にも命の火が消えてしまいそうな状態にある
夜咲シエル:「……」
だが、あなたがこの光景を見るのも何回目になるのかもう覚えていない。
愛菜の心臓が止まり、心電図がピーーーーと甲高い音を鳴らす。
だが、しばらくした後、彼女の心臓は動き、心電図も正常な動くを再開した。
オーヴァードならこの光景がわかるだろう。
《リザレクト》だ。
GM:あれ? 俺、勘違いしてた? オーヴァード化はしてなかったんだっけ?
田中無銘:抱擁とかは持ってないですね、誰も
朝比奈 世羅:本編中は優しい夢のまま逝くがいい(ひとのまましなせる)でしたね。
夜咲シエル:ああ、だが私の因子を残したので目覚めてしまったとしても問題はないだろう。
GM:いや、自分がエフェクト持ってなくても好きにしていいって言ったからしたもんだとばかり思ってた
GM:大丈夫であるなら描写続けます
そう、彼女は君がオーヴァード化した瞬間から死に続けている。
もう残された時間は少ないだろう。
GM:どうする?
夜咲シエル:「芳しくないな……」
夜咲シエル:
素人観点だが、これは通常の救う状況に持っていくのは困難――何とかなるとしてもジャームになるのが先ということかな?
GM:そう、このまま医療の発達を待つとかなら救えない。ジャームになるのが先
GM:でも、君は知っている。救う方法を2つも
夜咲シエル:「無理だな……」
私が欲しているのはジャームを殺すための相棒だ。
自分がジャームになるつもりもなければ、ジャームでないネオンを殺すつもりはない。
ましてや彼女がこのままだとジャームになるのだといえば、取れる選択はひとつだ。
夜咲シエル:「約束を違えたことは謝ろう」
戻ってこい。私自身に唯一残された知覚。
その過程で哀れな少女の生命を刈ってこい。
夜咲シエル:とてもエンジェルハィロゥのピュアとは思えん演出だが、まあな。
夜咲シエル:心電図の停止を見届けたら、そのまま病室を去ろう。
GM:では一人の少女が死に、君に感覚が戻ってくる
だが、感覚だけでは無く。
それに伴い、彼女の力の一部が君の中に入ってくる。
彼女の力、それはまるで世界を呪い殺すかの様な怨嗟の力だった。
君は確信するだろう、この力があれば殺せない存在などにないと……それが自分自身を滅ぼす力であることも……
GM:設定的には新たなDロイスやシンドロームを得た的な感じ
田中無銘:つまりDロイスを「なんかヤバい奴」に変えてもいいし変えなくてもいい、と
GM:そんな感じ。
夜咲シエル:「なかなかいいものを持っていたじゃないか。 惜しいことをしたな――」
夜咲シエル:
光使いと闇使いとを兼ね備えると実に最強ではなかろうか? 2個持ちになるけど。
田中無銘:ビジュアル的には素敵なことになるね
夜咲シエル:データ的にはあまりどうでもいいがな!
GM:そんな感じでシーンエンドで?
夜咲シエル:早速ジャームを狩りに行くよ。任務は多めに入れてもらったんだ。
私はやはりオーヴァードの力などこの世界にあるべきではないと気付いたよ。
猿の手と同じ、緩やかにではあるが願いを叶えるように見せかけて不幸を呼ぶ力だ。
それを根絶するために――まあ、ひとまずは危険なところから地道に叩いていこう。
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◆最終エンディング
シーンプレイヤー:PC1
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GM:どこにいる感じ?
田中無銘:んーとね
田中無銘:面倒だからほとんど乗っ取っちゃっていい?
GM:大丈夫です
田中無銘:では
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じめじめとした空気が、森の中を流れる
――ここは沖縄の森の中。
一見して、ただの荒地であるが、ここはれっきとした聖所。
自然の中を祭壇とする、御嶽と呼ばれる場所だ。
そこに、今はネームレス、と呼ばれるようになった男がいた。
田中無銘:「見つけました。ここが、遺産"北谷菜切"の眠る場所ですか」
姿は、一応は人に偽装はしてある。
しかし、背中からは翼のように腕が生え、その目は、澱みきっていた
田中無銘:あ、朝比奈さんはどんな感じにしましょうか
田中無銘:石の中の記憶的な存在なら、理性的? に話ができるかも?
GM:PC4も出ていいですよー
朝比奈 世羅:あ、でていいんだΣ(すごい見てるだけのつもりだった
田中無銘:むしろ暴走しっぱなしのこいつを客観的に見れる存在的な意味で出て欲しかった感じですわw
朝比奈 世羅:でもこっちも飢餓だよΣ ただあれだ、飢餓の説明的な飢餓状態ですが。
田中無銘:んー、石の中にいる場合ってジャームとしての存在なんかな
朝比奈 世羅:どうなんでしょう、でもジャームったのは事実だからジャームにはしときたいかなって
朝比奈 世羅:あと何より“姉”が失われたので飢餓状態(心にぽっかり穴が開いてる)
朝比奈 世羅:(てか意志があるならむしろたきつけそうなんだ。遺産探しと賢者の石集め……)
田中無銘:んー
田中無銘:よし、では
田中無銘:先に、まず《ヴァルアブルウェポン》を使い、その場に置かれた岩のような祭壇を破壊
田中無銘:中から、1振りの小太刀が現れる
田中無銘:それを眺めてから、自分の中に取り込み
田中無銘:《傍の影法師》で朝比奈さんを実体化させます
朝比奈 世羅:そうきたかっΣ(るるぶぺらぺら
田中無銘:影を実体化させるイージーエフェクトですが
田中無銘:それに朝比奈さんの存在を注ぎ込んだ感じで
田中無銘:「やぁ、お久しぶりです、朝比奈さん」
朝比奈 世羅:「……」
朝比奈 世羅:目が濁ってる、というよりはブラインドがかかったような風体の目。
朝比奈 世羅:《傍らの影法師》の力を借りて顕現してる。が、その顔は身体があった時と違い表情が全くない。
朝比奈 世羅:「――やあ、ひさしぶり」
田中無銘:「僕の中に居ることは、分かってましたよ。けれど、話しかけても返事してくれないんですもの」
朝比奈 世羅:「……」
朝比奈 世羅:「話し相手が欲しい、だけなら、キミが取り込んだ《腕》や、賢者の石に願えば良いのじゃないかなあ……」
田中無銘:「いえ、それだけのために無理矢理呼び出すのも忍びないですよ」
田中無銘:「それに、僕にこの腕は使えません。ちょっとした願いはあっても、それを叶えるための意志が足りていませんから」
田中無銘:「……それで、貴方にご協力願おうかと」
朝比奈 世羅:「……?」緩慢に、首をかしげる。
田中無銘:背中から腕がにょきりと伸びる
田中無銘:朝比奈さんの前で、握手を求めているかのような格好で止まる
田中無銘:「――貴方の願い、叶えましょう」
田中無銘:「それがたとえどんなものであろうとも」
朝比奈 世羅:「……」
朝比奈 世羅:その腕を見る。
朝比奈 世羅:「……」
朝比奈 世羅:そして緩慢な動きで、無銘の顔を見る。
朝比奈 世羅:「……ぼくは、しんだ」
朝比奈 世羅:「あのひ、あのとき」
朝比奈 世羅:自分の右手甲を掲げ、手を添える
朝比奈 世羅:「ねーさんがおさえきれず、――かぞくが、ねーさんが、こいつにくいちらかされたときに、しんだ」
朝比奈 世羅:「でも、まだ、みんな、石の中で、いきていて」
朝比奈 世羅:「一縷の望みにかけて、あがいてきたけど」
朝比奈 世羅:右手甲に添えられていた手が、ゆっくりと無銘さんを指し示す
朝比奈 世羅:「――きみに殺されて、断たれて、しんだ」
朝比奈 世羅:「賢者の石の中を、どれだけ廻っても」
朝比奈 世羅:「ねーさんのそんざいの、かけらも感じられない、見当たらない」
朝比奈 世羅:死んだ目のまま、ぽつぽつと続ける。
朝比奈 世羅:「ネームレス」
朝比奈 世羅:「《腕》を手に入れ、賢者の石を手に入れ、そして遺産を手に入れて神に近しくなったもの」
朝比奈 世羅:「――何でも、叶えるというのなら」
朝比奈 世羅:「――この《賢者の石》の、僕の前の適合者を。ねーさんを。とりもどしてくれ」
朝比奈 世羅:「どんな手を、つかってでも……」
田中無銘:「成る程、いいでしょう」
田中無銘:「完全にこの世から、存在を消失した人物。この腕だけでは、少し心許ないですね」
朝比奈 世羅:「その《腕》だけじゃ、足りないんだ」
朝比奈 世羅:「この《賢者の石》があっても、足りない」
朝比奈 世羅:「プランナーの知恵を力を使っても」
朝比奈 世羅:「UGNやFHの知識でも、力でも」
朝比奈 世羅:「たりない、たりないんだ……」
朝比奈 世羅:ぷつぷつと、うわ言のように、つぶやいている……。
田中無銘:「死者の蘇りに関わる力……それがエジプトのあたりにある。そのような話を聞きました」
田中無銘:「まずはそこに向かうとしましょう」
田中無銘:改めて「腕」を差し出す
朝比奈 世羅:再度それに視線を落として、ゆっくりとその腕をつかみ、握手します。
朝比奈 世羅:「円環の神蛇・ネームレス……」
田中無銘:「いい響きですね。その名前、頂戴しましょう」
田中無銘:そういえば、誰かに名前を付けて欲しい。そう願った人がいたような気がする
田中無銘:……気がする? いや、そんな筈はない。僕は全知全能なのだから。忘れることなどありえない
朝比奈 世羅:うっすらと、口元をゆがめる。笑みの形に。
朝比奈 世羅:「じゃあ、おねがいするよ――今の僕には、乾いた魂や灼けつくほどの欲望(ねがい)はあれど、躰はないから……」
田中無銘:「――ええ。今後ともよろしく」
田中無銘:掴んだ腕から、朝比奈の存在を中へと取り込んでいく
朝比奈 世羅:「こ ん ご と も よ ろ し く」
名前のない男は、異郷へと向かう。
意志などなく、想いなどなく。
ただ「全知全能」であるために
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田中無銘:こんなところで
田中無銘:GMにお返しします。というかもう終わりか
小鳥遊沙耶:お疲れ様ですー
GM:ではシナリオ:その腕が掬い上げる物は?
GM:エンド:名前の無い怪物
GM:これにて終了させていただきます
GM:お疲れ様でしたー
夜咲シエル:お疲れさまでしたー
小鳥遊沙耶:お疲れ様でしたー
Seth:お疲れ様でしたー
朝比奈 世羅:おつかれさまでしたー
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◆アフタープレイ
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GM:これからは自動解散となります
GM:感想があるなら言ってくれるとうれしい
Seth:……いやー
Seth:なんつーか、うん
Seth:口惜しや
Seth:一言で言うならこれが感想かなぁ
夜咲シエル:敵 つ え え !
朝比奈 世羅:やー、ジャムるとは(にこにこ)初ジャームが初賢者の石—! おいしく陰惨にいただかれてみましたっ!
Seth:俺3回目っすw
朝比奈 世羅:セッション回数自体がないから、もありますがね。
GM:敵は黒い月さんはこいつと同じくらいやばい
GM:こっちの方が経験点高い分楽かも知れない
GM:楽というか犬童は後半になると攻撃能力失速するからね
夜咲シエル:バレット の盛大な名前詐欺
GM:近接銃撃だから……使ってるのは射撃判定だから……
夜咲シエル:トワイライトの名前被りの時点で、スタイルも被ってる気になってたら全然違うのだった
朝比奈 世羅:3個の時点で「ああ博打」、6で「あれほぼ帰って来れるんじゃ」で、絶賛ジャームったので絶賛いろいろ乗りつつ陰惨になるようにしてみましたっ。・・)。
Seth:ジャーム化3度目ともなると慣れたものです
Seth:2回目、かなり悲壮な堕ち方したので、その時のことがまだトラウマになってるPLがいるとかいないとか
小鳥遊沙耶:では、そろそろ失礼しますー。
GM:お疲れ様でしたー
Seth:お疲れ様でしたー
Seth:これ盾職いたら相当楽な戦いになってたよね
Seth:あとはエンゲージ離脱能力
GM:今回もかなり救い無い終わり方だよ?
Seth:今回は救いなさ過ぎるね
夜咲シエル:或る意味私、すっげー美味しいところもらった気がする
朝比奈 世羅:救いがないお話って言ってたので、絶賛乗りましたっ設定から往きみちからエンドからっ、きりっ!
Seth:2回目の時はジャーム化したPCが、ジャーム化することを心底恐れてたから自刃したんだけど
Seth:その時の様子がだいぶきたらしい
朝比奈 世羅:ほふー
夜咲シエル:私衝動自傷だから、堕ちたらどうすればいいのかちょっと悩んだわw
GM:こっちの場合、死んだら腕でスライム的な感じに蘇ってたからどちらがマシなのか……
Seth:自傷ジャームは確かに、うん
Seth:分からん
Seth:「本当はこの世から消えてしまいたいのに死ねない」から周りに当たり散らすとか
Seth:そういうのは見たことあるような
GM:ヒロイン食ったらまじで死ねないしね
夜咲シエル:自傷だから自殺しまーすはあれなので、自分を巻き込んで世界を滅ぼすのかなあみたいな感じで考えてたら
夜咲シエル:堕ちてないのになんか似たような感じになった
Seth:あ、自傷ジャームの話ね
朝比奈 世羅:ジャームったら賢者の石暴走させよう(飢餓のいわゆるアバドン的な奴)とか、EDでいってた願いに対して一切の妥協なしでやろうとか考えてたら混ざりました、わっちゃわっちゃ。
朝比奈 世羅:混ざったってかこれもしかして:王子さまと利害一致? (王子様は力はあるが全知全能のための”意志”や”想い”を欲する、ヒナは意思や想いがあるけれど手段(願いを叶える力や躰)がない)
Seth:そいうことですね
GM:最強のジャームが誕生してしまうとは……
朝比奈 世羅:ヤロウタッグがフュージョンして、更に腕と遺産と賢者の石と、都筑京香の欠片もだよΣ
朝比奈 世羅:(百鬼夜行は都筑京香の欠片らしいとか)(不可能を可能にするレネゲイドの欠片)
Seth:倒せるのかなこいつ
夜咲シエル:これをボスとしてPCで再び動かしてくださいと言われても拒否りたい勢いだね(
Seth:その上、GMがなんか言い出したから
Seth:他の遺産もいろいろ確保したことになってしまった
Seth:ちなみに沖縄のあれは自作ステージ(某所で公開中)のオリジナル遺産として出してるもの
夜咲シエル:やりたくないけど、光使い兼闇使いがどんな描写をすればいいのかはちょっとやってみたい( ←想像がつかない
朝比奈 世羅:これ《ファイトクラブ》で片方飢餓・片方解放でバカスカDE持ってる化物な予感が……。
Seth:あーいや
Seth:もしボスとして出すなら、普通にEロイスでエネミーとして実体化させますわ
Seth:流石に処理がめんどいし
夜咲シエル:腕込みで3部位だ
朝比奈 世羅:HAHAHA<3部位で処理煩雑
GM:これで究極存在まで持ってた日には……
夜咲シエル:調子に乗ってラスボスの設定盛ると地獄を見るって、Sethさんに送ったSWキャンペーンのデータで実感した(
Seth:それなりに凝ったデータの敵3人をシナリオボスとしてぶつけるってのをこの前やりましたが
Seth:なお、nixさんのPCに全部吹っ飛ばされた模様
GM:究極魔法:サティスファクションでな
GM:やったことはサイレン+ブラッドボム4回行動
GM:3発目でボスが死んだ
夜咲シエル:あ、火曜の卓は私ひ弱データですんでよろしく( >nixさん
GM:あ、こっちも刑事でいくんでよろしく
夜咲シエル:新米じゃない刑事かな?
GM:多分?
夜咲シエル:こちらはあれ、サイコパスの主人公から有能さを抜いた感じで(
GM:満足はPC1の癖に凍てつく波動からの爆裂拳を魔王みたいな性能になったな
GM:誤字:爆裂拳が撃つとか言う
夜咲シエル:そのかわり明日はガチ組動かしてくるのです 何故ならPCのコードネームが"マスターレイス18"
夜咲シエル:ガチで組んだ
GM:こちらは、仮面ライダーアクセルだな
Seth:マスターレイスかいw
Seth:いや今GMしてる卓にもいるけど
GM:マスターレイスは組んだことないなー
Seth:早く続き作らなくては
夜咲シエル:160点でマスターレイスとか なんとか安定して100点出せる程度には頑張った
GM:マスターエージェントはある
夜咲シエル:マスターケーキならやった(
Seth:ケーキてw
GM:その時一緒にいた無能は私です
夜咲シエル:nixさんは奇跡のような確率でジャームになった@マスターケーキ
GM:15d振って50減らなかったからな
GM:浸蝕率
夜咲シエル:最初のEロイスがインパクトありすぎてなw
夜咲シエル:3Dで1,2,2だっけ?
GM:そう
Seth:ひでぇ
夜咲シエル:「Eロイス3個あるならかえってこれるっしょー、よかったねー」 [1, 2, 2]
朝比奈 世羅:だいじょうぶだいじょうぶわりとよく見る、そこまでなら<1.2.2
GM:盾役なのになぜか敵に与えたダメージが一番多いという不具合もあった
夜咲シエル:FH側でのジャーム化から漂う寿エンド感
Seth:しかしまぁ
Seth:……マジ今回アージ欲しかった……
Seth:しかし暴走剣型は割と楽しかったではあるんだが
Seth:うーむ
朝比奈 世羅:今回はRPでアージ欲しかった、けどアージ入れてたらどうしようもないデータだったのでまあ、うん。
朝比奈 世羅:(多分with王子様からは入るよアージ)(こういう言いかたするとヒナがシンデレラにでもなった気分だ)
GM:期待値以下で、平均出目3.5くらいで帰って来れるからのジャーム化
夜咲シエル:D6の期待値より低い
Seth:……遺産を突っ込むかはともかくとして
Seth:似たようなビルドはまたやってみたい
GM:一度、やったビルドはあんましやらない人←
夜咲シエル:Dロイスはできるだけいろいろやってみてる
夜咲シエル:マルポン型が絵面として好きな上にお手軽に強いからよくやる
夜咲シエル:そういえば、そのうち暇になったら私はあれ? ハートレスメモリーをコンバートした方がいいの?>Sethさん
Seth:あー、できればやりたい
夜咲シエル:じゃあゆるりと読み込んでおこう
夜咲シエル:読み込んだ結果「無理」となる可能性もあるw
Seth:厳しいなら読ませてー、と言いたいところだが
Seth:こっち沖縄w
夜咲シエル:NAGANO!
Seth:いいっすねー長野
Seth:沖縄出身だけど山派
Seth:いや、だからこそなのかも
GM:茨城だは実家は栃木
Seth:上高地好き
朝比奈 世羅:同じく同ビルドはほぼしませんね、同Dロイスすらしてない……。
Seth:オレもあまりやらないんだけどね
Seth:今回はちょっと悔しいんだ
朝比奈 世羅:いやノリノリで陰惨描写してたけどいちおう悔しいんですよΣ
朝比奈 世羅:でもいきのびても《賢者の石》があるからやっぱりここから速遁走は変わらなかったと思う……(知られた以上逃げないとっていうのは世界観的な問題)
GM:このシナリオ:ロスト率41%か高いな
Seth:あ、参考までに聞きたいんだけど
Seth:GM、無銘の名前考えてた?
GM:「フ」顔を逸らす
Seth:さいでw
GM:このところ忙しくてな
GM:平日の帰ってくる時間が21時とかなんよ
夜咲シエル:そっとランダムネームジェネレーターを差し出す
夜咲シエル:というか、立ち絵のせいで名前がね、つけろと言われてもね
夜咲シエル:城ノ内丈治とかになりそうで
Seth:画像自分で書くスキルは ない !
朝比奈 世羅:(私もヒナは頼んだものです
夜咲シエル:私はDX始めたついでに描き始めた
GM:自分も無い、たまに友達に頼む
GM:それ以外は拾ってくる
夜咲シエル:どどんとふで立ち絵あるならどうせなら欲しいよね→拾ってくるのは嫌だなあ→いい機会だ、描いてみるか コース
Seth:別になくてもいいけど、皆あるなら付けたいなーとは思う
朝比奈 世羅:うんうん<みなあるなら~
朝比奈 世羅:名前つけてもイイならつけてたかもだけど。いやEDはあれだよ、ずっと「ウロボロス」って蔑称的に言ってたから、畏称的になるようにって感じでΣ
夜咲シエル:シエルは火傷跡が無駄に頑張ったので、火傷跡に注目してくれると嬉しいです(
夜咲シエル:マスターレイスの立ち絵は6日夜までに仕上げなければいけない(
夜咲シエル:きちい
Seth:火傷いいなーとは思ってた
GM:6日って今日じゃん
Seth:てかさー、女子の立ち絵ジェネレーターはあるんだけど
Seth:男あんまりないんだよw
夜咲シエル:キャラ組んだの昨日の夜だから…… セッション明日の夜だから……
朝比奈 世羅:ですよ!
GM:キャラ絵ジェネレーター(友人)がいるからなー
夜咲シエル:ジェネレーター、あんまいいの知らないのだ
夜咲シエル:さすがにNPCに立ち絵つけるとなったらジェネレーター使うわ、私
◇
GM:今回のシナリオはPC1は帰ってくるだけでハッピーエンドだったという
GM:他のPCは逆に能動的に動かないとグッドエンドにならない仕様
夜咲シエル:PC2観点でのGOODってなんだろう……?
夜咲シエル:妹?
GM:妹ちゃん
朝比奈 世羅:血のシミにしたのでPC4の規定エンドを雲散霧消させちゃいましたが、あれじっさいはどんなかんじだったんですかね?
朝比奈 世羅:(およばれしてなかったらめっちゃ「GM、マスターシーンファイト」って見てる人するつもりだったし……)
GM:PC4は腕使えば、願いが叶う仕様だった
朝比奈 世羅:ふむふむ
GM:ちゃんと叶うかは別として
夜咲シエル:滅ぼさねば……
朝比奈 世羅:じゃむって無かったらジャジャ馬うでちゃんを再研究かなあ、「ちゃんとかなわないと意味がない」ので、ヒナの願いって。
朝比奈 世羅:ジャムって血のシミにしてなかったら犬童ぱーと2でしたよ。さすがにリトライもあれなので賢者の石にアバドンされるか—って考えてて、襲ってえぐられたので嬉々として“ヒナ的最悪ルート”の血のシミにしました
夜咲シエル:さてはて、ちょっと深夜2時になる前に夕飯食べておきたいのでこちら離れさせていただきますー(
GM:はーい、お疲れ様デース
夜咲シエル:お疲れ様でしたー! またよろしくおねがいしますー!
Seth:お疲れ様です
GM:はーい
朝比奈 世羅:おつかれでーすよー。
どどんとふ:「夜咲シエル」がログアウトしました。
GM:PC1は腕使うかヒロイン食えば、完全な状態で復活できた。
GM:ただそれはグッドエンドとは呼べないものでしかないけど
GM:一番のバットエンドは3日経っちゃった時だな
GM:街が壊滅して、妹がゾンビ状態で復活してクライマックス戦闘に追加される
朝比奈 世羅:2人でも大変だったのに妹ちゃん追加でまにあうのー!?
GM:復活してゾンビ状態だけどジャームとかの類じゃないから。エフェクトなし攻撃しかしてこない。
GM:只のPCを精神的に追い詰めるためのコマ
朝比奈 世羅:ヒナの手番よりあとなら単純にいっしょにカイザーフェニックスでいいけれど、精神的にはSAN値直葬って感じですか。
GM:あれ以上、犬童強くすると4人じゃきつくなるしね
朝比奈 世羅:うん、うん。
朝比奈 世羅:復活じゃすまないよなーって思ってたけどやっぱり来た無効化でした♪<C2アタック
GM:70点ボスだもの無効化ぐらいは持ってるさ
Seth:まぁ、ない方が不自然
朝比奈 世羅:うん。
朝比奈 世羅:むしろそれをきらせるお仕事。PC4だしね
朝比奈 世羅:さて、だいぶ舟漕いでるので窓維持したままねます! ログは見たい!!
GM:参考にした黒い月はキャンペーン3回目のボスです
GM:犬童みたいに防御エフェクトは持ってませんが
GM:回復エフェクト持ってるクソ野郎です
Seth:わお
Seth:渇きの主?
GM:そう
GM:しかも従者呼び出すし
Seth:げぇw
GM:その従者がHP60ある孤独の魔眼持ち出し
Seth:わぁ
GM:不死者の恩寵3に光の守護
Seth:かったww
Seth:え、このシナリオ上級発売前じゃなかった?
GM:Dロイス適応するとEロイスが何個か適応されるクソ仕様だぜ
Seth:Eロイス無しでこの持久戦に行く方が厳しくないかw
GM:Dロイス無しでも遊べるよムーンレスナイト
Seth:いやまぁ
Seth:実は1セッション目はやったことある
Seth:その後はなんだかんだあってやれてないんだ
GM:あれ、ちょっとガチらないときつい
GM:その時4人パーティーで攻撃役2人だったからまじきつかった
GM:割とトラウマ
GM:こっちもDX始めたばかりで普通のビルドだったしね
GM:ムーンレスナイトに比べてディープフロントの楽さよ
Seth:そっち触ったことないな
GM:難易度が話にならないくらい違う
GM:ボスがシナリオ3回全て1R持たなかったもん
GM:GMが強化しても
GM:このレベルの戦闘すると不安になるくらい弱い
GM:自分もそろそろ落ちようと思います
GM:お疲れ様でしたー
Seth:おつー