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◆シーン6
 全員登場。PC1は初めから、他は途中から登場。

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無銘:丁度立ち絵も仕上がったんだぜ
夜咲シエル:登場ですね。
夜咲シエル:夜咲シエルがシーン登場:1(侵蝕率:43->44)
無銘:1d10
DiceBot : (1D10) → 1

小鳥遊沙耶:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

朝比奈 世羅:朝比奈 世羅の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:32->42)

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GM:君は追いかけていた、逃げる少女とそれを追いかける化け物の群れを……
無銘:時々蹴つまずきながらも進む
GM:君の目の前で少女の足が縺れ転んでしまう、そして少女の手から剣の様な物が投げで出され、君の元に転がってくる
無銘:「……これは……」
GM:限界だったのだろう少女の足は笑ってしまっており、すぐには立てそうに無い。
無銘:そう、これは
無銘:確か、僕が持っていたもの
無銘:あ、ちょっとGM、1人芝居入っていい?
GM:どうぞー
無銘:微かな記憶を頼りに、それを手に取る
無銘:自分の中の何かが、昂ぶるのを感じた

無銘:ああ、そうだ
無銘:これを使えば、自分は化け物になるのだろう
無銘:だが
無銘:“迷う必要は、ありません”
無銘:その剣を逆手に持ち
無銘:「だって僕の中には、今は君しかいないのだから」
無銘:自分の胸に、ゆっくりと突き刺す
無銘:『――コード:イフリート、起動』
無銘:その瞬間、剣は身体の中に吸い込まれ
無銘:左腕は炎に包まれ
無銘:右腕は刃でできた異形と化す
無銘:「……ああ、見える」
無銘:「醜い貴様らの滅びる姿が……!!」
無銘:恍惚とした表情で……しかし、化け物にははっきりと敵意を見せて
無銘:異形と化した、名無しの男は嘯いた
無銘:長くなってすみませんの
GM:少女に向かって化け物が雪崩込むかの様に押し寄せる
無銘:異形と化した両腕を振りかぶり、掻き消す
GM:君の攻撃で化け物達の数匹は霧散するように消えた
GM:しかし、周囲にはまだ無数の怪物が存在し、そして一際大きな蜘蛛の様な形の化物も現れた
GM:ここで他PCは登場おkです
GM:あとミドル戦闘入るんでPC1はキャラシ提示お願いします
小鳥遊沙耶:戦ってるのが写真のPC1っては……気付かないよね、この変身っぷり。
夜咲シエル:どんな感じで登場するのがいいかしら?
夜咲シエル:先ほどのシーンの続きでいいんですよね?
無銘:ほい了解しました
無銘https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY77nlLQw
GM:《ワーディング》に向かって行ったら1人で化物と対峙している異形がいる。後は分かるな?
夜咲シエル:「消え去れ――」

 無銘の遙か上空でつぶやくような声が聞こえる。
 刹那、雲が割れて天使の階段が発生し、怪物たちが蒸発する――立ち絵のせいで神父のスタンドだ。


小鳥遊沙耶:「歌え、舞え、手足となれ」と念じて皆様をパワーアップ。

 ――キキッ。

 少し離れたところで車が急ブレーキをかける音。
 次いでバタムと乱暴に、扉が開けられしめられる。


朝比奈 世羅:「あーもうこれか、これかっ。まだついてもいないのにそうそうこれかっ……」
朝比奈 世羅:たったったと、車から悪態ついてるあんちゃんがひとり、飛び出て来た。

プランナー@GM:[
朝比奈 世羅:プランナーなんか電話来るならイアホンで受けますよなのでお気軽に。
プランナー@GM:ミスなんで気にしないでください
夜咲シエル:「む……」 何か群がってきた
夜咲シエル:滑るように降りてきて無銘の隣に立つ。
夜咲シエル:「一般人……ではないようだな。 所属を尋ねる」

無銘:「さて。それは僕も知りたいところですねぇ」シエルに
小鳥遊沙耶:「それはこっちのセリフよ」と無銘さんに。
小鳥遊沙耶:「貴方達は? ……」
夜咲シエル:全員の素性を探るように《七色の直感》――
朝比奈 世羅:「まあまあまあまあ」
朝比奈 世羅:「そういうことはとりあえず、おちついてからでいいんじゃないかなあ」
朝比奈 世羅:目の前のしぎゃーどもは明らかに落ち着いてる状況じゃないし。

夜咲シエル:「怪物らを操る黒幕……ではないようだな。 事情は後で聞く」
朝比奈 世羅:「むしろ怪物退治を頼まれた方ですねっ!」
無銘:名無しの権兵衛に至ってはトリップ中だしな!
GM:そう、君たちは言い合っている暇はないだろう。周りは化け物どもで囲まれているのだから
朝比奈 世羅:いやんしんけんにかこまれてるぅ
夜咲シエル:FHとか死んでも許さない派なので、小鳥遊さんはお好みの展開で!
小鳥遊沙耶:あ、夜咲さんは私の正体知っててもよかです。
夜咲シエル:適度に活動していると思うので任せる。
GM:ぶっちゃけ自分から所属明かさなければ分からない状態
GM:今回FHの任務で来てるわけじゃなくプライベートで来てるし
夜咲シエル:無銘以外なら私のことを知っていても、設定的な違和感はない。
朝比奈 世羅:こちらも逆に、無銘君以外は知ってても違和感なしですね、なのでお気軽に。
小鳥遊沙耶:「さて……皆囲まれてるのなら、やるべき事は一つじゃないかしら」
無銘:「どなたか存じませんが、助太刀は感謝しますよ……!」
夜咲シエル:「――そこの少女、司令塔タイプのオーヴァードと見受ける。 指示を任せて構わないか?」 小鳥遊に対して
小鳥遊沙耶:気付かないなら好都合。(笑)。「ええ。私の指揮に、合わせなさて舞いなさい?」と指揮をする様に構える。
GM:ではミドル戦闘に入ります


≪Middle Battle≫

[配置宣言]

【小エネミー1・2】―【PC’全員】―【小エネミー3・4】
               |
            【大エネミー】


▼第1ラウンド▽

 <セットアップ>

GM:何かある人?
GM:こちらは無いです
夜咲シエル:ある。
無銘:なし
小鳥遊沙耶:ないです
朝比奈 世羅:女々しくなしっ!
朝比奈 世羅:あ、でもいちおう。敵との彼我距離とか教わっていいです?
朝比奈 世羅:(ふんわりわかるけど>GM)
GM:敵との距離5mづつぐらい
GM:各エンゲージね
朝比奈 世羅:敵は3エンゲージで5mずつ、かな〆(.. 感謝―。
無銘:とりあえず片方散らしつつ敵減らす感じかな
夜咲シエル:範囲攻撃はあるがどうしようか。
朝比奈 世羅:クライマックスなら、1回だけなら範囲請け負えるから……今回は1回は斬ってもいいかも?
夜咲シエル:問題ないようならば、片側のトループは私が散らす。
朝比奈 世羅:おねがいしますっ!
夜咲シエル:《光の銃》はこのタイミングでしか作れない。 手を掲げて雲の切れ間を作成。
夜咲シエル:夜咲シエルが《光の銃》:2(侵蝕率:44->46)


<イニシアティブ:21>
 #小鳥遊の手番

GM:では最初のイニシアチブ
GM:小鳥遊さんどうぞー
小鳥遊沙耶:マイナーはなし。メジャーで《要の陣形》《導きの花》《エンゼルボイス》を宣言
小鳥遊沙耶:CR-1、ダイス+3、達成値+10の効果がみなさんにかかります。
朝比奈 世羅:おおうめっさおおきいΣ
無銘:あざまーす
夜咲シエル:「感謝する……」
朝比奈 世羅:「あ……なんか、これ、すごいな……」
GM:演出どうぞー
無銘:「ああ、何と心地よい風だ……」
無銘:無銘の目には黄金比の何かが映っているに違いない
小鳥遊沙耶:風っていうか音楽かなー。
小鳥遊沙耶:小鳥のさえずりが音楽になってる感じ。
無銘:あ、そっちか


<イニシアティブ:18>
 #大エネミーの手番

GM:次、大エネミーの行動
GM:マイナー:絶対空間3 ダイス+3
GM:メジャー:(ブラッドウェブ5+雨粒の矢5+忌まわしき砲弾3)でPCエンゲージを攻撃
夜咲シエル:「異形だな……」
夜咲シエル: ローテートするように視覚・聴覚・嗅覚のそれぞれにリソースを割り振り、予想外の攻撃に備える。

無銘:……《忌まわしき砲弾》?
朝比奈 世羅:あ、それ痛いやつー!? あと従者っぽーい!?
GM:12dx+4@10
DoubleCross : (12R10+4[10]) → 10[1,3,3,6,7,7,7,8,10,10,10,10]+10[3,4,9,10]+5[5]+4 → 29

GM:リアクションどうぞー
夜咲シエル:「血の香りが見える……」 私にはガードも装甲も存在しないのでドッジ必至
夜咲シエル:(1+0)DX+0@10 ドッジ判定
DoubleCross : (1R10+0[10]) → 5[5] → 5

朝比奈 世羅:(2+0)dx+0@10 ドッヂ!
DoubleCross : (2R10+0[10]) → 8[3,8] → 8

小鳥遊沙耶:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

無銘:暴走してるんで何もできないな……んー
GM:蜘蛛を巨大化した様な敵は雨の様に糸を降り注がせてくる
GM:命中したのでこれから移動、ドッジの度に10点のダメージね
夜咲シエル:盾がいない悲しみよ……
無銘:オートアクション:《雲散霧消》の使用を宣言
無銘:「ちょっとしゃがんでください」
GM:ダメージ
GM:3d10+10
DoubleCross : (3D10+10) → 15[6,8,1]+10 → 25

無銘:あ、ぴったり消した
朝比奈 世羅:わーい
夜咲シエル:私は死んだ! もうドッジしない
無銘:あ、全員ダメージ無しだよ
夜咲シエル:あ、範囲か
夜咲シエル:失礼、EA環境は不慣れなのです。
小鳥遊沙耶:有難い。
無銘:継続ダメージは受けるんだけどな
朝比奈 世羅:うけちゃうけどだいぶ助かります;
無銘:えーと演出。全員をしゃがませ、そこで一見無造作に両腕を振るう
無銘:すると敵の攻撃が、その異形の腕にかき消されていく
朝比奈 世羅:「わーお、スゴイな炎の巨人」見上げてみてる。
Seth:無銘の侵蝕率+4上昇(侵蝕率:52->56)
GM:次、シエルどうぞー


<イニシアティブ:16>
 #夜咲の手番

夜咲シエル:範囲攻撃で3・4を片付ける。OK?
無銘:それでお願いします
朝比奈 世羅:おねがいします。
夜咲シエル:マイナーは……解除できるデバフではないので放棄でいいのかな。
夜咲シエル:3・4のエンゲージに[賛美歌:メゾピアノ]を使用
夜咲シエル:(11+0+0+3)DX+(5+10)@(8-0-1) 命中判定
DoubleCross : (14R10+15[7]) → 10[1,2,2,2,2,3,3,5,6,7,9,9,10,10]+10[1,3,3,9,10]+5[2,5]+15 → 40

GM:敵はイベイジョンでドッジが自動失敗となります
夜咲シエル:ダメージロールは即座に振ってよろしいだろうか?
夜咲シエル:5D10+(13+0*3) ダメージロール:[賛美歌:メゾピアノ]
DoubleCross : (5D10+13) → 33[7,4,6,7,9]+13 → 46

GM:普通に死ぬので演出どうぞ
夜咲シエル:「滅びろ……」

 割れた雲から光が降り注ぎ、怪物たちをことごとく蒸発させる。
 本人は視線を向ける程度で大きく動くことはない。


夜咲シエル:夜咲シエルが[賛美歌:メゾピアノ]:9(侵蝕率:46->55)


<イニシアティブ:9a>
 #朝比奈の手番

GM:では次、朝比奈どうぞー
朝比奈 世羅:メジャーアクション:《コンセントレイト/サラマンダー》《灼熱の弾丸》
朝比奈 世羅:「あーもう、べたべたうっとうしいしじゃまだし。痛い目見る気で来てるんじゃないからなっ」
朝比奈 世羅:と、小エネミーに指でっぽうを向けて

朝比奈 世羅:(3+1+3+0)dx+9+10@6 ――バンッ!
DoubleCross : (7R10+9+10[6]) → 10[2,2,3,3,6,6,7]+10[6,6,8]+10[4,6,6]+10[6,9]+3[3,3]+19 → 62

朝比奈 世羅:(あってるよね?;(汗
朝比奈 世羅:(コンセ3、補助で-1で6。うん、あってる……;
無銘:スゲェ回ったw
GM:ドッジ自動失敗なのでダメージどうぞー
朝比奈 世羅:7d10+3
DoubleCross : (7D10+3) → 55[4,10,7,5,10,10,9]+3 → 58

朝比奈 世羅:58点諸有効。
GM:普通に死にます

 ――パンッ!

 指でっぽうから出てきた火の弾丸が、そのままエネミーを昇天させた。


朝比奈 世羅:朝比奈 世羅の侵蝕率を+3した(侵蝕率:42->45)


<イニシアティブ:9e>
 #小エネミーの手番

GM:はーい、次小エネミー
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 1

無銘:む、こっち来たか
GM:マイナーで絶対空間3
GM:メジャーで:(大地の牙2+蝕む赤3)
無銘:うわー地味に面倒な攻撃をw
GM:判定
GM:9dx+3@10
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[3,4,7,7,7,8,9,9,10]+10[10]+10[10]+8[8]+3 → 41

GM:ん? なんだこの出目
夜咲シエル:ん?
無銘:C10で回し過ぎだろ!w
無銘:ま、暴走中ですんで
無銘:暴走してなかったところでどうにもならんが
GM:ダメージ
GM:5d10+4
DoubleCross : (5D10+4) → 30[9,9,1,2,9]+4 → 34

GM:34点もろもろ有り、邪毒3
GM:微生物をそのまま大きくしたエネミーは周囲の空間を固めて攻撃してくる
夜咲シエル:「こいつ……油断ならない!」 メタなことは分からないので脅威度ゲージ急上昇
Seth:無銘のリザレクト(侵蝕率:56->65)
Seth:無銘に-23のダメージ!(HP:28->5)
無銘:虫潰したら寝たいわーw
小鳥遊沙耶:手当トランク持ってるから安心してね!!
GM:このダイスの出目はGMじゃなくてPLで欲しい(切にそう思う)
朝比奈 世羅:PLであってもとんでもいことになるから……GM……
無銘:……ま、ここは最初だ。思いっきりやっちゃいますか。


<イニシアティブ:8>
 #無銘の手番

GM:最後、無銘どうぞ
小鳥遊沙耶:《援護の風》いります?
無銘:ん……どっちでも
無銘:侵蝕率上げたいならいただきます
小鳥遊沙耶:制限とかないんでかけときますね。4D更に判定ダイス増やして下さい。
無銘:ただなぁ、これ接敵するのにも《リザレクト》しないといけないんだよなw
朝比奈 世羅:がんばっ!
無銘:10ダメージだよね?
GM:10点だ
夜咲シエル:一番嫌なところに飛んできた感。 蚊め。
無銘:全くだw
夜咲シエル:その後クリンナップでまた死ぬ。
朝比奈 世羅:ちゅるちゅるされる
無銘:んじゃマイナーでデカいのに接敵して10ダメージ、《リザレクト》。
Seth:無銘のリザレクト(侵蝕率:65->68)
Seth:無銘に-6のダメージ!(HP:9->3)
夜咲シエル:「動きに無茶がありすぎる……覚醒仕立てか!?」 1ラウンドに3回も死ぬだろう光景は初めてみるシエル、
無銘:メジャーで《無形の影》+《コンセントレイト:ウロボロス》+《マルチウェポン》
無銘:「見えています……お前はここを叩けば、死ぬ」
無銘:21dx+11@6
DoubleCross : (21R10+11[6]) → 10[1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,7,7,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,3,3,4,4,4,5,6,7,8,8]+10[2,10,10,10]+10[4,6,8]+10[6,8]+10[1,9]+10[8]+10[6]+10[8]+1[1]+11 → 102

無銘:ぶっはwwwww
夜咲シエル:ん? 達成値? ん?
朝比奈 世羅:切れてる切れてるー!
朝比奈 世羅:「……ウロボロス……」低い声。
GM:イベイジョンで自動失敗ダメージどうぞ
無銘:22+11d10
DoubleCross : (22+11D10) → 22+61[6,5,2,4,3,5,8,10,5,4,9] → 83

GM:普通に死ぬので演出どうぞ

 名無しの男の目には、全てが見えていた。
 目の前の蜘蛛が、どう動くのか。
 どこに手を動かせばいいか。
 どこに触れれば、相手は死ぬのか。

 その通りに身体を動かし……

 結果は、その通りになった。

無銘:いや、ちょっと予想しないわこんなのw

朝比奈 世羅:にこにこ、予想は裏切られるものっ
夜咲シエル:まさか分裂するなんて……
GM:君の攻撃で、蜘蛛型のエネミーは霧散するかの様に消えた
Seth:無銘の侵蝕率+9上昇(侵蝕率:68->77)


<クリンナッププロセス>

GM:何かある人はどうぞ
GM:そしてPC1は邪毒な
夜咲シエル:私はない。
朝比奈 世羅:私もなし。
無銘:あー、邪毒受けるんだけども、本音言えばこのまま寝たいわw
GM:寝てもいいで
無銘:じゃあ能力使った反動もあって、そのままダウンしたってことでお願いしますの
Seth:無銘に-3のダメージ!(HP:3->0)
GM:はーい
小鳥遊沙耶:出来れば次の夜咲さんの攻撃で潰したいですね。


▼第2ラウンド▽

 <セットアップ>

GM:何かある人?
夜咲シエル:もうない。
小鳥遊沙耶:ないです
朝比奈 世羅:ないです。
GM:では小鳥遊どうぞー


<イニシアティブ:21>
 #小鳥遊さんの手番

小鳥遊沙耶:じゃ、夜咲さんにエンゼルボイスと導きの花。
夜咲シエル:修正値は同じでよろしいだろうか?
小鳥遊沙耶:はいー
GM:ではシエルどうぞー


<イニシアティブ:16>
 #夜咲さんの手番

夜咲シエル:「あまり無茶を……するな!」
夜咲シエル:無銘を介護するために、急ぎ残った有象無象を処理しなければならない。
夜咲シエル:右手をふるって指先から光線を発する。狙いは言うまでもなく残された化け物のトループ。

夜咲シエル:(11+0+0+3)DX+(5+10)@(8-0-1) 命中判定
DoubleCross : (14R10+15[7]) → 10[1,3,5,5,5,5,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,3,3,6,6,8,9,9]+6[2,2,6]+15 → 41

夜咲シエル:あ、もちろん単体攻撃です。
GM:イベイジョン自動失敗
夜咲シエル:5D10+(13+0*3) ダメージロール:[賛美歌:ピアノ]
DoubleCross : (5D10+13) → 31[4,10,7,6,4]+13 → 44

夜咲シエル:夜咲シエルが[賛美歌:ピアノ]:6(侵蝕率:55->61)
GM:死にます


≪......Middle Battle is End≫


無銘:戦闘が終わったところで
無銘:仰向けに倒れていた無銘の胸から
無銘:スゥ、と一振りの剣が現れる
無銘:それと同時に、異形と化していた腕が、元の姿へと戻る
夜咲シエル:無銘に駆け寄ります 「……大丈夫か!」
小鳥遊沙耶:「これを使うといいわ」と手当トランク出します。
朝比奈 世羅:その傍らで、目を細めて。Andoroidでゼノスへとメールしている……。
夜咲シエル:特にPC間ロイスなどがないのならば結んでいいかな?
GM:そうですね、PC間結んじゃいましょう
無銘:んー、最初に会ったのが暴走中だからな。ET振ろう
無銘:ET toシエル
DoubleCross : 感情表(1-31) → ○好奇心(こうきしん) - 劣等感(れっとうかん)

無銘:ん、じゃあそんな感じでロールしますわ
夜咲シエル:番号順固定?
GM:1→2→3→4→1は絶対
GM:他にも結びたいなら結んでもいい
無銘:他のPCにはまだ保留で
夜咲シエル:逆順とかもあるから。 固定なら私は小鳥遊さんだな。
小鳥遊沙耶:ですね
夜咲シエル:FHであることは隠し通します? 結構難しいところなんだ、実は
小鳥遊沙耶:今の所隠してますね。
GM:UGNの振りして同行し続けた人とかいるから割と大丈夫
夜咲シエル:少なくとも彼女の助力が役立ったことは事実だ。表は「P:有為」としておこう。
夜咲シエル:しかしながら何か嫌な予感はする。裏で「N:不信感」を取る。FHと明かされたら感情変化の申請かタイタス化をしよう。

朝比奈 世羅:「……し」報告完了。ウロボロスを視たのはとりあえず報告だけはした。やることとは別なのでそれは横に置く。
朝比奈 世羅:無銘:【有為】/脅威 で
夜咲シエル:PC1にも結びたかったが、この先何が出てくるか分からないのでひとまず保留しておこう。
GM:全員が結び終わったら次いきます
小鳥遊沙耶:et 朝比奈さんに
DoubleCross : 感情表(74-37) → 執着(しゅうちゃく) - ○疎外感(そがいかん)

朝比奈 世羅:小鳥遊さんに疎外感持たれてしまった……。
小鳥遊沙耶:それと無銘さんに「好奇心」「不信感」でとります。
小鳥遊沙耶:一応表にしているのは好奇心
無銘:ところでだね
無銘:今、この人名前がないんだよね
無銘:PL側でも考えてすらいない
GM:GMも考えていないぞ
小鳥遊沙耶:それどころか、こっちは記憶がない事を知らない。
朝比奈 世羅:うんうん。
無銘:まぁそりゃそうだ
無銘:何か適当に呼んだらそれが名前になるかもね
GM:ヒロインからなんて呼ばれるかは決まってる
朝比奈 世羅:このひとが”ウロボロス”とかいう前にだれかつけたげてー!!?
朝比奈 世羅:(既に炎の巨人とかいいだしてるしー)
無銘:いやさ、てっきりシナリオロイスの女の子と会話するシーンが最初に来ると思ってたんだ
小鳥遊沙耶:ちょっとシーン作ってお話がしたい。
夜咲シエル:「強力ではあるが無茶が過ぎる――覚醒したて、あるいは自覚すらないオーヴァードか?」
夜咲シエル:治療の後にUGNに報告をすることを考慮する。
夜咲シエル:それと同時に、事態が落ち着いたので正体不明の2人についても警戒心を取り戻す。

GM:適当に話してていいよ
無銘:じゃあそろそろ起きますか。えーとトランク持ってるんだっけ
GM:区切りの良いタイミングで次のシーンに繋げるから
小鳥遊沙耶:あ、トランク使って2D10HP回復して下さい。>無銘さん
無銘:あざーっす
無銘:2d+1
DoubleCross : (2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8

朝比奈 世羅:D6、D6。
無銘:2d10+1
DoubleCross : (2D10+1) → 4[2,2]+1 → 5

小鳥遊沙耶:OH
無銘:腐ったwww
Seth:無銘のHPを5回復(HP:0->5)
小鳥遊沙耶:次のシーンでも使えるから!!ね?(笑
無銘:うんw
無銘:んでは治療を受けたところで意識を取り戻す
無銘:まだ若干夢見心地
小鳥遊沙耶:「……あなたに、聞きたい事があるの」
朝比奈 世羅:「ハァ……」パッパッパと払って「怪物騒ぎがどうとか聞いてたけど、これが日常だとしたら洒落にならないなあ……」
夜咲シエル:「ともあれ、助力感謝する――君たちの名前と所属とを伺っても構わないか?
夜咲シエル: 私は……私はUGNに所属する夜咲シエルという」
夜咲シエル:正直に申告するべきか一瞬躊躇いながらも、最初に身分を明かす。

朝比奈 世羅:「ああ、UGNなら話は通ってるよね」と少しほっとしてから。
無銘:「……ふむ、話がよく見えないのですが、皆さんは知り合い……という訳ではないようですね」
小鳥遊沙耶:「わたしは……イリーガルの小鳥遊沙耶」
小鳥遊沙耶:「此処へはプライベートで来たから土地勘はないの。レネゲイド絡みの事件が起こってるんだったら協力もするわ」
朝比奈 世羅:「えーっと、“熾火”。件の騒動の件で派遣されてきた、ゼノスエージェントです、はい。今回はよろしくお願いします」と夜咲さんに軽く会釈します。
夜咲シエル:「イリーガル……か」 七色の直感していい? 対抗するだろうけど。 >小鳥遊さん
小鳥遊沙耶:対抗するよー
夜咲シエル:(7+1)DX+4@10 知覚判定
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 10[2,3,4,5,5,8,9,10]+8[8]+4 → 22

小鳥遊沙耶:対抗は何でしますかね。
夜咲シエル:対抗は意志です
小鳥遊沙耶:了解
小鳥遊沙耶:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 8[1,2,8]+4 → 12

小鳥遊沙耶:ばれた。
夜咲シエル:「……」 何か隠している様子を気取る。 早速感情裏返していいかな?w
小鳥遊沙耶:いいよー。(笑
夜咲シエル:「そうか……よろしく頼む」 ひとまず深くは突っ込まないが警戒心を覚える。
夜咲シエル:「そちらについても……ゼノス。ああ、話に聞いた記憶はある」
夜咲シエル:個人的にはあまり快くはないが、上からの通達なので納得する。

夜咲シエル:一瞬でギスギスになったわたくし。
夜咲シエル:あ、すみません。 忘れてた。 OPで謎なことしてた先輩もひっくり返させて下さい。<ロイス
夜咲シエル:ギスギスの極みである。
朝比奈 世羅:「あと、小鳥遊さんだっけ? さっきはありがと」とふんわり、こちらにも会釈。「イリーガルかあ……UGNイリーガル?」
無銘:楽しそうなところ申し訳ない、名無しの権兵衛が置いてけぼりになってるんで話して頂戴w
夜咲シエル:あ、失礼。 見落としていた。
朝比奈 世羅:朝比奈はあえて無銘君をのけている……
朝比奈 世羅:(意訳:どなたか説明おねがいします(。 )。
無銘:朝比奈さんはしょうがないw
小鳥遊沙耶:「……プライベートという件なんだけど……あなたに話があるの」と、無銘さんに。
無銘:「何でしょうか」
小鳥遊沙耶:「あなたに会いに来た、というのが正解ね」
夜咲シエル:「知り合い……ではないな。君は所属……などはあるのか? そもそも状況を把握しているのか?」 無銘に。
無銘:「ほう」
無銘:「ええと、1つずつ答えていきましょうか」
無銘:「僕はどこにも所属していない、と思います。少なくとも覚えていません」
無銘:「というか、ほとんどのことを覚えていないんですよね。自分の名前すら」
無銘:「それで……小鳥遊さん、でしたか。僕に会いに来たとのことですが、僕のことをご存知なのでしょうか」
小鳥遊沙耶:「某所の水難事故の唯一の生き残り、としてな」
無銘:「ほう、水難事故」
無銘:自分がそれに遭ったらしい、ってことは知ってていいんだっけ
GM:知ってていいです
小鳥遊沙耶:「その事故は、オーヴァードないしは、ジャームの仕業だという情報を得て、私は事件を調べに来た。……その事故の犠牲者の中には……私の弟もいた」
無銘:「成る程、それはご愁傷様です。それで僕のところに」
小鳥遊沙耶:「何か……微かな記憶でもいい。覚えている事があったら、私に話して欲しい」
朝比奈 世羅:「んー……おだやかじゃ、ないねえ」とははっとわらって。「とりあえずさ?」
朝比奈 世羅:「こんなところで立ち話もなんだし、そうじだけ頼んで僕らは移動しないかい?」
朝比奈 世羅:と、ちょっと夜咲さんをみます。UGNに伝達してここらの痕跡消し頼めない? な感じ。
GM:ではそう言った瞬間PC2の携帯に電話がかかってくる。
小鳥遊沙耶:女の子はどうしてます?
無銘:あ、それそれ
無銘:さっきから聞こうと思ってたんだがタイミングがなかった
GM:女の子は君達が戦ってる最中にどこかに行ってしまったようだ
夜咲シエル:「はい。 こちら“宵の明星”――」 電話に出ます
GM:PC2の所属するUGN近江支部の支部長からの電話だ
UGN近江支部長:「もしもし! 夜咲君!大丈夫ですか!? 何がありました?」と慌てながら聞いてくる
無銘:誰だっけこの立ち絵w
夜咲シエル:「ひとまずは問題ありません。 状況を報告します」
夜咲シエル:「ワーディングが展開された現場において件の怪物の群れ、並びに従者と思しき別種の怪物と遭遇。
夜咲シエル: 現場にてUGNイリーガル……を名乗る小鳥遊沙耶、ゼノスのエージェント、ならびに覚醒直後と思しき男性と協力してこれを撃破しました。
夜咲シエル: 男性に関しては保護の必要性があるものと判断します」
夜咲シエル:少女は見たんだっけ?

UGN近江支部長:かもしれない? どっちでもいい
UGN近江支部長:「夜咲君。聞くけどそちらに女の子はいるかい?」
無銘:「……あ。そうだ、あの子は!?」
無銘:急に思い出し取り乱す
UGN近江支部長:辺りを見渡しても女の子の姿はありません
夜咲シエル:「私と、先ほど述べた小鳥遊沙耶のみです。
夜咲シエル: ただ現場到着前に遠目で覗ったところ、化け物たちは一人の少女を追っているように見えました」

無銘:(……見失って、しまいましたか)
UGN近江支部長:「わかりました。夜咲君。その場にいる全員を連れて支部まで戻ってきてくれませんか?」
夜咲シエル:「……了解しました」

周囲を見渡し――


無銘:とりあえず小鳥遊さんには彼女のことを共有しますかな。他の人も聞いてて問題なし
小鳥遊沙耶:水難事故の際の記憶ですか。
無銘:その際に唯一覚えてることだからね
小鳥遊沙耶:彼女を犯人と即結びつけはしないけど「第二の証人」として気には留めておきますね。
夜咲シエル:「支部長より君たち全員を連れて行くよう指示を受けた。
夜咲シエル: ゼノスのエージェント……ならびに、イリーガルである君ももちろん異存はないな?」

小鳥遊沙耶:「わかったわ」素直に従った方が疑われない。
夜咲シエル:そして無銘を見て、
夜咲シエル:「君も同行を願いたい。悪いようにはしない」

無銘:「ええ。よろしくお願いします」
朝比奈 世羅:「お電話、終わったかい?」と夜咲さんに「――ああ、じゃあ車で来てるから、乗っていく? 夜咲さん、小鳥遊さん」
夜咲シエル:「……頼む」 一瞬躊躇うが、無銘の容態を考慮して車をお願いする
朝比奈 世羅:鍵を手慰みにひょいと空に弾いて。あっちとばかりに指さして、先行します。
夜咲シエル:サルミアッキを頬張り、多少無理してすべての感覚を強化する。不審な動きに即座に対処できるように。
朝比奈 世羅:「……」飄々としたていで。《地獄耳》を展開する。
朝比奈 世羅:状況も把握したいし、何よりすぐそばに脅威を乗せて行動だ。爆発してはどうともならない。

無銘:「……ああ、そうだ」
無銘:「すみません、ちょっと連絡したいところがあるんですが……」とお世話になった医者に電話したことにしたい
無銘:何か自分のこと知ってるらしい人にばったり会ったと
夜咲シエル:「構わない」
無銘:では院長先生にかくかくしかじかと
GM:主治医はそれは良かったと、何かあれば遠慮なく連絡してくれと帰ってくる
GM:園長先生も困ったことが有ったらいつでも来てくれて構わないと言ってくれる
無銘:お礼を言って電話を切ろう
無銘:ええ人や
GM:では皆様やりたいことは終わりましたか?
夜咲シエル:後は普通に移動でOK
無銘:とりあえずは
朝比奈 世羅:こちらもだいじょうぶでーす
GM:終わったならUGNを目指したところでシーンエンドになります
小鳥遊沙耶:時間的にもそろそろ、ですね。


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GM:はい、今日はここまでとさせていただきます
小鳥遊沙耶:お疲れ様でしたー
夜咲シエル:お疲れなのだ
無銘:おつでしたー
朝比奈 世羅:おつかれさまでしたー。
GM:次回は明日辺りに7月分の予定表作るので記入してください
朝比奈 世羅:はーあーい
小鳥遊沙耶:了解ですー
夜咲シエル:7月上旬ギリギリまで不鮮明になりそうなの、申し訳ない
GM:あとは自由解散となります
GM:お疲れ様でした
朝比奈 世羅:おつかれさまでしたー
無銘:はいよー


【ちょっと侵蝕率まとめも】
無銘君:77、夜咲さん:61、小鳥遊さん:69、朝比奈:45