【ぷりぷれい】
前回までのあらすじ。
なんと、那奈を一度殺したジャームは那奈の兄代わりのような存在であり、千晶の旧知でもある和泉一久だった!
小学生支部長に世界の現状の説明を受けたりしつつ、事件の黒幕"ニードルポイント"の存在を知る。
FHエージェントたちがしきりに話している"アキューズド"とはなんなのか。和泉千尋にもらったメダルとは。
GM:なーんてところでした。
鵺塚 千晶:見事にショックなう、でございます。HAHAHA、ダイス目も現実直視したくないレベルのぐらっぐらでしたねっ♪
八咫 那奈:よくよく考えてみても救いがあまりなさそうw
岩崎・ユリウス・智:なんたる悲劇か!おお、ブッダよ、あなたは寝ているのですか!
岩崎・ユリウス・智:ダブルクロスの救いってだいたい「死ぬことでこれ以上人として堕ちない」ってパターンだよ! 是非もないネ!
八咫 那奈:(*'▽')そ~なのか~
鵺塚 千晶:もはや救いの手は断たれた、既に手遅れ。せめて――なかんじですねえ。
八咫 那奈:すべてウイルスの所為なんだ( ;∀;)根絶しなきゃウイルスを
鵺塚 千晶:(じっさい今回はガチでそういう感じっぽい一久さん)
岩崎・ユリウス・智:で、アキューズドを調べようとしたところで終わりでしたかね
GM:データ的には、情報収集の途中まで。北原と一久については調べて、彼らがかかずらっているところの"アキューズド"や"メダル"について調査するところでした。
GM:というわけで、再び情報収集に行くなら、登場するキャラクターを決めて、シーンを作っていきましょう。
八咫 那奈:皆で一緒にワイワイ調べましょって感じでしたよね?(*'▽')
鵺塚 千晶:ですね、みんなでわいわい。
岩崎・ユリウス・智:智がアキューズド、2人は智の戦術受けてメダルについて だったかな
GM:では、3人登場でいいかな。
鵺塚 千晶:いぇす、マスター!
岩崎・ユリウス・智:イェア
八咫 那奈:は~い
岩崎・ユリウス・智:岩崎・ユリウス・智の侵蝕率を+4(1d10->4)した
八咫 那奈:八咫 那奈の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:59->61)
鵺塚 千晶:鵺塚 千晶の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:52->61)
鵺塚 千晶:鵺塚 千晶の侵蝕Bを+1した(侵蝕B:0->1)
八咫 那奈:八咫 那奈の侵蝕Bを+1した(侵蝕B:0->1)
鵺塚 千晶:おいでませダイスボーナス、ふふふ、わかってた横の侵蝕率ぇ
八咫 那奈:今日は低かった
岩崎・ユリウス・智:二人して見事にDBに片足突っ込みましたね
八咫 那奈:まだ40もあるしヘーキヘーキ(*'▽')ですよね
鵺塚 千晶:戦闘すると……すぐ、ですよ……ふぁいと(ぽそ
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●情報収集シーン: 智
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【情報収集B】
それぞれ、考えをまとめたり、まとまらなかったりする中、ひとまず支部に集まった3人。
少しずつ事件の本質が見えてきたが、まだ核心に迫れてはいないようだった……。
GM:ちょっとだけ、巻きでいきましょう。
鵺塚 千晶:はーい
八咫 那奈:は~い
GM:ひとまず、それぞれ情報収集に出て、翌日また集まったぐらいの感じかな。
岩崎・ユリウス・智:「さて……正直なところ、僕にとってはもう大方事件の真相は見えてるんだけど、まだ推理ができただけで証拠がない。 裏を取るのを手伝ってくれないか、ふたりとも。 僕はアキューズドについて調査するから、二人はこのメダルを調べてもらっていいだろうか」
鵺塚 千晶:「……、……、」元気なく、首をこくり。
八咫 那奈:「はい……これで洗脳が解けるなら……」
岩崎・ユリウス・智:「ここに、頼れそうなところをリストアップしておいたから、この中からあたってみてくれ」
岩崎・ユリウス・智:「昨日渡したライセンスがあれば、むこうも快く引き受けてくれるはずだ」
岩崎・ユリウス・智:というわけで《戦術》を使って2人にダイスボーナスを乗せます
岩崎・ユリウス・智:岩崎・ユリウス・智の侵蝕率を+4した
GM:あれ、戦術のコストは、6ですね。R1P147。
岩崎・ユリウス・智:あれっ もしかして戦術と常勝のコスト逆に書いてたかもしれない
岩崎・ユリウス・智:常勝も6でしたね……
GM:まあ、細かいミスは誰にでもあるので気にせずにw
GM:気づいた時から直せばおーけーですよー。
岩崎・ユリウス・智:間違えていたぶんの侵蝕値を+2します
岩崎・ユリウス・智:岩崎・ユリウス・智の侵蝕率を+2した (侵蝕率:49->51)
八咫 那奈:「まかせてください……」(ライセンスって便利なんだな)
岩崎・ユリウス・智:あ、こっちにもカッコ4つけておかないとな
GM:戦術Lv4なので、ダイス+4個ですね
鵺塚 千晶:ナナちゃんのコトバを見て、見上げて、虚ろ目。なんか言いたそうだけれど、言おうとして目を伏せる。
鵺塚 千晶:「……がんばって……しんどそうだったら、私も調べる……」
八咫 那奈:(千晶 さんと兄ちゃんどんな関係だったんだろ??)
八咫 那奈:おおすごい><
岩崎・ユリウス・智:では智は「コネ:要人への貸し」と《天性のひらめき》を利用してダイス+3、Crt値7でアキューズドを調査します
岩崎・ユリウス・智:そしてひらめきのコストを支払います
岩崎・ユリウス・智:岩崎・ユリウス・智の侵蝕率を+4した (侵蝕率:51->55)
岩崎・ユリウス・智:(3+3)dx+1@7 <情報:UGN>
DoubleCross : (6R10+1[7]) → 10[1,5,6,7,10,10]+10[5,6,10]+10[9]+3[3]+1 → 34
GM:ほげええええ
岩崎・ユリウス・智:余裕のよっちゃんでしたね
岩崎・ユリウス・智:さすが天性のひらめき、ミドルフェイズ無双は伊達じゃない
鵺塚 千晶:流石すぎる……;
八咫 那奈:すごい(*'▽')
▼アキューズト
・北原が開発した洗脳装置。音波と化学物質によって被験者の体内のレネゲイドに作用して衝動を増幅させ、それを通して操るというもの。
・ジャーム化を進行させる作用があり、繰り返し直接使用されると、完全にジャーム化してしまい、解除する方法がなくなる。
・起動には、ブラックドッグとソラリスの能力が必要となる。
・被験者には小さな"針"を打ちこむ必要がある。
岩崎・ユリウス・智:黒犬ソラリスとな……?
鵺塚 千晶:そうか、仲魔か(←ブラックドック)
GM:ボスのシンドロームがブラックドッグ/ソラリスですよーってのは、達成値高かったからオマケで出しました。
岩崎・ユリウス・智:やったぜ まあわかったところで対策とか組めるゲームじゃないですけどネこれ
八咫 那奈:針に気をつけろってことですね
鵺塚 千晶:うんうん。
GM:データに詳しい人だと復活・無効化エフェクトの最大枚数がわかるという地味な効果が。
岩崎・ユリウス・智:あー……
鵺塚 千晶:(にこっ
八咫 那奈:そ~なのかw
GM:ソラリスかー、《アクアウィターエ》は持ってるかな。とか。
鵺塚 千晶:#他者復活エフェクトですアクアウィターエ
鵺塚 千晶:#自分にも撃てるけどね
八咫 那奈:針はまさかの自家製疑惑がw
GM:ひとまず、既知の情報から、UGNを通して解析をかけたり、ノイマンの知能で機能を推定したりした結果
GM:こういう機械だというのがわかります。
岩崎・ユリウス・智:いえい
八咫 那奈:メダル情報収集頑張ります
鵺塚 千晶:いっけーっ!
八咫 那奈:先ほどのサポと要人のコネ使用でダイス+7
岩崎・ユリウス・智:侵蝕と戦術でDB5ならいけるでしょうきっと(フラグ)
"リヴァイアサン"霧谷雄吾:うい!
GM:なぜ霧谷さんが出てきた。
鵺塚 千晶:お暇なのリヴァイアさんΣ
八咫 那奈:情報裏社会で振ります~
八咫 那奈:(2+8)dx+1@10 <情報:裏社会>
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 9[1,3,3,4,6,7,7,8,9,9]+1 → 10
鵺塚 千晶:あ、でたー!!
GM:うい!
八咫 那奈:やった^^サポなければ厳しかった模様
岩崎・ユリウス・智:戦術は偉大
鵺塚 千晶:偉大。サポートで控えなくてもいったにゃー。
▼謎のメダル
・和泉一久が北原の元から持ってきた2枚のメダル。
・それぞれアキューズドの部品のひとつであり、ハヌマーン、およびオルクスの能力を宿したEXレネゲイドのメダルである。
・この2枚がないと広範囲の人物に対してアキューズドを使用することができない。
"リヴァイアサン"霧谷雄吾:「……頼まれていた解析結果が出ました。これは、ずいぶんと危険な代物のようですね」
"リヴァイアサン"霧谷雄吾:「……可能な限り、早急な対処が必要かもしれません」
八咫 那奈:(偉い人なんですね……なんとなく感じた)
岩崎・ユリウス・智:「ハヌマーンとオルクスのEXレネゲイドだってね。 要するにハヌマーンの音波と、オルクスの『領域』で無理やり拡散させるわけだ。 これ、僕らが使えたら便利なんですけどね」
八咫 那奈:「…………たしか2枚あるんですよね…………ひょっとして」ぼそぼそと
鵺塚 千晶:「……、いっそ、この場で破砕してしまえ、ば……」
鵺塚 千晶:でもそうもいかないのかなあ、そのメダル。
GM:EXレネゲイドなので《リザレクト》してしまうかもw
鵺塚 千晶:それまでジャームになったらシャレにならない!!?
岩崎・ユリウス・智:「うーん、壊すのは不可能じゃないと思うけど、そもそものレネゲイドウィルスの拡散の時みたいに『爆発によってウィルスが拡散』する可能性も否定できないなあ」
鵺塚 千晶:「……存在するだけで、厄ブツなのに……ぅー……」
"リヴァイアサン"霧谷雄吾:「ひとまず、事件が落ち着いたら、UGNにて回収、厳重に保管いたします。では、私はこれで」
岩崎・ユリウス・智:「ありがとう、霧谷さん。忙しいのにごめんなさい」
八咫 那奈:「智 ……あっ支部長さん……このメダルよければ……すこし返していただいてもいいですか?」
八咫 那奈:「危ないのは……分かってますが」
岩崎・ユリウス・智:「ああ、そもそもは君のものだしね。 どうぞ」
岩崎・ユリウス・智:(EXレネゲイドか……サラマンダーかバロールのエフェクトの持ち主が居れば、蒸発させるなり超重力で消し去るなりできそうなんだがな……)
八咫 那奈:「きっと……もう1枚を千尋が持っているので……」
八咫 那奈:「回収に行けたらなって……思ってます」とぽつりぽつり言います
鵺塚 千晶:「……、ねえ、ナナ。回収する、のは、良いんだけれど――」
八咫 那奈:「えっ? なに」
鵺塚 千晶:「なんで、そこまで、冷静、で、いられるの?」
八咫 那奈:「冷静じゃないよ……こんなわけのわかんない状態だし」
鵺塚 千晶:「一久さんとの間柄が、カレシ? 家族? そこいらわからないけれど。でも、私よりよっぽどよっぽど、近い……よ、ね。でも、うん、なんだろう、自分も割と冷静じゃないってわかってるんだけど、さ」
鵺塚 千晶:「千尋ちゃんからメダルを取りかえして、は、必要だと思う。一久さんが集めてて、洗脳されてるなら、襲われてても不思議じゃない、か、ら」
八咫 那奈:「なんでだろ……親の時は何もできなかったけど……今回は何かは出来そうだし」
八咫 那奈:「もう……なにもしないで後悔したくないってのが本音かな……」
鵺塚 千晶:「……」”ジャーム化してるなら、もう無理だよ”、そう言いかけて、口をつぐむ。何もしないで後悔したくないって言葉を聞けたから。
鵺塚 千晶:「そ、か。そだね。うじうじ暗くしてても、何もしないと一緒だしね。あり、がと。ナナは、つよいんだね」
八咫 那奈:「きっと兄さんと似た力もきっと止めるために神様がくるたんだと思う」
八咫 那奈:メダルを握りしめてシーンを私はおえれたらなと思います
鵺塚 千晶:(同じくシーンエンドでOKです)
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【かっと】
GM:ありがとうございましたー!
鵺塚 千晶:ありがとうですよー
八咫 那奈:ありがとうございました
GM:この"アキューズド"を広域起動して、住民ジャーム化祭りをしたいけど、一久さんにメダルパクられたせいで北原さんは計画が実行できなくなった、ってことですね。
GM:そんで、北原に再洗脳された一久さんが、メダルを回収しに来た、と。
GM:では、イベントシーン1つめは、千晶ちゃんのシーンです。
鵺塚 千晶:はーい、がんばります。
GM:この後、千晶ちゃんが外で歩いていると、とある人物がやってきます。
GM:単独行動はしない、という場合は、他のPCも登場して大丈夫です。
鵺塚 千晶:だいじょうぶだいじょうぶ単独行動もします、うん。
鵺塚 千晶:鵺塚 千晶の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:61->66)
GM:うい! では。
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●トリガーイベント「勧誘 」: 千晶
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【異変】
頭のなかで、いろいろな考えが渦を巻いては消えてゆく。
その日の帰り道、キミは憂鬱な表情で歩いていた。
鵺塚 千晶:「(何もしないで、後悔はしたくない、かあ……)」とぼとぼ、とぼとぼ。
GM:俯いたままのキミの足元に、一人の人間の影が映り込む。
GM:誰かが、キミの前に立っているようだ。
鵺塚 千晶:「(でも、現実を突き付けられたら……って、……?)」ん? 陰に気づく、見上げる。
???:「……どうも、初めまして、だな」
鵺塚 千晶:「はぁ、はい、はじめまして」憂鬱だったのでだいぶ気のない返事。「え、と……どちらさまでしょう?」
"ニードルポイント" 北原雅道:「私がファルスハーツのエージェント"ニードルポイント"北原雅道だ。"滝夜叉"鵺塚千晶」
GM:それは、FHエージェント、北原雅道だった。
鵺塚 千晶:ざわっ、静電気が走るよう怖気が立ち、ばっと下がる。身がまえます。
【ファルスハーツ】
"ニードルポイント" 北原雅道:「キミは、本当に自分が普通の人間として暮らしていけると、そう思っているのか?」
"ニードルポイント" 北原雅道:「オーヴァードの素晴らしい力を、無駄にするつもりなのか?」
鵺塚 千晶:噛みつきそうな顔で、ぐるるるる、見てます。
"ニードルポイント" 北原雅道:「このK市は近く、我々のものになる。ファルスハーツが、オーヴァードが支配する街に生まれ変わるのだ」
"ニードルポイント" 北原雅道:「こちらへ来い。力あるものならば、我々ファルスハーツは喜んで歓迎する」
鵺塚 千晶:後ろ後ずさりしてたのが、姿勢を正す。相手へと手を掲げる、まるで手を取ろうとするかのような形で。
――バキ。
空を劈く音がして、その手から魍魎が激しい神鳴りを纏って現出する。
それらは目の前の成年へ問答無用で、襲いかかった。
"ニードルポイント" 北原雅道:《命の盾》
《命の盾》_<交渉>_リアクション
特殊なフェロモンを生成、発散することで、虫やネズミなどを大量に呼び寄せ、それを盾にして攻撃を避けるエフェクト。
このエフェクトを組み合わせた判定で、ドッジを行える。
GM:その瞬間、北原の姿は羽虫の塊となって霧散する。
鵺塚 千晶:「うるさい! 一久さんを壊して、街も壊して、ひとり悦に浸ってるような万年中二病のド変態どものところになんて、ぜったいぜったい、ぜええええええったい、いくもんかー!!」
GM:そして、電柱の影からふたたび同じ男が姿を現した。
"ニードルポイント" 北原雅道:「やはり、UGNに与する者など、そんなものか。くだらない理想に付き合って何になるというのか」
"ニードルポイント" 北原雅道:「お前たちがどれだけ抗おうとも、いずれその時は来る」
"ニードルポイント" 北原雅道:「こんな化け物じみた力を、いつまでも隠しておけると思うな」
鵺塚 千晶:「なせばなる! 私は街もみんなも好きだもん! 何にもしないでめそめそして、なにもできないって後悔するなんていやだって、そう教えてくれた人だっている!」
"ニードルポイント" 北原雅道:「その時を待っているがいい、ふふふ、はっはっはっは!」
GM:もはや彼に言葉を通じないようだ。キミのことを意にも介さず好き勝手な言葉を並べ立てながら、悠然と背中を見せて去っていく。
GM:傲慢な薄ら笑いをその唇に浮かべながら。
鵺塚 千晶:「力があるからこそ、アンタらみたいなケダモノみたいな中二病からも護れるもん!」手を振り上げもう一度、魍魎が顕現。彼へ襲う。
GM:ふたたび、彼の姿は霧散する。今度は、どこからも現れなかった。エフェクトによる幻覚だったのか……?
GM:………あいつの思い通りにはさせない。キミは拳を握る。
鵺塚 千晶:「待ってる気は1ミクロンもないけれど」「でてけ、もいわないよ」
鵺塚 千晶:「虫は、ここでキッチンと、虫退治してやるんだから―!!!」
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【かっと】
GM:なんだか言いたいことだけ言って去って行きました。ジャームだから仕方ないね。
鵺塚 千晶:やっぱりジャームですよね、シカタナイネ
GM:おっと、宣言を忘れてました。
鵺塚 千晶:ひょ?
"ニードルポイント" 北原雅道:《覚醒する世界》
《覚醒する世界》_常時_制限:解放衝動
このエネミーがエンディングフェイズまで存在していた場合、ステージに住む全ての非オーヴァードは、このエネミーの
行動を通してオーヴァードの存在を確信するに至る。その結果何が起きるかは、GMが決定すること。
このエネミーは強固な確信によって最大HPが+30される。
"ニードルポイント" 北原雅道:Eロイスです。
鵺塚 千晶:あんのやろぉおお! あ、私も宣言一つわすれてた
鵺塚 千晶:北原雅道:執着/【憎悪】 でお願いします。
鵺塚 千晶:(みんなを壊してふざけるなーていすとの、憎悪です)
GM:うい!
GM:2ndにはEロイスはないので、GMがつけたやつですが、こいつは解放衝動っぽいなと思って持たせてみました。
鵺塚 千晶:ほおほお(・・*
GM:では、お次は、那奈ちゃんのシーン。
八咫 那奈:は~い
八咫 那奈:八咫 那奈の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:61->66)
GM:うーん、さっきのシーンに登場しなかったので、同じぐらいの時間にしましょうか。
GM:千尋から電話が来ます。
八咫 那奈:それは電話にでなければ。
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●トリガーシーン「伝えたいこと」: 那奈
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【和泉千尋】
千尋から、キミに電話がかかってくる。
やらなければならないこと、やっておきたいことはいくらでもあった。
そのひとつ、それが、千尋に会うこと。
そしてまた、まだ日常にいるはずの彼女と話せることが、少しうれしかったかもしれない。
和泉千尋:「もしもし、那奈?」
八咫 那奈:「もしもし千尋? 学校に来てなかったけど何かあったの?」
和泉千尋:「ううん、ちょっと、体調を崩しただけ」
八咫 那奈:「そう……よかった」
和泉千尋:「ねえ、那奈。この間渡したあのメダル、まだ持ってる?」
八咫 那奈:「うん。持ってるよ友達から貰ったもの無くすわけないよ」
和泉千尋:「そう、よかった。ほら、お守りっていろんな種類のものがあるじゃない」
八咫 那奈:「え!? ひょっとして無くすと災いがくるってやつだったの!?」
和泉千尋:「健康とか、幸運とか、恋愛、とかさ……」
和泉千尋:「あの、これから……あの分かれ道に来てくれないかな。話したいことが、あるんだ……」
八咫 那奈:「うん。いいよ、今すぐいくね」(兄の事は触れないように気をつけます)
和泉千尋:「……? あっ、お兄ちゃんが帰ってきたみたい! それじゃ、後でね!」
GM:というわけで、電話が切れます。
八咫 那奈:「え!?……」(まずいな……)
八咫 那奈:ダッシュで向かいます
GM:約束の場所に行ってみると、現れたのは千尋ではなかった。
和泉一久:「………来たか、那奈」
GM:そこにいたのは和泉一久。………"ガントレット"と呼ばれるジャーム。そういう話だった。
和泉一久:E《囚人の鳥籠》を宣言。
《囚人の鳥籠》_Auto_単体_視界
いつでも使用できる。
シーン内に登場している任意のキャラクターひとりを選択し、そのキャラクターを連れ去り退場させることができる。
連れ去られたキャラクターは以降、あなたが望むシーンにしか登場できなくなり、会いに行くこともできなくなる。
GM:一久はEロイスを、千尋に対して使っています。
八咫 那奈:「あれ? 兄さん……千尋は?」
和泉一久:「千尋はここにはいない。……会いたいか?」
八咫 那奈:「それは……もちろんよ」
【緊迫】
和泉一久:「……なら、あいつからもらったメダルを返してくれ」
八咫 那奈:「ちなみにもう一枚のメダルは……いま兄さんが持ってるの?」
和泉一久:「今俺の手元にはない。必要な人間のもとにある」
八咫 那奈:「なら私ごと連れていってよ。その人と話したいことあるから。」
和泉一久:「……事情を知っている、というわけだ」
八咫 那奈:「うん……。UGNだっけその人たちに教えてもらったかな」
和泉一久:「……お前なら、きっとそうすると思っていた」 彼は小さな声で、聞こえないようにつぶやいた。
和泉一久:「メダルはすぐにでも返してくれ。さもなければ、千尋がどうなっても知らないぞ」
和泉一久:「かわいそうなヤツだよ。あいつは何も知らない」
八咫 那奈:「……千尋の安全が分かるまでは渡せないよ……」
八咫 那奈:「抵抗はしないから……千尋の所まで連れていってよ」
和泉一久:「………交渉決裂、というわけか。なるべく、こういうことにはなりたくなかったが……」
和泉一久:「直に、UGNからお前も呼び出されるだろう。千尋を助けたければ、メダルを持って来ることだな」
和泉一久:《神出鬼没》。
《神出鬼没》_Auto
肉体を自在に変形させて、あらゆる場所に出入りするエフェクト。
シーンがどのような状況であろうとも、登場または退場できる。
GM:恐ろしい台詞をさらりと言って、一久は姿を消してしまう。
GM:まるで、別人にすりかわってしまったかのように、冷たい声だった。
八咫 那奈:「……必ず助けるから……千尋も兄さんも」
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【かっと】
GM:ありがとうございましたー。
GM:PLレベルでは、Eロイスを使用されると、使用者がジャームであることが確定します。
GM:うーん、このシナリオ、ジャーム化前の一久さんの人柄が描かれてないから、イマイチ彼に思い入れができないですね……。
GM:では、お次は、智くんのシーン。これも同じぐらいの時間、支部に電話が来ます。
岩崎・ユリウス・智:岩崎・ユリウス・智の侵蝕率を+5(1d10->5)した (侵蝕率:55->60)
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●トリガーイベント「招待状」: 智
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【情報収集A】
キミはUGNの支部にて、情報を整理しつつ、FHエージェント"ニードルポイント"の拠点の割り出しをしていた。
そのときかかってきた、電話の主は……。
岩崎・ユリウス・智:「……はい、もしもし」
"ニードルポイント" 北原雅道:「お前が、K市のUGN支部長、"雷光"だな」
"ニードルポイント" 北原雅道:「お探しのFHエージェント"ニードルポイント"北原雅道だ」
GM:電話の相手は、北原雅道その人だったのだ。
【宣戦布告】
岩崎・ユリウス・智:「これはご丁寧にどうも。カエルが蛇の前にわざわざ出てくるとは一体どういう了見かな?」
岩崎・ユリウス・智:そう言いつつ片手でキーボードを叩き、即座に電話回線の逆探知をかける。
"ニードルポイント" 北原雅道:「逆探知なんて必要ないさ」
《タッピング&オンエア》
無線電波を傍受したり、逆に電波を放送して画像や音声の送受信をするブラックドックのイージーエフェクト。
GM:これで、とある廃ビルの位置情報が送信されます。
"ニードルポイント" 北原雅道:「ひとつ提案だ、K市郊外の廃ビルで決戦と行こうじゃないか」
岩崎・ユリウス・智:「決戦? 君らの降伏の間違いじゃないのかい?」
"ニードルポイント" 北原雅道:「"滝夜叉"や最近覚醒したガキも連れてくるといい。お前は1人じゃ戦えないんだろう、くっくっ……」
"ニードルポイント" 北原雅道:「決戦をして、生き残ったほうが勝ち。シンプルなルールだろう……?」
岩崎・ユリウス・智:「おいおい、僕を見くびるのは良いが、僕が動かす駒を見くびるなよ? 『決戦』じゃなく一方的な『蹂躙』になるかもしれんが、いいだろう、乗ってやるよ。その軽口と軽挙妄動、後悔させて吠え面かかせてやるよ」
"ニードルポイント" 北原雅道:「くっくっ、どうだかな。それじゃあ、待ってるぞ」
GM:罠である可能性は高いが、キミの逆探知の結果も、彼が送ってきた位置情報と同じビルを指していた。
――電話は切れた。
GM:危険だが、行かないわけにはいかない……。
岩崎・ユリウス・智:「まあ、十中八九何かしら仕掛けてるだろうけど……あっちがわざわざ積極的に動いてきたってことは、それだけもうあっちの準備ができてるって事だろうなあ……。 悔しいから煽るだけ煽ったけど、全くUGNの情報網ってのはなんでこうも圧力かけなきゃ無能なのかね……」
岩崎・ユリウス・智:ぼんち揚げの袋の残りを口に流し込んで栗鼠のように頬を膨らませて咀嚼し、智は策を練った
岩崎・ユリウス・智:以上です
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【かっと】
GM:ありがとうございましたー! 逆に北原の方もメダルが回収できなくて焦れてきている、ということでもある。
岩崎・ユリウス・智:メダルなくても近距離なら洗脳できますしね
GM:メダルがないと1人洗脳するのに1日とかかかるのかもしれない。
GM:というわけで、ミドル最後のシーンに入りましょう。
岩崎・ユリウス・智:ほい
GM:呼びだされた廃ビルの入り口手前、ぐらいでしょうか。全員登場になります。
八咫 那奈:八咫 那奈の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:66->69)
鵺塚 千晶:鵺塚 千晶の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:66->75)
岩崎・ユリウス・智:岩崎・ユリウス・智の侵蝕率を+3(1d10->3)した (侵蝕率:60->63)
岩崎・ユリウス・智:ちあきちゃんガッツリいきましたねえ
鵺塚 千晶:がっつり行くようなことがなかで起きそうです
八咫 那奈:本当ですね><
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●トリガーシーン「兄と妹」: 那奈
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【気配】
キミたちは、それぞれに相手方からの接触を受けた。
そうして、誘い込まれた廃ビル。その入口に集まっている。
………この事件の元凶を、倒すために。
八咫 那奈:「……ここに千尋と兄さんが……」帽子を深くかぶりつつぼそっと
岩崎・ユリウス・智:「こんな時間に呼び出して済まない。皆揃ってくれたみたいだな。 では状況を説明しよう」
八咫 那奈:「えっはい。支部長さん。なんでしょう」
岩崎・ユリウス・智:「約30分前、ここからご丁寧に敵……北原雅道から宣戦布告があったことは電話で伝えたな。 敵はこっちの手にメダルがある以上は、現状だと広域への洗脳は行えなくなってる……が、単体、ないし小規模な洗脳は可能だろう」
岩崎・ユリウス・智:「なので、FHのエージェント以外にも洗脳された一般人などの伏兵がいる可能性がある。FHエージェントは容赦なくぶっ飛ばしていいが、民間人だと思われる場合は死なん程度に手加減してくれ」
八咫 那奈:「はい……一般の方もいるかもしれないと……千尋……洗脳なんてされてないよね」ぶつぶつ
岩崎・ユリウス・智:「また、兵器の扱いに長けたブラックドッグのことだ、ビルのセキュリティを握っていたりする可能性や、トラップを仕掛けている可能性も大いにある。各人注意してくれ」
鵺塚 千晶:「……」だんまりのまま、手をすこし掲げ。周囲でパリ、パリ、となんだか不吉な音がする。
岩崎・ユリウス・智:「ん、鵺塚さん、どうした」
鵺塚 千晶:「いや、ちょっと。レネゲイドが暴れかけなだけ、で」 #千晶は対抗種です
岩崎・ユリウス・智:「ならいい、敵をぶっ飛ばすときに思う存分暴れさせてくれ」
岩崎・ユリウス・智:「それで、あっちがわざわざ宣戦布告してきた以上、裏口諸々は対策済みだろう。 なので、こういう場合の作戦は……」
岩崎・ユリウス・智:「見敵必殺(サーチ・アンド・デストロイ)! 正面玄関から堂々と入って、真正面から叩き潰す。これが一番手っ取り早い」
八咫 那奈:「分かりました。支部長さん」
八咫 那奈:「攻撃してくる人と戦えばいいので楽そうですね」
岩崎・ユリウス・智:「そうだな、振りかかる火の粉を払えばいい」
八咫 那奈:「千尋がいたら手をださないでくださいね……千尋までどうにかなったら私自分を抑えられる自信がないので……」
鵺塚 千晶:「善処は、します」
キミたちは廃ビルに入るが、予想に反して、中にいたのは2人だけだった。
【ガントレット】
ひとりは、千尋。不安そうな表情を浮かべている。
もうひとりは、和泉一久。彼はキミたちの姿を認めると、その腕だけを変身させ、千尋の首筋へと突きつけている。
八咫 那奈:「千尋っ……一久兄さんなんで……そんなことを……」
和泉一久:「ようやく来たか。待ちくたびれたぞ」
和泉一久:「さあ、まずは俺と戦ってもらおう。もちろん、イヤだとは言わないだろう?」
和泉一久:「千晶、お前も来てくれたか。この力に目覚め、お前も同じ力があると知ってから、ずっとお前と戦ってみたいと思っていたんだ」
和泉一久:「那奈、お前があの時目覚めたのは、幸運だったよ。おかげで、お前とも戦うことができるんだからな」
岩崎・ユリウス・智:(北村が一緒じゃない……? あー、『そういうこと』か……まったくもって下品な趣向だな)
鵺塚 千晶:「……たたか、う? なんで、そんな真似……ていうか、千尋ちゃんになんてことをっ! ほんとうに、どうしちゃったんですか、一久さん!!」
八咫 那奈:「メダルは渡すから……やめてよ……」(メダルを前に見えるように突き出しながら
和泉一久:「……俺は今、戦いたくて戦いたくてしょうがないんだ。千尋の前で、力を出すのが怖いのか?」
和泉一久:「……なら、こうすればいいか」
GM:彼は鉤爪をさらに千尋の喉元に近づける。
和泉千尋:「ねえ、これ、どういうこと? なんで、お兄ちゃんがこんなコトするの?」
GM:千尋は、錯乱しているようだ。
GM:これは、一久の《ワーディング》の影響だろうか。
八咫 那奈:「…………千尋だけでも……」
和泉一久:「……さあ、どうする。お前たちが千尋の前では戦えないというのなら、千尋を殺してしまえばいいのか」
八咫 那奈:「いやだ……いやだ……もう家族は失いたくないんだ」
八咫 那奈:《伸縮腕》発動
八咫 那奈:千尋を此方に引き寄せます
和泉千尋:「きゃっ! な、なに、那奈の腕が!? えっ!?」
和泉千尋:「どういう、どういうことなの!? 教えてよ、誰か、これは、何……!?」
GM:キミが力を使うのを見て、千尋はさらに錯乱している。
和泉一久:「そうだ、それでいい。それじゃあ、来ないなら……」
和泉一久:「こちらから行くぞ!」
鵺塚 千晶:「あとで!」視線を一久に見据えたまま「説明するから!!」
八咫 那奈:「千尋ごめん……後で……説明するから」
鵺塚 千晶:\かぶった/
岩崎・ユリウス・智:「小一時間ほど時間をもらってたっぷりとな!」
八咫 那奈:HAHAHAw
GM:戦闘に入ります。
≪Middle battle≫
[エンゲージ宣言]
PCたちは1エンゲージ、5m離れて"ガントレット"。
GM:▼ラウンド:1
<セットアップ>
GM:エネミーはとくになしです。セット在る方は、宣言どうぞ!
鵺塚 千晶:セットアップ|>コンボ:神降ろし(《加速装置》)
鵺塚 千晶:行動+12/17ヘアップ
鵺塚 千晶:鵺塚 千晶の侵蝕率を+1した(侵蝕率:75->76)
――バチッ、はじける神鳴りの音がする。
GM:神降ろし了解です!
GM:智くんは、使うかな?
岩崎・ユリウス・智:使います
岩崎・ユリウス・智:『勝利は準備を愛する(アマト・ウィクトーリア・クーラム)』を発動
GM:常勝はシーン1回ですし、戦術と常勝、両方かな?>智くん
岩崎・ユリウス・智:常勝と戦術どっちもいきます
岩崎・ユリウス・智:岩崎・ユリウス・智の侵蝕率を+12した (侵蝕率:63->75)
GM:ダイス+4個、攻撃力+12ですね。+12って! >千晶ちゃん、那奈ちゃん
鵺塚 千晶:+12って! がんばる!
八咫 那奈:怖い( ゜Д゜)
GM:では、イニシアチブを経由して、千晶ちゃんのメインプロセス。
<千晶のメインプロセス>
"ガントレット"和泉一久:「さあ、お前たちの力を見せてみろ!」
鵺塚 千晶:マイナーアクション:1m前に行く(ガントレットから4m)
鵺塚 千晶:「“ガントレット”」
鵺塚 千晶: 1歩前に。手袋をはずし、底冷えするような声。
鵺塚 千晶: もう、“一久さん”なんて言わない、いえない。もうすでに彼は――変わり果てた、化物だ。
鵺塚 千晶: その手から、冷えた魍魎が、神鳴りが、バチバチと不吉な音を立ててゆらめいている。
鵺塚 千晶:「あなたを、とめる」
鵺塚 千晶:メジャーアクション|>コンボ:和魂(《コンセントレイト/エグザイル》《踊る髪》)
鵺塚 千晶:(8+1+4)dx+3-2@8 《踊る髪》基幹だから貫通すると硬直するよっ。
DoubleCross : (13R10+3-2[8]) → 10[2,3,4,5,6,6,6,6,8,8,9,9,10]+10[5,5,6,9,10]+10[5,9]+10[8]+2[2]+1 → 43
"ガントレット"和泉一久:「……そうか、お前も同じ力か、楽しめそうだな……!」
"ガントレット"和泉一久:ドッジ!
"ガントレット"和泉一久:8DX@10+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[4,5,5,5,8,9,9,10]+2[2]+1 → 13
鵺塚 千晶:「おなじ? おなじなら――生易しいね。私は――」
鵺塚 千晶:5d10+2d10+6+12 装甲有効、1点貫通で《硬直》ぷれぜんつっ。
DoubleCross : (5D10+2D10+6+12) → 31[9,8,8,4,2]+13[10,3]+6+12 → 62
鵺塚 千晶:62点諸有効。
GM:ほげえ………!
鵺塚 千晶:手を掲げる。
鵺塚 千晶:「――《裏切り者》だよ」
鵺塚 千晶:瞬間、ごわりと。
鵺塚 千晶: 魍魎が纏わり神鳴りが彼を喰い散らかした。
"ガントレット"和泉一久:「ぐっ……! これは、これはいい、これこそ、俺が求めていた戦いだ……!」
"ガントレット"和泉一久:62点そのままもらいます!
"ガントレット"和泉一久:"ガントレット"和泉一久に62のダメージ!(HP:0->-62)
"ガントレット"和泉一久:《硬直》ももらいました!
鵺塚 千晶:(もらうの、もらっちゃうの? って顔(受けた瞬間ならオートで解除したりするエフェクトあるよ、な、顔)
鵺塚 千晶:鵺塚 千晶のHPに3のダメージ(HP:37->34)
鵺塚 千晶:鵺塚 千晶の侵蝕率を+4した(侵蝕率:76->80)
鵺塚 千晶:鵺塚 千晶の侵蝕Bを+1した(侵蝕B:1->2)
GM:では、お次は、智くんかな。
<智のメインプロセス>
岩崎・ユリウス・智:うーん、智が銃撃しても死にそうにないし、普通にメジャーでななちゃんにアドヴァイスしとこう
岩崎・ユリウス・智:「八咫さん、やりづらい相手だろうとは思うけど、思いっきりやらないとこっちが危険だぞ! なにより僕らの後ろには一般人が居る。 さっきまでのやり取りを見てたろう? 彼は、ともすれば僕らだけでなく彼女も殺しかねん! 大丈夫だ、オーヴァードはそう簡単には死なん!」
岩崎・ユリウス・智:というアドヴァイス
八咫 那奈:「うん……一久さんに家族を殺させやしない」
岩崎・ユリウス・智:岩崎・ユリウス・智の侵蝕率を+4した (侵蝕率:75->79)
GM:那奈ちゃんは、さらにダイス+1個、判定のC値-1で
GM:支援もろもろ、ダイス+5個の、攻撃力+12、C値7ですね
八咫 那奈:わ~お(*'▽')
<ガントレットのメインプロセス>
"ガントレット"和泉一久:「さあ、お前はどんな力だ……! もっと楽しませてくれ……!」
"ガントレット"和泉一久:マイナーアクション:コンボ:"ガントレット"
▼"ガントレット"
《破壊の爪》Lv6+《完全獣化》
シーン中、【肉体】判定のダイスを+6個し、素手のデータ変更。攻撃力+14、ガード値1。
"ガントレット"和泉一久:完全獣化のレベルを忘れていた。4です。
"ガントレット"和泉一久:メジャーアクション:コンボ:異形なる右腕
▼異形なる右腕_Maj_<白兵>_単体_20m_シーン2回
《コンセントレイト:エグザイル》Lv3+《妖の招き》Lv2
ダイス14個、C値7、技能4、攻撃力+14の白兵攻撃を行う。
1点でもHPダメージを与えた場合、対象を自分のエンゲージに移動させる。
"ガントレット"和泉一久:エグザイルなので、遠距離白兵する手段があるので、硬直をもらったのでした。
鵺塚 千晶:なるほど引き寄せ系。
鵺塚 千晶:(エグザイルだからいくつか対策あるから私はしんぱいしたらしいです。トリガーの関係でねっ)
岩崎・ユリウス・智:エグザイルは本当遠距離白兵と回避や無効化が怖い
"ガントレット"和泉一久:対象は、フレーバー的に那奈ちゃん!
八咫 那奈:「兄さん……すっかり戦闘狂に……」
"ガントレット"和泉一久:14DX@7+4 命中判定!
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,4,5,5,5,7,7,8,8,8,10]+10[5,7,8,9,10,10]+10[1,2,4,6,10]+5[5]+4 → 39
GM:ドッジか、ガードができますが、ガード値はまだ0なので、ドッジでいいかも。
八咫 那奈:ドッジ宣言
GM:ドッジは、<回避>にて。
GM:今は 9DX かな。
八咫 那奈:回避のダイスも+5ですよね
GM:いえ、
鵺塚 千晶:ノー。あれはメジャーだけなんだ。
GM:《戦術》と《アドヴァイス》は、メジャーだけなので、
岩崎・ユリウス・智:せやねん……
八咫 那奈:なるほど><
八咫 那奈:では
八咫 那奈:(8+1)dx+0@10 <回避>
DoubleCross : (9R10+0[10]) → 10[1,4,6,7,7,9,9,9,10]+2[2] → 12
GM:当たります!
八咫 那奈:くらいます(*'▽')
"ガントレット"和泉一久:4D10+14 ダメージロール
DoubleCross : (4D10+14) → 15[3,1,10,1]+14 → 29
"ガントレット"和泉一久:そしてリザレクトが起動しない出目。
岩崎・ユリウス・智:危ない危ない
鵺塚 千晶:僕らはタフな肉体系~♪
八咫 那奈:八咫 那奈のHPを29ダメージ(HP:37->8)
GM:装甲有効なので、28点かな。1点回復しておいてください。
八咫 那奈:八咫 那奈のHPを1回復(HP:8->9)
八咫 那奈:「げほっ……あれ死んでない」
"ガントレット"和泉一久:「ふふ、これでも倒れないか。さあ、かかってこい……!」
八咫 那奈:「はは……本当に化け物になったんだ……」
"ガントレット"和泉一久:そして《妖の招き》の効果で、那奈ちゃんは同じエンゲージへ。
GM:ということで、那奈ちゃんのメインプロセスです!
<那奈<のメインプロセス>
八咫 那奈:○マイナー
>八咫 那奈:大いなる武神の加護を(《破壊の爪》) 素手の攻撃力を10へ
八咫 那奈:八咫 那奈の侵蝕率を+3した(侵蝕率:69->72)
岩崎・ユリウス・智:同じエンゲージだから伸縮腕外して殴れるネ
鵺塚 千晶:殴れるねっ!
八咫 那奈:ですね^^
八咫 那奈:〇メジャー
八咫 那奈:桜華流狂咲旋風拳(コンセントレイト:エグザイル+オールレンジ+伸縮腕+爪剣)【爪剣効果対象のドッジ-1】
鵺塚 千晶:(《伸縮腕》いらないぞー
八咫 那奈:あつ消し忘れてました><
GM:《伸縮腕》抜いて、コンボコスト7にして攻撃かな。
八咫 那奈:桜華流狂咲旋風拳(コンセントレイト:エグザイル+オールレンジ+爪剣)【爪剣効果対象のドッジ-1】
八咫 那奈:訂正です
GM:ダイスペナルティもなくなるので
"ガントレット"和泉一久:17DX@7+4で,どうぞ!
八咫 那奈:17DX+4@7 命中判定(100%以下)
DoubleCross : (17R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,7,7,9,10,10,10]+10[1,2,3,7,8,9]+5[3,4,5]+4 → 29
"ガントレット"和泉一久:ドッジ!
"ガントレット"和泉一久:8DX+1 <回避>
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[2,3,4,5,7,7,8,9]+1 → 10
"ガントレット"和泉一久:当たります。
八咫 那奈:3d10+16+12 ダメージ判定(破壊の腕+爪剣 100%以下)
DoubleCross : (3D10+16+12) → 9[6,1,2]+16+12 → 37
八咫 那奈:「当たって……」
"ガントレット"和泉一久:そんなにない!
"ガントレット"和泉一久:倒れます!
"ガントレット"和泉一久:「な、これほど……! 那奈、お前は……!」
"ガントレット"和泉一久:"ガントレット"和泉一久に37のダメージ!(HP:-62->-99)
八咫 那奈:八咫 那奈の侵蝕率を+7した(侵蝕率:72->79)
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【かっと】
GM:と、いうところで、すこーし半端ですが、戦闘はちょうど終わったので、ここで一旦切りましょう。
八咫 那奈:は~い
GM:戦闘後のおしゃべりとかは、次回!
八咫 那奈:了解です^^お疲れ様でした
岩崎・ユリウス・智:一旦お疲れ様でした
鵺塚 千晶:はーい、おつかれさまでーしたー
GM:那奈ちゃんはここからがつらいのです。ぐへへ。
八咫 那奈:千尋を説得できる……かが重要ですかね
岩崎・ユリウス・智:(僕の身内卓のメンバーだったらとりあえず後頭部を殴打して気絶させて安全な場所に放置してたな……)
八咫 那奈:これに限るってやつですねwふむふむ
岩崎・ユリウス・智:UGNならたぶんメンインブラックの記憶消去装置みたいなのあるでしょきと()
GM:全部終わったら、記憶処理は可能ですね。
鵺塚 千晶:しかし良かった、1ラウンドキルできた。
鵺塚 千晶:(ダイス目は隠す
八咫 那奈:(*'▽')ガクガク
GM:ミドルで99ダメージも飛んで来るとは思わなかったぜ……!w
岩崎・ユリウス・智:まあ固定値が2人合わせて24あるからね……
鵺塚 千晶:62ダメージやって「あ、これ1キルかも」ってふるえたからねわたしΣ
鵺塚 千晶:(残ってるっていってもらえたけれど……あと1歩で土下座衛門コースでした
八咫 那奈:結構でるんですね^^DXってダメw
鵺塚 千晶:補助あったしけっこう出ますねえ。なしだとレクチャー時みたいに達成17とかがいいところなので、うん。
GM:DX3rdの補助はつよいですよw
岩崎・ユリウス・智:純粋補助ってここまで強いのねしかし……
GM:ノイマンピュアは、《アドヴァイス》を複数人に撒けないのが欠点なんですが
GM:《常勝の天才》がゲロ強すぎてそれを打ち消して余りある。
岩崎・ユリウス・智:複製体で《要の陣形》とってもいいですけどね
GM:複製体で要だと、技能:シンドロームに対応するオルクスのエフェクトがないので、
岩崎・ユリウス・智:あーー
岩崎・ユリウス・智:そうなると……ソラリスの《ポイズンフォッグ》かな?
GM:《ポイズンフォッグ》も、シンドローム。
岩崎・ユリウス・智:オウフ
GM:やるならハヌマーンの《風の渡し手》かな。シーン1回ですが。
鵺塚 千晶:(HR入ると散開できますが、このレギュレーションだとどうこねても無理ですね)
GM:《アドヴァイス》のリミットエフェクトの《戦場の魔術師》は強いんですが、ノイピュアだと《アドヴァイス》をLv7までとらなきゃいけないので、結構経験点がキツいですねw>サプリのHR
八咫 那奈:対象が行うあらゆる攻撃のダメージを+Lv*4 ……あらゆるって強いですよねカウンターとかも入るんですよね
岩崎・ユリウス・智:カウンターも入りますね……
八咫 那奈:恐ろしい
GM:《復讐の刃》とかにも入りますし、《ライトスピード》とか、《ラストアクション》とか、《セレリティ》とかの複数回行動にも。
鵺塚 千晶:(最初それで《復讐の刃》入ったキャラ造ろうとしたのは、ひみつ)
岩崎・ユリウス・智:あとはDロイス:《触媒》で複数回行動でも
岩崎・ユリウス・智:つまり《ライトスピード》と《触媒》で3回《常勝の天才》が乗った《サイレンの魔女》も可能。
GM:Dロイス:《触媒》は自分に効果ないですよ。
岩崎・ユリウス・智:あうち、じゃあ僕側が持ってるってことで……
GM:なお基本コンボ軽くしていないと、3回行動もすると侵蝕率がヤバくなる模様
岩崎・ユリウス・智:まあそうなんですけどね^p^
GM:RC型だと、基本コンボを侵蝕率3とかにできるので、そこら辺なら3回行動してもイケる
八咫 那奈:ふむふむ1人いるだけで戦況をひっくり返せそうですね
GM:っと、そろそろ時間も遅いので、自由解散にて!
鵺塚 千晶:はーあい、おつかれでーすよー
岩崎・ユリウス・智:あいあいー お疲れ様でした
GM:次回は、戦闘後の演出と、クライマックス。時間が間に合わなければEDはもっかい予定調整しましょう!
八咫 那奈:はい^^お疲れ様でした明日もよろしくお願いいたします。
岩崎・ユリウス・智:イエッサ
GM:明日も20:00頃予定、遅れそうなら連絡をくだされば大丈夫です。
八咫 那奈:(さて……葛藤どうするか考えときますw)
岩崎・ユリウス・智:明日はうちのタコちゃんが早く落ち着いてくれるといいんですけどね……
GM:ついに完全にタコ扱いになった。
鵺塚 千晶:HAHAAHA
岩崎・ユリウス・智:今日の暴れっぷりが姉すら匙投げましたからね……
八咫 那奈:元気なのは良いことですよ^^
GM:ボスは遠慮なくぶっ飛ばせる系なので、少しはすっきりするかも。
鵺塚 千晶:さっき以上に回せとおっしゃられたΣ
GM:シナリオによっては、ボスがね、うん、ボスが……
岩崎・ユリウス・智:ボスが自分の親友とかザラですからねDX
鵺塚 千晶:さてログ取って、眠りまーすねー。
八咫 那奈:おやすみなさい~
岩崎・ユリウス・智:ボスが自分の親友とかザラですからねDX
八咫 那奈:(*'▽')青春とは違う感じですね……絶対にやるじゃねえか和解とかなさそう
どどんとふ:「鵺塚 千晶」がログアウトしました。
GM:ボスはジャーム化しちゃってることが多いですからねえ。
八咫 那奈:はかなくも切ない……良い世界だ( ;∀;)
GM:それでは、僕もそろそろ。gute nacht!
八咫 那奈:私も落ちます~では~