:――おひるきゅうけいがはさまれて――
:~~ミドルシーン:1~~
GM:多少でいいのでN市をふらふらたいむしてください(丸投げ
GM:(恋人と電話とか、街探索とか、おうち確保とかなんでもいいらしい)
GM:(どこかで連絡入ります)
GM:連絡おっけーよーなら、教えてくれればイベント入ります。
GM:ちょっと緊急だったせいか、くだけ口調だった未央ちゃんでした。
GM:うっすら解説:死体から~:現場に残った一部から《サイコメトリー》とかなテイストと思ってね。
明星 蓮:ブラックだ……
GM:見てるのがいたら死んでるだろうからなあって考えたらこうなりました、ぶいっ
:~~ミドルシーン:2~~
GM:あいそうな茶々入れはおねがいします(。 )。
GM:3・4行くらいでいったん止めながら話します。薄くでいいので反応してもらえるとうれしいです。
GM:ぶっちゃけ、まじでこの子の話が長い上に情報密度が多いので!;
日高 炎司:公式のサンプルって結構長台詞多いですよね
GM:ねー。
日高 炎司:以前EAのサンプル(2つ目)を回したんですけど、その時も長台詞がですね……
GM:なので3・4行くらいで合間合間してます。言うほどプチプチいうキャラじゃないし聞いてるだけつまらないしね。
GM:PC1と3と両方まとめようとすると、こんなにながくなりましたーけふー。
GM:ご報告:共有メモに【サオリの話】、要点だけだけど書きました。
明星 蓮:ありがとうございまーす
:~~ミドルシーン:3~~
GM:任されても描写あったほうがいいか、続ける;
GM:あさってもらって、あんまりないなってなってから→出たところでイベントご予定です。
GM:(あんまりないけれど情報的に多少出すかって思ったようだ
GM:UGN側に情報があって、FHが情報弱者だったからね……で……(<情報だしだし
:――固定イベント終わって。
:――フリーシーンこと情報収集突っ込む前のご相談――
明星 蓮:先に情報抜いてきます? それとも合流します?
GM:まかせるよー(にこにこ)
GM:抜いてからのがやりやすいなら抜いてからでいいしね。なお予測に難くなく合流の瞬間にイベントはある。
日高 炎司:個人的には判定した後でばったり、というのもやぶさかではないですが
明星 蓮:なるほどなるほど
日高 炎司:FHしか知りえないような情報を持っていることで怪しまれるまでが
日高 炎司:1セットになってるんじゃないかな、と
GM:つーかわんちゃんイノセントブレードが目に入る瞬間ばれますからねっ
GM:(もちろんばれない可能性もあるがイノセントブレードはFH謹製です)
明星 蓮:こちらはサオリが一緒にいると何らか反応を見せてくれるんじゃないかと
GM:基本的にサオリはいっしょにでます。
GM:いやんいやんっていった場合は登場しません。
明星 蓮:一緒にいてほしいですねー、この調子だとUGN側で動けるの私だけっぽいですし
GM:はい #ハイ
GM:支部長に話を通せない、感じでとぼとぼになっちゃいますね。正味(あの後のUGN支部)
明星 蓮:はーい、では最初どう動きます?
日高 炎司:私としては1,2個ほど情報を抜いた方が対立RPしやすそうなので、合流は少し先の方向でいきたいです
明星 蓮:賛成です!
日高 炎司:(FHは悪い奴だー!ってイメージがあるならそうするのが美味しい)
明星 蓮:(なるほどなるほど)
GM:対立RPできる、はあんまりないのですよね。対立RPしつつ協力シナリオはできるもの。
GM:(演技者同士が中庸~仲悪いと対立RPって成り立たないんです。相手の信用がないからね)
GM:例えば片方が【穏当に行こうぜ】って思っても片方が「殺す殺す」つってたら大変だから。
日高 炎司:個人的にはPVPシナリオとかが苦手なので、互いに確認取りながら対立方向に持っていかないと安心できないのです……
GM:ぶっちゃけウルトラ難しいからね;
明星 蓮:私も……
GM:だいじょうぶだいじょうぶ今回は舞台と外付け見張り番あるから、わりとマジで。
GM:(あとちゃんと、喧嘩ていうかぶつかり合いはお二人は見たことあるのでいけるかな、があるからね)
GM:たのしく、ひりついてください(にこにこ)
GM:(てことでどちらからシーンしますかね、と)(ここでも、スカイプでも、秘話でもいいんでご相談を)
明星 蓮:私は最終的に協力できれば大丈夫です、一人じゃ厳しいですしね
日高 炎司:そもそもこれ協力型ですし……対立要素ありますけど!
明星 蓮:せっかくの共闘シナリオですから若干の対立も面白そうだと思っております!
GM:三つ巴とか四つ巴やりたいなら停めませんが て 感じですねえ♪
GM:(いちおうバトルロワイヤルも想定はしてますのでご安心ください #そういうGMだ)
明星 蓮:あるんですか!?
GM:あー、私は”想定”はしますよ。対応もするし。ね。
GM:てかあれだ、いっそダイスでどちらが先手か決めますかね。
日高 炎司:ここは行動値順で動きますかね?
GM:行動だと確定してるんでダイスでいこう(…)ふってくるね。
明星 蓮:はーい
:~~ミドルシーン:4~~
日高 炎司:えーと、N市のセル構成員は全滅した訳じゃないってことにしていいですかね?
GM:UGN側は一応全滅じゃないですが、どうなんだろう
GM:アタマが殺られた、まで確定して、後は大丈夫すきにしてっ
日高 炎司:はいはーい
明星 蓮:はーい
GM:うしまとまった。
GM:盛ったら増えた。
GM:によによロールみてるから、だしてーでだすのでおねがいねっ。
GM:……は!? よく見たら既に:60%超えてダイスボーナス。
《秘密兵器-ToyBox-》
読んで字の如く、特殊なアイテムを所持していることを表すDロイス。
それは古代の超兵器だったり、その人自らが造りだした業物だったり、最新兵器や試作品などとさまざま。
すべてに共通するのは、そのアイテムに認証された人自身しか使えないこと。
[フォールンブレイド]は文字通り、レネゲイドに感染した剣です。
一般的な剣よりなお鋭く強力ですが、持ち主の意志によりその鋭さをさらに増します。
この武器の白兵攻撃の命中判定時に宣言をすることで、判定のクリティカル値を-1します。
ただしこの効果を使った場合、そのメインプロセス終了時にフォールンブレイドは[破壊]されます。
《ありえざる存在》
肥大化したエゴが、世界のコトワリを超えてさらなる力を与えられたことを表すEロイス。
この通常のレネゲイドの常識ではありえない規格外の力を持つこのジャームは、既存の世界を悪意によって壊す存在です。
取得時に、所持していないシンドロームから[制限:-]のエフェクトをひとつ指定。
その指定したエフェクトを、任意のレベルで取得します。
ただし、エフェクトに記載されている最大レベルを超えて取得することはできません。
このEロイスを複数取得した場合は、別々のエフェクトを指定可能です。
GM:だいじょうぶだよ《ありえざる存在》は今回1個しかないよ、ご安心だよ。
GM:(あと何を会得してるかも出したしね。(かまいたちを会得してます)
《オウガバトル》
戦闘の天才性を表します。
このエフェクトの持ち主の戦いは、まるで鬼神のごとき。
絶対な破壊と混乱をもたらすもの。
マイナーアクションで使用するとそのメインプロセス間の判定ダイスが+Lv+2個。
《絶対の空間》
領域をコントロールし、自分の能力を最大限に発揮する。
マイナーアクションで使うとそのメインプロセス間の判定ダイスが+Lv個。
《要の陣形》
オルクスのシンドロームエフェクト、領域を利用して複数対象を取ります。
具体的には3人対象。ただしシナリオLV回の制限あり。
《未知なる陣形》
常時エフェクトにて《要の陣形》のリミットエフェクト。
この所持者が手繰る《要の陣形》は、より多くの対象を取ります。具体的に5人化。
《ジャミング》
オルクスのオートアクションエフェクト、領域内を操作し対象を阻害します。
対象が判定の直前に宣言、ダイスを-Lv個。1ラウンド1回。
明星 蓮:私からは以上です
GM:助かりますっ♪
GM:17(かなり難しい)までわかるとのことで、データ側面も8割くらい出しました。
日高 炎司:わーい
GM:このGM、達成値はいわない分からんものは教えない不親切仕様です。
GM:ですが、こんな風にぼーっと出た場合、誰が調べたか・どんくらいの達成かで追加する感じですね。
明星 蓮:なるほどなるほど、こういうのも面白いです
:~~ミドルシーン:5……はとんで、ミドルシーン:6~~
GM:閾値は、9、でした(ゆえに盛られてない)
GM:「あ、失敗したな。って思って」「わかりませんでした」っていうつもりだったんだほー
明星 蓮:つかってよかった……
日高 炎司:持っててよかった財産点
GM:また、2人ということで。
GM:5人制だともっと諸般で上がりやすいこのブラッドレインの侵蝕率なんです、が。
GM:2人な分、上がりづらいです。その分“基準が高い”ことだけは伝えます(…)
GM:デッドラインは一緒。
日高 炎司:うわー……
明星 蓮:はーい……
GM:だいじょうぶだいじょうぶ。
GM:大チョンボさえしなければ、基本的にはだいじょうぶだから。
GM:#大チョンボに関しては1発デッドラインでも文句は言わさない
日高 炎司:《フェニックスの翼》を《妖精の手》にするべきだったか…
GM:大チョンボに関してはあれですよ、レベル的には。
GM:「大ボスに《賢者の石》を渡す」とかのレベルなので…… #さすがにそれは一撃です
明星 蓮:ないない
GM:ですが行動自体は、出来ますからね、ってことですねー。
日高 炎司:大ボスに《賢者の石》……うっ頭が
明星 蓮:ナンノハナシカナー
GM:あーしまったな。
GM:これブラッドレインの侵蝕率、出せばよかったなー……(ぶち抜いてたんだし
日高 炎司:この辺で合流しましょうかね?
明星 蓮:ですねー
GM:\ごー/
GM:。○(これEA適用だとわんちゃんエフェクトLv+3とかいうとんでもになるんだなあ)
:――たのしくPC間が初顔合わせ。
GM:サオリはしばらく混乱なうなのでしばらくやりあってもらえるとうれしいです。
GM:あとこのシーンで、おひるパートは切ります。
GM:夜はいかがいたしましょう、だけおいときますね。
GM:NPCで地雷ふんづけ、チャント回収はするよっ!
GM:1発撃つ? それとももうサオリで止める?
日高 炎司:撃って良いですよ?
GM:(うん、おおかたドンパチっても大丈夫なので地雷ふみに行ってるから、うん)
GM:(でなければわざわざ隠してたことを暴露はしませんね)
明星 蓮:お言葉に甘えさせていただきます
GM:はーいっ
日高 炎司:ふふふ
GM:ちゃんとセーフティネットいくつもあるから、ご安心してねっ。
GM:(サオリ自身もそうだしね
明星 蓮:《縮地》で後ろとってもいいのですよ?
GM:いいのよっ。
GM:あ、でもこれは現実事情で。1630になると強制でストップします。この時点でタイムアップだから。
明星 蓮:はーい
GM:演出は夜でも翌日でもOKだけれど、とりあえずそこで停まるってことでね。無理には纏めないで、それでもちゃんと演出うちあいしてね。
明星 蓮:夜大丈夫なんですか?
GM:私は大丈夫かな。
明星 蓮:私も大丈夫です
日高 炎司:私も大丈夫ですよー
GM:じゃあ夜は21時めどで、多分このシーンが途中でスタックするのでその続きから、かな。
明星 蓮:はーい
GM:ごみーんたいむあっぷ!
GM:ここで、すたっく、します!! 続きは、夜!
明星 蓮:はーい
日高 炎司:はーい
GM:テキストなりに文章溜めこみな感じでお願いします、ガチでGM、PCどころか家からいなくなるんで!
日高 炎司:了解ですよー
:――シーン合間に用事と休憩が挟まれて――
GM:(ゆでだこGM #おふろもいってきたようです
日高 炎司:(使うか分からないけど立ち絵を一つ追加したのです)
GM:ぐっ、だいじだいじっ
日高 炎司:炎司の差分ではありませぬ
GM:ほおほお
日高 炎司:固定ロイスの人です
GM:(にこっ
GM:情報項目通り、UGN”も”襲われてますの、で。
GM:どうぞころすのも、お好みで(…)
GM:(希望があればGMサイドであれやこれやしますが、いろいろね?)
日高 炎司:(いちおう、気にかけてる感じのRPもしてましたんで)
GM:(ええ。きっと今頃てんやわんや
明星 蓮:こんばんはー
日高 炎司:(ふふふ、どうしましょうかね)
日高 炎司:こんばんはー
GM:まあ、ただ。目安ブラッドレインの侵蝕が(ごにょごにょ)の場合は
明星 蓮:なにやら面白そうなことをたくらんでいるご様子
GM:GM判断で、惨殺します。#ありていに大チョンボかますんじゃねえの構え
日高 炎司:あはははは
明星 蓮:はははー
GM:そうそうは、しないはずだーかーらー。
GM:まあじゃあ、さっきの邂逅からロール再開しましょう。サオリは説明とかしますが基本PCでねっ。
日高 炎司:はーい
明星 蓮:はーい
:――合流シーンから、再開!
GM:。○(もしかして、3人とも待ちガイルしてる?)
日高 炎司:画面端で溜めてます
GM:。○(いっそ3人とも停まっちゃうなら、盤面が裏路地――の前、だったから動かしますかねえ)
GM:。○(GMもまってますねえ
GM:あ、だいじょうぶだ、明星君が動いてくれてる。
GM:でもさしてるからイベント重ねちゃえ☆ミ
GM:まあ、こうなる、よ、なあ……(なんか書いてるらしい