:-------------------------------------------------------------------
:Ending Scene:1
:Side:Yuki
:-------------------------------------------------------------------
小金井 雪:支部(カフェ)でのんびりお茶でもしていよう。ずずー。もふもふ。
ジェシー:「わふーくぅん」
小金井 雪:「おーよしよし、おやつの時間はまだよ」もふもふ。相変わらず左手はもふもふに専念している。
ジェシー:「わっふわっふ(けちー)」
小金井 雪:「今回はひとまず解決、なんだけど根本的には解決してないままなのよねー……はぁ、また探すのか……」
ジェシー:「くうん?(エージェントは大変だな。癒して進ぜよう)」すり寄り
小金井 雪:左手はもふもふ、空いた右手は今回報告の確認とか別件連絡とかのお仕事用で器用にカタカタ使い分けもーど。
小金井 雪:(ジェシーはかわいいなあ)「よーしよしよし」もふもふ。
GM:機械は毛と水に弱いから注意はしてねお嬢様!!?
小金井 雪:ジェシーできる子だから高いところにはきっとこない。猫カフェじゃなくてよかった(そういう問題じゃない)
GM:にゃんこはしゅるって昇っちゃうからねえ、しくしく。
小金井 雪:(今のところは他で動いてる形跡もなし、か……近くにいれば好都合だけど問題が起きるのも困るのよね)
ジェシー:テーブルに前足と顎のせて尻尾を振っている
小金井 雪:ぐいっと軽く押して乗っちゃだめよアピールをしてしょんぼりさせる(でも延々もふもふ触っている)
ジェシー:足元で伏せる。それでも尻尾ぱたぱた。
小金井 雪:ジェシーと遊ぼうかな、と思って右手も浮かせたあたりでぴこーん、と連絡が入る。
>ぴこーん<
小金井 雪:「……どこかで見られてるの?」ちょっと残念だけど無視するわけにもいかず。
小金井 雪:席をたってお手洗いとみせかけてするっと裏に回るかな。店内はちょっとまずいかな。
小金井 雪:「……お待たせしました。何事かありました?」
霧谷雄吾:「突然ご連絡してすみません。まず、今回のお礼を。ありがとうございます」
霧谷雄吾:「貴女の活躍の甲斐ありまして、今回の怪事件の被害も最低限度で留まりました」
霧谷雄吾:実際、N市公立高校が焼け落ちてどうしようもない大ごとになりかけた位。それを抑え込めたのはだいぶ大きいところ。
霧谷雄吾:「ですが、そちらN市では、まだまだいくつもの案件を抱えております」
霧谷雄吾:「もし差しさわりありませんでしたら、そちらの案件の解決の手助けを。他市や他案件で優先せねばならぬ事柄が出るまで、お願いできませんでしょうか」
霧谷雄吾:「こちら日本支部と、致しましても……貴女様が滞在され、お力を借りることができます、と……ほんとうに助かりまして……」
霧谷雄吾:電話向こうは少しずつ声がフェードアウトしていきます、だいぶ大変そうです。
小金井 雪:「恥ずかしながら今回もドールマスターには逃げられておりますので、足取りを追いつつ、ですけれど」と一応念押しをしつつ。根回しはうまいことしてるんでしょ、という気持ちもちょっと入ってるのは否定しない。
霧谷雄吾:電話向こうは安堵の溜息。
小金井 雪:「N市支部だけでは大変な様子ですし、現時点では構いません」
霧谷雄吾:「ありがとうございます。滞在中の諸事に関しましては、もちろん。N市支部にも伝えております」
小金井 雪:「ええ。ただ、いつまでもいるというわけにもいかないでしょうから、先々のことはお任せしますね」ドールマスターおとなしいとも思ってないしね。あいつまだまだ生きてるだろたぶん。
GM:もちろん(…)
霧谷雄吾:「はい」
小金井 雪:「では、ひとまずは、そのように。何かあればまた連絡をお願いしますね?」なにもないのが一番だけど!
霧谷雄吾:「はい。その折は、なにとぞよろしくお願いいたします」
GM:#前も言ったけれどこちらからは電話切れないので電話切る動きはお願いします
小金井 雪:「ええ、それではまた。」といってこっちから切るよ。忙しい人だもんね。
小金井 雪:切ったあとで「さーて、ジェシーちゃんと遊ぶか、今度こそ。」といったけでお、ちょっときょろきょろと回りを確認して。
小金井 雪:いったけど。いったけど。
小金井 雪:「タイミングよく連絡きたけれど、見られてるわけじゃない、のよね……?」
灯樫 仁志:←事務所の片隅で変なポーズ取っている
GM:ナニシテルノー!!?
灯樫 仁志:血の従者取得の訓練なう
灯樫 仁志:「忌まわしき血よ、形となれ! ――――っは! 誰だ!?」
小金井 雪:(……あれは、関係ないな!)
小金井 雪:変ないきものは見なかったぞ、と自分に言い聞かせて席に戻ろう。そう、なにもなかった。不審者はいなかった。うむ。
灯樫 仁志:「……気のせいか……続けよう」
GM:#いちおう”赤色の従者”がエフェクト名ね、いちおうね(血で従者つくるのはぜんぜんOK)
小金井 雪:高2病は仕方ないのかもしれない。
灯樫 仁志:彼的には真面目なんだけどね
GM:うん。
ジェシー:「きゅーんきゅーん(おお、戻ってきた! おやつ! おやつ!)」
小金井 雪:今まで知ってるブラムはきっと高2病じゃなかったんだ。初めての出会いかもしれない。
小金井 雪:「おーよしよし、いいこいいこ~」もふもふ。でもおやつはない。
小金井 雪:不満そうなジェシーは意図的に無視してもふもふを堪能しつつ次の厄介なお仕事に備えよう。
ジェシー:「わふー(けちー)」
ジェシー:「!! ……わふ!」一回事務所に入ってからメモを加えてくる。恐らく厄介なお仕事の追加情報。
小金井 雪:『仕事をするのはえらいけど、おやつは時間になるまであげないからね。私が怒られちゃうからね』
ジェシー:『ぶーぶーけちーけちんぼー』
小金井 雪:メモを受け取って「……はぁ」とため息をついて右手はお仕事に復帰。左手はジェシーをなでる用に。
ジェシー:そんな傍らで、おやつの時間までジェシーは癒しに専念する。
小金井 雪:忙しいのはわかってて残ってるけど、とぶつぶつ言いながら情報確認中。まだまだN市は忙しそうである。
小金井 雪:ぶつぶつ、カタカタしつつジェシーをなでてエンドかな。もふもふ。
カタカタと、もふもふと。
ひと時の癒しを提供するドックカフェ。
カタカタと、バタバタと。
まだまだN市は忙しい。
それでも、合間に合間には、癒し癒される空間です。
:-------------------------------------------------------------------
GM:さーって
GM:ごめんよGMすぽかんしてたよ!
GM:学校助ける場面入れよう、ちょっと時間巻き戻るけどさ!!
小金井 雪:学校の危機だったもんね!
GM:ね! 入れたいって言ってたのぽかんしてた!! ごめん!!!
灯樫 仁志:炎は消えたけど怪我人とかはたんまりだものね
:-------------------------------------------------------------------
:Climax After...
:-------------------------------------------------------------------
――学校。
ファイアスターターは掻き消え、ドールマスターは消失した。
だけれど
学校はまだ、炎が燃え盛っている……
灯樫 仁志:「俺は西校舎に行きます! 小金井さんは東後者をお願いします!!」
小金井 雪:「えーっと東ってあっちよね、わかった!」
小金井 雪:足は速いよたぶん(行動値)
灯樫 仁志:人命優先で自重しないで駆けまわる。
GM:着た時点でそちらに回っていた岩瀬さんのもとに、ルド君もダッシュでわたわたします。
灯樫 仁志:あと、ワーディングは使わないというか使えない。自力で逃げれる人を阻害しかねないから。
GM:うん。
GM:張られていた《ワーディング》こそ霧散しているけれど、もっかいかけたら……ではありますしね、ふぁいお!
小金井 雪:東側は随時声かけて避難ルートを個別アナウンス中です(ばたばた
灯樫 仁志:灯樫は西校舎にある放送室に。ドールマスターによって操られている連中がいるはずなので。
灯樫 仁志:「おい! 大丈夫か!!」ドアを蹴り破り飛びこむ
クラスメイト:放送室ではぐったりと、倒れているクラスメイト。うつろ気な目で、扉を見ている……。
灯樫 仁志:「おい、放送ボタンどれだ!?」かるーく気付けに頬を張りつつ問う
クラスメイト:「ぁぅっ……」
クラスメイト:「ぁ、ぅ、ぁ……」がたがたとした感じで指を差そうとする。【校内放送:ON】ってボタンが光ってるのが見えます。
小金井 雪:(着いたかな?と思いつつ個別対応中)
灯樫 仁志:「ああ、放送中になってるんだな………『あ、あー、避難訓練と同じに逃げろ!』」大声放送で人形遣い解除を試みる感じ
灯樫 仁志:3回ほど同じ放送をしてからクラスメイトを担いで窓からゴートゥースカイする。
GM:>ごーとぅすかい<
――ばりーん!
GM:外に出ると、《ワーディング》と、《不可視の領域》の因子が霧散してる影響もあって。
GM:外からおもっそサイレンの音が聞こえます、消防車来てるしいくつかは既に消火に救助に始まってる!
GM:もちろん救急車も来てる、バタバタしてる!
灯樫 仁志:どさくさにまぎれて三往復くらい救援活動した辺りで、消防隊員に気付かれて止められる。
小金井 雪:「動ける人は訓練通りに逃げてー!」倒れてる人の回収をしたいけどたくさん運ぶのは無理なのでペース遅い
消防隊員:「キミ! ここの高校生徒だね、危ないからみなと一緒に避難してなさい!! ここは任せて」
消防隊員:はたから見たら防護服きてないで生身で救助活動は 死ににいくようなものだからね!
灯樫 仁志:ですよねー
GM:しかもあちこちやけど酷いだろうしね…… #死にます
小金井 雪:同じく西側もうっかり見つかってしまおう
GM:岩瀬さんもまず捕まって避難済みのところで応急処置施されてる、でしょうねえ。
灯樫 仁志:後はルドさんの身体能力が者を言う。
GM:(わんこだけはどうしようもない……それどころじゃない!)
小金井 雪:「まだ2階に倒れてる子がいるんです!」実は2階まで往復して運んでるとかは内緒だ。
消防隊員:「あとはプロに任せて、キミも!!」そのまま小金井さんも担がれて、連れてかれるよ!
灯樫 仁志:「くそう、流石にこれだけ人がいると派手に動くわけにもいかないか………ルドさん……頼みましたよ」
轟々と、学校が燃え盛る。
その中を奮戦する消防隊員と、その陰でがんばるルドルフ支部長。
火の手が収まり、灯樫君小金井さん岩瀬君ごと全員が、病院へ担ぎ込まれて一区切りするころには。
既に、とっくに真夜中となっておりました――
:-------------------------------------------------------------------
GM:\休憩でーっす/
GM:というかお手伝いマジでありがとうございます(。 )。
灯樫 仁志:にゃー
GM:え、と、お昼休憩でーす。1時間ですよー、故に13時からね!
小金井 雪:はぁーい!
GM:休憩明けはルド君→おおとり灯樫君、で〆の予定でーっす。
GM:\ご は ん/
灯樫 仁志:ういっさー
どどんとふ:「ルドルフ」がログインしました。
:-------------------------------------------------------------------
:Ending Scene:2
:Side:Rudolf
:-------------------------------------------------------------------
ルドルフ:どうしようか……
ルドルフ:では小金井ちゃんが表でお茶を飲んでるあいだの支部長室
小金井 雪:(表でもふもふしているころ)
ルドルフ:三月くんは机に向かって書類と格闘している
岩瀬 三月:「これが高校の損害を本部に請求する書類で、こっちが"ファイアスターター"の処遇についての書類……ああ! 書類が減らない!」
ルドルフ:てな感じでうずたかく積まれた書類の山にハンコ押したりサインしたりとわたふたしてる三月くん
ルドルフ:「三月ー、そろそろご飯なのだー」そこに追い打ちをかけるルドルフ支部長
岩瀬 三月:「……あのさ、支部長はルドルフだよね? なんで僕が書類の山を片付けなきゃいけないのかな……?」
ルドルフ:「……常識的に、書類に犬の肉球の跡とかがついたりしたら書類は差し戻しになるのだ」
ルドルフ:しかし顔には明らかに「めんどくさい」の文字が浮かんでいるように見える
ルドルフ:「それに、表向きは三月が支部長ということになっているのだから書類関係は三月が処理するのが自然なのだ。これはめんどくさいとかではなく……」
岩瀬 三月:はぁ、とため息をついて
岩瀬 三月:「わかったわかった。じゃあご飯作ってくるからちょっと待っててね」
岩瀬 三月:と言って立ち上がる岩瀬さん
ルドルフ:「待ってるのだー」
ルドルフ:と言って部屋から出ていく岩瀬くんを見送る支部長
ルドルフ:「……はぁ、仕方ないのだ。三月の暇を作るためなのだ」
ルドルフ:と言って、三月が出て行ったところで支部長机(岩瀬くん用)に向かい、書類の山を眺める
ルドルフ:「……ま、まあ少しぐらい処理してやってもいいかな、とは思うのだ」
ルドルフ:そう言って、霧谷さんに直接向かう書類にだけ肉球でハンコを押していくルドルフ
GM:それで通るのだいじょうぶなの!?
ルドルフ:後日、日本支部からいくつかの書類に関して差し戻しがあったのは言うまでもなかった
GM:(デスヨネ)
ルドルフ:……エンド? 少しは平和な世界を演出しました
GM:\はーい/
支部長業務は終わらない。
まだまだまだまだ、終わらない。
だけど合間の時間も流れては、しばしの平和な、そんな修羅場。
:-------------------------------------------------------------------
GM:さ、て……
GM:(お茶をこぽぽこぽ入れつつ)
GM:じゅんびだけ、して、きます。
:-------------------------------------------------------------------
:Ending Scene:Final
:Side:Hitoshi
:-------------------------------------------------------------------
灯樫 仁志:赤い小鳥につんつん頭を小突かれながら登校している。
灯樫 仁志:最近の、灯樫の日常的光景である。
灯樫 仁志:「痛い。痛ぇって!」抉り込むように小突く。ぐりぐり、ざしゅざしゅ。
GM:ちょっとそれはだいじょうぶなの!!?
灯樫 仁志:ちょっと、渇きの主されているだけなので大丈夫です
GM:はΣ まさかその小鳥は……!!!?
支倉 彩奈:「おはよう、灯樫君。……って、だいじょうぶ!?」
――事件から数日。
支倉彩奈はUGNの監視対象とはなったものの、とりあえず平穏な日々を送っている。
病状も好転し、今日から医者の許可を経て、また学校に通えるそうで。
灯樫 仁志:「あー、いつもの事だから、大丈夫。ノープログレム」
支倉 彩奈:「いつもって……」ちょっと目を丸くする。「……見慣れない小鳥だね。灯樫君になれてるの、かな」
灯樫 仁志:小鳥をぐわしと捕まえて、胸ポケットに押し込む。
灯樫 仁志:「まぁ、こいつはツン担当だから。ストレス溜まるとすぐこうなんだ。我侭でいいんじゃないかな」
支倉 彩奈:ちょっと目を丸くしてたけど、くすくすと小さく笑う。
支倉 彩奈:「そっか。なんだか、楽しそうでよかった」
支倉 彩奈:ちょっと遠くを見ます、学校の方角。
支倉 彩奈:「学校、楽しみだなあ……久しぶりだし。――それに、灯樫君もいるし」
灯樫 仁志:「そうだな。クラスの連中も騒がしいし、暫くお祭り騒ぎだぞ」
灯樫 仁志:「『噂の美少女の登校を祝して受験勉強忘れてカラオケいくぞー!!』とか叫びそうな奴らばかりだ」
支倉 彩奈:「……学校、無事、だったんだよ、ね」ちょっと不安そう。
灯樫 仁志:「あの程度でどうにかなっちまう程、日常は柔じゃないってことさ。……なあ」間をおいて
灯樫 仁志:「はっちゃけていいんだぞ。『わたし! 実は腐女子趣味なの!!』とかノリと勢いで楽しんじまっていいんだ」
支倉 彩奈:「ふじょっ……!?」
支倉 彩奈:「……そっか」なんだか、ないまぜの顔。
支倉 彩奈:「あの、ね。灯樫君。私、頑張ってみるよ、いろいろ。だから、そばでみていてね」
支倉 彩奈:「まずは、みんなでたべるために、おべんとうをつくってきたんだ。よかったら、お昼に一緒に食べよう?」
支倉 彩奈:「……クラスのみんなも、さそってさ」
灯樫 仁志:「そうだな。気楽でいられるよう俺も付き合うよ」
支倉 彩奈:「ううう、緊張するよ。……叫んでくれたらうれしいんだけれど、でも、クラスのみんな、私のこと覚えてくれてるかな……」
灯樫 仁志:「はは、気にしすぎだって。ほれ、いつまでもここでグダっても仕方ないだろ。いくぞ」と手を差し出したところで、胸ポケットから赤カナリアが飛び出してその手を突く
支倉 彩奈:「きゃっ」
支倉 彩奈:「……うん、がんばる。じゃ、いこっか。遅刻しちゃうもんね」
支倉 彩奈:そういうと支倉さんから、手を差し出します。
灯樫 仁志:「痛い! 痛痛!! ちょっと大人しくしてろって。…………あー何とも締まらんが、まぁ、こんなもんか」今度こそ手を握って学校へゆこう
……………………。
…………。
……。
:-------------------------------------------------------------------
:-------------------------------------------------------------------
:After Play
:-------------------------------------------------------------------
GM:(息をスーッと吸い込んで)
GM:おつかれさまでしたー!!!
灯樫 仁志:お疲れ様でしたー!
小金井 雪:おっつかれさまでしたぁー!
ルドルフ:おつでしたー!
GM:だいぶ長丁場でお付き合いいただき感謝感謝でーすよーっ。
灯樫 仁志:敵はアタッカー×5でありました
GM:HAHAHAHAHA,HAHAHAHAHA(あせあせ
GM:さて、あんまり巻きすぎない程度にEXP的なあれこれだしまーっす。
ルドルフ:いやぁドールマスターは強敵でしたね……
セッションに最後まで参加した:1点
シナリオの目的を達成した:内訳
・ファイアスターターを退ける:2点
・学校を救う:3点
・D/Eロイス:累積4点
(ファイアスターター:悪夢の鏡像/変異する悪夢/否定の壁)
※道原五木のDロイス《記憶探索者》は戦闘に寄与しないフレーバーなので経験点から除外です
GM:最終侵蝕率:各人計算&申告をお願いします。
ルドルフ:はーい 2倍振りしたから3点です
灯樫 仁志:ドトールマスターさんは強敵でした
小金井 雪:コーヒー出そうだw
灯樫 仁志:あ、しまったドールマスターの間違いです!><
GM:灯樫君ないす♪
ルドルフ:ドトールマスター……きっとコーヒー入れるのが上手なマスターエージェントなんだろうな
灯樫 仁志:(いや、ドトールマスターはドトールでトッピングとか平常心顔でスラスラと呪文のように言える奴に違いない)
灯樫 仁志:最終侵蝕いっつ80%:5点
小金井 雪:74%だから、えっと、何点だっけ(ごそごそ
小金井 雪:5点の範疇か、ふぅ
GM:5点かな?
灯樫 仁志:5てんですね
GM:はーいっ♪
Sロイスを会得、維持をした|>できた人は5点。
GM:ルド君は宣言あったし維持はできてた。残りお二人さんは……
ルドルフ:じみーに岩瀬三月をSロイスに指定したりする
灯樫 仁志:あ”、Sロイス指定また忘れているorz
小金井 雪:Sロイスはよく忘れる……
GM:きっとあれだよ、こころの中心が支倉さんとファイアスターター2人ともでどっちもとれなかったからだよ灯樫君は、めいびー!
GM:小金井さんはファイアスターターとドールマスター両天秤だったのかもしれない。
GM:さあ次だ。
良いロールプレイをした:他薦とまいりましょう。
灯樫 仁志:ルドルフ支部長仕事しろ(一票
灯樫 仁志:岩瀬さんをもっと労われー!
小金井 雪:三月さんもセットでルドルフわんわんへ1票を……(もふもふ)
ルドルフ:なんか推されてる!? ありがとうございます
GM:だら~ん支部長でしたねえ、わんわんおー
GM:いやちゃんと仕事してるときはしてるよ、準マスターエージェンツ相手の時とか!!
ルドルフ:灯樫くんはいいキャラしてたよね
ルドルフ:灯樫くんに1票はいれたい 犬支部長というネタを思いついたはいいけど、仕事してる光景が思い浮かばなくて……(
GM:にこにこ
灯樫 仁志:事務仕事をするのだー! 犬の事務仕事をできないと言う能力は眠れる遺伝子では発揮されないんだー(などと供述しており
灯樫 仁志:一票入れられた! うれしい
小金井 雪:(それを眺めながらもふもふするだけの秘蔵っ子)(もふもふ)
ルドルフ:小金井さんも個人的には好きでしたよー こちらにも1票入れたい
小金井 雪:えへへありがとうございます(そしてもふもふする
GM:ヒーローこと灯樫君は、ほんと最初<黄泉帰り(デッドメモリー)>もってこられたときふいたんだ。だってエネミーこれだよ! まさしく虚像と実像の話だったんだよ!!
GM:のでどう返してくるかなーだったので。共感しつつ歩もうぜはおいしかったですです。
灯樫 仁志:(普通にデータ的優位もあって選んだとは決して言えないという顔
GM:(データのあれこれもあるけれど、なかなか持ってこられないデッドメモリーですしねえ)
GM:本部チルドレン、めっさ奮戦奮戦。ドールマスターに対して怖気ってくださってたのはありがたやありがたや。
灯樫 仁志:岩瀬さんと小金井さんのロールとか楽しかった! 惜しむらくは灯樫であまり接触できなかったこと!
ルドルフ:そうなんですよね……こちらもルドルフは岩瀬さんを挟んで会話する機会が多かったので、岩瀬依存症をどうにかしないと……というのが反省点
GM:にこにこ、にこにこ
GM:(ぼかあ柔和にしながらがんばって「いやなやつ」って思ってもらえるようにしてました、ドールマスター)
小金井 雪:いやあ素晴らしく変態でしたね>ドトールさん
灯樫 仁志:でも、ドールマスター、思いのほか変態じゃなかった
灯樫 仁志:――あれ? 真逆の感想だ!!
GM:にこっ。
小金井 雪:会話のできる変態はな、やばいやつやで
他のプレイヤーを助けるような発言や言動を行った。
GM:このGMは感想戦兼ねてるので基本他薦だよ!
灯樫 仁志:RU読んだ今だから言えることなんですが
灯樫 仁志:19さんとだらっくまさんの「灯樫アジトの工場に行かず支倉さんに会いに行ったら」という助言
灯樫 仁志:凄くクリティカルでナイス助言でした
灯樫 仁志:お二人に一票をずつ投じるのです
小金井 雪:PC1はヒロインのところにいくものだという安直な発想によるものでした(単純
GM:トリガ―シーンがそこそこあるんですよね。トリガーした場面によるけれど、この状況だと下手すると1トリガーはガチマスターになりかねなかったので、そこは行ってくださってありがたかったです(。 )。
GM:(お見舞い行かなかったらGMが泣きながら長文スタンバイのソロールするところでした!)
ルドルフ:なんというか、個人的に支倉さんの方に人員を割いておきたい気もしたんですよね
小金井 雪:灯樫くんのファイアスターターも認めて拒絶しないスタイルもあってこそですよねえ(1票ちゃりーん
灯樫 仁志:あれなかったら1シーン分侵蝕率上がっていた可能性ありました
小金井 雪:あぶないところだった(主に侵蝕率が
GM:ね、明のみ受け入れて陰は拒絶、ではなかったし、そこはまさしくヒーローです。
GM:ごめんね衝動嫌悪だからエネミー側は拒絶してたけどさ!;
小金井 雪:突っ走るところをちゃんとしめてくれるあたりは支部長らしさあってルドルフさんもよかったのよ(1票ちゃりーん
ルドルフ:ありですー
小金井 雪:みんな突撃だとこいつら脳筋すぎたよね! あぶなかったね!
小金井 雪:社会も低すぎたよね!(社会1
ルドルフ:支部長っぽさを出すの、戦闘時しかなかったのよ……(
GM:3人だと仕方ないところはあるんです、まあ初っ端にアレだし何とかなるよなあで無理して裂くなだったけどねデータとしては!
セッションの進行を助けた。
ルドルフ:あ、これについては辞退をば
ルドルフ:寝坊すみませんでした
GM:寝坊に関してはお気を付けを(デコピン)
灯樫 仁志:ほえ?
小金井 雪:そもそも初回不在だったやつがここに(
灯樫 仁志:ああ
GM:小金井さんはさすがにどうともならないから仕方ないけれど!(通信環境
ルドルフ:通信はしかたない
GM:急用とか、天候とか、そこらの独力でどうともならんところはさすがに「うん、それはしかたない」ってなるです、が。
GM:独力でなんとかなる部分に関してはお気を付けを。寝坊・寝落ち・スケジュール忘れはいくないよと。
小金井 雪:物理的にダメとか手が出せなかった……危ないところだった……
灯樫 仁志:ただ、僕、リサーチ一つしか開示しとらんのだよなぁ
GM:セッションサイドに戻れば
GM:まあそこは侵蝕率的なあれこれもありますからねえ。そういう意味合いでは小金井さん&ルド君奮戦してたしがんばってました(票ちゃりーん)
小金井 雪:リサーチは侵蝕率の都合もあったのでしかたない説
ルドルフ:情報収集チームは便利ですな……出目も走ってたけど
小金井 雪:NPCちょこちょこやってくれたのも進行サポートだと思うの(ちゃりーん
GM:ミドルは思ったよりは惨事じゃなかった、想ったよりは(…)
GM:ですです、そこはほんっきでGM助かりましたNPC演技!!
小金井 雪:収集チームは素晴らしく便利だった
灯樫 仁志:わんこちーむ力
GM:わんわん!
ルドルフ:灯樫くんは積極的にNPC乗っ取りに走ってましたよね
灯樫 仁志:あんざいせんせい……ジェット・Cが……浸透しませんでした……
FHエージェント:いちおうこんなんも準備してたよ、出るかな?
FHエージェント:もうでないかさっき消したしね。
GM:人数多かったので少し準備してたFHエージェントの立ち絵。けっきょく集合しか使わなんだ、もぐもぐ。
ルドルフ:すみませんもう一度離席をば……お腹痛い
GM:ポンポンご養生を―、いてらーですよー
場所の手配・提供・連絡や参加者のスケジュール管理とか。
GM:よっこいしょっと。これは基本事態がいなきゃ、万事お繰り合わせしてくださってますしみな入るです。
GM:辞退がいなければ、ね。
小金井 雪:基本的に全員って感じですよね
GM:うん。
灯樫 仁志:ですのー
ルドルフ:もどりました
GM:おかかー。どうぞお水を一杯。
ルドルフ:スケジュール管理が行き届いてなかった自分は(
GM:これは―自己申告―でー!
GM:そのあと計算だ☆ミ
灯樫 仁志:18点~
ルドルフ:20点?
ルドルフ:Sロイスの5点は地味に大きかった
小金井 雪:17? 18? うーんうーん
小金井 雪:18かな
小金井 雪:Sロイスは偉大である
GM:で、GMは「場所の手配云々」ってもらってもいいでーすかー?
ルドルフ:いいと思いますよー
灯樫 仁志:YESYESYES!!
小金井 雪:もちろんよ!
GM:\おらああああああ/ ありがとー!!
GM:ってことで、(18+18+20)/3+1=19点だー!
てことで。
GM:改めまして、『DoubleMind』、全行程終了です。
GM:おつかれさまでしたー!!!
GM:あとはゆるゆら雑談あふたーでーすよー!
ルドルフ:お疲れさまですー!
小金井 雪:おつかれさまですー!
灯樫 仁志:おつかれさまでしたー!&彼らの戦いは始まったばかりだ!!
灯樫 仁志:#がんばれN市
小金井 雪:N市はまだまだピンチだよ
GM:ほんとだよ、がんばれN市。
ルドルフ:20点か……ぐふふ、何に使おうかなぁ
GM:あ、供養を少しさせてください。ドールマスター
GM:あんちくしょう。Hp70越えの装甲2、そこはまあいいんだけれど。
GM:攻撃手段は見た通りで、あのコンボがシナリオ4回。
ルドルフ:えぐいなぁ
GM:《復讐の領域》(喰らったダメージ分をそのままくれた人にお返しする)持ってました(…)
ルドルフ:わお!?
GM:それが3人戦向けスペックです。
GM:4人以上だとHp+20に《アクアウィターエ》所持。
GM:デッドおあジャームなら与せなくはないんだけれど、ダイスが跳ねるの大前提だとキツイヨネ
GM:で、クライマックスはああいう形にしました、はい。
灯樫 仁志:戦闘が得意ではない #とは
ルドルフ:確かに戦闘得意じゃないとは言えないスペック……
GM:「てめえ戦闘得意じゃないってどの口がああああああ!!」って叫んで
GM:「うふーふーそうだよね―、基準はマスタークラスだよねー」って上級のドックマスター見ながら思ってましたよ、バカ!!
GM:(上級、P102です。鷹条さん)
小金井 雪:一体誰と比較して得意じゃないとか思ってるのか問い詰めたいね、比較対象がおかしいよねうんうん
GM:まあ、公式パラパラして、一般戦闘員とか一般エージェントと比べたら……ふつ―に、上だよなあ……だったよ……うん…… どう見てもキラーやアンタのスペック!! だったんで。
灯樫 仁志:まぁ、フェンリルよりは確かに戦闘得意じゃないな!
ルドルフ:比較しちゃあかん
小金井 雪:比較対象が おかしい(2回目
GM:つまり:比較対象があかんでした。
GM:だてに幹部エージェントの”マスター”は賜ってねえ……だった、なー……力で引きづり落されるもふつーだしねFH、と。
ルドルフ:いやぁしかしダブクロは楽しいですね
GM:楽しんでいただけたならよきかなー、ですよー。
ルドルフ:個人的に一番しっくり来るTRPGでした
ルドルフ:システム的に
小金井 雪:困ったらサンプル(をちょっと改造してもいい)、だしがっつり組むのも楽しいし。
GM:にこにこ、にこにこ
灯樫 仁志:PC1は楽しい! けれどとっても疲れる!
小金井 雪:PC1は、その、気合い!
GM:セッション疲れでそのままフォールダウンしないようにね!
GM:あ、私は割とよくやるぞすかぴーを。
ルドルフ:支部長枠は初めてだったんですが、マジメな子じゃなくても支部長できるんですね(違う)
GM:ルド君は味が出てよかったですよ、ちゃんと支部長してたし。
GM:(でも普段はぐうたら)
GM:まさしく日常と非日常のギャップ、と。
灯樫 仁志:普段がぐうたらなんじゃない!
灯樫 仁志:ルドさんは事務仕事をしないだけです!
灯樫 仁志:普段より面白いこと言えなかったので、チュートリアル春日にぶつけていた男
小金井 雪:あとNG集ね>ボケる枠
GM:灯樫君は全力でヒーローだったからなあ。
GM:NG集は楽しかったです(-人-)
灯樫 仁志:ひたすら裏でNGやっていましたから(遠い目
小金井 雪:シリアスだけやるとこう、反動が
ルドルフ:一応自分の中では、ルドルフと岩瀬君は二人一組な感じ作ってたので
ルドルフ:戦闘はルド、事務は岩瀬くん、みたいな
ルドルフ:チュートリアル春日はあとでルルブ1のシナリオのテンプレに加えておきます(
小金井 雪:岩瀬枠特別手当とか出てそう
GM:わーい!
灯樫 仁志:カバー手当てかあ
ルドルフ:あ、あとちょっと本編とは違うお話なんですが
ルドルフ:こないだ買ったゲーマーズフィールドに支部特徴決定チャートなるものがあってですね
小金井 雪:ほほう
ルドルフ:ROCで支部の特徴を決められるというものです
灯樫 仁志:ほほほう!
ルドルフ:ゲーマーズフィールド 20th season Vol.2です。興味あれば立ち読みなど
ルドルフ:あ、ステマはここで、本題に入ると
ルドルフ:公式では30人いれば中規模の支部らしいですよ、と紹介をば
GM:ふむふむ
灯樫 仁志:30匹でもいいのかな
ルドルフ:いいんじゃないかな……?
ルドルフ:ちなみに100人以上が地方を統括するレベルっぽいです
ルドルフ:そしてこのROCで出る一番小規模な支部は「PCしかいない支部」
GM:うん。
GM:。○(数十人規模の支部長って言われて、以前凍ったことがあります。だよねそういうレベルだったよなーって)
GM:(あ、ずっと前の自分がPCしたセッション、ですよ)
灯樫 仁志:末端構成員までの数ですよね?
GM:うん。
灯樫 仁志:PCしかいない支部って……
灯樫 仁志:記憶処置とかで詰みそうですね
ルドルフ:逆にROCで最大規模の支部は「1000人越え、国家支部級」
ルドルフ:逆に言うと、日本支部の人数も1000人越えしてると思うと、オーヴァード関係者って意外と多かったり?
小金井 雪:誰かめっちゃ得意なPCがいるまたは近くのでかい支部から借りてくる?
灯樫 仁志:隣の支部に頭下げて借りるのいいな
灯樫 仁志:支部長がへーこらロールできて楽しそうw
GM:そういうときのイリーガルでもありますね、ある意味。あとは今回のN市みたいに「へるぷ、へるぷ!!!」
GM:正直今回のN市はマジ 泣いてイイ
小金井 雪:「すいませんちょっと一般人が……あ、はい、いつもすみません……」みたいな
ルドルフ:あと支部のある土地から支部の歴史、支部が取り組んでる脅威までRoCで決定できる優れものの一冊です!(ステマ)
灯樫 仁志:←N◎VAの記事しか読んでいない駄目っこ
小金井 雪:←滅多に買わないだめっこ
ルドルフ:ダイスのおかげで「PC人数しかいない大都市の支部。その歴史は古く、管轄内には強力なレネゲイドビーイングが封印されている」なんて設定が誕生する可能性も
GM:ってそれはシナリオクラフト並みに大惨事精製装置のかほりが!!?
GM:でもそこからシナリオフック出来そうですね。
ルドルフ:ですねー
灯樫 仁志:シナクラと併せて活用したいですね
――わいわい、がやがや。
ルドルフ:さて自分はお暇しますね
灯樫 仁志:はーい
灯樫 仁志:お疲れ様ー
ルドルフ:部屋は……とりあえず残しとく
ルドルフ:方向でいいですかね
小金井 雪:こちらもそろそろ離脱かなあ。おつかれさまでしたっ
ルドルフ:GMさんに処理は任せますので……とだけ書き残しておこう
GM:おつかれさまーでーしたー
GM:ログとったらお掃除して、引き渡します!
GM:(基本場所は借りたらちゃんと綺麗にして返しましょう派でございます
灯樫 仁志:おそーじかんりょー
灯樫 仁志:さて、僕もこれにて失礼いたします!
ルドルフ:はーい ではとりあえず離脱で
どどんとふ:「灯樫 仁志」がログアウトしました。
小金井 雪:こちらもりだつでー。おつかれさまでしたー。
どどんとふ:「小金井 雪」がログアウトしました。
GM:よし私もお掃除完了! では、おつかれさまでーしたー!
どどんとふ:「ルドルフ」がログアウトしました。