:~~ゆびさし、じゅんび~~

GM:えーっと、しょうが湯と、ゆたんぽ準備しておこう。
GM:あ、今日は蛇口凍りました。暖かい湯が出る方だけ。
GM:冷たい水は出るので食には困らないです、シャワーや湯船がNGだけどね。
GM:こんでーすよー。
小金井 雪:こーんにーちはー。
GM:確認してたら解説テキストがまだ必要というアリサマでただいま打ち込みなうでございます。
GM:もちろんるるぶみりゃいいだけだけど、めんどいよね……ていうか私があとで見直すときめんどいのじゃ!
小金井 雪:後でめんどくさいのは、できるときにやっておくとしあわせになれるの法則!
GM:例えば【ハートレスクリスタル】といって、るるぶみりゃいっぱつだけど
GM:専門用語はわからねえよという感じですね。
GM:(お茶こぽこぽ)さて、お2人は生きてるかな、雪に埋まってないかな?
GM:\ヒーロー来ましたー/
灯樫 仁志:ゆきかきからのそつぎょー!!
GM:やっぱりいいいいおかえりいいいいいい!!
小金井 雪:肉体労働お疲れさまであります!
GM:では宣告通り|>かなりイチャイチャ場面なので、まじめにお借りいたしますね。
GM:ってことでソロシーンです、私は宣言して最初の描写してきます。
灯樫 仁志:はいさー
灯樫 仁志:遅れて申し訳ない
灯樫 仁志:思いの外積もらなかったのでお昼雪かきは不要っぽい
GM:おおー
GM:え、と、簡潔に
GM:病室辺りでイベント発生するので
GM:そこまででなんか考えごととかいろいろあるならさきやっちゃってください、で。
GM:あ、さきに
GM:同じく工場組も、工場踏み込む? 辺りからジェットコースタールートなので、そこまでになんかやり取りとかあるなら演出お願いします。
小金井 雪:うーん、割と急いで向かっちゃっていいかなあという気も。ルドルフさん待ちとしようw
GM:あとね、たぶん合流できないからね(ぼそ
GM:(少なくともWイベント中は、だけど)
小金井 雪:のんびり向かうような場合じゃないだろうなあというのはある、戦闘開始時までに追い付いてくれればいいということで……ほら主役は後からっていうし!
GM:うん。あ、いやそういうレベルの話じゃないんだ。データ的にロックされるわけじゃないんだけどまあ
GM:イベント見ればわかるかな!
小金井 雪:よし、にやにやしつつ待機だ!
GM:あとはわざと丁寧に演ります、19さん待ちもあるしね。
GM:ご協力お願いします、灯樫君。


 :~~ミドルシーン:7~~

灯樫 仁志:以上~
灯樫 仁志:出だしの「いつもと同じ」がやりたかっただけとも言う
GM:よきかなよきかな@いつもとおなじ~
GM:ひらがなの方が悲鳴のイメージ合ったなあ、むー。
GM:ちょっとソロールはいりまーっす(。 )。
灯樫 仁志:いかん
GM:いあ2行連続ってだけだったからもう大丈夫(・・b
灯樫 仁志:「私か? 私は支倉彩奈だよ」「やっぱ彩奈だったじゃん」
灯樫 仁志:ってツッコミ入れかけた
GM:ぶぶー!!!?
灯樫 仁志:そしてそのあと「ファイアスターターwwwwwwwぷぎゃーwwww」ってしかけて自重した
GM:うみうみ。
灯樫 仁志:やらないからね!
GM:やったら泣くからね!!!
灯樫 仁志:はい #はい

 “従者”
 ブラム=ストーカーのみが操れる特殊な力で、エフェクトにより模られた疑似生命体です。
 それは使い魔だったりうつしみだったりその時によってまちまちで、姿もまちまちです。詳しいことはルールブックに投げます。

 共通項として――
 ・従者を作り出した“作成者”と、まったく同じエフェクト(一部×)を持ちます。
 ・ロイスやタイタスといった絆は持っていません。
 ・作成者が造り出せる従者数には、限りがあります。
  エキストラだとだばーっと造れますが、データがちゃんとしてるゲストはかなり絞られます。
 ・もし従者のHpが0になった場合、従者はその場で消滅します。復活とかありません。


灯樫 仁志:灯樫君、一周回って冷静になってきたぞー
GM:良いのか悪いのか……;
GM:(何か長レス来るかなーと待機なう)
GM:デッドメモリーもってきたときにね。「ああよく伝わっているようで何よりでございます」って超笑ってました、私は(…)
GM:んあー、システムメッセージ1個入れ忘れたぞ。切りいいところにいれないとだめだぞ。
灯樫 仁志:一旦本体の反応を伺いつつ
GM:本体は今だと泣いてるだけですね、もうちょっとしたら別だけど(まだ少し続くイベントなんだな)
灯樫 仁志:うい
GM:のでさきやっちゃうね、ごめんね!
小金井 雪:たらし疑惑が浮上しました
GM:あれは嫌悪感の暴走みたいなもんなんだけどね、いわゆる【こういってくれてるのはどうせこうなんだろ!!】的なあれ。
灯樫 仁志:ああああん
灯樫 仁志:逃げられた
灯樫 仁志:日常の代行者ぶつけたかったのに
GM:ああああんだったら少し残ってるうううう!
GM:ログは前後になるけれど;
灯樫 仁志:やったぁ!
GM:ログは前後になるからね! あと言い捨てはし直すかな!
GM:ほんと、デッドメモリーは笑ったんだ(ぼそ)
GM:(灯樫君平気だったら教えてねー、言い捨てのセリフ追加してから消えるにゃり(消えるのは一緒のようだ
GM:あとさ、ロールで思考するとどー考えても。これめっちゃクライマックス、灯樫君大変だから。マジがんばってね……。
灯樫 仁志:よし、FSの反応待ちんぐ
灯樫 仁志:あれです
灯樫 仁志:彩奈に日常の代行者持たせて
灯樫 仁志:彩奈代行者と灯樫代行者カップリングしようず
灯樫 仁志:というPLのゲス思考
小金井 雪:本体じゃないんかい!
灯樫 仁志:はっはっは
GM:最期の言い捨てだけ、変えて、消えます。
GM:哄笑じゃなくって言い捨てになったです。・・)。 <ケッサクだー <全部きえちゃえー
GM:あとこちらひとことで、エンドっぽいかな。
GM:(イベントは)(そのあとの所作はお願い丸投げ)
GM:こういう、終わりなんだ。なんで、同時刻側の方に駆け付けって、がんばっ! ていうね。
ルドルフ:もうしわけない完全に寝てました……
GM:おはようございます☆ミ
小金井 雪:おはようございます、絶妙なタイミングかもしれない!
灯樫 仁志:丁度、灯樫誑し無双シーンが終わったところです!
 
《悪夢の鏡像》:常時
 オリジナルから分離した分身であることを表します。
 それは肉体の一部であったり精神が分裂した存在であったりと様々。

 どちらが本体で分身なのか、もはやわからないのかもしれない。

 このEロイスを持つものは、“誰かの分身”であることを表します。
 外見はオリジナルと同一でもよいし違う外見でもいい。シンドロームやエフェクトなど自由に設定できますが、オリジナルが持っていないデータは持っていません。
 もちろん他のEロイスを取得・使用も出来ません。

《変異する悪夢》:常時
 オリジナルから分離、オリジナルとは異なる力を身に着けたことを表します。
 もはや鏡像ではなく。よく似てはいるものの独自の人格を持った存在です。

 《悪夢の鏡像》を取得している場合にのみ、このEロイスは取得されます。
 オリジナルが望む望まざるにかかわらず、オリジナルとは異なるデータを持つことができ、また他のEロイスも取得・使用が可能になります。
 

ルドルフ:ログ読みました
ルドルフ:なるほど、本体がファイアスターターなんですね。……いや違うか。
灯樫 仁志:それぞれ独立しているから
灯樫 仁志:ベッドの上のお姫さまはジャームじゃないよ! ってことですね
GM:ですねー。彼女はジャームじゃないよ。でもファイアスターターはガチジャームだよ!
GM:支倉彩奈が本体で
GM:ファイアスターターが独立する影・シャドウみたいな感じ。ざっくりペルソナ4辺りの印象でお願いします。
小金井 雪:安心してファイアスターター攻撃できる感じの認識かなー
GM:(表側、シーン宣言だけしてくるので。準備だけお願いねー)
灯樫 仁志:公式「ファイアスターター殺しても、君達は全く罪悪感を覚える必要がないんだよ。あーあ、彼女も独立した一つの生命なのにねぇ。あ!大丈夫気にしなくてもいいんだよ。やっちゃえやっちゃえ♪」
灯樫 仁志:というメッセージ
灯樫 仁志:公式邪悪
ルドルフ:えっぐいなぁ
GM:えぐいよ、めっちゃえぐいよ。
灯樫 仁志:ジャーム確定らしいし、クライマックス戦闘後に侵蝕率+10は覚悟せなあかんなあ
GM:ぁー、ウェイトウェイト、灯樫君。
灯樫 仁志:おおう?
GM:うえのほ~の、”従者”の説明を見てください。
GM:(ファイアスターターは従者なので、ロイスとかタイタスとかないよー)
灯樫 仁志:あーそうだった
灯樫 仁志:しかし、ロイスはどの道タイタス化するんだよなぁ
GM:このぢーえむそういうぺなはかさないよ、ご安心だよ!
灯樫 仁志:昇華したくないよーFSさん高二病可愛いよー
GM:かわいく作ってみました。衝動・嫌悪のジャームなので、触ったり近づいたり優しい言葉は「怖気が奔る!!」って言って、過剰防衛しちゃうんだね。
GM:あと少しだけエラッタね、廃ビル群にいっちゃダメ―(アジトは工場。フェンリルがいるのが廃ビル群)
灯樫 仁志
てくてく(近寄る
FS「怖気が奔る!!」
てくてくてく(近寄る
FS「怖気が奔る!!」
てくてく(楽しい
FS「遊ぶな!!」
#NG集

灯樫 仁志:あ、そだ
灯樫 仁志:工場だった
灯樫 仁志:てへ☆
GM:\これ/


 :~~ミドルシーン:8~~

GM:イイか、もう一回いうぞ。このシーンにおいて”灯樫君の登場は禁止”したからな。
ルドルフ:そういえば、ICQって集中治療室のことですかね
GM:ですね、容態悪化ゆえに。
GM:ICUだっけか、こっちもエラッタっぽいなあ。
ルドルフ:IC"U"じゃないかな、IC"Q"じゃなくて
GM:だね(。 )。 それも直す、情けない……;
灯樫 仁志:循環器系、特に心臓血管系の疾患ならCCU
GM:〆(..〆(..
灯樫 仁志:脳卒中だとSCU
ルドルフ:ほうほう
GM:じゃああとでCCUに代えさせてもらおう、喀血だったしね。
灯樫 仁志: 呼吸、循環、代謝その他の重篤な急性機能不全だとICU
灯樫 仁志:多分、呼吸とかにも影響あったっぽいから
灯樫 仁志:ICUでいいんじゃないかな
GM:じゃああとで、ICUに治させてもらいますね〆(..
GM:あとは、このシーンのあとのイベントシーンが実はもう一個あるんだが。たぶん飛ぶね。
灯樫 仁志:あと、怪我など外科的な場合はSICU
GM:(イベントシーンは、だけど)(シーン自体は、ある)
灯樫 仁志:覚醒系主人公が入っているのは大体これ>SICU
ルドルフ:小児だとNICUですっけ
GM:ほおほお
ルドルフ:小児という新生児か
小金井 雪:色々種類があるのか……
灯樫 仁志:(今調べた)そうそう、新生児だとNICU
ルドルフ:まあだいたいの病院ではICUとしか書いてなかったりですしえ
灯樫 仁志:よくある子供を孕んでいるジャームが関連する重要施設>NICU
ルドルフ:KICUとかPICUなんてのもあるみたいね、ググったけど
灯樫 仁志:母ジャーム「NICU…ヘ…NI…c…う?……エヌゥ………!ニク!ニクゥ!!!」
ルドルフ:すみません少し離席します……!
GM:はーあーい
灯樫 仁志:あいさ
小金井 雪:のんびりやっときまするー
灯樫 仁志:ふむ
GM:めっちゃざっくりいうと目的説明のくだりらしいよ。なのでおもちゃの話を聞いてくるのだ。
灯樫 仁志:NICUへ連れて行けというのを伝えたいのに、脳が機能しなくて「ニク」って言っちゃうママジャーム
GM:HAHAHAHA
灯樫 仁志:これって、シナリオになりませんか?(トリビアの種調
GM:むしろ作ってきてよ灯樫君、たん!
GM:あ、不自然なく台詞構築するためにこやつのセリフ作ってないから。こっちもちょっと打ち込みに手間かかるかも。ていねいにいこー。
ルドルフ:もどり
GM:おかえりー
灯樫 仁志
昨日と同じ今日
今日と同じ明日

きっと、この子はそんな日々に産まれる
そう、信じていた

バス転落事件
それから頻発する猛獣に食われたかのような死亡事件

母は子の為に鬼と化す
ダブルクロス3rd
「訶梨帝母」

産声が響くのは日常か、それとも—

灯樫 仁志:即席ででっち上げた
灯樫 仁志:表で発言していないから伏線にはならない
GM:即席でつくるからすーこーしながいよ!!
灯樫 仁志:僕も即席でつくるからすこーしながいよ!!
灯樫 仁志:PC① QS:深緑の使徒
バス転落事件で行方不明になった女性の友達。
ママ友。

灯樫 仁志:……うん、ここでやることではないな
灯樫 仁志:あ、まって、GM、まって
GM:はいな、あとふたことはまたないよ!
GM:もっかいいうが
GM:「灯樫君は登場禁止」です。
GM:戦うならPC1、抜きだから、がちで。
灯樫 仁志:道原に「ファイアスターターは産まれたばかりの赤子のようなもの。支倉彩奈には影響がありません。遠慮なく殺してみてください」
灯樫 仁志:って言って欲しい!
GM:やじゃ!!
ルドルフ:そういうリクエストか!
灯樫 仁志:↑まってって言った理由
GM:ああそっちか!!? やじゃー、ないってことはないはずだしね!
灯樫 仁志:まぁ、クライマックス戦闘の時に生きていたら、そこでもいいし
灯樫 仁志:死に際の台詞でもいい
灯樫 仁志:ルドさんと小金井さんも背負うのだ!僕と同じ思いを!!
灯樫 仁志:(邪悪
GM:ああ、ていうかね
GM:ここからのセリフでたぶん下手すると、もっとひどいものを背負うことになるから
灯樫 仁志:うわーい
GM:具体的に
GM:ここで戦闘選択Or見逃すというのがあって
GM:戦うと、かなり、時間の意味合いで、ひどいことになる
GM:ていうかマジでなるからあしからず。
灯樫 仁志:時間稼ぎ戦闘してくんのかな
GM:1個前のシーンを思い出してくりゃれ
GM:いま その 状態だから
灯樫 仁志:……かかったターンだけ、僕がソロ戦闘?
GM:うん。
灯樫 仁志:うはーい
GM:あと、もっとひどいんだぢつは
GM:ここでかかったターン数だけ、クライマックスの制限時間が、減る。
GM:そのかわり、闘った場合こやつがいない、基本的には。
ルドルフ:まとめて相手するか、先に仕留めるか、か
GM:制限時間突破しても、データ的にはそんなきつくないんだけれど。
GM:状況的には、やばいよ。
小金井 雪:こいつを瞬殺できるかどうか、ということか
GM:先いっとくと、ほぼ無理なのであしからず。
小金井 雪:時間突破すると街がやばそうだよね
灯樫 仁志:街というか
ルドルフ:どうしましょうかねぇ
灯樫 仁志:学校とか灯樫の自宅とか?
灯樫 仁志:多分、一番の嫌悪の対象から焼いていって
GM:ロールで決めるといいんだけれど、先に
灯樫 仁志:嫌悪対象が無くなると、次の嫌悪対象っていう感じに延焼するんじゃないかな
GM:ここで闘うほうが、ガチで地獄です。あと容赦しないんでよろしく。
GM:(まだ「かかった時間分ソロ戦闘」ツーのが、温情判定なレベルなので)
ルドルフ:とりあえずファイアスターター止めなくちゃ、だよね
GM:うん。
小金井 雪:そっちが本来の目的になるよね……
灯樫 仁志:まぁ、準マスターエージェントも連れているFSだと灯樫瞬殺されるからなあ
GM:(データ自体は普通なんだけどねえ、準マスターエージェント’s)
灯樫 仁志:(普通が怖い、ダブクロエネミー)
灯樫 仁志:2体もいればロイスが足りなくて落ちるw
ルドルフ:だよね、こっちもそうなる可能性が大
灯樫 仁志:ドールマスターとお手手繋いでクライマックス戦闘舞台へと移動の図を想像して和んだ
GM:父兄参観である。
小金井 雪:エスコートを要求する!w
GM:さあどうする、ここで見逃さないで決着つけるか、見逃すか。
灯樫 仁志:父:ドールマスター、娘:小金井さん、 ペット:ルドさん
GM:システムメッセージを出してくるかなあ、んじゃ
ルドルフ:一番かっこいいのは
ルドルフ:ここは俺に任せるのだ、ってやつなんだけど
ルドルフ:正直勝てる気がしない
小金井 雪:後日ジャーム化したルドルフさんが、とかいやだからね
ルドルフ:ジャーム化したら三月をつけ狙うんだろうなぁ……
灯樫 仁志:んー
灯樫 仁志:あー
灯樫 仁志:オルソラかぁ
GM:さあ葛藤しろ、さあさあ葛藤しろ。
GM:闘う場合のデータはここにあるぞ、地獄だぞ。もっかいいうが。
灯樫 仁志:要対策ってことなら確かに単騎残るってのも手だわな
ルドルフ:え、ガチで?
小金井 雪:案内しろよその先でまとめて相手してやんよって話にしちゃうのが丸い?
灯樫 仁志:まぁ、それが丸いのは確か>案内しろよ
小金井 雪:残った単騎は生きて戻ってこないな……あと1体だけ見逃してくれるとは思ってないなw
GM:。○(もとに書いてある性格とセリフ回しに比べてかなり柔和にしてるからねえ……)(いちおういぢわるな正確にはしてある)
灯樫 仁志:ボスがFSとDMだけなら単騎潰しはかなりアリだけど
灯樫 仁志:取り巻きが居ないって保証ないからね
小金井 雪:つぶれるのはマスターじゃなくてこっち側だろうなあ
GM:たぶんね、ここ3人ともいると性格的に「潰していきます」っていう率高そうだなーって思ってた
GM:2人だから、すげー悩ましいんじゃないかなって思うよ(…)
灯樫 仁志:残るなら侵蝕率的にも範囲攻撃的にも小金井さんだけど……
灯樫 仁志:不確定要素多いから賭けには出ないが得かな
ルドルフ:《抗いがたき言葉》もあるしね
GM:※《抗いがたき言葉》はシーン間のダイスペナルティエフェクトです
小金井 雪:そもそも1体だけ見逃してくれると思ってないよ
GM:1人だけ残った場合はほぼ間違いなく、その人死ぬと思っていいよ。
GM:(そこまでは言おうか)
小金井 雪:死亡かジャームかどっちかでしょう
GM:いあ、死ぬ。
小金井 雪:ダメかー!
GM:たぶんにフルロイス全部吹っ飛んだうえでトドメ刺されるテイスト。そんくらいここで闘う場合のデータは、ヤクい。
GM:2人で【クライマックス、主人公がんばって】って言わないといけない感じになる。
ルドルフ:逃走安定
小金井 雪:よし授業参観だ!
GM:あとでどういう布陣だったから説明するけれど……。(どちらにしても)
灯樫 仁志:あれか
灯樫 仁志:クライマックス集団戦すると弱体化して
灯樫 仁志:今闘うと早く人形劇見たさに本気(4人モード)で殴ってくるとかか
GM:近い。
GM:ほんとーに、それに近い。
GM:(ここまでは言ったので、それでも闘うなら覚悟決めていこうかってなる)
灯樫 仁志:クライマックス戦闘時の道原
灯樫 仁志:「すごい! かわいい! やったー! うふふ、可愛くてマイナーアクションを忘れてしまった。でゅふふ」
灯樫 仁志:人形劇早く見たい道原
灯樫 仁志:「貴様らを嬲り殺して、人形劇をゆっくりと堪能する。死ね」
GM:人形劇見に行きたい道原さんですよ、ほんとうに。・・)。
灯樫 仁志:てか、オルソラだとマイナーでやることほぼほぼないはずだけどね
ルドルフ:毒の刃、猛毒の雫
GM:「見逃す」を選択したのでばらすよ?
GM:クライマックスモードの道原に、彼から少し離れたところで護って出てくる準マスターエージェンツ×3
GM:ルド君は確殺。小金井さんだってかなりアウトです。
灯樫 仁志:伏兵おったー
小金井 雪:そこに支援とんだりしたらもう大惨事よ!
ルドルフ:まあ無理でしたね
GM:時間制限以内に倒しきれるよーな相手じゃない!! どんだけ苦労したと思ってんのミドルで!!!
GM:しかも《抗いがたき言葉》でめちゃくちゃダイス減らされるからね、無理だよ、多分UGN組闘いたそうだなーって思ってたけどムリだよ!
ルドルフ:あれは出目がすべて悪い
灯樫 仁志:(ロイス2切りして殴れば小金井さんならワンチャンって思ってしまった)
灯樫 仁志:あ、でも範囲攻撃の回数切れしているか
GM:ムリムリエンゲージばらけさせるよっていうか同エンゲに出てくる理由があんまない。
GM:(逃がさないように囲う形になりやすいから)(よしんば同エンゲしても2人になるからね)
GM:※ミドルでたたかうを選択した場合の布陣はないのです。
GM:※データと敵は決まってるけどね てなるとロールにおいて布陣することになった。
小金井 雪:新緑さんベースだとしても支援で増える数値ぱねえからね……本体に火力なくてもそれはそれで地獄よ
灯樫 仁志:まぁ、復活もしてくるだろうしなあ
灯樫 仁志:いや、人形遣いさんデバフ型だから
灯樫 仁志:支援しないんじゃなかろうか
小金井 雪:見えてない部分でもってたらそれはそれでいやだなあとか
灯樫 仁志:まぁ、既に道は決まっているのだから
灯樫 仁志:無かった未来については置いておこう
灯樫 仁志:確かに
小金井 雪:まぁいっかー最後に戦えばわかるよねー!
GM:。○(全部出してないからねえ(あのデータのままだと要が組み合わない)
灯樫 仁志:みっちー「ふふ、人形劇を早く観たい私は特別でねえ。バフもついてくるのだよ」
GM:さて、この後のシーンどうしようかなあ。そのままPc1でいいのかなあ……
灯樫 仁志:え?
GM:ああ、もういっこイベントシーンあるんだけれど、どうすればいいかなあと思ってるのです
灯樫 仁志:《抗いがたき言葉》に組み合うんじゃない?>要
GM:(ぺらぺら
ルドルフ:要はシンドロームだから
ルドルフ:オルクスを噛ませないと無理っぽい
灯樫 仁志:ああ、そっかオルクスのエフェクトで明かされていない攻撃方法あるよ! ってことかあ
GM:ですです(《要の陣形》はシンドロームエフェクト)
GM:うん、つぎPC1だけれど準備されているシーンはぶん投げるわ、ぽーい
灯樫 仁志:まちげーた
GM:にこっ
灯樫 仁志:うごごご
小金井 雪:天の声が……ま、まさかもう……
灯樫 仁志:やめてーwまちがえたのーまちがえちゃっただけなのーorz


 :~~ミドルシーン:9~~

灯樫 仁志:吐血したシーツ片手に「かぐわしい」している変態シーン
GM:にこっ、やってね!
GM:判定もさせます、バカみたいな数値は出すなよー(悪いほうに
GM:迷子りそうな数値を出したら正規のイベントに突っ込むからご安心してください。
灯樫 仁志:ロイスもない場で高い達成値期待されても、その、困る

《かぐわしき鮮血》
 ブラム=ストーカーのイージーエフェクトのひとつ。
 血の宿る香りをかぎ分けて、特定の個人や集団を探しだすエフェクトです。

 必要に応じて,RCの判定を要求させます。
 

ルドルフ:コンセイトレイトできればいいんだけど
ルドルフ:組み合わせ不可なんだよね、イージーエフェクト
GM:イージーエフェクトは実は、全てのエフェクトと組み合わせNGなのでコンセもNGなんですよねえ。
灯樫 仁志:技能:—だから
灯樫 仁志:可能じゃない?
GM:むり、るる2から。すべてと組み合わないって書いてある。
GM:(るる2-17ね)
ルドルフ:GM判断で組み合わせ可にしてもいいとは思うけども
ルドルフ:基本的に不可能なのよね
灯樫 仁志:おー
灯樫 仁志:まぁ、仕方ない
GM:まあ見つけたら見つけたなりに、見当たらなかったら見当たらないなりにイベントあるんで
GM:消耗しないでいいのでふってみよっか―、て感じ。
灯樫 仁志:(病院のシーンで振ればよかったと思いつつ)まぁ、振ろう
ルドルフ:まあ同じタイミングで使えないだけだから
灯樫 仁志:振ってから考えよう
ルドルフ:てか組み合わせ不可なだけだから
GM:うん。
ルドルフ:ルドみたいに同時に2つ発動するのは可能……ですよね?
GM:よくわからない
GM:演出の意味合いでは別に許諾してますよ、私。
GM:データの意味合いでは同タイミングでなら、組み合わないと1アクションにならないので同時に打てない→NGになっちゃう
灯樫 仁志:いや、ルドさんのはタイミング常時だから
ルドルフ:あ、違う
ルドルフ:≪眠れる遺伝子≫は常時、≪シークレットトーク≫はメジャーだから
ルドルフ:組み合わせ云々の問題以前の話だった
灯樫 仁志:?
灯樫 仁志:どっちも常時になっていますよ?
ルドルフ:書き間違えてた
ルドルフ:≪シークレットトーク≫はオートアクションだった
GM:シークレットトークはオート、眠れるは常時。組み合わせ以前ですね。
灯樫 仁志:——な気って?
灯樫 仁志:文字化け?
GM:あ、もうちょっとちゃんと書こう化けてないそれであってる。
灯樫 仁志:ういさー
GM:演出的には《不可視の領域》の結界状態、と思ってくだされば@廻りが気付いてない
灯樫 仁志:うし、僕発言終了したら最後に/で〆ます
GM:はーい。
GM:※気づかなかったら、支倉さんから聞いたりするイベントがこのシーンでした
GM:でも《かぐわしき鮮血》あるなら自力よね……ってなるからね、でも判定はしないとなと。
灯樫 仁志:えーと、動いて大丈夫です?>表
GM:いいですよー、あとはおねがいー
GM:合流していくぞするならでちゃってねUGN’sも!
灯樫 仁志:聞くも何もICU強制輸送されたからのー
GM:うん。容態が回復するのが既定だったの。
GM:してやらん(…)
GM:よし、シーンをドッキングさせたろ(イン学校
GM:(大丈夫?<学校のシーンで少しだけあるんだ)
灯樫 仁志:okですー
GM:演出が、しばらくかかります。
灯樫 仁志:生徒の数は少なさそうだけど、いないわけじゃないだろうしなあ
GM:です。
灯樫 仁志:先生は確実にいるだろうしねー
GM:うん。
GM:ちょっと考えてる、既定の場所は決まってるんだけどこれだとやだな―で考えてる、スコシマッテネ。
灯樫 仁志:よーし人形遣いされた人々やってよっと
GM:うん、ありがとー。
GM:まあ、クラスの教室がいっか、な……フィールド広くなくてごめんね。
GM:講堂にしようと思ったけれどここが彼女一番嫌だろうな、で。
灯樫 仁志:僕の高校、三年生が一番下の階であったが……
GM:ありがと演出終わった(。 )。
GM:そこらは任せた! ごー!
GM:あ、はい、このシーンで〆ます。休憩タイムです。
GM:この直後クライマックスシーンになります。……GM演出書いてこないとな(よみがえり向け
ルドルフ:えっぐいな
GM:燃える校舎が舞台だしなあ。
GM:(もともとね)
ルドルフ:あ、ここに登場しないとまずい感じです?
小金井 雪:まずいかなあ? かけつける?
GM:クライマックス直前で駆け込んでもいいよ構わんよ!!
GM:このシーンで絶対はない!
ルドルフ:じゃあちょっと待ちますか
小金井 雪:まだその辺を走ってることにしておくのです(にやにや
ルドルフ:せっかくだしPC1力を見せてもらおう
GM:うん。
GM:ちょっと茶々入れたら、〆るです。
GM:(どうせクライマックス直前でもやるだろうからね、掛け合い)
灯樫 仁志:そうだよね
灯樫 仁志:軽くタンカ切って〆ます
GM:うん。
GM:あ、スターターちゃんもしゃべっとく? 五木だけのがよい?
灯樫 仁志:いや、次のシーンの方がよさそうじゃないかな
GM:うん、そう思うのでスターターちゃんは黙らせておく。
GM:最期にいやらしそうなセリフ言って〆るかな、な感じ@五木
灯樫 仁志:それに怒って斬りかかるところでシーン〆かな
GM:いぇあ!
灯樫 仁志:(ハイタッチ
GM:(はいたっち
灯樫 仁志:こんな感じで
灯樫 仁志:〆はどうでしょう
GM:はーい、こっちも1個だけ入れさせてね、描写だ!
GM:1個っていうかいちかたまり。

 :――シーンは〆ました

GM:はーいっ、てことでこんな感じで〆てみた!
灯樫 仁志:俺、次のシーンでファイアスターターから苛められて、ルドさんに落ち着けって諭されるんだ
灯樫 仁志:負けロールだけしていたい
ルドルフ:あれですね、なぜか教室にいばらの壁が生えて二人を遮るんですね
小金井 雪:そしてなぜか燃えないんですね
ルドルフ:で、諭したところで壁が燃やされると
GM:そこらの演出も相談しといてね!
灯樫 仁志:岩瀬さんに殴られて、ルドさんに踏まれて落ち着けって説教されたみ
灯樫 仁志:いや、小金井さんに殴られてでもいい
小金井 雪:冷ややかに一瞥ですね!
GM:ぽそっと。クライマックスはさすがに出てこいですからね、おふたりさん。
小金井 雪:はーい>とうじょー
ルドルフ:はーい
GM:んじゃ私は補給してくるので、しゅた!
灯樫 仁志:いてらー
GM:。○(いい感じに記憶探索者がいやらしい演出にひとやく買ってくれてます(-人-)
GM:(データとしてはスルーでいいが演出用ね)
灯樫 仁志:ダイブされると、記録はあるけど記憶がないと露見する感じかにゃー灯樫の場合
灯樫 仁志:あと、灯樫主観じゃない記憶とか出てくる感じ
GM:そうそう、そこまでの描写は控えているけれど、視てる時にそういうのを視てる感じですね。


 :――おひるきゅうけい――


GM:祝・水道管(お湯の方)から水が出た。
GM:ちゃんとお湯も出た。
GM:今日の夕方から凍結対策したくないんだけどなあ、はふー
ルドルフ:もどりっ
GM:おかか、ですよ(もぐもぐ
灯樫 仁志:凍結・破裂して云万毟られるよりはマシ
GM:まあね、いやそうじゃなくて
GM:凍結対策はしてたんですよ、ココダイジ
GM:んで、水側の方を、回してたのね。
GM:ので水の方は大丈夫だった、けれど。
GM:ガスと一緒の湯の方が凍った(…)
GM:ま、割れてなかったから一安心なんですけーどねー、えふー
灯樫 仁志:あー
小金井 雪:凍ることないから対策されてないですもんねえ
GM:いぇあ!!
GM:ふつーに湯も水も出たので無事なのはわかった、な感じですね。
灯樫 仁志:水・お湯中間でぽたぽたさせるとよいですよ
GM:ですね、そうします;;
灯樫 仁志:あと、水抜きするとかね
GM:さあ、みんなそろってるので
GM:私は向こうを宣言してくる
灯樫 仁志:はーい


 :~~クライマックス~~

GM:緩やかに、まじでゆるかにスロースタートなうです。
灯樫 仁志:正座待機
GM:(うっすらたっち)(ビーンボールだけど)
GM:(刺しこみいい(・・?)
GM:(ひとくぎりならまつから、こっちも正座待機)
灯樫 仁志:PLはファイアスターターちゃんの方が好きです
GM:すごくいいロールでおいちゃんは嬉しい(そっと目頭を押さえる
GM:(でも拒絶する(嫌悪
小金井 雪:彩奈ちゃんには内緒にしとくんですよ!
GM:ですよ!
灯樫 仁志:憐憫が表に出ているのでFSちゃんの神経逆なでするスタイル
GM:ご安心を
GM:追い打ち行くよ、リクエストも準備した
灯樫 仁志:「——こんなにも、見るからに・対峙するからに・話すに怖気が走るものなどと、一緒に存在なんてしてられるかァ!!」
灯樫(ゾクゾクゾク

灯樫 仁志:#NG集
GM:はーいリクエスト乗せたよー♪
灯樫 仁志:まぁ、渇きの主でちゅーちゅーして
GM:あ、ちょうどいいからちょっと演出重ねる。
灯樫 仁志:血の従者取得する予定
GM:ありがとう演出終わった
GM:なお:今回はしょっぱなから助けるのNGね>ルド君
ルドルフ:はーい
GM:(ギミック込(データの問題)なのと、状況的にあっちこっちにいすぎるからね(ロール的な問題)
灯樫 仁志:パパ、娘さんを僕にください
GM:かもんこいよ、てことで戦闘開始宣言いくよ
GM:(ふたりはセタップにでも飛び込んでください)
灯樫 仁志:一周回って悪役に見えてきた
灯樫 仁志:放送室でどうやって聞いているのだこいつらww
小金井 雪:きっとドールマスターさんがなにか、こう、小細工?
GM:1Wayじゃなくてこっちにもマイクしかけて散らしてる、が正解です(道原が)ね
GM:その演出ブッサボったからね。
灯樫 仁志:あれだな
灯樫 仁志:UGNの記憶操作班に期待
灯樫 仁志:これ凄く高二病的黒歴史だww
灯樫 仁志:クラスメイト「俺の血は少々貪欲だぞ?」
灯樫 仁志:死ねるwww
小金井 雪:記憶そこまで消してくれるかなー(
灯樫 仁志:無理だろうなー

 :――GMが クライマックスの じゅんびを しています――

GM:もうちょっと続くよ、備考が(。 )。
ルドルフ:んーと、灯樫くん
ルドルフ:ちょっと登場かっこよく演出したいから、ファイアスターターさんに突っ込んだりしてもらっていい? 演出で
灯樫 仁志:演出的にファイアスターターと共にうぉぉおおおおお! ってするのかな
ルドルフ:で、そこにルドと小金井さんが入って冷静になってもらうとか?
小金井 雪:牽制はまかせろー(威嚇射撃の構え
GM:表の備考2:意訳。
GM:3ラウンドの間はボーナス6ダイスあげます、その代り。
GM:時間かけすぎると1個ずつタイタスって死する。学校を護れない=ジャーム化と想え
GM:表の備考1:意訳。
GM:ファイアスターターを倒すのが基本勝利条件。そっちを満たせば戦闘自体は終わり。
GM:じゃあドールマスターは? →そりゃ先にFS倒れたら「離脱」しますよね(瞬間退場もってる)
GM:て感じ。どちらを選ぶかはご随意に。
ルドルフ:なるほど。早く終わらせるにはFS倒せって話だけど
灯樫 仁志:先に倒さないとデバフうざいと
ルドルフ:でもその分戦闘が長引くと
GM:ですです。
灯樫 仁志:流石マスターエージェント
GM:てな感じ、あとちょっとGMお茶補給してくるから、その間に方針とか演出とか考えてやってて!
灯樫 仁志:んじゃ、突貫しようとしてルドさんに怒られる演出しよう
小金井 雪:怒るルドルフさんとあきれる雪ちゃんが追い付く感じ?
ルドルフ:そんな感じにしましょうぁ
GM:(お茶がなかったので飲む点滴を持参でもどってきました)
灯樫 仁志:これだけ温情貰えているのに、酷い出目を出しそうな不安感
GM:5人戦どころか6人戦相当ですからねえ、ダイスボーナス。言い訳は許さざる、ですよ。
灯樫 仁志:い、いや、何のためにお祓いをしてきたのだ!
灯樫 仁志:俺のダイス運じゃない。俺からお賽銭を受け取った神様を信じるんだ!
GM:基本的に私、事例があったらわかる(動いたら記載される、受けたら防御がわかる)なので
GM:最初から記載はしません、はい。
GM:ほかのGMさんは知らないけれど、ね。
ルドルフ:了解ですな
GM:反面、公式シナリオでは
GM:Eロイス数の公開はバックトラックまでないです、情報項目でも出てきたエフェクトは記載すらないですしね
灯樫 仁志:ん、えーと見える範囲の武器防具も聞かないと答えない感じです?
GM:あ、ご安心を
GM:必要なら答える程度かな、そっちは。目に見える分は
GM:(前回はワスレテタ@ぽんとー)
灯樫 仁志:多分こいつら何も持ってないと思うけど
灯樫 仁志:ぜってーこいつらRC型だ
GM:#はい #そのとおり
GM:@たいしたものは目に見えない
灯樫 仁志:ですよねーw
灯樫 仁志:小金井さんのロイスあったった
GM:#うん
小金井 雪:そうそう、メモはってなかったからね!(いま思い出してかきかきした
GM:そいやゆきちゃんあと1個かな、ロイス。
小金井 雪:あと1枠あるはず、ですね
GM:うん。
小金井 雪:シナリオでドールマスターのロイスあるからなあ。
GM:衝動終わったら開幕宣言かなー、っと。
GM:うん。
灯樫 仁志:岩瀬さんとかでも良さそう
GM:(つまりロールはセタップ持ち越し気味でお願いね)
灯樫 仁志:ういっさー

 :――クライマックス戦、開始!

GM:形式的に:1ラウンド1分的な扱いですね。
灯樫 仁志:演出でタイミングの行動を潰すマン
GM:まあそこはもんだいなくなく。・・)。
灯樫 仁志:さて
灯樫 仁志:ドールマスター潰す方向か
灯樫 仁志:FS潰す方向
灯樫 仁志:どちらでゆきますか?
GM:何がこれめんどいって
GM:「別エンゲージ」だからね、ふたりとも。
ルドルフ:あ、そうなのか
GM:離れてる距離は一緒なんだけど、別エンゲージっツーね……
小金井 雪:えーやだなあめんどくさいなあぶーぶー。
ルドルフ:V字みたいな感じか
GM:うん、ざっくりそんなかんじ
GM:なので、ドールマスターをスルーするなら速攻スターターちゃんラッシュだし(もう逃がしちゃっていいよならね
GM:ちゃんとお勤めはたして討伐するならドールマスターをラッシュになる感じ。
灯樫 仁志:ドールマスター逃がすと伏線が残ると
GM:そゆこと、逃がすと伏線残る
灯樫 仁志:このN市本当にハードだなあw
ルドルフ:道原が先に動く可能性もあるから
GM:安心して、ドルマスのが流石に後だ!
GM:相談しているうちに漫才してよう、てきとーに割ってくれていいからね。
ルドルフ:道原とFSだとどっちが早いかな
ルドルフ:正直言うと道原が遅いならデバフなりバフなりかけられる前に落としたい
小金井 雪:落とせるか、というのが難点だし起き上がってくるよなあ、とも思っているわけで
ルドルフ:じゃあFS落とす方向にしましょうか
GM:面白いエンゲージができてたー!!?@教団後ろエンゲージ
GM:あ、うん大体あってるそんなイメージ。
GM:(スターターちゃんが中央で、道原が教壇辺りにいる)
ルドルフ:なんかこの書き方だと二人のエンゲージが同距離とは思えないけどねw
ルドルフ:PC—FS—人形遣い みたいなイメージ
灯樫 仁志:ドールマスターは教壇のところで両手ついて愉悦していて欲しい
GM:じっさい愉悦愉悦してる。
GM:そこそこ教室は広いんで、横から討ちに行けるから、まあそこはね。
灯樫 仁志:何か、形状がアウトに……
小金井 雪:接敵されたくないので距離はほしいなあという。
GM:ん、安心して概念的なあれだからね、ミドルと一緒。
小金井 雪:全力ぶっぱなすには100未満でいまいちなので、通常コンボでFS狙いでいいかしら
ルドルフ:ですねー
灯樫 仁志:ほいさー
ルドルフ:ダイスペナなら侵蝕率Bで打ち消せそうだなぁ
ルドルフ:もうすぐ4個目のDB乗りそうだし
灯樫 仁志:酷ければタイタス使うのも手ですね
GM:ん。フル解除も一応視野、だからね。
GM:表記が狂ってる上に検算しなおしたんだよねえ、したらRU記載よりバリ強くなったよ(はふ)
GM:後おさるじゃないんだからこの程度じゃ死なないからご安心してくれ
GM:ていうかこのくらいじゃ死なないから勝利条件2つ造ったねん!
灯樫 仁志:流石になー
灯樫 仁志:HP100~120は最低でもあると思っておけばいいかな
灯樫 仁志:それか80くらいで復活1
ルドルフ:でも半分は削れたのか
灯樫 仁志:ですねー
灯樫 仁志:小金井さんつよい
小金井 雪:1発目はダイスがはねるわあ(次回は期待しないでね☆
灯樫 仁志:噛みつき顔がディフォのFSちゃん可愛い
ルドルフ:たぶんFS、道原からのPCだから
ルドルフ:ロイスが2つほど減るのかな?
GM:あ、侵蝕あげて、次行くよー
小金井 雪:16とかかなり早いよね(よかった20にしておいて
灯樫 仁志:慧眼
GM:コイツ絶対「戦い向きじゃない」って嘘だよね、今から言うけど(
灯樫 仁志:絶対の恐怖入っている段階で嘘八百ですねえ
GM:(間違いなく比べる対象がマスタークラスだよなあっていうやつです@戦闘向きか否か)
小金井 雪:Eロイスあるから戻れる予定だと思ってるけど、というかまだ98かよ自分!
GM:あ、戦闘表記に「コトバペナ」を入れてみました。もしつかわれる方おられましたら―。
GM:小金井ちゃんは普通に帰れるよね、うん。
ルドルフ:最悪タイタス昇華やめてぶっ倒れるからよろしく
灯樫 仁志:ういっすー
GM:トドメ刺さない保証ゼロだからデスも覚悟してねその場合は。
ルドルフ:わかってます。ジャームになるより犬のまま死なせてあげてください
GM:ん、ならばOK
GM:復帰演出終わったら次の宣言いくよ―、教えてねー
灯樫 仁志:まぁ、僕はあれかな
灯樫 仁志:他のPC生き残る目があるならロイス使い切るとしよう
ルドルフ:切れるのがなくなったらぶっ倒れます
GM:あ、イニシャルマチガエタ。
GM:H、だね;
GM:イニシャルがついていた、ので、ファイアスターターは後手番だよ(8Fってつく)
小金井 雪:こっちはまだまだ動けるのでなんとか!
GM:さて。
GM:ルド君生きてられるといいねえ……
小金井 雪:まだ立ってるって意味かーそうかー生命力あるなー(
ルドルフ:しかもこっちに攻撃とぶのか
ルドルフ:全体攻撃とかかな
GM:五木もKILLるのが生来なんだけど、これ無理だよなあでやったからなあ……
小金井 雪:3人じゃ無理じゃないかな……
GM:3人用の、にして、それでもしんどいだろうなっていう
GM:雪ちゃんバーストでましって感じのシナリオだからね
小金井 雪:1発目の殺意に定評のありそうな雪ちゃん
GM:ありていに1ダウンです、がー……っていうね
GM:連続さすよー(FSだし
GM:2連続でね;
灯樫 仁志:全員複数対象取れるアタッカーだと目があったくらいかな
GM:ブーストしなかったらふつ―に100%スタートだよなあ、の上で範囲と散開ありだからねえ
GM:さすがにしんどかろ、でRPとあわせて、にしました
灯樫 仁志:FS「大嫌いだあああああああああ!」
灯樫「ご褒美です!」
#NG集

GM:ありていに:ノックバックしたら今度はるどくんもまっこまれる。
灯樫 仁志:あれ、拒絶ってDロイスでしたっけ?
GM:(・・?
GM:あ、待ってねー、準備してあったんだ。

《拒絶の業火》
 衝動:嫌悪に属するサラマンダーのアージエフェクト。
 全身を包む業火により、周囲の敵を遠ざけるエフェクトです。

 このエフェクトを組み合わせると
 ・攻撃の攻撃力は+Lv×2され
 ・1点でもHPダメージを与えると、対象は5m移動させられます。
  この移動においては離脱を行うことが可能です。

 移動の決定権は《拒絶の業火》所持者です。
 場合によっては遠ざけられるばかりでなく、近づかされる場合もあり得ます。
 

GM:これこれ!!
ルドルフ:アージエフェクトかな
GM:いぇあ、嫌悪のアージエフェクトです。
灯樫 仁志:ういさー
ルドルフ:故にEAには載っていないのだ
GM:べきしとルド君ところまでいって復活演出してもらったら、生来のこの子のフェイズいっきまーっす。
小金井 雪:射撃屋なのもあるけど安全圏にいる感ありすぎる
GM:にこにこ
GM:まあまさか、そこまでスピード積むってそうないですからねえ。その分の特権。
灯樫 仁志:安全圏なんてサービス、マスターエージェントクラスには……ないよ?
小金井 雪:うん、なかったね(痛かったな
GM:固定6なのにねー、おっかしーなー@マスター
灯樫 仁志:固定値5以上の装甲無視ダメージは基本的にPCを殺します
GM:まあね。
GM:なので私がファイアスターターでもドールマスターでもダイス回っててものっとぎるてぃ、うん。
GM:……ちょっとまわりすぎの自覚はある。
GM:あ、もちろんふたりとも同じ距離をノックバックのコースです。
灯樫 仁志:ううーん此処で起きて、残り3、恐怖の言葉で残り1……
灯樫 仁志:ちがう残り2……
GM:道原倒さないなら、ラッシュでなんとかいけるかな。
GM:道原まで手を伸ばすとかなりやばいかもしれない感じ。
灯樫 仁志:よし、ルドさんが仕留めてくれるはず
小金井 雪:ルドルフさんが間違いなくやばいのでドールマスターにちょっかい出す余裕がない
GM:あ、どれにしても。
GM:クライマックス(+時間があったらバックトラック)、で4時来るのでそこで終わります
GM:エンドは夜Or金曜日
灯樫 仁志:うん、ルドさんがFS仕留めて終わるはず
GM:道原の条件を抜いたのはだいぶ……だと思うんだ、ほんとうに!; 一切手を出さなかったらあとでスペックいわせてね!(防御とか鬼札とか)(攻撃は先のとおり)
ルドルフ:DMだけど
ルドルフ:最悪ルドがぶっ倒れて2人で殴れば終わるんじゃないかな? 頑張ればだけど
灯樫 仁志:えう?
灯樫 仁志:いやいやいや
ルドルフ:無理か
小金井 雪:復活エフェクトがない前提なら……? 削り切れるか怪しいけど
灯樫 仁志:ロイス2で2倍全振りかなあ……うーん
ルドルフ:ああ、灯樫くんが帰れないか
灯樫 仁志:まぁ、オチはしないかな
小金井 雪:アクアウィターエって他人いけたっけ
ルドルフ:視界だね
ルドルフ:射程>アクア
GM:他人もOK>ウィターエ
小金井 雪:あぁ、いけちゃいますね。もしかしたらもう1回があるかもは警戒か……
小金井 雪:多少の省エネしても次ラウンド頭は自分なのでフルにぶっこむのも可能
ルドルフ:いや、削り切れないと悲惨なので全力ぶっぱします
灯樫 仁志:ウィターエあっても、これで小金井さんが削り切れるかな
GM:ん、だいじょうぶ。
GM:ウィターエは3人戦時は切れるんだ。
灯樫 仁志:フィニッシュった!
ルドルフ:よかった
GM:意外に楽、とか言いたいけれど絶対言っちゃいけないレベルだからね……
GM:(次でまたロイス2つかっ跳んじゃうし)
小金井 雪:よかった……
GM:速度早くないと全員纏めて一気にロイス減っていく仕様だから、かなり難易度きついんだ生来のは!!
GM:ただしN市の厄ネタは増えます。
小金井 雪:16より速いの意識しないと用意できてないとおもうの!
小金井 雪:(エンハイピュアならなんとかなるだろう、と思ったところにDロイス等で上乗せしたやつ
GM:だからああいう説明だったの! せめて8あれば何とかなるんだ!
灯樫 仁志:10必要なのかと思ってガクブルしてた
GM:だいじょうぶ、8きっかりだったんだ。
GM:ちょっとやばそうならアナウンスするくらいの親切はあったよ!


 :~~バックトラック~~

《否定の壁》:衝動/嫌悪
 妄念と呼べるほどに膨れ上がった嫌悪の念によって、自信に向けられた強い感情を拒絶するEロイス。
 ジャーム化した者にとって、ひととのつながりは触れたくも思い出したくもないもの。

 対象があなたへの攻撃時に、タイタスを使用したときに使用可能。
 その効果を1つ打ち消します。

 打ち消せるのは「クリティカル-1」「ダイス+10」「達成値+1D」のいずれか。
 ただしSロイスをタイタスにしたものに対しては効果を発揮されません。

 1つにつき2個分のEロイスとして計算されます。

小金井 雪:素振りで最初の4つの出目だったら100だったような……
ルドルフ:ちょうど帰れなかったか
GM:ぴこんと。
GM:とりあえず|>お昼の部はここまでです。
GM:あとはエンディングを残すのみ、になります。
ルドルフ:はーい
GM:ので相談してください、はい!
灯樫 仁志:はーい
GM:あとはそのエンディングを、今日の夜になさるか、金曜日にするか、なんです、が
GM:ここで|>このGM火曜日ちょっと朝早いので、できれば金曜日に持って行きたい、です……
ルドルフ:えと、とりあえずエンディングの方向としては
ルドルフ:ルドは"まだ戦いは終わらない"的なやつがいいです
ルドルフ:問題山積みですし
GM:一応既定の奴もあるからいってね、なおルド君は大体そんな感じ。後処理が山積みだし、厄ネタ追加したしで!
灯樫 仁志:灯樫は、吸引した血で従者作成に勤しみつつ支倉さんを甘やかしにゆく感じ
小金井 雪:ドールマスター逃がしちゃったし追ってN市とさようならするのかなあ……いてもいいけど、本来いないような気が。
小金井 雪:N市忙しいからもうしばらくいてよエンドもあるかもしれない。
ルドルフ:いてください(土下座)
灯樫 仁志:是非、小金井さんにはN市に残っていただきたい(土下座
GM:N市にはたぶんいないねドールマスター。なんか面白いおもちゃ見つけたらいるけれど。
GM:……あるには、有るからな……一応……。
ルドルフ:灯樫くんとかいいおもちゃじゃない?
灯樫 仁志:僕が見られているわけじゃないと思いたい
GM:PC2の規定は使えない(どるます討伐してないからね)
小金井 雪:社会1だから感覚だけで生きてるけどな!(事務作業できなさそう
灯樫 仁志:フェンリルとか厄ネタがまだあるんですよー
小金井 雪:フェンリルよりはやーい(20
灯樫 仁志:まじ戦力欲しいN市
GM:流石だったね本部の秘蔵っ子……パネエ。
ルドルフ:あれ、実はルドさん一番社会高い?
小金井 雪:うん、さすが支部長だね社会的にもいけてるね!
ルドルフ:いっそ支倉さん支部に引き込むか
小金井 雪:華やかになるよね(普段はドッグカフェ店員バイトに擬態
GM:灯樫君の規定はヒロインとイチャイチャしながら登校場面だそうです。まあどれにしてもヒロインとね。
GM:で、PC1のエンドは最後でお願いします、大トリ飾ってください。
灯樫 仁志:はーい
GM:既定はざっくりあげたけど、好きに演出してね! なお支倉さんはどんな感じのオーヴァードかっていうと
GM:ほとんど戦力/Zeroでいったん鳴りをひそめるそうです。ワーディングきかない一般人テイスト。
ルドルフ:ああ、三月くんポジになるのか
GM:そ。その代り? 病状が安定する感じだそうですよ。
灯樫 仁志:やったー
ルドルフ:でもオーヴァードだからなぁ
GM:オーヴァードのあれやこれや、今回起きたことのあれやこれや。どこまで話してどこまでつぐんどくのか、もありますね。
ルドルフ:何かあるとまずいし、保護という名目で事務仕事してもらうとかが平凡なのかな
灯樫 仁志:有事にはリザレクトしながら逃げかえるだけのオーヴァードやの
小金井 雪:監視と管理はN市支部で、になるでしょうから仕事増えましたね
ルドルフ:支部的にはこのまま野に放つのはちょっと危険な感じか
ルドルフ:どんだけ仕事増えるんだこの支部
GM:そろそろ外部から「厄ネタ精製地区・N市支部」とかいわれそうだよね。
灯樫 仁志:あ、あと一応
灯樫 仁志:学校にいた人たち救援のを
灯樫 仁志:みんなで最初ちょこっとしたい
ルドルフ:ああ、確かに
GM:にこにこ、にこにこ
GM:じゃ、個別エンドの前に、合同エンド――救援タイム、いれますかね。
ルドルフ:昨日コンベンションでDXしたんですけど
ルドルフ:一番激務な場所ってN市支部なんじゃないか疑惑が出たんですよね
ルドルフ:全世界すべてのUGNを差し置いて
小金井 雪:GMの数だけ事件がおきるN市
GM:今回GMの数を余裕で越えて事件起きてるんだけど!?
ルドルフ:あと卓によって世界情勢が違うのも認識しました(
灯樫 仁志:ありがてえ、ありがてえ
小金井 雪:いろんなN市があるから世界情勢も様々です
GM:うんうん。
小金井 雪:平衡世界のN市
灯樫 仁志:えっと、ハートレスストーンと、フェンリルと、ドールマスター(?)、怨霊銃兵
灯樫 仁志:最後と最初がイコールだったかしら
GM:あと謎の施設もあるよ。
灯樫 仁志:厄~い
GM:うん、無疵の石(ハートレスストーン)と銃兵は一緒、いちおう。たぶん。施設かもしれないけれどね。
灯樫 仁志:小金井さんが残るとフェンリルは倒しやすくなって、ドールマスターが残る予感
GM:早いんだけど通るかな……
ルドルフ:どっちにしろ本部に応援を要請するのだ
GM:とまあでもフェンリル討伐に関してはうん。
灯樫 仁志:うん
GM:本部に応援要請してきたのが小金井さんだからね、からね! (本部チルドレンになっていただいたの図)
GM:ほんとうに本部にしたらスタンダップのダイスが跳ねる跳ねる、さすが秘蔵っ子。
小金井 雪:1発目が跳ねる特性を得た
GM:一撃目が一番大事だからなあ、ふつ―のダイスだと前も言ったけどミドルも2・3回必要だから
GM:それだけで10攻撃喰らっちゃう換算になりますからねえ、範囲を。開幕で100%でロイス1個斬れてるがシャレじゃなかったんだよ、本気で;
ルドルフ:ちなみにそのコンベンションの卓では、霧谷さんがアカデミアに来て駅伝走ってました
小金井 雪:霧谷さん忙しいなw
ルドルフ:あと松岡修造はピュアサラマンダー
小金井 雪:修造がサラマンダーなのはきっとどこのN市でも一緒よ!
ルドルフ:アカデミアステージでのシナリオだったんですが、ダブルクロスってこんなふざけたシナリオできるんだなーと(
GM:にこにこ。
小金井 雪:遊園地でアイマスしてるダブルクロスとかいう謎の卓もありました……
ルドルフ:UGNアキバ支部
GM:さてGMはほぼお仕事完了して眠くなったので、窓を維持して寝てきます、ころん。
GM:起きたらログとる……寒いんだ九州……
小金井 雪:小金井ちゃんは別件あるしドールマスター逃げてるのでN市支部にもうちょい残るエンドかなあ。
小金井 雪:はいな、ではえっと、エンディングは金曜、かな?
GM:ですです。なのでご相談しててね、な感じ。
灯樫 仁志:あ、金曜日だと
灯樫 仁志:開始10時だと有難いです
GM:基本は三三五五の解散です。はいなー?
GM:あ、じゃあ10時でー。エンディングとアフターだしね。
小金井 雪:こちらは問題なくー。
灯樫 仁志:ういっすー
灯樫 仁志:有難いとです
灯樫 仁志:よし、僕お仕事いてきます
小金井 雪:いってらっしゃいませ~
ルドルフ:じゃあこちらも落ちますかね
小金井 雪:さてと、とりあえず本日は解散ですかねえ。
ルドルフ:また金曜日よろしくですー
小金井 雪:はい、よろしくおねがいします!
小金井 雪:ではではー ノシ
ルドルフ:ではでは