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:Middle Scene:7
:Side:Hitoshi
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#灯樫君限定のシーンとなります、他者登場NGです
GM
:【灯樫君、侵蝕率をあげてください】
灯樫 仁志
:灯樫 仁志の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:91->97)
灯樫 仁志
:う、うん、悪くない悪くないぞ(尚衝動判定
GM
:だいじょうぶだいじょうぶ(にこっ
GM
:あ、ちょっと裏で言ったけれど――なので
GM
:いくまでになんかやりたいな(おもに考えるとか描写)があるならやってください。イベントはいったらほとんどジェットコースターです
灯樫 仁志
:了解、ちょいと道中やります
GM
:おねがいします、ちょーおねがいしますっ
灯樫 仁志
:いつもと同じ道
灯樫 仁志
:変わらぬ街並み
灯樫 仁志
:もうじき見えてくる風景
灯樫 仁志
:「――変わらない、なんて事が無い事は知っていた」
灯樫 仁志
:「……知っていたんだ……」
灯樫 仁志
:支倉がオーヴァードであること、それは喜ばしいことだ。
灯樫 仁志
:だって、彼女が病魔から逃れられるということだから。
灯樫 仁志
:「だというのに、何故俺は、哀しいなんて思うんだ……」
灯樫 仁志
:頭を振り過ぎった感情に蓋をする。
灯樫 仁志
:今は、己の感情など捨て置く時だと。
灯樫 仁志
:自覚が無かろうと、急激な回復は彼女を不安にさせているかもしれない。
灯樫 仁志
:例え、彼女がファイアスターターであったとしても――
灯樫 仁志
:「………うん、ルドさんは怒るかもしれないが、俺にとってはそんなに大した問題じゃないな」
灯樫 仁志
:益体もない思考を巡らせている間に、いつもの、病院が見えてきた。
――うすら、茜の差し始めた。
――国際環境大学附属病院にて。
支倉彩奈の病室を訪ねようとしたとき、空気が変わった。
――ワーディング。
灯樫 仁志
:「!!!??」
支倉 彩奈
:「キャアアアアアアアアア!!?」
GM
:同時に支倉彩奈の悲鳴が聞こえてくる。
灯樫 仁志
:「彩奈!!!」駆けだす
GM
:開ける、開けちゃう(・・? ノックでどうっていう場合では絶対ない。
灯樫 仁志
:開けちゃう。ラキスケを期待してではない。決してない。
――ガラッ。
支倉 彩奈
:「あなた誰っ!? どうして私と同じ顔をしているの」
病室の中には、ベッドの上のパジャマ姿の支倉彩奈。
そして彼女に向き合う、制服姿の支倉彩奈。
二人の彩奈が、そこにいた。
灯樫 仁志
:「な! 彩奈が二人!?」
“ファイアスターター”
:「私か? 私はな、支倉彩奈、お前だよ」
“ファイアスターター”
:「私はおまえの願いから生まれた“従者”だ。お前が毎日この窓から、世界を憎み大嫌いと思っていた衝動の塊さ」
“ファイアスターター”
:扉を開いてきた、灯樫君の方を向きます。
“ファイアスターター”
:にやりと、あざわらうような笑みを浮かべる。
“ファイアスターター”
:「誰かと思えば……ハッ、ちょうどイイ。灯樫、お前にも教えてやる」
灯樫 仁志
:「……うすうす察してきたが……どうぞ」
“ファイアスターター”
:ぐっと、乱暴にパジャマ姿の支倉彩奈の頭を捕まえて、灯樫君の方にむりくり顔を向けさせます。
“ファイアスターター”
:「この女はな、世界のすべてが妬ましかったんだ。自分のことを気にも留めず、笑って日々を過ごす連中のことを」
“ファイアスターター”:「灯樫、お前のような奴に心の底では嫉妬していたのさ」
支倉 彩奈
:「……っ」涙目で、顔を背けてる。
“ファイアスターター”
:「そうして生まれたのが私だ。私はこの女の嫌悪感そのものだ」
“ファイアスターター”
:「みんな大嫌いだ、死んでしまえばいい。そのネガイを叶えるための存在だ」
“ファイアスターター”
:「ドールマスターはいった。この女を縛り付けるもの総てを焼き尽くせばいいと」
“ファイアスターター”
:「そうすれば、私はコイツのネガイから自由になれる」
“ファイアスターター”
:ぽいと、乱暴につかんでいた頭を、下へ投げ捨てます。
“ファイアスターター”
:「ハハッ……そうだ、私こそが本物になるんだ」
灯樫 仁志
:「無理だよ」
灯樫 仁志
:「ドールマスターの戯言は、実現しない――俺はそれを良く知っている」
灯樫 仁志
:「俺も彩奈達に教えなきゃならないことがある」
灯樫 仁志
:「俺も、"同じ"だ」
灯樫 仁志
:「誰にも依らず、誰の想いにも揺らがない君達が羨ましい」
灯樫 仁志
:「嫉妬やら、憧れやら、嫌悪やら……汚い感情が裏ではある」
灯樫 仁志
:「綺麗でい続ける事なんて無理だよ。だから、安心していい。それは人である証だから」ここまでは本体彩奈へ
支倉 彩奈
:「うっ……くっ……」
灯樫 仁志
:「そんくらい、我儘な方が、俺は好みだっていうのもあるけどな」
“ファイアスターター”
:「ははっ、うすら寒い台詞だ怖気が奔る! そうやっていったい何人の女に言ってきた、どれだけのものを誑し込んだ!」
“ファイアスターター”
:ぎっと泣いている支倉さんをにらみつける。
“ファイアスターター”
:「待っていろ、支倉彩奈。お前の嫌悪するすべてをもうじきすべて、焼き焦がしてやるから」
“ファイアスターター”
:そして今度は、灯樫君をにらみつけます。
“ファイアスターター”
:「そうなっても、アンタはそんな軽くてお寒い同じことを言えるかね、灯樫! お前は、その最後の最期の標的にしてあげる。首を洗って待ってるんだな。アハハハハハハ」
灯樫 仁志
:「支倉、無駄だよ。例えお前が成り替わっても、袋小路からは抜け出せない」
灯樫 仁志
:「言っただろ、俺も、お前と”同じ”だと」
灯樫 仁志
:《日常の代行者》を呼び出します
灯樫 仁志
:「俺も、お前と同じ、特殊な力を持っている」
灯樫 仁志
:「俺も、お前と同じで、誰かの想いを代行させられている」
灯樫 仁志
:「尤も、俺は誰の想いを代行しているのかすらもわからない身だけどな」
灯樫 仁志
:「だから、お前は、俺と"同じ"だ。だからこそ、先達として同じ虚しさを支倉にしてほしくないんだ」
灯樫 仁志
:支倉と言っている時はFSを見ていると思ってください。
GM
:おらいおらい♪
GM
:(パジャマのお姫様の方には、名前呼び(彩奈)でしたものね)
灯樫 仁志
:「支倉は支倉で、彩奈は彩奈で生きる道を作ってやる。だから、自棄になるんじゃない。他にも手はいくらでもあるんだ」
“ファイアスターター”
:哄笑が停まる、さも珍しいものを見たように目を丸くして。
“ファイアスターター”
:クツクツ、小さく笑いだして。だんだんと大きく。腹を抱えて笑い始める。
“ファイアスターター”
:「アハハハハ、アタシを助ける? 自分も同じだ? これは傑作だ、最高のバカじゃないか、それに」
灯樫 仁志
:「否定しない。俺は頭良くないよ。こと、身内に関してはな」
“ファイアスターター”
:くつくつと笑いながら、灯樫君を指でさす。
“ファイアスターター”
:「誰かの思いの代行……マスターがおっしゃられていた、無垢の石(ハートレスクリスタル)の恩恵者か、アハハハハ。これはイイ、最高の喜劇って奴じゃないか」
“ファイアスターター”
:「石に創られた偶像が、支倉彩奈の最期の最期の頼みの綱ね……アハハハハ。いいよ、壊してやるよ。すべてすべて……無に帰ってしまえばいいんだ!」
言い放つと、ファイアスターターはその場で炎にくるまれて。
――消えてしまいました。
灯樫 仁志
:「……うん、ありゃ完璧に数か月前の俺だな」
灯樫 仁志
:彩奈へ、近づく。様子を見ながら。怖がらせないように。
灯樫 仁志
:「怪我、ないか?」
支倉 彩奈
:ベッドとはいえど叩きつけられ、泣きじゃくっている支倉彩奈。声をかけられるとびくりっ、わなないで。
支倉 彩奈
:顔をあげ。
支倉 彩奈
:「……あれが、私? もう一人の、私……」
支倉 彩奈
:「ねえ、灯樫君。何が起きているの。あの子は何者なの? どうして……どうして私のホントウノキモチを知っているの?!」
灯樫 仁志
:「まぁ、よくあることだ。俺も似たような感じだったらしい」
支倉 彩奈
:「イヤだよ、こんなの見られたくなかった。聞かれたくなかった! 灯樫君には、……いや、嫌っ……」
支倉 彩奈
:げほ、がほっ。激しくせき込みだす。
支倉 彩奈
:喀血し、その場で蹲って。
灯樫 仁志
:「おい! 無理すんな! 大丈夫だって! あー……あれだ! そう!」
支倉 彩奈
:「……やだ、よぉ……」
GM
:発作を起こしてベッドに倒れこんじゃいました、ちょっと話す・話を聞くどころじゃありません、っていうかナースコールか看護士呼んであげてー!!?
灯樫 仁志
:あわあわと大げさなジェスチャーをしつつ
灯樫 仁志
:「俺の時のヤツを話してやる! 痛いぞぉ! 俺最大の黒歴史だからな! それで相子から」ナースコールを連打しつつ
――ドタバタドタバタ。
GM
:看護士が来て、症状を見。大急ぎで処置&タンカでICUへ運ばれていきます。
灯樫 仁志
:「だから、大丈夫だ。俺は、お前の気持ちがどうであれ、お前をす――」
看護師
:「――灯樫くん!いちゃつくの後にして!!」
GM
:#ICUの前まではついていけるけど中は無理だよ、のでその扉の前あたりでシーンエンドでお願いします。
灯樫 仁志
:あ、看護師が来るまでの間声かけていた、と補完していただければ
GM
:はいなー
灯樫 仁志
:ICU前で、岩瀬さんへ「ファイアスターターを追います。廃ビルで合流できないかもしれません」とメール。
灯樫 仁志
:ファイヤースターター支倉の後を《かぐわしき鮮血》で追います。
どどんとふ
:「ルドルフ」がログインしました。
GM
:はーい、じゃあ追うっていう行動の状態で、このシーンは〆させていただきますね。
灯樫 仁志
:了解!
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【システム・メッセージ】
【“ファイアスターター”のEロイス:<悪夢の鏡像><変異する悪夢>の存在を確認いたしました】
GM
:「私は、お前だよ」のセリフの辺りに入れるつもりだったシステムメッセージワスレテタっていうね!!!
灯樫 仁志
:把握
GM
:どういう効果はざっくりは雑談です。フレーバーEロイスなんだけど超大事なので今回。
GM
:で、ですね。
GM
:イベントシーン2個目・アジトにいく工場組。
GM
:今度は反対に、灯樫君の登場は禁止させていただきます。工場には向かってないよファイアスターター!
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:Middle Scene:8
:Side:Yuki
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#灯樫君の登場は禁止です
GM
:【アジトに向かう組、準備ができましたなら侵蝕率をあげてください】
小金井 雪
:じゃあ工場組、でますかー
小金井 雪
:小金井 雪の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:76->78)
ルドルフ
:ルドルフの侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:94->103)
ルドルフ
:ぐふぅ!
小金井 雪
:大盤振る舞い……
ルドルフ
:おいでませ100%!
GM
:まあ、だろう、ねー。
GM
:同じく工場に向かってください、なわけなんだけれど。
GM
:道中でなんか会話とか描写やるなら、れっつとらいで。
ルドルフ
:ルドルフの侵蝕Bを+1した(侵蝕B:2->3)
ルドルフ
:とりあえず、先ほどのシーンと同時進行ですよね?
GM
:いぇすいぇす。
GM
:主導は見てのとおり? 小金井さん側になるかな。
小金井 雪
:見た目は犬の散歩なんだろうなという顔
ルドルフ
:岩瀬さんも一緒にいることにしてください
GM
:はい、戦力には一切数えられないのでいつも通りのお願いね。
ルドルフ
:はーい
ルドルフ
:「うーむ……しかし、灯樫の方は大丈夫だろうか」
ルドルフ
:廃工場に向かいながら
小金井 雪
:「危ないと思え、と言ったところでわかっているのかは怪しかったですね。単独ですから止める人もいませんし」
岩瀬 三月
:「まあまあ、今さら止めなかったことをあれこれ言ってもしかたないよ」
ルドルフ
:とりあえずこんな感じで、ルドルフは止められなかったことを少し後悔? してはいます
小金井 雪
:「あのとき行っていれば、と引きずるよりは良いかもしれませんね。友人は大切にしておくべきでしょう」
小金井 雪
:特に我々みたいな場合は、と言いそうなのはちょっと我慢。行くのも彼には大事じゃない、くらいのスタンス。
――同じころ。
――N市、工場地区。
うち捨てられたその一角、紫色に淀んだ排水に沈んだ工場。
そこが“ドールマスター”道原五木のアジトだった。
ルドルフ
:「……いかにも、怪しい工場なのだ」
GM
:工場がみえるあたりに差し掛かり、歩を進めると。
道原 五木
:「ようこそ、スナイプオール」
GM
:何もないところから、忽然と。道原五木が姿を現しました。
小金井 雪
:「あらお出迎え?」
小金井 雪
:「このあたりにいると聞いて、きてみたのだけどあたりみたいね?」
道原 五木
:顎に手をやり、検分するように2人と1匹を見やっては。
道原 五木
:「だいぶいろいろかぎ回っておられたようですね。ファイアスターターの正体については、おおむね調べはつきましたか?」
岩瀬 三月
:「"ドールマスター"。キミにいくつか聞かせてほしいことがある」と、ルドのかわりにいうよ
小金井 雪
:「あなたがもったいぶって新入りちゃんを紹介してくれなかったから、調べる羽目になったのよねー」
道原 五木
:「かわいい子だったでしょう」うすらわらいを浮かべて、岩瀬さんには”どうぞ”という形に手を差し出す。
小金井 雪
:「あなたの思う かわいい って良い意味じゃなさそうで嫌だわ」表面上はにこにこ。
小金井 雪
:質問いいよ、って目線をちらり。
岩瀬 三月
:「"ファイアスターター"についてです。なぜ、支倉さんを狙ったんです?」
ルドルフ
:ちなみにここまでルドルフ支部長一言も喋ってない。今さら犬の振りしてます
道原 五木
:「ふむ、なぜ、なぜですか。そうですねえ……きっかけはなぜでしたかねえ……」
道原 五木
:ちょっと考えるしぐさを、する。
岩瀬 三月
:「……たまたまそこにいたから、とか?」
道原 五木
:「あの子の強すぎる焔とネガイに、興味が惹かれたからとでももうしましょうか」
岩瀬 三月
:「へえ、興味ですか? それだけで、あの子をこっちの世界に引きずりこんだんですか」
岩瀬 三月
:立ち絵出てなかった
道原 五木
:「あの子の中には、とても強力なネガイが渦巻いていました。窓の外、自分がほんの少しだけ体験できる学校や日常・ひととのつながりに対するあこがれと憧憬。それと同時に忌み嫌い妬み喪われて欲しいと願う思い」
道原 五木
:「彼女、ファイアスターターは通常のオーヴァードではありません、支倉彩奈の従者なのですよ。ただし、ふつうの従者と違って独立した意志を持つ」
ルドルフ
:「……なるほど。俺たちが考えていたことの逆だったわけか」
ルドルフ
:ここでルドルフが口を開きます
道原 五木
:ククッと笑って。「おや、犬畜生がしゃべるとは、変なペットをUGNも飼っているのですねえ」
道原 五木
:「支倉彩奈の強すぎるネガイ――嫌悪が、ファイアスターターを従者として独立させるの至ったのです。おもしろい子じゃないですか」
ルドルフ
:「御託はいい。つまり、ファイアスターターを倒しても本体が死ぬわけではないのだな?」
道原 五木
:「まあ、そうですねえ。独立した子ですから」
道原 五木
:にたり、と笑い。
道原 五木
:「さて、ではここで」
道原 五木
:「ファイアスターターが、支倉彩奈が憧れ愛していたものをすべて焼き尽くし葬った場合、2人はどうなるのでしょうかね。私は解き放ってみたいです、彼女の嫌悪の業火を、この世界に」
道原 五木
:「十中八九、支倉彩奈もジャーム化。ファイアスターターがあらためて彼女を乗っ取るり受肉する、という形にはなると思いますがね」
ルドルフ
:「……そんなこと、させるとでも?」戦闘態勢に入るよ!
道原 五木
:パンパン、と手をたたく。
道原 五木
:「さて、お話はここまでです。疑問は氷解されましたか?」
小金井 雪
:「ほんっとーに、悪趣味よね。わかってたけど」
ルドルフ
:「ああ、よくわかったのだ」
道原 五木
:「どうします? ここで私と遊んでいきますか? もっとも、ファイアスターターはその間に、想いを遂げてしまうかもしれませんけれど」
道原 五木
:「ファイアスターターは、支倉彩奈のもっとも大切に思っていたものの破壊へ向かいましたよ。ここで私と遊んでいたら、間に合わないかもしれませんねえ……」
道原 五木
:「どう、されます?」
【システム・メッセージ】
【道原を見逃すか、見逃さず決着をつけるかを選択してください】
【ちゃんとUGN組、ロール演出してね☆ミ】
ルドルフ
:「……なるほど、お前を相手取ってファイアスターターを暴れさせるか、お前を逃がしてファイアスターターを止めるか、か」
ルドルフ
:(ここで見逃すのは、支部長としての判断としては正しいのか……?)とか葛藤してます
小金井 雪
:「あら、選ばせてくれるの? そんなに新入りが気に入ったということ?」
道原 五木
:「んー、そうですねえ。私といたしましても、せっかくならばあの子のしつらえた舞台を見学いたしたいですからねえ」
GM
:ほからっておけば、道原はまた消えてしまいます。
小金井 雪
:「個人的には、見逃すのも見逃してもらうのも抵抗あるんだけど。あくまでも個人的には、だからね」
小金井 雪
:「ファイアスターターをとめるのが遅れるのは今回の目的に反することも事実」
岩瀬 三月
:「……ここであなたを逃がすことは、不本意ですが」
岩瀬 三月
:「僕たちの目的は"ファイアスターター"を止めること。あなたを相手する時間は、ない」
岩瀬 三月
:「ルドルフ、行こう」
小金井 雪
:「行先は同じようですし、お互い人数そろってから、ということになるかしらね」
道原 五木
:「ハハハッ。では後ほどに、お待ちしておりますよ」
道原 五木
:ふっと、忽然と道原は消えて。
道原 五木
:「――もっとも、貴方たちがそこに、たどり着くことが出来たら、ですがね」
ルドルフ
:「……すまない三月。判断が遅れてしまったのだ」
岩瀬 三月
:「大丈夫。それに、僕だってN市支部の支部長だよ?」
GM
:#てきとーにあれやこれやしたらシーンエンドですよいちゃいちゃしてね
灯樫 仁志
:ういーっす
小金井 雪
:「病院に向かった灯樫さんに早く合流しないと、向こうが危ない可能性が高まりましたね……」
ルドルフ
:「そうなのだ……急いで向こうと合流するのだ」
小金井 雪
:ぱたぱた。急行するけど土地勘ないので先導してね!
ルドルフ
:じゃあ先導します
ルドルフ
:これでおしまい?
GM
:うん。おしまいっ。
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GM
:さて
GM
:PC1、もっかい出番です。
灯樫 仁志
:がんばれ侵蝕率!
GM
:次は禁止はしないけれど、しばらくの間は待ってね! かぐわしきであれこれするんでしょ、モノローグとかもあるんだろうし、で!!
:-------------------------------------------------------------------
:Middle Scene:9
:Side:Hitoshi
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GM
:【侵蝕率を、あげようか】
灯樫 仁志
:灯樫 仁志の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:97->103)
灯樫 仁志
:まぁ、仕方ない
灯樫 仁志
:灯樫 仁志の侵蝕Bを+1した(侵蝕B:2->3)
GM
:まあ、シカタナイネ。
GM
:かぐわしき鮮血で追うんですよね、そこら辺からの描写と、+RC判定も要求します、はい。
灯樫 仁志
:元は同じ血なので
灯樫 仁志
:彩奈が吐血したシーツを破って、追跡基準に持っていきます
灯樫 仁志
:まぁ、学校か、灯樫の中のいい女の所かの二択だとは思っています。
灯樫 仁志
:(2+3+0)DX RC技能などない!
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[3,5,6,7,9] → 9
GM
:まあ、ちょっと迷子になりそうだけれど、見つかるって感じかなあ。
GM
:まずICUにいます、ご存じ通り。いま、ぴこーん、ぴこーんてたたかってます。これは支倉さんね。
GM
:で、もう一つ、なんか周りが――な気はしますが。
GM
:ご推察通り、学校の方にいる気がします。
GM
:学校の方、周りが業火に包まれていて。
GM
:そのくせ誰も気づいてない注意を払ってない、そんな感じ。その周囲から何から、なんとなくおかしい感じがします。学校の中は阿鼻叫喚中。
灯樫 仁志
:一応、《日常の代行者》を固定ロイスの蔵西さんの元に送る。
GM
:んー、それは、家って意味合い?
灯樫 仁志
:いえす>蔵西の家
灯樫 仁志
:何も出来ないけどフェンリルに瞬殺されて、あ、守られているって安心感はあるはずだ。
GM
:あ、なるほど。
灯樫 仁志
:時間的にも家にいる筈だから
灯樫 仁志
:なるたけ最短距離で学校に向かう。
灯樫 仁志
:半径30mくらいのワーディングしてお茶の間突っ切ったりする。
GM
:わーおΣ
ルドルフ
:問題は……ないのか
灯樫 仁志
:土足でごめんなさいと思いつつ、交通機関に影響ないよう頑張る。
小金井 雪
:後日ニュースになるようなことだけはやめてくださいと支部からの懇願が
灯樫 仁志
:怒られるだけで被害者が減るなら、喜んで泥被る。
ルドルフ
:罰として犬小屋掃除の刑だな
ルドルフ
:ルドルフさんの
灯樫 仁志
:超越的能力に届かないけど凄く頑張って学校へ
灯樫 仁志
:「どこだ!?」
灯樫 仁志
:一番火の手が大きそうなところ目星をつけて駆け込みます。
――N市公立高等学校。
学校には、もう目に見える程度に火の手が上がっている。
普通のたき火とかの火じゃない、オーヴァードが放つふしぎな炎。
逃げ遅れた人々はへたり込み、あるいは泣きじゃくり、あるいは懇願している。
《ワーディング》や《人形遣い》で操作され、取り残され助けを待つばかりで。
先生
:「落ち着け! 落ち着いてその場に待機だ! 火の手が上がったらそこから動くな!」
先生
:「え? あ? 逃がさないと……ああ! だめだ! 動いてはだめだ!」
校舎を駆け回っていると、ふと。
自分のクラスの教室に、見覚えがある長い髪。
かみつきそうな表情で、炎をあたりへとあげまくる少女がいる。
そしてそちらを見ると。
傍らで見学している、いやな笑みを浮かべるスーツ姿。
そいつが気づいたようにこちらを見ては。――手を振った。
灯樫 仁志
:手を振るスーツの男に、火が上がっている机を蹴り飛ばす
灯樫 仁志
:「てめぇがドールマスターか!!」
机が、――しゅん。
ドールマスター・道原五木に当たる直前で消え去って、校舎の外へと投げ出された。
道原 五木
:「おやおや、やっとまいりましたね」
灯樫 仁志
:「招待状を届け忘れるなんてホストとして怠慢じゃねえの?」
道原 五木
:「いえいえ、いえいえ。私は彼女が何をなすか見届け隊ですからねえ。特に客人を想定してはおりませんでした、が――」
道原 五木
:「ふむ、ふむ……」
灯樫 仁志
:「――てめぇ、実験動物見るような眼で俺を見るんじゃねえ!」
道原 五木
:「おやおや、気に障りましたかねえ」
道原 五木
:「あなたも、彼女も、そもこの世界のものはすべて、私のオモチャですよ。すべては私を愉しませるためのもの、すべては私の興味を満たさせるためのもの。」
道原 五木
:「めずらしいめずらしい。プランナーのプランからも外れた、想いの偶像の産物、虚像でできた――おにんぎょうさん」
灯樫 仁志
:「!! てめぇええ!!!!」
灯樫 仁志
:瞬時に作りだした赫き剣で斬りかかる――が、
灯樫 仁志
:ドールマスターを守るように放たれた炎で剣が焼失する
灯樫 仁志
:「!!」
灯樫 仁志
:支倉――ファイアスターターを驚いたように見る
“ファイアスターター”
:みれば、ものすごい形相で灯樫君を見ている女が一人。
“ファイアスターター”
:嫌悪の塊、負の権化。支倉彩奈の影の――”ファイアスターター”。
:-------------------------------------------------------------------
GM
:さて、午前中はここで終わりでーっす。
GM
:\次はクライマックスだよ/
GM
:英気を養ってきてね、1時間後の13時より再開です。
ルドルフ
:はーい
灯樫 仁志
:あいあいさー
小金井 雪
:はーいっ
GM
:クライマックス……勝利条件2つ作ってある、んだけれど
GM
:たぶん、生来の方に突っ込みそう、だなー……うん。
GM
:(まあ生来の方に突っ込んだ方が元来はイイ。次点を作っているだけだからね9
GM
:でーは、休憩!
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:Climax Scene
:-------------------------------------------------------------------
GM
:【とりあえずしょっぱなからいる灯樫君は侵蝕あげておこうか】
灯樫 仁志
:灯樫 仁志の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:103->105)
灯樫 仁志
:ゆるやか
GM
:クラス名勝手に作っちゃおう〆(..
GM
:残りおふたかたも途中で出ろ、ですが。出るタイミングで振ってきてOKですよ。
ルドルフ
:忘れないうちに振ってはおきますね
ルドルフ
:ルドルフの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:103->110)
ルドルフ
:でかいよ!?
GM
:にこっ。
小金井 雪
:じゃあこっちも
小金井 雪
:小金井 雪の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:78->79)
小金井 雪
:れいせーい
ルドルフ
:灯樫くんのRPに合わせて入りますね
――N市公立高校、3年A組。教室。
――学校を、狂った焔が喰い散らかして舐めまわす。
その中心部にいるのが、影の彼女、ファイアスターター。
ドールマスター・道原への攻撃を焼失させ、ものすごい形相で。
灯樫君のことを、睨んでいる……。
“ファイアスターター”
:苦虫をかみつぶした顔で。
“ファイアスターター”
:「こっけいな話じゃないか、え? 灯樫。お前は彩奈の心の支え。虚像で偽物のお前が、心の支え」
“ファイアスターター”
:「あの女がお前のことを考えるたび、私の炎はゆらぐ」
“ファイアスターター”
:ぎっと教室をにらみ、炎を掃射する。
“ファイアスターター”
:「この学校もそうだ、こんなものはいらない。しょせんはまやかし、ただの飾りだ。無くなってしまえばいい、必要ない。全部、全部焼き尽くしてやる」
灯樫 仁志
:「その通りだよ。俺にとっても、彩奈にとっても、お前にとってもまやかしだよ」
灯樫 仁志
:「まやかしはを焼いたところで、現実は変わらない」
灯樫 仁志
:「俺は、お前も救われて欲しいんだよ。その為に、まやかしが役に立つなら守ってもみせる」
灯樫 仁志
:「こんな方法じゃなくても、俺がお前を唯一と見てやれる」
灯樫 仁志
:「手を取ってくれ。そうすれば、俺はお前の為に頑張れる」
灯樫 仁志
:ここでファイアスターターにロイス取得、慕情/憐憫で。
GM
:わーい!!
“ファイアスターター”
:「はっ、アタシを救うだって? 今のアタシが救われるとしたら、アンタも学校もすべて滅びて消えたときさ。こんなにも」
“ファイアスターター”
:ギリッ
“ファイアスターター”
:「――こんなにも、見るからに・対峙するからに・話すに怖気が走るものなどと、一緒に存在なんてしてられるかァ!!」
GM
:ごうっと、一気に彼女の周りに、業火が上がり天井を焦がす。
道原 五木
:傍らで、検分するようみているのはドールマスター・道原五木。
道原 五木
:「いいことを教えてあげましょう」
道原 五木
:「この学校を取り巻き燃やし続ける炎は彼女が、ファイアスターターが生み出したモノ。彼女を消さなければ消火なんて叶いません」
道原 五木
:「そして」
道原 五木
:「ファイアスターターは産まれたばかりの赤子のようなもの。本体である支倉彩奈には影響はありませんよ。この街とやらを、そう広く無かろうともこの学校とやらを救おうとするなら、遠慮なく殺してみてください。さあどうぞ。 ――できるものならね」
――ザッ、が……ぴっ。
教室のスピーカーから、声が聞こえる……。
クラスメイト
:「ねえ、誰か、誰か助けてよ、熱いよ、苦しいよ。聞こえる、聞いて、聞こえてっ……!!」
クラスメイト
:「げほ、がはっ。……なんだよこの火、この煙……」
クラスメイト
:「腰が抜けて……動けないよ……。ねえ、お願い、助けて……死にたくないよ……」
――スピーカーから、悲壮な声が聞こえてくる……。
道原 五木
:「おやおや。思ったより元気でしたかねえ」
“ファイアスターター”
:「それは、マスターが」
道原 五木
:「くく。まあいましばらくのことですよ。苦悶にのたうち、死にゆくさまを傍らで、鑑賞しようではありませんか」
灯樫 仁志
:「………はぁ、学校も支倉も救わなけりゃならん。誰かの想いに生かされるってのはキツイもんだ」
灯樫 仁志
:「――が、諦めるなんて選択肢はないな」
灯樫 仁志
:「俺の手をとってくれないのなら。奪い取らせてもらう」
GM
:――がっ、ぴっ。
クラスメイト
:「……灯樫?! ねえ、その声、灯樫なの? 助けて、助けっ……!」
“ファイアスターター”
:ごう、スピーカーの声が、炎にまかれてかきけさされる。
“ファイアスターター”
:「ハッ、冗談じゃない。お前も学校も、すべてすべて――焼き尽くしてやる!!」
灯樫 仁志
:「いいさ、炎ごと呑みこんでやる。俺の血は少々貪欲だぞ?」
道原 五木
:「ハハッ。さあ、最高の衝動を、たのしいショーを魅せて、愉しませてくださいよ」
GM
:《クライマックス戦、開始いたします》
≪Climax Battle≫
[エンゲージ宣言]
【灯樫】-5m-【“ファイアスターター”】【道原五木】
墨かっこの中で1エンゲージ。
ゆえにエネミー2人とも、Pcからそれぞれ5m離れた形で別エンゲージに帰属しております。
GM
:場所は教室、ふつうによくある学校の教室をイメージください。
GM
:あれやこれやと障害物は山盛りありますが、教室程度の縦横に動く分にはOkです。机に乗るなり椅子またぐなりしましょう。
GM
:教室をぶち抜くレベルの移動はNGとします、ぶち抜いたら戦闘盤面から視えないし離脱です。
【勝利条件:2種類ご用意いたしました】
1:“ファイアスターター”&道原五木、双方の戦闘不能以上。
2:“ファイアスターター”の戦闘不能。
【備考その1】
“ファイアスターター”を5ラウンド終了以内に斃せなければ、学校全体が焼き尽くされ崩れ落ちます。
小金井 雪
:(どこに登場すればよいのかな)
GM
:(まあぶっちゃけ「がらっ」てして、灯樫君ところに登場でお願いします。今ソロだからそんな扱い)
【システム・メッセージ】
【<黄泉帰り>の効果により、このシーン間あらゆるダイス数を追加で+2D×3してください】
【備考その2】
校舎内に取り残されている人員はたくさんいます。
その中には灯樫君のクラスメイトや先生もいます。
火の手のまわりは早く、あまり時間をかければどんどん犠牲者が積みあがります。
取り残されたひとたちは助けを呼んでも届かぬことに絶望し、苦しみ抜いて死にます。
3・4・5ラウンド目のクリンナップ時点で戦闘勝利条件をいずれも満たしていない場合、そのタイミングで1個ずつ、灯樫君へのロイスをタイタスへと変じさせていただきます。
GM
:(あーゆーれでぃ?)
灯樫 仁志
:タイタス変化はランダムですか? それとも選択できますか?
灯樫 仁志
:あ、僕のロイスが減るじゃないのですね
GM
:【灯樫君へのロイスが】タイタスに変じます。はい、つまりダイスボーナスが1ロイス分消え、侵蝕が+10いたします。
灯樫 仁志
:了解
小金井 雪
:学校のみんなからの感情的なものと解釈
ルドルフ
:で、諦めだったり生徒・先生がお亡くなりになったりでロイスがタイタスになるのかな
GM
:ですです。
灯樫 仁志
:ヒギィ!w楽しくなってきたぞーww
GM
:優しいでしょ、ボーナスありって(にこ)
灯樫 仁志
:やさしー(にこ(震え声
ルドルフ
:逆に言えばよみがえりボーナスが増えるから、灯樫くんにはおいしいかもね
灯樫 仁志
:灯樫 仁志の黄泉還りによるダイスボーナス(黄泉還り:0->6)
灯樫 仁志
:「うぉぉおおお!!」と雄たけびを上げつつ感情任せの突貫
ルドルフ
:じゃあそこに植物の壁が出現する
ルドルフ
:ついでに後ろから蔓が伸びてきて引っ張ろう
ルドルフ
:「……あれほど感情的になるなと言っていたのに、もう忘れたのか?」
灯樫 仁志
:「ぐえ、ぐぎゃ」引っ張られてぐえ、机に顎を強打してぐぎゃ
小金井 雪
:ファイアスターター足元狙いでついでに一撃、炎の合間から光線1つ。
小金井 雪
:「2人相手にやっていけるとでも?」バカじゃないのって顔にかいてる。溜息つきつつ合流しよう。
ルドルフ
:「生徒のことなら三月にまかせた。……一人で行く勇気は確かに必要だが、勇気と無謀は違うのだぞ?」と言って蔓でバシンと頬を叩こう。
灯樫 仁志
:「ルドさん……」
灯樫 仁志
:灯樫 仁志の黄泉還りによるダイスボーナス(黄泉還り:6->8)
ルドルフ
:質問:相手の行動値はいくつです?
GM
:動くまでわからない(わんもあせ
ルドルフ
:前から思ってたけど
ルドルフ
:その辺って公開情報じゃないんです?
GM
:公開にしなければいけない、ではないですからね。
GM
:必要でしたらどうぞRUをご覧ください、になります。
ルドルフ
:あと、衝動判定はありますよね?
GM
:はい。
GM
:そちらの入りのロールが終わるのを待ってます。
ルドルフ
:こちらは衝動判定したいです
ルドルフ
:それによってロールが変わるというか
小金井 雪
:衝動次第なところもあるですねえ
GM
:。○(もうやっていいの? 衝動判定お三方)
ルドルフ
:下手するとルドさんこんなこと言っておいて暴走する可能性もありますし
灯樫 仁志
:灯樫 仁志の黄泉還りによるダイスボーナス(黄泉還り:8->10)
GM
:じゃあ、ではいきましょうか。
“ファイアスターター”
:「ぞろぞろぞろぞろ、あとからあとからうじ虫みたいに……」
“ファイアスターター”
:「みんな、みんな、燃え尽きてしまえええええええええ!」
GM
:【衝動判定:目標値:9】
ルドルフ
:(2+3)DX@+1 意思
ルドルフ
:(2+3)DX@10+1 意思
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,7,7,7,10]+7[7]+1 → 18
ルドルフ
:さすが支部長
灯樫 仁志
:(2+3+10)DX>=9 意思【衝動判定】
DoubleCross : (15R10[10]>=9) → 10[1,4,4,4,5,5,6,8,8,8,9,10,10,10,10]+7[3,5,7,7] → 17 → 成功
小金井 雪
:(2+1)DX@10+1 意思
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[4,9,10]+7[7]+1 → 18
小金井 雪
:18仲間だった
ルドルフ
:みんな冷静だな!
灯樫 仁志
:2d10
DoubleCross : (2D10) → 10[5,5] → 10
灯樫 仁志
:よし!
灯樫 仁志
:灯樫 仁志の侵蝕率を+10した(侵蝕率:105->115)
ルドルフ
:2d10 衝動判定侵蝕率
DoubleCross : (2D10) → 14[6,8] → 14
GM
:<侵蝕も2Dあげてねー
ルドルフ
:ごぶう
ルドルフ
:ルドルフの侵蝕率を+14した(侵蝕率:110->124)
小金井 雪
:2d10
DoubleCross : (2D10) → 9[1,8] → 9
ルドルフ
:あ、完全獣化したらDB付くじゃん(
小金井 雪
:小金井 雪の侵蝕率を+9した(侵蝕率:79->88)
ルドルフ
:あ、岩瀬さんにSロイスを(
小金井 雪
:小金井 雪の侵蝕Bを+1した(侵蝕B:1->2)
灯樫 仁志
:一撃必殺スタイルで頑張ろう
≪Climax Battle is start――≫
GM
:<第1ラウンド>
ガラガラと、周囲が壊れていく音がする――
【学校が燃えおちるまで あと 5分】
:<セットアップ>
灯樫 仁志
:SU:頬を自分で張って思考をリセット
ルドルフ
:セットアップはなしです
小金井 雪
:あ、私あるある
小金井 雪
:セットアップで光の銃を作成せねば。
GM
:どうぞどうぞ。
小金井 雪
:今回は今のところ2人だし……と思いつつも炎がまぶしいのも面倒なのでちょいと多めに数枚のレンズ状のゆらめきが周囲をかこみます。
小金井 雪
:小金井 雪の侵蝕率を+2した(侵蝕率:88->90)
GM
:ふたりはかみつきそうにがるるるるる、といってたり。腕組んで教壇から見てたりです。
GM
:(セットアップはないよ)
GM
:だいじょうぶかな、次行くよー?
:
<イニシアティブ-20>
#さすがに小金井さんのが先です
小金井 雪
:ふぅ、よかった(
ルドルフ
:道原からつぶそう
ルドルフ
:いやでもなあ
ルドルフ
:FSからつぶすかな
“ファイアスターター”
:ぐらぐらと、周囲は炎にまかれてあとからあとから崩れていく。
小金井 雪
:今回の話と学校の状況からすると、ファイアスターターをたたかねばならないかなあと。
道原 五木
:目を開いて、くつくつと笑いながら。ファイアスターターを、UGN諸氏を、灯樫君を見ている。
道原 五木
:「私のことは気にせずとも、いっこ~に構いませんよ、父兄参観とでも思えば」くつくつ。
小金井 雪
:とりあえず距離はとりたいんだけど、どれくらい後退できるかな……
GM
:教室なので、(これでも広いけれど)15m位までで、ひとつ。
小金井 雪
:じゃあ、マイナーでそこまで下がります
GM
:はーい
小金井 雪
:「まったく気にならないわけじゃないけど、今はこっちが先よね」と、数枚のレンズで光を収束させながら、ファイアスターターを狙うことにする。
小金井 雪
:(9+2+3)DX+2@8 《C:エンハイ》《小さな塵》《天からの眼》100%未満
DoubleCross : (14R10+2[8]) → 10[1,1,2,2,2,3,4,6,6,7,9,9,9,10]+10[3,5,7,9]+10[8]+10[9]+10[10]+10[10]+10[9]+10[10]+5[5]+2 → 87
GM
:おいいい!!?
小金井 雪
:ん……? 高い……?
ルドルフ
:おーおー回る回る
灯樫 仁志
:鬼が、鬼がおる
小金井 雪
:ダメージにのれよこの数値!!!
ルドルフ
:これで落ちたらどうしようかw
<リアクション宣言>
ファイアスターター:ドッヂ
“ファイアスターター”
:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 7[1,5,5,5,6,7]+2 → 9
GM
:かまんだめーじ。
小金井 雪
:9d10+9
DoubleCross : (9D10+9) → 52[9,2,10,6,5,6,1,8,5]+9 → 61
GM
:演出ぷりーず
小金井 雪
:ほらもーダメージに1とかでるー! もー!
GM
:10も出てるし9Dで52ならうわっぱねだから!
ルドルフ
:むしろ期待値上回ったから!
小金井 雪
:炎から生じる光のゆらめき。光源は十分。生み出した本人へ収束させて一点集中でお返しするよ!
“ファイアスターター”
:「カ、ハッ」
“ファイアスターター”
:炎の煌めきが収束する。熱線が胸をうがち、血を吐いて。
小金井 雪
:「自分の生んだものから食らう攻撃はいかがです? まだ立っていられるあたりはほめておくわね」
“ファイアスターター”
:「ぐ、くっ……」膝をつく、息も絶え絶え、噛みつきそうな顔で睨み付ける。
道原 五木
:「ふーむ、さすがはスナイプオールというところですかねえ。なかなか、なかなか」
小金井 雪
:「近かったら巻き込んで差し上げたのにねえ」にこにこ。
道原 五木
:「こわいこわい、こわいこわい」
ルドルフ
:「……気を抜くな。来るぞ!」
灯樫 仁志
:無言で構える
ルドルフ
:これでこちらの手番だったらごめんね
小金井 雪
:小金井 雪の侵蝕率を+6した(侵蝕率:90->96)
<イニシアティブ-16>
#安心して、ドールマスターのが先手番
灯樫 仁志
:ですよねー
道原 五木
:「こわいこわい、こわいこわい」
道原 五木
:「すぐに終わっても、致し方ないですからねえ」
道原 五木
:そういうと、指揮棒でもふるうかのような手つきで、掲げて。
道原 五木
:メジャーアクション:コンボ:喪心の呪言
道原 五木
:(コンボ詳細|>《コンセントレイト/ソラリス》《抗いがたき言葉》《絶対の恐怖》《領域調整》《要の陣形》)
道原 五木
:16dx@7+6 対象は3人・距離は視界。全員纏めてレッツトライ。
DoubleCross : (16R10+6[7]) → 10[1,1,4,4,4,5,5,7,7,7,7,7,8,9,9,10]+10[1,1,6,7,7,8,8,9,10]+10[2,3,4,5,7,8]+10[10,10]+10[7,9]+10[5,7]+1[1]+6 → 67
ルドルフ
:3体狙ってくるじゃないですかやだー
GM
:ミドルの時点で私だしましたよね《要の陣形》の情報!!?
ルドルフ
:忘れてた
灯樫 仁志
:(3+3+10)DX+1 回避 いちるのきぼう
DoubleCross : (16R10+1[10]) → 10[1,2,3,3,3,3,4,6,6,6,6,6,7,7,7,10]+8[8]+1 → 19
灯樫 仁志
:㍉
小金井 雪
:ダイス増やしてもリフレックスないしなーw
GM
:コイツ固定値低いんだけどなー、これまず吹っ飛ぶよねーハッハッハ。
ルドルフ
:(3+3)DX@10 回避
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[2,5,6,7,8,10]+7[7] → 17
ルドルフ
:回るのはいいんだけどね……
小金井 雪
:(1+2)DX@10+1 回避
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[2,6,9]+1 → 10
小金井 雪
:むーりー!
道原 五木
:7d10+6 装甲無効。命中で【シーン間全ダイス-4】をどうぞ。
DoubleCross : (7D10+6) → 45[5,10,7,8,5,3,7]+6 → 51
ルドルフ
:死ぬ死ぬ
小金井 雪
:りざれくとぉ!
ルドルフ
:ルドルフに13ダメージ
道原 五木
:指揮するかのよう、空気をふるう。――ずむりと、こころの吹き込む隙間風と恐怖のイメージ。
道原 五木
:51点装甲無視、あんどダイペナ受けようか!!
灯樫 仁志
:灯樫 仁志に22ダメージ
灯樫 仁志
:心神喪失で膝立ちに
ルドルフ
:「ぐっ……」ばたんと倒れようかな
小金井 雪
:「くっ……なにが父兄参観よ……殺意高いじゃないのよ……!」
小金井 雪
:がっくり膝をついたけどリザレクトしてくるもんね!
道原 五木
:「アハハ、以前も言ったじゃないですか。私あんまり戦い向きじゃないんですよ」
道原 五木
:「ですので、少し撫ぜるくらいの。お手伝いはしてあげようかなって、ね」
小金井 雪
:「殺意は十分だっての……」
小金井 雪
:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
小金井 雪
:小金井 雪の侵蝕率を+2した(侵蝕率:96->98)
ルドルフ
:ドールマスターへのロイスをタイタスにして昇華
ルドルフ
:「……抜かせ。」うずくまりながら
ルドルフ
:ルドルフのHPを13回復した
ルドルフ
:ルド帰れるか心配だなぁ
ルドルフ
:支部長限界が近いのだ
灯樫 仁志
:墨屋のロイスをタイタス昇華で復活
灯樫 仁志
:灯樫 仁志のHPを13回復した
灯樫 仁志
:「――っくそ、また、この幻覚か……」頭振り
灯樫 仁志
:ふらふらしつつも何とか立ちあがる。
小金井 雪
:なんとか膝立ち状態で耐えた。立ち上がるには机を支えにしないと厳しいけど。
道原 五木
:「これでも”マスター”たる異名を賜り、末席を汚すもの。些末な殺意位は――ありますよ」
<イニシアティブ-8H>
#灯樫君が先、です。
灯樫 仁志
:MN:血塊流具《赫き剣》《破壊の血》
灯樫 仁志
:HP10+2=12点消費
灯樫 仁志
:攻撃力36
灯樫 仁志
:灯樫 仁志の侵蝕率を+5した(侵蝕率:115->120)
ルドルフ
:固定値は偉大やな
灯樫 仁志
:灯樫 仁志に12ダメージ
灯樫 仁志
:MJ:血管芯の迸り《渇きの主》《一閃》《コンセントレイト:ブラムストーカー》
灯樫 仁志
:対象:FS
GM
:かまーん?
灯樫 仁志
:(3+3+10-4)DX7+4 白兵
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,4,6,7,10,10]+10[1,7,8]+3[1,3]+4 → 27
灯樫 仁志
:ひくーい
ルドルフ
:固定値は高いから!
<リアクション宣言>
ファイアスターター:ドッヂ
“ファイアスターター”
:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[3,6,6,6,7,9]+2 → 11
灯樫 仁志
:ういうっし
GM
:だーめ、ダメージからの演出ぷりーず。
灯樫 仁志
:灯樫 仁志のHPを8回復した
ルドルフ
:あ、灯樫くん
灯樫 仁志
:うい?
ルドルフ
:100超えだから剣のダメージ増えるよ
ルドルフ
:エフェクトLvあがるし
灯樫 仁志
:増やしてありますです
灯樫 仁志
:tks
ルドルフ
:ごめん計算間違ってた
ルドルフ
:12点剣に使った計算してた(
灯樫 仁志
:3d10+36 装甲無視
DoubleCross : (3D10+36) → 15[9,1,5]+36 → 51
小金井 雪
:固定値つよいなあ……
灯樫 仁志
:管が複数ある槍状でのチャージ
灯樫 仁志
:刺さると同時にファイアスターターの血を吸い上げる
灯樫 仁志
:一部は自分の血肉に、残りは別途ストックする。
“ファイアスターター”
:暴虐な管が襲い来る、自分を串刺しに――ずむり、刺し貫く。
“ファイアスターター”
:「……っ」血を吐いて、槍を掻く。力が入らない、啜られて、身体が崩れていく。
“ファイアスターター”
:「……だ、いやだ、いやだいやだいやだいやだいやだ」
“ファイアスターター”
:「いやだああああああああ!!!」
“ファイアスターター”
:オートアクション:爆ぜる焔
“ファイアスターター”
:【《燃える魂》の効果により、戦闘不能より復帰いたしました】
灯樫 仁志
:灯樫 仁志の侵蝕率を+8した(侵蝕率:120->128)
<イニシアティブ-8F>
#ファイアスターターの順番なのです
“ファイアスターター”
:イニシアティブ:《加速する刻》を宣言
“ファイアスターター”
:「近づくな、触るな、怖気が奔る、いやだ、お前なんて――」
“ファイアスターター”
:マイナーアクション:狂い躍る血
“ファイアスターター”
:(コンボ詳細|>《ブラッドコントロール》)
“ファイアスターター”
:メジャーアクション:コンボ:焼き尽くす業火
“ファイアスターター”
:(コンボ詳細|>《コンセントレイト/サラマンダー》《灼熱の弾丸》《灼熱の砦》《拒絶の業火》《プラズマカノン》《鮮血の鎖》《血の宴》)
“ファイアスターター”
:16dx@7+5 「――大っ嫌いだああああああ!!!」
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,4,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,3,5,5,6,7,9]+6[4,6]+5 → 31
ルドルフ
:対象は誰です?
GM
:っとごめん。
GM
:対象はもちろん、すぐそばの|>灯樫君です。
灯樫 仁志
:いえっさ
灯樫 仁志
:拒絶は確か当たるとノックバックするやつだったっけ
GM
:いぇす
灯樫 仁志
:(3+3+10-4)DX+1 回避
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[1,2,2,2,3,3,4,6,8,9,9,10]+10[10]+3[3]+1 → 24
GM
:まあ、さすがにあたっちゃうよね……。
灯樫 仁志
:がんばったけど㍉
灯樫 仁志
:ダメージかまーん
“ファイアスターター”
:4d10+35 固定値がおかしいんだ、追加ありだよ!
DoubleCross : (4D10+35) → 15[2,6,2,5]+35 → 50
“ファイアスターター”
:50点諸有効。 あんど、Hitで【硬直】、貫通で5mノックバックで→ルド君のエンゲージまでご案内。
“ファイアスターター”
:噴き上がる炎、血涙が落ちて燃え上がる。身を焦がす炎が爆ぜて爆発し、灯樫君を襲い弾き飛ばす。
灯樫 仁志
:灯樫 仁志に9ダメージ
灯樫 仁志
:蔵西ちゃんロイスをタイタス昇華
灯樫 仁志
:灯樫 仁志のHPを13回復した
灯樫 仁志
:「――っぐ、うう……悪い……モモちゃん探してやれねえかもしれない……」
“ファイアスターター”
:「モモだ、友達だ、学校だ。――いぬもにんげんもみんなみんなみんなみんな、大っ嫌いだ」
“ファイアスターター”
:マイナーアクション:狂い躍る血
“ファイアスターター”
:赤い霧が、炎とともに舞い上がる。
“ファイアスターター”
:「全部きれいに、骨も残さず――焼け落ちろ!! 私の安寧と、ネガイのために!!」
“ファイアスターター”
:メジャーアクション:コンボ:焼き尽くす業火
“ファイアスターター”
:16dx@7+5 対象|>ルド君&灯樫君
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[1,2,4,4,4,5,6,6,6,8,8,10,10,10,10,10]+10[3,3,5,5,6,7,8]+10[7,8]+10[3,7]+10[7]+10[8]+3[3]+5 → 68
GM
:\リアクションかまーん/
灯樫 仁志
:まぁ、無理くさいなあ
GM
:血涙流しながら本気で嫌がってほんきで焼殺しにいってますからねえ。
ルドルフ
:(3+3-4)DX 回避
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[1,6] → 6
ルドルフ
:無理無理
灯樫 仁志
:(3+3+10-4)DX+1 回避
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[3,3,4,4,6,6,7,8,8,9,10,10]+4[1,4]+1 → 15
灯樫 仁志
:㍉ー
ルドルフ
:あ、GM
GM
:はいな?
ルドルフ
:拒絶の業火は乗らないよ
ルドルフ
:射程:至近じゃない? これ
GM
:あ、ほんとうだ。
GM
:じゃあノックバックはないね、ごめんなさいな。
GM
:(うん、延長系はないからないね)
GM
:私も見落としですねえ、てなーるとー -4してくださいダメージ
ルドルフ
:ダメージくだしゃい
“ファイアスターター”
:7d10+31 ごう!! 《拒絶の業火》抜けてますよ。
DoubleCross : (7D10+31) → 43[8,9,1,5,2,10,8]+31 → 74
灯樫 仁志
:まぁ、ちぬw
灯樫 仁志
:固定値でちぬ
灯樫 仁志
:灯樫 仁志に13ダメージ
ルドルフ
:まあ知ってた
“ファイアスターター”
:74点諸有効。 それでも【硬直】は乗りますよ!
小金井 雪
:何回か死ねるやつや
ルドルフ
:硬直は問題ないね
ルドルフ
:ファイアスターターのロイスを昇華します
ルドルフ
:ちょっと便宜上HPの操作なしでいいです?
GM
:どうぞそれはOKOK
“ファイアスターター”
:1人と1匹がいたその中空から、はじけるように噴霧する炎。
“ファイアスターター”
:容赦なく蹂躙し、舐めつくし、焦がして。狂い暴れ。
ルドルフ
:「……俺が寝ている余裕などないのだ。灯樫が、小金井が立っているのに、俺が倒れるわけにはいかないのだ……!」
灯樫 仁志
:小金井さんのロイスタイタス昇華
灯樫 仁志
:灯樫 仁志のHPを13回復した
ルドルフ
:PCのロイスは守り切って見せる
ルドルフ
:とりあえず次いいですかね
ルドルフ
:考えるより殴れ、だ
<イニシアティブ-6>
#ルドルフわんわん
ルドルフ
:マイナーで完全獣化
ルドルフ
:ルドルフの侵蝕率を+6した(侵蝕率:124->130)
ルドルフ
:ルドルフの侵蝕Bを+1した(侵蝕B:3->4)
ルドルフ
:これでペナは帳消しと
ルドルフ
:メジャーで
ルドルフ
:《コンセントレイト:キュマイラ》+《アニマルアタック》+《魔獣の衝撃》+《魔獣の本能》+《大地の加護》+《棘の縛め》
ルドルフ
:リーダーズマークも使います。達成値+5
ルドルフ
:(3+4+2)DX@7+4+5 100%以上
DoubleCross : (9R10+4+5[7]) → 10[2,3,3,3,5,8,9,9,10]+10[1,1,9,9]+10[7,10]+5[3,5]+9 → 44
GM
:大盤振る舞いだーって対象対象!
ルドルフ
:あ、ごめん
ルドルフ
:ファイアスターター
ルドルフ
:で
<リアクション宣言>
ファイアスターター:ドッヂ
“ファイアスターター”
:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 7[2,2,3,3,5,7]+2 → 9
GM
:嫌悪に焦がされてると無理だよね、かもぉん。
ルドルフ
:5D10+23 100%以上
DoubleCross : (5D10+23) → 28[4,9,9,4,2]+23 → 51
ルドルフ
:これでどうだ!
GM
:フィニッシュブロー、どうぞ演出。
ルドルフ
:では
ルドルフ
:ルドルフは獣化しながら立ち上がります
ルドルフ
:そして吠えるとファイアスターターのいる地面がくぼみ、逃げられなくなる
ルドルフ
:そこにルドルフの形をしたエネルギーの塊が突っ込んでいく……みたいな?
“ファイアスターター”
:血涙を流すファイアスターター、その場所が、床板がぼこりとくぼむ。
“ファイアスターター”
:足を取られ、次の瞬間。
“ファイアスターター”
:――大狗のエネルギー体が、突っ込んでくる。
ルドルフ
:ルドルフの侵蝕率を+10した(侵蝕率:130->140)
“ファイアスターター”
:「……いやだ、いやだ……」
“ファイアスターター”
:「いやだ、私が消える……」
“ファイアスターター”
:「いやだ……アイツらは……」
ルドルフ
:「……従者は従者らしく、主に従うべきだったな」
“ファイアスターター”
:「アイツらは、アイツらはみんな。私が入院している最中、――見向きもしなかったの、に……」
“ファイアスターター”
:――じゅう。
GM
:ファイアスターターは、エネルギー体に飲み込まれ。
GM
:学校を覆う炎は、その主を失い。
ルドルフ
:「バカなやつだ……お前を想う者は、すぐ近くにいたというのに」
ルドルフ
:と言って、チラリと灯樫くんを見ましょうかね
灯樫 仁志
:「ああ、クソ。嫌な仕事だ」
道原 五木
:「ふむ……まあ、この程度でしょうかね。ヒマつぶし程度には、愉しめましたよ」
ルドルフ
:「……次は貴様の番だ、"ドールマスター"!」
道原 五木
:オートアクション:《瞬間退場》
道原 五木
:道原五木はその場から、忽然とパッと消えました。
灯樫 仁志
:「――暇つぶし……だと…………」
ルドルフ
:「待て!」と叫びながら蔓を出すが、そのへんで逃げられる
道原 五木
:「――はは、犬畜生には興味ないんですよ」
道原 五木
:「――また、あそんでくださいね」
小金井 雪
:「逃げ足には定評あるのよね、また逃がしたか」
≪――Climax Battle is end.≫
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ルドルフ
:さーてバックトラックだ
灯樫 仁志
:ルドさんハードだ
ルドルフ
:4つ残してもらえたから
ルドルフ
:事故らない限り戻れるでしょう……たぶん
小金井 雪
:(ここまで低いのも珍しいけど周りがやばかった)(こんなはずでは)
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:Back Track
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灯樫 仁志
:バックトラックリザルトー
GM
:還るまでが、ひとくぎり。
GM
:各人、最終侵蝕率と、残ロイス数を宣言してください。
ルドルフ
:140、Dロイス抜きで4つです
灯樫 仁志
:128% 残ロイス3(Dロイス抜き)
小金井 雪
:98%/5つ(1枠あけたまま)
小金井 雪
:98……98……? おかしくない? 仕事しよう?な???
ルドルフ
:先生! 約一名バックトラック不要の者がいます!
ルドルフ
:いやまあいいけど
灯樫 仁志
:戻り過ぎそうな方がいます!
GM
:にこっ。
GM
:【ほんじつの Eロイス】
GM
:ファイアスターター:《悪夢の鏡像》《変異する悪夢》《否定の壁》
GM
:3Eロイス/4カウント。
GM
:《否定の壁》は使ってないけどね。でもEロイスはEロイス、カウントに含めさせていただきます。
GM
:PC1,灯樫君。Let’s、バックトラック。
GM
:Eロイスによる帰還ボーナスを振るか否かを選択後、バックトラックをお願いします。
灯樫 仁志
:128-(3+4)d10 素振りバックトラック
DoubleCross : (128-7D10) → 128-48[10,5,9,10,3,8,3] → 80
灯樫 仁志
:せいかんー
ルドルフ
:おかえりー
小金井 雪
:おかえりー!
GM
:おかえりなさいませ、日常に
GM
:PC2,小金井ちゃん。Let’s、バックトラック。
GM
:Eロイスによる帰還ボーナスを振るか否かを選択後、バックトラックをお願いします。Eロイスは振らなくても大丈夫です、放棄も可。
小金井 雪
:Eロイス分は放棄する! ので5Dかなー。
GM
:いぇあ
小金井 雪
:98-5d10
DoubleCross : (98-5D10) → 98-24[7,3,2,5,7] → 74
GM
:おかえりなさいませ、日常に。
小金井 雪
:ただいまぁ~
ルドルフ
:単純に気になるんだけど
灯樫 仁志
:?
ルドルフ
:仮に振れるだけ振ったらどのくらい戻ったのかな、と
灯樫 仁志
:やめたげてよーw
小金井 雪
:Eロイス込み3倍とか?
GM
:めちゃくちゃ戻っちゃうよΣ
ルドルフ
:そうそう
ルドルフ
:ルール的には損だけど
灯樫 仁志
:元値割るんじゃない?
GM
:デッドラインなら160%ロイス3つくらいかな、それで7割リバック。
ルドルフ
:0以下とかになったらどうなるんだろう
小金井 雪
:4dと6枠*3だと……22dが今回のMAXか……
GM
:どうもなりません、良く落ち着くだけΣ
ルドルフ
:ちょっと試しに振ってみようず(
小金井 雪
:あとで裏で振ろうぜ(
ルドルフ
:じゃあ最後だ……
灯樫 仁志
:新年に新品の下着に履きかえたくらいスッキリ
GM
:PC3,ルドルフさん。Let’s,バックトラック。
GM
:ロイスによる帰還ボーナスを振るか否かを選択後、バックトラックをお願いします。
ルドルフ
:まずEロイスだけ先に振っていいです?
GM
:むしろ生来はその順ですね、お願いします。
ルドルフ
:4d10 Eロイス分
DoubleCross : (4D10) → 13[1,1,7,4] → 13
ルドルフ
:これはひどい
灯樫 仁志
:おおう
GM
:大丈夫まだ全然余裕
ルドルフ
:c(140-13)
DoubleCross : 計算結果 → 127
ルドルフ
:えっと
ルドルフ
:経験点を取るか確実なのを取るか
灯樫 仁志
:4つかあ、ちょっとギリギリですね
ルドルフ
:素振りしてみようかな
小金井 雪
:ダメなら追加振り……
灯樫 仁志
:オールオナナッシング
ルドルフ
:いや、欲張ってもしかたない。倍振りしよう
ルドルフ
:8d10 倍振り
DoubleCross : (8D10) → 60[7,2,9,9,9,10,5,9] → 60
ルドルフ
:素振りで帰れたよねこれ!?
GM
:おかえりなさいませ、日常に。
小金井 雪
:おかえりなさいませ!
GM
:HAHAHA,さあちょっと雑談にみなさまいきましょうかー。
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