:~~おひるきゅうけいがはさまれて~~

ルドルフ:もどりっ
小金井 雪:ごはんはたべたのでのんびりたいきっ
GM:食後に手製コーヒーゼリーをまむまむしてます。
GM:これねえ、このシーンはいいんだけどあれだな。
GM:次のシーンはルドルフさん頭抱えていただく(予告)
GM:(通常の支部長ならなんも問題ないが、ルド君だとまず解決せなならんことがあるのであった)
ルドルフ:ルドルフが頭抱えるのかな……?
ルドルフ:三月くんじゃないのかな?
GM:いやルド君かな。とりあえず次のシーンなのでそれは後でね。
ルドルフ:はーい……なんだろう。ルドルフが頭抱える事態なのか
GM:まあいうほど大したこっちゃないです。彩奈ちゃんに事情聴きに行くんだけれど
GM:”ルド君は出禁です”(だってわんこ病院NG)
ルドルフ:あっ……
GM:なんとかしてください、あい。
GM:三月君オンリーで行くでなんとかでいいですが、もだもだもんもんロールはしていただく!! てことで。
ルドルフ:……えっと、一時的に三月くんにデータをお預けしてもよろしいでしょうか!?
GM:はい、一時的にだよ?
GM:ルド君はおんもでうだうだもだもだしてなさい、ってことで、ひとつ、うん。
ルドルフ:ありがとうございます! とりあえず三月が登場、でも侵蝕あげるのはルドルフ、みたいな感じで
GM:はい。
ルドルフ:ルドルフは……絡めそうなら話に絡みます
ルドルフ:《眠れる遺伝子》を解けばいいんじゃないか?それはそれで困る
GM:予告はしたので考えておいてね☆ミ
GM:あと当然三月君をその場面でGMはやる気はなっしんなので、三月君ロールはおねがいします、と。
ルドルフ:はーい
GM:まあ、盲導犬でもあるまいに、病院にわんこいたらつまみ出されるからね……どうしても……。
ルドルフ:……いや、ワンチャンあるで、犬だけに
GM:>ざぶとんぼっしゅう<
ルドルフ:やっぱねえや……合法的に入れなくもないけど、大学病院とケンネルに密接な関係がないと無理だわ
GM:この場面で違法的に入るのはさすがにつまみ出す系列だからなあ、うん。
ルドルフ:アニマルセラピー的なあれを考えたけど
ルドルフ:普通の病院じゃやらないもんなぁ
ルドルフ:ですよね……それに見た感じあの子外出できなさそうだし
灯樫 仁志:つ「外壁をよじ登り窓からエントリー」
GM:あとやるにしても病室の中庭、になるしね。場面上ちょっとダメかなあ。
GM:おもしろえんとりーやめてー!!? あ、来たなシーンプレイヤー、いっくよー。


 :~~ミドルシーン:1~~

小金井 雪:まだいきなり病院突撃はできないかなあと思いつつ待機もーど。
ルドルフ:あ、GM
GM:はーあーい?
ルドルフ:便宜上ルドルフじゃなくて三月を出さなきゃいけない場面があったら
ルドルフ:さっきみたいにルドルフの侵蝕は上げるけど出るのは三月
ルドルフ:てのはアリです?
GM:ありです。ただしどこそかで「なんで出られないのだ」くらいのことはやってね、便宜的に。
ルドルフ:はーい
GM:なお間違いなく次シーンがそうなので準備よろしく
ルドルフ:ですよね……
灯樫 仁志:草葉の陰で見ているルドさん
ルドルフ:ルドルフと三月は今ごろ病院に向かってるころなのかな
GM:悲報
GM:ルド君がまたPC堕ちたそうですので、ちょっと演出茶番伸ばすね(麺棒取り出す)
小金井 雪:麺棒大活躍
小金井 雪:うっかりN市支部にアポなしで向かうとすれ違いの可能性あるかもかな、それはそれで適当にごこかで合流の言い訳にしよう
GM:(だってこの後この子、はでに大暴れぶっぱの後で消えるで〆位だからね。そろそろゆらってして消えるよ。そのあと灯樫君にバトンタッチだ)
GM:(今頃病院に向かってるであってるでしょうね。きっとそっちはまだ平和(道中は)
GM:よっしおかえり!(麺棒お片付け準備)
ルドルフ:生き返った!
ルドルフ:PC分解して掃除とかするべきかなこれ
小金井 雪:彼女の病院の冷蔵庫のプリン食べるとかそりゃあ怒られるわ!
ルドルフ:胸を抑えるほど……冷蔵庫のプリンを食べられたのが堪えたのか
GM:スターターちゃんもちょっと灯樫君とイチャイチャしちゃった♪
ルドルフ:一応聞きますけど、支倉ちゃんは動こうと思えば動けるような病態なんですか?
GM:ムリダトオモウヨ(どうせ次のシーンで言うけれど
GM:でなければベッドの上のお姫様、って、いえない。
ルドルフ:ですよね……
ルドルフ:これ、かなりヤバいんじゃない?
ルドルフ:支倉=ファイアスターターだとして
GM:ちょっと調子は良くなってきてますけれど、経過観察状態だからね……
灯樫 仁志:以上。
ルドルフ:大変!灯樫くんのせいでシリアスさんが息してないの!
小金井 雪:シリアスさんなら病院で寝てるよ!
灯樫 仁志:オーヴァードやジャームだろうと気にしないからなあ
GM:実際ルールとして追加するにあたって《変異種》は考えた、やめておいたからご安心を。
ルドルフ:なら安心だね!>シリアスさん
灯樫 仁志:その人の本質自体が大切だから
灯樫 仁志:もしかして:高二病?の方が重要事件だった感じ
灯樫 仁志:あと、オーヴァードだったら病気治っている可能性あるから
ルドルフ:あ、そうか
灯樫 仁志:ジャーム化してなければ歓迎事項なのです
灯樫 仁志:(高二病フィルターなくても、どう見てもジャーム臭い事実からは目をそむけつつ)
GM:ちゃんと応対は衝動と設定に応じてます。


 :~~ミドルシーン:2~~

GM:大方丸投げのGM.でも今回は予告をした分温情だったと思うんだ(ペットは出禁)
灯樫 仁志:このシーンが終わる辺りで灯樫からのメールが岩瀬さんに届く感じかな
GM:かなー。
GM:あ、自由シーンだから来ても大丈夫だからね、わんもあせっと。
灯樫 仁志:なるほろ、様子をみつつします
小金井 雪:ここでうっかり合流すると発言次第で最初の会いに来た言い訳が破たんする可能性
GM:ただ無暗には来ないほうがいいかな、かな(これもイベントシーンみたいなものだしね)
GM:うん、なのでゆるくゆるくね。
GM:予告的に:次のシーンは雪ちゃんだよ、お察しだと思うけれど! ただ
GM:そこそこ長くはなるから、途中できるかも位のテイスト。
GM:(1人ずつ全員イベントからスタートするのです)
灯樫 仁志:……エテモンキーの立ち絵が残っている……
GM:消したはずなんだけどな;
ルドルフ:P:純愛/N:偏愛だからね、しかたないね


 :~~ミドルシーン:3~~

小金井 雪:お弁当が安くなるのを待ち構えていたのか
灯樫 仁志:駅地下だね
FHエージェント:いっぱい準備してあるよ
灯樫 仁志:あ、
お弁当屋:「美味しい牡蠣フライ弁当ですよ~ただ今セール中ですよ~」
灯樫 仁志:って、準備していたのに
灯樫 仁志:ワーディングに先を越されたorz
小金井 雪:牡蠣フライは犠牲になったのだ……
GM:いれたかったー!!???
ルドルフ:エージェント多くね?
GM:はい。
GM:マジ デ 多い です。
灯樫 仁志:絵が楽しいから乗っ取りたい
ルドルフ:エージェント四天王とか作りたい……!
GM:あ、予告
GM:ミドル戦。
ルドルフ:おおおう!?
GM:ぶっちゃけミドル宣言したら終わりかな、14時なので
小金井 雪:えぇー!
小金井 雪:多人数とやり合うのかあ……
ルドルフ:……よし、GMの描写次第で突入の方法を決めるぞ!
GM:まーあ、基本的には全員登場したほうがいいか、なあ……控えとくのも手だよ!
GM:ただ、殺意はぱねえからね。
GM:(配置完了、マジおにちく)
GM:え、っと便宜上。
GM:ミドル戦開始宣言・エンゲージ宣言。
GM:そこまでやって終わります。
ルドルフ:はーい
小金井 雪:はーいっ
GM:で、本日、夜からはどうでしょう(・・?
ルドルフ:夜は空いてます!
灯樫 仁志:空いていますよー
小金井 雪:開始わかれば合わせますよー(あいてます~
GM:20時からといきたいですがよろしいでしょうかー?
ルドルフ:はいなー
灯樫 仁志:ういっすー
GM:なおとらぶるおきるとGMがわんちゃん遅刻します、ゆっても30分以内にカタはつくはず
ルドルフ:了解っす
GM:では2000から再開でー、いいタンカ斬りを期待してる。
ルドルフ:こちらこそすみません、時間ずらしていただいて
GM:GMの体力等の問題で、Maxでも24時までです、とは、うん。
GM:いえいえー。
ルドルフ:了解です>MAX24時
GM:しっかり英気を養ってね。なおうまくすれば1発KILLだが下手をすると2人くらい100%までかまします。
灯樫 仁志:はいさー
小金井 雪:20時集合ミドル戦闘了解でありますっ

 :――ということで、双方のエンゲージまで展開して休憩です。

GM:一応解説:GMがいってるおにちく→鬼畜(きちく)、をまろやかにいってます。つまり鬼畜っツー位にヤバいといってるってことね。
小金井 雪:レーザーファン一応2Lvあるから撃てるけど削り切れないよなあという顔
GM:それがめっちゃ回れば一発だけど
GM:がんばってね(…) 下手すると4時間かかっても終わんないからね手数的に!!!
ルドルフ:では、いったん落ちます
小金井 雪:ひとまず戦闘については夜よー!
灯樫 仁志:いってらー
小金井 雪:いってらっしゃーい
灯樫 仁志:PC人数調整入った上でこの人数なんだろうな……
小金井 雪:なんで5体もいるのかわからないって顔
GM:デザイナーに言ってください……(顔覆い)……削ろうと思ったけれど上司が誰って考えたら無理と判断された。
小金井 雪:変態スーツ野郎が悪い! そういうことだ! うん!
GM:ついでにその変態スーツやろうさー
GM:「私は戦闘向きじゃないんですよ」っつってて うそこけ!! て叫びたくなるデータだからね。
小金井 雪:誰と比べてそんなこといってんだ春日マンか!? みたいな話かなーうふふーしばき倒すぞぉ~
灯樫 仁志:もしかして:PC数の調整ない?
GM:あい、ミドルには調整ないです。クライマックスだけ。多分ミドルだからじゃないかなー。
灯樫 仁志:ボス戦の心算で省エネに努めるしかないか
小金井 雪:省エネしすぎたらミドルで危険水域ってのもあるので難しいところですねえ
GM:あ、下手なボス戦よりおにちく……。えーっと、パターン分けして説明すると
灯樫 仁志:うへぇ
GM:小金井さん向けには「面影島1日目」のレベルのおにちく
小金井 雪:いやあ死ぬかと思いましたよね(遠い目
GM:灯樫君には「下手なフェンリルより弱いんだけどたちは悪い」
灯樫 仁志:うはぁ
灯樫 仁志:ま、まぁそれぞれHPが60以上あるなんてことは流石にないじゃろ……ない……よな……(震え声
GM:昔のログの話で恐縮ですが、面影島
GM:異形の祭典でデバッファーが、めちゃくちゃ回してやっとすっ飛ばした、だからね;
GM:(補助全部受けて)すっとばなかったらどうなってたっけ? を考えてくださいなレベルのおにちくです。
GM:流石にライフは60もないからご安心だよ、にこっ
小金井 雪:落とせないにしても1発目である程度削るお仕事をしないとなあ
灯樫 仁志:ダブルクロスはその辺がシビアなんだよなあ~
灯樫 仁志:敵データ判ってもアイテムで対策とかほぼできんから
GM:うん。
GM:命とは投げ捨てるもの、言質はとってある(ウンウン
GM:だいじょうぶだってGMの邪気がおとなしければ。
GM:もしくはPCサイドがそれ以上にふるえば早いって!!
灯樫 仁志:大丈夫じゃないって言われた
GM:。○(正直、前回のボスであんなに出すと思わんかったはい)
灯樫 仁志:ううん、省エネ赫き剣だと火力足りんかなぁ……足りんだろうな……
灯樫 仁志:いや、固定値23なら100%ルドさんと同じだ。多分いける、いけると思いたい。
GM:まあどう転んでも灯樫君の前に雪ちゃん動くはずだから。
小金井 雪:固定値は低いのでダイスでなんとかしなくては
GM:それ見て、ブーストかな。
GM:脅したけれど、うわっぱねすれば一掃だからご安心だよ!!
GM:#ご安心させてください
灯樫 仁志:#尚ダイス振るのは丁さん
灯樫 仁志:#安心できない
GM:いあ、ダメージダイス振るのはそっちだからうん。
GM:まあ私の邪気って伝播するからなあ……
灯樫 仁志:回避クリティカルしてきそうってことです
GM:ああ、実際おさるふつーにCriしてますからね。1廻り程度ならすると思いますよ
GM:シナクラなんてさー、今度は自分でつかみ取ってもらおうってPCサイドに振らせたのにねー
灯樫 仁志:ふらぐが! ふらぐやあかんのです1
GM:だからことだま気を付けてっていった!!
GM:なおPC2のときの道原さんで気を付けたのは「その時が、貴女の最期だ」っていうセリフ。
GM:ほんとうに最期になりそうだったから。
灯樫 仁志:でも、おもしろいの言わないって選択はない
GM:うん。それはだいじだからね、楽しそうなのは言わなきゃダメダメ。
小金井 雪:面白そうだったのでつい、はよくあること
GM:面白そうだったのでついで出たのが土佐犬なんだよね(LSさんをみて)
小金井 雪:さてと夜までこちらも一時離脱するとします、のびーっ
GM:はーい、私もお休み時間実は要件ありなのです、準備—!!
小金井 雪:ではでは、またのちほどっ
GM:戻ってきたときわたつかないよう、窓だけは維持してます。置きメッセにでも使ってね!


 :――おひるだよ――


GM:ごはんもぐもぐ。
GM:今のうちにカレーを片付けようと思ったら凍えたバカはこちらとなります、けうん。
GM:まあそろそろPc側に頑張って、ていうのはやめて、きちんとマスターエージェントとその同胞へとクラスチェンジするのです。
ルドルフ:もどりっ
ルドルフ:ていうか待機っ
GM:おかえりおかえりー
小金井 雪:よいしょよいしょ
ルドルフ:こんばんはー
小金井 雪:こんばんはー
小金井 雪:かうんたー用にチャットパレットはいじいじする必要があるんでした、っけ?
ルドルフ:チャットパレットは
GM:(カウンタとチャパレはルドさんレクチャーおねがいします(おちゃずず)
ルドルフ:テンプレ使うならテンプレをコピペするだけで問題ないです
小金井 雪:適当に編集してテンプレいれてみるであります
ルドルフ:あ、ちょっと待つのです
ルドルフ:やっぱなんでもないです
ルドルフ:えと、下の//能力ってのは、例えば肉体が4なら//肉体=4みたいにいれると
ルドルフ:白兵とかやるときに勝手に参照してくれるのです
小金井 雪:ほほー、他の判定も技能の数値を最後につければいけるのです? 試してみればいいのかな
小金井 雪:({感覚}+0)DX@ 射撃2
ルドルフ:あ、さすがに最後のは手打ちしてください
GM:表じゃないと反応しないので表でやってね、もしログあげる場合は削るのです。
GM:(多分)(うまく生かせたらそのままやる)
小金井 雪:あ、裏じゃ振れないのですねなるなる
ルドルフ:(3+3+1+0)DX@8+4 100%未満
DoubleCross : (7R10+4[8]) → 7[1,1,1,2,3,5,7]+4 → 11

ルドルフ:(3+0)DX@ 白兵
ルドルフ:あ、裏じゃできない?
ルドルフ:ちょいとこちらに
GM:前なんか裏だとアウトって聞いたんですよねえ。盛大に表に誤爆して酷い恥ずかしい目にあったよでーぷふろんと
ルドルフ:(3+0)DX@10+4 RC(魔獣の本能)
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 7[1,6,7]+4 → 11

ルドルフ:(3+0)DX@7 白兵
DoubleCross : (3R10[7]) → 5[1,1,5] → 5

小金井 雪:裏で結構振りますけどね……(シノビガミとか
ルドルフ:振れますぜ
GM:んじゃただの私の勘違いですねえ。
小金井 雪:なんか色々間違えてるなよいしょよいしょ
ルドルフ:一番したの //感覚= ってところに数字打ちました?
ルドルフ://感覚=7 みたいな
小金井 雪:あ、そこも必要なのですね
ルドルフ:そうそう、そこを埋めると
GM:10dx お試しお試し、でも手打ち。GMはパレットの意味ないからなあ。
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[2,4,4,6,7,8,10,10,10,10]+6[1,1,3,6] → 16

GM:まあ、10Dだからそんくらいは出るよねっ(キラッ
ルドルフ:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,2,5,6,7,8,8,8,9,10]+1[1] → 11

ルドルフ:笑えよ
小金井 雪:(9+0)DX+2@8 射撃
DoubleCross : (9R10+2[8]) → 10[1,2,3,3,6,7,9,9,10]+10[4,9,10]+10[5,10]+7[7]+2 → 39

ルドルフ:そうそう
小金井 雪:あ、できたできた!わーい!
GM:雪ちゃんはダイスがつよいからねえ。そんだけ回れば一撃が見えます。
GM:ので、回れば一撃。
小金井 雪:回らないときは全然回らないんですけどね!
GM:回らなかったら地獄を見る。
ルドルフ:それをコンボ用の判定で別個に作っておいたりすると楽かもです
ルドルフ:フルコンボでダイスがいくつ増えて、固定値がいくつ増えるみたいな
灯樫 仁志:おまたせしました!
ルドルフ:こんばんはー
小金井 雪:きゃっ試し振り見られちゃったはずかちぃ///(おかえりなさーい
灯樫 仁志:何とか切り上げてこれました
GM:おっかえりー(おきた
灯樫 仁志:場合によったら小金井さん範囲攻撃にタイタス切りの価値が出そうと聞きました
小金井 雪:えっそこまで!?
灯樫 仁志:それで確殺できるなら多分釣り合うんじゃないかなあ
GM:にこにこ、にこにこ。

 :――ミドル戦から再開だよ!

GM:っ【日本刀(命中-1/攻撃+5/ガード3)】
GM:なお、示唆された敵そのまんま使ってます、はい。
灯樫 仁志:あれだね、引き撃ちしようとすると一閃してくるんだなこいつら
ルドルフ:先に一閃してやれ灯樫くん
GM:いうほどは、強くないんですがね、いうほどは。
GM:といいたいけれど正直この段階のミドルで逢う相手かなあっていう……(すごい侵蝕率低い
灯樫 仁志:戦闘経験少ないうちの子が敵戦力について語るよりも、ルドさんや雪ちゃんが語った方が格好いいじゃないか
GM:うん。
GM:ファイトスタンス的に引きうたれても、前の2人片づけないと進まないのでご安心してください
GM:ただ盤面的に100mも下がって、とか言われるとひのとんこまるだけです
小金井 雪:とりあえずまるっと5体撃っちゃってよいかしら、かしらー。
GM:(GMはお茶のみ待ち) あ、どうぞどうぞですよもちろん。
ルドルフ:いいですよ、もちろん!
灯樫 仁志:どぞどぞん
ルドルフ:支部長にかっこいいとこ見せてくださいな
GM:そうかこいつもシナLv回か(2回まで)
小金井 雪:カバーリングに回ってくれたら半分落ちないかなーとか期待したけどまぁ無理よね~
GM:カバーリングしたら……外道だと思ったんだ……
GM:(ふぅ)
GM:フルガードって言わなくてよかったよ。
ルドルフ:その言い方……まさか……
GM:ガードしたほうは残ってる(ぼそ
灯樫 仁志:おおう
ルドルフ:3体残るのか
ルドルフ:……耐えるぞ灯樫くん
灯樫 仁志:やっぱ敵の方が早いよなあ
灯樫 仁志:頑張れ、俺ら
小金井 雪:温情措置で半分落としてもらったようなもんですがw
GM:あの数値だったらふつ—ガードだよなー、だよなー。でも2回くらいは避け選択しよう、かなーだったからなー
GM:早くなきゃ死ぬとか、アタッカー少ないと地獄を見るとか
GM:ここだけで、お察しいただければ幸いです。
小金井 雪:後方の安全圏から手を振る女子の図
GM:(そもそもあんだけブッパして倒れてないからなコイツら!!
ルドルフ:まあガードして死ななかったってことは
小金井 雪:あとは1発ずつ殴れば死ぬということだな!(前向き
ルドルフ:日本刀のガード値3点のおかげだと思えば
GM:うん、まあそういうことですね。
小金井 雪:あと1回クリティカル回ってればきっといけたのになあ……
小金井 雪:7だったの惜しかった……くっ……
ルドルフ:おのれ妖怪1足りない
GM:装甲7/ガード3なんです。基本2太刀必要……それもかなり固定値こみで……。
GM:余談
GM:GMもダッシュでデータ確認しなおしに行ったのはひみつ
GM:(でもこれでいいんだよなあ(顔覆い)
ルドルフ:まあクリ値10で2回クリした時点で……
小金井 雪:C値10でも8Dくらい振れば2回くらい回ることもまあ、うん
灯樫 仁志:あ
灯樫 仁志:ダイスボーナス入れ忘れたな
ルドルフ:あ、
ルドルフ:60超えてるね
GM:ん、振りなおす?
灯樫 仁志:いや、振っちゃったからな、仕方ない
ルドルフ:1dだけ振れば?
GM:(振るのかどうかで演出待ってる)
灯樫 仁志:振っていいならば振りたいけれど
GM:いいでーすよー。
灯樫 仁志:ほいでは振ってから演出するかを
GM:あい、おねがいします
小金井 雪:虫の息なのに死ねるダメージが叩き込まれるの図
GM:(なおひとりでも残すと勿論ふたりがえらいことになる)
小金井 雪:ひとり残る分は2ラウンド目の頭で撃つのでいいけれどふたり残るとなあ
GM:まあうん、別卓ではきをつけてねっていうけれど。
GM:正直私と相対する場合はだいぶPCふれんどりぃの判定にしてる……(ドッヂ28を見て)
ルドルフ:しかもこいつ、血を吸うんだぜ……
GM:あ、少し長めに演出します。うっすら回避する→やっぱぐしゃあコース
GM:多謝っ♪(長めにやった
GM:自分に突っ込む
GM:少し足りないとか、いうな。
GM:※基本的にCriしない数値ですよ
GM:だいじょうぶギリッぎり倒れてるから!
ルドルフ:あぶね
灯樫 仁志:あ、よかったあ
GM:(ガードって言わなくてよかったのツラ
GM:いつも20代くらいまではドッヂ選択してるんですよねえ……まじめ~に戦術するならそのクラスはガードしたほうがいいのかもなんだけどね;
小金井 雪:次ケチって9Dだと撃ち漏らすとまずいしなあ、と悩むところ。
GM:想ったよりは余裕そうで何より何より。
灯樫 仁志:いやいやいや、ロイス取得は死活問題なのです
ルドルフ:無関心ってのは
ルドルフ:まだなんというか、力を使いきれてない気がしたから、戦力としてちゃんとカウントできてなかった感がある感じ
ルドルフ:こいつは補充要員だな、みたいな
ルドルフ:……無関心より、不安の方がよかったかな
灯樫 仁志:まぁ、ロイス持たれなければ雑魚ですからなあ
GM:ゴメンすこーしだけ演出積んでて、呼び出し喰らった;
ルドルフ:はーい
灯樫 仁志:はいさー
GM:お待たせいたしました(。 )。
ルドルフ:おかえりですー
灯樫 仁志:オカー
GM:あ、《獅子奮迅》が回数制限ありだから。
GM:ずっと範囲ばっかじゃないからご安心してね!
ルドルフ:あら
ルドルフ:じゃあチョイス先生の出番かな?
GM:流石に3人で切られないはないと思いたいけどねー;
GM:3度避けるのか、頑張るか(ふぅ
灯樫 仁志:切実に
灯樫 仁志:ロイスが欲しいです
GM:なんでさ、このGMがさ
GM:自分が作るデータだとすごーいダイス絞ったり
GM:PCに対してボーナス的なのぱっぱだすか、わかっていただけるとこれ幸いです。
小金井 雪:1d10で35とかたたき出す鬼もいるから、ね、まだかわいいほうだから
ルドルフ:養成の手を使ってたりしない?
ルドルフ:妖精
GM:あ、私59を見たことがある。
GM:でも30台までなら普通だから、ふつー。うん。
小金井 雪:コンセントレイト入れ損ねた攻撃で70台とかもまあある。ダイス多かったけど。
灯樫 仁志:くそう、なんでイベントが始まる前に全員顔合わせのシーンをお願いしなかった俺!
GM:まあ、はい、灯樫君の危惧通り
GM:ほぼ1Criはしてるな……やっぱり……
灯樫 仁志:いや違うんですよ
灯樫 仁志:ロイス取られているかが本気でデータに直結すっからなぁ
小金井 雪:それな!(初対面なのでロイスとるの戦闘後まで待ってる人
灯樫 仁志:よし、学習した
小金井 雪:我々は支部長の見せ場のためにわざと牽制のための攻撃をした、いいね?
灯樫 仁志:アッハイ
GM:はい、その通りです!
ルドルフ:いや確かに演出考えてはいたけどさ!
ルドルフ:まさか手番来るとは思ってなかったよ!?
灯樫 仁志:いいんだ! クライマックスまで命繋いで、ボス戦で頑張れればいいんだ!
GM:私だって小金井ちゃんのあのパネエダイスを見て
GM:「あ、一撃か」って思ってたんだぞ!!
GM:それでも「まー、せっかくだしなー。+3でも変化あり得るしなー」でドッヂとガード分けたんだぞ!!
GM:データは:エージェントアタッカー×5(Hp33/装甲7、日本刀でガード3)、でした。
GM:ちょっとダイスが本気出してましたね、2度回避だよなけっきょく……;
GM:(小金井ちゃんのダメージで残1だったんだよ!)
灯樫 仁志:しっかし、こんなところで伏線拾わなくていいw
ルドルフ:まさか支部長が実演することになるとは思わなかったぞ!>とどめの攻撃
小金井 雪:よっ、さすがしぶちょー!
灯樫 仁志:いや、雪ちゃんがタイタス切りして殴った方が安い云々を伏線みたくしなくていい
小金井 雪:ダメージダイスがもうちょい走ってれば全滅ワンチャンあったのねw

 :――ミドル戦は、片付いた、けど

灯樫 仁志:さて…………リサーチ一つもしてない段階で
灯樫 仁志:78%いっちゃったぞぉ
GM:うっすらごそうだんがあるんですよ、ぴーしーのかたがた
ルドルフ:なんでしょう?
灯樫 仁志:ほい、なんでせう
小金井 雪:はいにゃー
GM:ちょー杓子定規に致しますと、次のシーンを挟んで、情報収集フェイズなのね。
灯樫 仁志:ですねえ……(登場の侵蝕率上昇こわい
GM:まだ次のシーンは収集できないの。内容自体は「支部でみんなの情報交換」って感じ。
灯樫 仁志:ヒィ
GM:んで、このシーンは「ずたぼろだったらHP回復してもいーよ」って書いてある。
GM:いわゆる合流シーン&回復シーンね。
GM:すっ飛ばしてもいいよって書いてあるんだけれど、どっちがいい?
GM:回復してみんな侵蝕あげるか、そのまま情報シーンれでぃごーか。
ルドルフ:すっ飛ばす
灯樫 仁志:すっ飛ばす
ルドルフ:あ、回復ってどういう感じです?
GM:ライフ全快。
ルドルフ:あー
ルドルフ:灯樫くん、どうする?
灯樫 仁志:リザレクトなしで全快かあ
小金井 雪:ダブルクロスって当たれば死ぬものと思ってるマン
ルドルフ:でも仮にボスが単品でイニ7とかだったら
灯樫 仁志:赫き剣だからあるに越したことはないんだよなあ
ルドルフ:ここで全快した方が安いんだよね
GM:(ご相談の隙にエージェントたちをきれいにして待合い室に連れて行くの図)
小金井 雪:それもあるか。でもシーンに出る余裕、あります……?(78%
灯樫 仁志:最終手段の
灯樫 仁志:ヒロインとのイベント以外出ない
灯樫 仁志:という……やりたくないなぁ
GM:そこそこEロイスはある、想ったよりは惨事にならなかったし
GM:思ったよりは。
灯樫 仁志:僕の出目が大惨事でした。本当に申し訳ない
ルドルフ:いや
ルドルフ:こっちもガードされてたらカキーンされてたし
灯樫 仁志:さて、僕は全快欲しいけれど絶対じゃないかな
灯樫 仁志:登場数押さえればリザレクトで何とかできそうだし
ルドルフ:こっちはHPいらないから
ルドルフ:回復すっ飛ばしても問題ないとは思います
灯樫 仁志:んじゃ、回復なしで
ルドルフ:はいな
灯樫 仁志:ちょっと登場回数少なくなるけれど、灯樫リサーチキャラじゃないし何とかなるよね
小金井 雪:次からダイスボーナス入るしこっちで回しましょっかね
ルドルフ:リサーチはまあなんとかしよう
GM:はーあーい
GM:大丈夫だってご安心だって。 #いうのはただ
灯樫 仁志:丁さんの運用は安心
灯樫 仁志:丁さんのダイス目は決して安心できぬ
GM:(顔覆い)
GM:いちおう、Cri8の平均は15前後なので。ダイスが数増えると当然増えるけれど大仰には変わらない感じで。
GM:18とか20ならまあふつーなんですよ。49とかありえん範囲。
小金井 雪:GMすると出目が良すぎて見せられないから、とマスタースクリーン必須の人もいるんですよ……
GM:GMのドッヂダイスはギルティです。
GM:私下手したらそのクラスですよねーアハハハハ
小金井 雪:いやぁD20で20と1を器用に使い分けてくるGMがいましてねあははうふふ
GM:よくあるよくある♪
灯樫 仁志:しっかし、僕シナクラ辺りから目が本当にダメな方に狂ってるなあ
GM:不安定な子だからじゃないかなあ、まだうまく消化できてない子ですし。
GM:私の邪気は 伝播 しますよ?;
GM:(あとさすがに1Dで32叩いた時点でまったくだめことは言わせない)
灯樫 仁志:はい、その反動が次の命中判定です
GM:マスタークラスの同胞(はらから)なのを納得してもらえるとうれしかった(顔覆い)
GM:残1であんなにがんばるなよ、ヒ○ンケルかよ、たん!!
灯樫 仁志:ぼくしってる。残り1になるとすっげークリティカル繰り返す生物がいるって。
ルドルフ:残りライフ100は鉄壁だから(遊戯王脳)
GM:〆(..。○(げんしつとったりー)
灯樫 仁志:言質?
GM:灯樫 仁志:ぼくしってる。残り1になるとすっげークリティカル繰り返す生物がいるって。
GM:ルドルフ:残りライフ100は鉄壁だから(遊戯王脳)
GM:このへん?
灯樫 仁志:げんち、と、げんしつ どっちがメジャーなんでしょう
灯樫 仁志:(用でもない疑問を抱くヤツ
ルドルフ:言質? はげんちじゃないかな
ルドルフ:げんちを取るって言うし
GM:言質、で出てくるんですが間違いなのかな、いそいそ調べる
灯樫 仁志:どっちでも変換できるよー
灯樫 仁志:ホットスタートで戦闘ありシナリオだと黄泉還りきついなぁ
灯樫 仁志:ロイ活しなくちゃ!
GM:だいじょうぶ、割と余裕は出る、はず!!
GM:(ただし恐怖もおっていただくが(ノーペナというわけにはいかないからね)
灯樫 仁志:あーあー
灯樫 仁志:登場しないとリザレクトできない
灯樫 仁志:侵蝕率が溢れるんじゃー
ルドルフ:どうせ強制登場あるから
ルドルフ:そこでするのがいいかも?
灯樫 仁志:かなぁ
小金井 雪:倒れてないのにりざれくと……?
ルドルフ:シーン終わりならできるのですよ
小金井 雪:ほぅ、なるほどー。今までやったことがないだけだったのか……
GM:ということで意訳:収集しながら応急処置きっと買っていいから買い出ししなさいと。
灯樫 仁志:赫き剣なので、MAX消費できるかどうかで10点も攻撃力違うんですよ
小金井 雪:登場分でボーナス1にのるので社会2d、すくないですけど
ルドルフ:一応こちらは社会3のダイスボーナス2個だから
ルドルフ:買って渡すとかができれば、強制全員登場シーンの序盤とかに治療とかできるかも?
GM:うん、それやって大丈夫でーっす。
GM:買えたらね、難易度宣言してから振るタイプだよっとおかいものっ。
灯樫 仁志:お願いしま! ルド支部長! なんでもしますから!!
ルドルフ:ん?
GM:ほんと情報収集は、いうほどきつくないから安心してね、うん。
小金井 雪:なんでも、するそうですよ(言っちゃったな~みたいな顔で)
灯樫 仁志:え、はい


 :~~ミドルシーン:4~~

GM:支部長(かっこかり)の岩瀬君はがちでルドルフ君の演じ手さんに丸投げです、はい。
GM:\たのしいフェイズにしてね/
小金井 雪:難易度わかんないし道原(変態スーツ)はこっちでやりましょっか、UGNあるし
GM:演出期待してるー。
ルドルフ:放火事件はお任せを。裏社会あるし
灯樫 仁志:基準がない言うほどきつくないは参考にならんからのー
灯樫 仁志:んー目標値10はないくらいかなあ
灯樫 仁志:まあ、丁さんだし1足りないなら財産点切る? くらいは言ってくれるさね
GM:うんそこはご安心だよ、足りなかったら白い四角で出て「少し足りないかも」なアナウンス出るからね。

《記憶探索者-Memory diver-》
 ソラリス専用のDロイス。
 他被験者の精神構造やキオク・感情を仮想現実として認識することができることを表しています。
 対象精神をエミュレートし、接触し、操作することすら可能です。

 ぶっちゃけエネミーが持っているDロイスとしては、データとしては完全フレーバーですご安心ください気にしなくていい。
 ただし世界観視点/ロールとしてはクソえげつない奴だねと思ってくれればこれ幸い。
 

GM:FHは、データ上、かならず1つDロイスを持ってなければいけません。
GM:ゆえに、こういう表記にいたしました。
小金井 雪:《要の陣形》見えるのやーだー
灯樫 仁志:うはーい
GM:組ませることはできるけれど、ちょっとね。のでフレーバー的に「コウイウヤツダ」と思ってくれればいいです、《堕ちる絶望》。
GM:なおこれでも情報水増しした。
GM:(エフェクトの一部は乗ってないからね)
灯樫 仁志:ですよね
GM:め~いっぱいブッパするともっと出るよ、出すよ!
灯樫 仁志:公式は頑なに敵データ事前に教えたがらないですよねえ
GM:まあページ数としてアレだしなあ、はありますよ。と。
GM:私は平気で先に出すからね、難易度とみて。ぎりっぎりだったら多少削ってたかも情報(閾は8でした)
灯樫 仁志:イベントシーンとかでエキストラ相手にコンボを見せてくれたりね
GM:ん。
GM:そのかわり、目視するまで・事例があるまでわからないデータは教えてくれません私。
GM:(相手の行動速度とかMaxライフとかね)
ルドルフ:この場合だと、《人形遣い》なんかは事例があったというわけですな
ルドルフ:昔の事件とか
GM:でーっす。
灯樫 仁志:多分調べたのが小金井さんだったからボーナス入ったってのもあるかも
灯樫 仁志:ドールマスター体験者ですし
小金井 雪:体験談ですぞ
GM:敵へ与えたダメージや残存も、描写からふんわりわかる程度ですね(あと一歩とか、まだ半分くらいとか、ケロッとしてるとかそんな描写でふんわりになる)
灯樫 仁志:ああん
灯樫 仁志:応急手当キット—
GM:(かたぽむ)
灯樫 仁志:まぁ、ルドさん失敗したらシーン出て挑戦するっす
GM:ふぁいお!
灯樫 仁志:僕、このシナリオ終わって灯樫が生き残っていたら
灯樫 仁志:キットを常備化するんだ


 :~~ミドルシーン:5~~

灯樫 仁志:ボールとかスリッパ片方とかが入った犬小屋から出てきた応急手当キット!!
GM:んー。
GM:ごめん、少しだけごめんっていう。
ルドルフ:どうしました?
灯樫 仁志:およ
GM:ほんとうはここで情報項目が1個トリガーなんだけれど、どー考えてもHENなので。
GM:もう少しトリガー引いてからになります、あい。
GM:今の2つを出すとトリガーする情報項目が1個あるんだけれど。これこの時点でトリガーするの?(首かしげ)ってなったんで。
ルドルフ:ほうほう?
GM:もういくつか開いたら、にさせてください。という懺悔。
ルドルフ:了解しました
灯樫 仁志:ほいっさ
GM:いちおう:トリガーの項目は難易度・ちょっと大変、になります。ちょっとだけよ。
ルドルフ:ごめん、マイナーとメジャーで侵蝕率10近く増えるから
ルドルフ:いったんパスで、お願いしますみたいな
小金井 雪:衝動判定もありますもんね……
ルドルフ:16増えるわ
ルドルフ:ちょっと手抜きしようにも、ダメージほしいからなぁ
GM:Eロイスはそこそこあるよ、そこそこだけどね。
GM:うん……。
灯樫 仁志:いや、ルドさんの方が今侵蝕率高いから
灯樫 仁志:頑張るなら次は灯樫ですお
ルドルフ:ううん、達成値的にも
ルドルフ:ルドの方が
ルドルフ:あと情報収集チーム2回あるし
小金井 雪:リザレクトしてない分こっちが低いんで、基本こっちで何とかなる分は頑張る所存。
灯樫 仁志:あーそうだった
灯樫 仁志:というかルドさん頑張るなら
灯樫 仁志:雪ちゃんのシーンに登場して頑張って貰った方がいいかも
ルドルフ:そうかな
GM:PC間交流してない状態で今進んでるし、ね。
灯樫 仁志:最悪それで情報割れなかったら
灯樫 仁志:灯樫出して
ルドルフ:黄泉帰りボーナスか!
灯樫 仁志:そうそう
小金井 雪:戦闘シーンでしか出会っていないメンバーであった。
GM:もったいないので交流しようよっ!
小金井 雪:侵蝕率がピンチなのでな!
GM:そう思ったのでもうトリガーたぶん次だすよ……うん……;
灯樫 仁志:(個別リサーチしても、一つのシーンに登場してリサーチしても上がる侵蝕率は同じだお?)
GM:(ですよ。なので交流しようよではあるんだ)


 :~~ミドルシーン:6~~

GM:そういえば。個別リサーチなのでシーンがサクサク進んでる。
小金井 雪:さくさくもーどなのです。失敗したら呼ぶよ!w
GM:だいじょうぶだ。まだ情報収集項目はあるんだ(
灯樫 仁志:あ、タイムリミット(シーン回数地雷)とかの可能性考えておらんかった!
GM:公式はもっと別のところで殺しにかかるよ大丈夫だよ
GM:(エージェントアタッカー×5を視たり)
ルドルフ:侵蝕率がリミットの可能性も
ルドルフ:(そういうシナリオ回した人)
GM:にこっ。
GM:無茶いうよね、社会1肉体2補正なしに一発で12たたけとか言われたよ。
GM:まあ別卓なのでぽーい。そういうおにちく閾はないからご安心。
灯樫 仁志:ま、まぁ
灯樫 仁志:シーンリミットないならそこは安心
灯樫 仁志:(でも、出来ればイベント以外のシーンで支倉さんに会いにゆきたいな
GM:それはでよう!!
ルドルフ:あの時は無茶言ったと思ったけど
ルドルフ:ここ最近のダイスの出目見て、あの交渉却下してよかったんじゃないかとか思ったよ(
GM:お初のひとばっかだったから、ダイスを極力振らない(振っても邪気が見えづらい)奴にしたからな……。
GM:たぶん却下しても素目でたたいてたでしょうね。交渉しなくてよかったわ、って叫んだし。
ルドルフ:その代わり固定値で72ぐらい出した人が何を
GM:固定72は私の責任じゃないもん!!
小金井 雪:やだぁ奥さんプラズマカノンですってよ物騒ねえ
GM:カノンなのでガチの蒸発コース、な感じですねー。
ルドルフ:〈RC〉型同士の対決か……
GM:まあさすがに支倉さんまで(オール項目)までっていえなかったので。裏事件と首謀者までにしました、情報トリガー。
ルドルフ:どうしよう……たぶんアジト調べるのが一番いいんだよね
ルドルフ:固定値4あるから
GM:ん。
小金井 雪:しぶちょーにきたい。
ルドルフ:灯樫くんと一緒に出てきて、先に判定してもらうのってあり?
GM:あり、というかあれだよ
GM:支部で「おっかえりー!」して3人とも顔合わせるでもいいんだよ!
小金井 雪:全員出たらおいしい。
ルドルフ:それもそうか
GM:うん。
灯樫 仁志:うっし、んじゃこのシーンで合流?
ルドルフ:ですね
灯樫 仁志:ほいっさー
GM:うん、このまま帰路っていうかカフェまで戻って合流するといいです、シーン斬らなくていいから。
ルドルフ:ついでにもう一個ぐらい応急手当キットないか探しておこう
灯樫 仁志:頑張れ俺の登場時侵蝕率上昇ダイス!
GM:予告、このシーンでイチャイチャパラダイスしたら本日は終了です。
GM:のですきなだ~け、交流してね!
灯樫 仁志:わはーい
小金井 雪:(ドアをあけるタイミングまで外で待機だ)
GM:今日はここまでではあります、が
GM:予告:イベントシーン2連発。
GM:で、多分これ、片方のシーンに指定喰らった人はもう片方のシーンNGになるかな。
ルドルフ:それはマスターシーンですか?
ルドルフ:違うのか!
ルドルフ:ルドさんは休むぞ!
GM:いわゆるトリガ—シーンだね!
GM:(生来は出られるんだろうけれどこの状態でだと時系列的に二手に分かれそう)
GM:だいじょーぶだいじょーぶ
GM:先手のトリガ—シーンは絶対ルド君出られない。
GM:後手のトリガーは……出たほうがいいと思う、て感じ……
ルドルフ:従者型とかだったらどうしよう
ルドルフ:完全獣化を使うと肉体のダイスが増える
ルドルフ:覚えなきゃ
小金井 雪:獣化する前の早い攻撃以外は回避ワンチャンあるのですよー
GM:あ、うん。さすがに見切れないのでごめんね、次からキヲツケテデ—。
ルドルフ:はーい
ルドルフ:そうなんだよね、特にさっきの攻撃
ルドルフ:ダイス2つ増えてればよけれたかもなんだよね
ルドルフ:2dx 試し振り
DoubleCross : (2R10[10]) → 2[1,2] → 2

ルドルフ:むりでした
灯樫 仁志:(肩ぽん
小金井 雪:クライマックスこそは!
GM:(かたぽむ)
ルドルフ:2dx 情報収集
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[5,9] → 9

ルドルフ:この出目の差である
GM:んー、これ前者のはマスターにできなくもない、んだけれど、さすがに灯樫君お見舞い来てください、だからなあ……。
灯樫 仁志:まぁ、支障がなければ次のシーンでいきたいけれど
GM:おおー
灯樫 仁志:イベントに潰されそうな気も
GM:うん、ていうか次のシーンでお見舞いWithトリガーシーンになります、はい。
GM:ああ、そもそもお見舞いいずトリガーイベントなんだ、なので合同だから大丈夫。
灯樫 仁志:あ、よかったお見舞いはできるのか
灯樫 仁志:はーい
GM:なのでお見舞い来てください、次のトリガー。今回の引きで「お見舞い行ってきます」的なこと言ってもらえると私がありがたい。
GM:もういっこはドールマスターのアジトに向かう、なテイスト。です、先言うとね。
ルドルフ:ほうほう
GM:同時に今のシーンで満たしちゃったんで、お見舞いからアジト、なんだけれど。
GM:状況的に多分これ、2手に別れそうだよね……ていう……。
ルドルフ:うーん
ルドルフ:灯樫くんがよければだけど
ルドルフ:今から飛び出して病院に行ってもらって
ルドルフ:走って本拠地のあたりに来てもらうとか?
GM:イベント内容に対して、灯樫君がどう応対するかにもよるので一概に言いづらい、感じ。
GM:もちろんお見舞いはみんなで行っても問題なくです。
GM:(ルド君はだめだけど(岩瀬さんでね)
ルドルフ:ルドルフさん入れないから
ルドルフ:本拠地単独潜入かな
GM:雪ちゃんは!?
小金井 雪:本拠地行くならついていくほうが無難、というか自然?
GM:うん。
GM:。○(なので2手にわかれるだろうなあていうね)
ルドルフ:そだね
灯樫 仁志:よし、んじゃ灯樫ダッシュロールします
GM:ごー、もどってこれるといいね!
灯樫 仁志:ふーきーつーなー
灯樫 仁志:ふーらーぐーは
灯樫 仁志:やーめーてー
灯樫 仁志:びたーんびたーんびたーん
GM:にこにこにこ
GM:いっぱいみんな ふらぐたてる なあ
ルドルフ:よし、こんだけフラグ立てれば折れてくれるでしょ
GM:頑張るね(ぼき、ぼき)
GM:まーあその前に私はイチャイチャ描写とロールが待ってるんだが。
GM:あ、灯樫君しばらくがっつりお借りしますね(月曜日)
灯樫 仁志:はーい
GM:いっそ月曜に関してだけ言えば、本当にかなりがっつりお借りします、なので。
灯樫 仁志:うわーい
GM:3人そろうじゃなく、灯樫君がいた時点ではじめてる、かもです。まあそれは集合状態ね。基本やっぱり9時からですし、それより早くはみんなそうそうありません。
GM:(まあ、短くなるイベントシーンじゃないからな絶対にこれ……)
ルドルフ:了解ですー
灯樫 仁志:はーい、主人公力高めておきますー
小金井 雪:見せてもらおうか、高二病PC1の力ってやつを!(訳:にやにやして待ってます)
GM:入りは私の描写からになります、こっちはがんばって準備してくるよっ!
小金井 雪:お時間過ぎたしぽちぽち巻き巻きかな
灯樫 仁志:ファイアスターターに取った方が美味しいって今気付いた
GM:いあしばらくいちゃいちゃしててだいじょうぶです
GM:たんにGMとしては「好きなだけじゃれててね、終わったらシーンエンド宣言するからいってね」てなかんじだからね。
灯樫 仁志:僕は退場したのでいちゃいちゃ眺めモード
ルドルフ:やりたいこと(フラグ乱立)は終わったからなぁ……
小金井 雪:正体がどうあれ別物と信じぬいてファイアスターターは別で取得するのもPC1ぱわーってやつ
GM:にこにこ、にこにこ
小金井 雪:(別のシナリオでやったけど)(PC1ぱわーをたたきこんだ)
灯樫 仁志:別物だったら支倉とは別にファイアスターターも口説けばいいんじゃね? という邪悪なPL思考
ルドルフ:最低w
GM:にこにこ
灯樫 仁志:自分でも言っていて最低と思いましたw
小金井 雪:これが彼女いない発言のPC1であるw
GM:あ、一応確認。もう確認したようなものなんだけど再度意思確認。
GM:次のトリガー(お見舞いトリガー)、限定:灯樫君、でOKですよね?
灯樫 仁志:OKですー
GM:(小金井ちゃんとルド君はNGなかんじともいう)
小金井 雪:ついていくのも野暮というもの
ルドルフ:というかルドルフはどっちにしろ入れないし
GM:うす〆(..
灯樫 仁志:なんつーか、すっげー敵が待ち伏せしてそうだけど
灯樫 仁志:退かぬ
灯樫 仁志:媚びぬ
灯樫 仁志:あとなんだっけ?
GM:省みぬ!
灯樫 仁志:あ、そうそう、蛙見ぬ
灯樫 仁志:まちがえ
GM:。○(表はあれでよろしいのですー?)
小金井 雪:落ちちゃったし閉じちゃいますー?
灯樫 仁志:僕はok
GM:じゃ、さすがに不安定だし〆ましょうかね。(別口でOKでた)