:-------------------------------------------------------------------
:Middle Scene:1
:Side:Hitoshi
:-------------------------------------------------------------------
GM:【侵蝕率をあげてください】
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:35->38)
灯樫 仁志:省エネもーど
ルドルフ:みんなおだやかでうらやましいなぁ
GM:ここから自由登場となります。合う理由が出来たら途中からでも振ってきましょう。
GM:あ、でも
GM:この場面は入りはソロでお願いねっ。
ルドルフ:はーい
――病院からの帰り道。
支倉彩奈:「……」
灯樫君の前に突如現れたのは、今にもかみつきそうな表情の、制服姿の支倉彩奈。
彼女は全身から殺気を、《ワーディング》を放っている。
灯樫君へと掲げる手の、その少し先で立ち上る煙。
先ほど剣が焼失したのは、火球を放ったがゆえのようだ。
灯樫 仁志:「な! あ、彩奈!? ……わ、悪ぃ、つい、驚いて………あれ、お前出歩いて大丈夫なのか?」
支倉彩奈:「私は“ファイアスターター”だ、支倉彩奈などという名前ではない!!」
“ファイアスターター”:「灯樫。ここで死んでもらうぞ!」
灯樫 仁志:「え、いや、お前、それはちょっと無理があると思うぞ。って、おい、物騒な話だなー」
掲げる手から炎が噴き出す。
それがいくつもいくつもの火球となって、灯樫君を襲いくる。
“ファイアスターター”:「はっ。そら、骨も残さず殺してやるよ!!」
GM:あ、演出戦なのでてきとーに描写ふぁいとでお願いします。
灯樫 仁志:「うわ! っちょ! ま、まて!おい!」辛うじて避けながら
灯樫 仁志:「元気になったのは—ちょ、っとと、嬉しいんだが! ……ちょっと、元気の方向がーうわ! 間違ってねえか!?」
灯樫 仁志:避けきれない部分もあって、髪やら服が所々焦げている。
“ファイアスターター”:あちらこちらに文字通り、炎が投げつけられては噴きだし広がっていく。
“ファイアスターター”:まるでマシンガンをブッパするかのよう。乱射される炎の散弾は、灯樫君を狙うつもりなんだろうけれど
“ファイアスターター”:それ以外も、ごみ箱やらアスファルトやらブロック塀やらを、まるで溶けたあめみたいにじゅわりと溶かして霧にしている。
灯樫 仁志:「ヤバい。こりゃ、洒落になってない。おい、彩奈止めろ!! 流石に洒落じゃ済まない!!!」
“ファイアスターター”:「はっ、遺言には色気ないね。すぐにその存在も記憶も消し炭にっ――つっ」
くらり。
彼女がよろめく。
“ファイアスターター”:「……くっ、なん、だ……力が安定しない……!?」
“ファイアスターター”:「やはりまだ全力では、持たないのか……」
灯樫 仁志:「あ、おい! 無茶すっから!」駆け寄ろうとする。
灯樫 仁志:駆け寄れますか?
GM:駆け寄って触るまではOKOK
灯樫 仁志:では、支えて立たせてあげつつ
GM:たたせようとする、とねー
“ファイアスターター”:「くっ……触るな、怖気が走る!」
“ファイアスターター”:――パシッ、手を力いっぱいはねのけて、突き飛ばします。
灯樫 仁志:「うわ! おい、あれか! 冷蔵庫のプリン食べたのまだ怒ってんのか?」突き飛ばされたたらを踏みつつ
“ファイアスターター”:「くっ……」苦しそうにうめいてる。
“ファイアスターター”:「灯樫……っ、私は必ずお前を殺す。忘れるな……」
“ファイアスターター”:そういうと、彼女の姿は陽炎のように揺らめいて。
“ファイアスターター”:その場から煙のようになって、消えました。
灯樫 仁志:「あ、待て!」
GM:#適宜まとめてもらえるとシーンエンドでございます
灯樫 仁志:追いかけようにも跡形もなくなった場所でぽつんと佇む。
灯樫 仁志:「………え? あれ……彩奈も、そうなのか?」
灯樫 仁志:「…………あー、岩瀬さんに連絡しなきゃだな……」
灯樫 仁志:岩瀬さんにメールを送りながら最後に呟く
灯樫 仁志:「……オーヴァードかもしれないのはさて置き……あいつも、高二病だったんだなぁ」
灯樫 仁志:しみじみ呟いた。
ルドルフ:違う、そうじゃない
小金井 雪:断じて違う
GM:>こうにびょう<
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GM:高二病いわれたー!!? いやいろいろ患ってるけどねたしかにー!!?
GM:正直この子に私、変異種ぶち込みたかった位に!!
GM:#ご安心くださいやめてます
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:Middle Scene:2
:Side:Rudolf
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GM:【シーンプレイヤーの方、侵蝕率をあげてください】
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:41->42)
ルドルフ:お、おだやか
GM:おだやかー。
GM:でーですね、雑談で予告したんです、が。
ルドルフ:病院なんですよね
GM:例のファイアスターターなる子、支倉さんって病院入院なう、なんですよ。
GM:はい、事情を聴きにいこうにも、ルドルフ君はナチュラルに 出禁 です。
GM:ナニカして考えてください、聴きには行ってくださいどうにかしてね。
ルドルフ:じゃあその辺から
ルドルフ:ルドルフはいつも通り、三月くんと調査に乗り出した……のだが
ルドルフ:『な、なんで俺が入っちゃいけないのだ!』と、三月と病院の陰でシークレットトーク
岩瀬 三月:『なんでって、犬が病院に入るのはまずいじゃないか』
ルドルフ:『いや、俺は人間だから入っても問題ないのだ!』
岩瀬 三月:『だったら人間になればいいじゃないか! どっちにしろ犬のままじゃ入れないんだぞ!』
GM:もちろん病院の入り口にはきっちり【ペットの同伴は禁止です】って書いてあります。
岩瀬 三月:『ここは僕が一人で行くから、ルドはここで待ってて』と言っていこうとすると
ルドルフ:『ダメなのだ!』
ルドルフ:『三月になにかあったらと思うと気が気でないのだ! ここは俺もついていくのだ!』
ルドルフ:という押し問答をかれこれ5分
ルドルフ:結果、30分たっても三月から連絡がこなかったらルドルフが突入する、ということで落ち着いたのであった
ルドルフ:……というわけで、三月in病院のシーンでお願いします
GM:はーい。
――N市・国際環境大学附属病院。
ファイアスターターの正体と目される人物、支倉彩奈。
彼女が入院しているというこの病院に、事情を聴きに面会に訪れた。
病室に入ると、そこには半身を起して窓の外を眺めている彩奈がいる……。
ルドルフ:///
ルドルフ:……あ、どうしよう
GM:どうしました?(・・?
ルドルフ:どういう理由で会えばいいんだろうか
GM:がんばってね☆ミ
岩瀬 三月:ドアをノックします
支倉 彩奈:「どうぞ」
岩瀬 三月:「失礼します」(立ち絵ずらしました)
支倉 彩奈:「……あ」
支倉 彩奈:見知らぬ来訪者に、少し驚いた様相で。
支倉 彩奈:「……あの。あなたは……?」
岩瀬 三月:「はじめまして、灯樫くんの友人の岩瀬といいます。ちょっと灯樫くんに代わりに来てくれって頼まれて……」ノイマン脳フル回転
岩瀬 三月:「あ、これよければどうぞ」と言って、お店で出してるクッキーを渡そう
支倉 彩奈:「あ。灯樫君の」ぺこりと、頭を下げます。ちょっと安心した様相。
支倉 彩奈:「ありがとうございます」そういって、クッキーを受け取って、ひざの上(お布団の上かな)にちょこん、おきます。
岩瀬 三月:「君のことは灯樫くんから少し聞いてるよ。結構長い間入院してるんだって……? 大丈夫かい?」
支倉 彩奈:「ええ、おかげさまです。このところは少し調子も良くなってきました」
岩瀬 三月:と、これまた持参してきた紅茶を入れながら話をしよう
岩瀬 三月:「そっか。確かに聞いてたよりずっと元気そうだね」と言いながら、ノイマン的思考で三月を観察してみる
ルドルフ:どんな感じの女の子ですか?
GM:見たままの女の子ですね。といっても立ち絵がない文面じゃ難しい、えーっと。
GM:病気のにおいがプンプンします。パジャマ姿で、少しやつれてる。
GM:ふんわり笑っているけれど、だいぶはかなげ。
ルドルフ:見ただけで、結構患ってそうな感じなんですね
GM:ベッドの上のお姫様、とか比ゆしている通りで、いわゆる病床の少女ですね。はいな。
GM:とりあえずこの子がおんもで元気に走り回れるかって問われたら、即「ムリ!」って言える感じの風体ですね。夜ならなおさら。
岩瀬 三月:「あ、僕の話がまだだったね。ドッグカフェを経営してるんだけど、よく灯樫くんが来てくれるんだよ」
岩瀬 三月:とか言って話題を繋ごう
岩瀬 三月:一方で
岩瀬 三月:(見た感じ、どう見ても病気の女の子だ。この子が出歩けるなんて思えない)とか考えてる
支倉 彩奈:「ドックカフェ、ですか……TVで特番で流れている、猫カフェの犬版みたいな感じです……?」
岩瀬 三月:「そうそう。犬と触れ合いながらお茶を飲める喫茶店、みたいな感じかな」
岩瀬 三月:こんな感じで世間話に興じていよう
支倉 彩奈:「いいなあ、うらやましいなあ」
支倉 彩奈:「この間も灯樫君、すごいがっしりした土佐犬のこと話してくれました。なんでもドタバタだって、楽しそう」
GM:では世間話を続けていきます、GMふぁいと!
支倉 彩奈:「私は……」ちょっと俯いて。
支倉 彩奈:「私は、さっきまで、検査を受けてて。最近は少し良くなってきたんですけれど、なかなか、まだまだ」
支倉 彩奈:「この身体ですから、外出もままならなくて」
岩瀬 三月:「……ごめんね、あんまり出歩けないのに、外の話なんてしちゃって」とか言っておこう
支倉 彩奈:「ああいえ。みんなが楽しそうなお話をしてくれるの、すごくありがたいです。私だと」
支倉 彩奈:外の窓を見ます。
支倉 彩奈:「私だと、外の風景って。この窓からの風景しか、ほとんどわからないですから……」
支倉 彩奈:シーツを握って、うつむきます。
岩瀬 三月:たぶん下を見るとこちらを見上げてるルドルフの姿が
岩瀬 三月:「そっか……そうだよね。あんまり出歩いたりできないからね」
GM:#適当に雑談で織り交ぜながら世間話して移動しようとするとシーンエンドのようです
GM:#GMはとことん雑談に混ぜまくる
支倉 彩奈:「ええ」
岩瀬 三月:「……そうだ。今度、灯樫くんに頼んで、うちの犬の写真を見せてあげるように頼んでおくよ」
支倉 彩奈:「ありがとうございます。あ、そうだ」
岩瀬 三月:「君にもお店に来てもらいたいし……どうしたの?」
支倉 彩奈:「灯樫君に、火事に気を付けてって、伝えてください」
岩瀬 三月:「火事……? わかったけど、なんでまた?」
支倉 彩奈:「このごろ、消防車のサイレンの音がいっぱい聞えてきて、ちょっと怖くって」
岩瀬 三月:「ああ、そういうことか。わかった。伝えておくよ」とか言いつつ脳内では疑念を残す
支倉 彩奈:「……ニュースでは、放火事件が相次いでいるって言ってましたけれど……怖いですよね。もし放火なら、誰があんなひどいことをしているんでしょう……」
支倉 彩奈:ぺこりと、礼。
岩瀬 三月:……ていうところで、三月の携帯が着信する。ルドルフから
GM:着信音って聞こえるやつです?
GM:(基本的に病院では携帯NGですよ、面会できるような場所とかじゃないと)
岩瀬 三月:マナーモードかな
岩瀬 三月:一応病院だし、音がなるのは失礼
GM:はいなはいな。
岩瀬 三月:割と最近は何とかなるみたいですよ、病院でも
GM:うん、大丈夫って知られてきたからねー。ただまあ基本的には程度でね。
灯樫 仁志:ぶいーんぶいーんぶいーん
岩瀬 三月:とりあえず電話には出ないけど、着信の有無を確認する感じで使ってます
GM:はいな。
岩瀬 三月:で、ルドルフのリーダーズマークから着信
岩瀬 三月:「(あのバカ犬……まだ10分しか経ってないぞ……)あ、ごめん。店番任せてる子から連絡が来ちゃって……」
支倉 彩奈:「あ、はい」
支倉 彩奈:「今日は本当に、ありがとうございます」
岩瀬 三月:「うん、さっきのクッキー、よかったら食べてね。灯樫くんにも持ってかせるから」
支倉 彩奈:うっすら、笑みを浮かべて。手を振りますね。
岩瀬 三月:こちらもお邪魔しましたと言って立ち去ろう
GM:よくなったらシーンエンドでございます、さあ演出演出っ
ルドルフ:じゃあ外で
岩瀬 三月:『30分待てって言ったろ!?』
ルドルフ:『だって……燃やされてたらどうしようかと……』
ルドルフ:みたいな感じでシークレットトークで喧嘩しながらシーンエンドで
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ルドルフ:ここでルドルフと情報を共有したという感じで
GM:はーいっ。
GM:あ、ロイスも適宜適宜とってってねっ|・)
GM:なおGMはロイス自体は、共有メモに書かれてるそれで確認してます。書いてもらえるとありがたいです。
GM:(とったこと自体もメインで発言してね、わからんくなるからね)
ルドルフ:これルドルフから支倉さん取っても大丈夫なのかな
GM:いいですよー。
ルドルフ:とりあえず保留で
ルドルフ:PC陣にも取りたいけど、合流してからだし
GM:うん。
GM:さて、お待たせしました小金井さん。
GM:アナタノバンダ。
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:Middle Scene:3
:Side:Yuki
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GM:【シーンプレイヤーの方、侵蝕率をあげてください】
小金井 雪:小金井 雪の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:37->43)
小金井 雪:あら大変そうな予感
GM:ああうん、大変だろうね(なんかを見た
GM:盤面的にはN市でお散歩中なんだ、GMの趣味的に黄昏時がうれしい。
ルドルフ:犬の散歩?
GM:いあふつーにおひとり様でお願いします。
GM:入りはソロで。
GM:理由付いたら適宜はいってください、は同じね。
――N市にて、お散歩中。
GM:GMが文章忘れんぼーずしてたのでちょっと演出してて!
ルドルフ:はーい
灯樫 仁志:あれじゃない、タイムセール帰りとか
ルドルフ:主婦か!?
小金井 雪:自炊能力なさそうだし惣菜か弁当のセールとみた
ルドルフ:あれだ、岩瀬支部長にお店の仕入れとか頼まれたんだね
小金井 雪:「こっちにいくと、スーパー。あっちがわに、お弁当屋さん。ふむふむ」
小金井 雪:決して晩御飯に困っているわけではない。周辺の地理を確認しているのだ。
街を散策していると、いっきょに人がぱたぱたと倒れいく。
突如感じる――《ワーディング》の気配。
忘れがたい気配、道原五木の気配だ。
遅れて、現れる数名のスーツ連中。
FHのエージェント(工作員)を引き連れた、道原五木が姿を現した。
道原 五木:「お久しぶりですね、スナイプオール。やはり民間人をけしかけた程度ではのんべんたらりとしてますか」
FHエージェント:「……」
小金井 雪:「まだお元気なようで残念だわドールマスター。今日はお仲間もご一緒のようね?」
道原 五木:「ええ。ちょっと無理をいって足労していただきました」
FHエージェント:「(いや、マスターの命あらば馳せ参じるのは当然)」無表情で見てます。
道原 五木:「私は今は大事な時期でして、うちのかわいい新入りの、ファイアスターターの邪魔をしてほしくないのですよ」
小金井 雪:「で? わざわざ顔を見せにきたってことなのかしら? どの子がかわいい新入りちゃんなの?」
小金井 雪:いないんだろうけどじろじろ観察しちゃおう
道原 五木:「ここにはいませんよ。見守り隊ですしね。とまあ、そういうわけでして」
FHエージェント:ざわっ。気配の雰囲気が変わる。無頓着な様子から、殺気を帯びた様子へ。
道原 五木:「貴女にはこの部下たちに、おとなしく殺されて欲しいんですよ」
小金井 雪:「私、そんなにおとなしく消えるように見えるのかしら?」くるっと回ってにこりと笑う。
FHエージェント:「もぐもぐ(女だろうが容赦しないぜ)」無表情
道原 五木:イイ顔で笑い返しては。手をあげて。
道原 五木:――小金井さんに向かい、下ろします。
ルドルフ:ここに登場したいです!
GM:GO!
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:42->45)
GM:ルド君の演出待つけど1アクションで、それ以後はセタップ以後でやってね。
ルドルフ:じゃあ攻撃をしかけようとしたエージェントの一人が、突如生えた蔓に締め付けられます
ルドルフ:演出なので何もなしでお願いしたい
ルドルフ:「ふむ……女の子一人相手に数人がかりとは、だいぶ汚くはないか?」ルドルフ登場
ルドルフ:ワーディングを感知して、三月と走ってきた感じで
岩瀬 三月:「小金井さん! 大丈夫!?」って、走ってきた三月
小金井 雪:「でしょう? 手伝っていただけます?」エージェント完全無視
FHエージェント:締め付けられたその蔦が、神鳴りとともに爆ぜて散る。
灯樫 仁志:ほしたら。灯樫も登場をば
GM:はーい。振るのです、ダイスを振るのです。
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:38->42)
FHエージェント:「もぐもぐ(む! 誰だ!!)」
灯樫 仁志:物陰で様子を伺いつつ奇襲のタイミングを見ていたが、エージェントに見つかる。
灯樫 仁志:「っち、見つかったか! 助太刀するぜ」もぐもぐエージェントに威嚇射撃されつつ
ルドルフ:「三月! 危ないから下がっているのだ!」もうオーヴァードしかいないから平気に喋れるね!
FHエージェント:「……(うわ! 犬がしゃべった!)」無表情
小金井 雪:「ふふっ、こちらは3名ということで。いきなりですけど、よろしくお願いしますね」にこにこ。目は笑ってないけど。
FHエージェント:「楽しいじゃれあいと歓談は終わったか?」
小金井 雪:「そちらこそお別れの挨拶は問題なくって?」
FHエージェント:「はっ、ない」
ルドルフ:「しっぽを巻いて逃げる準備はできたのか?」
ルドルフ:犬だけにな!
小金井 雪:巻くしっぽがあるかはおいといてな!
FHエージェント:「ドールマスターの、御心のままに」
GM:《ミドル戦、開始いたします》
≪Middle Battle≫
[エンゲージ宣言]
【PC】-5m-【FHエージェント×5】
GM:場所は街の繁華街、というかいわゆる商店街です。
GM:のである程度縦横はいけます、が、50mダッシュで離れます、とかは見えなくなるのでダメね。
ルドルフ:了解です>距離
ルドルフ:FHエージェントの行動力ってどのくらいです? ちなみに
GM:このGM不親切だからねー……相手が動くまでわからない
GM:あとは民間人がバッタバッタ倒れてるので
GM:巻き込むよーな描写はガチNGでお願いします、ねっ。
GM:――てところで、休憩かなー。
ルドルフ:あ、その辺なんですが
ルドルフ:三月くんに救助活動してもらってていいですか?
GM:それは許可ですよー。
GM:あ、もちろん道原五木はけしかけた後に消えてます、ので盤面にはいないですよっと。
小金井 雪:開始25m後退したいけどエンゲージ分けられるなら距離にはこだわらないー
GM:うん、エンゲージは分けられるからご安心を。要はトンデモ抜けちゃうはだめってことね。
GM:いわゆるふつーの商店街を想像してもらって、「このくらいならいけるかな」な感じでひとつ、と。
ルドルフ:じゃあ一般人は頑張って三月くんがどうにかしてる、ということで
灯樫 仁志:まぁ、
灯樫 仁志:あれですね
灯樫 仁志:エージェントらが足元の市民を人質にして「逃げたら、判っているだろうな?」
灯樫 仁志:ってしているんですよ
GM:(にこっ) まあそうだね! マジデ人数多いからね、しかもトループじゃないっツーね!!
GM:(一般、に属するエネミーなので、割とそこそこ強いです)
灯樫 仁志:でも、実際に市民に危害を加えないのは
灯樫 仁志:ドールマスターが後で手駒にするからなるべく殺すなって命令を出しているサムシングなのですよ
GM:ドールマスターめっちゃもてあそびなうだからねえ……ええ。
小金井 雪:エージェントは同一エンゲージ5体でOK?
GM:イェス、スタンダップは全員同一エンゲージ。
GM:同時にPCサイドもメッチャ同一エンゲージからと参ります。
GM:(これ向き的にはコマ逆のがいいな、少し変えるね)
GM:お手伝い感謝っ。
灯樫 仁志:絵違いのコマは別データなのかな
GM:いあ、単に目視で違うとわかりやすくしようとした結果でして。
GM:データ自体は同一です。同一なんだよなこれ……(顔覆い)
灯樫 仁志:了解
GM:もっかいいうけれど
GM:この時点でかなりおにちくな強さです。
GM:リソース管理気を付けて、マジがんばってね。
ルドルフ:はいな
小金井 雪:うひぃ
灯樫 仁志:がんばります
:――ゆうぐれきゅうけいが、はさまれました――
小金井 雪:試し振り
小金井 雪:({感覚}+0)DX@8 射撃2
小金井 雪:9dx@+2 手打ちだな!
どどんとふ:「灯樫 仁志」がログインしました。
ルドルフ:お、そろったかな
GM:では、いきましょうか。GMからの戦闘ラウンド宣言からです。
GM:<第1ラウンド>
:<セットアップ>
FHエージェント:エージェントたちは臨戦態勢になっている(せたっぷはありません)
ルドルフ:なしでー
小金井 雪:セットアップで光の銃を作成せねばならないのです
小金井 雪:小金井 雪の侵蝕率を+2した(侵蝕率:43->45)
GM:(演出わくわく)
小金井 雪:(なんなんだろうね、つくるの初めてなんだよねこれw)
GM:正直珍しいエフェクトですからね、レアだよレア!!
小金井 雪:普通モルフェウスとか挟むと自分でも思うよ!!
灯樫 仁志:それはヤツさ
GM:このGMの時に適用される感覚として、PCがこぞってとる=コモン、採りづらい=レアってなってるからね!
灯樫 仁志:あ、そうだGM~
GM:はーあーい?
GM:ここに支倉さんはいません(ボーナスないぞ)
ルドルフ:あ、灯樫くんにあとでロイス取らなきゃ
小金井 雪:そうだねロイスとらなきゃ、でもきっと戦闘後かなあ……
灯樫 仁志:敵の武装(武器・防具)で見てわかるものはありますか?
GM:えーっと、データで防具が相当するのなんかあったかなあ
GM:(防護点があるのでちょっとまってね)
灯樫 仁志:おー、目に見える武器はないということかー
GM:目に見える武器は、日本刀もってます。
GM:ぜんいん。
ルドルフ:やくざかな?
ルドルフ:(偏見)
灯樫 仁志:893かな
小金井 雪:なんだ白兵か遠ければ大丈夫だな(慢心
GM:で、ちょっと違う気はするけれど、スーツはだいぶ上等な戦闘服な感じがする。
ルドルフ:ふむ
灯樫 仁志:防御力は多少ありそうだと
GM:合致するステがなかったのでそんなふわっとでお願いします。防御能力は結構あるよ。
灯樫 仁志:よーし、戦闘経験多いルドさにゃ雪ちゃんの演出に期待だ
小金井 雪:あっなんか投げたなー
GM:だってせたっぷ|・)。○(演出待ってるよ)
小金井 雪:日本刀のきらめきを跳ね返すようにぽわぽわーと薄いレンズ状の何かが数枚、周囲に浮かびます
GM:おお、綺麗だ……
小金井 雪:相手人数に合わせて増減して最終的には5枚。
ルドルフ:「ふむ……灯樫、小金井。奴らの服は少しは頑丈みたいだから、手を抜かない方がいいのだ」臨戦態勢
小金井 雪:エンハイなので銃というより集光レンズがあれば十分でしょう。
灯樫 仁志:「了解、ルドさん!」
ルドルフ:「ルドさんではない、支部長と呼べ」
灯樫 仁志:「はいはい、しぶちょーしぶちょー」
<イニシアティブ-20>
#さすがに雪ちゃんのが先手です
小金井 雪:「手を抜くつもりは、ありませんけど。頑丈なのは嫌いですね。一極集中といきたいですが……」むー。
GM:一極するのはいいけれど、あれシナ1回だからね!!
小金井 雪:マイナーで後方に移動しておかねば。25mいけるかな
GM:25mまではOKとします、それ以上下がったら「離脱」な感じでね。
小金井 雪:ささっと後方に下がるよ! 安全圏から撃つもん!
ルドルフ:「さて、新入りのお手並み拝見といくのだ」
小金井 雪:ここでやるべきことは、《レーザーファン》で5体まるっと撃つことですよねー、っと。
小金井 雪:「多勢で来たからには、こういうのも想定してるのよね?」5本に分散させて5体分にしちゃうよ!
小金井 雪:(9+0+3)DX+2@8 《C:エンハイ》《小さな塵》《天からの眼》《レーザーファン》(範囲にしたよ)
DoubleCross : (12R10+2[8]) → 10[1,1,3,4,5,6,7,7,8,9,10,10]+10[3,6,7,8]+10[8]+10[9]+7[7]+2 → 49
GM:やっぱり怖いなあなたは!!?
ルドルフ:おーおー回る回る
小金井 雪:あと1高ければなー(ちっ
灯樫 仁志:「………ルドさん、これ、俺ら要らなかったんじゃないですかね?」
ルドルフ:結果出てから返事はしようかな>灯樫くん
<リアクション宣言>
FHエージェンツ:ドッヂ×2、ガード×3
ルドルフ:む、ガード?
GM:ほぼドッヂはできないんだけれどね、せっかくなので2度は振るよ。
GM:(いちおう日本刀、ガード値あるから(と判定短絡向け)
FHエージェント:8dx+2 一人目ドッヂ。
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[1,2,3,4,4,6,9,9]+2 → 11
FHエージェント:8dx+2 ふたり目ドッヂ
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 8[1,3,3,4,4,8,8,8]+2 → 10
GM:ほいフルヒット、かまんダメージ。
小金井 雪:えっと5d10と攻撃分かなー
ルドルフ:ですね
小金井 雪:5d10+9 ぴちゅーん
DoubleCross : (5D10+9) → 33[10,3,9,6,5]+9 → 42
GM:演出してて、結構強いし。
小金井 雪:減衰なしで5本に分けてますからねこれ。よしよし。
GM:まず2人は熱線で倒れてる。新参なのかな、回避をしようとしたやから。
GM:で、きっちり防御姿勢を取った3名は
FHエージェント:「……、……っ」
GM:サングラスのおかげか、ほうほうのていですがギリギリ立ってます。
小金井 雪:「ずいぶんと厚着のご様子ですけど、多少焦がしてしまったかしら?」生き残ってるのを残念そうに言い捨てますが。
ルドルフ:「おお……なかなかいい火力なのだ」と評価しよう
小金井 雪:「残してしまって申し訳ないけれどね」てへっ
ルドルフ:「では残ったのは俺たちで片付けるとするのだ」と、灯樫くんに言おう
灯樫 仁志:「了解、しぶちょー」
小金井 雪:小金井 雪の侵蝕率を+8した(侵蝕率:45->53)
<イニシアティブ-11>
#3連荘のジェットストリームが飛んでくるよ
ルドルフ:ほら! 一閃こいよ!
FHエージェント:日本刀を握り直す。ギラリと冷たい光が返る。
FHエージェント:マイナーアクション:戦闘移動でエンゲージ。
ルドルフ:ないんかい!
灯樫 仁志:歩いてきたー
GM:えーっとぶっちゃけ3名とも同じなので。
GM:それが3回くる、と思っていただいて結構です。
ルドルフ:はーい
FHエージェント:メジャーアクション:コンボ:颯天
FHエージェント:(コンボ詳細|>《アームズリンク》《雷光撃》《獅子奮迅》)
FHエージェント:10dx+2 対象:そこの2人だ!!
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 10[2,2,7,7,8,9,9,9,9,10]+5[5]+2 → 17
ルドルフ:範囲か!
ルドルフ:(3+0)DX@10 回避 ヒラメさん
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[2,3,6] → 6
ルドルフ:うn、無理
灯樫 仁志:(3+0+0)DX+1 回避 絆が無くて力が出ない
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[4,7,9]+1 → 10
灯樫 仁志:むりー
FHエージェント:2d10+9 両有効!
DoubleCross : (2D10+9) → 4[3,1]+9 → 13
FHエージェント:13点諸有効。
ルドルフ:装甲などない
FHエージェント:雷を纏った日本刀、薙ぎ払うように一閃される。
灯樫 仁志:灯樫 仁志に13ダメージ
ルドルフ:ルドルフに13ダメージ
ルドルフ:「ぐっ……なかなかいい太刀筋なのだ……!」
GM:あと2回、間髪入れず行くよー!
FHエージェント:マイナーアクション:戦闘移動でエンゲージ。
FHエージェント:メジャーアクション:コンボ:颯天
FHエージェント:10dx+2 おらあ!!
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 9[2,5,5,5,5,6,8,8,9,9]+2 → 11
ルドルフ:回避ワンチャンあるで!
灯樫 仁志:(3+0+0)DX@1 回避
DoubleCross : クリティカル値が低すぎます。2以上を指定してください。
灯樫 仁志:(3+0+0)DX+1 回避
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[2,3,6]+1 → 7
灯樫 仁志:むりー
ルドルフ:(3+0)DX@10 回避
DoubleCross : (3R10[10]) → 2[1,2,2] → 2
ルドルフ:出目ぇ!
FHエージェント:2d10+9 ――ザク!
DoubleCross : (2D10+9) → 16[9,7]+9 → 25
ルドルフ:無理!リザレクト!
GM:ふたりともリザってきなさい、25点諸有効!
FHエージェント:フェイントかけた形で1人が来れば、そこに間髪入れずに来る斬撃。
灯樫 仁志:灯樫 仁志に11ダメージ
ルドルフ:ルドルフに6ダメージ
ルドルフ:1d10 リザレクトー
DoubleCross : (1D10) → 9
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+9した(侵蝕率:45->54)
灯樫 仁志:リザレクト
灯樫 仁志:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率を+10した(侵蝕率:42->52)
灯樫 仁志:灯樫 仁志のHPを10回復した
ルドルフ:あ、これ次当たったら死ぬわ
GM:3連続目、覚悟はよろしいか。
FHエージェント:10dx+2 3太刀目だ!
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 10[1,2,3,4,5,5,5,7,8,10]+10[10]+1[1]+2 → 23
ルドルフ:無理ぅ!
ルドルフ:(3+0)DX@10 回避
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[1,2,9] → 9
灯樫 仁志:(3+0+0)DX+1 回避
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[1,10,10]+7[7,7]+1 → 18
灯樫 仁志:ボディで
ルドルフ:おしい!
FHエージェント:3d10+9 急所をえぐるように!
DoubleCross : (3D10+9) → 21[8,4,9]+9 → 30
GM:殺意しかないな。30点諸有効。
ルドルフ:だんだん強くなる
灯樫 仁志:灯樫 仁志に10ダメージ
ルドルフ:ルドルフに8ダメージ
ルドルフ:1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 1
灯樫 仁志:リザレクト
灯樫 仁志:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
灯樫 仁志:灯樫 仁志のHPを4回復した
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率を+4した(侵蝕率:52->56)
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+1した(侵蝕率:54->55)
GM:。○(最初に来なかっただけ温情と思ってもらえるとうれしいわ)
FHエージェント:一太刀、二太刀、三太刀と。
ルドルフ:「……ぐっ、3連続は効くのだ」
FHエージェント:容赦なく切り刻まれいく2人。辺りは雷とかまいたちの乱舞と破砕の爪痕が。
<イニシアティブ-8>
#さあ反撃だ、灯樫君から
灯樫 仁志:MN:《赫き剣》《破壊の血》 赫き剣HP消費0
灯樫 仁志:灯樫 仁志に2ダメージ
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率を+5した(侵蝕率:56->61)
GM:あ、それはだめ
GM:赫き剣に対して1点は使用してください、1点も払わず造ることはできないので。
灯樫 仁志:あれ、そんな表記ありましたっけ
GM:EAには載ってないな、エラッタだったかな……スコシマッテネ。ごめんね;
GM:>>NEW
Q:《終末の炎》のようにその効果でHPを消費するエフェクトでは、消費するHPを0点として使用することはできますか?
A:できません。そのようなエフェクトを組み合わせる場合、HPを最低1点は消費してください。もし、1点も消費することができない場合、そのようなエフェクトを宣言することはできません
GM:公式HP|>F&Q、でした。
灯樫 仁志:Q&Aか、了解です
灯樫 仁志:追加で1点消費
灯樫 仁志:灯樫 仁志に1ダメージ
GM:ギリッギリだったよね……(・・;;
灯樫 仁志:MA:《コンセントレイト:ブラムストーカー》《渇きの主》
灯樫 仁志:対象>2
灯樫 仁志:(3+0+0)DX@8+4 白兵
DoubleCross : (3R10+4[8]) → 10[6,7,9]+4[4]+4 → 18
灯樫 仁志:当たらんかもしれんね
ルドルフ:当たる当たる
<リアクション宣言>
FHエージェンツ:ドッヂ
FHエージェント:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,2,2,4,7,9,10,10]+10[8,10]+6[6]+2 → 28
GM:おらあ!!
ルドルフ:ちょっと待て
ルドルフ:それはない
ルドルフ:まじか
ルドルフ:え、まじか
灯樫 仁志:まぁ、絆の力がないからなあ
GM:かまん演出(ちゃきり
灯樫 仁志:どす黒い流動体のハンマーで潰しにかかる
FHエージェント:「ガキが……調子に乗るな」
FHエージェント:低い声。――パリッと全身に走る稲光。大きなハンマーが潰しにかかるその大モーションを避け捌く。
灯樫 仁志:1dx@8
DoubleCross : (1R10[8]) → 10[8]+10[9]+10[8]+2[2] → 32
ルドルフ:それは予想外
GM:HAHAHA,さすがに無理だこいよダメージ!!
GM:割とよくありますこの界隈。
灯樫 仁志:4d10+24 装甲無視
DoubleCross : (4D10+24) → 22[4,4,8,6]+24 → 46
GM:流石にぐちゃあだよ演出どうぞ!
灯樫 仁志:一瞬かわされそうになる、その瞬間
灯樫 仁志:網のように広がり、そのままコマ切れに切りつける
灯樫 仁志:「――落ちろぉお!」
FHエージェント:――刹那。血の鉄槌は網目となり。
FHエージェント:「……!?」
FHエージェント:エージェントを飲み込み細切れにした。
ルドルフ:「ふむ……だいぶ力の使い方がうまくなっているのだ」
灯樫 仁志:灯樫 仁志のHPを4回復した
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率を+6した(侵蝕率:61->67)
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕Bを+1した(侵蝕B:0->1)
<イニシアティブ-6>
#ルドルフわんわん
ルドルフ:ではでは
ルドルフ:マイナーで完全獣化します
灯樫 仁志:「残り二人!! ルドさん! 頼みます!」
ルドルフ:「まかせておくのだ……!」
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+6した(侵蝕率:55->61)
ルドルフ:ルドルフの侵蝕Bを+1した(侵蝕B:0->1)
ルドルフ:で、メジャーで魔獣の本能、コンセントレイト:キュマイラ、魔獣の衝撃で行きます
ルドルフ:ダイス+4、攻撃力+5、肉体で判定!
ルドルフ:あ、対象は適当な1体で
ルドルフ:(3+3+1+1)DX@8+4 100%未満
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[1,1,3,3,4,7,8,10]+5[4,5]+4 → 19
灯樫 仁志:……既視感
<リアクション宣言>
FHエージェンツ:ドッヂ
FHエージェント:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[2,6,7,7,8,8,9,10]+5[5]+2 → 17
GM:んー、少し足りないな。
ルドルフ:あぶな
灯樫 仁志:「決まったか!?」
ルドルフ:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 4[3,1]+5 → 9
GM:演出どうぞ。
ルドルフ:ルドルフが吠えて、敵1体にプレッシャーをかけます
FHエージェント:「ぐ、ぬっ……」
ルドルフ:「……お前ごときに、全力を出す必要もないのだ」
FHエージェント:じりじりと、プレッシャーをかけられて。
FHエージェント:「ク、ソっ……」
ルドルフ:魔獣の圧力だけでエージェントを戦闘不能に追い込む支部長
FHエージェント:パキリ、刀が折れる。ほぼ気力だけで持ってたような状態だ、そこから圧される外圧(プレッシャー)。
FHエージェント:膝をついて、崩れて落ちた。
小金井 雪:「これはまぁ、おっかないことで」
GM:ふたりとも沈んだね、あと一人―。
ルドルフ:「たわいない。実にたわいないのだ」
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+6した(侵蝕率:61->67)
:<クリンナップ>
灯樫 仁志:あ、ルドさんへロイス取得を!
灯樫 仁志:ルドルフ:■尊敬/違和感
ルドルフ:違和感?
灯樫 仁志:支部長かもしれないという常識が揺れている感じです
ルドルフ:なるほどw
灯樫 仁志:うすうすは感じてはいるのです
小金井 雪:まだ信じていないw
灯樫 仁志:「流石! ルドさん!!」
ルドルフ:「ふん、支部長が下っ端に負けるとでも?」
ルドルフ:こっちからも灯樫くんに取っておこう。○P:有為/無関心で
ルドルフ:どうでもいい、取るに足らないオーヴァードだったけど、可能性を感じてる、みたいな
灯樫 仁志:取るに足りてなかったのか
小金井 雪:こっちからは戦闘後かなー。終わってからにするっ
灯樫 仁志:灯樫 仁志の黄泉還りによるダイスボーナス(黄泉還り:0->2)
GM:<第2ラウンド>
:<セットアップ>
FHエージェント:「……ハァ、ハァ……」
FHエージェント:残るエージェントはまあ虫の息(せたっぷはないよ)
小金井 雪:「で、残りはおひとりさま、よね?」
ルドルフ:「さて新入り。最後は任せるのだ」
小金井 雪:「撃ち漏らすわけにもいきませんし、きっちり仕留めますよ」もう5枚もいらないけど、1人に向けて収束させちゃえ
GM:てかみんなセタップないから次のイニシア宣言いくよー
灯樫 仁志:はーい
<イニシアティブ-20>
#さあおじょうさまの手番だ
小金井 雪:「さっきと同じくらいで照射したら、もう立ち上がれないんじゃないかなって」
小金井 雪:レーザーファン抜きなのでさっきと同じの1本分だよ
小金井 雪:(9+0+3)DX+2@8 《C:エンハイ》《小さな塵》《天からの眼》100%未満
DoubleCross : (12R10+2[8]) → 10[2,2,3,3,4,4,5,6,8,9,9,10]+6[1,3,5,6]+2 → 18
<リアクション宣言>
FHエージェンツ:ドッヂ
ルドルフ:怖いなぁw
FHエージェント:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[3,4,5,8,9,9,10,10]+7[6,7]+2 → 19
ルドルフ:うわ
灯樫 仁志:うへえ
GM:舐めるなマスターエージェントの同胞(はらから)を!!
小金井 雪:あー、たりてないや
小金井 雪:12dで2回目回らないのくやしいぞ!
FHエージェント:チリッ、タイミングを見計らい日本刀で光を切る。
FHエージェント:すると光は屈折して明後日の方へ、そのままとんでいってしまった。
灯樫 仁志:「な!! あれを、避けるだと!!?」
小金井 雪:「あらあら、1本だけだとさすがに見切りますか。ふぅーん」
ルドルフ:「残ったのはなかなかの手練れだったようだな……」
ルドルフ:グルルとうなりながら
ルドルフ:「新入り、敵が1体だからって収束する必要はないのだ。さっきの灯樫のように、確実に当てていくべきときもあるのだ」と支部長らしくアドバイスするよ
小金井 雪:「ちょっと甘かったかしら、ごめんなさいね」
ルドルフ:「気にする必要はないのだ。ただ、時と場合によっては使い分けが必要、ということなのだ」
灯樫 仁志:「いいや、あいつが、他のエージェントとは一味違うだけだ。まだ、奥の手を持っているかもしれない」
ルドルフ:《サイレンの魔女》とかな!
GM:このGMにサイレンもたせてはいけない、まじでいけない! 本気で言ってるのかこんだけの動きを見て!!?
ルドルフ:このGMだからこそサイレンがとんでもない切り札になるのだよ
GM:追加しないから安心してね、ありがとう(ほろり
小金井 雪:小金井 雪の侵蝕率を+6した(侵蝕率:53->59)
小金井 雪:ダイスボーナスにも1たりないw
ルドルフ:1足りないさん大活躍
<イニシアティブ-11>
#まだおわらぬよ
FHエージェント:メジャーアクション:コンボ:颯天
FHエージェント:10dx+2 ブンッ!
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 9[1,1,2,2,3,4,4,5,8,9]+2 → 11
ルドルフ:ワンチャンあるで!
ルドルフ:(3+1)DX 回避
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[4,5,7,9] → 9
ルドルフ:1足りなかった!
灯樫 仁志:(3+1+2)DX+1 回避
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 7[1,1,2,3,4,7]+1 → 8
灯樫 仁志:むりー
FHエージェント:2d10+9 ざくっといこうかおふたかた
DoubleCross : (2D10+9) → 12[7,5]+9 → 21
GM:21点諸有効。
灯樫 仁志:灯樫 仁志に5ダメージ
灯樫 仁志:1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 5
灯樫 仁志:灯樫 仁志のHPを5回復した
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率を+5した(侵蝕率:67->72)
ルドルフ:ルドルフに1ダメージ
ルドルフ:1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 5
ルドルフ:ルドルフのHPを5回復した
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+5した(侵蝕率:67->72)
FHエージェント:返す刀で猛追する。
FHエージェント:「そこをどけ、しゃしゃり出てきた邪魔者が」
FHエージェント:神鳴りと業風が、1人と1匹へと襲い来る。
ルドルフ:「……どくわけにはいかないのだ」刀に切られながら
<イニシアティブ-8>
#灯樫君―。
灯樫 仁志:「ッハ、よそからしゃしゃり出たのは貴様らだろ?」
灯樫 仁志:MA:《渇きの主》《コンセントレイト:ブラムストーカー》
灯樫 仁志:今度は最初から網状で四方を覆うように形を変え切りかかろうとする
灯樫 仁志:(3+1+2)DX8+4 白兵
DoubleCross : (6R10+4[8]) → 7[1,2,2,3,6,7]+4 → 11
灯樫 仁志:………………………………酷い
ルドルフ:あっ
小金井 雪:あっ(
<リアクション宣言>
FHエージェンツ:ドッヂ
ルドルフ:い、いや、回らないから……
FHエージェント:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,1,3,3,6,6,9,10]+2[2]+2 → 14
灯樫 仁志:(穴を掘って埋まる
ルドルフ:ねえなんで? なんで回すの?
小金井 雪:ダイスが回るのは自然なことなんだよ!
FHエージェント:「はっ、なにかしたか、ガキ」
灯樫 仁志:「ちぃい!」
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率を+6した(侵蝕率:72->78)
<イニシアティブ-6>
#ルドルフわんわん
ルドルフ:メジャーでさっきのコンボ
ルドルフ:≪コンセントレイト:キュマイラ≫≪魔獣の本能≫≪魔獣の衝撃≫
ルドルフ:(3+3+1+1)DX@8+4 100%未満
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[1,3,3,6,8,9,9,10]+10[8,8,9,9]+7[2,2,5,7]+4 → 31
ルドルフ:支部長かっこいい!
<リアクション宣言>
FHエージェンツ:ドッヂ
FHエージェント:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,4,5,6,7,10,10,10]+8[3,4,8]+2 → 20
GM:くっそ少したんないな!
ルドルフ:4d10+5
DoubleCross : (4D10+5) → 25[8,1,8,8]+5 → 30
ルドルフ:これは倒れたでしょう
GM:流石にぐしゃあだよどうぞ!
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+6した(侵蝕率:72->78)
ルドルフ:では、今度はルドルフがエージェントをにらみながら歩み寄ります
ルドルフ:ただ、歩いて横を通り過ぎた。それだけなのに
ルドルフ:エージェントはがくりと膝を折る。ついでに日本刀も折る
FHエージェント:「……」膝から崩れ落ちる。
FHエージェント:――ばたん。
ルドルフ:「……見ての通り、敵を倒すのに大きな振りも一点集中もいらないのだ。最低限の力で倒せるのだ」
ルドルフ:演出おーわり
≪――Middle battle is End.≫
GM:#適宜わやわやしてもらったらシーンエンドでございます、ご安心だよ
小金井 雪:ロイス取得もしたいところですしー。
ルドルフ:「ふむ……なかなかの手練れだが、これは"ファイアスターター"関連の何かなのか?」
ルドルフ:完全獣化を解いて支部長は聞くよ
小金井 雪:「その名前は……。N市支部では何か情報をお持ちのようですね?」
灯樫 仁志:「え、こいつらそうなのか?」
小金井 雪:戦闘で合流だったのでそのへん説明しないとなあ。
ルドルフ:「ああ、こっちでもいろいろ探りを入れていたところなのだ……灯樫も無関係ではなさそうだな」
小金井 雪:「ドールマスターが可愛がってるようですけど、ここにはいないそうですし。そういう意味では関係なくもない、か」
灯樫 仁志:「あー実は……つい先ほど"ファイアスターター"を名乗る子に襲われたんだけど」
ルドルフ:んーと
ルドルフ:時間整理しようか、中の人で
ルドルフ:えっと、灯樫くんのOPとミドル1って連続した時間ですよね?
GM:いぇす
ルドルフ:で、ミドル2のルドルフ(三月)の時間軸はどの辺です?
GM:灯樫君のOP→直後ミドル1(襲われてる)、ほぼ同時間からイントロで少し過ぎるくらい(にメールだったからね)、でミドル2
GM:で、その2つの時間軸よりはそこそこあと、にミドル3(今の戦い)
ルドルフ:仮にファイアスターター=ヒロインだとしたら
ルドルフ:三月が会ったのは、ファイアスターターに灯樫くんが襲われた後なのかな
灯樫 仁志:そうだね
灯樫 仁志:面会が終わった後に灯樫からのファイアスターターに襲われたメールが届く感じって話していましたし
GM:いぇすいぇす。
GM:GM文句言わなかったのでそれであってるんですね。入る時点から問答してたので、同時間~過ぎた辺りまで、と。
ルドルフ:なるほど
ルドルフ:……ファイアスターター=ヒロインじゃない可能性もあるのか
ルドルフ:ふむ、把握
灯樫 仁志:偽支倉さんの可能性もありますね
灯樫 仁志:サラマンダーはほぼ確定として
灯樫 仁志:後なんだろうなあ;
ルドルフ:ピュアの可能性も捨てれないけど
ルドルフ:2つはあるだろうなぁ
灯樫 仁志:病室の支倉さんが《日常の代行者》だったりしてw
GM:にこにこ、にこにこ。さあ悩め、悩め―。ご相談するのです―。
GM:まあ商店街でご相談でなく支部でお茶しながらご相談でもいいとは思いますがね。(その場合はシーンエンドするけどさどっちにしても)
小金井 雪:悩む合間に2人(1人と1頭?)にロイスむすぶですよ(いそいそ)
ルドルフ:あ、GM
GM:はいなはいな。
ルドルフ:灯樫くんが見た支倉さんは、灯樫くんの知ってる支倉さんに見えたんです?
GM:上に”制服姿の”とか”かみつきそうな”とかっていう細かいところは変わりますけれど
GM:灯樫君の知ってる支倉さんであってます。(そういう描写でもありました)
小金井 雪:名前も呼ばれてましたねー
灯樫 仁志:(ドールマスターと、ファイアスターターと、支倉さん、それぞれに対して《かぐわしき鮮血》できるんだよなあ)
GM:3人ともにあってるから、できないとは断じないけれど判定してもらおうかにはなりますね。ただどれをどうって言われると人によってちょっと難しい/カンタンが出る感じ。
灯樫 仁志:カンタン?
GM:例えばなんですけれど
GM:PCを例にして
GM:小金井ちゃんと、岩田君はいる場所とかいる時間とか短いので簡単め。区分けするのは。
GM:岩田君とルドルフは、いっしょにいる時間も多めだから難しめ、みたいなテイスト?
ルドルフ:岩瀬かあ
ルドルフ:かな
GM:岩瀬だ(。 )。ごめーん。
GM:(今の時点でNPCを例にして~っとはいいづらかった、げふ)
灯樫 仁志:えっと
灯樫 仁志:難易度がそれぞれ違うよ!ってことです?
GM:はいそういうことですね!;
灯樫 仁志:支倉さんは親しいからまだ低そうだけど、ドールマスターなんてチラ見しただけだしねー
ルドルフ:とりあえずここは情報収集パートに移りますか
灯樫 仁志:ういさー
GM:あ、ロイス結ぶならメイン窓で宣言してねーで!
小金井 雪:シーン切るまえにロイス取得っ
小金井 雪:灯樫君は■好奇心/劣等感。充実した高校生という生き物(高2病)という認識。
小金井 雪:ルドルフさんは■幸福感/不信感。きもちよさそうなもふもふ。でもわかりあえるのかちょっと謎。
灯樫 仁志:小金井さんに■連帯感/脅威 オーヴァード仲間。凄い火力。多分、いい子。
ルドルフ:小金井さんに○期待/心配で
ルドルフ:あれだ、戦力として頼もしい。でもこの女に三月取られたらどうしようという心配
灯樫 仁志:……ホモゥ?
ルドルフ:唯一の理解者みたいなところがあるので
ルドルフ:依存しきってます
ルドルフ:心の支え、みたいな?
灯樫 仁志:表でする発言ではなかった。今は反省しています。
小金井 雪:そういうつもりではなかったけどそういわれると絡みにいかざるを得ない>三月さん
GM:にこにこ
灯樫 仁志:と、まぁシーンエンドにリザレクトします
GM:はーい、どうぞどうぞ。血反吐えらいしね。
灯樫 仁志:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
灯樫 仁志:灯樫 仁志のHPを6回復した
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率を+6した(侵蝕率:78->84)
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕Bを+1した(侵蝕B:1->2)
GM:さあ、エンドの点線ひっくよー。
灯樫 仁志:はーい
ルドルフ:はいな
GM:。○(がんばれ岩瀬君、絆模様にこの場所の惨状整理に。ユンケル位は差し入れてあげよう)
:-------------------------------------------------------------------
GM:さて、ではここからはフリーシーン、あんど、情報収集可能となります。
GM:まず、すたんだっぷで収集可能な情報項目を列挙いたしますね。
:------------------------------------------
≪≪情報項目≫≫
・支倉彩奈 [噂話]
・道原五木 [UGN/裏社会]
・“ファイアスターター”[UGN]
・連続放火事件 [警察/裏社会/ウェブ]
【裏返しになって隠れている情報も存在します】
:-------------------------------------------
GM:フリーシーンゆえ、登場PCや場面の指定はございません。指定が出たら指定するからご安心してねっ。
GM:ので、どの方がSPして、どんなシーンやるかご相談くださいな。
GM:あ、余談。
GM:難易度どれも言うほど変わらなくっていうほどむずいわけじゃない。
GM:あとなんか雑談で頭抱えている人がいるので、追記ね;
GM:情報収集と並行して、場面に即する場合は”購入判定”してくださってだいじょうぶです。
ルドルフ:ほう
GM:お薬とか、防具とか、銃とかそういうのね。
ルドルフ:じゃあ出ようかな
GM:ただ演出をきちんとしてね。さっきの大惨事の直後に薬局で買いました、は変。なのでそれはNG。いっそ盗んでいくはいいけれど……まあPCってことはきをつけてね、て。
GM:購入も、情報収集も、1PC・1シーンに1回です。でもどちらも同時にできるから、演出合わせてくださればOKOK,と。
小金井 雪:どのみちこちらは出るしかないですし出ますよー
GM:は―あーい、じゃあゆきちゃんがシーンプレイヤーでいいですかね?
小金井 雪:おっけいですよー
GM:じゃ、宣言してくるねー。
灯樫 仁志:おっけーい
:-------------------------------------------------------------------
:Middle Scene:4
:Side:Yuki
:-------------------------------------------------------------------
GM:【侵蝕率は、あがりますよ】
小金井 雪:小金井 雪の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:59->66)
GM:おいでませダイスボーナスの世界へっ。
小金井 雪:小金井 雪の侵蝕Bを+1した(侵蝕B:0->1)
GM:さあ、どんなシーンで始まりますかね。・・)。
小金井 雪:情報集めて整理するため、という名目で支部にいます。そしてもふもふしています。
GM:じゃあケンネルね〆(..
――ドックカフェ・ケンネル。
岩瀬 三月:「あ、小金井さん。お疲れさま」
わんこたち:「わんわん、わんわん」
ジェシー:「わふわふー」
小金井 雪:「あ、どうも。」軽く顔をあげて挨拶したあとは右手は端末に左手は犬の上に置いてカタカタもふもふしている。
岩瀬 三月:ルドルフさんはお店に出てない。きっと裏で何か指示を出そうとしてるんでしょう
小金井 雪:「調べもの中なのでお茶はテーブルに置いておいてもらっていいですか」カタカタ。もふー。
ジェシー:「くぅん?」
岩瀬 三月:「うん、わかった。じゃあここに置いておくね」と言ってテーブルにあったかいはちみつ入りの紅茶を置いておく
小金井 雪:左手でもふもふしていることは本人としては必要なことという扱いのようだ。なでなでもふもふ。
小金井 雪:「助かります」カタカタ。
岩瀬 三月:「どう?何かわかったこととかあるかい?」今お客さんはいない、ということでひとつ
岩瀬 三月:ついでに犬も何匹か見当たらない感じで(ルドパートへの布石にしよう)
小金井 雪:(雪ちゃんがドールマスター調べておくのが筋かなあと思いつつ)「そう、ですね……少しは……」
小金井 雪:(女子生徒がどうとか事件がどうとかは任せるとして、あの男は追ってたこちらでなんとかするべき、かな)
小金井 雪:元々追ってた分のUGN資料とかも引っ張りつつ、道原五木を情報:UGNで調査ですよ。
GM:ごーごー
小金井 雪:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[1,9]+1 → 10
小金井 雪:回らないけどまぁそこそこ?
GM:いそいそごそごそ。
◆道原五木
慇懃無礼な優男でFHのマスターエージェント。
コードネームは“ドールマスター”。
オルクス/ソラリスのクロスブリードであり、ひとの心を支配し自らの手ごまとすることに快楽を覚える異常者。
【システム・メッセージ】
【道原五木の持つDロイス:<記憶探索者>の存在を確認いたしました】
【《堕ちる絶望》《抗いがたき言葉》《人形遣い》《要の陣形》《瞬間退場》の存在を確認いたしました】
ただいまN市に潜伏中。
支倉彩奈に目を付けているようだ。
GM:あ、後、先にちょっとだけご安心させます。
GM:戦闘中には《堕ちる絶望》、来ないはず。たとえばひとを覚醒させたりに使う人、です。
GM:情報収集項目で、頭が黒い四角だった場合は、その項目で全部情報が出てます。
GM:もし白い四角だった場合は、種別じゃ足りてない要素があったり達成値が足りてなかったりで「ナンカタリナイ」な扱いです。
ルドルフ:全抜きできたのか
GM:はいなはいな。
小金井 雪:「接点なかったでしょうし、情報としてまとまっていたので。これ、どうぞ」ってデータ渡しておきます。
岩瀬 三月:「ありがとう」と言って、目を通す
小金井 雪:「見た目通りの変態なので、近づくと色々と危ないですからね」と真顔で言ってお茶に手をつけます。
岩瀬 三月:「ふむ……人の心を操るのに長けている、と」
岩瀬 三月:「……ありがとう。とりあえず、彼の動向も確認しておかないとね」
小金井 雪:「新しいターゲットに夢中でしょうからね。そちらは何か進展ありますか?」
小金井 雪:ルドルフさん側にたーっち。
岩瀬 三月:「今ルドルフが調べてるよ。そろそろあの子たちも帰ってくるだろうしね」
ルドルフ:では引き継ぎますー
ルドルフ:次、出ます
GM:同じシーンのまま行きます? シーン切り替えます?
ルドルフ:切り替えかな?
GM:じゃ、いったん閉じますねー。
:-------------------------------------------------------------------
GM:閉じました、と。
GM:じゃあ今度はルー君、かなかな?
GM:(準備はおっけ~?)
ルドルフ:おけおけ
GM:後ろの方が泣いておられるので。
GM:(メガホン持ち出し)
ルドルフ:はいなw
GM:きっと欲しいならレッツトライ―。
GM:(いいよ小金井さん、シーンエンド前に準備してましたでもいいよ私!!)
小金井 雪:えっそうなのじゃあやるだけやるかw
GM:ごーごー。もらうなりなんなりプチ演出は入れてね!
小金井 雪:難易度8だっけ、えいえい
GM:いぇす、難易度8(るる1)
小金井 雪:2dx 支部に転がってるといいな
DoubleCross : (2R10[10]) → 2[1,2] → 2
小金井 雪:そんなものは! ない!
灯樫 仁志:ない!
GM:お茶、おいしいですよね。(ずずー)
小金井 雪:お茶しか出ない店でしたね(ずずー
GM:さあ、次イコカ。
:-------------------------------------------------------------------
:Middle Scene:5
:Side:Rudolf
:-------------------------------------------------------------------
ルドルフ:じゃあ改めて
GM:【どうぞ看板わんわん、たっぷり侵蝕率をあげてください】
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:78->87)
ルドルフ:ごふぅ!
GM:。○(ほんとうにたっぷりあげたなあ)
灯樫 仁志:みちあふれた
GM:いい笑顔でサムズアップ。
ルドルフ:ルドルフの侵蝕Bを+1した(侵蝕B:1->2)
ルドルフ:だ、ダイス増えたし……
GM:さあ演出するのだ、ごぅごぅ。
――ドックカフェ、ケンネル。
ルドルフ:では、表でいろいろやってたとき、支部長室
ルドルフ:今は一人だけですね
ルドルフ:「まったく……三月め、あんな女にかまってないでこっちを手伝ってほしいのだ」
ルドルフ:言いながら、犬小屋をごそごそしている
GM:イチャイチャしてます、カフェでは。
ルドルフ:あ、先に購入判定いきますね
ルドルフ:(3+2)DX@+1 調達 応急手当キットほしいの!
ルドルフ:(3+2)DX+1 調達
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,4,7,9,10]+2[2]+1 → 13
ルドルフ:どやぁ
GM:\見つかった/
灯樫 仁志:おおー流石しぶちょー!
小金井 雪:いいやつだ、きっとこれいいやつだ!
GM:メモタブと、アイコンのその他欄に買ったもの・誰が持ってるかは書いてね!
GM:今の時点ではルド君だよ!
ルドルフ:「……もし三月が俺のこと構わなくなったらどうしよう」
ルドルフ:とか言いながら探していると
ルドルフ:「……お、あったのだ。使いかけの医療トランクが」
ルドルフ:というわけで、残り1回分の医療トランク(応急手当キット相当)を見つけます
ルドルフ:……ボールとかスリッパ片方とかが入った犬小屋から
GM:はーい。
GM:一応今回はわかりきってたからOKです、が
GM:次からは、何を買うか・その閾はいくつかは事前宣言してね。
ルドルフ:はいなー
ルドルフ:で、そうこうしているうちに、ケンネルのわんこたちが何頭か、支部長室に入ってきます
ルドルフ:連続放火事件について、<情報:裏社会>で、情報収集チームを使って判定します
GM:\こいや/
ルドルフ:(3+2)DX+2+2 情報:裏社会
DoubleCross : (5R10+2+2[10]) → 10[4,5,6,6,10]+8[8]+4 → 22
ルドルフ:支部長優秀
GM:おおおういさすがにさんざ手を焼いてたことだけはあるなあ!!?
ルドルフ:いや情報収集チームが優秀なのか
灯樫 仁志:蓄積された情報が今火を吹く!
ルドルフ:「ふむ、では、君たちの報告を聞かせてもらうのだ」と、情報収集チームのわんこたちからお話を聞きます
◆連続放火事件
N市でいくつか発生している怪事件、その1つ。
火種もないところで建物や人が突如として燃え上がるという現象が続発しており、警察も手を焼いている。
“ファイアスターター”と呼ばれるオーヴァードによる無差別な犯行であろう、と目されている。
ルドルフ:え、人まで発火してるの?
GM:いぇすいぇす。
ルドルフ:「ふむ……建物が燃えるところまでは調べていたが、人体発火まで起きていたのか……」
ルドルフ:「ああ、ありがとう。もうお店に戻って大丈夫だぞ」
ルドルフ:と言って、わんこたちをお店に戻します
ルドルフ:「ふむ、人体発火か……三月が燃えたらどうしよう……」と、突然あたふたし始めるルドルフさん
ルドルフ:というところでシーン終了で
:-------------------------------------------------------------------
GM:いそいそっと。
GM:次は6シーン目。どなたが出られますかね?
小金井 雪:基本的に雪ちゃん頑張りますもーどっ
灯樫 仁志: :≪≪情報項目≫≫
・支倉彩奈 [噂話]
済:道原五木 [UGN/裏社会]
・“ファイアスターター”[UGN]
済:連続放火事件 [警察/裏社会/ウェブ]
┗派生情報あり
灯樫 仁志:残りはこんなんですかな
GM:いぇすいぇす。本来はその2つやるとストレートトリガーがあるんだけれどね。
GM:トリガー内容を見てもなんか変? ってなったのでごめんね! もういっこ待たせて!!
GM:てなところでゆきちゃん、レッツトライでー。
GM:いい(・・?(おもに灯樫君を見つつ)
灯樫 仁志:うい、凄く心苦しいですけど
ルドルフ:最悪ルドルフがもう一回鞭打つから……
GM:じゃ、宣言してくるねー。
:-------------------------------------------------------------------
:Middle Scene:6
:Side:Yuki
:-------------------------------------------------------------------
GM:【もそもそっと侵蝕率をあげましょう】
小金井 雪:小金井 雪の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:66->76)
小金井 雪:たっかいな!?
ルドルフ:スタンバーイ……スタンバーイ……
GM:にこっ。
GM:どんな場面にいたしますかね。
小金井 雪:んー、ファイアスターター調べるのが自然かなあ、という気持ちなので
小金井 雪:人燃えてるの気になるし、現場あたりですかねえ。
GM:じゃ、現場行きましょう。いろいろあるからいろいろねっ。
GM:たぶん周りに。
GM:「廃ビルだけは、いくな」ってめっちゃ言われてると思います。
ルドルフ:あ、ルドルフからは三月経由で情報聞いたということでお願いします
小金井 雪:りょうかいです>情報交換
――事件現場、のその1つ。
小金井 雪:(人体発火するような状況には見えないし……オーヴァードによるもの、かあ……)
GM:ほんとーに、何もないところからな感じですねえ。聞いてる限りは。
小金井 雪:ファイアスターターについてこのへんの痕跡(のなさすぎるところ、あたりも含めて)から調べたいなあ
GM:そういう場所でもないしね。
GM:はーいなっ。
小金井 雪:なにもなさすぎてあやしいのだ! 情報:UGNでしらべよう
小金井 雪:2dx+1 あやしいのでしらべる!
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[2,9]+1 → 10
小金井 雪:またか
GM:ごそごそごそごそ。
ルドルフ:片方1増えたじゃん
灯樫 仁志:よいことです
小金井 雪:成長した!
◆“ファイアスターター”
連続放火事件の犯人と思わしき人物。
サラマンダーシンドロームのオーヴァードであり、無差別テロに等しい放火活動を行っている。
現在は“ドールマスター”と呼ばれるモノの部下として行動中。
支倉彩名と酷似した外見をしており、何らかの関係があることがうかがえる。
【システム・メッセージ】
【《灼熱の弾丸》《プラズマカノン》の存在を確認いたしました】
GM:そーしーてー。
【システム・メッセージ】
【ドールマスターのアジト [UGN/裏社会] なる、情報項目がOnいたしました】
ルドルフ:うわぁ……これ調べてぇ……
GM:にこっ。
小金井 雪:トリガー、これかなあ
小金井 雪:情報はまとめて支部あてにメールでも投げよう。
GM:だねー、情報共有ムーブはだいじ。しないと余裕で「知らないよ」って言わせるひとだしねこのぢーえむ!
小金井 雪:「はぁ……物騒って言われてるし、情報は先に送ったし、明るいうちにもふ……じゃなかった、支部に戻るか」
GM:じゃあてくてくと、てくてくといって。
小金井 雪:物騒な情報しか見えなかったのでうわぁ、って顔しながら帰ります。おうちかえる!
――ドックカフェ・ケンネル。
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:87->94)
ルドルフ:うわぁ
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:84->91)
灯樫 仁志:うわああ
GM:仲いいね!
小金井 雪:からんからーん(ドア開く音)「ただいま」
灯樫 仁志:ぐったりしている。
ルドルフ:あ、先に情報収集していいですか?
GM:おーらいおーらい、いいですよー
小金井 雪:帰るまでに調べてあるなんてさすが支部長!
ルドルフ:さっきの犬に怪しいところを聞いていたということで、情報収集チーム使用します
ルドルフ:(3+2)DX+2+2 情報:裏社会 アジト探るよ
DoubleCross : (5R10+2+2[10]) → 10[2,3,6,9,10]+9[9]+4 → 23
GM:コレハヒドイ
ルドルフ:情報収集は優秀だな
GM:ダイス目腐りはどの口が言うんだー!!
◆ドールマスター・道原五木のアジト
いわゆる潜伏する拠点として、N市工場区の閉鎖された廃工場を主な根城にしている様子。
ほとんどのエージェントが出払っているようで、警備はそれほど厳重ではない。
ルドルフ:ついでに応急手当キットもう一つないか探してみていいです?
GM:演出絡めてGo
ルドルフ:では、少し前の支部長室
ルドルフ:「トランクを確認したが……ちょっと足りてないのだ。ひょっとすると小屋に散乱してるかもしれないのだ」
ルドルフ:というわけで難易度8に挑戦します
GM:はーい
ルドルフ:(3+2)DX@+1 調達
ルドルフ:(3+2)DX+1 調達
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,6,7,9,10]+10[10]+1[1]+1 → 22
ルドルフ:医療トランク買えた!?
GM:おにィ、もう一個でてきたよ!
ルドルフ:ルドさん死ぬんじゃなかろうか
GM:(ちら、っと何かを見た)
ルドルフ:じゃあ、なぜかすごくきれいな医薬品が犬小屋の奥から出てきます
ルドルフ:「……こんな新品がなんでこんなところに?」というわけで、さっきのトランクに詰めて合流するよ
GM:はーい、いってらいってらっ。
ルドルフ:で、みんなに情報収集チームから聞いたことを伝える
ルドルフ:「……というわけで、"ドールマスター"のアジトは廃工場の可能性が高いのだ」
ルドルフ:ついでに灯樫くんに応急手当キットを渡しますね
灯樫 仁志:んでは、そんな二人が戻ってくるまでの間の灯樫君のリサーチ報告を
灯樫 仁志:黄泉還りボーナスは+4でいいでしょうか?
GM:ですね、+4でーす(2×PC2名)
灯樫 仁志:灯樫 仁志の黄泉還りによるダイスボーナス(黄泉還り:2->4)
岩瀬 三月:「あと足りないピースは、支倉さんの情報だけだね……」
岩瀬 三月:合流してた岩瀬くんも話し合いに参加しよう
灯樫 仁志:リサーチ:支倉彩奈:情報:噂話
灯樫 仁志:(1+2+4)+4DX+1 情報:噂話
灯樫 仁志:(1+2+4)DX+1 情報:噂話
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[2,2,6,7,9,9,10]+10[10]+7[7]+1 → 28
GM:おにいいいいいいい!!? ダイス目腐りとはどの口が言うんだ!(わんもあせっと
ルドルフ:一番高いぞ!?
灯樫 仁志:すっげー必死になってあっちこっち駆けまわって調べ上げたよ!
小金井 雪:ヒロインに本気を出すPC1の鏡
GM:ちょっと積みこんでくる。(いそいそ)
ルドルフ:あれだな、侵蝕率とともに出目が高まっていくパターンや
ルドルフ:100超えると逆に落ち始めるんや
灯樫 仁志:「あいつ、あんな残酷なことをやる奴じゃないんだ……なにか…何かあるに違いない!」
灯樫 仁志:やめてーありえそうでごわいー>100%越えると落ち始める
◆支倉彩奈
N市公立高校の生徒であり、灯樫君の同級生。
先天的に病を抱えており、病院に入院していることが多い。
そのため、学校にはあまり来ることがなく、クラスメイトとの交流もほとんどない。
ブラムストーカー/サラマンダーのシンドロームに覚醒している。
ただし、本人にはオーヴァードと化したことへの自覚がないようだ。
実際にここ最近、彼女の躰の調子は良くなっています。
病院の先生も、条件付きで数日学校にいってみる? ともいわれています。
です、が。
“間違いなく”ここ最近は病室からは出られてない。
出られたとしても看護師の介助つきで病院の検査などが基本。
無差別テロ? 無茶を言う。
そも灯樫君が襲われた時間は、彼女は医師と看護師のもとで検査を受けてる真っ最中でした。
GM:おまたせ!(もってきた)
灯樫 仁志:馴染みのナースさんへの聞き込みが決定打でした
灯樫 仁志:「良かった。やっぱり……あいつはやってないんだ………………ブラムストーカー?」
灯樫 仁志:自分と同じブラムストーカーであると判明して、超不安
ルドルフ:はいはい日常の代行者
小金井 雪:回復の裏に何かがあるのかないのか
ルドルフ:覚醒したからだろうね
小金井 雪:ですよね
ルドルフ:瀉血ってのがあるから、通常より健康かもしれない
ルドルフ:あ、そうだ、灯樫くん。応急手当した方がいいんじゃないかな
ルドルフ:できれば、だけど
灯樫 仁志:取りあえず、二人に否定して貰えたらというありもしない希望に縋りつつ、リサーチ結果を共有するよ
灯樫 仁志:その間に、ジェシーちゃんに慰めて貰う相当の応急手当キット使用したいです
GM:GOGO
灯樫 仁志:2d10
DoubleCross : (2D10) → 11[8,3] → 11
灯樫 仁志:灯樫 仁志のHPを11回復した
灯樫 仁志:よっしゃ
GM:そこそこ回復、いやされた―。
ルドルフ:2個目はどうするかい?
GM:使うなら合流してるからここで使ってもいいよー。
ルドルフ:いらなきゃルドが使うけども
灯樫 仁志:ルドさん遣っちゃってくださいなー
ルドルフ:いただきます!
ルドルフ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 8[7,1] → 8
ルドルフ:ルドルフのHPを8回復した
ルドルフ:知ってた
灯樫 仁志:なんでこう、低いのじゃー
灯樫 仁志:リサーチは良かったのに
ルドルフ:じゃあ、こっそり犬小屋の方で新品の方を使っていたということで
GM:リサーチでふるってるからじゃないかなあ!!
小金井 雪:そろそろドア開けてかえってこよw
灯樫 仁志:ルドさん細かく酷いよね
灯樫 仁志:いらっしゃーい
ルドルフ:得意分野と苦手分野がはっきりしてる
ルドルフ:あ、今気づいた
ルドルフ:回避のダイスもっと触れてたじゃん
ルドルフ:「ふむ……ブラム=ストーカー/サラマンダーのオーヴァードか」
小金井 雪:「私のいない間にジェシーちゃんで癒されてるの、ずるいと思うんだけど……ただいま(ぼそっ)」
岩瀬 三月:「お帰り……その様子だと、小金井さんも何か情報掴んだみたいだね」
灯樫 仁志:「おか。こっちも嫌ーな事判ってしまった」
小金井 雪:「物騒な話ばっかりよ、メールしておいたんだけど、まだ見てないかしらね?」
灯樫 仁志:岩瀬さん経由で今見る。うわーという顔をする。
岩瀬 三月:「ちょうど今来たところだったね」メールの話
灯樫 仁志:「こっちは、こうだ」支倉の情報を纏めたメモ手渡し
小金井 雪:「ファイアスターター物騒な相手みたいね。ほんっとあいつ(ドールマスター)趣味悪いわ……」
小金井 雪:「で、なになに……(メモをよむ)」
岩瀬 三月:「サラマンダーは予想してたけど……ブラム=ストーカーか」
灯樫 仁志:「アリバイはある………けど、ブラムストーカーなんだよ」
小金井 雪:「アリバイが完璧と言えない、って意味よね」
ルドルフ:「"従者"が病院にいて、病気の振りをしているかもなのだ」
灯樫 仁志:「………あの! すみません! 俺ちょっと行ってきます!!」
灯樫 仁志:不意に覚悟を決めた顔で立ちあがる。
ルドルフ:「……一応聞くが、どこに行くつもりなのだ?」
灯樫 仁志:「支倉のところに。あいつは、こんな事するヤツじゃない。絶対に」
小金井 雪:「気をつけなさいよ。さっきも言ったけど、もし、そうだとしたら物騒な子よ」
岩瀬 三月:「灯樫くん……気を付けてね」
ルドルフ:「……俺は何も言えないのだ。ただ、これだけは言っておく」
ルドルフ:「あんまり」
ルドルフ:「感情に身を任せて動きすぎちゃダメなのだ」
灯樫 仁志:「すみません。今、その忠告は聞けないです」
灯樫 仁志:「きっと、確かめないと後悔するから……。でも、ありがとうございます」
ルドルフ:「……そうか。じゃあ勝手にすればいいのだ」
ルドルフ:「……灯樫。これを持っていけなのだ」
灯樫 仁志:店を出ようとしたところで声をかけられて振りかえる
ルドルフ:と言って、首輪から端末を渡したいけどいいですか?
ルドルフ:ルドルフたちが今いる場所がわかるGPS的な何か
灯樫 仁志:首を傾げながら受け取る。
灯樫 仁志:「これは?」
ルドルフ:合流するとき、なんの理由もなしにそこに行くと不自然じゃないかなと
灯樫 仁志:なるほど
灯樫 仁志:「終わったら、すぐに合流します」
ルドルフ:たぶん、廃工場のどのへんなのかわからないと思うんだよね
灯樫 仁志:では、今度こそ店を出て病院へ駆け出します。
灯樫 仁志:一人退場。
ルドルフ:「……若いって、うらやましいのだ」
小金井 雪:「ここでのんびり帰りを待っていられる状況でもなさそうだしね」っと、立ち上がって出かける準備をしよう
ルドルフ:「そうだな……こっちはこっちで、やることがあるのだ」
岩瀬 三月:「そうだね……早く片付けて、お店でご飯でも食べようか」
ルドルフ:「(N市支部の、支部長の誇りにかけて、この町は守るのだ……たとえ、この身を犠牲にしてでも……)」
ルドルフ:そう心の中でつぶやくと、リーダーズマークがきらりと光る
灯樫 仁志:(あ、岩瀬さんにロイス取得します!■信頼/不安 確かな実力と人柄を信頼しているけれど、あれ、もしかしてこの人支部長じゃない?という不安)
ルドルフ:それじゃあ"ドールマスター"にロイス取ります 感服/○不快感
ルドルフ:人を操る術が使えるのは単純にすごい。すごいけど、許されざる術ではない、みたいな
小金井 雪:あと1枠あるんだっけ、ファイアスターター予定かなあ、まだあけておこう。対面してないし。
GM:#あ、いい感じに収束したらシーンエンド、ですよ
灯樫 仁志:あーそっか、ごめんなさい
灯樫 仁志:ちょっと岩瀬さんのロイス取得なしで
GM:はいなはいな
:-------------------------------------------------------------------
GM:本日はここまででーす、長々とお付き合いいただきありがとうございます。
灯樫 仁志:お疲れ様でしたー
小金井 雪:おつかれさまでしたっ
GM:だいぶ進んだよ!!
灯樫 仁志:準マスターエージェント五人衆つよかった
GM:すごいダイス回って一撃死だと思ってたんだけどなー、おっかしーなー。
灯樫 仁志:ガードがほんとピンポイントで刺さりましたね
小金井 雪:詰めが甘かったということで。まぁでも、仕事したよね!(すっきり
GM:HAHAHA。さすがに49はお嬢がいうとおり、半分カバーリング残1ガードが正しいよ!
GM:ただしいけど外道だと思ったんだ!!
GM:(ので5分の3ガード、5分の2ドッヂにしました)
GM:危惧通り過ぎてまことにありがとうございました。少しは怖いと思っていただければ私は嬉しい、これでも準マスターエージェンツ。
灯樫 仁志:僕はこの土日にお祓い行ってきます
灯樫 仁志:気休めでもいいんだ
GM:んー、本当は私もさらっとお祓いいきたい、ンだよな……
GM:実はね? シナクラ中の月曜日の朝ね? 大体ミドル1入った辺りかなあ。
GM:おふだ やぶかれちゃって ね……いたずらものに……
GM:とまれ雑談窓で予告しましたが、月曜日は入りからトリガ―シーン2連発となります。
GM:初めのトリガーは、オンリーPC1となります。
灯樫 仁志:はーい
小金井 雪:にやにや
GM:なので灯樫君が来てる、段階で、ぼちぼちスロースタートしてイチャイチャさせていただきますね。
GM:ゆったって基本は「月曜日:朝9時からです」
灯樫 仁志:はーい
GM:あとロールとGMの都合により、クライマックスが勝利条件ちょっとゆるくなる予定。
GM:緩くなるけれどゆるい条件側そろうとちょっとあれかもしれないです、とは。
GM:意訳:生来の勝利条件そろえた方がいいことはいいが次点もそれられるようにする。
GM:大寒波が到来してますので、皆さま死なないようにきをつけてね!
小金井 雪:寒波が過ぎてからお出かけするのです、今はならぬ、なりませぬぞ……
灯樫 仁志:月曜まで命を繋ぐこと
GM:うん、できればそうしたい、ところだからなあ;
灯樫 仁志:無理なく厄払い
灯樫 仁志:そうだ、焼肉を喰おう
GM:では、適度に三三五五の解散でーっす
GM:ちょっと私もおなか減ったから煮物、食べてこよっかな。
小金井 雪:はぁーい、おつかれさまでしたー(ぐーきゅるる
GM:いあ、うん。
灯樫 仁志:おつかれさまー
GM:ミドルは小金井さんマジがんばったからね!!? あれ「さすが」って思いながら見てたからね!!
GM:うっしログ確保。私は今日はそそくさしますね。
GM:\月曜日も/ \お願いね/