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【はじめに】
 セッション卓はパラレルワールドです。
 回すGM/参加されるPLによって様々に変わるもの、ご理解をお願いいたします。

【このセッションは、パブリックエネミー記載:シナリオクラフトなる形式――をいじって採用しております。
 このサーバーは、19様の許諾を以て使用させていただいております。
 ――敬意を。そして、感謝を。】
 

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 N市で起こる連続怪死事件。
 あちらこちらで消えゆくいのち。
 崩れ始めた日常を、護ることはできるのか?

 Double Cross the 3rd edition
 『守るべき日常』

 ダブルクロス――それは、裏切りを意味するコトバ

 

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≪舞台≫
 季節は12月前後。
 クリスマスでにぎわうお時間です。
 

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GM:と、いうことでっ。
ルドルフ:ドッグカフェ"ケンネル"もクリスマスモードですね、と脇からこそこそ
GM:\はーい/
GM:ハンドアウトからキャラ紹介、いっきまーっす
ルドルフ:はいなー
灯樫 仁志:はいさいー

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■PC1:ルドルフ
 シナリオロイス:岩瀬三月(いわせ-みつき)

 今日も今日とてふんわりと、日常が流れていくドックカフェ:ケンネル。
 そんな折、キミの飼い主の岩瀬三月が、不穏なうわさを聞かされる。

 ここ最近、あちらこちらで。
 N市に住まう犬が、野良・家飼い・外飼い問わず、変死しているのだという。

 うちの子たちも心配だと、不安そうにしている三月。
 ――何が起きているのだろうか。
 

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GM:(ルドさんに、リースカラーのマイクを向けてみる)
ルドルフ:「わんわんっ」犬の振り
ルドルフ:「(……全く、犬の真似をするのもこの時期は大変なのだ)」
ルドルフ:「(ああ、N市支部支部長、ルドルフなのだ)」
ルドルフ:「(コードネームは"ワイルドハーフ"。と言っても岩瀬三月と二人一組、みたいな扱いなのだ)」
ルドルフ:「(まあ、三月には戦う力なんてないから俺が三月を守ってる、みたいな形なのだが)」
ルドルフ:「(べ、別に三月が大事だから守ってるわけじゃないのだ)」
ルドルフ:……みたいな感じの飼い主大好きわんこ支部長です
ルドルフ:データ的には《魔獣の本能》を利用した肉体RC型のキュマイラ/オルクスです
ルドルフ:あ、ドクタードリトルのためにノイマンをアクセントに加えております
ルドルフ:完全に趣味のキャラですが、仲良くしてあげてください
ルドルフ:以上ー
GM:\わーい/\しゃべるぞ/\じゃれるぞ/
ルドルフ:あ、本編ではちゃんと喋るのでご安心を
岩瀬 三月:なお今回、使用人でとっていただいてます飼い主君こと岩瀬三月君。
岩瀬 三月:たまーにGMが、のっとってしゃべります。
灯樫 仁志:インテリ少年だ!
ルドルフ:一応表向きの支部長ってことになっとります
ルドルフ:ピュアノイマン、だけどデータ的にはドクタードリトルが使える程度、みたいな
岩瀬 三月:ということで基本エキストラです、基本。基本(ココダイジ)
灯樫 仁志:岩瀬しぶちょーは何歳なので?
ルドルフ:20歳を想定してたけど……この立ち絵だともっと若いよなぁ
ルドルフ:ちょっと顔が幼く見える感じの20歳ということで
灯樫 仁志:童顔!
GM:あああとルドくんルドくん、すっかりわすれてたんだけどね。
ルドルフ:はいな
GM:てけっとーに岩瀬君のコードネームもよろしくね☆ミ
ルドルフ:ワイルドハーフ
ルドルフ:二人合わせて
GM:おらいおらいっ。
ルドルフ:……ってのはダメ?
ルドルフ:周りから見たら、三月くんが支持を出してルドさん動かしてるように見えるからね
GM:てことで無茶振りビーンボールをきれ~に返してもらったところでっ。

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■PC2:灯樫 仁志
 シナリオロイス:蔵西 結衣(くらにし-ゆい)

 今日も今日とてバタバタしていく、期末テストなN市高校。
 そんな折、クラスメイトの蔵西 結衣(くらにし-ゆい)が、キミに相談を持ち掛ける。

 最近、N市のあちこちで、犬が変死しているという。
 かくいう自分のペットも、亡くなってしまったそうで。

 警察にいっても取り合ってくれない。
 ――何とかしたいと思い立った。
 

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GM:(オーソドックスなマイクを、灯樫君へ向ける)
灯樫 仁志:「実は犬好きでドックカフェケンネルの常連とだったということになった。灯樫 仁志だ」
灯樫 仁志:「…………これ、本当に俺自身がそうだったのかな? ……わからない」
灯樫 仁志:「……まぁジェシーちゃん(ゴールデンリトリバー、♂)が可愛いからいいんだ」
ジェシー:「くぅ~ん」
ルドルフ:突然名前が付いた従業員
灯樫 仁志:面影事件の被害者というか恩恵を受けた人物。
灯樫 仁志:一時的な黄泉還りの筈が、今だ存在を続けている。
灯樫 仁志:大元の死因、面影事件の黄泉還りの定義などから今の自分が本当にありのままの自分かわからずちょっと不安定。
灯樫 仁志:中二病の一種とも言えなくもない。
ルドルフ:この書き方だと、本人の意思と記憶はあるけど本人じゃなさそうだなぁ……
灯樫 仁志:コードネームはグリムタスク。嫌な仕事。残酷な仕事。
灯樫 仁志:戦闘においては自身の血液を武器にして近づいて殴るスタイルを取る。
灯樫 仁志:尚、イージーエフェクトの日常の代行者の存在が、彼の自己存在を揺るがす一因であります。
灯樫 仁志:以上。
灯樫 仁志:あっと、PLは戯言メーカーのLS.と申します。よろしくお願いいたします。
GM:\はーい/
ルドルフ:なぜ日常の代行者を取ったし……
ルドルフ:存在に不安を感じるのに
GM:ていうかかなり珍しいっていうかKIAI入った奴やってきましたよね、期待してますよっ!
GM:なお、余裕でGMサイドからもロイスとったり(行動次第で)タイタスったりします。キヲツケテネ?
ルドルフ:出落ち一発ネタを狙ったような支部長で済まぬ
GM:さて、ではいきましょうかー。
GM:1Dayシナクラ‐守るべき日常
GM:始めさせていただきますっ。
GM:よろしくおねがいしまーっす!
ルドルフ:88888
ルドルフ:よろしくですー!

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:Opening Scene:1
:Side:Rudolf
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GM:【侵蝕率を、あげてください】
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:33->37)
ルドルフ:まずまずですな
GM:助走助走。ではでは。
 

 ――ある日、ある時。
 ――ドックカフェ:ケンネル。
 

ルドルフ:看板犬としてルドルフは仕事しているのだ
ルドルフ:三月は……ウェイターしてます
ルドルフ:(ドッグカフェ行ったことないけど、そんな感じで)
 
 クリスマスに年の瀬に、ひとときの憩いに恋人に。
 賑わうドックカフェ:ケンネル。

「あー、もうかわいいなあ」
「ねー、いやされるー」

 癒しを求めるそんな時期、されど平和なドックカフェ。


岩瀬 三月:「いらっしゃいませー」てな感じで、入ってくるお客様に声かけしてて
お客さん:「ところでさあ、噂聞いた?」
お客さん:「聞いた聞いた、N市のわんちゃんが変死してるんだよねえ」
お客さん:「こわいよねー」
岩瀬 三月:「噂ですか……?」
お客さん:「ええ、噂なんですけどねー」ってかくしかかくしか。
岩瀬 三月:ここでハンドアウトの噂を聞くのか
お客さん:「季節柄火事も多いしね……もう、年末はこれだから嫌になっちゃう」
お客さん:「でもここのわんちゃん、そんなの関係なさそうだよねー」
お客さん:「ねー」
 
 ――ワイワイ、ガヤガヤ。
 

ルドルフ:「(……ふむ、事件の予感がするのだ)」と、三月にシークレットトーク
岩瀬 三月:「……」
岩瀬 三月:「《うん、ちょっと、こわいよね……》」
岩瀬 三月: 浮かない、不安な顔をしている……。
GM:#てきとーに会話して、シーンエンドですよ
ルドルフ:「(……! 心配するな三月っ。この事件、俺がちゃんと解決するのだっ)」
ルドルフ:てな感じで三月に駆け寄って、寄りかかる感じのかっこうするよ
岩瀬 三月:「《……うん、ありがとうルドルフ》」
GM:てなところで、エンドかなっ。
ルドルフ:はいなー
 
:-------------------------------------------------------------------

GM:あ、わすれてた。
GM:《》で区切ってると、シークレットトーク、です。
GM:(会話内容、ですね)
ルドルフ:あ、ロイスいいです?
GM:どうぞどうぞ♪
ルドルフ:変死事件にP:好奇心/N:敵愾心で
ルドルフ:表はN
GM:でーすーよーねー!!! はーいっ!
ルドルフ:以上ですー
GM:はーい、ではっ

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:Opening Scene:2
:Side:Hitoshi
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GM:【侵蝕率を、あげましょう】
灯樫 仁志:灯樫 仁志が登場!侵蝕率が+4(1d10->4)%上昇した!やったね♪
GM:やったね☆ミ
ルドルフ:おだやかだなぁ
灯樫 仁志:奇跡がおきた!
GM:あはははは。はーい。
GM:さ—あ、学校だよ、登校直後だよ!!
 

 ――ある日、ある時
 ――そんなN市公立高校。
 

灯樫 仁志:だるそうに斜に構えた感じでブラブラ登校しています。
ルドルフ:登校中に消防車が通過してたりするんだな
蔵西 結衣:「ええええええん、灯樫ー」
蔵西 結衣:「アンタ何でも屋だったよねえ、割とフランクに請け負ってくれる何でも屋だったよねええ! ちょっと聞いてよほんとうにさあーっ」
 
 教室に入るなり、泣きついてくるクラスメイトがひとり。
 蔵西結衣(くらにし ゆい)だ。


灯樫 仁志:「……なんだよ蔵西?(相変わらずおっぱいでけぇな)」
蔵西 結衣:「ひぐっ、うっく、あのさあ、あのさあ。ここんところの噂話知ってるぅ? 最近うちの市でわんこが変死してるのが何度か続いてるんだけどさあ」
蔵西 結衣:「うちの、うちのかわいいモモちゃんも亡くなっちゃってさーあっ」
蔵西 結衣:「でも警察も“今は忙しくて犬どころじゃない”とかいってとりあってくれないしさあああああああああ」
 
 うー、うー。

 グラウンドの外。
 通り過ぎていく消防車のサイレン音。
 遅れて聞こえる救急車の音。

 ――またどこかで、火事でもあったようだ。
 ――年の瀬である。
 

クラスメイトA:脇から「倉西んところもか? うちの太郎丸も死んじゃってさ……」てな感じで
蔵西 結衣:がしっと、灯樫君をつかみます。
蔵西 結衣:「アンタ何でも屋だったよねえ、何でも屋だったよねええ!」
灯樫 仁志:「あ~モモちゃんってあれだろ。土佐犬の。あれだけ特徴的な図体なんだから、コンビニに張り紙でもすりゃすぐに見つかるだろ?」
蔵西 結衣:「ちがうよ行方不明じゃなくて、なくてっ……しん、しんっ……」
蔵西 結衣:「もうちょっとなんとかしてよおおおおおおお、うあああああああああああん!!!」
ルドルフ:"変死"だからねぇ……
GM:#てけとーにちゃちゃやってもらったら、シーンエンドでございます
ルドルフ:これなんとかしろって相当難易度高いだろw
GM:うん♪
GM:警察取り合ってくれませんからねえ……ソレドコロジャナイなう。
ルドルフ:ちなみに変死ってどんな感じなんです? 病気でコロリみたいな?
灯樫 仁志:「いや、そういうのは保健所とかの管轄………」やいやい言ってくる蔵西ちゃんに辟易とした感じで
GM:たぶんいろいろですね、詳しい描写はグロ注意になりそうなので避けますが……きれいじゃない、ことだけは確定で。
灯樫 仁志:「――……だー!わかった!取りあえず動くだけ動いてやんよ。……で、報酬はどんだけ用意できんのさ?」
蔵西 結衣:「えくっ、ほうしゅ、ひくっ」眼が真ん丸。見事に考えてなかった様子。
蔵西 結衣:「あ、あの、アタシの12月のバイトで、これこれあるんだけれど、これじゃムズイ……?」
クラスメイトA:「おま、友達から金取るのかよ、俺の太郎丸の敵を取ってくれよぉ」てな感じでA君も泣きつこう
灯樫 仁志:「……っち………………よし、学食のスペシャルコース5回で勘弁してやろう(おっぱい揉ませろって言えなかった…)」
蔵西 結衣:「やったあああありがとお灯樫いいいい」ハグーって抱きつきますよ。
灯樫 仁志:「だー! やめろーてめぇ力だけは妙につえーんだからよー!」棒読みである。
 
 ――きーんこーんかーんこーん。

 始業5分前を告げるチャイムの音。
 学生にしてみるとある意味処刑予告の、テスト前のチャイム音。
 

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GM:てなところでシーンエンドですね。Let’s、期末テスト!
ルドルフ:ここでPC間ロイスかな?
GM:安心して。
GM:そんなものはとってもとらんでもいいです(…)なスタイル。
ルドルフ:なるほど
GM:(多分どこそかでとるでしょうとぶん投げてます)

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【シナリオクラフトについて】
 パブリックエネミーに記載されている、半自動生成のシナリオとなります。
 基本的にシーン開始でダイスを振って、その目に従うOr選んでのシーンや状態進行となります。
 中にはサプライズ! といって困ったことが起きてリサーチできない時もあれば、妨害工作されて情報収集難度が上がったりもします。
 もはや結果なぞ神のみぞ知る、大惨事精製装置の2つ名は伊達じゃない。

 情報収集可能時では、いつも通りの情報収集判定方法です。
 難易度を抜ければOKで、【その時の達成値の10の位+1】だけ、“プライズポイント”がたまります。
 このプライズの累積が、ミドルフェイズ突入前に指示された【プライズ】の値に達すると、真相解明的なトリガーイベントを経て、クライマックスとなります。
 得られるプライズポイントは、シーン登場中のPCのうちに誰かが叩けた最大値となり、1シーンでためられるプライズポイントは4つまでとなっております。

 アドヴェンドとは、いわゆる制限時間。
 ここで設定されているシーン数を超えてしまった場合アドヴェンドへと突入してしまい、真相に達する前に何やかや起きてしまいます。
 

:-------------------------------------------------------------------
 : 
 |>情報収集難易度:7:種別任意
 |>プライズ:5
 |>アドヴェンド:3
 

:-------------------------------------------------------------------

ルドルフ:3シーンか
GM:(あーゆーれでぃ?)
灯樫 仁志:OK
ルドルフ:おkなのです
GM:ですねー。固定シーンは入れてないので、シンプルにリサーチフェイズが3シーンです。
GM:今回アドヴェンドにもいきやすいです、が、いった場合は固定のアドヴェンドに突撃します。
GM:てなところーでー。
GM:さあどちらがシーンプレイヤーいきますかね?
ルドルフ:ふむふむ……あ、GM。一応合流というか、協力体制整えたいんですが
GM:はいな、どうぞリサーチシーン(シーン内部)でお願いしますっ♪
ルドルフ:ふむぅ
灯樫 仁志:ルドさんシーンで、場所はケンネルかにゃー
ルドルフ:ですかね
GM:かなー。
灯樫 仁志:(あと、リサーチにもダイスボーナス乗るので支障がなければ早くロイス欲しいマン)
GM:うん、のるね
GM:でもって、ある奴を振ると追加ボーナスも出ます、その場合はアナウンスします。
GM:(要はとってくれてるNPCがそのシーンに出てる、場合ですね)
ルドルフ:じゃあ、灯樫くんは厄介ごとがあるとケンネルに来てルドさんに相談する、ってのはどうかね
ルドルフ:何かそれっぽい合図を決めてある、みたいな
灯樫 仁志:ケンネルというか岩瀬さんに相談しに行く感じかな。
灯樫 仁志:頼れる支部長だと思っています。
ルドルフ:あ、そっか。表向きは岩瀬さん支部長だもんね
GM:にこにこ、にこにこ。
GM:めっちゃ相談してくれて私は嬉しい♪ さていきますかねっ。

:-------------------------------------------------------------------
:Middle Scene:1
:Side:Rudolf
:-------------------------------------------------------------------

GM:【登場者の方、侵蝕率を上昇させてください】
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:37->44)
灯樫 仁志:灯樫 仁志が登場!侵蝕率が+1(1d10->1)%上昇した!やったね♪
ルドルフ:ちょっとでかい
灯樫 仁志:ぼく、きょう、死ぬんじゃなかろうか
GM:HAHAHAHAHA
GM:【シーンプレイヤーの方、1d10をふってください】
ルドルフ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4

GM:【シーンプレイヤーの方、もういちど1d10をふってください】
ルドルフ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

GM:オッケーです〆(..
ルドルフ:じゃあ、ケンネルには個室があって
ルドルフ:ちょっとお金を払えば好きなわんこと二人っきりの時間が過ごせるスペースがあるんですな
GM:おお、プライベートルーム。
ルドルフ:で、何か厄介ごとを抱えたN市のイリーガルとかはここでルドさんを指名するわけですよ
ルドルフ:するとなし崩しに三月もついてくるから、ちょっとした相談ができる、と
ルドルフ:……てのはどうかなーと
ルドルフ:とりあえずルドルフはお店でくつろいでいるのだ
GM:だらだら、じゃれじゃれ


 ――ドックカフェ・ケンネル
 

ルドルフ:()
ルドルフ:(三月の不安を早く取り除かなければ……ああ、事件が憎い。三月を困らせる事件が憎い)とか思ってる
岩瀬 三月:「ほらルドルフ、そんな顔してたらお客さん来たとき困るじゃないか」って、お客さんいないから話してた三月
灯樫 仁志:カランカラン。蔵西ちゃん連れてダイレクトエントリー。
GM:だいれくとったー!!?
灯樫 仁志:「岩瀬さーん。ちょっと相談に乗ってくれませんか?」珈琲を注文しつつ。
蔵西 結衣:ひっく、うっく、まだちょっと泣いている蔵西さん。
岩瀬 三月:「いらっしゃいませ……ってあれ、灯樫くんか」
蔵西 結衣:「あ、アタシ、は、みるく、が、いいな……」
岩瀬 三月:てな感じで三月は対応してる
灯樫 仁志:「ホットミルクにしてやってください。蜂蜜マシマシで」
ルドルフ:「(灯樫か……こんなところにデートなのか? 爆発しろ)」
 
 しばらくして。
 三月がコーヒーとミルクを運んできて。

岩瀬 三月:「はい、コーヒーとホットミルク。で、相談って何かあったのかい?」
灯樫 仁志:「いや、最近頻発している犬の変死事件の件で……」と蔵西ちゃんの話を伝えます
岩瀬 三月:「ああ、噂は聞いているよ……"ケンネル"の方には被害は出てないけどね」
灯樫 仁志:「……でまぁ、ここなら犬についての情報も、他の話も"イロイロ"わかると思いまして」
岩瀬 三月:じゃあ、とりあえず三月はお客さんから聞いた話をかくしかで伝えます
岩瀬 三月:たぶん大差ないんだろうけど
GM:大差ないですね。噂、か、実際に変死の被害者の飼い主を見てるか、の差くらいかな。
蔵西 結衣:めそめそしながら。ホットミルクをずずずっと。
ルドルフ:「《こちらも今のところ手がかり無しなのだ》」と、ルドルフは《シークレットトーク》で灯樫くんに伝えよう
ルドルフ:……大丈夫だよね、これで
GM:うん。
灯樫 仁志:ビクゥ!←まだ慣れていない
岩瀬 三月:じゃあその様子を見て
岩瀬 三月:「あ、ごめん。暖房弱かったかな」とフォロー入れよう
灯樫 仁志:「あ、ああ。ありがとうございます。やっぱり冷えますね」
灯樫 仁志:「それじゃ地道に調べるしかないのかあ。………ところで、R(レネゲイドの隠語)絡みの案件とかじゃないっすよね?」
ルドルフ:その辺どうなんでしょう。可能性はありそうなんですかね
GM:そういう痕跡やにおいはあるので可能性はありますねー。
ルドルフ:あ、じゃあ、ルドルフと三月は散歩してそのことは知ってていいですか?
GM:いいでーすよー。
ルドルフ:「《うむ……俺と三月が簡単に調べてみたが、レネゲイドが関わっている可能性はそれなりにある、というのが現状なのだ》」
ルドルフ:「《ただ、どういったシンドロームなのか、とかは手がかり0なのだがな……全く、三月を困らせる事件は早く解決してほしいのだ》」
灯樫 仁志:「早い所解決したいですね」シークレットトークは無いので岩瀬さんに向かって。
蔵西 結衣:ホットミルクを少し飲んで、落ち着きはしたようで。
蔵西 結衣:「あ、うん。灯樫、ありがと。アタシちょっと他の子とも、もふもふしてくるね」
蔵西 結衣:そっと席を立ちます。
蔵西 結衣:「……ほんっと、たよりに、してるからっ……!」
GM:【システム・メッセージ】
GM:【<黄泉帰り>の効果により、このシーン間あらゆるダイス数を追加で+2Dしてください】
ルドルフ:じゃあルドからもロイス取ろう。P:おもしろい/N:へんなの で
GM:それは誰向け!? 灯樫君かなっ<おもろへんなの
ルドルフ:ですね。灯樫くんへのです
GM:※あと《シークレットトーク》は、保持者が許諾してる場合は非所持者でも使えますよ(いてくれる間ね)
ルドルフ:EA133参照です
灯樫 仁志:あ、ほんとだ。
GM:ただルドくんが許諾するってしないとNGなわけなので、出てる場合は許諾者教えてもらえるとうれしいです。手間だけどね。
灯樫 仁志:「あ、岩瀬さん例(シークレットトーク)のログインいいですか?」何となくそれっぽくていい感じなので承諾おくれマン
ルドルフ:ん? これ許諾制じゃないんじゃないかな
GM:シークレットトークを、聞くのは許可要らないんですが
GM:離すのは許可がいる感じじゃなかったかな、どうだったかな(ぺらぺら
ルドルフ:対象:単体だから、会話対象なら参加できるんじゃないかな
GM:あ、なるほど。すみませーん;
GM:てことでSS中はどれがSSなのか教えてね☆ミ NPCの反応にも変化するからねっ。
ルドルフ:はいなー
灯樫 仁志:話しかけられれば会話はできるみたいですね。でも、面白いから灯樫君はログインしないと会話に参加できないと思っていよう。
ルドルフ:じゃあルド―灯樫間のトークタイム
岩瀬 三月:「……? あ、あれか。いいよ」と、ちょっとクスクスしながら
灯樫 仁志:「あざーっす」
灯樫 仁志:「《これ、便利ですけどわざわざログイン必要なのがアレですね》」
ルドルフ:「《お前は何を言っているのだ》」
GM:あ、適宜いちゃこらしたら収集判定しちゃってね、結果次第でもロールあるから適宜適宜DE!
ルドルフ:「《……さて、N市支部長として、オーヴァードのお前に協力を要請するのだ》」
灯樫 仁志:「?」
灯樫 仁志:「《ルドさんそのネタ(支部長として)引っ張りますね~。まぁ、早期解決の為にまず下調べですね》」
ルドルフ:「(……こいつ、本当に面白いやつなのだ)」
岩瀬 三月:ふふっと笑って。
岩瀬 三月:「《うん、調べようか。お願いするね、”グリムタスク”》」
GM:【システム・メッセージ】
GM:【<黄泉帰り>の効果により、あらゆるダイス数を追加で+2Dしてください】
GM:そして情報収集に関して、簡単に説明
GM:ありてーに、GM/PLに「これでやるんだ!」っていう演出を通せば、種別は何でもOKです。
GM:ただ演出を合わせてください。ゼノスの人に電話してUGNで調べる、ていう頓狂なのはNG的。
ルドルフ:ふむふむ
GM:そんなきつめに判定はしないので、うん。ご安心で。
ルドルフ:「《さて、そろそろ情報収集から部下が帰ってくる頃なのだ》」
灯樫 仁志:「《あ、散歩から戻ってくる時間ですか》」
ルドルフ:「《うむ、そろそろ戻ってくるのだ……あ、来た来た》」
灯樫 仁志:「《じゃあ、僕は他のお客さんから雑談しつつ聞き込みしますね~》」
ルドルフ:えっと、情報収集チームを使って、裏社会で判定します
ルドルフ:"散歩"から帰って来たわんこから聞いたって感じで
GM:はーい
ルドルフ:(3+0)DX@10+2+2 情報:裏社会
DoubleCross : (3R10+2+2[10]) → 10[2,5,10]+3[3]+4 → 17

GM:いきなりー!!? まずは余裕の成功、プライズは2カウントかな、ルド君だと。
GM:灯樫君も振られます? どっちか高いほうが適用です、プライズ。
ルドルフ:固定値は素の2とチームの追加分ですな
灯樫 仁志:ほいっす。噂話でいきますー
灯樫 仁志:お客さんへ聞き込みです。
GM:はーい!
灯樫 仁志:(1+6)DX@+1 情報:噂話
ルドルフ:@のあとのC値入れなきゃだめかな
灯樫 仁志:(1+6)DX+1 情報:噂話
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[5,7,8,9,9,10,10]+8[7,8]+1 → 19

ルドルフ:ふぁっ!?
灯樫 仁志:まわったったー
GM:あなたたち!!? 必要ポイント減らさんでもよさそうだったなあ!!?
GM:どうせなので:お2人とも:1D10振ってくださいな。
灯樫 仁志:わーい
ルドルフ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

ルドルフ:これでいいかな
GM:いぇすいぇす
灯樫 仁志:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

GM:いぇすいぇす、はーい、じゃあ
GM:「わんわんわん」「わんわんわん」
GM:《ドクタードリトル》が聞こえてくる。
ルドルフ:「(おかえりジェシー。情報はつかめたのか)」
GM:「“ルドルフルドルフ””なんかねなんかね””きみょ~なレネゲイド反応があるみたいだよ”」
GM:「わんわんわん」「わんわんわん」
ルドルフ:「わんわんっ」
GM:そして噂話の方だと|>『なんでも近隣になぞの施設が存在してるみたい……』
ルドルフ:あ、それをジェシーに伝えてもらったことにしていいですか?
ルドルフ:さすがになぞの施設を一般人が知ってたらあれな気もするし
GM:いや、そうでもないですよ
GM:見覚えがない施設ができてるっぽい、は、一般人視点で行けるんで
ルドルフ:そっか、そういう見方もあるのか>謎の施設
GM:ええ。大喜利です。
ルドルフ:「(かくかくしかじか、なのだ)」というわけでジェシーちゃんから聞いた話を灯樫くんに伝えよう
灯樫 仁志:「《成程。怪しいですね。後で見に行ってみましょう》」
ルドルフ:じゃあ次のシーンで行きましょうか
GM:はーい

:-------------------------------------------------------------------

GM:次のシーンは、SP交代で灯樫君、になります。
GM:ルドさんは出られます?
ルドルフ:出ますかね
ルドルフ:名目上は散歩ということで、三月くんも一緒です
灯樫 仁志:あ、ルドさんへ■庇護/違和感でロイス取得しますです。
GM:はいなっ
灯樫 仁志:蔵西さんは連れて来ません。危ないかもしれないから。
GM:はーい、さあじゅんびじゅんびっ。

:-------------------------------------------------------------------
:Middle Scene:2
:Side:Hitoshi
:-------------------------------------------------------------------

GM:登場者の方、侵蝕率を上昇させてください】
灯樫 仁志:灯樫 仁志が登場!侵蝕率が+6(1d10->6)%上昇した!やったね♪
GM:はーい
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:44->50)
ルドルフ:じわじわと増えていくのだ
GM:【シーンプレイヤーの方、1d10をふってください】
灯樫 仁志:1d10 ころころりん
DoubleCross : (1D10) → 3

GM:そうかそうか(顔覆い)
GM:【シーンプレイヤーの方、もういちど1d10をふってください】
灯樫 仁志:はーい
灯樫 仁志:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

GM:(顔覆い) スルーしたい、してイイ?
灯樫 仁志:ういうい
GM:ちょっと考えてるから調べてて!!!
ルドルフ:はいな
ルドルフ:というわけで、謎の施設とやらの近くへ向かう道中
GM:ぁー、おまけとして
GM:“1d100”、振ってください、シーンプレイヤー
灯樫 仁志:1d100 ぶんぶるりん
DoubleCross : (1D100) → 95

GM:2回振ってください
GM:(ええ、追加で2回振ってください)
灯樫 仁志:2d100 ぎゃばーん!
DoubleCross : (2D100) → 88[83,5] → 88

ルドルフ:83と5か
ルドルフ:……勝てる相手だといいなぁ
GM:ソウナリマスネーってことでやってて、ただ[施設には踏み込まない]で、その前でお願い。
ルドルフ:じゃあとりあえず道中からかな
灯樫 仁志:ついでにあれですね
灯樫 仁志:変死事件の現場を回っていったとかどうでしょう
GM:ですねー……。


 ――変死事件・現場。

灯樫 仁志:「相変わらず違和感しかないですね」
ルドルフ:「……周りに人がいないから、ちゃんと声に出して喋れるのだ」
岩瀬 三月:「ルドルフ、外で喋るのはダメだって言ってるじゃないか」
ルドルフ:「三月はそういうところはうるさいのだ。もっと優しくしてくれてもいいと思うのだ」
灯樫 仁志:「ルドさん、支部長の言う事はちゃんと聞いたほうがいいですよ」
蔵西 結衣:うろうろ、うろうろ。
蔵西 結衣:遠くの方で、蔵西さんがうろうろしているのがみえる。
蔵西 結衣:どうもおとなしくしてられなかったようで、あっちこっちを探してる。
灯樫 仁志:←まだ気付いていない
ルドルフ:「だから支部長は……? あれは、お前が連れてきた女じゃないのか?」と向こうを見て。
蔵西 結衣:「っ……!」何かに気付いたのか、あちらの方をふっと向く。「――モモ? モモなの?」
蔵西 結衣:とたたたた…… あちらの路地の方へ向かっていく。
灯樫 仁志:「え? ……おいいいい。着いてくるなって言っただろうが………あ、おい待て!」変な方向に走っていった蔵西ちゃん追います
岩瀬 三月:「灯樫くん!? ちょっと待って!」と三月も走り出して
ルドルフ:「三月っ!何かいたら危ないのだ!」と、ルドルフも走り出します
 
 ――ドチン。
 路地に入ってほどなく、足元に大きな石みたい? な何かにぶつかる。
 みれば、へたり込んでいる蔵西結衣。


蔵西 結衣:「あ……、あ……」カタカタ、カタカタ。
灯樫 仁志:「大丈夫か!?」蔵西と多分いるであろう何かの間に割って入ろうとします
 
 半泣きで、放心状態の彼女が見ているそちらには。

 ――ドデカイ、とてもデカイ。
 ――化け物みたいな魔狼。

 それが揺らめくお化けの銃兵をひきつれて、ゆらゆらと蔵西さんの方に向かってくる。
 

灯樫 仁志:「おいおい、何の冗談だ、そりゃ」流石に引き攣った顔で
ルドルフ:じゃあルドルフは三月の前に出て、一回吠えます
ルドルフ:《ワーディング》を使ったということで
ルドルフ:で、気絶した蔵西ちゃんは三月が回収します
灯樫 仁志:灯樫から岩瀬さんへ蔵西ちゃんパス
灯樫 仁志:「岩瀬さん! 頼みます!!」
岩瀬 三月:「わかった! ルドルフ、無理はしないでね!」と言って安全圏へ
GM:≪エネミーチャートによる、特殊戦闘へ突入します≫


≪Encounter Battle≫

 [エンゲージ宣言]
 魔狼フェンリル-1m-【幽霊銃兵×3】-3m-【PC’s】

ルドルフ:「……これは、少々マズいのだ」
灯樫 仁志:「無理しないで……いける相手じゃないよなあ…………ルドさん、何か切り札あります?」
ルドルフ:「いや……一人ならともかく、三月とあの女をかばいながらはだいぶ厳しいのだ」
ルドルフ:ということにしておいてくださいっ

【システム・メッセージ】

 ありていに、まともに戦えば死確定のデスバトルです。
 ゆえに2択を準備させていただきます。

 1:問答無用でセットアップ前に全員「離脱」を宣言。その代り今シーンにおけるリサーチはNG。
 2:背中から一周分攻撃を受けた、のちのクリンナップで「離脱」。その代り+1D×2分達成上昇でリサーチに挑戦する。
 

GM:3:戦闘する。を選んでもいいですが、ぜえええええええったいお勧めしません。
ルドルフ:2かなぁ
灯樫 仁志:んー2ですね
GM:おーらい。2ですね。
GM:では逃げる演出しててください、ちょっと攻撃のあれを確認してくる!
灯樫 仁志:「であれば、プランBですね」
ルドルフ:「そうだな……やることは一つなのだ」
ルドルフ:あ、演出上《完全獣化》したってことでいいでしょうか
ルドルフ:たぶんルドルフさんこのままだとかばうとかの演出厳しい
GM:うん。
GM:演出は許可データはNGってことで!
ルドルフ:ありがたいです
ルドルフ:では
ルドルフ:ちょっと演出よろしいでしょうか
GM:はーいどぞどぞ
ルドルフ:じゃあですね
ルドルフ:ルドさんが灯樫くんの一歩前に出て
ルドルフ:一吠えしますと
ルドルフ:身体が大きくなり、毛は堅くなり、体毛の色も白くなっていく
ルドルフ:そして、そこには巨大な白い狼の姿が
ルドルフ:体長は3mほど。誰かをかばうにはちょうどいい大きさである
ルドルフ:ゴメン、体長約2mにスケールダウンさせてください
GM:はい♪(路地だしね
ルドルフ:というわけで、獣化しました
GM:じゃあいっくよー、形式上セタップから流れるように攻撃連射するからね!

GM:<第1ラウンド>
 

<セットアップ>

GM:ないのでながれるように!

<イニシアティブ-18>
 #フェンリルだってばよ

フェンリル:「ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
灯樫 仁志:「やばいです! あいつ速い!!」
フェンリル:マイナーアクション:魔狼の降臨
フェンリル:(コンボ詳細|>《完全獣化》《破壊の爪》《究極獣化》《剛神獣化》《巨神獣化》)
ルドルフ:それはヤバい
フェンリル:みるからに、めきめきと。
フェンリル:路地を壊す位の気配が邪気が膨れ上がる。
フェンリル:「グオオオオオオオオオオ!!!!!!」
ルドルフ:「……前言撤回。俺一人でも厳しいのだ」
フェンリル:メジャーアクション:死の咆哮
フェンリル:(コンボ詳細|>《獣の力》《獣の殺意》《鬼の一撃》《飛礫》《増腕》《コンセントレイト/キュマイラ》)
フェンリル:20dx@7+10 対象? アンタら全員だ。ドッヂダイス−5&ガード時ダメージ膨れ上がる。
DoubleCross : (20R10+10[7]) → 10[1,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,8,8,9,9,9]+10[1,5,7,7,8]+6[2,6,6]+10 → 36

灯樫 仁志:「兎に角凌いで逃げましょう!! ってうわあああああああ!!」
ルドルフ:ダイス0でーす
GM:ですよねー☆ミ
灯樫 仁志:黄泉還りボーナスは2でいいかな?
GM:NPCのボーナスは2×2だね、どうぞ!
灯樫 仁志:いちおう、4個振れるけど
ルドルフ:ワンチャンあうで
灯樫 仁志:(3+6-5)DX+1 回避
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[4,6,9,9]+1 → 10

ルドルフ:回らないっ……!(当り前)
灯樫 仁志:㍉
フェンリル:4d10+31+3d 諸有効あんど1ダメージ貫通で10m吹き飛ばされるよ!
DoubleCross : (4D10+31+3D6) → 25[9,2,6,8]+31+8[2,2,4] → 64

フェンリル:64点諸有効、全員死んでくるといい。
ルドルフ:固定値でお亡くなりになりますわ
フェンリル:雄叫びが上がれば、びりびりと。
フェンリル:あなたこなたに破壊の烈波。喰らったこともないくらいの、禍々しく神々しい波動が響き渡る。
ルドルフ:「……! 三月っ!」って叫んで三月をかばったことにしておこう
灯樫 仁志:組みついて衝撃逃がそうとするものの成らず、吹き飛ばされる
ルドルフ:10m下がって、三月の前に立つ。吹っ飛ばされたデータをこういう風に置き換えて大丈夫です?
GM:イイですよ、演出はおいしーおいしー。でもリザレクト必須ねルー君は。
ルドルフ:あ、待った
ルドルフ:ひょっとして灯樫くんってかばった方がいいのかな
GM:受けてください、かな、さすがに。
GM:(通常戦じゃないので。PCは、そこはね)
ルドルフ:了解です
ルドルフ:じゃあ、リザレクトします
ルドルフ:1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 4

ルドルフ:ルドルフに24ダメージ
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+4した(侵蝕率:50->54)
灯樫 仁志:侵蝕率的にもリザレクト
灯樫 仁志:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

ルドルフ:おおっ
GM:わはははははは、さーあげておきましょうかー!!
ルドルフ:「ぐっ……三月、無事か……?」
ルドルフ:ルドルフの巨体のおかげで三月と蔵西さんは傷一つない感じ
 
<イニシアティブ-10>
 #幽霊銃兵の手番です×3 

幽霊銃兵:「……」
幽霊銃兵:チャキリ。
幽霊銃兵:アサルトライフルの、銃口が光る。
GM:1d10 奇数灯樫君、偶数るーくん。
DoubleCross : (1D10) → 4

幽霊銃兵:4dx+3 ――パン、パン!!
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 7[1,1,6,7]+3 → 10

ルドルフ:回避ワンチャンっ
ルドルフ:(3+0)DX@ 回避
ルドルフ:(3+0)DX@10 回避
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[1,2,7] → 7

ルドルフ:マーク使えばよかった……
ルドルフ:いやもったいないか
幽霊銃兵:1d10+9 ぱん!
DoubleCross : (1D10+9) → 7[7]+9 → 16

ルドルフ:死にまーす リザレクト
ルドルフ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

ルドルフ:ルドルフのHPを2回復した
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+6した(侵蝕率:54->60)
ルドルフ:ルドルフの侵蝕Bを+1した(侵蝕B:0->1)
ルドルフ:ダイスが増えるよ!
GM:*あと 2回 ありますよ *
GM:1d10 奇数灯樫君、偶数るーくん。
DoubleCross : (1D10) → 3

幽霊銃兵:4dx+3 ――パパン! 蔵西さんを狙う。
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 9[2,3,7,9]+3 → 12

灯樫 仁志:蔵西さん狙いだと!
GM:演出的には、だけどね(抱えてるの灯樫君だし。
ルドルフ:ひるんでてルドルフはかばえない
灯樫 仁志:あ、抱えているの岩瀬さんだけど
ルドルフ:三月くんが担いでますよ
灯樫 仁志:カバーリングしますぞ
GM:おっと:じゃあちゃいちゃい
GM:ふつ—に、灯樫君を狙おう。
GM:(最後は蔵西さんを狙うよ、演出では。どっちが勝負するかはご随意に)
灯樫 仁志:頑張って回避
灯樫 仁志:(3+0+6)DX+1 回避
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 9[1,2,2,3,4,5,7,9,9]+1 → 10

灯樫 仁志:届かず!
幽霊銃兵:2d10+9 ――パンッ!
DoubleCross : (2D10+9) → 12[8,4]+9 → 21

ルドルフ:でけぇ
GM:いい殺意。
灯樫 仁志:HP0
灯樫 仁志:1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 10

灯樫 仁志:ぶふー
ルドルフ:またかw
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率を+10した
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕Bを+1した
GM:もりもりあがるなあ!! けらけら
ルドルフ:ブラム=ストーカーとしては正しいのかな……?
GM:そして、もうひとりの幽霊銃兵の銃口が、蔵西を狙っている。
GM:【PCどちらが判定受けるか選択してください】
灯樫 仁志:あい、そりゃ僕がやります
ルドルフ:お願いします
幽霊銃兵:4dx+3 ――パン!
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 10[1,2,9,10]+6[6]+3 → 19

ルドルフ:あ……
GM:さすが俺だ
灯樫 仁志:「ぐう! やらせるかよぉ!」
灯樫 仁志:(3+1+6)DX+1 回避
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[1,3,4,5,6,6,9,10,10,10]+10[6,8,10]+9[9]+1 → 30

ルドルフ:ふぁっ
GM:あー回避した!!?
灯樫 仁志:「てめぇら何かに触らせるもんか!!」
ルドルフ:「手助けするぞっ」
灯樫 仁志:「助かります!」
ルドルフ:毛の一部を飛ばして銃弾を叩き落としておこう
ルドルフ:ただ、全部は落としきれない
GM:気概が勢いが、弾丸が掠めることもなく。キレイに彼方へ抜けていく。

<クリンナップ>

GM:#さらっと離脱しませう
ルドルフ:(演出がんばっ)
GM:(がんば、おいしいところだからねおふたりさんtぅ
灯樫 仁志:辺りに撒き散らした自分の血をコントロールして煙幕状にします
灯樫 仁志:「殿は俺が! 余り長く持たないです!!」
ルドルフ:それを見て、一吠え咆哮すると、敵と自分たちの間に植物の壁ができる
ルドルフ:「まあ待て、こうすれば長く持つ!」
ルドルフ:飛ばした毛を因子にして、植物の成長を促進させる、みたいな
岩瀬 三月:「2人とも譲り合ってないで、いくよっ」
灯樫 仁志:「よし! 逃げるんだよぉおおお!!」
ルドルフ:「む……すまない三月」ショボーンとしてトボトボついて行こう

 ――ったったったったたた。
 
ルドルフ:この辺で変身解除するよ

 ――にげてにげて、にげまくって。
 ――ひとごこち。
 
灯樫 仁志:「――――死ぬかと思った……」
GM:【PCのおふたかた、各々1d10を1回ずつ振りましょう。お二方の合計値が、今回の情報収集難易度の上乗せ値になります】
灯樫 仁志:1d10 (嫌な予感
DoubleCross : (1D10) → 9

灯樫 仁志:ごめんなさいorz
ルドルフ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

ルドルフ:こちらもすまないのだ
灯樫 仁志:うぼあー
GM:7+9+9=要求達成25……。
灯樫 仁志:く、くりてぃかるすればわんちゃん
GM:これを越えたら、プライズが入ります。超えないとプライズ:0ね!
GM:種別:任意なので。たとえばリーダーズマーク使いたいとかあるならそこらを説得納得させましょう、で、ごっ!
ルドルフ:肉体で情報収集できないんじゃ……
GM:ふつーはできないですが納得させらればいいですよ。たとえば:周辺のにおいを探知して足を使って探す、とか。
GM:そこいらの奴をかみついて殴って吐かせるってのもあるか、肉体。
ルドルフ:ふむ……エフェクトは使えますか?
GM:組み合わせられて、合うやつなら。
GM:あわないやつはNGです
ルドルフ:マイナーからのメジャーとかは
ルドルフ:ダメですかね
GM:イイですよ、ただし消耗はしていただきます。
GM:(侵蝕は上がるよってことね
ルドルフ:じゃあ<RC>で情報収集します
GM:演出的にはいかんとしますかね?
ルドルフ:RCってレネゲイドのコントロールですよね。それでレネゲイドの痕跡なんかを感じ取れないかなーと
GM:いいですよー(にこにこ
GM:奇妙な反応視えましたしね、さあ、さがせ!!
ルドルフ:では、マイナーで完全獣化。少しでも感度をあげます
ルドルフ:さらに魔獣の本能。これで、本能的にレネゲイドの反応を調べます
GM:\はーい/ どうぞー!
ルドルフ:ついでにすべての感覚をレネゲイドの感知に費やすから《コンセントレイト》も
GM:ええ。
ルドルフ:(3+3+1)DX@8+4 RC(魔獣の本能)
DoubleCross : (7R10+4[8]) → 5[1,1,1,3,5,5,5]+4 → 9

ルドルフ:これはひどい
GM:#これはひどい
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+10した(侵蝕率:60->70)
灯樫 仁志:#うわあああああ
GM:マイナーの完全獣化分もね!1
ルドルフ:込みで
ルドルフ:10です
GM:おっと、了解です。
ルドルフ:疲弊しきってたのと、三月に怒られたのがショックだから
ルドルフ:集中できなかった
GM:あんだけ咆哮をあげられたのもあるでしょうねえ。まーったく感知できません。
ルドルフ:(三月に怒られたどうしよう三月に怒られちゃった嫌われちゃう嫌われたくない嫌われたくないのだ)って隣でうじうじしてるルドルフさん
GM:。○(いわゆるギャグテイストも入ってる……)
GM:(灯樫君をちらっ
灯樫 仁志:えー、《鮮血の血》で連中の動きを把握する的リサーチはどうでしょう
灯樫 仁志:相手の血の臭いは嗅げませんでしたが
GM:許諾します。
灯樫 仁志:自分の血を大量に浴びているので追えるかなと
灯樫 仁志:RCでよろしいですか?
GM:よろしですよー
灯樫 仁志:(2+1+6)DX@8 RC《鮮血の血》《コンセントレイト:ブラムストーカー》
DoubleCross : (9R10[8]) → 10[1,3,3,3,4,4,7,7,8]+5[5] → 15

ルドルフ:回った……が……足りない…………っ
GM:* わかりませんでした *
灯樫 仁志:がんばった、が、無理
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率を+2した
GM:ではふたりとも、がくっとして。
GM:シーンエンド、ですね。

:-------------------------------------------------------------------

GM:\きゅーけーたーいむ/
GM:てかだいぶ足が出たあああああ!!?
ルドルフ:わーい
ルドルフ:休んで運を回復するぞー
GM:30分でも大丈夫です? やっぱり1時間いります、おひるタイム!
ルドルフ:自分はどちらでも
灯樫 仁志:できれば1hほしいっすー
GM:では1時間で
灯樫 仁志:また雪かきせねばならぬのです
GM:ヤッパリネ;
GM:1330から再開でーっす。
灯樫 仁志:はーい
GM:次は最終リサーチシーンです、ここでプライズたまろうが溜まるまいがイベントからクライマックス直行ね!
GM:あーあ、フェンリル出ちゃった♪
GM:\きゅうけいだよ/

:-------------------------------------------------------------------
:Middle Scene:3
:Side:Rudolf
:-------------------------------------------------------------------

GM:【登場者の方、侵蝕率を上昇させてください】
ルドルフ:ルドさんのシーンか
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:70->78)
GM:ですねー。
GM:灯樫君はどうなさいます?
灯樫 仁志:登場しておき……あ、カウンターパレットもリセットされてる
ルドルフ:マジすか
GM:うん、そう思う。割とこのサーバーリセットされやすい印象
ルドルフ:こちらで管理しましょうか?
GM:(実は私も昨日設定して今日吹っ飛んで1から直しました。5時から)
ルドルフ:全然リセットされたことないけどなぁ
GM:管理人か否かとか繋ぐサバとの相性かもですねえ。
ルドルフ:一応SW2.0の卓とかやってますけど
ルドルフ:そっちは多分みんななんにもなってないはず
灯樫 仁志:灯樫 仁志登場!+6(1d10->6)%侵食率が上昇しました。
GM:【シーンプレイヤーの方、1d10をふってください】
ルドルフ:1d10 ころころ
DoubleCross : (1D10) → 2

GM:【シーンプレイヤーの方、もういちど1d10をふってください】
ルドルフ:1d10 ころころりん
DoubleCross : (1D10) → 2

GM:りょうかいです、安全安全。
GM:何気ない日常→ヒロインがお茶に誘ってくる。ヒロイン出ずっぱりぃー。……ルドさん相手にか。
GM:岩瀬さんをお茶に誘おうか。
ルドルフ:ですね
ルドルフ:さすがに犬をお茶に誘うのはちょっと
GM:ということで、あの後的な。
ルドルフ:あ、GM
GM:はーい?
ルドルフ:ダメージは残ってるけど、絵面的には全員全快してていいですか?
ルドルフ:さすがに血だらけとかの状態でヒロインがこちらを見たらなんかヤバそう
GM:絵的にはOkですよ、ライフはだめね。
 

 あの後、気絶して起きた蔵西さん。
 気づいた時には岩瀬さんに介抱されていたわけで。
 

蔵西 結衣:「あ、あの。ありがとうございますっ」
ルドルフ:「(……お、目を覚ましたのだ)」
ルドルフ:岩瀬さんの足元でお座りしてます

 ――そんなわけで。
 ――お礼に、みんなをお茶に、誘って来ました。
 

ルドルフ:犬の同伴可能ですか!?(切実な悩み)
GM:だいじょうぶそう言うところ選ぶから!!!
ルドルフ:よかった!
GM:(ちょっと場所飛ばすねー)
ルドルフ:はいなー

 ――ペット同伴可能の、喫茶店。
 
岩瀬 三月:「いやぁ、あの時はびっくりしたよ。何せ曲がり角曲がったら転んで頭ぶつけてたんだもの」
岩瀬 三月:ということにしておこう
灯樫 仁志:「怪我はしてねえか?」
蔵西 結衣:「え、あ、うん。何とか……、おかげさまで……」サンドイッチwithコーヒーを、もにゅもにゅ。
灯樫 仁志:「蔵西は変なところでおっちょこちょいだからなあ」
蔵西 結衣:「あ、あはは。私もなにが起きたかわからなかったけど……」
蔵西 結衣:たはは、と笑い。
蔵西 結衣:「でもなんか、怖いことあった気だけは覚えてるんだよねえ。へたり込んだような、そんな感じ」

蔵西 結衣:「っと、しめっぽい話はなしなしっ。うん、本当にありがとうございます。岩瀬さんも、灯樫もっ」
ルドルフ:(……あとで記憶の修正をする必要がありそうなのだ)と思ってます。ノットシークレットトーク
ルドルフ:犬用クッキーとか食べながら、他の犬とお話ししています
GM:わりとおとなしーいわんこが多いです、吠えてないというか。お店のマナーもありますしね。
ルドルフ:まあ犬には犬の会話の方法があるのさ
灯樫 仁志:「気にすんな。ついでだついで」
蔵西 結衣:ほおをポリポリ。「ん、そういってくれると、ありがたいんだけど、さ」
GM:*傍らで、リサーチ行ってみましょうか*
ルドルフ:「わんわんっ(こんにちはなのだ。ちょっとお話したいのだ)」
ルドルフ:みたいな感じで
灯樫 仁志:「まあ、これに懲りたら慣れないことはしようとしないこったな」
蔵西 結衣:ぷーって顔をします。「だってー、モモちゃんがさあー」
わんわ:「ふんふん(なんだいなんだい?)」
ルドルフ:「くーんくーん(ちょっと聞きたいことがあるんだが……)」てな感じで、ルドルフは聞き込みするよ
ルドルフ:情報:裏社会。犬の世界の話は裏社会かなって
GM:はーあーい。
ルドルフ:そして情報収集チームを……どうやってねじこもうか
GM:近所の野良わんわんですねえ。
ルドルフ:データ的に無理にねじ込む必要はないのはわかるんだけど
ルドルフ:でも、納得できる理由は付けたいのだ
GM:ええ。
GM:多分に喫茶店の外からでも、獲物を狙う眼光は感じられると思います。
野良わんわ:「(はらへったー)」
ルドルフ:「(これあげるのだ)」自分のクッキーを差し出す
野良わんわ:ばくぅ!! はぎ取る勢いで持って行きます。ノリ的にはバーゲンセールのおばちゃんパワー。
野良わんわ:ガツガツガツガツ。
灯樫 仁志:「モモちゃんが、じゃねえよ。おめぇが危ない目にあってモモちゃんが喜ぶとでも思ってんのか」
蔵西 結衣:「ぅー、うー、ぅー……」
ルドルフ:「(俺は"ケンネル"ってドッグカフェの犬で、そこの犬から聞いたのだが……)」てな感じで斬りこんじゃダメですかね
ルドルフ:なんていうか、聞いた情報とすり合わせる感じ
GM:いいでーすよー
ルドルフ:ありがたやっ 情報:裏社会行きます
ルドルフ:(3+1)DX@+2+2 情報:裏社会
ルドルフ:(3+1)DX@10+2+2 情報:裏社会
DoubleCross : (4R10+2+2[10]) → 8[1,3,4,8]+4 → 12

ルドルフ:成功はしたが、足りない……っ
GM:プライズ:2ですねえ。○(3要るからね……)
GM:ロイス切って達成値上昇、イっときます? #死出の道
ルドルフ:達成値8上乗せは厳しいかなぁ
GM:6でも確率5割割るからね……灯樫君に託すか2ロイス切るかになっちゃいます
灯樫 仁志:「依頼人はどっかりと構えて待っておけ」
蔵西 結衣:「うにゃあああああ」机に突っ伏して、から、もぐもぐ。サンドウィッチを泣きながら、まぐばぐ。
灯樫 仁志:さて、つーわけでですね
灯樫 仁志:灯樫はフレーバー別行動しまして
灯樫 仁志:先ほどのアーミーがフェンリルと別行動取っているタイミングでぶん殴って締め上げて情報吐かせる<白兵>でのリサーチをしたいとです
GM:ぅぉぅとんでもないところいったー!!? はいなー!!?
ルドルフ:そっちの方が成功しそうw
GM:《かぐわしき鮮血》してると気付きますが、うーろうーろしてます。亡霊的なていすとで。
幽霊銃兵:「……」ぼんやーり。
ルドルフ:うーむ……任せたっ
灯樫 仁志:アンブッシュTHEブラストしますぞ
灯樫 仁志:侵蝕率痛いが
GM:6Upぽいからね……めいびー。追加効果はゆるされざるよ(回復はNGね)
ルドルフ:あ、素手で行けるのか
GM:あ、今のうちに。
GM:ルドさんも1d10振っといてね(成功はしてるので、内容
ルドルフ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

ルドルフ:どないでしょうか
GM:「事件現場に謎の発光体があるとかないとか」
ルドルフ:「(ふむ、情報感謝なのだ)」
ルドルフ:「《……灯樫、いい情報を……?》」《シークレットトーク》しようとするけど、見つからなかった
灯樫 仁志:(3+1+6)DX@8+4 白兵《渇きの主》《コンセントレイト:ブラムストーカー》
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[2,2,3,3,4,6,7,8,8,9]+6[2,2,6]+4 → 20

GM:きっちり抜いてきやがったあああああああ鬼いいいい!!?
幽霊銃兵:「ァ、ゥ?」
幽霊銃兵:どがしゃあん!!?
GM:(1d10 振ってみませう)
灯樫 仁志:「おら、俺の学友の平穏な生活のためにちゃきちゃき情報吐けや」 1d10
灯樫 仁志:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

灯樫 仁志:ひくーい
幽霊銃兵:「ァガガ、ァア、ガガガ」
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率が+6上昇しました。
幽霊銃兵:そうするとじゅわり、発光体となって消えます。
GM:※同じく”事件現場に謎の発光体”です
灯樫 仁志:「なんだこりゃ? …………岩瀬さんに分析してもらうか」
GM:正直高い目を振ったら私が頭抱えてました!!!
岩瀬 三月:「灯樫くん、何かわかったのかい?」と、蔵西さんと別れてこっち来た
ルドルフ:周りに人がいないので「灯樫、さっき犬から聞いたんだがな、現場には謎の発光体が落ちてたらしいのだ」
灯樫 仁志:「いや、さっきの連中で孤立しているやつをぶん殴ったんですが……発光して消えてしまいました」
灯樫 仁志:「多分、これのことですね。えーっと解析お願いします」ぽーいと投げ渡す
岩瀬 三月:キャッチ。
ルドルフ:あ、今のうちにロイス結びます
GM:はーい。ロイス結んだらシーンエンドで即トリガー行まーっす。貸してね岩瀬君っ。
ルドルフ:蔵西さんに○P:でかい/Nうるさいで
灯樫 仁志:でかいww
灯樫 仁志:僕もロイス取得をば
GM:はいなー
灯樫 仁志:岩瀬さんに■尊敬/違和感で
GM:はーい。
岩瀬 三月:「ん……これは……」

:-------------------------------------------------------------------

GM:流れるように、真相Openからの~って奴に、なります。
GM:そのまま同地点なので、侵蝕あげてください。
ルドルフ:あ、うるさいを表にしよう(どうでもいい)
GM:あとリザレクトするって言ってたの聞いたんだけどしそこねたままエンドしたので今れっつごぉ。
灯樫 仁志:あい、では
灯樫 仁志:1d10 リザレク党
DoubleCross : (1D10) → 2

灯樫 仁志:ひくーい
ルドルフ:1足りないっ
GM:だいじょうぶだよこのぢーえむいうほどおにちくじゃないから。
ルドルフ:1あればDB乗ったのに
GM:(予定してたエフェクトを隠しつつ)
ルドルフ:ルドはリザレクトしません
GM:んじゃさわっと真相教わるトリガー、いっきますよー
灯樫 仁志:灯樫 仁志のHPが2回復
灯樫 仁志:灯樫 仁志登場!+2(1d10->2)%侵食率が上昇しました。

:-------------------------------------------------------------------
:Middle Scene:4
:Side:Rudolf
:-------------------------------------------------------------------

ルドルフ:またルドか
GM:【全員強制登場です。登場者の方、侵蝕率を上昇させてください】
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:78->85)
ルドルフ:ルドルフの侵蝕Bを+1した(侵蝕B:1->2)
灯樫 仁志:灯樫 仁志登場!+1(1d10->1)%侵食率が上昇しました。
ルドルフ:ぴったり
GM:にこにこ。
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率ボーナスが+1された。
灯樫 仁志:ぴったり
 

 色んな情報を繋ぎ合わせ。
 ルド君の会話も灯樫君からのお話も聞いて。
 ノイマン脳が回転する。

 UGN・N市支部支部長(実は代理)な、岩瀬君。
 

岩瀬 三月:「うん、これ……」
岩瀬 三月:「実際どこがどうして、かまでは細かいことは把握しきれないけれど」
岩瀬 三月:「無疵の石(ハートレスクリスタル)って呼ばれる、ちょっと特殊な賢者の石が、あるんだけれど」
岩瀬 三月:ちょっとだけ、灯樫君を見ます。
岩瀬 三月:ため息をついて。
灯樫 仁志:「いや、ちょと人の顔見てため息つかねえでくれませんか」
岩瀬 三月:「ああ、ごめん、ごめん。悪気は、ないんだ」
岩瀬 三月:「多分、それの、かけらかな? をつくってる? とにかく、作用させて、レネゲイドビーイングを起こしてる、か、なあ……」
灯樫 仁志:「あーすると、変死体は適合失敗した例で、成功したのが先のあのバケモノっつーことですか?」
岩瀬 三月:「ただ、なんで、わざわざ犬なんだろう……」うーん? って悩んでる。
灯樫 仁志:「犬嫌いなのか、思い入れがあるのか……」
灯樫 仁志:「犬的感性で何かわかったりしないか、ルドルフさん?」
ルドルフ:ここって普通に喋れる場所です?
灯樫 仁志:さっきの強襲現場なんじゃなかろうか
ルドルフ:じゃあ問題ないか
ルドルフ:「……動物実験、とかの可能性はないか?」
ルドルフ:「人間を捕まえるより、動物を捕まえた方が安上がりなのだ。それはノイマンじゃなくてもちょっと考えればわかると思うのだ」
ルドルフ:「犬をわざわざ選んだのは……主人とか、そういうものに忠実な動物だからではないかと思うのだ」
灯樫 仁志:「態々飼い犬とか浚ってやる価値があるのかねえ」
 
 ――ザワリ。

 風がざわざわ、いやなざわめきをする。
 周囲の野良犬が、キュンキュンと、弱って苦しむ嫌な声をあげている。


灯樫 仁志:「――!!」
ルドルフ:えっと、ハートレスクリスタルについての知識は持ってていいのかな
GM:あってもなくてもOKOK。
ルドルフ:じゃあ、ちょっとその件については資料で読んでたことにしておこう
 
 “タスケテ”“タスケテ”
 “タスケテタスケテ、わいるどはーh……”


ルドルフ:わざわざ犬ってところにツッコむよ
GM:(んじゃイベント止めとこう)
ルドルフ:「……この石は、人の"想い"を呼び起こす力があるのだ。飼い犬なんかは主人への”情”が、野良犬にも主人への”情”が、色濃く残っていると思うのだ」
ルドルフ:「この"想い"を呼び起こす力を悪用して怪物を生み出す……それが目的なのだと思うのだ」
灯樫 仁志:「なるほどねー。犬のルドルフさんがそう言うんならそうなんだろうな。犬側の機微はちょっと僕には難し過ぎる」
ルドルフ:というわけで、そこまで話してGMの描写に乗っかるよっと
ルドルフ:「実に、実にひどい話なのd……? なんなのだ、この声は……呼んでる……?」
 
 ぞろりと。
 逆毛立つ憎悪を感じたと思えば。

 そこには。
 

???:「……」
  
 見るからに、キンシコウ。
 憎悪満点で、ルドルフさんをみている……。
 

???: “死ね、シネ、消えてしまえ”
???: “毛なしに尻尾を振るクズどもが”
???: “野生の誇りを忘れた、犬っころが”

ルドルフ:犬猿の仲か……

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:-------------------------------------------------------------------
:Climax Scene
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GM:侵蝕、あげましょうか。
灯樫 仁志:灯樫 仁志登場!+8(1d10->8)%侵食率が上昇しました。
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:85->93)
ルドルフ:リザレクトには頼れないかなぁ
灯樫 仁志:予想GUYが生えたから
GM:にこっ。まあミドルがねー;
 

 見るからに、キンシコウ。
 憎悪満点で、ルドルフさんをみている……。

 ギィ、ギィ。
 ひっくい声で、威嚇するように。

 “死ね、シネ、消えてしまえ”
 “毛なしに尻尾を振るクズどもが”

 “野生の誇りを忘れた、犬っころが”

 ――憎悪を振りまいている。
 

???:ふしゅー、ふしゅー。
ルドルフ:「……俺の推理はいったいなんだったのだ……」
灯樫 仁志:「……犬嫌いならまずフェンリルの方から噛み付いてくれねえか?」
???:「”毛なしは利用するものだ。しっぽを振って共存とかありえない”」ふしゅー、ふしゅー。
???:フェンリルは絶賛スルーなう(…)
ルドルフ:これ正直N市支部総出でフェンリル狩り出さないとN市まずいんじゃね
GM:かもね!
???:「”キエロ、キエロ、オマエラなんざ”」
???:「”見るに堪えない――犬っころが!”」
ルドルフ:「それは違うなエテ公。俺と三月は……犬と人は、互いに誇りを持って共存しているのだ」
灯樫 仁志:「ルドさん、無理だよ。このエテモンキーには話は通じなさそうだ」
ルドルフ:なおルドルフに至ってはちゃんと人間であるという
ルドルフ:犬と人の話を語る資格があるのか? という。
GM:格好いいセリフはちょっと待ってね、Gmがいろいろやってくるからかきためてて!!
GM:≪クライマックス戦闘、入ります≫
 
≪Climax Battle≫
 
 [エンゲージ宣言]
 PC’s‐5m−エテモンキー
 

GM:場所は先ほど派手にぶっ壊されたあの路地です。横広がりは……してもいいけど大変かなあ、な感じで。
ルドルフ:把握ですー
エテモンキー:フシュー、フシュー。
GM:ぶわりと、刺すほどの殺意の憎悪が広がっていく――
GM:【衝動判定:目標値:7】
ルドルフ:(2+2)DX@10+1 意思
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[1,7,7,7]+1 → 8

ルドルフ:思い出の品を使うまでもないね
灯樫 仁志:(2+2+2)DX+1 意思(レネゲイド鎮静作用のある物質で作られた思い出の品)
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 6[1,1,1,3,5,6]+1 → 7

灯樫 仁志:ロケットペンダントを撫でて衝動を押さえつけている
ルドルフ:「"誇り"は別に一つではないのだ。主人を守る"誇り"、心を"癒す"誇り……野生の、傷つける"誇り"よりずっとマシなのだ」
ルドルフ:「俺が衝動に身を任せないのも、俺が人と犬をつないでいるという"誇り"があるからなのだ」
エテモンキー:ギリ、ギリギリギリ……

GM:<第1ラウンド>

 <セットアップ>

GM:ロール続けてて大丈夫! エテモンキーはないよ!!
ルドルフ:こちらもないですー
灯樫 仁志:SU:なし
ルドルフ:……あ、衝動判定の分侵蝕上げなければ
灯樫 仁志:おおう、そでした
ルドルフ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 14[6,8] → 14

ルドルフ:さよならリザレクト
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+14した(侵蝕率:93->107)
灯樫 仁志:2d10
DoubleCross : (2D10) → 2[1,1] → 2

灯樫 仁志:やった! リザレクトできる
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率が+2上昇しました。
ルドルフ:それとロイス取ります。エテモンキーにP:同情/○N:怒りで
GM:はーい!!
灯樫 仁志:おお、僕もエテモンキーにロイスを……有意/■無関心で
ルドルフ:あ、これマップマスク固定しても大丈夫です?
GM:かまいませんよー!
ルドルフ:ありがたや
GM:あ、なおこの場に。岩瀬君はいますが蔵西さんはいません(お察しください)
灯樫 仁志:場面の繋がり的にそうでしょうね
ルドルフ:「三月、下がっているのだ。ここは俺に任せるのだ」てな感じで三月は安全圏に
岩瀬 三月:「あ、うん……頑張って、ふたりとも」
ルドルフ:「安心するのだ。生きて戻る」
岩瀬 三月:そそくさと離れます。(戦闘離脱圏で見てます)
ルドルフ:ルドルフの侵蝕Bを+1した(侵蝕B:2->3)

<イニシアティブ-8>
 #灯樫君が先手です
 
ルドルフ:灯樫くん行ったれー
灯樫 仁志:マイナー:定まらぬ血塊《赫き剣》《破壊の血》 HP9+2=11点消費
灯樫 仁志:灯樫 仁志のHPを11消費
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率が+5上昇しました。
ルドルフ:あ、1足りてたのか>HP
灯樫 仁志:1足りないの
GM:残1になるように消費が正しいですね。
GM:1は残さないとだめなのです。
ルドルフ:あ、ほんとだ、1足りない
灯樫 仁志:メジャー:貪る血獣《渇きの主》《一閃》《コンセイトレイト:ブラムストーカー》
灯樫 仁志:一閃効果で全力移動しつつワンパンします
GM:かもぉんひむ!
灯樫 仁志:(3+2+4)DX@8+4
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[1,3,4,4,5,7,7,8,9]+4[4,4]+4 → 18

灯樫 仁志:ひくうい
GM:(マンダムなかお)
ルドルフ:いや、当たるぞ!

<リアクション宣言>
 エテモンキー:ドッヂ
 

エテモンキー:Dロイス:<潜入者-回避>、使用を宣言。
エテモンキー:8dx+1+10 ウキー!!!
DoubleCross : (8R10+1+10[10]) → 10[2,2,2,5,5,6,9,10]+8[8]+11 → 29

ルドルフ:固定値高っ!?
GM:(固定値は、1、だけなんだけれど、潜入者で1回だけ回避が+10してるんですね)
GM:そもダイス目だけで回避しとる。演出ぷりーず。
灯樫 仁志:つええ
ルドルフ:肉体8か……キュマイラかな
GM:。○(ダイスボーナスが原因です、のっとキュマイラ)
灯樫 仁志:ぐねぐねと蠢く赤い球体状の赤き剣を犬やら狼やらの群れに変えて四方からの強襲
灯樫 仁志:「これをかわせた奴はいねえ。――殺った!!」
エテモンキー:シャッ、シャッ、シャッ!
灯樫 仁志:「――――な……なにぃ!!」
エテモンキー:「”キサマラ毛なしどもに受けた屈辱の日々! ヤらされまくった猿回し!!”」
エテモンキー:「”この程度ぉ!!!”」
エテモンキー:うきー、うきー、うきー!!!
灯樫 仁志:「くそ!ルドルフさん、こいつ中々出来る! 気をつけてください!」
ルドルフ:「……まず、力の使い方から学びなおした方がいいな、灯樫」
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率が+8上昇しました。
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率ボーナスが+1された。
 
<イニシアティブ−7>
 #エテモンキー
 

ルドルフ:げ、負けてた
灯樫 仁志:強キャラロールからフラグ音しかしない
エテモンキー:小馬鹿にするのか、神にささげるのか。珍妙な踊りを踊りだす。
エテモンキー:マイナーアクション:神楽舞
エテモンキー:(コンボ詳細|>《堕落の爪》)
エテモンキー:ぞわぞわと。レネゲイド的な邪気や神気、霊的なものやらエトセトラが集っていく……
エテモンキー:メジャーアクション:天地鳴動
エテモンキー:(コンボ詳細|>《コンセントレイト/エグザイル》《無機なる四肢》《細胞侵蝕》《スターダストレイン》《破滅の天使》)
エテモンキー:6dx@7 対象はシーン選択、つまり全員だ!!
DoubleCross : (6R10[7]) → 10[1,2,3,5,7,10]+10[7,9]+6[6,6] → 26

ルドルフ:うわぁ
GM:あ、追加効果書き忘れ
GM:ドッヂ:−1Dでお願いします。
GM:触れたらやばいよもちろんね!!! (待ってる隙に演出書いてくる)
灯樫 仁志:(3+3+4-1)DX1 回避
DoubleCross : クリティカル値が低すぎます。2以上を指定してください。

灯樫 仁志:(3+3+6-1)DX+1 回避
DoubleCross : (11R10+1[10]) → 8[1,1,2,3,3,4,6,7,7,8,8]+1 → 9

ルドルフ:(3+3-1)DX@10 回避
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[5,7,7,8,9] → 9

灯樫 仁志:しってた
ルドルフ:同じく
エテモンキー:頭を無造作につかんで引っこ抜けば、幾本か抜ける金の髪。ふわっと息を吹きかければ。神々しい光とともに、――襲い来る。
エテモンキー:3d10+7 諸有効。ただし追加効果が重たいぞ!!!
DoubleCross : (3D10+7) → 27[7,10,10]+7 → 34

ルドルフ:孫悟空だこれー
エテモンキー:34点諸有効、ていうかダイス目が殺意しかねえなあ!!
GM:Hitで重圧&邪毒6、貫通で侵蝕率+9をどうぞ!
ルドルフ:死ぬ! えっと、変死事件のロイスをタイタスにして昇華
ルドルフ:HP13で復活
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+9した(侵蝕率:107->116)
灯樫 仁志:ぐぬぐぬぬ。ママンのロイスをタイタス→昇華
灯樫 仁志:灯樫 仁志のHPを1消費
ルドルフ:ルドルフのHPを7回復した
GM:・重圧:オートアクションの使用不能。マイナーかメジャーで解除できる。
ルドルフ:オートはないから問題ないな
灯樫 仁志:同じく
GM:・邪毒:クリンナップ時、Lv×3ライフロス(つまり18点)。戦闘後かロイス以外じゃ無理かな♪
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率が+9上昇しました。
ルドルフ:よっしゃ、ルドルフさん行ったるで
 
<イニシアティブ-6>
 #ルドルフさーん?


ルドルフ:マイナーで完全獣化
ルドルフ:めきめきと身体が変貌していくよ
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+6した(侵蝕率:116->122)
GM:\きゃー\/きゃー/
ルドルフ:で、メジャーで
ルドルフ:魔獣の乱撃
ルドルフ:《コンセントレイト:キュマイラ》+《アニマルアタック》+《魔獣の衝撃》+《魔獣の本能》+《大地の牙》
ルドルフ:あ、ごめん。これ修正前だ
GM:こいよ華麗に避けてやるぜ!(がたふる
ルドルフ:《コンセントレイト:キュマイラ》+《アニマルアタック》+《魔獣の衝撃》+《魔獣の本能》+《大地の加護》+《棘の縛め》
ルドルフ:単体に射撃攻撃。この攻撃は【肉体】で判定できる。対象に1点でもHPダメージを与えた場合、対象にバッドステータスの硬直を与える。
ルドルフ:そしてリーダーズマークを使用。達成値に+5だ
GM:>けしずみにする気<
ルドルフ:(3+4+2+3)DX@7+4+5
DoubleCross : (12R10+4+5[7]) → 10[1,3,3,4,4,6,8,8,9,10,10,10]+10[2,3,5,7,8,10]+10[6,8,9]+10[5,10]+10[7]+4[4]+9 → 63

GM:ぉぉぉぉぃ!!?
ルドルフ:よく回るなぁ
 
<リアクション宣言>
 エテモンキー:ドッヂ
  

エテモンキー:8dx+1 もっきゃー!!?
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 7[3,5,6,6,6,7,7,7]+1 → 8

GM:むり、こいよだめーじ!!!
灯樫 仁志:「(――な……!!み、視えない!! ……これがルドルフさんの本気!! フェンリルにも届かんばかりの威圧感!!!)」
ルドルフ:7d10+23 ダメージ
DoubleCross : (7D10+23) → 27[6,3,7,1,1,1,8]+23 → 50

GM:うーわ演出ちょうだい!!
ルドルフ:装甲とか有効ですぜ
GM:まるまるもらった! 毛並みが自慢なのにクソみたいな装甲積むわきゃない!!
灯樫 仁志:岩猿だけれど岩猿じゃなかった!
ルドルフ:じゃあ、ルドルフが吠えると、周りの地形が姿を変え始める
ルドルフ:具体的にはサルの周りが隆起して、サルがすり鉢に閉じ込められる形
エテモンキー:ビクッ、キョロキョロッ。
ルドルフ:そこにルドルフの形をしたレネゲイドの塊が飛び込んでくる。魔獣シリーズとアニマルアタックの分の演出ね
ルドルフ:で、それを避けようとするサルだけど
エテモンキー:シャッ、シャッ、シャッ。飛び上がるよっ!
ルドルフ:地面から生えたツルに身体を束縛される
エテモンキー:「グ、ギガッ!?」
ルドルフ:棘の縛めの演出
ルドルフ:そして、レネゲイドの塊がサルに直撃する
ルドルフ:50点どうぞ
エテモンキー:「グキー」ずどーん。
ルドルフ:「……これが、守る者がいることへの"誇り"の力だ」
ルドルフ:この間、ルドルフは一歩たりとも動かなかった、と書き加えておこう
ルドルフ:ルドルフの侵蝕率を+10した(侵蝕率:122->132)
ルドルフ:ルドルフの侵蝕Bを+1した(侵蝕B:3->4)
エテモンキー:フシュー、フシュー、フシュー。
エテモンキー:後に残るのは、威嚇しまくるエテモンキー。
エテモンキー:「”まだまだ、まだまだっ。クサレ犬っころなぞに、地を這わされるほどにはっ……”」
ルドルフ:「どうしたのだエテ公。俺は一歩も動いていないのだ。三月を守るためにな」
エテモンキー:「”守る、モノッ……”」ギリッ。
エテモンキー:「”信じてなお! 裏切られて道具に使わされて! 笑いものになってて何が護るもの誇りだぁ!!”」
エテモンキー:オートアクション|>コンボ:猿真似 を宣言。
エテモンキー:【《異世界の因子》の効果により、《魔獣の衝撃》をコピー会得しました】
エテモンキー:ビリビリビリ、血みどろで。空へ咆哮をあげます。
ルドルフ:え、ちょま
灯樫 仁志:ちょ
ルドルフ:……あ、問題ない?
ルドルフ:いや問題あるわ
GM:ダイスと固定値がちょっと増えた。ちょっとだけね。
 
 <クリンナップ>
 

GM:うぞうぞと、からだの中のものが暴れ狂う。
GM:【邪毒を受けた方々、18点スリップライフロスいたしましょう】
GM:(要するにロイス切ろうか、なんだけどね)
ルドルフ:耐えられない! 死ぬ!
灯樫 仁志:無理じゃあ
ルドルフ:サルへのロイスを切ります!タイタス昇華!
灯樫 仁志:同じくエテモンキータイタス昇華
灯樫 仁志:血反吐吐いてのたうってる
ルドルフ:「……どうしたエテ公。お前の攻撃ごときじゃ俺は動かせないのだ」
ルドルフ:一瞬足を折りそうになるけど、踏みとどまる。その立ち位置はずっと揺らがない
ルドルフ:「お前の言う野生の"誇り"ごときでは、俺は一歩も動かせんぞ!」と、今にも倒れそうな身体を頑張って維持してる


GM:<第2ラウンド>

 <セットアップ>

GM:そんなのはみんなないっ!

<イニシアティブ-8>
 #灯樫君。
 

ルドルフ:理想はここでカタがつくこと
GM:(にこにこ)
灯樫 仁志:MN:足元の瓦礫を投げつけるという演出
灯樫 仁志:MJ:<白兵>《渇きの主》《コンセントレイト:ブラムストーカー》
灯樫 仁志:対象:エテモン
灯樫 仁志:(3+3+4)DX@7+4 白兵
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,1,3,3,4,4,4,6,7,9]+10[5,9]+10[9]+2[2]+4 → 36

GM:ころすききゃー!!?
ルドルフ:殺す気じゃないとルドさん帰れないから!
 
<リアクション宣言>
 エテモンキー:ドッヂ
 

エテモンキー:8dx+1 うっきー!
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,4,5,5,6,7,9,10]+7[7]+1 → 18

GM:瓦礫ビシバシに少し足とられたな猿回しステップ!!?
GM:ちょっちたんない、くださいなー!
灯樫 仁志:4d10+35
DoubleCross : (4D10+35) → 17[8,5,1,3]+35 → 52

灯樫 仁志:52点装甲無視
GM:演出ぷりーず、あんど
GM:フィニッシュブローですYO! でもこっちもちょっとオートでやらせてね!
ルドルフ:よかった……倒せた……
灯樫 仁志:不定形の血塊が槍の形と変わる。
灯樫 仁志:突撃槍。瓦礫に足を取られたジャームのどてっ腹に突き刺す。
エテモンキー:「ぐぎっ!? ガっ!」
ルドルフ:「ふむ……2度目はしっかり当てられたのだな」
灯樫 仁志:ジャームの体内に刺し這入ると同時に、槍は再び形を変える。
エテモンキー:瓦礫を投げかけられ、誘導された回避方向。そこにきれいに沈み貫く血の塊。
灯樫 仁志:細い管。ジャームの体内から血液を排出する為のストロー。
灯樫 仁志:「これで、終われ! クソモンキー!!」
灯樫 仁志:灯樫 仁志のHPを8回復した
エテモンキー:ぷしゃあと、噴水のように。変じたストローからあとからあとから吹き出す血。
灯樫 仁志:「………っち、なんてぇ不味い血だ」
ルドルフ:「……しかし、その攻撃方法はどうにかならないのか?なんというか……えぐ過ぎはしないか?」
エテモンキー:「“ギ、ニ、ニ……”」だんだんと干からびて、干からびて、ほどなく。
エテモンキー:オートアクション|>《反撃の旋風》 を宣言。
 
 ――ぎゅるりと。
 灯樫君を巻き込むよう、血煙の豪風が吹き荒れた。
 

GM:灯樫君、52点、喰らいましょうか。
ルドルフ:「……!? 灯樫!!」と、攻撃が来る気配に驚いて叫ぶ!
灯樫 仁志:「いや、これが一番破壊力あるんですy――!!」完全に油断していた
灯樫 仁志:一瞬、ニコニコと哂う墨屋の顔が脳裏に浮かぶ。
墨屋利江:『まぁ、成功かな。これで中々死ねなくなったよ。おめでとう♪』
灯樫 仁志:墨屋のロイスをタイタス昇華します。
GM:立ったか!?
灯樫 仁志:灯樫 仁志のHPを21回復した
灯樫 仁志:まちげーた
灯樫 仁志:灯樫 仁志に21ダメージ
灯樫 仁志:灯樫 仁志のHPを13回復した
 
 豪風が吹き荒れ、血と風が荒れ狂う。
 収まった後に、残るものはなんもなく。

 ――風化したキンシコウの身体も、かけらもどこかに消えていた。
 

GM:#反撃演出はこちらはこんなところかな、後はおいしいシーン演出してもらったらエンドです。
灯樫 仁志:「————カハッ………今のは……クソッ」血反吐吐きつつ起き上がる
ルドルフ:「灯樫……大丈夫か?」
灯樫 仁志:灯樫 仁志の侵蝕率を+6した(侵蝕率:112->118)
ルドルフ:完全獣化を解いて、駆け寄ります
灯樫 仁志:「なん、とか……大丈夫」
灯樫 仁志:頭をぶんぶんと振って脳裏に一瞬過ぎったものを振り払う
ルドルフ:「そうか……?」と言ってから
ルドルフ:「さあ、これでもう片付いたな……ところでだ、灯樫」
灯樫 仁志:「そうですね…………あのバカデカイ犬の方はまだですが」
ルドルフ:「いや、それもあるんだが……お前には、信念とか誇りとかはあるのか、というのが気になったのだ」
ルドルフ:「いつも……なんというか、飄々としていて、何も感じられなかったのだ」
灯樫 仁志:「信念とか誇り………必要ですか、それ?」
ルドルフ:「……俺の価値観なのだ。気にしなくていい」
ルドルフ:意訳:答えてくれるまでロイスの感情あのままよ
灯樫 仁志:「誰にも因らず、俺として俺らしく在れればいい……そう思いますが…」
灯樫 仁志:「多分、そんな信念、身内の危機がくれば放り捨てちゃいますね」
灯樫 仁志:身内絶対守るって信念を自覚してない感じです
ルドルフ:まあ……ルドルフの場合、三月関連が信念みたいなところあるからなぁ
ルドルフ:「さて……立ち話もなんだし、三月のところに帰らなけれ……ば……!?」ってな感じでうずくまってバックトラックいきたいです
GM:んじゃそろそろ行ってみますかね、帰還判定。
灯樫 仁志:いえっさー
ルドルフ:こいこい

:-------------------------------------------------------------------
:<Back Track>
:-------------------------------------------------------------------

GM:ココカラガ、ホンバンダ。
GM:各人最終侵蝕率と、残ロイス数を宣言してください。
ルドルフ:侵蝕率132、残りロイス数4(Dロイス除く)です
灯樫 仁志:侵蝕率118%、残りロイス3(除Dロイス)
GM:【Eロイス数】
GM:アルトオモウナEろいす。
GM:ということで。0です。
GM:PC1/ルドルフさん、Let’s、バックトラック。
GM:残ロイスの数(等倍)、もしくは2倍数(倍振り)、どちらかを宣言の上でバックトラックを振ってください。
ルドルフ:2倍振りかなー
ルドルフ:8d10 バックトラック(2倍振り)
DoubleCross : (8D10) → 36[1,4,10,1,10,4,3,3] → 36

ルドルフ:C(132-36)
DoubleCross : 計算結果 → 96

ルドルフ:あぶねっ
GM:おかえりなさいませ日常に☆ミ
ルドルフ:帰ってこれたけど……怖かったよ出目w
GM:PC2/灯樫君、Let’s、バックトラック。
GM:残ロイスの数(等倍)、もしくは2倍数(倍振り)、どちらかを宣言の上でバックトラックを振ってください。
GM:によによ、によによ
墨屋利江:118-6d10 バックトラック二倍振り
DoubleCross : (118-6D10) → 118-38[1,9,8,5,8,7] → 80

GM:おかえりなさいませ日常に☆ミ
ルドルフ:おかえりー!
灯樫 仁志:おっつ、茶パレ間違えたが……
GM:誰かは(ロイス欄で)知ってるけれどどちら様っー!!?
灯樫 仁志:何か意味深になったな
GM:反撃の旋風で出てきましたよね、墨屋さん、こわいこあい。
灯樫 仁志:前三つのダイス目を見て二倍振りして良かったと思う
GM:にこにこにこにこ。
GM:さーって、ちょっとだけ雑談へ行きましょうか―(エンドのご相談ね)

:-------------------------------------------------------------------

:-------------------------------------------------------------------
:Ending Scene:1
:Side:Rudolf
:-------------------------------------------------------------------

ルドルフ:じゃあ事件が起きたその日の夜ぐらい、ケンネル
ルドルフ:「三月ー、疲れたのだー、骨付き肉でもよこすのだー」
岩瀬 三月:「ちょ、待ってよルドルフ。今作ってるから!」
ルドルフ:……みたいな感じでわたふたしてるところに、職員の一人が血相を変えて飛び込んできます
ジェシー:「ルドルフ支部長! 大変です!」なお犬語
ジェシー:「N市の廃ビル群で、野良犬の死骸が見つかりました!」
ルドルフ:「……状況を教えてほしいのだ」三月にじゃれついてた姿から凛々しい"おすわり"に切り替わる
ルドルフ:みたいな感じでフェンリルの話を聞いて、ついでに廃ビル群が燃えてるからそこからファイアスターターにもつながる、みたいな
ルドルフ:(力尽きたとは言えない)
ルドルフ:そんな感じで自分のエンディングは〆で大丈夫ですー
ルドルフ:あ、その前に
岩瀬 三月:「うーん……本部に応援を要請しておこうかな。ルドルフと灯樫くんだけじゃ手が回らないだろうし」
ルドルフ:という感じで、本編PC2が来る口実も作っておくよ

 ――エテ公こそなんとかできたものの。
 ――野良犬の死骸にフェンリルが野放し。
 ――ハートレスストーンまで捜索必要で。
 ――しかも先だってから聞いてた放火事件も手つかずで。

 ――まだまだ、ひとくぎりには程遠い。
 
:-------------------------------------------------------------------

ルドルフ:こう考えるとやること多いなぁ。
GM:めちゃんこ多いだろうね、社畜ばりにふぁいと!!


:-------------------------------------------------------------------
:Ending Scene:2
:Side:Hitoshi
:-------------------------------------------------------------------

灯樫 仁志:「わーかった! 話聞くって言ってんだろ!!」
灯樫 仁志:煩い二人組こと灯樫と蔵西がケンネルに来店してくる。
蔵西 結衣:「ほんと、ほんとに!!?」
蔵西 結衣:ぐいぐい腕引っ張ってるテイストの、大騒ぎの蔵西さん。
蔵西 結衣:「嘘だってバカにしないでよ、ほんとーに見たって聞いたって、だからっ……!!」

岩瀬 三月:「いらっしゃいませ。二人とも、仲いいね」
ルドルフ:「《ほんとなのだ。早くくっついちゃえばいいのだ》」三月に《シークレットトーク》
灯樫 仁志:「岩瀬さーん。俺珈琲で、こいつホットミルク。あと仲良くないっす。普通です」
蔵西 結衣:「あっ」岩瀬さんに声をかけられると引っ張ってた腕をさっと離す、そそくさ。
蔵西 結衣:「うんうん、ふつうですよ、ふつ―ですって」パタパタ。
岩瀬 三月:くすくす、と笑いながら「はい、ホットミルクとコーヒー。で、何を熱くなってたのかな?」
灯樫 仁志:ジェシーちゃんこと正式名称ジェット・Cちゃんをもふりながら
灯樫 仁志:「………んで、今日は矢鱈と機嫌良さそうなんだが………話ってのは何だよ」
蔵西 結衣:ホットミルクを一口もらって。
蔵西 結衣:「あ、あのね。バカにしないでね?」ひとこと、念を押してから、続けます。
灯樫 仁志:「いや、蔵西が何かビッグニューッスっつってな」と岩瀬さんに説明しつつ、蔵西に続きを促す
蔵西 結衣:「モモちゃんがさ。あ、モモちゃんって、うちのペットで、アタシの小さいころからのかわいい親友で、土佐闘犬なんですけれど」
ルドルフ:「(……なんで土佐犬なんか飼ってるのだ)」とか思ってる。
蔵西 結衣:「見たって、このあいだ。N市で」
蔵西 結衣:「聞いたんだって、吠え声!!」
灯樫 仁志:「いや、変死体で見つかったって話だろ?」
蔵西 結衣:「うん。うちで亡くなってた。だけどさ、モモちゃんがさ、モモちゃんが元気で走り回ってるのを見たって、吠え声聞いたって!!」
蔵西 結衣:がしっとつかんで。
蔵西 結衣:「探して!! モモちゃん!!!」
岩瀬 三月:そこまで聞いて、三月の表情が変わる
灯樫 仁志:「よしんば生きてたとして……蔵西にべったべたに懐いていたモモちゃんならすぐ帰ってくるんじゃねえの?」
ルドルフ:「《……三月、これはひょっとすると、ひょっとするかもなのだ》」
灯樫 仁志:「あいつ、俺見ると噛みついてくるし……」
岩瀬 三月:「《だね、ルドルフ……》」みたいな感じで
灯樫 仁志:「縄張りに入った犬にゃ容赦ないし……」
蔵西 結衣:「そのはずなんだけどねー。あの子も気兼ねしてるのかなあ? ただアタシ以外にはほんっと気性荒いから、縄張りに違うわんこいたらすごいことになってるかもしれない」
ルドルフ:「《おい、灯樫。黙って聞いてるのだ》」
ルドルフ:「《こないだ、廃ビル群で野良犬の死骸が見つかったのだ》」
蔵西 結衣:「アハハハ、むかーしひとんちのブリキのおもちゃひしゃげちゃって謝りにいったの思い出すなー。おもちゃでよかったよねあれは、今考えるとさー」
GM:※土佐闘犬の犬種が、子供位なら殺す事例がマジであります
ルドルフ:「《ついでに言うが……俺たちがあの時フェンリルに遭遇した場所、あそこは廃ビル群のあたりじゃなかったか?》」
灯樫 仁志:「そういや、お前モモちゃんの散歩コースに廃ビル群入ってなかったか?」
蔵西 結衣:「廃ビル群? あ、うん。あそこちょっと怖いけど、なんか怖いひとが来たとしても、モモちゃんすぐ吠えて追っ払ってくれるしね。はいってるよー」
ルドルフ:はいつながったー
灯樫 仁志:「《ルドさん。俺今すげー嫌な確信を抱いています》」
ルドルフ:「《……これは、ビンゴ臭いのだ》」
灯樫 仁志:「……………よし、わかった。モモちゃん探しを引き受けよう」
蔵西 結衣:「ほんと!! あ、報酬どうしよう。ここのカフェおごりじゃ足りないよね……」うーんと少し悩んでる。
岩瀬 三月:「こっちでもお客さんから話を聞いたり、散歩するときに調べ回ってみるよ」
ルドルフ:「わんわんっ!」ルドルフが吠えます
ルドルフ:傍から見たら「僕も手伝うよ!頑張るね!」みたいな感じに見えるはず
蔵西 結衣:「あ、ルー君も手伝ってくれるの、たのもしいな~♪」ってだっこしてもふろうとすると
灯樫 仁志:「但し! 条件がある」
灯樫 仁志:「お前、モモちゃんが見つかるまで犬モフ禁止な」
蔵西 結衣:「え? WHY、なんで!?」抱っこしようとした形でぴたっ。
灯樫 仁志:「お前、モモちゃんが一匹で寂しい間浮気して回る気かよ。そんな浮ついた女じゃないよな。な?」
灯樫 仁志:被害犬を少しでも減らそうという些細な抵抗
蔵西 結衣:「あ、なるほど。それはたしかに」ウンウン、納得顔。
灯樫 仁志:今、もふられたルドさんの事は知らぬ
GM:そうだね匂いついてたらやばそうね。もうこの時点でケンネルのわんこ全部あかんのでは……
灯樫 仁志:「よし、ルドさん。頑張ろう。超頑張ろう。死ぬ気で頑張ろう」
ルドルフ:「(むふ、ふくよかな感触……ではない、これで報酬もらったようなものなのだ)」
灯樫 仁志:(ルドさん、エロで身を滅ぼすタイプなのかもしれない……)
ルドルフ:ちょっと支部長ではっちゃけたくなった
岩瀬 三月:「……ルドルフ、しばらく骨付き肉はなしね」にっこり
蔵西 結衣:抱っこしたルドルフさんを少しなでてから、下ろします。
蔵西 結衣:「じゃあ、ルー君、灯樫。岩瀬さんもありがとう。おねがいしますね」
灯樫 仁志:「あと、まだまだ変な事件頻発してっからな。出歩く時は一人にならんように気を付けろよ」
蔵西 結衣:「あ、うん。そこは気を付ける」
灯樫 仁志:「今日のところは俺が送ってくわ」
蔵西 結衣:「さーんきゅっ。でも家の前までねっ、送り狼まではのーさんきゅっ♪」
ルドルフ:送り狼したらフェンリルに襲われそうだなあ
GM:うん。
灯樫 仁志:「まぁ、部屋まで招かれたら確かにわからんからな(おっぱいでけえし」
蔵西 結衣:「アハハないないっ、アタシの部屋にノーチェックで入ってこれるのはモモちゃんだけだもーん♪」
灯樫 仁志:「知ってる。安心しろ。送り狼はあり得ねえよ」
ルドルフ:「《そこでがっつかないのはオスじゃないのだ!》」《シークレットトーク》
灯樫 仁志:「《いや、どうせなら俺もう少しおしとやかな方がいいな》」猥談に便利な《シークレットトーク》。
岩瀬 三月:(ルドルフの今日の晩御飯は野菜オンリーにしよう)とか思ってる
ルドルフ:「《よし、三月! 今日の仕事が終わってからパトロールなのだ!》」
灯樫 仁志:「よし、ちょっと早いが行くとしようか。俺このあと予定があるんでな(送ってからだと面会時間ぎりぎりかな)」
灯樫 仁志:「それじゃ、岩瀬さん、ルドさん、また来ます」
蔵西 結衣:「はーい」そういうとお財布からお会計出して「じゃあ、ごちそうさまでした。まったねーっ」とルド君たちに手を振る。
蔵西 結衣:「次に来るときはモモちゃんも一緒に連れてくるねっ!」
ルドルフ:「わんっ!」と一吠えして見送ろう

 ……………………。
 …………。
 ……。



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:After Play
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GM:おつかれさまでしたー!!!
灯樫 仁志:おつかれさまでしたー!
ルドルフ:お疲れさまでしたー!
GM:さてアフターですよー、ちょっとゆっくりなんだよこのGMのだと。ワイワイダベリで参りましょう。

 セッションに最後まで参加した:1点

 シナリオの目的を達成した:5点(キンシコウをシバく)
 Dロイス:潜入者:1点。
  
 最終侵蝕率|>各人適用を。
 

灯樫 仁志:バックトラック倍振り:3点
ルドルフ:3点かな
GM:“倍振り”を選択すると、どの数値でも自動で3点となります。ので3点かな?
  
 Sロイスを会得、維持をした|>できた人は5点、そもとったひとがいないのですっ飛ばす。
 良いロールプレイをした:他薦といきましょう。
 

ルドルフ:しまった、三月を指定するの忘れてた
GM:ふたりともシナリオロイス=Sロイスっぽかったけど指定はなかったからねえ。
ルドルフ:灯樫くんよかったですよ>RP
灯樫 仁志:ルドさんと岩瀬さんの掛け合い凄く楽しかったー
ルドルフ:そう言われるとうれしいですね
GM:ルド君はワイワイ、ちょっと珍しいわんこ支部長は新鮮でしたねえ。誇りの子だったのでめっちゃぶつけてみたのがキンシコウでした。・・)。
灯樫 仁志:あと灯樫は気付けてないけれど、ルドさん凄く支部長ムーブしてましたねえ
GM:うんうん。
灯樫 仁志:不安定な子を気遣ったり、導こうとしたり
灯樫 仁志:かっこいいかわいい支部長です
GM:強ロールもギャグロールも完備の支部長さんでございました。
ルドルフ:灯樫くんは……なんていうか、どこか抜けてる感じ?
ルドルフ:ぶっちゃけ胸の下りで吹きました
GM:灯樫君は高校生な何でも屋さんで、高校生してるなーと。 割ときさくさらっとなんだけど、どこか歯車おちてる感じですね。たぶんこれは不安定なのが起因的な抜け方で。
灯樫 仁志:その、まぁ思春期ですので
GM:ヒロインの見た感じから動きからフックになってたら幸いに、ですよ。
GM:あとぽこぽこはえる設定が何度も吹いてた。シークレットトークの誤認とかルドさんのN市支部長のギャグ認識とか。
ルドルフ:これ誰からも支部長と認識されないままセッション終わるんじゃなかろうか
灯樫 仁志:ルドさんの誤認はセッション前に19さんが仰っていた設定を踏襲したとです
GM:にこにこ、にこにこ。

 他のプレイヤーを助けるような発言や言動を行った:他薦
 

ルドルフ:自分はあんまりできてなかった気がするなぁ
灯樫 仁志:はい!
灯樫 仁志:ルドさんの信念はあるかっていう質問。あれありがたかったです。
灯樫 仁志:質問されるまでは考えていなかったので
ルドルフ:ああ、あれか
ルドルフ:なんていうか、不安定さをルドが理解できればなって思ってただけなので
灯樫 仁志:キャラはさて置き、PLは行動の芯が作れたので
灯樫 仁志:凄くありがたいのです。
ルドルフ:こちらとしては、そちらのルドさんに対する掛け合い的なのはありがたかった
灯樫 仁志:わーい
ルドルフ:ほら、どうしてもこっちから絡まないと三月—他PC間の掛け合いにしかならないから
灯樫 仁志:でも、ルドさん早く灯樫に真実を伝えてあげてください(伝えて欲しいとは言ってない
ルドルフ:ずっと言ってるんだよなぁ
灯樫 仁志:「ははは、そうっすね。ルドさんはしぶちょうですね」
灯樫 仁志:話半分にも聞いてやしねえ
ルドルフ:「うむ、わかればよろしいのだ」
ルドルフ:リーダーズマークがきらりと光る
灯樫 仁志:←リーダーズマークの意味を知らない
ルドルフ:知ってた
GM:HAHAHAHAHA
灯樫 仁志:知られてた
ルドルフ:いや、中の人が、ですねw
灯樫 仁志:ですよねーw
ルドルフ:しかもイリーガルだろうし
GM:うんー。
灯樫 仁志:イリーガルですね
  
 セッションの進行を助けた:他薦。
 

灯樫 仁志:セッションの進行………月曜日の夜の部は、誠に誠に申し訳ありません。
ルドルフ:同じく今日はすみませんでした
GM:あれは正直、もはや、しょうがないんだよなあ; お祓いいったほうがいいってレベルなので;
灯樫 仁志:ちょっと、これは自己弁護しようにもなあ
GM:。○(なんかこの項目に関しては、今回は2人ともぽいんと辞退しそうだなあ)
灯樫 仁志:とまぁ、僕は進行を助けたは辞退で。
ルドルフ:ですよねーこちらも辞退で
GM:アアヤッパリ、了解です。

 ――てーこと、で。


GM:経験点計算お願いしまーっす。
ルドルフ:12点、かな?
ルドルフ:これでエフェクト2つのレベルを上げたうえでEE取れるぞ
GM:いちおうDX3に関しましては、経験点はそのキャラにはいるのではなくそのプレイヤーにはいる感じですね。
GM:なのと、試運転があるので、今回のEXPを本編に持ち込みはなしでお願いします。同条件ってことでね。
ルドルフ:はーい
灯樫 仁志:はーい
GM:あ、いけないもう一個あった。
GM:場所の手配進行その他云々。
灯樫 仁志:19さんの鯖でしたよね、場所
ルドルフ:場所の提供はしましたぜ
GM:はいな、なのでお2人とも+1ずつで、13かなー。
GM:GMは、場所の云々はもらっていい(・・?
ルドルフ:スケジュール調整はしたもんね
灯樫 仁志:スケジュール調整でどうぞ
ルドルフ:みんなで
ルドルフ:連絡もみんなでしたようなものですし
GM:わーい!!
GM:うん。
灯樫 仁志:わーい
GM:えっと、じゃあGMは(13+13)/3+1、端数切捨てで9点だ。
GM:てことで、改めてっと。

  \お疲れ様でしたー/

灯樫 仁志:お疲れ様でした!!
GM:あとは本気でアフターだべりんですよー。
ルドルフ:おつかれさまでしたー!
GM:やー。うん。
GM:ここまでの大惨事は初めて見たわ!!
ルドルフ:フェンリルはひどい
ルドルフ:あ、少々離席をば
GM:はーい。
GM:しかもルドさん初シナクラでしょ? 洗礼としてこれはひどい。
灯樫 仁志:ごめんなさいごめんなさいダイス運が奇運でごめんなさい
GM:しばらく語り継げますよ♪
灯樫 仁志:おかしいなあ、登場判定が変なだけだったのに……どうしてこうなった
GM:プリプレイからOPからぽやぽやっといってたのがきれ―につながるようになっちゃいましたしねえ。さすがはLS様……惚れます。
灯樫 仁志:やめてぇ、今後のハードル凄くあげるのやめてぇ
GM:(ぐいぐいッとハードルあげるあげる)
GM:きっと<黄泉帰り>の化学反応的なおかげっ♪
灯樫 仁志:……あれか
灯樫 仁志:フェンリルが黄泉還り持っている説
GM:フェンリルってかモモちゃんも、幽霊銃兵もおそらく持ってるでしょうねえ黄泉還り。
GM:そこらも解決して、消しちゃうの?(つぶらなひとみ) それとも――ってだけでマジでキャンペーンできるようなフックばっか作ったね!!
灯樫 仁志:幽霊銃兵ってあれか
灯樫 仁志:モモちゃんみたくなれなかったワンコのなれの果て……とするには銃はないなあ
ルドルフ:もどりっ
GM:おかえりっ
灯樫 仁志:おかー
灯樫 仁志:……あれ、もしかして幽霊銃兵ってまた別の伏線?
GM:あれたしか音速で建てたときは、フェンリルはモモちゃんで
GM:銃兵の方はその近くで亡くなった人的な感じだったんですよね。最初は「まー、戦前の死者も一緒に作用してきたでも不思議はないかなあ」くらいの感覚で。ただ黄泉還りテイストなのは一緒ノリ。
ルドルフ:あれですね、国を守れなかった、みたいな
ルドルフ:たぶん銃も旧式のものなのでしょう
灯樫 仁志:火縄銃
GM:ええ。モモちゃんと亡くなった人、じゃなくて、モモちゃんと同じ場所で亡くなった人、な感じね。
ルドルフ:これ本当にキャンペーンになるレベルじゃないか
GM:描写ではアサルトライフルって書いてあったのは、ルール上それもってるからだね。イメージ的にはマジで旧式銃のイメージだった。
ルドルフ:あれですね、漢字表記されるような銃
ルドルフ:二七式突撃銃、みたいな名前の
GM:そうそうそうそう、そんな印象。
GM:あとフックとして、謎の施設→兵器の実験もあるしね。
GM:マジでキャンペーンレベルだわ!?
ルドルフ:データ的には射撃で処理するけど
ルドルフ:銃剣でもあるから、接近して来たら突きもできる
ルドルフ:……これ本当にキャンペーンだよなぁ
GM:うん。
灯樫 仁志:第壱拾六実験兵団、通称猟犬部隊
ルドルフ:わんこがかなり絡んできたw
灯樫 仁志:対地雷訓練を積んだ猟犬を運用する部隊という電波を受信しました
GM:によによ
ルドルフ:いっそルドルフもレネビにしてやろうか
ルドルフ:実は何十年、何百年と生きてきた人間みたいな
GM:\ぎゃー/
GM:ああ、エテコウはデータではレネビじゃないです。レネビをピンポイントで引けると限らなかったのが1つ
GM:レネビにしちゃうと固定値上がるんで「やめてくれ」ってきったの。よーくよーく見るとわかるがすげーよわいデータなんだよ;
灯樫 仁志:地雷に巻き込まれて猟犬が死なないようにオカルトチックな強化実験も行われたという(まだ受信していた
GM:にこにこ。
GM:トレーラーのとおり「護るべき日常、がボロボロ崩れだした」なんだよね、このシナクラのイントロ
GM:なんかまさしく それっぽい 事件がはえまくりでわらうわ!!
ルドルフ:あれですね、レネゲイドが"強化細菌"みたいな扱いされてたり
灯樫 仁志:侵蝕値上昇させる攻撃持っている段階で凶悪ですぞ
GM:《堕落の爪》は、ちゃんと理由があるんだ!!
GM:前も言ったが侵蝕60位で突っ込むと思ってたの、だってMax3シーンだから。
灯樫 仁志:#尚フェンリル
GM:ってなると全く侵蝕足りないので、そのためのアップ向けだったの。リザレクトするだけじゃ脅威にならないからね。
灯樫 仁志:#だがフェンリル
ルドルフ:フェンリルはすごかった……
GM:モモちゃんのおかげで《加速する刻》と《歪んだ腕》切ったからね!!?
GM:(ので本来は、加速-灯樫君‐エテ公-ルド君-歪んだ腕エテ公。の1ラウンド目だけ3行動だった)
GM:その行動でも侵蝕率が+18~27、に、攻撃固定値が7/命中決定が6Dで低いから→まあ2パンでリザさせれればいいかなあ、3パン目でリザ入るかなあ、位の目算だったんだよ!!
GM:(攻撃入れて、堕落の爪の侵蝕Upと邪毒スリップ・リザ1~2回とそちらの攻撃で、1ラウンド終了でロイス1個斬れてる? くらいの感じでした)
灯樫 仁志:あれ、本当にどうしようかねー
ルドルフ:これは次のシナリオはフェンリルと火事の対応にルドさんが追われそう
ルドルフ:(なお一番働くのは三月)
GM:HAHAHAH
ルドルフ:しかしHP低かったのが幸いでしたね
灯樫 仁志:多分
灯樫 仁志:バステ系なので低く設定されていたのかなあと
ルドルフ:なるほど
GM:ダイスフルって2パン、振るわなかったら3パン設定かなー。
GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY_diKIAw

恒例の、ネームドエネミーシートさらしです。

灯樫 仁志:ライフwwwwパスwwwww
灯樫 仁志:キキーじゃわからないよwwww
GM:うけけけけけ。だってふつうにサルだからね!
GM:ふたりとも固定値が24とか31とか言い始めるので、ふつ―のダイスなら2パンです。ので1ターンキルするのはまあふつーにあるかんじ。
ルドルフ:ガチで孫悟空じゃないか
ルドルフ:コードネームとか
GM:キンシコウ、中国のおサルさんなんですが。
GM:孫悟空の元ネタ、になったんじゃないの? って言われてるおサルなんだもん♪
GM:のでブリードもコンボも孫悟空を意識して組んでます、コンボ名も多少だけね。
GM:ちゃんと、ルド君とうっすら応対するように組んだ、と思われる。(ので猿真似で一応意味がある感じ)
ルドルフ:だからRC型なのか
GM:うん。
GM:データとしてなら肉体型のがいいわけだけど、そんなん知らんってなったのがこちら。
GM:じみーに、ルド君のだめ決定ダイスとこやつのだめ決定ダイス、数値一緒だったりしたしね。少し吹いた。
灯樫 仁志:ルドさんに
灯樫 仁志:ヘイテンタイセイのコードネームを授けよう
ルドルフ:いや、いらない(真顔)
ルドルフ:さて、そろそろ失礼しますね
ルドルフ:お先にですが
GM:はーい、楽しんでいただけたら何よりでっ
GM:金曜日も、よろしくねっ♪
灯樫 仁志:はーい、次回もよろしくお願いします!!
ルドルフ:はいなっ! 金曜日はよろしくお願いします!
ルドルフ:部屋は……すぐに消さなくても大丈夫ですのでー
GM:あ、でも覚えてるうちに画像掃除しよう。さすがにエテモンキーは出ないぞ金曜日っ
GM:。○(でも土佐犬は準備したほうがいいのか……?)
ルドルフ:ではでは、お先に失礼しますよー
GM:おつかれさまー
GM:エテサルはお掃除完了っと。自分も退避しちゃいますねっ。
GM:(あとはスカイプかTLでっ。ログ整理終わったら許諾取りに伺います)
灯樫 仁志:僕もバックトラップ
灯樫 仁志:ちがう
灯樫 仁志:バックトラックボタン作って退避しよう