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Climax Scene
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響く声。
影から、茂みから、傍らのよどみから、ぼこ、ぼこと泥のような闇のようなのが噴いてくる。
GM:てことでまずはみんな、登場しようか。
穂積 月夜:穂積 月夜がシーンイン+7(1d10->7)(侵蝕率:62->69)
穂積 月夜:穂積 月夜がシーンイン+4(1d10->4)(侵蝕率:69->73)
アロンドラ・カルディア:アロンドラ・カルディアの侵蝕率が6上昇 ((侵蝕率:72->78))
アロンドラ・カルディア:アロンドラ・カルディアの侵蝕率が10上昇 ((侵蝕率:78->88))
アロンドラ・カルディア:熱量がry
松笛人理:松笛人理の侵蝕率を+12(2D10->8,4)した(侵蝕率:57->69)
松笛人理:侵蝕ボーナス突入だあ
GM:まだ軽いまだ軽い。
アロンドラ・カルディア:一人ゴールに向かって突っ走ってるのは確か
穂積 月夜:まだ軽い
アロンドラ・カルディア:ジャームが俺のゴールだ! にならんよう祈っておけ
GM:演出続けていいかしら~?
GM:飛び出すならGOだけれど、演出的なあれこれ。
松笛人理:どうぞどうぞ
ヤソマガツヒ:「”キャハ、キャハ、キャハハハハハハハ”」
子供の笑い声のような嬌声がそこかしこから聞こえ、ゆらりふわりと淀んだ気から半透明のどろわたが殖えてくる。
一方で。
低い、地の底から、怨嗟の声がひびいてくる。
オオマガツヒ:「ヨクモ、ヨクモ」「タタッテヤル」「ノロッテヤル」「ミンナ、ミンナ」「いねいねいねいね」
ふと気づけば、後ろに気配。
そこには、幾千幾万の淀んだ死人(しびと)の目。
GM:【衝動判定:目標:12】あんど。
GM:オートアクション:《堕落の誘い》を宣言します。
オオマガツヒ:「キエロ、キエロ――キサマラモ、スベテ、スベテ――っ!!!」
松笛人理:師匠の写真が入ったロケットを握りしめる(※思い出の一品使用)
松笛人理:(5+0)dx+1@10>=12 <意志> ふぁいと一発!
DoubleCross : (5R10+1[10]>=12) → 10[3,5,8,8,10]+4[4]+1 → 15 → 成功
松笛人理:とりあえず成功!
松笛人理:松笛人理の侵蝕率を+11(2D10->3,8)した(侵蝕率:69->80)
穂積 月夜:2dx-5 意志
DoubleCross : (2R10-5[10]) → 8[5,8]-5 → 3
松笛人理:-5はでかいからねえ……
穂積 月夜:失敗ですな!
GM:100%までずずーっとあげてから+2Dね!
穂積 月夜:穂積 月夜の侵蝕率が+13(2d10->4,9)上昇(侵蝕率:100->113)
穂積 月夜:穂積 月夜の侵蝕Bを+1した(侵蝕B:1->2)
穂積 月夜:穂積 月夜の侵蝕Bを+1した(侵蝕B:2->3)
アロンドラ・カルディア:(2+2)dx 意思判定
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[3,4,6,6] → 6
アロンドラ・カルディア:アロンドラ・カルディアの侵蝕率が5上昇 ((侵蝕率:88->93))
アロンドラ・カルディア:アロンドラ・カルディアの侵蝕率が4上昇 ((侵蝕率:93->97))
GM:ノンノンアロンドラさん
GM:衝動失敗した場合は
アロンドラ・カルディア:109でござい
GM:100%にしてから、ってあ、わかってたね、あい。
GM:GMは、みなの暴走を楽しみにしております、演出(
樋浦彼方:6dx+4 衝動判定。
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 9[1,3,3,8,8,9]+4 → 13
GM:ぎ、ギリッギリ……;
アロンドラ・カルディア:さすが樋浦だぜ。
アロンドラ・カルディア:もうちょい回りそうだったぜ。
樋浦彼方:「ぐっ……」
樋浦彼方:ギリッギリでいなすものの、後ろに生えた気配に警戒を強める。
樋浦彼方:……場所が、ばれている。
松笛人理:ぞわ、と毛穴の奥から湧き上がる怖気に、思わずシャツの下のロケットを意識する。
松笛人理:こんなもの、師匠に見られたら鼻で笑って後頭部を蹴り飛ばされるだろう……そう簡単に、屈するわけにはいかない。
アロンドラ・カルディア:「死人には、口を持たず。持たせず。ただ安らかな祈りを」
アロンドラ・カルディア:そう紡ぐ女の口元に高揚じみたものが浮かぶ。
アロンドラ・カルディア:『En el nombre del padre, y del Hijo, † y del Espíritu Sancto. Amén』
アロンドラ・カルディア:静かに刮目して、ホルスターに手をかけた。
『Que descanses(ゆっくりとお眠りなさい)』
――撃鉄に指をかけ、照準を定めた。対するは悪霊に。鉄槌を下すべき者に。神に抗うものに。
穂積 月夜:ゆっくりと、瞼が開かれる。
その下にあったのは、無数の小さな目の集合体。
レンズのように見えるそれからは視線というものを読み取れず、ぼんやりと空いた穴のような偽瞳孔が、ただただこちらをのぞき込んでいるような錯覚を覚えさせる。
瞳から表情を読み取ることはできないが、ニイと吊り上がった口角が、彼女がただ嗤っていることを証明していた。
穂積 月夜:「……ふ、ふふふ、ふふっ……! やっと、やっと……暴れられるんですね!」
穂積 月夜:「人の形をしてませんけど、そんなことは関係ないです。斬った手応えさえよければそれで十分です!」
松笛人理:「うーん、穂積さんはあれが全開って感じだねえ」ちょっと心配しつつ
アロンドラ・カルディア:鞄はその辺に放り投げたよ。できれば遠くまで行け! てい!
松笛人理:「ひとえちゃん、あまりぼくから離れないでね」
松笛人理:「こっから先は、鉄火場だ!」
ひとえ:がたがた、がたがたと震えている……。
GM:≪Climax Battle≫
[エンゲージ宣言]
【ヤソマガツヒ/的場】-1m-【アロンドラ】-10m-【松笛人理・穂積月夜・ひとえ】-5m-【樋浦/オオマガツヒ】
GM:場所は川原、なのである程度3D的な動きも認めます。が!
GM:穢れがふよっている&そもそもみんな茂みや木陰に隠れていたわけなので、視界が常時に比べかなり制限されます。
GM:とはいえど「ヘンに距離取らなきゃ見えますよ」位です、はい。
【勝利条件:マガツヒの沈黙&“穢れの呪い”に冒されなかったものの戦闘不能】
【終了条件:ひとえが死亡状態で、ひとえのいるエンゲージにPC以外の人間がいる&そのもの以外に他に立つ人間が、誰もいない状態になること】
GM:んーっと、ざっくりいいます。
GM:勝利条件|>的場とマガツヒを叩きのめせ(戦闘不能以上)
GM:終了条件は
1:ひとえが死亡状態
2:1の状態で的場or樋浦が該当エンゲージに侵入
3:その際、そのエンゲージに他に立っているものが0である。
PCがひとえと同エンゲージにいて立ち続けてる分には終了条件を満たしません。
GM:樋浦も、ひとえと同エンゲージ侵入&そのエンゲージにいるPCが倒れていたら、終了条件満たします。箱の能力発動する条件なのです、その終了条件。
アロンドラ・カルディア:ちょっと樋浦くん埋めてきて
松笛人理:コワイ
GM:なんども「願いが叶えられそうなら、やる」つってるでしょΣ
アロンドラ・カルディア:アロンドラは邪魔デースいえないデースけどPL的にはさっさと寝てろと思ってたマンてへぺ
穂積 月夜:こう、勝手に殴り合って倒れるのを待ちましょう
GM:扱いひどい(けらけら
GM:まあ小便利なNPCではありません、そこだいじ。
松笛人理:ですよねえ
GM:おまけとして
GM:勝利条件/終了条件共にみたさないパターンが存在しますが
GM:――それはいわゆる《全滅》ツーのでハナから描かないです。
GM:(的場も樋浦も倒れているが、PCも倒れててマガツヒ起きてたらそりゃね……)
GM:<第1ラウンド>
<セットアップ>
ヤソマガツヒ:”キャハハハ””キャハハ””キャハハハハ”
ヤソマガツヒ:狂ったような嬌声がこだまして、身にココロに登り冒してくる。
GM:セタップ開始効果。《虚実崩壊》こと【穢れの呪い】
GM:全員、侵蝕率を+1D、いたしましょう。
松笛人理:松笛人理の侵蝕率を+10(1D10->10)した(侵蝕率:80->90)
松笛人理:グワーッ
アロンドラ・カルディア:アロンドラ・カルディアの侵蝕率が7上昇 ((侵蝕率:109->116))
穂積 月夜:穂積 月夜がシーンイン+4(1d10->4)(侵蝕率:113->117)
穂積 月夜:シーン登場で代用です
<セットアップ-15Y>
#ヤソマガツヒ
ヤソマガツヒ:「”みんなみんな””あそぼあそぼ””たのしいたのしい””そしてくるお?”」
ヤソマガツヒ:「”キャハハハハ――”」
ヤソマガツヒ:セットアップ:《戦力増員》《ミラーイメージ》
わらわらわらわら――
あちらこちらにわらわらと、いろんなものが殖えていく。
GM:口頭説明です。
GM:的場/ヤソのエンゲージに1
GM:アロンドラさんのエンゲージに1
GM:3名のエンゲージに2
GM:樋浦/オオマガツヒのエンゲージに1
GM:計、5体のわらわらが飛び出てきました。
松笛人理:「うわああ、増えたあ!?」
穂積 月夜:「わぁ、いっぱい出てきましたね! ……でも、どれも弱弱しくて、吹けば飛んでしまいそうです」
松笛人理:「ええい、もう! こりゃ、なりふり構ってらんないな……!」
アロンドラ・カルディア:「…………」ノーコメント。潰すべし。
<セットアップ-15O>
#オオマガツヒ
――キン。
祟りと化したうらみが、悪意が、殺意が解放され渦巻きだす。
オオマガツヒ:セットアップ:《殺人圏》
オオマガツヒ:あんどオートアクション宣言:《唯我独尊》、同セットアップ:《虚無の城壁》を宣言します。
しびとの眼が渦巻いて、ぎろぎろと。壁となって立ちはだかる――
<セットアップ-5>
#ツクヨちゃんです、うごきます?
穂積 月夜:加速装置 侵蝕率+2 ラウンド中行動値+16
GM:動くと生命力を吸われますがよろしいですか?
アロンドラ・カルディア:セットアップないけど銃をオートで装備しました(とだけ言っておこう)
穂積 月夜:ちょっと確認をば
穂積 月夜:30点与えるのはアレですね、やめておきます
GM:りょうかいです、では。
<イニシアティブ-15Y>
#ふよふよういてるくそさわがしいやつ
ヤソマガツヒ:「みんなみんなそまって」「わたしのものになって」「おどろおどろ」「くるおくるお?」
ヤソマガツヒ:メジャーアクション:生きとし生けるものの欲望の手
ヤソマガツヒ:コンボ詳細|>《光の手》《紅の刃》《生命吸収》《スターダストレイン》《破滅の天使》
ヤソマガツヒ:対象|>ひとえ・的場・樋浦・オオマガツヒ・PC全員
松笛人理:おわー
ヤソマガツヒ:10dx キャハハハハハハハハ
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[2,5,6,7,8,8,8,9,9,10]+1[1] → 11
松笛人理:おお
GM:リアクションどうぞ。NPCはごたつくからPC終わってからやるよ。
アロンドラ・カルディア:はいダメージどうぞー
穂積 月夜:リアクションできないので
松笛人理:カバーリングは不可か。じゃあ普通にドッジしよう。
松笛人理:(1+2)dx+0@10>=11 <回避>
DoubleCross : (3R10+0[10]>=11) → 6[4,4,6] → 6 → 失敗
松笛人理:だめーん
ヤソマガツヒ:膨大な数のわらわらが広がり、手が伸び、そして掴み、ひきづりこむ。
ヤソマガツヒ:※スタダはシーン選択対象視界に、破滅の天使はカバー×失敗×達成減らし×のエフェクトです
≪リアクション宣言≫
的場:ドッヂ
的場啓吾:16dx+10
DoubleCross : (16R10+10[10]) → 10[2,2,2,2,2,3,5,6,6,7,7,8,8,9,10,10]+8[1,8]+10 → 28
松笛人理:この狂戦士コワイ
≪リアクション宣言≫
オオマガツヒ:ガード
オオマガツヒ:ぎろぎろと、目が蠢いて虚無が渦巻いている。
≪リアクション宣言≫
ひとえ:震えている(リアクション放棄)
樋浦:ドッヂ
樋浦彼方:15dx+6
DoubleCross : (15R10+6[10]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,6,7,7,10,10]+9[1,9]+6 → 25
樋浦彼方:「ぐっ」
アロンドラ・カルディア:いいなーみんな避けれてー(ごろごろ
GM:へーい行くよー、ダメージ!
ヤソマガツヒ:2d10-1
DoubleCross : (2D10-1) → 12[7,5]-1 → 11
GM:べたべたべた、11点諸有効。
GM:(喰らった人たちはちょっと反応しててください)
松笛人理:「いだっ、熱っ、いだだだだだだだ」ぴょんぴょんと飛び跳ねながら、これならまだ耐えられるな、などとも思っている。
松笛人理:「ひとえちゃーん! 大丈夫かいー! いだーだだだだだだだだあたたたた」ぷすぷすと焦げてます
松笛人理:残HP16(MAX27)です
オオマガツヒ:わらわらときたおて手は、虚無にすべて吸い込まれている……
オオマガツヒ:(オオマガツヒはガード値で全カットしました)
アロンドラ・カルディア:「……」ぶつぶつと聞き取れない音量の言葉が続いている。呪詛のようで、祈りの言葉のよう。
アロンドラ・カルディア:がりがりと体躯を掻く手すら、気にも留めていない。
アロンドラ・カルディア:アロンドラ・カルディアのHPを-11 (HP:26->15)
ひとえ:「ぁ……あ……」怯えている、のぼる手に、周りに、状態に。
穂積 月夜:「ふ、ふふふふ……そんなものなんですか!? 足りません、足りませんよこんなのじゃあ!」
穂積 月夜:その場から動かず、ただただ嗤っている
ヤソマガツヒ:「キャハハハ、おいしいおいしい」「おいしいなあ――!」
ヤソマガツヒ:オートアクション:八十禍津日:《喰らわれし贄》《円環螺旋》《原種暴走》
ヤソマガツヒ:ぶくりと一気に、穢れが膨れ上がって、目に見えるくらいに増えていく。
ヤソマガツヒ:【装甲値と攻撃力がががっと上昇しました】
ヤソマガツヒ:【すべての攻撃が範囲化(ただし自身非対象)するようになりました】
GM:あんど。
――がくん。
手に触れられ、喰らったものに悪寒が走る。
GM:【ヤソマガツヒのコンボで1点以上喰らった方々、《生命吸収》効果にて“9点”ライフロスをしてください&その分ヤソマガツヒが回復します】
GM:(まあまだヤソヤソ満タンだから今は回復しないけどね)
松笛人理:ゴフィ(残HP5)。あ、生き残った!
アロンドラ・カルディア:アロンドラ・カルディアのHPを9回復(HP:15->24)
アロンドラ・カルディア:あーこのミスッ
GM:アロンドラさん反対ー
アロンドラ・カルディア:のこり6−
穂積 月夜:のこり11
ヤソマガツヒ:「エロくて元気でおいしいなあ、キャハハハハハハ」
ヤソマガツヒ:メインプロセス行動後宣言|>オートアクション:《夜魔の領域》
ヤソマガツヒ:未行動&行動値:0へと変化。
松笛人理:あぎゃ~、複数回行動だ~
穂積 月夜:うっわあ再行動
GM:ヤソマガツヒは……チリツモだからね……
GM:そして生の欲望だからね!
オオマガツヒ:「……」
<イニシアティブ-15O>
#ぎろぎろと殺意巻き散らかしてるうぞうぞです
オオマガツヒ:「ヨクモ」「ヨクモ」
オオマガツヒ:「ダレノセイデ」「ダレガコボシタ」「ダレガミステタ」「オマエノセイダ」
オオマガツヒ:「ドウシテクレル」「ドウシテクレヨウ」「ドウシテクレヨウ」
オオマガツヒ:「――ミナ、ノロワレロ」
オオマガツヒ:メジャーアクション:あまねくものに祟りあれ
オオマガツヒ:(コンボ詳細|>《原初の赤:縛鎖の空間》《悪魔の影》《死神の瞳》《停滞空間》《混色の氾濫》《世界を喰らうもの》)
オオマガツヒ:対象|>ひとえ・的場・樋浦・ヤソマガツヒ・わらわらーず・PC全員
オオマガツヒ:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 7[2,3,4,5,6,6,6,6,7] → 7
GM:(そっとおいめ)PC一同、リアクションをどうぞ。
松笛人理:(1+2)dx+0@10>=7 <回避> うわー、これは喰らいたくない!
DoubleCross : (3R10+0[10]>=7) → 9[6,9,9] → 9 → 成功
松笛人理:やったぜ(ガッツポーズ)。ひとえちゃんがんばってー!
松笛人理:……あ! さっきリアクション放棄してたなあの子!?
穂積 月夜:うーん、暴走解除して回避もありですかねぇ
GM:ペナルティがヤッバイからねこれ、ダメージはないけど!
松笛人理:それにはタイタス昇華しかなかったと思います>月夜ちゃん
穂積 月夜:そのつもりですよ?
松笛人理:おお
GM:タイタスの不利無効は「いつでも」なので
GM:防御系判定をする前ならいつでもGMは受け付けますよ♪
GM:(あ、でも演出ほちい)
アロンドラ・カルディア:私もロイスを墓地に送るか……
穂積 月夜:オオマガツヒに対してロイスを取得:執着/○嫌悪
穂積 月夜:即タイタス化して不利な効果を打ち消します
穂積 月夜:穂積 月夜がロイスを昇華、ロイスが-1減少(ロイス:6->5)
穂積 月夜:で、ドッジ。演出は判定後で
穂積 月夜:8dx+1>=7
DoubleCross : (8R10+1[10]>=7) → 10[1,3,3,5,5,7,8,10]+2[2]+1 → 13 → 成功
松笛人理:ひとえちゃんは食らっちゃってるかな……?
GM:っ【NPCはPCのあとね】
松笛人理:はいな
穂積 月夜:それじゃ少し演出をば
穂積 月夜:そういえばGM、攻撃の演出ってどういうものです?
GM:うん、けっこう判定だけであるから待ってるの、待ってね……ごめんね……
穂積 月夜:あ、なら暴走解除の演出だけしておきます
GM:はいな、おねがいします。
穂積 月夜:「ふふ、ハ、ハハハハ…………?」
穂積 月夜:嗤い続けていた彼女の眼が、オオマガツヒを捉える。それと同時に、笑い声も途絶えた。
穂積 月夜:「……なんですか、これ。 なんだか冷めちゃいましたよ、邪魔です」
穂積 月夜:という感じに暴走解除
アロンドラ・カルディア:「(然るべきことを。……成すべきことを? 私、あの人のやり方とは違うから――)」
アロンドラ・カルディア:樋浦のロイスをタイタス昇華、暴走状態を解除します
アロンドラ・カルディア:うつむいていた顔を毅然として前に持ち上げる。……できることを。
アロンドラ・カルディア:(2+3)dx 回避判定
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[1,3,3,5,7] → 7
アロンドラ・カルディア:同値回避
GM:同値回避
オオマガツヒ:ぎろぎろと、暗闇の中で目が蠢く。
オオマガツヒ:ばっと殺気が悪寒が広がったと思えば――ずん。
オオマガツヒ:重力場が襲い来る。
<リアクション宣言>
ひとえ:放棄
的場&樋浦:ドッヂ #双方判定値を鑑みると、失敗がほぼありえません。自動成功とみなします
わらわらーず:《イベイジョン》によるドッヂ成功。
ヤソマガツヒ:ドッヂ
ヤソマガツヒ:6dx@9 みゃあみゃあみゃあみゃあ
DoubleCross : (6R10[9]) → 10[5,6,7,8,9,10]+6[4,6] → 16
ヤソマガツヒ:「キャハハハハハハハハ」
アロンドラ・カルディア:重力の天幕に向かって発砲する。それから、弾丸が血脈と成って駆け巡りそれらを弾くように退けた。
松笛人理:「……ふーむ」じっと虚空を見つめ。
松笛人理:「このへんかな」〝何か〟を見出し、そちらへついと動くと。髪の毛先ほどのところを重力の波が通り過ぎる。
松笛人理:「いやあ、ヤマカンが当たった当たった」濃厚な死の気配、それを占い師は察知していた。
穂積 月夜:「……ああ、これだけムラがあったら、避けるのは簡単です」
穂積 月夜:そう言って数歩前進すると、体のすれすれの所を重力波が通過する。
穂積 月夜:「範囲が広くても、隙間さえ視えていれば、問題はないんですよ」
的場啓吾:造作もなく、払いかわし。
樋浦彼方:息ひとつ、またたきすれば。重力場が喰われてかききえる。
ひとえ:「あ……あ……」
オオマガツヒ:それでも、その濃厚な死の気配は。
オオマガツヒ:呪いのようにひとえに、“箱”にまとわりつく。
オオマガツヒ:【《死神の瞳》効果で[次の攻撃に対するダメージ+7D]、《縛鎖の空間》効果で[重圧][放心]】
オオマガツヒ:【《停滞空間》効果でシーン間行動力0、《悪魔の影》効果で【次の攻撃に対するリアクションが不可】になりました】
オオマガツヒ:“オォオオオオ、オォオオオ”
オオマガツヒ:怨嗟の声がこだまする、ぼろぼろとナニカが崩れ落ちていく。
オオマガツヒ:【《世界を喰らうもの》のバックファイアにより、HPが、20点失われました】
松笛人理:「しまった……ひとえちゃん……!」苦々しく唇を噛みしめる。
<イニシアティブ-13>
#的場の手番
的場啓吾:「ふん、ちょうどいい」
的場啓吾:そちらへ、ひとえの方へと手を掲げる。
的場啓吾:イニシアティブ宣言:《マグネットムーブ》、対象:ひとえ。
松笛人理:ああっ
的場啓吾:――くん。ひとえが引き寄せられる。
ひとえ:「あ……あ……っ」ガタガタガタ。
ひとえ:「助け、助けて……」
――パキ、バキ、パキパキパキ。
劈く稲光が空間に奔り、割れるような音が響く。
手にする穢れたツヴァイハンダー、それが2つに分かたれかたや浮く。
幽鬼のように、浮いたそれは雷を纏う。
長大な直剣が空に浮く……。
的場啓吾:マイナーアクション|>彼がための戦
的場啓吾:(コンボ詳細|>《インフィニティウェポン》《ダブルウェポン》《ポルターガイスト》)
的場啓吾:「これが“箱”か。だがこの容れ物があっては叶わない」
的場啓吾:「――容れ物の役は、もう終わった。壊れる時間だ、希望の箱」
松笛人理:「……やめろっ! 彼女は! その子は!」
松笛人理:虚しく手をのばす
的場啓吾:「有象無象とともに、――こわれてしまえ」
的場啓吾:メジャーアクション|>仇為す悉くに聖絶を
的場啓吾:(コンボ詳細|>《コンセントレイト/モルフェウス》《咎人の剣》《バリアクラッカー》《ギガノトランス》)
的場啓吾:対象|>自分以外、すべて。
的場啓吾:16dx@7+20
DoubleCross : (16R10+20[7]) → 10[1,1,1,1,2,4,4,5,6,6,7,7,7,8,8,10]+10[3,4,6,7,7,9]+10[3,7,8]+4[2,4]+20 → 54
松笛人理:おごごごご
松笛人理:(1+2)dx+0@10>=54 <回避> うおーっひとえちゃん逃げてくれーっ
DoubleCross : (3R10+0[10]>=54) → 4[1,2,4] → 4 → 失敗
松笛人理:ぎゃひん
穂積 月夜:8dx+1 これ無理だろう
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[1,1,2,3,6,6,8,9]+1 → 10
アロンドラ・カルディア:(2+3)dx 回避判定
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,3,6,6,10]+7[7] → 17
アロンドラ・カルディア:おっいい出目だな!(自己満足
松笛人理:アロンドラさん凄い
<リアクション宣言>
ひとえ:不可
樋浦:ドッヂ
わらわらーず:《イベイジョン》によるドッヂ自動失敗
ヤソマガツヒ:ドッヂ
オオマガツヒ:ドッヂ
樋浦彼方:15dx+6
DoubleCross : (15R10+6[10]) → 9[1,1,2,3,4,4,5,5,6,6,7,8,8,9,9]+6 → 15
ヤソマガツヒ:6dx@9
DoubleCross : (6R10[9]) → 10[4,5,7,7,9,9]+10[1,10]+6[6] → 26
オオマガツヒ:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[3,4,8,9,10]+5[5] → 15
GM:まあ、あい、しってた。全員当たるわ!!
アロンドラ・カルディア:樋浦元気出して
松笛人理:ヤソはC9なのか(出目が高いと思ったら
引き寄せた“箱”、ひとえの首に力を込める。
――パキリ。
か細い首がその力で割れる。
反対の手、利き手で柄を握り直す。
ひとえを持つ手を上に掲げて、剣を向ける。
その切っ先は――彼女の腹。
的場啓吾:6d10+63 装甲? ガード? ナニソレオイシイ全無効!!
DoubleCross : (6D10+63) → 32[4,6,4,1,10,7]+63 → 95
GM:おらくらへ、95点全無効!!
直剣が、肚に深々と刺される。
瞬間神鳴りが堕ちる。
その神鳴りははぜ、狂い、周囲一帯をも無遠慮に壊していく。
オオマガツヒ:7d10 追加。《死神の瞳》ダメージ。
DoubleCross : (7D10) → 38[8,4,2,7,5,2,10] → 38
松笛人理:うん、死神とか関係なく死ぬな!
松笛人理:師匠のロイスをタイタス昇華して復活します。残HP11
穂積 月夜:研究者のロイスをタイタス昇華して復活です 残HP15
アロンドラ・カルディア:ホヅミChangのロイスをタイタス昇華して復帰します 残り12点
ヤソマガツヒ:“ひゃあ”“ひゃあ”“ひゃあ”“ひゃあ”
ヤソマガツヒ:わらわらが、神鳴りに撃たれどんどこどんどこちりぢりになっていく。
ヤソマガツヒ:“きゃあ”“きゃあ”“きゃはははははは”
ヤソマガツヒ:オートアクション:《不死不滅》
ヤソマガツヒ:“こわいねー”“こわいねー”“すごいねー”“ぼくのものー”“アタシのもの―”
ヤソマガツヒ:“キャハハハハハハ”
ヤソマガツヒ:【ヤソマガツヒは、戦闘不能から回復しました】
オオマガツヒ:“ギイイイイイイイ――”
オオマガツヒ:金切り声にもにた、咆哮ひとつ。いっきに広がる虚無と暗黒。
オオマガツヒ:オートアクション:《虚無への回帰》
オオマガツヒ:【オオマガツヒは、ダメージを無効にしました】
松笛人理:まあこいつらはそうよねー
樋浦彼方:はっ、小さく息を吐く。
樋浦彼方:「“だから、まともにやるなんて無茶だと……”」
穂積 月夜:電撃を受け、倒れかかるも、直前で踏みとどまる。
穂積 月夜:「ぎぃっ…………ふ、ふふふふっ。 やっぱり、“戦い”っていうのは、こういうのですよねぇ!!」
穂積 月夜:その顔に笑みが戻る
穂積 月夜:穂積 月夜がロイスを昇華、ロイスが-1減少(ロイス:5->4)
樋浦彼方:「まったく」
樋浦彼方:手を掲げる。
樋浦彼方:「こんな博打をするはめになるとは」
樋浦彼方:想わないとは言わなかったけどさ、とひとりごちた。
樋浦彼方:オートアクション(1回目):《異世界の因子》。コピー対象|>《虚無への回帰》
樋浦彼方:あんど、HPダメージ適用前宣言。オートアクション(2回目):《虚無への回帰》。
樋浦彼方:【樋浦彼方は、ダメージを無効化しました】
松笛人理:便利ー!
GM:逆に言えば、これをやらないといなせなかったわけですから、それはつまり……;
アロンドラ・カルディア:「Ahhh……もう! 分からず屋ッ!」
アロンドラ・カルディア:ビリビリする体を諌め、二つの足でふん張る。焦げたストールが、異臭を放っている。
的場啓吾:いやそうな顔。
的場啓吾:「思ったより残ったな」
――ことり。
貫かれた彼女の体がばらばらと、音を立てて崩れていく。
的場の手に残るのは、手にもつには少し大きな黒い箱。
GM:【ひとえは、戦闘不能になりました】
GM:さすがに耐えきれんわ140オーバーは、だん!!
松笛人理:自分の体が焦げ付く嫌な臭いに吐き気がする。師匠が聞いたら後でどやされるだろう。
松笛人理:ともすれば倒れそうになる体を、なんとか奮い立たせ、彼女が倒される様を見る。
松笛人理:「駄目だ……まだ、駄目だ……っ!」
松笛人理:彼女を迎えにいかなくては、焼ける血のツバを飲み込み、まっすぐ前を睨んだ。
<イニシアティブ-12>
#アロンドラさんのフェイズだよ
アロンドラ・カルディア:重厚な金属音がする。引鉄に指をかける。――単なる銃弾ではない、己が血を贄とした特殊弾と自負しているが。
アロンドラ・カルディア:「当てなきゃ……当てるッ! Obtener esta!」
アロンドラ・カルディア:コンボ始動:《コルミーリョ・ヴェン》>《猛毒の雫》
アロンドラ・カルディア:アロンドラ・カルディアの侵蝕率を2増加(侵蝕率:116->118)
アロンドラ・カルディア:でマイナーにて蛇毒付与します。
アロンドラ・カルディア:誤字ってるけどあってるような……
GM:しゅるしゅる
アロンドラ・カルディア:えーとまだいるな? 2体か
アロンドラ・カルディア:ではメジャー移行
GM:そこそこいるよ!?
アロンドラ・カルディア:ええいままよ!
アロンドラ・カルディア:コンボ始動:《デサストレ・ベネーノ》
アロンドラ・カルディア:《ロイヤルブラッド》《CR:ブラム=ストーカー》《滅びの一矢》《腐食の指先》《浸透撃》《封印の呪》
アロンドラ・カルディア:アロンドラ・カルディアのHPを-2 (HP:6->4)
アロンドラ・カルディア:アロンドラ・カルディアの侵蝕率を18増加(侵蝕率:118->136)
GM:メインプロセス後だよー増加するのは―(メジャーはね
アロンドラ・カルディア:んだー
GM:なのでまだ118で、ダイスも+3でGo。
GM:つーか、フルコンボの上に、ガード無視っぽい!?
アロンドラ・カルディア:(6+5+4+3)dx+9@7 命中判定
DoubleCross : (18R10+9[7]) → 10[1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6,7,7,7,7,8,10]+10[3,4,6,7,7,10]+10[5,7,7]+10[4,7]+10[7]+6[6]+9 → 65
松笛人理:ひええ
アロンドラ・カルディア:どうぞお
GM:どこに?
GM:(聞かないとリアクションはとれないの
アロンドラ・カルディア:あ、ごめんなさい。的場側の残ってる敵勢です
<リアクション宣言>
ヤソマガツヒ:ドッヂ
的場:ドッヂ
GM:しかないからね!!
ヤソマガツヒ:6dx@9
DoubleCross : (6R10[9]) → 10[1,1,7,10,10,10]+6[2,6,6] → 16
的場啓吾:16dx+10
DoubleCross : (16R10+10[10]) → 10[2,2,2,2,3,4,4,4,5,7,7,8,8,10,10,10]+10[1,6,10]+2[2]+10 → 32
アロンドラ・カルディア:おっがんばったなとっつあん
GM:っそさすがに半分がいいところだよなあ、かもん!!
アロンドラ・カルディア:7dx+3 DR
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 9[2,2,4,5,5,7,9]+3 → 12
アロンドラ・カルディア:ガード無効12点です
GM:やりなおそうか?
松笛人理:それ違うー
GM:(ダメージダイスは「D10」ですからね)
アロンドラ・カルディア:あっそうだった
アロンドラ・カルディア:回してどうする!
松笛人理:えーとDxじゃなくてD10ですな
アロンドラ・カルディア:失礼失礼
アロンドラ・カルディア:7d10+3 DR
DoubleCross : (7D10+3) → 36[2,8,6,6,9,3,2]+3 → 39
アロンドラ・カルディア:39点・ガード無効・装甲値有効
GM:演出しててね(計算してくる
引鉄を迷うこと無く引く。――空へと。
放たれた銃弾は空中にて分散し、血の飛沫雨となって敵の隙を逃さず狙い穿つ!
ヤソマガツヒ:“ひゃあ”“ひゃあ”“――ひゃあ?”
ヤソマガツヒ:“あ、あれあれ……”
――ぱぁん。
GM:【ヤソマガツヒは、戦闘不能になりました】
的場啓吾:分散する弾、それを視ようともせずに。
的場啓吾:――がががっ。
的場啓吾:「ぐっ……」
的場啓吾:まともに、その身で喰らい、うがたれる。
アロンドラ・カルディア:命中時:邪毒LV5/C値+1/装甲値-15点
的場啓吾:【的場啓吾に、[邪毒:5]が付与されました】
松笛人理:恐ろしいぜ
<イニシアティブ-9J>
#人理くんの手番です
松笛人理:では、マイナー、戦闘移動。的場さんとエンゲージします。
アロンドラ・カルディア:すれ違う松笛を視線だけで追う。血飛沫の雨が、地面に滲むのを横目に。
松笛人理:で、確認しておきたいんですが月夜ちゃん、自分の手番で的場さん殴ります?
穂積 月夜:生きてたら殴ります
松笛人理:私がしばいても、電磁バリア切らせられるか分からないし、威力的に100%から覇王幻魔眼(私の最大火力)をぶつけたいが……
松笛人理:はーい。うーむ、とりあえず今は一発普通に入れてみよう。侵蝕が足りない!
松笛人理:コンボ|誰しも付き纏う>《コンセントレイト:バロール》+《黒の鉄槌》+《黒星の門》+《因果歪曲》
松笛人理:対象、的場啓吾、ヤソマガツヒ
GM:「とどめを刺す」を宣言いたしますか?
松笛人理:します!
GM:GO。
松笛人理:(5+2+4+0)dx+6@8
DoubleCross : (11R10+6[8]) → 10[1,2,5,6,7,8,8,8,9,9,10]+10[1,3,7,8,8,10]+10[3,4,9]+1[1]+6 → 37
松笛人理:私にしてはよくやった!
アロンドラ・カルディア:イケイケドンドン
<リアクション宣言>
ヤソマガツヒ:不可
的場:ガード、あんどオートアクション:《球電の盾》
的場啓吾:ぼたぼたと堕ちる血の雫、蝕まれるからだ。
的場啓吾:それを意にかいさずに、迫る攻撃に雷の障壁を作り出す。
GM:かまんダメージ。
松笛人理:「誰しも後悔がある、悔悟がある。そんなものはないと思っても、自分が選ばなかった可能性は、影法師のように憑いてくる」
松笛人理:「それを利用するのが、俺の力。誰であろうと逃さんよ……喰われろ!」
松笛人理:4D10+16
DoubleCross : (4D10+16) → 21[6,7,4,4]+16 → 37
松笛人理:もろもろゆうこう!
的場啓吾:「ハァ!」
――パキリ。
気合一閃。魔眼が影法師が霧散する。
的場啓吾:「後悔? はっ、愚問だ。だからこそ俺は賭ける」
的場啓吾:「いま、このとき、願いがかなうのだから」
的場啓吾:「賭けぬ道理も、引く道理もない!」
松笛人理:瞑目して。「……ばかやろうが」小さく、つぶやいた。
――ぱん。
傍らの、わらわらは霧散して。
どろどろと地面に、とろけていった――
GM:【ヤソマガツヒは、死亡状態になりました】
GM:【これにより、《虚実崩壊》こと【穢れの呪い】が解除されます」
松笛人理:やったぜ
樋浦彼方:「……」手を軽く握り、動かして。
樋浦彼方:「やっとか」
松笛人理:ちょっとスッキリしたぞ!
松笛人理:松笛人理の侵蝕率を+5した(侵蝕率:90->95)
<イニシアティブ-9K>
#樋浦の手番です
樋浦彼方:イニシアティブ:《異形の転身》を宣言。
樋浦彼方:オオマガツヒのエンゲージを離脱、穂積月夜のエンゲージへと突入。
樋浦彼方:マイナーアクション:死火:《氷炎の剣》《地獄の氷炎》
――グシャリ、何もない中空で手を握る。
遠くから、近くから、怨嗟の声がこだまして
それが火に変じて刃に変じて、小さな鎌の様相をなす。
柄に掌を当てて、力任せに引きずり出す。
掌から柄からぞろりと、肉が骨が鎖の体をなして周囲をめぐる。
樋浦彼方:【ガードスタンスを選択いたしました】
樋浦彼方:「あまり加減するひつようがあるかは、悩むところだけどなあ……まあ」
樋浦彼方:メジャーアクション|>流転輪廻(《コンセントレイト/エグザイル》《伸縮腕》《異形の祭典》)
樋浦彼方:対象|>的場、オオマガツヒ
樋浦彼方:「――全員かきとべ」
アロンドラ・カルディア:がんばれー!(ドンドンプフパフ
樋浦彼方:14dx+8@7
DoubleCross : (14R10+8[7]) → 10[2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,7,9,10]+10[6,6,8]+10[8]+10[9]+4[4]+8 → 52
GM:この死神だから嫌いだ(お前いまガードに割り振ったやん!)
松笛人理:攻撃こそ最大の防御ということか!
アロンドラ・カルディア:樋浦ァ!(歓喜
穂積 月夜:さすが樋浦さん!
<リアクション宣言>
的場:ガード&オートアクション:《球電の盾》
オオマガツヒ:ガード
樋浦彼方:6d10+10 ダメージ。
DoubleCross : (6D10+10) → 36[5,10,7,4,3,7]+10 → 46
GM:知ってたこの死神(こぬやろう) 46点諸有効。
――じゃらり。
怨嗟を巻きこみ鎖が伸びて、的場をオオマガツヒを襲い、八つ裂く。
オオマガツヒ:ダメージ適用直後宣言|>オートアクション:《原初の虚:復讐の領域》
オオマガツヒ:――同じ衝撃が、樋浦を襲う。
オオマガツヒ:【31点、返されました】
GM:2d10 これにも《屍人》、ダメージダウンは有効です。
DoubleCross : (2D10) → 8[4,4] → 8
的場啓吾:「はっ……」
的場啓吾:ツヴァイヘンダーで叩き斬る。
的場啓吾:「だいぶ軽いな、くっ……」
樋浦彼方:「わるかったねえ、たしょう調整もしてるんだよ」
樋浦彼方:「――ヘタに大技うったら、キミが無効化するだろう? いくらキミでも不死身じゃない。軽い衝撃でも、つめば逝く」
的場啓吾:「く……」
<イニシアティブ-5>
#真打―ツクヨちゃーん
穂積 月夜:わー
穂積 月夜:マイナーで《形状変化:剛》 シーン中、ダメージ+8
穂積 月夜:コンボ:【蹂躙する蠍尾】
穂積 月夜:《コンセントレイト:エグザイル》《爪剣》《オールレンジ》《ジャイアントグロウス》《異形の祭典》 侵蝕率15 対象4体 ドッジダイス-1
GM:\ぎああああああああ/
松笛人理:全力でやる気だ!
穂積 月夜:あ、マイナー前にスネークブレードの射程伸ばしていいですか?
穂積 月夜:(それ前提だった)
GM:やってください♪ 演出は入れてね!
穂積 月夜:対象は的場とオオマガツヒ
GM:はーい!
穂積 月夜:命中判定前にアロンドラのロイスをタイタス昇華、ダイスを+10個します
穂積 月夜:穂積 月夜がロイスを昇華、ロイスが-1減少(ロイス:4->3)
GM:おおうΣ
松笛人理:ここで仕留める気か!?
穂積 月夜:とちあえずマガツヒはなんとかしたいな、と
穂積 月夜:とりあえず
穂積 月夜:21dx@7+3 どうだろうか
DoubleCross : (21R10+3[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,4,4,5,6,6,6,7,7,7,8,8,10,10,10,10]+10[2,4,6,6,8,9,10,10,10]+10[3,3,6,6,10]+2[2]+3 → 35
穂積 月夜:ここまで回らんか
<リアクション宣言>
的場:ガード&オートアクション:《球電の盾》
オオマガツヒ:ガード
GM:どうぞだめーじ。
穂積 月夜:8d10+28 諸有効
DoubleCross : (8D10+28) → 57[10,10,6,9,7,6,2,7]+28 → 85
穂積 月夜:ダメージは走る
松笛人理:強い
GM:ぅぁーいそっちでぶっぱねたΣ
GM:そりゃこう来るよ!?
的場啓吾:オートアクション宣言:《超電磁バリア》
アロンドラ・カルディア:きたこれ
的場啓吾:10d10 軽減値!
DoubleCross : (10D10) → 57[1,8,3,8,3,7,6,10,9,2] → 57
松笛人理:おわあ
GM:多少通ったなーさすがに;どうぞ演出してて!
アロンドラ・カルディア:装甲値も減ってるからなんか頑張れると思うよ!
穂積 月夜:「先程は中々強烈なのを頂きましたから、今度はこっちの番です!」
穂積 月夜:笑みを浮かべ続ける彼女の腕には、ロングソード程度の直剣が握られている。
柄に仕込まれたスイッチを押し、刀身の延長機構を作動させ、更には刀身に自身の骨片や、硬質化させた皮膚、筋繊維をも纏わせる。
最早腕の一部ともいうべく異形の剣を変形させ、的場と、オオマガツヒの双方へと突き込んだ
突きこまれる刀身、サソリの尾のごとき鋭い刺突。
疲弊させられたその身に突き刺さる、その前に膨大な神鳴りが展開して
的場啓吾:「――ちっ」
――ほとんどの威力がそぎ取られる。
オオマガツヒ:「ア、ガ……」
オオマガツヒ:虚無に闇に喰らおうとも、それ以上の勢いで突きこまれればひき潰される。
オオマガツヒ:「が、が……」
オオマガツヒ:ダメージ適用直後宣言:オートアクション:《ワームホール》
オオマガツヒ:――ズダダダダ。
オオマガツヒ:【70点】、ツクヨちゃんも喰らおうか?
穂積 月夜:わーい!
穂積 月夜:松笛さんのロイスをタイタス昇華して起き上がります
穂積 月夜:穂積 月夜がロイスを昇華、ロイスが-1減少(ロイス:3->2)
突きこむ衝撃が、遠方から、穂積月夜のすぐ真下から、針山の如く突き上げられる。
穂積 月夜:「――っ!?」
蓮の実のごとく、全身を貫かれる。 が、彼女は倒れない。
裂けた筋繊維を無理矢理つなぎ合わせ、皮膚を延長して傷をふさぎ、それでも修復しきれない部分は砕けた骨片で縫い合わせる。
形容しがたい激痛が走っているであろうにもかかわらず、彼女は笑っていた
オオマガツヒ:“ナンデ”“ドウシテ”“コンナメニ”
オオマガツヒ:突きこまれ、ボロボロと、まるで崩れおちるようによどみが汚泥が砕けていく。
オオマガツヒ:“クルシイ”“クヤシイ”“オカシイ”“ユルセナイ”“アリエナイ”“オノレヨクモ”
オオマガツヒ:戦闘不能化直後宣言:オートアクション:《原初の黒:ラストアクション》
松笛人理:ああっ
オオマガツヒ:“シナバ モロトモ”
オオマガツヒ:残骸となっていく泥がよどみが手を掲げ、一斉に殺意を向けた気がする。
オオマガツヒ:“キサマラ モ ――”
オオマガツヒ:メジャーアクション:大禍津日|>《黒星粉砕》を宣言。
アロンドラ・カルディア:あ^q^
穂積 月夜:うわああああ
GM:ツクヨちゃん、ダイス振ってください(責任投下)。偶数であなたのエンゲージ、奇数で“もう一方の”エンゲージを対象にします。
GM:(選ぶ基準が決まってて、それが2エンゲージできてた)
アロンドラ・カルディア:がんばれー
穂積 月夜:1d2 偶数であってくれ
DoubleCross : (1D2) → 1
GM:奇数。
穂積 月夜:ナンテコッタイ
アロンドラ・カルディア:おれは当てるッ! ではないと当たるぞー!
GM:対象|>人理/的場/ひとえのエンゲージ、全員。
GM:「とどめを刺す」を宣言します。
松笛人理:ひとえちゃんー!
オオマガツヒ:13d10 ダメージダイス。
DoubleCross : (13D10) → 73[7,9,1,8,5,4,7,6,1,7,10,1,7] → 73
松笛人理:ギエーッ
オオマガツヒ:73点直ダメージ。
ギイイイイイイイイイイ!!!!
つんざくほどの悲鳴が上がり、歪み、きしんで
ひとえも人理も的場もぐちゃぐちゃに。
黄泉平坂に飲み込まれ、堕ちていく――
――パキン。
箱はただひび割れて、無造作に転がっている。
中からどろりとした質量のある闇や穢れが出て、地面に堕ちてしたたっていた。
ひとえ:【ひとえは、死亡状態になりました】
松笛人理:「こ……の……」
松笛人理:手を伸ばし、闇をたぐり、ひとえを引き寄せようとするが、指先は虚しく闇を掻く。
松笛人理:樋浦さんのロイスを切って復活します(HP11
松笛人理:自分が後悔と呼ぶ、棄てられた可能性がくるぶしを、足を掴んで這い登り、心の臓を絡め取った。
松笛人理:どん、と。レネゲイドがそれを叩き。再び鼓動を起こさせる。
松笛人理:「くそっ! まだだ……まだ……!」惨めったらしく地べたに這いずりながら、傷ついた体を叱咤し、もう一度、立ち上がった。
的場啓吾:「カ、はっ……」
的場啓吾:躰がひしゃげる、飲み込まれる。理不尽なまでの力で圧殺される。
的場啓吾:ひしゃげて、こわれて。かきむしるもなすすべなく。
的場啓吾:戦闘不能直後化宣言:オートアクション:《魂の錬成》
的場啓吾:「……ガアアアアア!」
的場啓吾:吠え、半ば無理やり《自分自身》を錬成して、その場に立ち上がる。
オオマガツヒ:「キ、ヒ、キヒ……」
――グチャリ。
ずいぶんと後ろの方で、崩れた音がした気がした。
オオマガツヒ:【オオマガツヒは、戦闘不能になりました】
穂積 月夜:穂積 月夜の侵蝕率を+15した
<クリンナップ>
#ちょっと手伝ってアロンドラさん
アロンドラ・カルディア:じゃどくのじかんよー
GM:何があるかは確定なんだよスリップダメージ!
GM:演出ちょうだい(…)
アロンドラ・カルディア:はい
GM:実際には邪毒だけじゃないんだけどさ、ってあ。
GM:ごめん邪毒演出考えてて!!
アロンドラ・カルディア:ぽくぽくぽく
GM:まずこのクリンナップ、いくつかあります。
GM:で、本来、同じフェイズだと【行動順】で解決するんです、が。
GM:ちょっとわちゃるので、PC→NPCの順に、解決していきます。
GM:PC|>人理くん。《ヒーリングウィルス》、使いますか?
松笛人理:使います!
GM:(どうぞ演出)
松笛人理:ひとえちゃんはもはや無効化だから……自分自身に+4だけですね
GM:無効化ってか、しんだ……。
松笛人理:すぅ、はぁ、と呼吸を沈め、自分の内側を見つめる。
松笛人理:算寄転命。打ち棄てられた可能性を拾い集め、わずかながら命数に変換する、ささやかな癒やしの力。
松笛人理:(焼け石に水でも……少しでも、戦う力をたくわえてやる)
松笛人理:松笛人理の侵蝕率を+1した(侵蝕率:95->96)
松笛人理:残HP15です。
――蝕むは鮮烈なまでの赤。
それはまだ地面を濡らし、雨は止んでいるというのにどこからか滴る音がする。
幻聴かもしれない――だが、聞こえるのだ。“体内”から。皮膚を貫き、内部から侵食する毒婦の血が。
じきじきと。
銃弾の雨に穿たれたその身から、蚕食され、喰らわれ、いびつに顔をゆがめる……
的場啓吾:【邪毒:ランク5、15点ダメージを受けました】
――ジ、ジジ、ジジッ。
祟り神が倒れたはずなのに、その殺意事態が呪いとなって
一帯を無差別に、いのちをかきそぎ奪っていく。
GM:2d10 《殺人圏》、全員喰らうよ。
DoubleCross : (2D10) → 17[7,10] → 17
GM:HAHAHA、そら喰らえ、17点ダメージだ。
松笛人理:ぐわああああ
GM:ただツクヨちゃんだけ待ってね!
穂積 月夜:はーい?
樋浦彼方:「……」
樋浦彼方:仕方ない、小さくつぶやく。
樋浦彼方:オートアクション:《崩れずの群れ》、穂積月夜を《殺人圏》よりカバーリング
樋浦彼方:2d10 屍人ダウンダメージ。
DoubleCross : (2D10) → 5[1,4] → 5
樋浦彼方:「はっ……ほんっと」
樋浦彼方:「ヤキ、が、まわってる、なあ……」
樋浦彼方:【樋浦彼方は、戦闘不能になりました】
穂積 月夜:「え……樋浦、さん……?」
反応がない。
その身も冒され、ずたずたで。その場に崩れて倒れ伏した。
穂積 月夜:「……嘘、ですよね? またそうやって、私を困らそうとしてるんですよね……?」
穂積 月夜:それに応える声はない
松笛人理:「くそっ、まだこんな……」悪態をつく間もあらばこそ、絡め取られ、刻まれる。
松笛人理:月夜ちゃんのロイスを切って復活。
穂積 月夜:そして気づく。この場を収めるには、まずは目の前の脅威を排除しなければならない
穂積 月夜:「……」
穂積 月夜:均一なレンズ状で、視線もなにも読み取れないはずの眼は、確実に的場を睨みつけていた
松笛人理:「穂積さん……そこのいい男、離さないようにしてくださいよ……とっとと終わらせましょう!」
松笛人理:痛いんだか痛くないんだか、熱に浮かされたような頭は怒りなのか哀しみなのか。それでも、やるべきことだけは、はっきりしていた。
松笛人理:残HP11にもどーる
穂積 月夜:「分かってます! 松笛さんこそ、“箱”を死守してくださいね!」
アロンドラ・カルディア:「…………まだ、終わりませんか。……そうですか。ワタシも、終われません」
アロンドラ・カルディア:的場を睥睨したまま、アロンドラは声を上げる。
アロンドラ・カルディア:松笛のロイスをタイタス昇華。心からの感服は、また別の感情に挿げ替わるだろうことを予感して。
アロンドラ・カルディア:せーぎのしっしゃふっかーつ
的場啓吾:強引に創りだしたその身も、情け容赦なく蚕食されまた刻まれる。
的場啓吾:「クソ……」
的場啓吾:足がふらつく、躰ががたつく。――体温がどんどん失われる。
的場啓吾:――歯噛みし、立つものたちをにらみつけた。
◇
GM:せーぶ!
GM:ちょっと足出たーごめーん!!!
GM:てことで1ラウンド目でセーブ、おつかれー!!
松笛人理:いえいえ、お疲れ様でーす
穂積 月夜:お疲れ様ですー
アロンドラ・カルディア:おーつーかーれー
GM:明日は第2ラウンドだよー、ていうか
GM:すっげきれいに片づけられた!!
松笛人理:凄いさっくり行ったなあ……不思議
GM:いや不思議ってほどじゃなくて、ぢみに1ラウンド目でけっこう片付くんだよね、ただ
GM:とっつぁんまで、復活切り札撃たされると思わなかったくらい。
GM:それも相当切り刻まれたし
GM:(あ、はい。《殺人圏》と邪毒あるから容赦なく入れました、《魂の錬成》。あなたら強いのよ?)
アロンドラ・カルディア:ええー出目がまわるかわからなかったしー(いじいじ
穂積 月夜:《超電磁バリア》つおい
GM:ダメージないし命中で回ったからねえ、こあいこあい
GM:ロール上は《超電磁バリア》、誰1人としても欠けさせなかったものということで入れました。
GM:本来は《他人》に撃つものですこれ。自分にも打てるけどね。
松笛人理:あ!!!!!
GM:ん?
松笛人理:私なんで《リザレクト》出来るのにロイス切っているんだろう……???
GM:できないから
松笛人理:あ、おお、そうでした
松笛人理:なんか今凄いポカをした気がしたけれど問題なかった
GM:あ、でも呪い解除されたらそうだねー……さすがに巻き戻し厳禁ね。
松笛人理:だめだった!!!(そうだクリンナップはリザレクト出来たわ)
GM:それいったら「ごっめーん樋浦、お前の切札なかったことにするわ☆ミ」した私がかなりあとでタコ殴られます(えへ
GM:(絶対コノGM、NPCに恨まれ率が高いわ……(なんか少し消したのです)
アロンドラ・カルディア:まあそこはね、その、ざんねんだったね……
アロンドラ・カルディア:NPCの顔からにじみ出る執念
GM:希望あればあとでNPCシートは見せるので、うん。
GM:つーかさすがにツクヨちゃんは、あの場面
GM:カバーリングしないと……フルロイスロストがガチありえたしなあ……(ので隣いった
GM:ギリッギリ持たすつもりだったんだけれど無理でしたね、《屍人》が振わずにダウンした。自分だけなら助かったのに。まさしくヤキ廻り。
穂積 月夜:月夜は主に反撃食らう役でしたね……
GM:オーちゃんは復活とか連続とか、通常ダメージはないんだけれど
GM:代わりに祟りを祟りで返すカウンター型です。
GM:最期の一撃だけ、道連れにできる子です。
アロンドラ・カルディア:ごめんな俺だけなんか無事で
アロンドラ・カルディア:エンゲージする必要が毛頭ないのでなんかふわふわしていた
GM:人理くんがヤバそうならエンゲしたほうがいいけれど、けどだからねえ。
アロンドラ・カルディア:主人公に基本譲らないとねえ
松笛人理:まだ100%すらいきましぇん
アロンドラ・カルディア:やったねリザレクトできるよ
GM:やったね☆ミ
松笛人理:しかも《因果歪曲》もういらないんだよな……
GM:あー、ヤソヤソが速攻トンだからなあ
GM:あの子、《戦力増員》で毎ラウンドわらわら呼んだよ。5体(←
GM:1ラウンド目は的場が全一掃してくれるけれど速度的に。
GM:2ラウンド目以後は手が伸びなかったよ(←
松笛人理:わー
松笛人理:トドメを刺しておいて良かったぜ
アロンドラ・カルディア:もしくは邪毒で乙ってた可能性
GM:さすがに《不死不滅》以外の復活はなかったよ鬼じゃないよΣ
アロンドラ・カルディア:トドメは大事なー
GM:ただその《不死不滅》も、ふっつ―にやってると的場の1ラウンド目で飛んじゃうからね
GM:実質、けっこーもろいんです、はい。わらわらわらわら。
GM:あ、雑談モードです。三々五々の解散ですよー。
GM:次は―、明日の20時で!
アロンドラ・カルディア:ほいほい おつかれさまです あしたー
アロンドラ・カルディア:仮更新来てたから見に行ってこよう(そそそそ
GM:わたしゃ結果が読みこめんよ(?)
アロンドラ・カルディア:はっ ログ捕り妖怪
松笛人理:はーい、20時。がんばります。
アロンドラ・カルディア:重いらしいよ
松笛人理:それでは、また明日ー
アロンドラ・カルディア:ざばー