~~まちあい中~~
GM:(なんかわすれてたのでインアウトしてぱぱっとな)
GM:さて。
GM:これ次のシーンは入る前にPCの状況確認してどう行くか聞かないとGMサイドも演出と動きがしづらいね。ね。
GM:(ほんじつはハイビスカスティとチョコレート)
GM:(あんよにも電気毛布。さすがにパソコンラック下備え付けなヒーターやぷち炬燵はないので代替です)
――ちくたく。
GM:こんでーすよー
穂積 月夜:こんばんはー
GM:てことで待ってる隙に描きましょう、で。(見てもらえば速いから
GM:トリガーなんです、が。
GM:”逢いに行く”の場合、だれが・どんなふうに、とか、どう繋ぎを取るか聞かないとこっちも描写とかできんので
GM:ぼんやりぼやや考えてください。・・)。
GM:(たとえばツクヨちゃんが電話して、ひとりでむかう、と。地元の人に目撃聞きこんでリアルスコットランドヤードを3人でやるとだと意味変わる)
GM:まあどういくの? を教えてほしいな、でね。もちろんいかないでもいいわけです、あい。
GM:(スコットランドヤード|>ボードゲームのひとつでめっちゃかいつまむと1人の犯人を数人の刑事で追い詰めて捕まえるけいどろゲーム)
穂積 月夜:ふむー
GM:こんでーすよー
――ちくたくたく。
穂積 月夜:こんばんはー
GM:でもスコットランドヤードとか言ってると年ばれそー……; いや20周年ゲーム出たけどさあ!?
穂積 月夜:スコットランドヤードというか、ボードゲームにはあまり明るくないものでして……
GM:ならあるいみよかった( ま、【ケイドロ】とか【ドロケイ】言われる、鬼ごっこです、はい。
GM:私もボードゲームはだいぶご無沙汰です……中央いたときはやってたんだけどね。
――で。
GM:\そろった/
GM:こんでーすよー
アロンドラ・カルディア:コーンバターラーメン
アロンドラ・カルディア:??
GM:てことで、上のログちょっと見てほしいです。
アロンドラ・カルディア:こんばんは
アロンドラ・カルディア:変換……
GM:寒くなったよね……
GM:本編作中ならちゃんぽんいるですか? それともとんこつ?
アロンドラ・カルディア:わたーしニポンといったらやっぱりソイソースでーす
GM:あるのかな長崎にソイソースラーメン……
GM:いや、たまにあるけど! たまに!!
アロンドラ・カルディア:でもジモティーのもの喰うべしときめてるからちゃんぽんがラーメンなら興味津々だよ
穂積 月夜:さっき少し外出たら路面が凍結してましたよハハハ
GM:ぎゃああああああ!!?
アロンドラ・カルディア:ホカイドーこわいよー
GM:ふぶいてるみたいですからねえ……。
アロンドラ・カルディア:行った当日はなんにもなかったのに2日目で豪雪地帯になってたもん
GM:私も2泊3日でいったことあって、「死ぬからやめろ」って言われてたけどちらちら程度の雪だった。
GM:なお飛行機乗った途端大嵐だったらしい(
アロンドラ・カルディア:そのなか動物園へと強行してレッサーパンダをめでた
穂積 月夜:そのかわり北海道は建物の断熱性が高いそうで……
GM:で。
GM:20時です。
GM:上の通りで、トリガーなので、す、が。
GM:……さて、PC、逢いに行くんです(・・?(まずここから
GM:逢いに行く場合、どういう風に逢いに行くんです? を、教えてください。でないと当たり方めっちゃ代わりそー、ていうね
アロンドラ・カルディア:えーとね、片方ずつあたるにして、もだー。パラディンの偵察方法は足かコートに埋め込まれた因子を追えるか、だなー
松笛人理:ぬああ
松笛人理:ちょっとまって表示が
GM:遅刻アタリマエ、ヤメテクダサイ(2連続なので警告
松笛人理:みえた
GM:(遅刻っツーか、Inはしてても無反応じゃ結局間にあってないから一緒だね、ってことね。無言だから余計……)
松笛人理:えーと、とふのログが、なんか物凄い空白が出来ていて、発言が入ると吹っ飛びます
松笛人理:窓を広げたからこれで、よし。はい
松笛人理:どうもわたわたして申し訳ない……
アロンドラ・カルディア:噂技能もないなら社会1で散策する羽目になるからな……
アロンドラ・カルディア:EEをどう活かすかの方向と、あとはそうだなー はいおつかれさん藤さん
GM:もうちょい早くはいって挙動確認しよう……まあだいたい理由もワカルンデスガそのログ吹っ飛び、別卓で私もなる。
GM:メイン、の方のログ数/時間と
GM:雑談、の方のログ数/時間に合わせるから
GM:メインの方でずっとログ喋ってたから雑談がその数に合わせようとする→ぶっ飛ぶ、様子;
松笛人理:ああ……そういう仕組だったんですね
アロンドラ・カルディア:とりあえずスカイプでみえねーっつっときゃよくねい?('▽')
松笛人理:あ、そうか(Skype
GM:そ。なので連絡くださいになる……@スカイプで(TLでもいっしょ
松笛人理:了解しました、もうちょっと連絡コマメします……
GM:なので、2連続なので、警告(びし
松笛人理:はい
GM:3たびもどって
GM:おんもおひっこし!
アロンドラ・カルディア:ほい
松笛人理:はーい
~~ミドルシーン・4~~
GM:(お茶ずず―)
GM:とどのつまりは飯テロシーン。
GM:そして作戦会議シーン。説得したいといっても手土産は? は本気だしね。
GM:(あるけれどそれは【相手の目的は成就が確約してる】だしな……(今見えてるのはそれだけ)
GM:俺もこれむかしやられたことあったなー、あははー;
GM:(はたから見ると結構きついんだよね。PLはナカミ分かってっけどさ)
松笛人理:確かに……
GM:短絡すると「目の前で陰口」みたいな感じに見えるからね。
穂積 月夜:立場上当然っちゃ当然なんですけどね!
GM:ね!
GM:ただそういうことだよ、ていう解説をね!!
松笛人理:ぼく解放されたら説明しにいくね……
GM:ひとえちゃんはそも……だから突っ込みに行かないけどさ。
松笛人理:そんな凄い臭いなのあれ……
GM:《ブラッドリーディング》って何って思ったら、『すえた匂い』になるなって(ケガレの匂い)
GM:ふつーに吸う分には別にふつーの涙ですよ。おや? て思うかもだけどね。
松笛人理:ひゃー
アロンドラ・カルディア:吐瀉物や汚物の匂いなら慣れたもんだぜ!
GM:まあそういうことです、意識したうえで本職だからそういう“汚物”の匂いがするよ、っていう描写。
穂積 月夜:ふむー
GM:概略すると
GM:ほんとうに思ってるのか。
GM:あとは、邪魔するものと、必要キー、ですね。
GM:(やりかた、は、わからない
GM:黒四角|>そのカテゴリはぜんぶ抜いた。ボーナス多寡までは別(20,30とかかまされるとボーナスあるからそれは別)
GM:白四角|>そのカテゴリで聞いた場合あきらかに何かが足りてない。他にあるとか、アプローチが違うとか。
GM:で、それに合わせたら黒三角だな、と(意識のしかたを変えれば読み取りも変わってくる。カラその意識のしかたならフルだけれど、また意識のしかたでかわっちゃう、と)
>
アロンドラ・カルディア:アプローチがちょっと特殊だったからねー。ごめんねー。
GM:ええ、なので黒三角にいたしました。・・)。
GM:今の時点でなんで《特異点》がいるか? は突拍子もないけれど、なんかパズルのピースの離れたところに一個、ほよっと出てきたイメージでお願いします。
GM:(方法や読み方を考えて、穴あきピースにしたらそうなったせいなのです……(虫食いイメージ)
GM:(アプローチが特殊だったので特殊返しした結果です、はい)
GM:(お茶啜り)いちゃいちゃたのしんでねー。
GM:(投げたトリガー別に明日でもさしたる問題はないので、うん)
松笛人理:じっくりPC間ロール、はまるといくらでも続けられますなあ(話はすすめるけど)
GM:そうそう。
GM:ちゃんとどのアプローチ(情報収集)しても、大失敗しても進むようにしてる
GM:(白いのは出ても失敗なりに確定した、は分かるからね)
GM:(厳密には叶わぬ願いをかけた場合の処理なんだけどね、あれ)
松笛人理:ひええ
GM:(でも失敗したらぜんいんお陀仏、かつ願った人&ひとえちゃん(箱)が即うつしよリバックまではいっしょです@解放の願い(この場合は叶わぬ願い)
GM:要するに→叶ってないから触媒の力を使わなかったので、吸い込んだ燃料(人身御供ね)+触媒(箱)は使われずに、でもぐちゃみそになって現世にぽいちょ、て感じ。
GM:(死ぬことは死ぬがおかしなことになって現世回帰)
松笛人理:ははは、うかつに願えないのう
GM:セルの設定生かしと。
GM:GMのご都合? と
GM:そういうののあいのこですね、まぜこまぜこ。
GM -> “マスター・メフィストフェレス”:1:箱は”願いの触媒”、願いを描ければ叶えられるが代価は本人とその関係者(FHRHOで知ってるあれ)
GM -> “マスター・メフィストフェレス”:2:で、きほんてきには自分も関係者も袖振り合う人も犠牲になる
GM -> “マスター・メフィストフェレス”:3:わけだけれど、”絶望化しない方法”があるみたい。
GM -> “マスター・メフィストフェレス”:(要するに【イケニエにならない、代価が発生しない方法】)
GM -> “マスター・メフィストフェレス”:4:ただ机上論らしく、《特異点》でもなきゃ無理じゃないのというのが分かった。
GM -> “マスター・メフィストフェレス”: →樋浦はどうやら《特異点》を持つ人員を探していた。
GM -> “マスター・メフィストフェレス”:ここまで。
“マスター・メフィストフェレス” -> GM:はいはーい
松笛人理:NPCの一人がPCの別持ちキャラだったりとかするのもあって、面白いですな(柔軟な対応
GM:ん。
GM:いちおうあれも全容としてみればパズルのピースの穴あきなんですけれど、樋浦が覆ってた/調べてた内容からみれば、まあ「きさまあ!」ってやりに行ってるよなあめっふぃー、って思ってね……
GM:んでさすがに本気になられた管理セルリーダーに、並行作業じゃ勝ちきれんなと……てかんじ。
松笛人理:伊達にマスターエージェントではないですしねえ。くわばらくわらば。
松笛人理:くわらば? くわばら
GM:どうしても痕跡は残るからね……。
GM:たださすがに情報収集権をそのままで――はいかなかったので。
GM:アレで「自分で指定したいです」だったらしまってました。
GM:なにがでてくるかわからない時点で許諾いただけたので、あんな感じ。
GM:今回は管理セル、いわばオールラウンダーのセルかつ、リーダーも情報探査も兼ねたオールラウンダーでしたからね。あとリーダーもPCさんが演じてくださってるのもあって、というそんな、裁定です。
GM:(違うセル系列違うセルリーダーならてんで変わりました。ここは背景とかの問題でした、と)
松笛人理:なるほどなるほど
GM:もちろん意味ない情報は渡してません、はい。・・)。どう伝えてどう切るかは悩んでください。
GM:悩むの辛いなら右ストレートぐーぱんち(
GM:これもやっぱり【事例として確定してたらそこで確保して使えるようにしてるよね】なので、方法は分からない/机上論だけど、なんですね。
GM:ただそういう研究はしていた・可能性はあったよ、キーに《特異点》(異常確率ひっぱる/つまり絵空事の机上論)て感じ。
GM:もっとも、研究者視点で《特異点》が要る=ふつーのアプローチや計算じゃ無理、不可能。なんだけどね。
GM:(数学用語の特異点:0で割るみたいに他計算式等のコトワリからずれたモノ)
松笛人理:PC視点だと特異点存在を特異点ですって確定させるの結構たいへんですしね
松笛人理:今までこんな凄いことあったんだよ! と主張しても、ホラ吹きか妄想と思われたらお終いなので
松笛人理:アロンドラさんのEEが非常に助かっております
GM:です。ずーーっと【0】という概念や、虚数という概念がなかったのと同様です。
アロンドラ・カルディア:アーハーン
GM:なので研究者で特異点とか「あり得ん」と言ってるのとほぼ同義です。
GM:(でも、0の概念も虚数もないと説明がつかないからあるわけですからね)
松笛人理:あい
GM:ただこのDX世界
GM:その「あり得ない」、レネゲイドによって異常確率を吸い寄せる存在が《特異点》と。
GM:割とテンドンのやりあい。
GM:(男性襲撃者みて→男でげんなり→女なのがよかったの?→数瞬まちで「そうじゃない」。てやつ
GM:連絡するか否かはそっち任せなので描写は先はPCまかせ(
“マスター・メフィストフェレス”:カーチャンばりに連絡寄越しなさい。報連相しなさい的な。
GM:ちゃんとこっちも応対するから安心してね
GM:着拒はしてないけど取らないコースでいいか……無音コールに切り替えで……
GM:(ていうか着信拒否しても意味ないからなー……番号変えられたらけっきょくだからね)
“マスター・メフィストフェレス”:まあ暫くすると音沙汰なくなるよ。手間は惜しむ。
“マスター・メフィストフェレス”:これだけぉこだよっていうお報せぐらいはしておく程度。
GM:うみ。
GM:ああでもきっとひとことだけメール返信が出てて
GM:「“恐怖の大蠍”の依頼を肩代わりしました。大蠍の帰還を命じといてください」
GM:位はいってそーかな、片手間で。
松笛人理:あいつーぅー
“マスター・メフィストフェレス”:無駄無駄ァ!
GM:むだでもひとことはいう!! お互い無駄ってわかってっけど!
GM:(帰還命令とか絶対聞かねーし!
松笛人理:ハハッ
“マスター・メフィストフェレス”:多分既にその後の盤上の展開を考えてる 任務成功後のことしか考えてない
“マスター・メフィストフェレス”:失敗したあとのことなんて考えるだけ無駄無駄ァ!
松笛人理:なんて前向きなんだ……
GM:そりゃーサイは投げられたわけなので
GM:後の采配がリーダーの仕事。失敗とか考えるのは後でいい。
GM:失敗した時点で”アウト”な系列だしなこれ
“マスター・メフィストフェレス”:失敗した時点で考えられるかよって話メイビー
松笛人理:ソウデスネ……
~~ミドルシーン・5~~
松笛人理:あ、目閉じ立ち絵もあったんだ
GM:”抑えてる”って表現に適切
松笛人理:今から一緒に♪ 今から一緒に♪ 殴りにいこうか♪(ヤ――、ヤー、ヤー、ヤ――、ヤヤヤー♪)
松笛人理:どうしてもこの曲が脳裏に――
GM:http://tsuru-kurosima.com/?page_id=8 リアルにあるよアコウの木
GM:すごくおっきな木、ちゃんと目立つ。
GM:岩すら抱え込む巨木、だそうですよ。
松笛人理:わー、キジムナーとか住んでそう(※それは沖縄)
穂積 月夜:ガジュマル?
松笛人理:それそれ>ガジュマル
松笛人理:こういうの見ると浪漫と感慨でとても現地に飛びたくなってしまうな……いい
松笛人理:屋久島の巨大杉とかも、一度観に行きたいものです
GM:そういうのも兼ねて、めっちゃ舞台引用してますね。
GM:(ちゃんと現地にある、ランドマーク(目印にして名物?)のひとつだし)
松笛人理:舞台のアトモスフィアが出るぜ
GM:超急ぎで選んだんだけれどね?
アコウの木、別名は絞め殺しの木。
発芽当初は他の木に着生し、枝や幹からたくさんの「気根」と呼ばれる根を伸ばしながらその木を覆っていく絞殺木となります。
GM:にこっ。
松笛人理:みちみちみち
アロンドラ・カルディア:首をもってけ~
GM:サザンカの木を選ばなかった私も私でした(アコウの木の少し先にある
松笛人理:山茶花のお酒、甘くて美味しい……
GM:で、ちょっと先にね。シーン転換前に
GM:あと30分だったりします、23時までに
GM:どうされます? 23時でロックか、少し足出してもいいか。なおたぶん+1時間してもこのトリガー終わんない
GM:(ガチな交渉は相当かかりますからね)
松笛人理:あ、ほんとだ、もうこんな時間
アロンドラ・カルディア:すこーし足出してもダイジョーブ博士デース
GM:まあ、いちおう
GM:区切りいいところで、移動した、待ってた、そこで少しやってロックかな。
穂積 月夜:戦闘に入るなら、直前で区切るあたりがちょうどいいですかねえ
松笛人理:そですね、戦闘になりそうなら、その前ぐらいまでは
GM:うーん、持ち掛け方次第じゃ音速ではいるけれど
GM:交渉イントロだからたぶん決裂確定するまでにも相当かかりそう
GM:からあんまりミドル戦がどうは考えない方がいいと思います、はい。
松笛人理:じゃあ区切りの良さそうなところまで……
アロンドラ・カルディア:>「たたかいましょう」
アロンドラ・カルディア:>「はい」
アロンドラ・カルディア:これが交渉だ
松笛人理:ぼくのしってるこうしょうこまんどとちがう
アロンドラ・カルディア:なんか今回はセルがイキイキしててイイゾ
GM:(分かりやすく【樋浦に奇襲をかけます】といえばとうぜん入る(音速速攻)
GM:(で、こっちも「交渉に来るよ」って聞いてるから、ある程度こちらがしかける閾を抑えてるわけです(樋浦が何かいっぱい抑えてる~てそういうことだし、メタでいえばね)
GM:なので、ミドルうんぬんは、て感じです、はい。
松笛人理:ふむふむ
GM:逆いえば、こっちも交渉の体をして奇襲仕掛けることもできちゃうわけですが。それだめだろ!! だからね。
GM:ので出方次第、と。
松笛人理:わくわく
GM:なおもちろん決裂の率もありますが
GM:戦闘にもならずに成立の率も多分にあります。
GM:―ーガンバ。
GM:地雷は伝えてあるからね(欲望:消滅)
GM:(待ってる隙にがちで観光案内から引っ張ってきた(梶谷のアコウ)
GM:#マジで乗用車を取りました財産点で
GM:#ただこっちも戦闘寄与させる気はない(とったけどフレーバー
アロンドラ・カルディア:なんかセルリーダーのことだからある程度の実力者にはポンと車あげそう
GM:東京だと車意味うっすいからなあ、なんとも
GM:でも喪服でチャリとかシュールなんですよね、バイクもしかり
アロンドラ・カルディア:喪服男のチャリとかクソシュール過ぎて
GM:大真面目にやってもギャグにしかならん
松笛人理:的場さんはコートと手袋だからバイクも絵になるんだが
“マスター・メフィストフェレス”:『“ジ・エンド”。貴様に命令される・依頼内容を変更される筋合いはない。今に帰投せよ』って返ってんじゃないの。(こっそり横槍
松笛人理:わはは
GM:たぶんね。
GM:でもってそれ以後の返信がない感じです。
――きょうはくぎれました。
穂積 月夜:(交戦主義者の割りにちゃんと交渉は出来てる、といいなぁ)
GM:だいじょうぶだいじょうぶ
GM:ただウォーモンガ―だから【首とりにきたの?】位はいわれてるしいってるわね
GM:車にこっち乗ってるけれど、それこそ上からぐしゃあされるのも考慮してます。・・)。
穂積 月夜:一応、取っても死なないでしょ的な返しは必要かと
GM:うん。じっさいさしだすしねと位は言う、と。(相方ゆえお互い分かってるよねな感じ)