◇
GM:\こっちのが相談見やすいね/ ね
GM:トリガーシーンを宣告しましたが
松笛人理:えー、NPCに会いに行くぜ、の巻ですね
GM:(トリガーなのは逢いに行くいかない如何にかかわらずなる。ただしどんなトリガーになるかは別)
GM:(誰にどう逢いにいくで変わるしいかないでも別トリガーが飛ぶ)
GM:じゃあ[逢いに行く]って前シーンでPCは言っていたけれど
GM:だれが、誰に、どういう風にいくの? てのを、確認したいのです。
GM:(んでその行動次第でSPも変わるから今確認相談と)
松笛人理:それぞれ面識なりつながりあるお2人がいるから、松笛的には出る幕じゃないですねえ
松笛人理:ぼく野良のオーヴァードだから……
GM:3人+ひとえちゃんで固まっていくのか
GM:それともソロで行くのかでも変わっちゃうでしょうしね、状態
穂積 月夜:行くなら月夜単体か、もしくは
穂積 月夜:3人で突っ込むかですかね
GM:で。それをシーン前にPC間で作戦? 相談おねがいします(お茶啜り
アロンドラ・カルディア:あ、ちなみにアロンドラに関してはソロで突っ込もうとすると怒りますよ
松笛人理:PC的には情報が多いのは的場さんだから、相手取る可能性があるなら的場さんのがマシ、なのかな
松笛人理:なのかなじゃない、かな、だ
松笛人理:月夜ちゃんとアロンドラさんがそれぞれソロで突っ込む場合は松笛もついていきますね
GM:。○(前の流れだと、樋浦から捕まえるんかなあだったけれど。的場から行くのかしら……)
松笛人理:「ひとえちゃんは相手から隠しておきたいけど、女の子に任せっきりは情けなさすぎるでしょ」って感じで
アロンドラ・カルディア:(ヾノ・∀・`)ナイナイ<言うてるねんソロで行けないって
松笛人理:いや、一応個人的意見表明しておこうと(はは
穂積 月夜:個人的には樋浦から片付けたい感はありますけども
GM:\おかたづけ/
アロンドラ・カルディア:おう相方を片付ける言うてるこの人
GM:ま、ウォーモンガ―。《強化兵》だしね。
松笛人理:樋浦さんは「箱の消滅」を願い、的場さんは「箱で願いをかなえたい」なんですよね
GM:うん。
松笛人理:ので松笛としては、樋浦さんから行くほうが危険度が少なくていい。ワンチャン、味方に引き入れられる可能性もあるかなと思ってる。
松笛人理:手段は違うだけで、松笛と樋浦さんの目的は同じようなものでしょうし
松笛人理:それなら的場さんのところに先へ行って、樋浦さんと挟み撃ちされてしまうよりは、そっちから行ったほうがいいかなって
アロンドラ・カルディア:Sí~その意見はとてもGOODデース
アロンドラ・カルディア:なるべくデンジャラス、減らしマース
松笛人理:(どうせ放っておいても、2人は箱のところにきますからね)
GM:(なのでほっておいてもトリガーでなんか出る、なんですね)
GM:(なのでトリガーシーンなのは確定)(どのトリガーになるのかをイマPC行動でご相談してもらってるところ)
松笛人理:ういー
穂積 月夜:ふむふむー
アロンドラ・カルディア:ちなみにGM。的場のコート錬成ってデータ的には万能器具的なものだろうか
GM:ですです。フレーバーだけどね。なにぶん《錬金術師》ゆえ。
アロンドラ・カルディア:うーん、因子が混じってるならまだしも物質が元手ならちと厳しいか……
アロンドラ・カルディア:《かぐわしき鮮血》じゃないからちょっとやりづらいわ
アロンドラ・カルディア:リーディングはあくまでプロファイリングなんだよねえ
GM:ボクも間違えましたすみません(…)
松笛人理:どどんまい★
松笛人理:そんなわけで、松笛は「樋浦さんって人から行こうよ」派です。
穂積 月夜:一応、関係者ですし次のトリガーでSPをもらいたいところ
GM:HAHAHA、欲望ワスレンナヨー?
GM:(私はけっこう今回情報だしたはず、だし、ね)
穂積 月夜:(欲望というか衝動のままに動いてる気がする)
アロンドラ・カルディア:えーとセルも活用できるっちゃそうじゃないかな。あの悪魔が黙ってちゃないとはおもうし……
松笛人理:欲望……消滅だっけね。消滅>解放の可能性は高いが、それでも的場さんよりは比較的リスクが少なさげでなあ……
GM:あ、いや、NPCの方の欲望ね。(ようは行動指針)
GM:説得しようとする場合は反逆すると余裕で「キエロ」ってなるから……の意味合いで、す……。
松笛人理:ああ、そういう……
穂積 月夜:ふむ……
アロンドラ・カルディア:なのでアロンドラ黙るデース
アロンドラ・カルディア:樋浦にかんしては関われませーん
アロンドラ・カルディア:(パラディンに関しては該当者なので色々考えてる、いちおう)
GM:にこにこ
GM:前も言いましたが
GM:居場所の欲望(ここがすきー)の人に「そこから出てってね」と言ったら→怒髪天みたいな感じです、ふんわりの説明。
松笛人理:うい
アロンドラ・カルディア:そもそも消す確証がある話も手土産にないのに説得だなんて土台難しい話だからね
GM:そ。
アロンドラ・カルディア:だから松笛くんはそこがんばってくだサーイ
穂積 月夜:頑張ってくださいねー
GM:あ、あと。
GM:きほんてきに、ひとえちゃんは、人理くんにくっついてます
GM:【離したい】なら、いってもらえないと自動でくっついてきます。よろしく。
松笛人理:一人になったひとえちゃんって、勝手にどこかいっちゃいます? それともうちの実家でおとなしくしててくれるかな?
GM:おびえた子犬になるよ!?
GM:今までの情報考えてね!!?@ひとりになったら~
アロンドラ・カルディア:石のようになるんじゃないかな……
GM:(なのでよくよく言い含めないときほんてきに人理くんについていきます)
GM:さすがにご不浄とかは我慢する……
GM:(あと湯あみも……)
松笛人理:でも1人にしていたら、多分的場さんから樋浦さん、こっちが向かわなかった方のやつと鉢合わせしそう
松笛人理:お風呂とかはともかくね
アロンドラ・カルディア:松笛くんの目が低いなら代わることは一応可能だよ>ひとえちゃん
松笛人理:目が低い、とは?
アロンドラ・カルディア:〈交渉〉デスネー
アロンドラ・カルディア:あ。
アロンドラ・カルディア:思い出した、あの、ハンケチで涙拭ったっけ
GM:うん、いちおう
アロンドラ・カルディア:変態じゃあないがそれをくれ
アロンドラ・カルディア:リーディングは多分ここで活かせる
GM:ぁー、てか、あれだ
GM:(手をパンパン)
GM:トリガー宣告しましたけれど。
GM:「ひとくぎりしよう」って言って飲み物取り出してたじゃないですか
アロンドラ・カルディア:うん
松笛人理:あ、はい
GM:逢いに行く的な作戦会議、シーンにしませんか?>ALL
GM:だいぶ長くなりそうだしと判断しました。
GM:もちろん侵蝕をあげたぶん、必要なら情報判定も許しますが、で。
松笛人理:ああ、まだ侵蝕も高くないし、それもいいですね
アロンドラ・カルディア:はーい
穂積 月夜:はーい
GM:じゃあ、それでお願いします。トリガー前の作戦会議、ね。
GM:SPだれがいいー?
アロンドラ・カルディア:つくよちゃんでーす
アロンドラ・カルディア:SPおねがいしまーす
松笛人理:よろしくうー
GM:はーい
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Middle Scene:4
Side:Tsukuyo
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GM:全員登場で、ひとくぎり後のドリンクタイムですね。
アロンドラ・カルディア:アロンドラ・カルディアの侵蝕率が6上昇 ((侵蝕率:41->47))
穂積 月夜:穂積 月夜がシーンイン+9(1d10->9)(侵蝕率:39->48)
松笛人理:松笛人理の侵蝕率を+10(1D10->10)した(侵蝕率:32->42)
GM:にこにこ
松笛人理:ゴフッ
アロンドラ・カルディア:元気やな(まあワイもやけど)
穂積 月夜:悪くない
GM:。○(なおこのシーンでもよっぽどなあほーやるとトリガー移行するので、よっぽどはしないでね!)
アロンドラ・カルディア:ワーディングすると飛んで火に入る夏の虫
穂積 月夜:(流石に無駄なワーディングとかしません)
松笛人理:ワーディングが必要そうな状況にもならんでしょう、多分多分
GM:わかっていただければありがたく、で。
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――居酒屋・安紅楽。
アロンドラ・カルディア:さあ――芋焼酎の時間だ。酒瓶を手に取れ
アロンドラ・カルディア:ドン、と瓶底をカウンターに置いてもはや定住体勢。
松笛人理:「うーんココアが身にしみる」
松笛人理:ひとえちゃんにも甘いココアをお出ししているぞ
穂積 月夜:「さて、それでは樋浦さんとこに殴りこむ……もとい、説得に行く手段の会議といきましょう!」
GM:<べつにころしてもいいぞー
GM:(とGMはいう)
アロンドラ・カルディア:<のーきる
穂積 月夜:<ころさないよー
松笛人理:「うむ……相手の目的に沿う情報、つまりひとえちゃんの解放に繋がる有益な情報を得る、というのが近道だと思うんだけど」
松笛人理:ちら、とひとえちゃんを見て
松笛人理:「いやあ、占い師が面目ないが……どうやら、こういう聞き出しは、不得手なようで」
アロンドラ・カルディア:「はーい! アロンドラにオマカセー!」
ひとえ:そそそーっと、アロンドラさんから距離を取りつつココアに手をかざしてます。
アロンドラ・カルディア:あっごめんっていう顔悪気はない定期。
ひとえ:「(ちょっと、ふしぎ……)」湯気が物珍しいようだ。
松笛人理:珍しいんだ……ああ、湯気の出るところあまり行かなかったのね
GM:それ以上に躰も……。
穂積 月夜:「解放する手段を突き付けて、樋浦さんが手を引いてくれれば話が早くて楽なんですけどね? ……残念なことに」
アロンドラ・カルディア:松笛の腕をマグナム拳で引っ張り出して内緒話という体を取れたら取るよ。
松笛人理:「(いだだだだ)」
松笛人理:されるがまま! ぼくモヤシ!
アロンドラ・カルディア:「(あのう……ですねー。ブシツケソーリー。ヒトエチャンの、その……ちょっと泣き虫、居るじゃないですか?)」
松笛人理:「(ブブヅケ……? あ、不躾ね、はい。そうですね)」
アロンドラ・カルディア:「(Sí。ジェントルマン……あー、日本男児と見込みました、マツブエサン。ハンケチで涙、拭ったりしました?)」
松笛人理:「(そういえばそんなこともありましたね……)」
アロンドラ・カルディア:「(それ、お貸ししてくれません?)」
松笛人理:ぱちくり。
松笛人理:「(……なにか、有用なエフェクトが?)」
アロンドラ・カルディア:にこっ。
GM:ナニヲスルキダー!!?(あわあわあわあわ
穂積 月夜:「(こんな目の前で内緒話だなんて……私、そこまで信用されてないんでしょうか。 少し傷つきます)」
GM:※はたから見ると、2人がツクヨちゃんを差し置いてひそひそ話に見えてます
アロンドラ・カルディア:「(えと、ですね)」
アロンドラ・カルディア:「(相手の体組織情報、んー。血、ですとか……涙。そこから、何か嗅ぎつけられるかもしれません。……曖昧な話にはなりますがー……イチジョ、なるかな?)」
松笛人理:「(はああ、そういえばそんなのもありましたね。……うん、穂積さんの視線が痛くなってきたし、後はおまかせします!)」
松笛人理:ハンカチを取り出し、はなしてー、と身振りで示す。
アロンドラ・カルディア:「ゴメンナサイ、ホヅミサン。別にヒウラさんに関わることじゃないですがー……本人の許可、とれたので言いまーす」
アロンドラ・カルディア:解放。ハンケチを受け取り、軽く説明。要するに、“相手の情報”を体液によって認識する鼻を持っている、という旨だ。
松笛人理:華麗なる解説だぜ!
穂積 月夜:「ブラム=ストーカーのエフェクトですか、便利ですねぇ」
アロンドラ・カルディア:プライバシーは一応守ろうとしてたぜ!
アロンドラ・カルディア:「他にもワタシのシンドロームのカテゴリ内、相手の追跡を出来るエフェクトあるらしーですがー……」
アロンドラ・カルディア:Non.と肩を竦める。生憎持ち合わせていないようだ。
松笛人理:「ま、ないものねだりをしてもしょうがないしね。手がかりが一つ掴めそうだってだけでも感謝だよ」
アロンドラ・カルディア:というわけで許諾を得られるならひとえちゃんの情報を嗅ぎつけるよ。こっちの方が出目あるし
松笛人理:よろしくー!
GM:”どういう腹積もりで”、リーディングしますか。
GM:なんにも~の汎用だったり
GM:何かを思って(そちらに傾いだ情報を取ろうとして)だったり、な感じ
アロンドラ・カルディア:そうですねー。感情を読む訳じゃなく、どうすれば本当に浄化できるのか、という情報がこの中から嗅ぎ分ければいいんだけどー……。
GM:オッケーちょっとやっててください(文筆してくる)
GM:《知覚》、れっつとらい。
松笛人理:がんばれアロンドラさんー!(踊る)
アロンドラ・カルディア:(5+0)dx+1 知覚判定
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[3,3,6,9,9]+1 → 10
アロンドラ・カルディア:おっと一応回った
GM:んでその間にロールしててください
松笛人理:こうしてチェック柄のハンカチがアロンドラさんの手へ
松笛人理:青くてギンガム
男じゃないから大丈夫な構図だ。受け取った柄物のハンカチから、匂いを――彼女の〈情報〉を探る。
感情というあやふやなものは差し置き、願いという行動に伴う解放に関する纏わる情報を。
どう願えば犠牲抜きに解放されるのか。
そもそも願いというもの自体が忌避すべきものなのか。
……それでも、解放されることを願っているのは、彼女自身も思うところだ。
――なんだか、透明なはずなのに、すえた臭いのする。
――穢れたモノの圧搾のような、そんな匂いがする……。
▼ブラッド・リーディング
まず、そもそも|>彼女自身は願いを叶える触媒、道具、媒体具。
その中には、性別:混在、年齢:混在した、形容すれば赤黒くドロドロとなったなにかがある。
男性/女性/無性といった性区切りではなく、それが全部まとめてごたまぜな状態なのが詰め合わせされてる感じ。
なんだか千年とかいってそうな気もすれば、ずいぶん若いのもいたりする気がする。
おそらく彼女が言っていた【今まで叶えたモノ犠牲になったもの】達の圧縮詰め合わせ。
彼女:ひとえちゃん自信が《自分が解放されたい》と願っているのは本当です。
ですが、この詰め合わせが確実に邪魔をしている、足引っ張りの穢れ達。
これを浄化しようと思ったら、これ1つ1つを浄化することになる……よね……いっぱつで? ふつーに考えたら無茶がある。
それこそ、《特異点》でも、要るんじゃないかな……?
GM:#頭を三角にしたのは情報収集じゃない/読み方で変わるよねくらいのかんじですよ
GM:#逆を言えば完全な答えもないってこと
松笛人理:ぬう……なんと面妖な
松笛人理:この調べ方だけでは駄目、ということかな
アロンドラ・カルディア:言ってしまえば情報の一端なので全開示じゃあないと。
GM:全開示なんだけれどまた聞き方変えたら変わるね、なので黒三角と
アロンドラ・カルディア:さらに▲が必要だ~
アロンドラ・カルディア:素直に「ウエッ」という顔を一瞬したが。そこは本職。異様な匂いには、“呑まれずに”即座に順応するべきだ。
松笛人理:じっと、アロンドラさんの様子を注視している。ひどく真剣な、思い詰めた表情。
穂積 月夜:「……? 顔をしかめてどうしました? 異臭でもしたんですか?」
アロンドラ・カルディア:「Sí。Mugre――……あ~、汚い、っていうと違うです。……異物、ううん。そうしておきましょう」
アロンドラ・カルディア:「願うヒト。あるいは道連れになった人タチ」
穂積 月夜:「つまり、今までに”箱”に喰われた人達ですね……」
松笛人理:じっと、2人の会話を聞いている。
アロンドラ・カルディア:「それで。考えましたがー……“特別なヒト”、hmmm……なんといいますっけ? そういった方、ご入用?」
松笛人理:「どういう種類の人だい? オーヴァードじゃ駄目かな」
アロンドラ・カルディア:「オーヴァード自体、人類にとってはとくべつ、です。でもそれとはもっと違う。“そのヒト自体がとくべつ”。例えば――Ah! 超ラッキー! みたいな!」
穂積 月夜:「所謂、《特異点》とかいう……存在するのかさえ怪しいアレですか……?」
松笛人理:「特異点」
松笛人理:小首をかしげ。天井を見上げ。くるりとその場で回り、顎をさする。
松笛人理:「そりゃあれかな、宝くじ引いたら一等賞の海外旅行を引き当てたんで、出かけた先でレネゲイド系の遺跡に出くわして」
松笛人理:「えーい説明するの面倒だから略すけど! 年がら年中三百六十五日、だいたい何かろくでもない事件に見舞われるような?」
松笛人理:「空から女の子が落ちてきたり、宇宙人が母親のクローン作ってきたり、家の床下から大量のフロイトとユングの軍隊が出てくるような?」
穂積 月夜:「正直な話、眉唾物ですよ? 傍から聞いてても胡散臭いものが、こんなところにいるわけないじゃないですか」
GM:<つくよちゃーん
GM:<マスターのメール思い出してあげて―
アロンドラ・カルディア:そうでーす
穂積 月夜:<あくまで噂なので信じてないのですよー
GM:<ならおっけー素だったらあれだったからねー
“マスター・メフィストフェレス”:『確率としては高いけどね。』
めっふぃーを信じるか信じないかは君次第。信じないならそれでいい。
っていうことだが、基本的にここにおくFHの人員のことは信頼しているので、確実性の低い話は振らないよ。
とだけ言っておく。
アロンドラ・カルディア:「Wow……居ますかネー。……あ、でもでも?」
松笛人理:「正直、ぼくより酷い巻き込まれトラブル体質のオーヴァードがいたら、ちょっと是非紹介してほしいね!」
松笛人理:「運の偏り具合なら自信あるんだけどな……」
穂積 月夜:「うーん、松笛さんって、そんなに変な境遇を送っているんです?」
松笛人理:「まあ、わりと」説明すると長い!>月夜ちゃん
穂積 月夜:「例えば……?」
アロンドラ・カルディア:「ラッキースケベ、しってまーす!」横槍入れつつ一杯飲み終えた。
松笛人理:「んーとね、ぼくの幼馴染の、まあエリザベル(仮名)としておこう」
松笛人理:「彼女とは2年前に、小学生以来の再会を果たしたんだが、その後まあ色々あって、ぼくと彼女が百人ぐらいに増えて、戦争するはめになってね」
松笛人理:「色々あってぼくは最後に生き残った松笛人理というわけで……うーんまるでただのホラ吹きだな!」
穂積 月夜:「…………」
アロンドラ・カルディア:「……Porque ?」
穂積 月夜:「…………他には?」
松笛人理:「1時間ぐらいは余裕で吹っ飛ばせるぐらいエピソードはあるけど……」頭かきかき
アロンドラ・カルディア:パン、と手をたたく。唐突に松笛に顔を近づけて“匂いを嗅いだ”。
アロンドラ・カルディア:ちなみにこっちは酒くせえ。
松笛人理:ふぉぉ
松笛人理:酒の匂いは実家が居酒屋ゆえ慣れてる
穂積 月夜:「もしかして、さっきあげた例……全部実話だったり?」
松笛人理:「残念ながら実話なんだなあ」
穂積 月夜:「…………」
GM:目、目!!?
松笛人理:開眼!?
どうやら呆然としているらしい。
普段閉じられている目が開いており、当人もそれには気づいていないようだ。
穂積 月夜:突っ込まれるまで目は閉じません
アロンドラ・カルディア:「…………No hay。マツブエサン、嘘の匂い、しませーん」
松笛人理:「おお、そうか嘘発見器も出来るんだ。便利ですねえ」
アロンドラ・カルディア:汗を舐めてこいつは嘘ッ! とかまでしなくてもいいから大丈夫だった。
GM:たぶんブラッドリーディングの元ネタにそれも入ってそうだけれどご安心でございました。
松笛人理:「まあ、ぼくがほら吹きでなきゃ、とんでもない妄想狂なだけかもしれないね? ははははは」
松笛人理:「あ、ところで穂積さん、糸目っこだと思っていたらそっちだったんだね。個性的でいいよ」
アロンドラ・カルディア:「ホヅミサン、ワタシは信じられます? ……えーと、その目キュートですね」
穂積 月夜:「え……?」
穂積 月夜:「はっ……! 私としたことが、気づきませんでした」
松笛人理:「疑惑の目を向けておられるのかと……」>開眼
アロンドラ・カルディア:「きらきら、宝石みたーい」特に驚いているというより面白がっているフシがある。
穂積 月夜:「えーと……驚かないんですか?」
松笛人理:「ん?」首かしげ
アロンドラ・カルディア:「……んー。ヒト、死ぬ、悲しい。そんな驚きよりは」
アロンドラ・カルディア:……すこし極端だが、どんなことがあっても胸を張って構える。そんな気概だ。
松笛人理:「昆虫系キュマイラとかエグザイルとかでたまにいますからね。他が人間の範囲内だから、程よいスパイスでいいと思うよ」>複眼
穂積 月夜:「その、そういうものなんですか? ……普段の周りからの反応が反応なので、もっと変な風にみられると思ったんですけど」
松笛人理:「んー、オーヴァードじゃない人からだと、十割ぐらいはびっくりされるかもねえ」>月夜ちゃん
アロンドラ・カルディア:他人の死体を見るより易いもんはねえという具合かな。ツクヨちゃんにはにこにこしてたよ。
アロンドラ・カルディア:「マツブエサンの話、嘘じゃないなら――……まあ、アナタ、ヒトエチャン拾ったことですし。ヘスース様の思し召しでしょうか?」
アロンドラ・カルディア:「多分、アナタがヒトエチャン、救える鍵。……でも、その鍵穴がどこか、どういったものかまでは、わかりませんでした。Sorry」
松笛人理:「……もし、ぼくがその特異点、箱を解放する鍵になれるなら。彼女との出会いも必然なんだろうね」
松笛人理:「なら、鍵穴もやがては現れるのかもしれない。ま、今は悠長に待っている時間はないだろうけど。人事をつくすしかないね、こりゃ」
アロンドラ・カルディア:もういっかい交渉してもいいんだぜ!
松笛人理:ですね、この流れでもっぺん挑戦してみようかな
松笛人理:ひとえちゃんを解放するにあたり、特異点は何をすればいいか? というのを、直接彼女に訊いてみたいです。
ひとえ:困ったような顔をしてる。
松笛人理:むむっ
GM:#簡潔に言いますと
GM:#事例があったら解放されてるよね
松笛人理:ああそうか、試したこと無いから彼女もわからないんだ……
GM:そう。『だめだった側』なら答えられるんだけれど
GM:キーをどう使う? て質問の正解は、彼女にも答えられないんだ。
GM:(聞いてはっきりとわかるなら、ぱっと答えてるし答えられてる。だから困った顔をしてる)
松笛人理:となると、《特異点》が解放におそらく必要で、《特異点》はここですよー。ってのが手土産になるぐらいかなあ。
GM:ただまあそれじゃ困るので、すこしひとえちゃんもロールさせてね
松笛人理:「うーむ」
アロンドラ・カルディア:「Ah――……こればっかりは前例がないと、UGN、わからないかなー……イサベル、そこまで知ってるのかしら……」
アロンドラ・カルディア:この芋焼酎うまかったわよと写真を当人に送付しつつ。若干のんきである。
ひとえ:「あ、あの」
ひとえ:「トクイテン、が、よく、わからない、けれ、ど……」
ひとえ:「ま、えに、解放を。わたしの解放を、のぞんでくれた、ひとは、いた、の」
ひとえ:しゅーんとした顔をして、へこんだ顔。
ひとえ:「だけ、ど」
松笛人理:「……」その先は、なんとなく予想はついた。
ひとえ:「わたしに、食べられて、周りも……で、すぐに、ねがったひとは、わたしといっしょに、現世(うつしよ)に」
ひとえ:「たし、か」
ひとえ:「“なにが、たりない……?”って、いって、た……」
松笛人理:「足りないもの……それが、特異点なのかな」
松笛人理:「つまり、ぼくが、箱に解放を望めば、それがかなうかもしれない……ってことかな」
ひとえ:あとは、うつむいています。
松笛人理:「失敗すれば、全員お陀仏のようだけどね」
アロンドラ・カルディア:「トクイテーン、願う、そこ、手順……かしら……」
アロンドラ・カルディア:オダブツナムナムは嫌だなあ、とぼやきながら。
穂積 月夜:「私としては困るんですけど、樋浦さんが使うよりはマシに見えますし……うーん」
アロンドラ・カルディア:「その、異物……というか、お亡くなりになった方も。ヒトエチャンの解放の邪魔、してます」
アロンドラ・カルディア:「それを取り除くか、抑えるのも、必要、かもしれませんネー」
松笛人理:「うーむ、箱の中身、か。うかつにぶち撒けて良いものじゃないだろうしなあ。どうやって取り出したものか……」
穂積 月夜:「となると、外に出てきた異物を先に片付けてから。 という手順が挟まるわけですけど」
穂積 月夜:「そうなる前に箱を使われないように、やっぱり手は打っておくべきだと思うんです」
松笛人理:「うーん、箱の解放が難しいとなると、やはり箱を求めてる人たちを止めないとだねえ」
アロンドラ・カルディア:「先にそうします? そうなると、今のモンダイは、ヒトエチャン守ること。そこにつきます」
松笛人理:「連れて行くのは怖いけど、1人にするのも怖いしね……」
アロンドラ・カルディア:
「ヒウラサン、探す、そうします……?」
アロンドラ・カルディア:2杯目注入。からん、と氷の鳴る音が涼しげで、且つ、情緒がある。
アロンドラ・カルディア:「1人にしたら。……駄目です。守る人、いません」
穂積 月夜:「孤立したところをもう片方に使われるよりは、連れて行く方がまだ安全だと思いますよ?」
アロンドラ・カルディア:「それにヒトエチャン……ネ?」少女に目を転じる「マツブエサンと一緒、いいでしょ」
GM:んー、ここでちょっとメタ、というかFH組に相談。
GM:(めっふぃーとツクヨちゃんね)
穂積 月夜:<はいー
“マスター・メフィストフェレス”:ヌッ
GM:このシーンの情報収集権、放棄してもらって(こちらで指定で出てくる)でもよろしいです?
GM:めっふぃーがフレーバー的には【時間をかけたら持って来れる!】って言ってたので、追加情報的に出そうかなって。
穂積 月夜:いいですよー
“マスター・メフィストフェレス”:<してやられたもんねー
GM:多謝。
松笛人理:おお
GM:見た感じ的に今から秘話でざっくりだすので
GM:ロールで連絡したげてください。
穂積 月夜:はーい
“マスター・メフィストフェレス”:取り計らいありがとうございます
GM:投げてきた(額拭う)
“マスター・メフィストフェレス”:なげられました。
GM:後は任せた(ぶん投げGM
――さあさあ皆の隣人、メフィストフェレス。
『店長』という着信が、穂積のスマートフォンに届く。
穂積 月夜:「はい、こちら”恐怖の大蠍”です」
“マスター・メフィストフェレス”:『Ciao。今そこにスペインのお嬢さんがいるから真似してみたが、ああどうだい』
“マスター・メフィストフェレス”:仕事絡みにしては随分と気安い。……かえってそれが不気味さを煽る原因にはなっていた。
穂積 月夜:「もう少しテンションが高ければ完璧ですね。 それはともかくとして……」
穂積 月夜:「そちらから掛けてくるということは、何か分かったことがあるんですよね?」
“マスター・メフィストフェレス”:『“し て や ら れ た”件なあんだけどさあ』
“マスター・メフィストフェレス”:という切り口である。軽妙さは鳴りを潜め、業務的な口振りへと様変わりしていく。
“マスター・メフィストフェレス”:『《匣》についての情報だ。私もこうも鼻柱を折られては意固地になる』
“マスター・メフィストフェレス”:『《特異点》の存在の示唆、ないし《願い》に付随した《対価》は――ご存知のとおりだろう』
穂積 月夜:「”箱”についてはこちらでもある程度情報がありましたので、その位なら」
“マスター・メフィストフェレス”:『そして“ジ・エンド”はその《特異点》を探していた。……彼の情報収集の痕跡を辿って、一部セルに当たってみたら』
“マスター・メフィストフェレス”:『なんでも研究セルの方で“その対価を不要とする”方法があるらしいときいた』
“マスター・メフィストフェレス”:『……ただ、これは不確定な話だから頭の隅に入れておきたまえ』
穂積 月夜:「なるほど、了解しました。 ところで……」
穂積 月夜:「その方法、一応で良いんですが、教えていただけませんか?」
“マスター・メフィストフェレス”:『方法までは掴んでいない。そこは申し訳ないが承知してくれ……で、何だい』
“マスター・メフィストフェレス”:『ああ、うん、以下略』
穂積 月夜:「こちらの方でも、”箱を消滅、ないし解放する”手段を探っていまして……参考になればなぁ、と思ったものですから」
“マスター・メフィストフェレス”:『《特異点》が鍵になるのは確実だろう。そして、そいつが君の近くに居るのもな』
“マスター・メフィストフェレス”:『……その《匣》なるものに直接訊けたら話は早いが、どうだろうね』
“マスター・メフィストフェレス”:その様子ではもう試したのだろう、と見込んで。
“マスター・メフィストフェレス”:『何分前例がないものだから、こちらからは何とも言えない。……“ジ・エンド”自身何か掴んでいるかもしれない』
穂積 月夜:「”箱”に教えてもらった方法もあるにはあるんですけど、如何せんリスクが大きすぎるんです……」
穂積 月夜「とりあえず、樋浦さんが何か掴んでいるなら、行かない手はないですね」
“マスター・メフィストフェレス”:『有益な情報になれなくてすまない。いやしかし。戦闘員の君がそこまで掴んでいるのなら重畳だ』
“マスター・メフィストフェレス”:『まあ、とりあえず、こうなった以上は抑え込んでおいたほうが早いかもしれないがね』
“マスター・メフィストフェレス”:それは私怨めいていた。
穂積 月夜:「いえいえ、樋浦さんが何か掴んでるんですから……殴りこむ大義名分も増えましたし、私としては万々歳です!」
“マスター・メフィストフェレス”:『さて。私からは以上だ。引き続き任務の続行を』
“マスター・メフィストフェレス”:――そして《調和》を齎したまえ。と結び、通信を切ったようだ。
アロンドラ・カルディア:悪魔の囁きタイム終了
穂積 月夜:通信が切れたのを確認し、笑顔で三人に向き直る
穂積 月夜:「朗報ですよ皆さん! 樋浦さんがどうやら”箱”の処理方法について、何か掴んでたみたいです!」
松笛人理:「おお、いいニュースだ。悪いニュースはある? ないなら良し!」
穂積 月夜:「悪いニュースは、そうですね……うちのセルリーダーが大変にご機嫌斜めなことでしょうか!」
松笛人理:「そこはぼくには関係ないかな……うん。よかったよかった」
アロンドラ・カルディア:「ご機嫌ナナメー……? Hmm、ま、どーでもいいデス!」
アロンドラ・カルディア:ロックに決めるぜ。なんだかだんだん面倒になってきたのでストレートになっているが。
アロンドラ・カルディア:「ヒウラサン、とっ捕まえる。それが、早い、ですね! ゴーモン……じゃなかった、ジンモン? するしかなさそうですネー」
松笛人理:「拷問はやだなあ……それならひと思いに、うん」
松笛人理:「平和的にいこう、ね!」
穂積 月夜:「あとは……」
穂積 月夜:急に声のトーンを落とす
穂積 月夜:「もしかしたら松笛さん、狙われるかもしれませんね」
アロンドラ・カルディア:「モテ期!」
松笛人理:「えー。狙ってきそうなのがほぼ男なのはぼくちょっと」
GM:女なのがよかったですかね
松笛人理:そういう問題でもないよ!?
GM:だってー
穂積 月夜:「私もそんな樋浦さん見たくないんですけどー……」
穂積 月夜:「まあそういうことですから、殴りこむ口実が一つ増えましたよ!」
アロンドラ・カルディア:「問題は! 本人がどこにいるか、デス!!」
アロンドラ・カルディア:「マツブエサン、ここ詳しい、でしょう? 第一村人ハケーン的な、聞き込みしますかー?」
穂積 月夜:「その辺は探せば楽ですよきっと。何せ目立ちますから」
松笛人理:「よーし、ユビユビヤイヤイ、しにいこうかー」
GM:ユビユビヤイヤイ?(・・?(素のハテナ乱舞
松笛人理:なんかあの番組のBGM的なもの
松笛人理:ユビユビヤイヤイオーッイェーッ
GM:ふみゅー
アロンドラ・カルディア:「Sí! Vamos!(いくぞー!)」
穂積 月夜:「見つかり次第殴りこみですけど……不本意ながら交渉は必要ですから、殴り合いは交渉決裂後にしましょうね!」
GM:>不本意<
松笛人理:「そりゃもちろん!」
松笛人理:という感じでまあ樋浦さんところへ行こうかあ
アロンドラ・カルディア:「それ、そもそも、交渉必要ナイナイ、ですねー……」と言葉を汲んで言った。
アロンドラ・カルディア:つまり殴り合うだけじゃねーかの遺憾の意である
GM:なぐってもだいじょうぶだよころしてもだいじょうぶだよ!?(GMはいうよ
穂積 月夜:<なんどもいいますが、ころしません
GM:<おー
GM:(あ、はい交渉するっていったからシーンとったのもあります(するためにもカードがね)
アロンドラ・カルディア:いけ! マツブエサン!
GM:とりあえず
GM:居酒屋作戦会議タイム、ひとくぎりで逢いに行くならシーン区切りますが
松笛人理:がんばるうう
松笛人理:はーい
GM:とくにシーンプレイヤー、よろしいですか?
穂積 月夜:はーい
GM:では、区切りますね。
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GM:よっこいしょっと。
GM:で(時計を見て)
GM:だいじょうぶだよ今日はいけるよ昨日は長くなりそうもあったけれど疲弊してたから早く切らせてもらってごめんね!
アロンドラ・カルディア:ウィ
GM:でもここからも交渉ゆえに長くなりそうだよ、とは宣言いたします。時間がヤバくなったらどこかでエマージェンシーいってね。セーブ斬りますからね。
穂積 月夜:はーい
GM:ということで、スタンバイしてもらってたトリガーシーンがにょっきりです。
GM:ぇーっと
GM:SP、これたぶん、人理くんかな……?(交渉主体
松笛人理:あー、特異点ですし、そうなりますね
GM:で、今日の始まりのごそうだんに戻って
GM:樋浦に逢いに行く、として
GM:「どうやって」行きますか。連絡つけてから行くか否か、何人で行くか、そうういうの。
GM:目立つし連絡取れますので捕まえるのは簡単です、だけど接触時の状態でそりゃこちらも描写と状態が変わるな、な感じ。
松笛人理:大事な交渉材料ですから、松笛は当然行きます。ひとえちゃんは放っておけないので連れていきたい。
松笛人理:連絡は、事前にしておいたほうがいいかなに一票。見つけ次第、出会い頭で襲われては困る。
GM:連絡をする場合
GM:誰がする、もですね。
GM:(まあたぶんツクヨちゃんだと思うけれど、これがジンリくんだとそりゃ反応がラット――(ry
松笛人理:連絡するなら、それはやはり月夜ちゃんにお願いしたく(面識ある
松笛人理:らっと……?
GM:がらっと、かわるっていおうとしていらん変換した私のPCに完敗
GM:(のっと誤字)
穂積 月夜:連絡を入れるなら月夜が連絡だと思いますし、そうでなくとも月夜は最初から出ます
松笛人理:おいっす
GM:おいっす。
GM:んじゃ連絡入れるか否か、やるなら連絡するあたりからおねがいします
GM:その後でむかうぜな演出入れるので―ーなトリガーと、なむなむ
“マスター・メフィストフェレス”:<私が脅しても良いんだけどね!(なお繋がらんもよう)
GM:<あなたはNPCだからだめ
GM:(あい形的には切れてるよ!(着拒なう #たぶん怒りポイント追加部分)
“マスター・メフィストフェレス”:<お叱りメール飛ばしておいたけど読み飛ばし確定だね!
GM:そうかお叱りメールは飛んでるか〆(..
GM:(じゃあこっちはこうしてーっと
GM:はいるねー
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Middle Scene:5
Side:Jinri
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松笛人理:松笛人理の侵蝕率を+5(1D10->5)した(侵蝕率:42->47)
穂積 月夜:穂積 月夜がシーンイン+3(1d10->3)(侵蝕率:48->51)
アロンドラ・カルディア:アロンドラ・カルディアの侵蝕率が3上昇 ((侵蝕率:47->50))
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松笛人理:「さて……ここは一つ、穂積さんが連絡つながるなら、あちらさんに一言、交渉したいんですけど。って連絡入れてもらっていいかな?」
穂積 月夜:「そうですね……うーん、つながるといいんですけど」
穂積 月夜:そう言いながら、樋浦に電話をかける
……リーン、リーン、リーン。
しばらくコール音が鳴っている。
アロンドラ・カルディア:「ふーーー……流石にチョト、酔いがー……」カウンターの端で瓶を抱えている。
松笛人理:「カルディアさん、トマトでも食べます?」血の流れがすっきりするぜよ
松笛人理:「あとレトルトのしじみ汁が」
……かちゃ。
樋浦彼方:「……はい。こちら”終わった男”」
樋浦彼方:落ち着いてる風体だが、だぁいぶ押さえ込んでるような声がする。
アロンドラ・カルディア:「~~~」何事かを言っておこう。ほら通話だ!
穂積 月夜:「あら、意外とすんなり繋がりましたね、樋浦さん?」
樋浦彼方:「……」
樋浦彼方:「ここで怒鳴られたいか……い……? いったよね、くるなって……」
松笛人理:月夜ちゃん、これスピーカーフォンで我々にも筒抜けでいいでしょうか?
穂積 月夜:スピーカーホンに関してはこっちの情報も流れかねないので今回は無しの方で
松笛人理:了解です>スピーカーフォン
穂積 月夜:「単刀直入に用件だけ言いますね? 今からな……コホン、お話しをしにそちらに行こうと思うんです」
樋浦彼方:「首をとりに、かい?」
樋浦彼方:「じょうだんだ」
穂積 月夜:「嫌ですねぇ……首の1本や2本じゃ、樋浦さんは死なないでしょう?」
樋浦彼方:「むしろふだん、自分からさしだしてるほうだしね……」
樋浦彼方:「いいよ。どうせ目立つからすぐわかるだろう。アコウの木のあたりにとめてひとやすみしてるから、てきとうにくるといいよ」
穂積 月夜:「はーい、期待しててくださいね? 多分、そちらにとっても悪い話じゃないですから」
樋浦彼方:「き た い は し て お く よ」
穂積 月夜:「ええ、樋浦さんだって探してるんでしょう? ”箱”も、《特異点》も」
穂積 月夜:そう言うや否や、電話を切る
――ぷっ。
松笛人理:「なんかアポ取ったって言うより、宣戦布告って感じだったねえ」
松笛人理:スピーカーフォンではないので内容は聞こえてないが、月夜ちゃんの様子を見て。
アロンドラ・カルディア:シジミジルズズー。
アロンドラ・カルディア:復活!
穂積 月夜:「んー、半分はそのつもりでしたし?」
松笛人理:「うーん好戦的ぃ」
アロンドラ・カルディア:「サツバツ、してますネー」先程までのほろ酔い状態はどこへやら。
アロンドラ・カルディア:戦いの兆候が見えたとなればアロンドラも少しだけ眦を決する。
穂積 月夜:「それはともかく、交渉の約束は取り付けました。 アコウの木のあたりにいるそうです」
穂積 月夜:そういうと、普段よりも明るい笑みを浮かべる
松笛人理:「おや、あの木はでっかいし、そりゃ分かりやすいね」
穂積 月夜:「ええ、分かりやすいところに分かりやすい喪服がいるんです。 きっとすっごく目立ちますよ!」
アロンドラ・カルディア:今度こそそっと酒瓶と代金をカウンターに置いた。
アロンドラ・カルディア:それから椅子の背にかけていたコートを羽織る。
松笛人理:※しじみ汁は家のなんでサービスです
アロンドラ・カルディア:GRACIAS……
松笛人理:「じゃ……行こうか」
松笛人理:ひとえちゃんに、手を差し出して。
ひとえ:「あ」
ひとえ:「……うん」てをつかむ。
松笛人理:その手を取り、外へ。
アロンドラ・カルディア:「ヒトエチャーン、ダイジョーブ、オネーサン、マツブエサン、えーと……ホヅミサンいるからねー」
アロンドラ・カルディア:信頼していいのか迷うところだ。殴るという思念しか見えてこない。
穂積 月夜:「なんで私の所で言いよどむんですかー?」
アロンドラ・カルディア:「あーはー」
アロンドラ・カルディア:ガイジン特有のあれです。と誤魔化しながら出立だ。
松笛人理:月夜ちゃんが何もなければ、アコウの木へ行きましょうぞ
穂積 月夜:私は大丈夫ですよー
――根谷のアコウ。
黒島の各所に自生している、アコウの木。
その中で、とびぬけて巨大なのが、梶谷のアコウ。
樹齢100年ほどと言われてるその巨大な木のあたりにいけば。
黒い乗用車が停まっているのが、みえる……。
運転席でぼんやりと、タブレット片手に待つ樋浦が見える。
穂積 月夜:「お待たせしました、樋浦さん」
樋浦彼方:「ん」
松笛人理:(あれがくだんのヒウラさん、か。なるほど、只者じゃなさそうだねえ)
アロンドラ・カルディア:「(どこまでワタシたち入っていいんですかネー)」もぞもぞ
松笛人理:こそこそ(まあ、まずは穂積さんに任せようか)
アロンドラ・カルディア:「(おナカマですもんねー。ひとまず、様子見る、ハイ)」
穂積 月夜:「さて、早速交渉に入ろうと思いますけど……」
樋浦彼方:「キミひとりなら、なかにどうぞ、というんだけれどね」
樋浦彼方:「……だれか、つれてきたかい?」
GM:単純に、寒いからな?(晩秋長崎11月。実際りある11月も寒いぞ)
松笛人理:(あっこれ素直に出ていったほうがいいのかしら)
松笛人理:樋浦さんサラマンダーだから、月夜ちゃんへの気遣いなんだな……>中へ
穂積 月夜:「ええ、3人……というよりは、2人と1つという方が、樋浦さん的には正しいかもですね」
樋浦彼方:「……」
樋浦彼方:「のれなくはないけれど、せまい、か……」
アロンドラ・カルディア:アロンドラは素直なので出ます。
アロンドラ・カルディア:いやに目立つラテン女がお辞儀します。穂積さんにおまかせしましたというポーズ。
樋浦彼方:かるく会釈します。後部座席のドア開ける。
松笛人理:「いやー、ぼくらはしばし外でも大丈夫ですんで、おかまいなく」後ろ頭かきかきして、ぺこり
穂積 月夜:「乗りませんよ?」
樋浦彼方:「それは、お好きに」
樋浦彼方:いらなきゃしめてくれ、位のジェスチャー。
アロンドラ・カルディア:「Ah……ジェントルマンのお気遣い、大変ありがたく存じますー……?」
アロンドラ・カルディア:のって良いのか悪いのか。でもなんか松笛が遠慮しているので若干おろおろ。
松笛人理:「松笛人理、と申します。何者かは……穂積さんから聞いていただければ」
アロンドラ・カルディア:「アロンドラ・カルディアでーす! よろしくお願いしまーす!」そこは元気
GM:じゃ、ここでジンリくん。
GM:対決いこうか。
GM:《無面目》、おねがいします。
松笛人理:わお
松笛人理:ちょっとお待ちを(EAEA
松笛人理:つまり知覚の対決をすればいいのね。私の無面目はLv1なので、+1と
松笛人理:振りますぞ
GM:対決を「まける」ならしなくていい
GM:対決をするなら侵蝕+3して、知覚対決。もちろんオーヴァードか否かの看破しにきてます。
松笛人理:万一成功しても話が面倒になるだけだしなあ
松笛人理:あ、侵蝕見落としてました。でもこちらが無面目する旨味はとくにないので、負けます。
GM:。○(だって持ってんだからそうなるとしか言えんかった……)
樋浦彼方:アロンドラさんに会釈してから、
樋浦彼方:人理くんを見て、一瞬目を細める。
樋浦彼方:「……。まあ、わかってたけど」
樋浦彼方:「どいつもこいつも、オーヴァードか。ここで、調達したのかい、”恐怖の大蠍”」
樋浦彼方:人理くんへ。
樋浦彼方:「キミがなにものか、といわれても」
樋浦彼方:「ここで俺は、“恐怖の大蠍”の恋人ですか、とでもいえばいいのかな?」
樋浦彼方:あきらかに、冗談じみている。
アロンドラ・カルディア:「コイビト? novioa? Oh……」真に受けた定期。
穂積 月夜:「調達、という言い方は少し違うんですけどね。 知り合いに会いに行ったら偶然そうなった、といいますか」
松笛人理:「いやあ、ぼくは何度か、いい相手が見つからないんです。なんて恋愛相談受けたことがありますんで」
松笛人理:「なんでこんなにオーヴァードが集まってるのか……多分、ぼくはその理由の一端だ」
穂積 月夜:あくまで、偶然という体で通そうとする。実際、アロンドラと鉢合わせたのは偶然なわけで
樋浦彼方:ちゃんと帰れっていったんだけどね……と、ひとりごちる。
穂積 月夜:「聞こえてますよ樋浦さん。 帰ったって私、死ぬだけじゃないですか。そんなのは嫌です」
樋浦彼方:ぴき、空気が変わる。
アロンドラ・カルディア:「ほ、ホヅミサン……」
アロンドラ・カルディア:鍵のこと先に言ったほうがええやで……みたいなことを小声で言ってる。
樋浦彼方:「ここにいるよりも」
樋浦彼方:「それとも、俺に、はだかる、か……? ねがいは、しってるよ、ね……?」
穂積 月夜:「さて、本題に移りましょうか」
穂積 月夜:話を遮って続ける
樋浦彼方:「……」
樋浦彼方:てのひらで目を抑え、クールダウン。
樋浦彼方:「……しつれい、した」
穂積 月夜:「その願い、樋浦さん自身が叶えないと駄目ですか?」
樋浦彼方:「意味がわからない」
アロンドラ・カルディア:開けっ放しのドアをそっ閉じ、ありがとうとこっそり述べつつ。
穂積 月夜:「もし……樋浦さんが”箱”を使わずとも、この世から無くせる方法があったら、それじゃダメですか?」
樋浦彼方:「……」
樋浦彼方:「それが、あれば」
樋浦彼方:「だが俺じゃそれはたりないってわかってる。しびととなったものじゃむりだ」
穂積 月夜:「」
アロンドラ・カルディア:ことの成り行きをマグナム拳のちからを抑えつつ松笛の腕を掴んでいる。逃さないというか、どーしたもんかっていう風味。
穂積 月夜:「そう、だから樋浦さんは《特異点》を探していた。 そうじゃありませんか?」
樋浦彼方:薄く舌打ちをする。
樋浦彼方:「――どこでばれた。片手間じゃキツイか……」
“マスター・メフィストフェレス”:<やっほー
松笛人理:マスターおこだもんねえ
樋浦彼方:「ああそうだよ。それを手ごまにできればラクだったんだけれどね、ざんねんながらなかなか」
穂積 月夜:「……店長、怒ってましたよ? 相当に」
樋浦彼方:タブレットを少しいじってからみせます。
樋浦彼方:画面は、店長お叱りのメールが、だ~。
『“ジ・エンド”へ。手短に告げる。此度の件は誠に遺憾である。早急に報告せよ――』
との旨。多分文面は変わって事務員からやら届いてるのも発覚する。
松笛人理:「わぁい」
樋浦彼方:全部開封済みだけれど、返信は1つしかしてない感じ。
GM:(見てはいるけど1回しか返信しなかった、ってことだね)
穂積 月夜:「そういうことです」
松笛人理:(わざわざ開封するなんて律儀な人だ……)
アロンドラ・カルディア:「テンチョー……」何の店。多分セルのこと? 首が傾く。
樋浦彼方:タブレットを手元に戻す。
穂積 月夜:「そしてこちらには、《特異点》と称していいか分かりませんが、それに限りなく近い存在がいます」
樋浦彼方:「……」
樋浦彼方:無言で操作してからもう一度見せる。
樋浦彼方:その1回だけやった返信メール。
樋浦彼方:《“恐怖の大蠍”の依頼を肩代わりしました。大蠍の帰還を命じといてください》
穂積 月夜:「あら? おかしいですねぇ、私は『帰ってこい』なんて言われてませんよ?」
松笛人理:「そりゃ本題を聞いてからでいいんじゃないかな。あなたにとっても、悪い話ではないので」
樋浦彼方:「3度目」
樋浦彼方:「じゃ あ か え れ、とっとと」
樋浦彼方:いうだけ無駄だとは思ってる、けどいちおう言った。ため息をついた。
穂積 月夜:「ならもう一度言います。 い や で す」
穂積 月夜:「……っと、話が逸れましたね。」
樋浦彼方:「わかった、もういわない。いけにえにするつもりで、行動する」はふ、とため息をつく。
樋浦彼方:内容は非道だがだいぶあたりはまろやかな声。
樋浦彼方:「で」
樋浦彼方:「……本題とやらを、どうぞ。俺は休んでるところだから、息抜きついでの腹の探り合いは続けても、構いやしないけれどね」
GM:で――
GM:たぶんここが斬りよさそうなので
GM:いったん切りましょう(本題へ
GM:本題の持ち込み方、から、でね。・・)。
GM:ジ・エンドも、ツクヨちゃんが「何かこちらに有利なものを持ってきている」だからぷっちんそっこう戦闘開始、みたいなことしてないわけですしね。
松笛人理:はーい
穂積 月夜:はーい
アロンドラ・カルディア:無意味な握力が松笛の腕を襲う!(了解しました)
◇
GM:本題からは―、明日だよ―!!
松笛人理:ぬあ、ログ見返したらアロンドラさんに腕掴まれてる文がタイムラグ反映されてる
アロンドラ・カルディア:ゴリゴリじゃなくてギリギリっていう音がするから大丈夫だよ。>腕
穂積 月夜:はーい!
松笛人理:はーい
アロンドラ・カルディア:はーい
GM:あとは雑談しつつ、三々五々です
GM:ぁーラス文、漢字開き少ないな(。 )。 ぢゃなくて。
GM:ジ・エンドの文面読みやすいです? 地味にひらがなの率が高いからみづらいかなっておもってたりする。わりと。
松笛人理:別に読みづらさは感じないですよー
GM:(んでひらがな率が高いのは見た感じふんわりにみえる・頭で反芻してゆっくりに見える向けの、まあキャラ描写)
GM:とっつぁんはその反対なんだけどね(漢字が多め)
アロンドラ・カルディア:ゆるきゃらなのは理解しました
GM:(とっつぁんの方は気にしてないんだけどねー)
GM:切れかけだと漢字殖えたりぶつきれ文章。
GM:どうしても文章屋が本職じゃないので、目に入るところから伝わるといいなって感じですね、私の場合は。
アロンドラ・カルディア:私に至っては翻訳すらない文面が飛んで来るので大丈夫です。
アロンドラ・カルディア:(じゅーよーな所はちゃんとガバガバ日本語と解説入りまーす)
GM:\はーい/
松笛人理:明日が楽しみだぜ~
穂積 月夜:さらっと「じゃあ殴り合いましょう」の流れにならないように気を付けます
GM:はーいっ
松笛人理:ちなみにGM、訊きそびれたのですが、ひとえちゃんはすぐ傍にいるんですよね?
松笛人理:なんかうまく樋浦さんの視界からは外れてるのでしょうか
アロンドラ・カルディア:なにもない限りはずっとくっついてるはず
GM:こっちが聞きたいといいたいんですがその通りです。
GM:樋浦が車から降りようとしてないのもそれが理由のひとつにあります。
GM:だって見えてたら、どうなると思う……?
松笛人理:ぴええ
松笛人理:降りてきたら見えちゃうんだな……
GM:(車の中から、車の外はだいぶ視界制限されるからね)
松笛人理:はい
GM:なので、降りないで会話してます。ここはGMご都合がほんのり。
穂積 月夜:ふむ……
GM:逆に中に来る? はロールと状態の問題
GM:寒いしね、もだし、別件でもありました。断られたからしょうがないにしたのはキャラクター、と。
アロンドラ・カルディア:寒いしね(そこの女の姿が)
GM:的場と違ってさすがにきょどらんよ
GM:相方も相方だし
GM:工作員だし、でね。
松笛人理:今度はコートもあるしっ
アロンドラ・カルディア:そこはジ・エンドだもの
アロンドラ・カルディア:でもジェントルメーンの心遣いは介在してるからお気持ちだけありがたいでーすのフツーのやりとり
GM:ん。
穂積 月夜:(月夜視点での断った理由は、『殴り合うのに車内では狭かろう』でしたとさ)
GM:まあ車乗ってたらぶっちぎれるてのもありますがね(乗ったままの理由
GM:(歩いてる、と、車、だとさすがになんかあった場合車でチギられます(ようはおいてかれる)
アロンドラ・カルディア:そしたら一応射撃はするけどねえ
アロンドラ・カルディア:タイヤとかに当たりゃばばんざい
GM:うん。
GM:まあそんないろんな理由で、本題前の腹の探り合いと。
松笛人理:狭いところは怖いにゃう
GM:乗らなくて正解だと思いますよ、特にツクヨちゃん。罠にはめる公算もGM(ジ・エンド)はしてたからね。
穂積 月夜:そもそも、一時敵対してる相手の口車に乗せられるのもアレでしたし?
GM:そそそ@一時敵対なう
GM:ただその腹の探り合いを「休んでる最中の息抜き」とかほざく精神もどうかと思ったこの工作員でした。
松笛人理:まあそういう人種だろうしな……(工作員
アロンドラ・カルディア:車だけに乗らないってやつですなガハハ
GM:工作員だからね……大概の動きに裏もある。もちろん真意の誠意もあれど、ね。
GM:(ここで感情任せて切れて速攻戦は基本下の下策だから、ジ・エンド視点でも。なので抑えつつ本題聞かせてもらおうか、だしね)
穂積 月夜:(ウォーモンガーの月夜にも、一応その位の分別はあったようで)
GM:にこにこ、にこにこ
アロンドラ・カルディア:今うまいこと松笛&アロのブロックによってヒトエチャンが視えてない感じにしよう
GM:うん、とりあえずそういうことにしてます。多分そうするだろうしというのもあってね。
GM:ただ前に出す的な描写したら見せるし
GM:こっちが下りての必要があっても見つけます、なので、よろっ
松笛人理:はーい
アロンドラ・カルディア:ウィウィ
松笛人理:彼女のもとへ行きたければ我々を倒してからにしてもらおうか
アロンドラ・カルディア:視線誘導的な意味合いでも隣の女が目立つしな……
GM:そそ。そういうのを兼ねてね。こっちが視界制限、そちらが視界誘導するだろうという腹積もり。
穂積 月夜:アロンドラさんの身長が飛びぬけてますけど、実は月夜も女性としては割と高身長だったり
GM:ね。
アロンドラ・カルディア:穂積と松笛が同列というこの
アロンドラ・カルディア:キャラシにエラッタが発生していたので訂正しつつおねむです
アロンドラ・カルディア:ログ取り妖怪! てい!
GM:私もだ、てい!
松笛人理:おつすみでーすよー
松笛人理:では、また明日!
アロンドラ・カルディア:おやすみーヨー
GM:さー、私どっちかっツーとこっちのが得意だぞ、交渉腹の探り合いっ
GM:(厳密にはぐーぱんちよりすりあわせ(交渉)のが好き、だね)
穂積 月夜:ログ取ったので私も落ちます、お疲れ様でしたー
GM:おつかれでーす、よろしくですよー