アロンドラ・カルディア:さて、状況整理! RHOは全開示!
穂積 月夜:差分がさらに増えている……!
GM:コート実装されてる!!?
アロンドラ・カルディア:装備:的場製コート
松笛人理:ダンディ……(やはり自家製
アロンドラ・カルディア:そして情報収集・道具探索パートだ!
GM:カムカム。特に無理して調べなくても事態は進むのでご安心。
GM:ただし|>絶対に出てこない情報というのも存在します。最初のとおりね。
GM:(判定的には”人づてで分かるか否か”が判定テイスト)
松笛人理:さてどうしようかな
松笛人理:調べたいことはおおむね決まってるが(ひとえちゃんを助ける)、それについてどういう調べ方をすれば有効か……
GM:相談しよう、そうしよう~なのです、はい。
松笛人理:それもそうですな


松笛人理:「さて……どこから手を付けたものかなあ? 暗中模索、とはこのことだね」
松笛人理:「カルディアさん、穂積さん、何かこう、ツテとか手がかりみたいなものってないかい?」
穂積 月夜:「ツテ、ですか……うちのセルリーダーなら、立場的にある程度のところにはいますけど」
アロンドラ・カルディア:「いちおーう、UGNのコネコネ、ありまーす。正確にはアミーガ! ですが」
松笛人理:「おお、友情パワー!」
アロンドラ・カルディア:「《アクシズ》? すごい偉い人っぽいけど~。Sí、ワタシとイサベル、アミーガ。そういう関係でーす」
松笛人理:「あ、なんかカルディアさん暖かそうになったね(よかったよかった)」
松笛人理:「しかし、うーむ。そうするとぼくは、ウチの母上の情報網か、はたまた占いか……むう」

 ――さらりとは流れているが。

 アロンドラはいま、ロングコートを羽織っている。
 取り立て言及することではないが、この上品なコートは的場のお手製である。


 流石に色々話し込んでいたこともあってか、ようやっと肌寒さを多少感じて羽織ったようだ。
 まあそれでもなんか寒そうなんだけど。前しめない。


GM:”しまらない”ってことはない筈だけどね……HAHAHA
GM:(既製品じゃないからね(錬成したもん)
松笛人理:多分体格に合わせて造ってありますよね(推定
GM:そりゃね、目視とはいえど大雑把でね。
アロンドラ・カルディア:もくしのちからって すげー!
松笛人理:「うーん……とりあえず、この島にいる他のオーヴァード2人は、なんにせよひとえちゃんが目的なわけだ」
松笛人理:「となると、多少なりともそちらの組織にツテのあるお2人には、彼らの目的や動向を探ってほしいかな……出来れば、だけど」
松笛人理:「あと、お2人がぼくに頼みたい、調べたいことがあるなら言って欲しい」
穂積 月夜:「(それにしても、”箱”狙いが現時点でも2人……いっそ、こちらから無力化させるために仕掛けるのも手、でしょうか)」
穂積 月夜:顎に軽く手を当て、しばし逡巡
穂積 月夜:「”終わった男”の動向ですね? この島にはいますし、目立つ格好ではありますけど……見つかると良いですね?」

アロンドラ・カルディア:「Ahー、“パラディン”、調べるできますかねー……。確かに、FHの中では浮いてる聞きますが。UGNの調査員から割り出せるか~……」
松笛人理:「うーむ……」
アロンドラ・カルディア:「マツブエサーン! 占いでスパッと位置わからないデス!?」
アロンドラ・カルディア:ここでPTを見よう。全員 社会 低い。
松笛人理:そういえばそうだった……
GM:なんでフィールド黒島だろうね(割り出しやすい/閾ひくげ
GM:ただ当然ぶっぱねたら出るものは出る、街より分かりやすいって意味合いです。
GM:(街じゃないと辛いよな……に関しては街同様ぶっ放さないとムリですがね)
アロンドラ・カルディア:「とにかく、訊いてみます! 彼の行動パティーン、知ってる人、いるかもですので!」拳グッ。
松笛人理:「よろしくお願いします」ぺこり
松笛人理:うーむ、こうなったストレートに行ってしまおう。ひとえちゃん自身に、「君が解放されるには何が必要?」と聞いて(情報判定して)みたいです!
GM:おーらい、順番に、ロール(演出)して、おねがいします。
GM:3人クロスは私無茶よ!?
松笛人理:おっす。
松笛人理:ならやるのはアロンドラさんが先かな。月夜ちゃんはどうします?
穂積 月夜:こっちは樋浦さんの動向について、携帯端末のGPSとかから位置だけでも割り出せないかリーダーに相談する感じですね
松笛人理:はーい。じゃあアロンドラさんから順にロールしていきましょうか。
アロンドラ・カルディア:はーあい
アロンドラ・カルディア:えーとでは情報:UGN。NPC指定はありませんね。
アロンドラ・カルディア:向こうに連絡で、“パラディン”に通じていた人から彼の行動パターン、現在地をもう少し詳しく割り出せないか、という話になりますが。

アロンドラ・カルディア:ま、とりあえずふるか!
GM:通常の情報収集に追加して
GM:いや、後でいいや、とりあえず振ってください。
アロンドラ・カルディア:ホヤ
GM:(いいや先にいおう、クロスしたから黙ってたんだ
松笛人理:おお?
GM:通常の情報収集に追加して、《RC》も判定してください。アロンドラさん。《ブラッドリーディング》。
アロンドラ・カルディア:そんな技能あったね! 犬みたいなことになるけど!
GM:ちがったこれ《知覚》や!
GM:あと《ブラッドリーディング》だとちょっとずれるわ!!!
GM:イイや通常判定&知覚判定でお願い、ふつーの知覚でいいです、ごみーん。
アロンドラ・カルディア:おらーい 通常判定から
GM:(《かぐわしき鮮血》と間違えたらしいよ、このGM!
アロンドラ・カルディア:ブラッドリーディングに付随する技能はないからねー
GM:リーディングは《知覚》であるよ、ちゃんと!
松笛人理:(ごっちゃになるのはなんか分かる
アロンドラ・カルディア:あ、知覚だ
アロンドラ・カルディア:破茶目茶が押し寄せてコネを使う
アロンドラ・カルディア:()
アロンドラ・カルディア:(1+2)dx+1 UGN情報判定
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[3,3,10]+10[10]+10[10]+5[5]+1 → 36

アロンドラ・カルディア:……?
GM:3度に分けなきゃダメくさいなこれ。
松笛人理:????
アロンドラ・カルディア:???????
穂積 月夜:わー
アロンドラ・カルディア:もしかしてイサベル横槍いれましたデースー?
アロンドラ・カルディア:あいつのことだから軽率に情報突っ込んできそう(偏見
松笛人理:いさべる神の見えざる手!
アロンドラ・カルディア:アミーガパゥワー……
松笛人理:アロンドラさんがアクシズと知己を得ているという背景が凄く説得力を持つ出目
アロンドラ・カルディア:これが先生フィールドの御力ですね……アッハイ……

 ぁ~ぁ~、つがるかいきょう~♪
 

GM:#またなってますよ
アロンドラ・カルディア:「Wow!? ってあれ、誰?」
アロンドラ・カルディア:まさかまた電話が来るとは思っても居なかった顔。即座に出る。

イサベル・リンディ:「あろんど~ら~♪」
アロンドラ・カルディア:「Ciaaao!! イサベール!! どうしたの?」
イサベル・リンディ:「“パラディン”いってましたよ~ね~♪ ちょっと面白い? データ出てきたのでぷれぜんつっデ~ス♪」
GM:数回に、分けます。

◆的場啓吾
▼まずはどういう人?
 日本支部にその人ありと謳われた第一級の戦闘エージェント。ブラックドック/モルフェウス。
 ある時をきっかけに、FHへと移籍しています。

 移籍の原因は当時のUGNの作戦中に、最愛の妻子が巻き込まれ死別したこと。
 以来その妻子を取り戻す、つまりは喪われた家族の蘇生のためにFHに身を投じる。
 現在はマスタークラスに匹敵するほどの実力を持つ、願いのためには何をも厭わぬ狂戦士。

 この島に来て以来、何かを単独で探しています。
 どうやら、FHのミッションで来ている風体ではなく、純然な単独行動のようですが……。
 というかそもそも、FHのツテがない。

 《折り畳み》で島に持ち込んだリニアヴィーグルに乗ってせわしなく動いているようで、捕まえるのはちょっと大変。錬成構築自体も随分得手であり、戦う場合はひとに比べて鋭利なツヴァイハンダーを用います。

 =判明Date=
 11/4/5/2、Hp47?、行動13。
 白兵20、回避10。射撃2、知覚5。RC4。情報UGN5。
 球電の盾、バリアクラッカー。
 インフィニティウェポン、ダブルウェポン、イオノクラフト、ポルターガイスト。
 超電磁バリア。
 リニアヴィーグルwith折り畳み。※これはフレーバーに近い黒島移動向けです。

 《情報探査系のエフェクトを所持していません》

 【システム・メッセージ】
 【《錬金術師》の存在を、確認いたしました】 #わんもあ
 

アロンドラ・カルディア:元々UGNだからぶっ込める理由だ……
イサベル・リンディ:「“パラディン”、ただのひとりも欠けることなく戦った最前線の人でーす。ゆえにちょっと、つよいですよ~?」
アロンドラ・カルディア:「……Sí、ひと目みましたけど、とても強い。わかりまーす」
アロンドラ・カルディア:「しかもワタシにコートくれました! 紳士です!(いらない情報)」
イサベル・リンディ:「たーだー……」

▼なう動向。
 “願いを叶えることができる箱”、形状は25センチ立方程度の真っ黒い“箱”。
 そんなExレネゲイドを探しているようです。
 いかんせんこのキューブ、オーヴァードにしか知覚・観測が出来ない、機械とかにも映らない捉えられないようで、コネもなく社会戦が苦手な的場は探すのにとても苦労しているみたいです。
 何しろUGNのことは少しわかるけど、他は本気でダメです。足で探してます。
 (まあ、それは“どこに今あるのかは”わかりますよね)

 ――場所に気づかれれば、とうぜん飛び込んでくるでしょう。
 

イサベル・リンディ:「”パラディン”、願いのためにUGNヤメマシター」
イサベル・リンディ:「そして、禁忌と分かっていても、封じられたと分かってても、それに手を出すため、FHにリバースしてまーす」
アロンドラ・カルディア:「……Sí。やっぱり、ですねー。班長サン、そんなことほのめかしてましたー。Triste(悲しい)……」
イサベル・リンディ:「さすがに転向者(リバース・ガーディアン)の連絡先までは……ドウカナー? アルカナー?」
GM:#これ以上は知覚勝負後ね。
アロンドラ・カルディア:Sí!
アロンドラ・カルディア:というわけで知覚判定宣言します。
アロンドラ・カルディア:「連絡先は、流石にナイナイ、でしょうね。……今でも彼を知っている人、いるでしょうケド」
アロンドラ・カルディア:「――」彼女は集中する。
アロンドラ・カルディア:(5+0)dx+1 知覚判定
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[2,3,7,7,8]+1 → 9

松笛人理:いい感じぃ
アロンドラ・カルディア:noukin調査

 電話向こうで、かさこそ、カサコソ音がしてる。

イサベル・リンディ:「Oh Dios(ああ、神様)……ざんねん、ダメみたいデースね……」
アロンドラ・カルディア:「大丈夫! イサベル、これだけデータ揃えてくれたもの! あとはワタシたちがこの足で探すだけ!」
イサベル・リンディ:「ソチラから、はなれてることはない筈です―がー」
イサベル・リンディ:「……」
イサベル・リンディ:「“サガシモノ”、得意な人に手伝ってもらえれば、ラクかもでーす」

アロンドラ・カルディア:「探しもの……」
アロンドラ・カルディア:じーと何故か松笛の方を見る。占いとかで当てられるよなーとかすごい適当なこと考えてる。

イサベル・リンディ:「ガンバッテですよ、アロンドーラ―!」
アロンドラ・カルディア:「Sí! Ciao!」

 ちんっ。
 

 ――そうやって一幕は閉じられた。
 かつてないほどの綿密な情報と共に。


松笛人理:「何かいい話は聞けたかい?」
アロンドラ・カルディア:「えーと、どこから話しましょう??」
アロンドラ・カルディア:となるのも同然である。敵の事情どころか、丸裸である。データが。

松笛人理:はははははは
穂積 月夜:[]
穂積 月夜:「その様子だと、かなり有力な情報を得られたようですね?」
アロンドラ・カルディア:「Claro que sí! イサベル、アクシズ!」
アロンドラ・カルディア:「マトバサン、とっても強い! ……ファミリーのためにハコ欲しい、知ってますが」
アロンドラ・カルディア:「 ……ここまでデータ、出されると対策しやすいですねー……」
アロンドラ・カルディア:あまりそうなりたくはない、様相が伺えた。一応、スマホにも流してもらったデータを2人に見せる。

松笛人理:「ふむふむ……助かるよ。UGNの一級戦闘エージェントと事を構えるなんて、考えるだけでぞっとするけどね」肩をすくめる
松笛人理:元が抜けた、まあいいか。

 多分あれかな、ファイリングされた情報だな。シンドロームはともかくとして、技能まで全部筒抜けである。
 ――そもそも抜けた一介のUGNエージェントの情報をここまで割り出したのも異様に映る、かもしれない。


アロンドラ・カルディア:「今のワタシの力も、なんとかお役立ちしたいですか。……臭い、血、……そういったものは、ちょっと嗅ぎ取れませんでしたね」
GM:イサベラでも、ライフ・ギヴァーでも、UGNだったらそうなるだろうなあだったからね……(ぜはー
穂積 月夜:「”箱”の場所が分からなくて走り回っているということは、いずればったり……なんてこともあり得ますし、注意するに越したことはないですね」
松笛人理:「逃げられるならそれが一番だろうけど、向こうは見つけたら離してくんないだろうねえ」
松笛人理:「……よし」
松笛人理:ひとえちゃんのほうに向き直ります。
松笛人理:「彼らに接触されるより先に、彼女が解放できれば何も問題ないんだ。レッツ・ポジティブシンキング!」
アロンドラ・カルディア:ついでにお薬、調達シマショー
松笛人理:あ、調達するなら私の情報判定もちっと待ちましょうか
アロンドラ・カルディア:1dx+3 調達判定
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 5[5]+3 → 8

アロンドラ・カルディア:Wow
アロンドラ・カルディア:というわけで手当キット追加。以上です
GM:ん。
松笛人理:いい感じだねえ
アロンドラ・カルディア:「お薬、いざって時にカンジーン!」近場の雑貨屋に急発進してから戻ってきたようだ。
松笛人理:そんなわけで
松笛人理:「ひとえちゃん……君が解放されるにあたって、何が必要だい?」
ひとえ:青い顔をして、うつむいています。
GM:判定してみようか。
GM:技能を指定します。
GM:《交渉》です。
松笛人理:はーい
松笛人理:「ぼくは君の解放されたいという望みについては全力を尽くすけど、まだ情報が少なすぎる。君に分かることなら、なんでも教えて欲しい」
松笛人理:交渉……がんばる……
松笛人理:(2+0)dx+1@10 <交渉> がんばれじんりー!
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 3[2,3]+1 → 4

松笛人理:はい(しろめ)
GM:にこっ。
松笛人理:しんようをえられなかったらしい
ひとえ:「あ、の。さっきの……」
ひとえ:ちら、と、月夜ちゃんのほうをみて。
ひとえ:「――いってた、けれ、ど……」

◇ひとえ(“箱”)を、解放する方法。。
 “箱”は、籠められた願いをあらかたの道理を捻じ曲げて叶えます。
 ゆえに、“箱そのものを永遠に喪われろ”と願えば、願いの代価に追加し今に至るまで“箱”に喰われ閉じたものすべてを輪廻からなにから断ち切り無に帰し消滅させることができます。

 【システム・メッセージ】
 【《不死生命》の解除条件をひとつ、確認いたしました】

 ※これでも喪わすことは可能です。
 ※ただもっと、なんか違う方法が、ある、ような……?

 ――もちろん。
 ――これは“解放”とは言いませんし、この願いを賭けたモノは存在しません、いまだ。
 

GM:#白い四角は「すべてはでていない」ってことです
GM:4はさすがにな、4はね……(確認とれただけマシ
松笛人理:ですねえ
松笛人理:「うーん……一応、その方法もありといえばあり、なのか……?」
松笛人理:「でも〝消滅〟、消滅か……うーん」
松笛人理:「どうもモヤモヤするな……」
アロンドラ・カルディア:「もっと、もっと……違う。臭い、しますネー」
穂積 月夜:「私は嫌ですけどね、そんな方法。 だって死にたくないですから」
松笛人理:「……だよねえ」>月夜ちゃん
松笛人理:(選ばれなかった可能性を拾うのは得意だけど、まだ選ばれてすらいない状況では、どうにもこうにも。難しいねえ)そっとため息をつきました。
松笛人理:買い物は後にしよう。月夜ちゃんどうぞー
穂積 月夜:はーい、では先ほど言ったように樋浦彼方の動向について調べたいです。情報:FHでコネを使用したいのですがどうでしょうか
GM:どうぞどうぞー。
GM:<かもーんマスター?
“マスター・メフィストフェレス”:<へいへーい
穂積 月夜:とりあえずまずは判定をば
穂積 月夜:3dx+1 回ると良いな
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[2,4,5]+1 → 6

穂積 月夜:まあそうですわな
GM:悪いんだけど喋っててください(文面切り貼り
“マスター・メフィストフェレス”:<そもそも繋がるのか電話
“マスター・メフィストフェレス”:ってぐらいの出目だなこりゃ
GM:マスターには余裕でつながる、電波ジャックする人もいないし
“マスター・メフィストフェレス”:> 通話中 < とかになりそうだけど繋がるよ。
穂積 月夜:はーい

 セルリーダーへと電話をかける。
 ダメ元ではあったのだが、それでも貴重な情報源だ


 『プツッ――……えっ? 何? バストサイズ――』
 何か一瞬聞こえたかもしれないけど盛大な咳払いにかき消されるよ。

GM:\なんか聞こえた/
松笛人理:何かの符丁かな?
“マスター・メフィストフェレス”:『あ、ああ、ご苦労。“恐怖の大蠍”。用なら是非、聞こう』

“マスター・メフィストフェレス”:『進捗はどうだ。“ジ・エンド”の動向はそちらで把握しているか』
穂積 月夜:「はい、リーダー。 早速ですが、樋浦さんの携帯端末のGPS信号から、今いる座標等を割り出すことはできますか?」
穂積 月夜:「こちらから居場所を探り出そうとしているんですが、荒事専門の私にわかるはずもなく……」
“マスター・メフィストフェレス”:『あー……』

◆樋浦彼方の動向
▼まず:どういう奴か。
 “終わった男”と呼ばれるFHエージェント。棺桶に片足突っ込んだ死人テイストのゆるふわながら、仕事の達成率が鬼。“マスター”の名を賜っても不思議じゃない程度のことはしてる防衛よりのオールラウンダー。エグザイル/サラマンダー。
 ただし栄達出世どころか生それそのもの自体にも頓着をあまりしてない感が満載。

 ”恐怖の大蠍”と呼ばれるものなら彼に穏便に連絡はつけられる、と思うの、ですが……?

 =判明Date=
 12/3/3/6、Hp47?、行動9。
 白兵10、回避6。知覚4。RC6、意志4。調達8情報FH4。
 崩れずの群れ、命のカーテン、氷盾。

 【システム・メッセージ】
 【《屍人》の存在を、確認いたしました】 #わんもあ
 

穂積 月夜:「いっそ、私の方から直接出向いてしまった方が早いんでしょうか……?」
穂積 月夜:どこか申し訳なさそうな、半ばやけになっているような、そんな声色であった。


 困ったような空気を醸し出す間。
 しばらくして、吐息と共に主人の声が聴こえる。

“マスター・メフィストフェレス”:『まあ、そうだろうな。……生憎、私からでは電話がつながらないし、GPSの信号も一時的に遮断されている』

GM:ああ、うん。
GM:マスターは、怒っていいと思うよ?

▼なう動向
 そもそもとくだん葬祭が黒島で行われているわけでもないのにガチ喪服、そのため他PC/NPCに比べて黒島での動向えらい目立ちます。お前ほんとに工作員(エージェント)か。

 ただ移動スピードが速いので、車移動してるのが分かる。つまり:徒歩では停まってもらえないと逃げられるときは逃げられる。

 彼はそも、単独で“絶望の箱”と彼が呼ぶ、25センチ立方程度の真っ黒い“箱”、なExレネゲイドを探しています。
 それを探すのに並行して、自身のコネや《調和の小座》の名を用いて裏社会やギルド・研究用or情報統括セルに“箱”の観測・詳細情報を集めているようです。
 ――マスターの、与り知らぬところで、暗躍し、または利用して。
 

穂積 月夜:「……ほんと、こういうときばっかり本気出すんですから、あの人は」
“マスター・メフィストフェレス”:『君が囁やけば、彼が応じてくれるのかも知れないが』
“マスター・メフィストフェレス”:『…………』

 電話越しからでも明らかに伝わってくる空気。
 それは圧を伴い、悪魔は喉を鳴らす。


“マスター・メフィストフェレス”:『――アハハ! 困るねえ、実に不届きだ。私の監督不届きもあるが、“匂い”に気付いていたことを見過ごしていたのが間違いだったよ……』

 また彼も、アロンドラのように。“匂い”や“仕草”で相手の意思や動向、真偽が測れる。
 それはセル内でも承知の上だろう。

 それを掻い潜ってまで、彼は行ったのだ。
 主人を欺くような真似を。


穂積 月夜:「……」
穂積 月夜:「まずは、彼に接触を試みます。すでに交渉の余地はないかと思われますが、交渉決裂後に戦闘、無力化を行います」
“マスター・メフィストフェレス”:喉を鳴らす音は続いている。
“マスター・メフィストフェレス”:『いや、ごめんね? 今は役に立てなさそうだ』

穂積 月夜:「いえいえ、こんな僻地の情報収集に本土から協力してもらっているんですから、今の時点で十分ありがたいですよ」
“マスター・メフィストフェレス”:『――そうだなあ、できるだけ、“穏便に”行きたいが。それが叶わないのなら――君の随意のままに。《調和》のためにも』
“マスター・メフィストフェレス”:『私は君を信じているからね』
“マスター・メフィストフェレス”:低く、地の底から囁く声が耳元に届くだろう。

穂積 月夜:「ええ、仕方ないですよね、《調和》のためなんですから……」
穂積 月夜:そう言うや否や、喉の奥からくつくつと声が漏れる

穂積 月夜:「では、失礼いたしますね」
穂積 月夜:そう言って電話を切る

“マスター・メフィストフェレス”:『それじゃあ』といきなり明るい声色に戻った。『報告、期待しているよ。あ、幾らでも君のお願いなら聞き届けよう』
“マスター・メフィストフェレス”:切る前に聞こえた声は、まるで別人のようであった。


 ――Pi.

GM:月夜ちゃん。《RC》、《知覚》、この順で振ってみてもらえるとうれしいな。結果は後で出す。

穂積 月夜:はーい、では知覚でいきませう
GM:いや、RC→知覚、の順
GM:2度振っていただきたい。意味が違うので。
穂積 月夜:あ、はい
松笛人理:ほうほう
穂積 月夜:1dx+1 RC
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 5[5]+1 → 6

穂積 月夜:2dx 知覚
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[2,5] → 5

GM:ありがとう〆(..
GM:(ちょっと続けててね)
穂積 月夜:まあ、回りませんわな
松笛人理:大丈夫よ、私より達成値あるから(ドングリ
松笛人理:まあまだ始まったばかりだから! 今は駄目でもどんまいどんまい!

 電話を切った後も、彼女は内心笑いを抑えられずにいた。
 普段共闘している相手、普段自らを守る頑強な相方を斬ったらどんな感触がするだろうか……
 彼女の思考のほとんどは、そちらに向けられていた


アロンドラ・カルディア:「あの~……」
アロンドラ・カルディア:なーんかいやな匂いを察知したそうです。その辺は鋭いよ。

松笛人理:(……なんか、部屋の温度下がった気がするな?)あえて、悪寒という言葉を、意識から切り離す。
アロンドラ・カルディア:寧ろ私の出目がおかしかった説
アロンドラ・カルディア:「Ahー……何か、わかりました?」
穂積 月夜:ゆっくりと三人に向き直る。表情は相変わらずであったが、どこか嬉しそうにも見えるだろう
穂積 月夜:「……精確な位置までは分かりませんでしたが、大雑把な動きなら」

松笛人理:「そうか、そいつは良かった」
穂積 月夜:「ふふっ……葬儀も行われていないこの島で、喪服なんていう目立つものを着てあちこち走り回っているそうですよ?」
GM:。○(まあ、あの格好はどう考えても喪服としか……だしな(ブラックフォーマルwithブラックネクタイ)
アロンドラ・カルディア:「喪服……ブラック、それはさぞ目立つでしょうねー。“パラディン”もバイク、乗ってます。お二人、とても目立ちマース」
松笛人理:「ははは、隠れる気、あるのかな?」
穂積 月夜:「探そうと思えば、見つけるのは簡単じゃないでしょうか」
松笛人理:にかっと笑ってすぐ笑みを消し。「……つまりそれほど、あちらさんはなりふり構ってないってことだ。怖いね」
アロンドラ・カルディア:「ですがハコはここにある。……時間のモンダイ、ではあります」
アロンドラ・カルディア:「Qué Puedo hacer……」
アロンドラ・カルディア:「hmmm…… こっちから乗り込んでやります?」
穂積 月夜:「ええ、ですから……まずは片方ずつ、そうですね、”終わった男”から叩いていきましょう?」
松笛人理:「あー……やっぱそうなっちゃうかな?」
松笛人理:「箱を解放する手段はいまだあやふやだが、襲ってくる連中の場所が分かっているなら、確かに迎え撃つのも手だね」
松笛人理:「いやさ、出撃か。幸いここは田舎だ、人気のない場所で抑えたいね」
アロンドラ・カルディア:「た、たたーく!? いいのですか? おナカマ、フレンド、違います」
アロンドラ・カルディア:「お話、やっぱりできませんよねー……」
アロンドラ・カルディア:……とはいったものの、アロンドラはまだまだ考えている。“ジ・エンド”のことは正直こちらが関わることではなさそうだが。
穂積 月夜:「確かに仲間ですし、相方ですよ? でも、放っておいたら私死にますし、仕方ないじゃないですか!」
穂積 月夜:その声は、今までよりも晴れやかであった

GM:うれしそう!
松笛人理:「ちなみに……遺体が出た場合、君らそれぞれの組織が引き取ってくれる。ってことでいいの?」
松笛人理:「この島に埋めるのはごめんだよ、うちの近所だからね。殺すつもりはないが、最終的にそれも選択肢に入れさせてもらう」
アロンドラ・カルディア:「…………」
松笛人理:「少なくとも、向こうは殺してでも箱を奪い取りたいぐらいには、必死なんだろう?」
松笛人理:「……嫌だねえ、こんな殺伐とした会話」
アロンドラ・カルディア:「…………ダメ! ノー!! 殺すダメ、絶対!」
アロンドラ・カルディア:喰らいつく勢いで松笛の肩を握った。マグナム撃てる拳。
松笛人理:「いだだだだ!?」
松笛人理:「ぼくはか弱いRC型でーすーよー!?」
穂積 月夜:「うーん、私は殺すつもりはないですよ? 首の1本や2本は覚悟してもらいますけど」
GM:\ふつうならしぬ/
GM:#異形系エグザイルだし
GM:。○(的場のとっつあんは……首3本とか行けるのかなあ?(ブラモル)
アロンドラ・カルディア:「ヘスース様、お怒りする!!! Non!!」
アロンドラ・カルディア:「ワタシの職業もお忘れですか!? こんな所で死人、DEAD、まーーーーーーったく良くない!!」
アロンドラ・カルディア:あくまでその姿勢だけは貫くようだ。その矜持は、ホワイトハンド由来か。信仰の下か。
穂積 月夜:「大丈夫です、”パラディン”は分かりませんけど、樋浦さんは首を落とされる位は平気ですから!」
GM:>あつかい<
GM:#あってる
GM:(《崩れずの群れ》が身分けエフェクトだからね……)
松笛人理:「殺すとは言ってませんよ! でも殺されたくはないですから! 万一のことを考えてるだーけー!!」
松笛人理:じたばたともがいてます。はなしてー
アロンドラ・カルディア:「A,Ahh……ごめんなさい。そんなつもりはなかったのだけれど……」
アロンドラ・カルディア:どうも感情に身を委ねきってしまっていた。と反省したアロンドラ。優しく松笛の肩をマッサージしてやることにした。

松笛人理:「ふぇぇ~」ふらふら
アロンドラ・カルディア:そんでロイスを取得しましょう。
アロンドラ・カルディア:穂積月夜 ○連帯感/不信 一時的な仲間ではあるが、FH、そして死の匂いがどうにも苦手な部分ではある。
穂積 月夜:「うーん、それはそうとして……正中線から真っ二つにしても死なない人を殺す方法って、何か思いつきます?」
松笛人理:「燃やせばいいんじゃないかな……」
松笛人理:「この場にサラマンダーがいればだけどね。ぼくは違うよ」
穂積 月夜:「残念ながら、熱量操作はあの人も得意なんですよねぇ」
松笛人理:「そいつは困った」
GM:#相方:樋浦はエグザイル/サラマンダーです

 ――1度仕切り直しましょう。そうアロンドラは提案する。
 ――少し頭も冷やしたいの。そう付け加えた。


アロンドラ・カルディア:ワタシこれいじょうやることないでーす
松笛人理:仕切り直すなら飲み物でも出そうか
松笛人理:「……まあいい。殺す殺さないは置いといて、もっと希望ある方向に歩を進めよう、うん」
穂積 月夜:ロイス取得:松笛人理  ○好感/無関心
穂積 月夜:アロンドラ・カルディア  ○連帯感/嫉妬

松笛人理:穂積月夜 ●P:連帯感/N:脅威 今のところは穏やかだが、その背景には不穏なものを強く感じる。
松笛人理:あ、調達してなかったな……
松笛人理:……まあいいか! 以上です。
GM:ん、しめていいん?>All
穂積 月夜:私も以上でー
GM:じゃあ少し演出してから〆るです


 ――そういえば、ふと。

 ひとえ、と、樋浦。似たレネゲイドの匂いがする?
 いや、気のせいか。正直、似ても似つかないレネゲイド。
 ただ、生も死もあってなしの感じがどうも……? あれ? どこかに共通があるのだろうか。
 


 そして、彼女:穂積月夜が気付きそこねた小さなこと。
 彼女の長い髪に隠れて気づかないレベルの、ほんとうにちいさな――ちり芥とみまごう位の、小さな《眼》。

 その《眼》は島に来る前からずっとあって、いまだそこに佇んでいた。
 


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GM:っとー(ころん)
松笛人理:ひぃ
GM:ひーとくーぎーりー
GM:(RC→知覚の順でのあれですよ、具体的にRC成功/知覚失敗でした)
GM:どっかでなにかしかの影響は出ます、はい。てーことで
穂積 月夜:ふむー
GM:今日はちょっと早いですが、お疲れですよー
GM:ど~考えても次が長いと判断したので、すこし早いですが切ります。
穂積 月夜:お疲れ様ですー
GM:明日の20時に、再開デース。
アロンドラ・カルディア:おつかれさまでーす
GM:ま、予告として
GM:トリガーになります。長いと思われる……。
GM:なのであとは、三々五々の解散なのですよ―。
アロンドラ・カルディア:明日は一日だっけ?
GM:いや明日も20時から。
アロンドラ・カルディア:あ、おらーい
GM:雑談なり、予定方針? なり。
GM:<いーまからいーしょにこれからーいっしょにー
GM:<なぐりにーいこうかー
松笛人理:明日は私お仕事だからねえ
GM:っぽいけどね、感触的には。
GM:ん。
アロンドラ・カルディア:私も出立の予定あったからメイティみておわってなってたけどよかった
アロンドラ・カルディア:まあこのままだと引き続きコネなりなんなりで引きずり出すしかないねー
GM:明日は、9日、だから、だいじょうぶ(はなから20時から
松笛人理:ドキドキするぜ……
アロンドラ・カルディア:かろうじて《ブラッドリーディング》が仕事するかどうかだ
穂積 月夜:(有用なEE何一つとして取ってないポンコツがここに)
松笛人理:EEはあるが特に活用出来てないが、まあそのうち何とかなるであろう……
アロンドラ・カルディア:ポケットにひとえちゃんしまっとけ
GM:ていうかーだー
GM:NPCの動向まで含めてダイスのめがみさまがガチ過ぎた;
アロンドラ・カルディア:今日のラテン女はおかしかったの巻
松笛人理:恐るべき跳ねであった
GM:例えば、的場だと→調べたり取りまとめはUGN、特にイサベルやライフギヴァーやリヴァイアサンやらやらになるわけだけれど
GM:そりゃ「UGNにその人あり」なんて言うひとのはばっと出るわな……となり
GM:反対に樋浦は、ガチ工作員ムーブしてっから→マスターまでかいぐってしまったというアリサマ
GM:(でもふつー? 8~9もでたらガチ工作員してっけれどいくつか看破される予定だったんだ……)
GM:(コネあり3D+1だからまま出る値@8~9)
穂積 月夜:そう上手くいかないのが現実ってやつです
穂積 月夜:(今日の出目の最高値5だからなぁ)
アロンドラ・カルディア:回らないことには始まらないのよなー
GM:そして、ひとえちゃんはまあもはやそうだわね、ってなった
松笛人理:ひー
GM:GMはダイス目を見てケタケタしてたよ……
アロンドラ・カルディア:いやーなんていうか 恵まれてるなあ(しみじみ
GM:。○(樋浦の工作員ムーブVsマスターの看破把握力、看破把握のが勝つ予定だったし余計じゃった……)
GM:(ざっくり8割弱なんです。なので逆に20%を引いた感じ)
アロンドラ・カルディア:セルリーダーの差分もイキイキした
GM:フレーバーていうか世界観的あれこれだから、看破してもしなくてもそれ相応でなんとでもなるんだけれどね。どちらにロールしてあれこれかの問題で。
GM:だからイサベラの資料みつけでまずふいた!!!
GM:さすがにあのダイス数で36はリアルに吹くわ!
アロンドラ・カルディア:不吉な雰囲気は看過してた、けど、別件かな~? 自主性に委ねてるしな……だし、一応
アロンドラ・カルディア:多分それ以上に樋浦が用意周到だったとおもうしイサベルは落ち着いてほしい
GM:(ちょっと気になったからあの判定値で36たたくのいったい確率なんぱ―だって見てみよう(なんかごそごそ)
GM:……。
GM:0.18%……(#狙うもんじゃない
松笛人理:ぶはははははははは
GM:いやもうそういうレベルだからあんだけ出したわけだけどね!!?
アロンドラ・カルディア:相手がマスターなら樋浦もマスターレベル、やや拮抗すると考えれば樋浦も構えr 0以下
GM:樋浦で閾:8(いくつか見つかるな)で78%です、8割弱。
GM:ゆえに樋浦の方が上手だったになりましたね……工作員ムーブ。そしてイサベラがUG記載同様洒落じゃなかったと。
穂積 月夜:(下手すれば4Dで達成値40近くまで行くんだったここのダイスボット)
GM:ダイスポットは別に、仕掛け施してるわけじゃないはずなのにねー……
松笛人理:ひのとさんの卓だと、とふがここでなくても、ちょいちょいこーゆうこと起きるもんね
GM:ていうか別の卓やフィールドでも似たもんですしね、正直、私。
GM:(自フィールド(GM)か、他フィールド(PL)かと、ロール度数によるけどさ)
アロンドラ・カルディア:ただその、枯券に関わるから言っておくと「時間があれば」「必ず」成果を出す確率が高いです
アロンドラ・カルディア:(セルのフレーバーはね! セルはね! 出目はごめんな!!)
GM:ん。
GM:たぶんに今頃躍起になったマスターが……
アロンドラ・カルディア:いまたぶん例の顔で部下をチクチクチクチクしてる
アロンドラ・カルディア:<めっふぃー
松笛人理:留守番組可哀想……
アロンドラ・カルディア:普段寛容なめっふぃーもさすがにおこだよ この程度の情報も掴んでなかった自分にもおこだけど
松笛人理:そりゃまあブチ切れるわな
GM:なむなむなむなむ
アロンドラ・カルディア:春日への信頼が迂遠にも仇になったね(いちおう春日から借りてきた駒)
アロンドラ・カルディア:借りてきた、っていうか経由で紹介してもらった、か
春日恭二:「(くっくっくっくっく」
春日恭二:立ち絵設定してないからでないにゃり、出す予定もないしね(PCで御呼ばれしてるわけじゃない
“マスター・メフィストフェレス”:「まあ春日のおっさんがロリコンみたく、たまにはこういうヒューマンエラーじみたこともあるよね(棒)」
松笛人理:あのSS読んだ後だと、春日が脳ある鷹に見えて
GM:PCにぶつからずに、プランを成功させてるとMr.パーフェクトだそうです
GM:なので、いわゆるPC達にぶつかったら……なので、そもそも能ある鷹なのは違いないそうですよ。
穂積 月夜:春日が挫折しなかった世界がエンドラインですからねぇ
GM:はい。
“マスター・メフィストフェレス”:一種の特異点ですなー
GM:ですです
松笛人理:ういー
アロンドラ・カルディア:んーあとは ひとえちゃん せっとく がんばれ
GM:(にこっ
アロンドラ・カルディア:社会低いマンズとしては財産乗せとけとしかあとは助言できない
GM:まあ《交渉》指定した時点でぜぜこがどうって感じのものでもない上に
GM:あれでは、さしもにね……<4
GM:でもさすがにあの内容だと噂話じゃなかろうもん? だったしね;
GM:(ゆえに指定が入った
アロンドラ・カルディア:飴を買ってきて買収する(人外相手に)
松笛人理:飴ならおうちの戸棚にありそうだが、交渉……占い師なのにそんな口車が……くっ
GM:口説きことばを練習しよう
アロンドラ・カルディア:あらたな占い道具を調達してくるムーブとか何か説得できそうな物品を用意しつつ酒だ!
アロンドラ・カルディア:酒で全て解決する(脳筋)
GM:\うわばみ/
アロンドラ・カルディア:そうだ、マトバサーン載せてくるか
松笛人理:ワーイ
GM:わーい
GM:ア、ウン、GMが意識飛びかけてるな(。 )。
GM:ログセーブして、転がってきま、す、あい。
GM:\あしたも/\よろしく/
GM:転がってるから、意識が残ってたらスカイプかTLでは反応するよ!(Xpediaもち)
アロンドラ・カルディア:ウィーオ
GM:寝落ちる、前に、おふとんへっ(しゅた
松笛人理:じゃ、私もそろそろ失礼します。ありがとうございました!
アロンドラ・カルディア:おやすみー 私もログとり妖怪しておちるー おつかれさまでーす