~~まちあい中~~
GM:っしゃまにあった。
GM:(お茶)(毛布)(チョコレート)
GM:というか秋の夜の冷たい雨が体温を奪っていけない……飛んだり跳ねたりしたのにすぐ冷える
GM:こんでーすよー
穂積 月夜:こんばんはー
GM:がち、いっぱつで、さむくなりました。おげんきでしょうか;
穂積 月夜:昨日積もった雪はほぼ解けました。相変わらず寒いですけども
GM:よかったです、なむなむなむ
GM:ところで、見張りたってる最中ふとよぎったんだ。
GM:いないからいっちゃうが(?)#でもログは見えます
穂積 月夜:はいはい?
GM:人理くんって確か”うさんくさい占師”っていってたけれど
GM:”うさんくさい”って、《交渉》。スゴイ不向きだよねって……信用勝ち取れないってことだから……。
GM:(ひとえちゃんときのダイス目からそっと目をそらした
穂積 月夜:あー……
GM:そりゃ、ひとえちゃん本人のことは教えてもらいやすいだろうけれど(自己紹介だし)
GM:って、おもったのでした、とさ。ちゃんちゃん。
穂積 月夜:よしセッション前に洗濯機は回しておいた。これで準備は万全
GM:はーい!
GM:でもちゃんちゃんじゃすまないんだ、いまのシーン・本題、ジ・エンドと《交渉》に来てるのだから。
穂積 月夜:そのかわりウォーモンガーが不本意ながら交渉してますしー?
GM:ですねえ。
GM:どうしてもスタンダップ上、ツクヨちゃんの信用度てかざっくり度は上がりやすいので伝わりやすいですからね。
――ちくたく。
アロンドラ・カルディア:チャオ~
穂積 月夜:こんばんはー
GM:こんでーすよー
――待ってます。
GM:20時になったらスタートします(先に
GM:……3度目、されたら、もうしらない(ぷい
GM:いちおう、ジ・エンド側も。
GM:ある程度【そりゃ持ってるよな】と、今まで何してた、からで、応対はしやすいけれど……まあ、うん。@うさんくさいって~
アロンドラ・カルディア:KnockKnock
GM:では、はじめましょう。
GM:(20時ですからね)
松笛人理:滑り込みになってしまった……申し訳ありません
GM:いいえアウトでございます。
GM:こんばんは。
松笛人理:こんばんは。アウトかあ……
GM:あとで少しいいます、今はそんなクソなものは後回し。
アロンドラ・カルディア:さあさあ交渉殴り愛だ
アロンドラ・カルディア:がんばれツクヨちゃん
穂積 月夜:はーい
――再開なのです。
GM:なお私は、家にある電波時計とパソコンの時計で時間見てます。
GM:そりゃ、プラスマイナス1・2秒くらいは反射的な問題でずれますが……。
GM:そのランクですべりこみ~は、しらん(ぷい)
穂積 月夜:はてさてどう切り出したものか
GM:それこそ、ご相談です。
アロンドラ・カルディア:よおーしご相談だ
アロンドラ・カルディア:まず説得するにあたってどんな材料が揃っているか、だ。
アロンドラ・カルディア:んで相手の手持ち材料も照らし合わせることになるだ。
アロンドラ・カルディア:あまり迂遠な言い回しは腹の探り合いになるから好ましくないでしょうなあ。
穂積 月夜:なんか私またリアル交渉で頭悩ませてるな?
GM:いや別に《交渉》振る、でもいいんですが、すごくすごくお勧めしません。
GM:(正直ガチになってる状態の奴にそういうデータ戦持ち込むのは、気味悪いと言われようとお勧めしないダイスラック)
穂積 月夜:HAHAHA社会ひっくい月夜は殴り合う方に走ってしまいますよ振ったら
GM:ですです、肉体交渉に……なるからね……(ウォーモンガー的にも)
アロンドラ・カルディア:社会低いマンズ
GM:交渉する! っていったのは人理くんだから、人理くんが交渉で大丈夫なんですよ。
松笛人理:まあその前に、こちらの交渉材料を月夜ちゃんにまず開示してもらいたいかな、ってイメージでした(特異点)
GM:んでこの場面はさすがに
GM:樋浦(NPC)から持ち出すのはまずすぎますからね。
松笛人理:1.樋浦さんのやり方では間違いなく失敗する。2.おそらく特異点の存在が必要。3.特異点はこちらにいる。4.利害は一致しているから手を組もう。
松笛人理:ってのが主要な4点かな?
GM:ほんと交渉だめですね……(ぼそ
松笛人理:1に関しては、ひとえちゃんから聞いたって部分は伏せても、樋浦さんが特異点探してる時点であちらさんもまあ分かっていることではあるし
松笛人理:2しかない
GM:ではまず、すこしだけね。こっちでね。やらかすまえに。
GM:1:なぜ失敗するといえるか。
GM:間違いなく、というだけの裏付けが必要です。その時点でうさんくさいもしくはウソに該当します。
GM:ウソなりついてるなら看破しますよ?(そういうカードある)
アロンドラ・カルディア:うむ。解除方法自体の確証もないのにそれを振るのは怖い
松笛人理:まあ嘘はついてないが……
松笛人理:えーと、樋浦さんが箱をどうやって消すかって方法は以前月夜ちゃん(のRHO)から聞いたわけで
GM:樋浦に1を振った時点で嘘なんですよねえ。だってひとえちゃんに【樋浦のやり方は成就する】って聞いてるから。
GM:なので、1をふると劇薬すぎます、てこと。
松笛人理:え、あれ
松笛人理:なんか情報混線してたかな……確認してみよう
松笛人理:(共有メモを指差し確認)
GM:(交渉:4振っちゃったときの奴ですよ。共有メモにもある)
GM:(白い四角の奴ね
アロンドラ・カルディア:喪わす方法はある、
アロンドラ・カルディア:が、それは手段の1つにすぎない――ってくだりかな
GM:です。
アロンドラ・カルディア:なおそうなると絶賛困る上、コストなしの方法を確認できていないのでその話題を振るとボカンでござる。
松笛人理:ログ確認完了。何かが足りない、は“解放を願った場合”で、失わせる方法は共有メモ、と。
GM:です。
松笛人理:なんだかごっちゃになってました……危ない
GM:交渉ごとにウソ持ち込む俗惚けは、やってもいいけど
GM:覚悟はいいな? ってかえしますからね。
アロンドラ・カルディア:1つの嘘には27の嘘も必要になるってばっちゃがいってた
アロンドラ・カルディア:でまあど単純に言うなら樋浦がコストなしの方法に特異点が必要、という情報のみは掴んでいて、そこから先が切れてるわけだねえ。
アロンドラ・カルディア:特異点はこちらにいる、ということは確実に伝えたほうがいいんだ
アロンドラ・カルディア:あ、こちらに居るっていうのはめっふぃーのお墨付きを添えておいたほうが信用度としてはあがるかも メイビー
《熱感知知覚》
サラマンダーのイージーエフェクト、熱を視覚として認識できます。
暗闇でも熱でモノを見ることとができ、残熱によって対象を追いかけられます。
また熱、つまり体温の変化から他者の感情や体調の変化なども読み取ることが可能です。
GM:まあ、ツクヨちゃんには、先に警告するかな……でね……。
GM:もちろんアロンドラさんも、ふれたら限定とはいえど看破エフェクトもってるので
GM:こっちが嘘かますことはないです。まあそも触れづらいよう車にいますけど!
アロンドラ・カルディア:相手が汗をかこうものならとかく、だからねえ。
GM:(実際アロンドラさんが持ってるか否かは問わずにありえるし、他に《熱感知知覚》を持ってれば視線だけで看破喰らうし。そも《真偽感知》もありえるし、でね@うそはない)
アロンドラ・カルディア:そこのめっふぃーとかが普段から色々感知しまくってるからな
松笛人理:そういえばSSで《真偽感知》してましたね
GM:うむ―、日常的にそうだからこそ、《ウソごまかし》がどれだけヤバいかよく知ってるゆえの立ち回り。
アロンドラ・カルディア:いかん、そろそろ切り出さないとウズウズしだすぞ
アロンドラ・カルディア:(私が
GM:小便利道具・タブレット。
GM:見せたほうが速いんだもん、口でいうより。
GM:(そして実際そういう使い方するものだからね)
GM:まぶた降ろしてるのをなるたけ使ってるんは、暴れだすのを抑えてるのと、情報を少なくしてるのとあるです。
GM:《熱感知知覚》、アタリマエだが使えば通常視覚に追加して、熱が情報として飛び込むからね。処理がね……。
アロンドラ・カルディア:ちょく漢方飲み忘れたのでチョト離脱デース
GM:その間にわたしが長文なうである
アロンドラ・カルディア:フー。お腹に効くぜ~(もどもど
GM:おかえり。
GM:すこし長いから、これの後樋浦が言うセリフちょっと待ってる。
GM:終わったら教えてください。
GM:(終わったら~って読み終わったら、こっちで教えて、ね)
GM:吸い込まれていっしょに壊れていっかいしぬ→だけどミックスされて現世にポイ棄てされる(現世に回帰)、から、《屍人(LivingDead)》。
穂積 月夜:なるほど……
GM:。○(交渉段で樋浦が「俺じゃ無理ってわかってる」って理由はおさっしください)
松笛人理:前に経験済みなんだねえ
松笛人理:ひとえちゃんの話に出てきたのと同一人物……ではないよな、さすがに
GM:じゃあなんでそんなことしたのか? はまあそりゃスタンダップがあるけれど
GM:それはそれとして、彼には無理と分かってると。
GM:(あんまり深くやりだすとずれるからそれはぽいね?)
松笛人理:はい
穂積 月夜:はーい
GM:お膳立てはした(他PCと結託して
穂積 月夜:お膳立てはしました
GM:ここからはさすがに人理くんのターンです、がんばれ
GM:ここでケツまくるようならマジあうとでごじゃる。
アロンドラ・カルディア:んだ。
アロンドラ・カルディア:いやーこの立ち絵描いてよかったですわー(自画自賛)
アロンドラ・カルディア:常に睥睨されてるとかご褒美すぎる
GM:ありがたく、ありがたく(-人-)
GM:手を下ろしてる差分のが、汎用かつ分かりやすいので差分が増えました、ありがとう……
穂積 月夜:良い表情です、本当に
アロンドラ・カルディア:いえいえ、手を上げっぱなしもつかれるし体裁がアレなのでこちらも用意してよかったとおもいます GRACIAS
穂積 月夜:(月夜が交渉役として仕事できてるかはわからない。大いに自信がない)
GM:そこはできてるできてるだいじょうぶ。
GM:というかだめっぽいタイプなのは知ってるから、唐竹できてるし樋浦もちゃんと汲んで乗ってます。
GM:でも
GM:さすがにここからは、汲めない相手(知らない相手)の上に
GM:これね、もし託す場合【樋浦自身も自分というチップをかける】である以上
GM:(つまり命がけ)
GM:――そこまで、惜しいチップじゃないけれど、自分がやったほうが確実と、不確定な相手ってなると……だからね
穂積 月夜:つまりここからは松笛さんの手腕次第ですね
GM:そういうことです
GM:待ってる間のおまけ
GM:捜索するのに、交渉時間を取られれば、とうぜん他競合者に出し抜かれる率はあります
GM:でもじゃあなんで樋浦は時間を取ってまで、自分が動いたほうが速いのに……てのは
GM:つまるところツクヨちゃんが、その”箱”を抑えてるよ? って言ってるからです。そこは信頼関係があります。
アロンドラ・カルディア:んでもって特異点もいる、というオマケつき。
GM:”持ってきた”っていったからね。
GM:いちおうそれだけではないけれども。目的物がこの場にある以上、やるべき次は【この全員を出し抜く手段】に移行します。が、
GM:それはそれとして交渉ごともちゃんとです。だから並行で出し抜くことも考慮はされてるしそういう動きはしてる。でもやってないってことは……て感じ。(交渉のが「プラスになる率が高い」とおもってるから)
GM:交渉の方がうまみがないならとっとと動いてる的ことは言ってますからね。
穂積 月夜:(つまり今までのRP的な交渉は一応はプラスになっている、と)
GM:(そういうことでーす)
アロンドラ・カルディア:俺が試してダメだった時はその時はお前が破滅させてもいいんだぜ!(雑
GM:試してだめの時点で自分が死んでるんだよ!!
GM:なにもっかい何らかの方法で現世に戻れと!?
アロンドラ・カルディア:いやあひどいひどい(棒読み
GM:データとしてはただのDロイス1個かもだが、【死を覆す】って相当、稀有な事例だからね。死は絶対だから!!
松笛人理:ああ、自動的に解放失敗→屍人化ではなく、普通死んでるところがたまたま屍人になったのが出た、という……
GM:ほーじゃなくて
松笛人理:あれ
GM:解放失敗の場合は、ミックスされて、願った人は現世にポイ(屍人
松笛人理:あ、「願った人」か
GM:じゃあいっしょに吸い込まれた人は?
松笛人理:箱の中?
GM:ミックスとはいえど、一部なりではあれど……
アロンドラ・カルディア:サヨナラ!
GM:(まあいっしょになった人が主導握れません死んでます、さよならです)
GM:タチの悪いフュージョンみたいなものだから、中にはいるんだろうけれど、“自分”じゃなくなるし壊れてるし死んでるしそりゃ―なあ……と
アロンドラ・カルディア:まあそりゃ慎重にもなるわな
GM:イケニエになる人は【願ったひとと、願った人が多少なりとも想い袖振りあってる人。それが足りなければ近隣】。
GM:なので、大喧嘩して絶交した、とかは助かる。反面、すこししかいなくても縁があると喰われてしまう。ていう感じ。ぢつはね。
GM:ただし【開けてみないと分からない】ので、事例で助かった=縁切れが絶対条件、ていうね。
松笛人理:質悪ーっ
GM:タチ、悪いよ。だって
GM:この箱は【ひとの欲望を現実にする】なんだから。
松笛人理:ぜーはー(一旦切り
GM:(ひとの欲望は、タチがいいものかい? てこと)
GM:(ひとの欲望を~は、さっき樋浦の研究セルレポートで見せましたよね。です)
松笛人理:なるほど
松笛人理:さて、ひとえちゃんを前に出して大丈夫だろうか……(考え込み)
松笛人理:(とりあえず長文待ちです)
GM:かいた
GM:概略すると「NPCがGM動かす協力型ゲストに変じたよ」「だけどひとえちゃんとサシにするとデッドエンドだから注意」てこと
GM:ひとえちゃんの見張りとかには使えません。
穂積 月夜:はーい
松笛人理:はーい
アロンドラ・カルディア:アイアイサー!
松笛人理:松笛にぴったりついているし、行動一緒になるし、まあひとえちゃんを見せないわけにはいかないか……
松笛人理:サシにしない分には襲わないということは、紹介だけなら大丈夫、だよね?
GM:サシにしなきゃ襲わない、じゃなくて
GM:サシにしちゃうと、「手に持って」「願いを込める」ができちゃうってこと……誰か傍にいれば阻害できてもね。
松笛人理:はいい
GM:要はそこまで便利キャラじゃないってことね、あくまで一時共闘だけど出し抜きはガチで考慮してるからね……。
松笛人理:はい……
GM:なおそれを、「わざわざいった」てことは
GM:それだけ相手への敬意・信用ってことです。
GM:―ー出し抜く気なら言わなきゃいいんだから。
松笛人理:ありがたい……月夜ちゃんが一生懸命交渉したり、しばらく頭かかえて悩んだ甲斐があるというもの
穂積 月夜:口プロレス的なムーブは苦手なのです……
GM:ですよね、だいぶ頭抱えてたのが見えてた。お疲れ様……
GM:殴っても大丈夫だったんだよ、うん! でもそんだけ抱えて頑張ったから、それ相応のがあるのです。・・)。
穂積 月夜:いやあ、前回の春日程じゃないですし、今回は大分楽でしたけどね
松笛人理:前回の……ああ、前のあの卓ですね、はい
GM:前回の春日は、まあ、うん( あれGMのせいじゃないもん難易度上がったの(脱兎
穂積 月夜:真の胃痛枠は私だったと自負しております
GM:うん(-人-)
アロンドラ・カルディア:ワタシは今回も大変そうデース(アハーハ)
アロンドラ・カルディア:大変を大変と感じていない麻痺った私には胃痛枠というのはお飾りにすぎんのだ
松笛人理:お大事に……
GM:アロンドラさんは本気でいろいろ板ばさみのところだからね……(胃痛度
GM:みんな胃痛なんだけれど、ベクトルが違う胃痛。
アロンドラ・カルディア:まあ難易度上げたし私は私で難易度が別ベクトルで上がってたからへ~いハイターッチ!
穂積 月夜:ターッチ
アロンドラ・カルディア:っし、がんばろー
GM:私もタッチしていい?(おずおず
松笛人理:いぇーい(タッチ
アロンドラ・カルディア:GMも!!! 君も!!(タッチアンドタッチ
GM:いぇーい(たっち
GM:てことでGMはここからもう1トリガーだ(がんばる
松笛人理:アロンドラさんが頭下げようとしてたなら、松笛がぺこりしたところからがいいですかね?>再度台詞
GM:だね、そこからそこから。
松笛人理:はーい。では表にてコピペしてきます。
松笛人理:(シーン宣言待ってと
~~ミドルシーン・6~~
GM:まあようは
GM:イベント描写シーンです……ながいよごめんよ!!?
《虚実崩壊》妄想
妄想を具現化するEロイス。
凝り固まった狂気と妄念が、虚実定らなからぬ域に達したとき、幻想と現実を塗り替える。
妄想が実体化・世界が大きく変化する。死亡まで続く。
GM:おまけ
GM:ごめんもう少しあるんだ。だけど
GM:すこし反応ロールしててね……。
GM:で。
GM:もういっこ逝ってきます(シュタ
[ブラックダイヤモンド]
バロールのユニークアイテム、持つものの《ワーディング》を、時のとまった異空間に変える品。
内部で破壊が行われても、《ワーディング》解除で戻る。
悪意のある破壊だとエキストラなどは死ぬ。でなければ無傷。
《時空の裂け目》
バロールのエネミーエフェクト、異空間を作ります。
造った空間は外部から知覚できないマヨヒガとなり、このエネミーが望む者だけが出入りできます。
解除方法とかはGMが設定、解除された場合ドコに飛び出るかもGMが任意設定。
GM:おわり
GM:ちなみにミドル戦ならないよ、すっとんだよ
GM:闘いたいならけがれーずをちょっと出すけどお勧めしないよ(侵蝕めっちゃ上がっから
松笛人理:やったぜ
GM:穢れの呪いのせいでメタくそ上がるからね!(ラウンドせたっぷであがる)
松笛人理:戦わなくていいならしません(ふるふる
穂積 月夜:クライマックスで100%には行きたい所
GM:それは、たぶん、いく。
GM:(実はこのイベント、ミドル戦闘終了か、ミドル最中に起きるイベントでした
GM:(なので2個ある、イニシアティブで宣言して……て感じだから)
松笛人理:そうだ、リモコンの登場侵蝕ダイスを直しておこう(てしてし
松笛人理:よしなおった(入力が今一瞬
松笛人理:著しく信用ゲージを下げてしまった
GM:アタリマエデス
松笛人理:今素であれってなったから、説得に脳を削りすぎたのかもしれない……申し訳ない……
GM:タブレット粉砕するレベルで殴るところだった……(加減はした
GM:(肉体高いので本気で打ち抜いたらタブレットぱぁんである)
松笛人理:少なくとも角では殴られてそうだなって
松笛人理:重いし硬いしわりとシャレにならないが……
GM:だからリアルでやっちゃダメだよ!!
松笛人理:まねしてはいけない
《壁に耳あり》
エグザイルのエフェクトで、躰の一部を切り離して独自に情報を収集させるエフェクト。
すべての情報に組み合わせ可能、ダイスを+[Lv+1]Dする
松笛人理:工作員らしーい
《悪夢の鏡像》:常時
オリジナルから分離した分身であることを表す。
それは肉体の一部であったり精神が分裂した存在であったりと様々。
どちらが本体で分身なのか、もはやわからないのかもしれない。
このEロイスを持つものは、“誰かの分身”であることを表す。
外見はオリジナルと同一でもよいし違う外見でもいい。シンドロームやエフェクトなど自由に設定できるが、オリジナルが持っていないデータは持っていない。
他のEロイスを取得・使用も出来ない。
《変異する悪夢》:常時
オリジナルから分離、オリジナルとは異なる力を身に着けたことを表す。
もはや鏡像ではない。よく似てはいるが独自の人格を持った存在である。
《悪夢の鏡像》を取得している場合にのみ、このEロイスは取得される。
オリジナルが望む望まざるにかかわらず、オリジナルとは異なるデータを持つことができる。また他のEロイスも取得・使用が可能になる。
穂積 月夜:この時点で結構な量のEロイスがあったような
GM:ですよ
GM:そしてそれ相応に、キツイってことですね。
松笛人理:怖いなあ……
GM:フルカウンティングはメモってあるけれどちょっと現状Open覚えてないな
GM:えーっと、入りで終焉&誇大化×3(4つ)
GM:虚実崩壊(ケガレの呪い)
GM:で、いまので2×2セット、現時点で9つ。
穂積 月夜:うわーい!?
松笛人理:9つ!?
GM:ほとんど戦闘に寄与しないけどね、寄与しないけれど
GM:多分1度でも私のセッションやってれば、「それ相応にキツイ」はお察しいただけると思います。
松笛人理:そりゃあもう
穂積 月夜:ええ
GM:いまのルートでだいぶ楽な方ですがね……(ミドルとんで、リソースフルの樋浦が味方)
GM:ああそうだ
GM:あったり前だけれど、樋浦、ロイス復活もなければリザレクトもない。
GM:そして
GM:同じルールで「死にます」。
GM:参戦した場合はデス考慮です、注意。
松笛人理:トドメを刺されたら終わり、と
GM:はい。
GM:基本的にはついてきて同時参戦します。
GM:そんな強くないよマジで……
松笛人理:いないよりもありがたし(出来るだけ死なないで欲しい
GM:。○(まあ、正直そう言うレベル……@いないよかまし)
GM:(呪われ+パラディンとの相性が激烈に悪い)
穂積 月夜:ふむー……
GM:まー、あれだ、ようは
GM:いるとデータとしては楽、とうぜん倒すのも楽になる。
GM:反面
GM:本人もいってるけど真っ先に倒れるだろうし、死ぬ率もよゆうであると
松笛人理:《ヒーリングウィルス》じゃあたかが知れてるしな……
GM:(というか《ヒーリングウィルス》じゃ戦闘不能解除はできません)
GM:あ、このシーン終わったらきょうはおしまいだよ!(もう2240
松笛人理:はい
穂積 月夜:はーい
GM:次クライマックス、って言ってもいいけれど
GM:実際どういう布陣で行くのか、どう奇襲しかけるか、また相談かなテイストです。
GM:月曜まで飛びます、持越し。
松笛人理:月曜、14日。大丈夫です。
アロンドラ・カルディア:Sí~
穂積 月夜:了解ですー
GM:あ、表は〆ていいなら〆るから教えてね!
アロンドラ・カルディア:こっちゃだいじょぶ
松笛人理:こちらは以上です(松笛はしずかになっている)
穂積 月夜:大丈夫でした
GM:ん。