GM:では、始めさせていただきたいですがよろしいですかね?
羽黒暮人:ハーイ!
清水 七兵衛:ヽ(´▽`)ノ
GM:今のところご予定が、Vs的場の時津さんソロシーン(他登場NG)予定です、が
GM:(それでだいじょうぶ? な視線)
羽黒暮人:私ゃ異論ございません。
清水 七兵衛:暴力振るわれるなら出るよの心意気
清水 七兵衛:のでそれまではお留守番
GM:他が出る場合はシーンを区切ります。の、で
羽黒暮人:純粋にソロシーンだ~
GM:場面上傍で(隠れて)見守る隊、でいいです? 残りおふたかた。+ナナちゃん。
清水 七兵衛:DEATH
羽黒暮人:ハーイ
GM:ので、出たい! 的なことがあったら裏で小突いてください、飛び込む=シーンエンドから立て続け別シーン的になるです。
GM:登場禁止、だけど来るなら別シーンにするぜ☆ミ だとこんな感じかなって。
時津 光:了解です
羽黒暮人:壁|・_・) 見守るよ
清水 七兵衛:|´▽`)
GM:*裏のご相談で*
GM:リバースハンドアウトシーン、やられます?
時津 光:はい
:-------------------------------------------------------------------
:Reverse Scene:PC-2
:Side:Hikari
:-------------------------------------------------------------------
:※侵蝕は あがらないよ
:※時津さんオンステージシーンですよ
――霧谷雄吾の電話が、切れてほどなく。
ホテルに向かう時津さんの前に、見知った顔が現れる。
的場啓吾:「久しぶりだな、ソフィア」
――単身で、的場啓吾が現れた。
時津 光:「ん……久しぶり、ね」驚きは隠せません
的場啓吾:「仕事か、こんなところに」武装はしていないが、同時に警戒を少ししてる。
的場啓吾:「――の、はずはないな。仕事だったら俺が現れたなら、《ワーディング》のひとつもはってかかってくるか」
時津 光:「FHが来ているとは聞いたけれど、あなただったの」
的場啓吾:FHが云々というと、ただでさえしかめツラっぽい顔の眉間にしわがよります。
的場啓吾:「仕事じゃない」
時津 光:「仕事、になりそうよ」と警戒している様子に
時津 光:「仕事ではない、なら……?」
的場啓吾:「FHのエージェントとして、任務として、俺はここに来たわけじゃない。別に俺自ら騒動やら殺戮やら起こしに来たわけじゃない」
的場啓吾:一呼吸おいて。
的場啓吾:「俺の“願い”が成就する、させることができるものがある」
的場啓吾:「そう聞いて、ここに来た」
的場啓吾:「初めから事を構えるつもりはない、だから――邪魔をしないでくれ」
時津 光:「そんな都合のいい願望器がここに……?」
的場啓吾:手を振って背を向けます。
的場啓吾:「叶った暁には家に呼ぶよ。お前さえよければな。また、いつかみたいに語らおう」
GM:#てきと~にまとまったらシーンエンドです
時津 光:「あなたの願いって……それは……」
時津 光:間違えだと思うが、言うことはできない。
そういうと的場は、その場を去っていきました。
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【リバース・ハンドアウト-PC2:時津 光】
シナリオロイス:的場啓吾:推奨感情:執着/不安
リヴァイアサンからの緊急連絡から程なく、的場啓吾が単身キミの前に現れた。
曰く、彼はココにはFHの任務で来たわけではなく、おのずから騒動や殺戮も起こす気はないという。
自分の“願い”が成就する、させることができるナニカがあると聞きつけて、ここに来たと。事を構えるつもりはない、だから自分の邪魔をしないでくれという。
その様子は随分と必死で、嘘を言っているようには世事に見えなかったのだが……。
なんだか、いやな予感が、する。
-----------------------------------------------------------------------------
GM:シナリオロイスを、本当のシナリオロイスに変えてください。 それで初めてリバハンシーンがシーンエンドします。
時津 光:的場啓吾 に 執着○/悔悟 でとります
GM:はいな。
:-------------------------------------------------------------------
:-------------------------------------------------------------------
:Middle Scene:5
:Side:Hikari
:-------------------------------------------------------------------
GM:さあ、侵蝕はあげようか。
時津 光:時津 光の侵蝕率が2シーンインにより上昇(侵蝕率:65->67)
GM:時津さんのシーンです。宣告通り【時津さん以外はシーンに出られません】
GM:盤面上傍の茂みに隠れて様子を見ている、という形なので飛び出すことはできます、が、飛び出す場合は雑談側で小突くなりのアクションをください。
GM:他キャラクターが出る場合はほぼ強制的にシーンエンドして別シーンにします。
GM:(OK?)
時津 光:おkです!
清水 七兵衛:|´▽`)ノシ
羽黒暮人:[壁|(・・ )))。。。サササ
――停まった世界の、川べりに。
《偏差把握》を併用してたどっていけば、緑の多い川べりに、的場啓吾が休んでいる。
当然のように川も風も停まっては、いる、が……。
的場啓吾:「……」
時津 光:「あなたが求めてるもの、見つけたわ」唐突に後ろ姿に
的場啓吾:ふりむく。一瞬身構えるがソフィアの姿を見て構えを解く。「おまえか」
的場啓吾:「ほんとうか?」少し、声早。
時津 光:「ええ、ただあなたはあれを使ったところで、成就はしない」
的場啓吾:「なぜ、それがいいきれる?」
時津 光:「いいきれるのよ。 実物を見て、その対価もそれなりに聞いた、から」
的場啓吾:眉間にしわがよる。「どういうことだ」
時津 光:「やっぱり一人だと無理があるようね。 あなたが求めてるのは”箱”でしょ?」
的場啓吾:「……ああ」
的場啓吾:「俺にとっての”希望の箱”だ」
時津 光:「そんな都合のいいものではない。 あなたは知ってるでしょう? これまでの場数があるもの」
的場啓吾:「なにがいいたい」
時津 光:「たとえ願いが叶ったとしても、周りやあなた自身が無事ではすまない」
時津 光:「希望の箱というには、ほど遠いわ」
的場啓吾:「そうか」
的場啓吾:「それを聞いて、安心した」
的場啓吾:「”叶う”、それだけが確証があるなら」
的場啓吾:「ほかのことなど、どうでもいい」
時津 光:「だから、FHへと行ったのね 他のことは捨てた、と?」
的場啓吾:「捨てた」
的場啓吾:手をみやる。
的場啓吾:「笑い草だと思わないか?」
的場啓吾:「どんなものも造り編み出せる力がある。誰一人としても志を同じくしたものを殺すことなく一線を乗り越える」
的場啓吾:「そう、もてはやされてきたものが」
的場啓吾:「一番護りたかったものは、護ることもできず」
的場啓吾:「どれほど希(こいねが)おうとも、世界の守護者であっては取り戻すことも造りだすこともできないということに」
的場啓吾:「”ひととオーヴァードとの共存”、結構だ。そしてそれが叶い手を取り合えるようなら、いのちを捧ぐだけの価値もあるだろう」
的場啓吾:「なら」
的場啓吾:「その陰で、いったいどれほどのものが犠牲になっていくかも、しってるだろう」
的場啓吾:「その戦いの影で、ほんとうに護りたかったものを喪ったなら、それは“大義のための必要な犠牲”とでも割り切れというのか?」
時津 光:「ええ、そうね 理想のための犠牲……なんていうつもりもないわ」
時津 光:「その痛みは理解はできるけれど、知らないもの」
時津 光:「きっとあなたは理解はしてるでしょうね、だからUGNを抜けた身で願いを成就させようとしてる」
的場啓吾:「なら」
的場啓吾:「再度いう、俺の、邪魔を、するな」
的場啓吾:そういうと荷物を拾い上げ、懐から小さな紙片を取出します。《折り畳み》していた、リニアヴィーグルが出てくる。
時津 光:「……割り切って行くしかないと私は思う」
的場啓吾:「この状態が異常かつ続けば危険だくらいは肌で感じてる」
的場啓吾:「そうでもなければ長く話しててもよかったがな」
GM:#基本なんもないならヴィーグル乗って消えます
時津 光:「それはできない。 その願いの向こうにはあなた自身が居ないもの」
GM:ちょっとここでGM確認で。
GM:時津さん、基本意志が”的場の願いにははだかる”だと思うのです、が。
GM:PCたちの願い(箱の昇華をする)に関しては、どういうスタンスでいます? 手を出さないのか、手伝おうとするのか。
時津 光:はだかりますし、昇華させるのを手伝いますね
GM:っ【呪われてください】描写するので。
時津 光:うん、ですよねw
GM:はい!
??:――キャ、ハ、キャハハハハ。
――どこからともなく笑い声がこだまする。
的場の影から、泥だまりのようなものがぷくとあがってきて、泡となって、嬌声が聞こえる。
??:「”ねがいはこちら””ほかなんていいじゃん””かなうのがだいじ””はやくはやく”」
――きたないシャボン玉みたいなのがぷくぷくあがって。
――時津さんの方へもあたり、割れて、――べしゃり。――べしゃり。
時津 光:「やっぱり、意志に呼応するのね……」
的場啓吾:怪訝そうな顔を浮かべている。
時津 光:「これが”箱”の中身よ」
時津 光:「それでもあなたは願うの?」
的場啓吾:「ハッ、ハハッ」
的場啓吾:さもおかしそうに笑うと、その泥から――ツヴァイハンダーを練成し、手にし、まっすぐに時津さんへと構える。
的場啓吾:「当然だ」
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:Climax Scene
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GM:全員、振ろうか。
清水 七兵衛:清水 七兵衛の侵蝕率が7上昇 ((侵蝕率:69->76))
清水 七兵衛:清水 七兵衛の侵蝕率が2上昇 ((侵蝕率:76->78))
羽黒暮人:羽黒暮人の侵蝕率が6上昇。(侵蝕率:63->69)
羽黒暮人:羽黒暮人の侵蝕率が5上昇。(侵蝕率:69->74)
羽黒暮人:ぐふう
時津 光:時津 光の侵蝕率が2シーンインにより上昇(侵蝕率:67->69)
時津 光:時津 光の侵蝕率が7シーンインにより上昇(侵蝕率:69->76)
ツヴァイハンダーを突きつけ、対峙する。
影から、茂みから、傍らのよどみから、ぼこ、ぼこと泥のような闇のようなのが噴いてくる。
清水 七兵衛:「…………ねえ、やっぱまずいんじゃない?(ひそひそ)」
清水 七兵衛:草葉の陰もとい茂みで観察、野郎二人と少女一人
羽黒暮人:「やっぱ頭かち割った方が早いかもなあ。UGNの元エースとやり合うのは、かなり面倒だが」
羽黒暮人:(斧を磨きながらひそひそ)
清水 七兵衛:「うーーん……顔は怖いけど悪そうな人にも見えないんだよねえ。
清水 七兵衛: でもまあ……そうだね、多分あのおっさんみたいに縛り上げておかないとだよねえ……」
羽黒暮人:「なあ七兵衛さん、さっき縛り上げたあいつ、オレとタメなんだけど……」
清水 七兵衛:「エッそうなの」
羽黒暮人:「うん。26」
清水 七兵衛:「…………み、見かけによらないんだね。さぞかし苦労したんだろうね」
清水 七兵衛:めそらし
キャハ、キャハ、キャハハハ。
子供の笑い声のような嬌声がそこかしこから聞こえ、ゆらりふわりと淀んだ気から半透明のどろわたが殖えてくる。
一方で。
低い、地の底から、怨嗟の声がひびいてくる。
羽黒暮人:「まああの箱のせいなんだろう、そうなんだろう。そーに違いない」
羽黒暮人:さて、ぼこぼこと出てくる陰に不穏なものを感じつつ
羽黒暮人:「……その箱の中身がお出ましみたいだな」そーいえば、ナナちゃんはどうしてます?
GM:いっしょにいるよ清水さんとね!
清水 七兵衛:はーい危ないからおじさんの傍に居てねー。あの怖いおじさんこっちに来るかもだからねー。
清水 七兵衛:と寄せてますけど!
羽黒暮人:ほいほい
ふと後ろに気配ができてる。
そこには、幾千幾万の淀んだ死人(しびと)の目。
オオマガツヒ:「ヨクモ、ヨクモ」「タタッテヤル」「ノロッテヤル」「ミンナ、ミンナ」
的場啓吾:「ことばで俺を停められると思うな。――理想を押し付けたかったら、闘って、屍を踏み越えろ」
時津 光:「えぇ、あなたを止めに来たのだから」
GM:さーって、関係上かなり外道だなーと思ってるんだ、けどねー
GM:ちょっとシステム部分も長いのですぐにはふるなよ☆ミ
時津 光:はい
ヤソマガツヒ:「“きゃはははは”」「“ねがいのために””たたかうものだよね~”」
GM:【衝動判定:目標:12】あんど。
GM:オートアクション:《堕落の誘い》《暴食の胃袋》を宣言。
羽黒暮人:ぎょえええ
清水 七兵衛:c(,△,c ⌒っ
時津 光:モリモリだー
羽黒暮人:エンブレム:殺戮器官の効果により、羽黒の衝動判定は自動的に失敗します。暴走!
羽黒暮人:羽黒暮人の侵蝕率が8上昇。(侵蝕率:100->108)
羽黒暮人:羽黒暮人の侵蝕率が10上昇。(侵蝕率:108->118)
羽黒暮人:ふう……
オオマガツヒ:「”みんな、みんな、喰らってやる――”」
嬌声が周りに響いたと思ったら、――どぶり。
暗雲の中に入ったかのように、淀んだ闇の中にみな囚われた。
闇はうごめいていて、そこかしこでうめき声がこだまする――
清水 七兵衛:アレッここも2回振るんだ
羽黒暮人:衝動判定は+2D10ですからね
清水 七兵衛:そだそだった
清水 七兵衛:5dx+1 衝動判定
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[3,6,6,8,10]+2[2]+1 → 13
清水 七兵衛:とりあえず抜けたよー
羽黒暮人:さらにセットアップにもう1Dですよ(しろめ
時津 光:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[2,4,5,5,7,10]+7[7]+1 → 18
時津 光:成功しちった
GM:15と12で迷ったのに成功するとか鬼ね、ちょうどいいかもしれないけど!
羽黒暮人:ぼくには目標値がいくつでも関係ない、ふへへ
時津 光:2d10+76
DoubleCross : (2D10+76) → 14[4,10]+76 → 90
GM:ここで2回振ってるのは、衝動判定の後に侵蝕率が「2D」あがるからですね
羽黒暮人:失敗成功かかわらず増えるのだ
GM:(のでしちべーさんの侵蝕Upを僕は待っている
清水 七兵衛:清水 七兵衛の侵蝕率が8上昇 ((侵蝕率:78->86))
清水 七兵衛:清水 七兵衛の侵蝕率が6上昇 ((侵蝕率:86->92))
清水 七兵衛:ジュワッ
GM:さてシステム的はいいかな、ロールだいじょうぶかな?
GM:(よくねえよ)(GMは暴走可否のロールを楽しみにしてる)
羽黒暮人:ざわざわざわとせり上がる囁き。常日頃、自分の脳裏に流れ続け、意識の下に押し込めているバックミュージック。
羽黒暮人:それが今、頭の中で破裂せんばかりに膨れ上がる。
〝殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ〟
羽黒暮人:「ああチクショウ! 分かってんだよお!」
羽黒暮人:「そこのクソ箱の中身、きれいさっぱり掃除してやるからな! 待ってろよ樋浦ァ!」
羽黒暮人:斧を手に身構えた。
時津 光:「懐かしむ余裕は無さそうね、あなたが来るのなら止める」魔眼をいくつも出して周囲に展開させる。
時津 光:「今更呆気にとられるほど、弱くはないわ」身構える
清水 七兵衛:「なんか凄い気持ち……ウップ、大丈夫大丈夫、ボク頑張るから」
清水 七兵衛:口元を抑えながらも、衝動には抗えた。しかし、体内のレネゲイドが活発になることでめまいのような感覚を抱く。
清水 七兵衛:お隣さんはいっつもこうみたいね、と羽黒を横目に何とか立ち上がる。
羽黒暮人:<ヒャッハー!(お目目ぐるぐる)
羽黒暮人:あ、そうだ、ロイス宣言
羽黒暮人:樋浦をSロイスに指定しますよ
GM:了解です。
GM:ロイスのチェックまで目を光らせてないので入れてね、ないならないままバックトラック行くからね。
羽黒暮人:七枠全部埋まったしSも指定したのでぼかぁ大丈夫です
清水 七兵衛:S指定はあるけど後一個……どうしよ
時津 光:清水 七兵衛 に 有為○/不安 で取っておきます
GM:≪Climax Battle≫
[エンゲージ宣言]
【ヤソマガツヒ・的場・時津】-10m-【羽黒・清水・モノトーンの少女】-3m-【オオマガツヒ】
【勝利条件:マガツヒの沈黙(戦闘不能以上)&“穢れの呪い”に冒されてないものの戦闘不能】
【終了条件:ナナが戦闘不能or死亡状態で、ナナのいるエンゲージに“穢れの呪い”に冒されてないものが侵入&他に立つものが誰もいない状態になること】
GM: 的場 は ”穢れの呪い” に 冒されては いませんよ。
羽黒暮人:げ、じゃあ的場さんがナナちゃんとエンゲージしたら終わるのか
時津 光:エンゲ封鎖エフェクトほしぃ
羽黒暮人:あー、呪われてないやつって、マガツヒも入ります?
清水 七兵衛:呪いそのものだからどうだろ
GM:あ、入らない。マガツヒは願いを叶えられないからね。呪いそのものなので入らない。
羽黒暮人:あ、よかった。オオマガツヒのエンゲ踏みにいかねばならんかと思った。
GM:終了条件は、ようはこの場合は
清水 七兵衛:的場おねんね
GM:勝利は周り3人ともぶちのめす
GM:終了(箱の能力発動)は
GM:1:的場がナナにエンゲージする。
GM:2:その際ナナが死亡Or戦闘不能。
GM:3:同エンゲージに”呪い”に冒されていないものが誰もいない。つまり→PCがひとりも立っていない。戦闘不能以下になっているもののみになっている。
GM:の3つを満たした場合です。
羽黒暮人:効率としては的場さんをしばくほうがいいんだろうが、ヤソマガツヒをどうにかしたいし、うーむ(Eロイス解除
清水 七兵衛:いちおう 範囲は撃てる けどー
清水 七兵衛:失礼、ロイス取得 樋浦に ○同情/隔意
羽黒暮人:七兵衛さんがナナちゃんにずっとついててくれるなら、自分は的場さんとヤソマガツヒのエンゲに突入したいかな
羽黒暮人:フレイムタンあるけれど、バーニングハートが呪いで使えない以上、固定値落としたくないので
羽黒暮人:ヤソマガツヒを殴り、次ターンで的場さんに戦神の祝福を叩き込みたい
羽黒暮人:あ、でも七兵衛さんフルコンボは至近範囲か……
GM:(によによ)(によによ)(だいじょうぶかな~?)(せったぷのあれこれもあるだろうから考えてから宣言のがいいだろうねで待ってます)
清水 七兵衛:範囲は外せる 一応
清水 七兵衛:固定値は変わらないっすよ
時津 光:セットアップ移動エフェクトあるので、みんな移動はできますよ
羽黒暮人:時津さんがエンゲ切らない限り、どっちみち的場さんはこっち来ないしなあ
清水 七兵衛:ただ後ろのが来るかもってやつですな
羽黒暮人:どうしようかね
羽黒暮人:後ろに下がってオオマガツヒ殴ると、また前に行かなくちゃならんし
羽黒暮人:視界ある七兵衛さんにあっちお願いしたいですが、いかがでしょう
清水 七兵衛:ああ、それは問題ないし、そうする予定では有りますが
清水 七兵衛:もし相手が射程視界ではなければ移動はしたいですね……
清水 七兵衛:有象無象の現象だから、シーン対象とか普通に飛んできそうな気はするけど~
時津 光:うーんですねぇ
清水 七兵衛:念のため~に、時津さんの下の方に、移動するかな
GM:。○(名前と、描写から、どういうものかは連想できるようにしてます)
GM:。○(エフェクトも、名前からあうやつを乗せてます)
羽黒暮人:ナナちゃんは七兵衛さんについて移動します?
清水 七兵衛:基本的には
羽黒暮人:じゃあ予定通り私は突っ込もうかな……
GM:《融合》しているわけじゃないので自動的な移動はしませんが、移動フェイズとかで移動しますって言われたら移動してくれますよ。
GM:ただし基本的に清水さんから離れません。
羽黒暮人:なら安心
ナナ:ぎゅむ。怯えたように清水さんの袖口をつかんでいる。
羽黒暮人:あ、そして気が付くとマップが荒涼たる大地に(さっきまでは緑の地
羽黒暮人:ではこちらプラン固まりましたー
時津 光:こちらも大丈夫ですー
GM:では、参ります。
≪Climax Battle is start――≫
GM:<第1ラウンド>
ヤソマガツヒ:”キャハハハハ――”
GM:#みんな、《虚実崩壊》による侵蝕+1Dしましょうか。
羽黒暮人:羽黒暮人の侵蝕率が9上昇。(侵蝕率:118->127)
時津 光:時津 光の侵蝕率を4上昇(侵蝕率:90->94)
清水 七兵衛:清水 七兵衛の侵蝕率が3上昇 ((侵蝕率:92->95))
<セットアップ>
:<セットアップ-15O>
オオマガツヒ:「おぉぉおおお、おおおおおぉ……」
GM:セットアップ:《虚無の城壁》、ガード値が××あがりました。
:<セットアップ-15Y>
ヤソマガツヒ:「ぐ~るぐ~る、ぐ~るぐ~る」
GM:セットアップ:《原初の黄:波紋の城塞》、ヤソマガツヒの装甲値が××あがりました。
:<セットアップ-8>
#時津さんですよー
時津 光:セットアップ/空間圧縮+赤方偏移世界+コズミックインフレーション/侵蝕率+6
時津 光:戦闘移動+行動値+6+戦闘移動距離+10mを範囲選択に変更しつつ支援
羽黒暮人:やったぜ
時津 光:対象は羽黒くん、清水さん、ナナちゃんです
GM:あれ、+6?
時津 光:ですです、100超えてないので
GM:(今は、+6か)(音速で+8になるけど)
羽黒暮人:ギリ100以下だものね
GM:セットアップ終了時点で+8になりますね、ちょうど100になるので。
時津 光:あぁ、ですね
GM:のでイニシアティブ宣言時は修正+8で勘定いたします、よっと。
羽黒暮人:ありがたく支援をもらって前方に移動! 的場さんのエンゲに入るよー
時津 光:魔眼を羽黒君達の周囲に漂わせ、門を開ける。
時津 光:「そこを使って」
羽黒暮人:直感的に、そこが敵への最短距離と悟って突っ込む。「ハッハァ!」
清水 七兵衛:このへんかしら
清水 七兵衛:「ナナちゃん、ちょっと飛び込むよッ!」手を掴んでヒョーイ
ナナ:「え、あ――はいっ!」
羽黒暮人:結構遠くなったので安心みがある>七兵衛さん
清水 七兵衛:両者見渡せる距離だぜ~
GM:ちなみにどこへ!? 大雑把な移動先!!
GM:(エンゲのあれこれ描かないけないからその関係!)
清水 七兵衛:三角関係?
清水 七兵衛:メイビー
GM:フィールドはあってるから支障がないんです、が、たぶん双方から最遠距離に行ったとも判断してますけど
清水 七兵衛:両方から距離を話しつつ、見渡せる所にいるのでー 多分インフレーションの範囲内にはまだ居ると思います
GM:何メーターつっぱしったかなあ!!? と。
清水 七兵衛:4m程度かなあ
GM:コズミックインフレーションは範囲・選択、なのでエンゲ内になっちゃうからね!
清水 七兵衛:あ、視界だから特に関係ないか
清水 七兵衛:もっと下行くか……?w
羽黒暮人:限界mまで行っていいんじゃないかなw
清水 七兵衛:皆が走ってこれるギリギリまで伸ばせるかなあ
GM:敵からは関係してくるので。
清水 七兵衛:20m?www
GM:あとはまあ
GM:っ【ここは敵の腹の内】【ゆえに延々と距離はとれません】
清水 七兵衛:でもそこの的場って野郎からは取れるでしょ!
GM:データ的に延々と距離を取るのはどうかなくらいですね、なので今確認してます。
GM:ただ場所自体くそ淀んでるのであんまり離れるなら【視界外、視えない】って言わざるを得ないので。そういう描写もしましたし。
清水 七兵衛:というわけで5m程度移動した宣言にします
GM:縦に5m程度ってなると、えーっと(計算して)
GM:オオマガツヒからは4m、他のメンツからは12m程度ですが大丈夫ですかね。
清水 七兵衛:了解です 殴るか……
GM:(カギつきがないのでマップマスクはこういう感じに表現してます。
羽黒暮人:おおー
時津 光:了解ですー
<イニシアティブ-17>
#ナナちゃんの番なんです
ナナ:ちらっ、不安そうに清水さんを、そして的場や羽黒君や時津さん、あそこら一帯の周りを見てます……。
清水 七兵衛:六甲のおいしい水ミネラルパワーでなんとかしてくれ
ナナ:「た、たすけて、たすけて……」
GM:マイナーアクション:《オリジン:ミネラル》
GM:パキパキパキ――と音を立てて、瘴気みたいなのを纏いだす。
GM:【装甲値が、ぐ~んとあがりました】
<イニシアティブ-16>
#羽黒君の番です
〝殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ〟
羽黒暮人:「ハァ……」溜息
〝殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ〟
羽黒暮人:いらだたしげに、斧を振り上げる。「やるよ……今日ばかりは、オレが自分で、殺す相手を決める」
羽黒暮人:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》
羽黒暮人:13Dx@7 対象、ヤソマガツヒ
DoubleCross : (13R10[7]) → 10[1,1,1,3,5,5,5,6,7,7,8,8,10]+10[2,4,6,9,10]+6[6,6] → 26
羽黒暮人:ぎゃあ
GM:あるいみよかったね
ヤソマガツヒ:”キャハハハハハハ、キャハハハハハハ”
GM:オートアクション:《シャッフル》を宣言。
GM:さあ羽黒君、ダイスを振ろうか。
GM:1d6、12で自分、34で時津さん、56で的場にご案内。
清水 七兵衛:せっ……押せっ……!
羽黒暮人:アイエー!
羽黒暮人:7D10+4 もろもろ有効
DoubleCross : (7D10+4) → 48[5,6,7,6,7,7,10]+4 → 52
羽黒暮人:振り直しはしない!
GM:違う違う違う違う
羽黒暮人:あ、そっちか
羽黒暮人:1D6 私が振っていいのか
DoubleCross : (1D6) → 3
羽黒暮人:……
羽黒暮人:ごめんね!
ヤソマガツヒ:哄笑があがるとめまぐるしく周りの景色がぐるぐるかわる。
羽黒暮人:「チッ……おい、よけろよ!」時津さんに。「加減できねぇからなあ!」
ヤソマガツヒ:ぐるぐる変われば斧の切っ先は、マガツヒではなく時津さん。
時津 光:ドッジ宣言
時津 光:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 5[2,3,4,5] → 5
時津 光:mala,
羽黒暮人:しかたないね!
羽黒暮人:ずぐん、と斧にヒトの手ごたえが伝わる。返り血をほほに浴びる。「殺す相手は……オレが決めるっつったろーが!」舌打ち
GM:(ダメージ出してね、上の適用するの?)
羽黒暮人:振り直していいならしますが
GM:どうぞしてください。
羽黒暮人:7D10+4 さがれー
DoubleCross : (7D10+4) → 41[7,2,6,6,2,10,8]+4 → 45
羽黒暮人:ちょっと下がったがどっちみち死ぬよねこれ
GM:うん。
時津 光:「!? ……制御しきれてないのね」
羽黒暮人:呪いでリザレクト封じられたから、ロイス切らないとだねえ
GM:いやそもそも3ケタいってますから(びし
羽黒暮人:あ、そうだった
羽黒暮人:「オレのせいじゃねえよ!」ヤソマガツヒのせいです
ヤソマガツヒ:「キャハハハハハハ、キャハハハ」「こわーいこわーい」「あそぼあそぼ」
時津 光:どこ切ろう……
時津 光:“箱”にロイスを取得し、タイタス昇華します。
時津 光:戦闘不能から復活
時津 光:「厄介なものを使ってくるみたいね……」起き上がりつつ
GM:良いことを教えてあげよう。
ヤソマガツヒ:「あそぼあそぼ」「もっともっと」「わたしといっしょに」「あなたもいっしょに」
ヤソマガツヒ:“キャハハハハハハ”
GM:オートアクション:《原初の虚:アナザーセルフ》|>シャッフルを宣言。
時津 光:むー
羽黒暮人:このやろう!
ヤソマガツヒ:「キャハハハハハ」泥は泡となって嘲笑を響かせている――
<イニシアティブ-15Y>
#次の方はわらわらのどろの塊みたいなおて手たち。
ヤソマガツヒ:「みんなみんなそまって」「わたしのものになって」「あそぼあそぼ」「くるおくるお?」
GM:メジャーアクション:生きとし生けるものの欲望の手
GM:コンボ詳細|>《光の手》《紅の刃》《生命吸収》《スターダストレイン》《破滅の天使》
GM:(清水さんをちらっ)
清水 七兵衛:つらい
GM:※スタダはシーン選択対象視界に、破滅の天使はカバー×失敗×達成減らし×のエフェクトです
GM:※ですが「それにかからない」ならばデバッフできますよねー?
羽黒暮人:リア不の私には無関係なことよお!
あなたこなたの方々から、半透明の汚らしい、手がわらわらとわいてくる。
上から、下から、中空から、それはどんどん増えて伸びて襲ってくる。
清水 七兵衛:《フラッシュゲイズ》宣言します
GM:おらい描写どうぞ。
清水 七兵衛:「き、き……来てるッ! うわーもゥなにこれいつもより酷いなァ!」
清水 七兵衛:何とか手を突き出して、しかしまともに行使したこともない自分のチカラなるものを把握できている筈もなく。
清水 七兵衛:「えーとえーと……悪霊退散ッ!」
清水 七兵衛:と叫んだうちに――掌から細長く畝る白が、眩く光を弾き出した!
――びびくぅ!?
わらわら殖えて伸びていた穢れた手が、明らかに怯えたようになり。
いくらかは消えいくらかは退散し、――それでもなおほんの少し。
GM:4dx ドッチとかガードとかは有効だけどやれるならドッチッたほうがいいかな。
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,2,5,9] → 9
GM:つーか達成2けたも行きやがらねえさすが有象無象。
羽黒暮人:リア不なんだよ!
清水 七兵衛:ドッジですよ奥さん!
清水 七兵衛:《命の盾》《錯覚の香り》を宣言します
清水 七兵衛:ato
清水 七兵衛:+ボイチェン!
清水 七兵衛:12d+4 ドッジ判定
DoubleCross : (12D6+4) → 47[6,6,2,6,4,1,4,6,5,2,1,4]+4 → 51
GM:たしてはイクナイ
清水 七兵衛:アッミス
清水 七兵衛:12dx+4
DoubleCross : (12R10+4[10]) → 10[1,4,4,5,5,6,7,9,9,9,10,10]+9[3,9]+4 → 23
時津 光:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,6,7,10]+5[5] → 15
GM:ひとりだけか。暴走してる人だけですねえ。
羽黒暮人:《生命吸収》で起き上がりこぼしか……
GM:1d10+3 諸有効。1点貫通したらライフロスが待ってます。
DoubleCross : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
GM:4点どうぞ(顔覆い)
羽黒暮人:イキテルゾー!>HP6
GM:《生命吸収》処理宣言|>HPロス【9点】&ヤソマガツヒHp回復。
羽黒暮人:そして死んだー!
清水 七兵衛:どっちだ馬鹿野郎!
時津 光:w
羽黒暮人:ダメージ貫通して4点減った後、《生命吸収》の追い打ちでダウンからの、ロイス切りですね。
清水 七兵衛:南無三ッ!
的場啓吾:的場はそっと最小限で、手の襲撃をいなしている。
羽黒暮人:GMの演出待って昇華演出して起きる
清水 七兵衛:暴走機関車羽黒くん……
べたべたと、羽黒君の斧に体に触れてくる穢れた手。
手こそ大した脅威ではない。――が。
――ぞくん。
生命力を、奪われた。
羽黒暮人:「ちっ……くっそ……」がくん、膝をつく。
羽黒暮人:ぞわっと這い上がる悪寒、がくりと下がっていく血の気と体温
羽黒暮人:急激に光を失う視界の中、ふとセルの後輩を思い出す。
羽黒暮人:死にたがりと生きたがりの、双子のジャーム。相反する2つの心が、そのまま肉体を分裂させた。
羽黒暮人:生きたいのか死にたいのか、はっきりしろよな――前にそう言った時、あの二人は「生きたい!」「死にたくない!」とそれぞれに返した気がする。
羽黒暮人:〝結局生きたいんじゃねえか〟と思ったが、その意味は少し違うのだろう。
羽黒暮人:自分は――
羽黒暮人:「まだ、死なねえぞっ……」生きなくては。友人を連れて帰られなくは。
羽黒暮人:セルの後輩 キーニング&キリム 連帯感/●無関心のロイスをタイタスに変化、昇華して復活します。
ヤソマガツヒ:「じゃあさじゃあさ」「ころそころそ」「おじさんもおんなのこもあれもこれも」「そしてはこにねがいをこめよ?」
ヤソマガツヒ:「そしてわたしと」「ぼくと」「いっしょになろう?」
羽黒暮人:「うるせえ! お前を消さねーと安心してあいつを連れ帰れねーんだよっ!」
GM:オートアクション:《夜魔の領域》、行動0&未行動へ。
羽黒暮人:ぎゃあ
時津 光:もってるなー
ヤソマガツヒ:「じゃあ」「あいつもいっしょに」「箱の中に」「箱舟と一緒に」「ねがいといっしょに」
ヤソマガツヒ:「キャハハハハハ――」
GM:Eロイス1ダース、ただだと思うなってことですね。
羽黒暮人:そりゃまあね!
<イニシアティブ-15O>
#空間の主の死のうらみつらみ
GM:メジャーアクション:あまねくものに祟りあれ
GM:(コンボ詳細|>《原初の赤:縛鎖の空間》《死神の瞳》《混色の氾濫》《世界を喰らうもの》)
GM:(シーン選択対象|>的場・ヤソマガツヒ・羽黒・時津・清水・ナナ(モノトーン)
GM:9dx ふれたらおおごとなので出来る人はドッヂしたほうがいい、ただしナナは動けない。
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[2,3,4,6,6,8,8,8,10]+10[10]+2[2] → 22
GM:やっちゃった。仕方ないなあ……(笑)
羽黒暮人:リア不!
時津 光:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,2,3,8] → 8
時津 光:はいw
清水 七兵衛:15dx+4 諸々宣言してドッヂ判定
DoubleCross : (15R10+4[10]) → 10[1,4,4,5,5,6,7,8,8,8,9,9,10,10,10]+8[1,7,8]+4 → 22
清水 七兵衛:おや
GM:同値は回避優先なんだ回避したねえ!
清水 七兵衛:やっほっほ
時津 光:同地回避だ
羽黒暮人:すごいぜー
≪リアクション宣言≫
的場:ドッヂ
GM:16dx+10
DoubleCross : (16R10+10[10]) → 10[1,1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,7,9,9,10]+4[4]+10 → 24
羽黒暮人:さすが的場っつぁん
≪リアクション宣言≫
ヤソマガツヒ:ドッヂ
GM:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[3,4,7,8,9,10]+8[8] → 18
GM:ふるってやがる、的場は回避したなあ。
オオマガツヒ:「オワレ、オワレ」うごうごと、闇がうごめいてギロついている。
淀んだ空間の一角で、ひとがたみたいなのがかたどられる。
視えるなら、分かるかもしれない。
先に逢った死人(しびと)の青年のごときかたちをとる。
オオマガツヒ:「オワレ、オワレ」「誰もかれも」「ユルサナイ」「ダレノセイデ」「ダレノセイデ」「自分だけナンデ」「俺だけなんで」
羽黒暮人:「樋浦……!?」起き上がって、立ち上がって、だがそこで動きが止まる。
時津 光:「喰らったものをまき散らしてるのね」
羽黒暮人:「このクソ箱が! 悪趣味なことしやがって!」レネゲイドの衝動の飲み込まれた目が、正気と怒りの火をともした。
オオマガツヒ:「――オワレ」「スベテノモノニ」「タタリヲ」
羽黒暮人:だが、それは一瞬で、激怒と衝動にぐるぐる目が回る。「……殺す!」
手をあげて、ばっと下におろす。
――ズン。
壊れそうになるくらいの重圧と、こころが散るくらいの痛みが襲ってきた。
GM:【次の攻撃に対するダメージ+7D】【重圧】【放心】をくらった方々はどうぞ。
羽黒暮人:ずしり、と重みを感じる。ぐぐっと背が曲がる。足に力をこめて、倒れないよう前をにらみつける。
羽黒暮人:痛いほどの重圧、けれど、戦っているときはいつもそうだ。そうでないと力が出せない。
羽黒暮人:(我ながら面倒な体質だよなあ)チッと舌打ちした。
清水 七兵衛:重圧の矛先がこちらにも向かう。ただ、小さく口元を歪めて目元をつり上げると、その圧力は霧散した。
清水 七兵衛:「俺も――なんで、生きてるんだろうね……ッ!」
時津 光:重みを受ける。 だけれど、前を見る 自身に起こっていることよりも前のことなのだ
オオマガツヒ:口の端がいびつにゆがむ。周囲がぎろぎろ目が動く。ぼろぼろと、崩れるように身が闇に堕ちていく。
GM:【《世界を喰らうもの》のバックファイアにより、HPが、20点失われました】
的場啓吾:ツヴァイハンダーを一閃する。重力をそのまま叩き斬る。
的場啓吾:「わずらわしいな」
羽黒暮人:あっさり重力なんてものを叩き切るなwww(しかたない
<イニシアティブ-13S>
#いけいけわれらがホームレス
清水 七兵衛:「なんかよくわからないんだけど、ビミョーに親近感があるんだよね君ら。……なんだろうね」
清水 七兵衛:うえーと舌を出し、そこから睥睨すると静かに唱える。消滅のイメージ、或いは。
清水 七兵衛:ポイズンフォッグを抜いたコンボで行きますか
清水 七兵衛:ので視界でダイジョーブ博士
GM:これ以上離れたらダメです☆ミ っていうけどだいじょうぶですはい。
GM:(そのために淀みをまとめた描写をしたのもちらりとあります)
清水 七兵衛:これ以上進めないとかそういう忠告出てくるよね(ゲーム脳
GM:うん。
清水 七兵衛:うわっちょっと計算めんどうだな……待っててね
GM:あ、ダイス-2してね、オオマガツヒ狙いなら。
GM:(《暴食の胃袋》の効果ね
清水 七兵衛:はーい
清水 七兵衛:CR+錯覚の香り+絶対の恐怖+神の御言葉+オーバードーズ宣言
清水 七兵衛:+能力訓練とボイチェン付与
清水 七兵衛:15dx+5@7 命中判定
DoubleCross : (15R10+5[7]) → 10[3,3,4,5,6,6,7,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[4,5,5,6,6,8,9,9,10]+10[1,6,8,8]+5[2,5]+5 → 40
≪リアクション宣言≫
オオマガツヒ:ガード。
GM:かまん、ダメージ。
ひとがたの周囲には暗黒の空間が、虚無の城壁がうごめいている――
清水 七兵衛:5d10+46 DR
DoubleCross : (5D10+46) → 28[9,5,8,5,1]+46 → 74
GM:(描写してて)(電卓取り出した)
GM:(終わった)
羽黒暮人:ひゃっはー!
清水 七兵衛:手を伸ばす。そこから目に見えない糸が伸びて――繋がる。“消滅”えてくれ、という思いをぶつけるッ!
オオマガツヒ: に た り あざわられた気がする。
七兵衛の頭の中に、ふいによぎることば。
”ひとをのろわば あなふたつ”
GM:オートアクション宣言:《原初の虚:復讐の領域》、59点そっちも、うけようか!
羽黒暮人:わはぁい
清水 七兵衛:――同時に。刹那の瞬間。彼の背後から、誰かの、黒く細長い手が伸びる。彼の肩を掴み、ささやかれる。
??????:「知ってる。俺はもう――呪われてるんだ」
清水 七兵衛:刹那の時、だ(エラーエラー
清水 七兵衛:樋浦をタイタスにして戦闘不能から復帰します
オオマガツヒ:”ぉぉぉぉぉ””おぉぉぉぉぉ”
清水 七兵衛:繋いだ糸/縁がぶつりとちぎれる。彼の体を蝕む穢れはそのまま跳ね返って一度倒れかかるも、ふん縛って頭を振った。
清水 七兵衛:まだ生きているようだ。
ぼろぼろと思いに昇華され霧散する。
ウラミツラミが爆ぜて散っていく。
――周りの空間が、まだ、そのままだ。
――薄くなった気はするけれど、ぎょろぎょろと吐き気のする目がところどころに見えている。
清水 七兵衛:「(ちょっとは死の匂いにひかれたかもしれないけど。ボクは……やっぱり、そういうのは合わないよ)」
清水 七兵衛:そう、誰かに向けて心のうちで呟いた。
<イニシアティブ-13M>
#パラディン改め狂戦士だよ
ギラリ。
泥からかたどり手に持つツヴァイハンダーに、餓えたような光が煌めく。
パリパリと。
淀みに劈く稲光が奔ったと思えば、それが分かれゆらりと浮く。
バリバリと幽鬼のように雷を纏って、長大な直剣が空に浮く。
GM:マイナーアクション|>彼がための戦
GM:(コンボ詳細|>《インフィニティウェポン》《ダブルウェポン》《イオノクラフト》《ポルターガイスト》
的場啓吾:「誰も、彼も」
的場啓吾:「俺の願いは、妨げさせない」
ふわり、宙に浮き、稲光とともに奔る。
次の瞬間には、彼は箱の前。
GM:【《イオノクラフト》による飛行移動、12m移動にて|>清水・ナナ(モノトーンの少女)にエンゲージ】
羽黒暮人:あっち行っちゃった!
清水 七兵衛:箱の開け方知ってるのかなあ
GM:メジャーアクション|>仇為す悉くに聖絶を
GM:(コンボ詳細|>《コンセントレイト/モルフェウス》《咎人の剣》《バリアクラッカー》《ギガノトランス》)
GM:【攻撃対象|>本人以外すべて(羽黒・時津・ヤソマガツヒ・オオマガツヒ・清水・ナナ(モノトーンの少女)】
時津 光:シーンにしてくるのか~
羽黒暮人:わぁいギガノ~
GM:14dx@7+20 《暴食の胃袋》ペナルティはいってますよ。
DoubleCross : (14R10+20[7]) → 10[1,1,1,1,1,3,5,6,7,8,9,10,10,10]+10[1,3,3,4,5,7]+2[2]+20 → 42
――奔る神鳴り。
闇が泥がすべてが劈かれ、剣となって襲ってきた。
時津 光:「堕ちる気……?」
羽黒暮人:リア不!
≪リアクション宣言≫
まがつひ’s:放棄
ナナ:怯えている(放棄)
羽黒暮人:ああそうか、シーン攻撃だからシャッフル使え……つかえたっけ?
GM:ムリ、あれは「単体」オンリー。
羽黒暮人:ああ!
時津 光:2dx ドッジ
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[1,5] → 5
時津 光:うん
清水 七兵衛:15d+4 ドッヂ
DoubleCross : (15D6+4) → 65[5,4,6,6,6,4,3,6,3,3,6,2,4,5,2]+4 → 69
GM:合算しちゃダメ―
清水 七兵衛:またやってしまう
清水 七兵衛:15dx+4
DoubleCross : (15R10+4[10]) → 10[1,3,3,4,5,5,6,6,7,8,9,9,9,9,10]+4[4]+4 → 18
的場啓吾:「俺のもっとも護りたかったものが」
的場啓吾:「アイツが、あの子が、取り戻せると、戻ってくるというなら」
「――誰が、俺が、いかようになろうとも、かまうものか!!」
的場啓吾:5d10+63 装甲ガードナニソレオイシイ全無効だ
DoubleCross : (5D10+63) → 26[10,1,1,8,6]+63 → 89
ジ、ジ、ジジジ。
奈落のような空っぽが、さらに死に闇に引きづりこむ。
GM:7d10 ヤソマガツヒと羽黒君・時津さん・ナナちゃんへの《死神の瞳》追加ダメージ。
DoubleCross : (7D10) → 40[5,6,8,8,6,4,3] → 40
羽黒暮人:戦闘不能! さてタイタス昇華するか……
羽黒暮人:PC 時津光 ●連帯感/不安のロイスをタイタスに変更、昇華して復活します。
羽黒暮人:黒い剣の雨が、体中を貫かんと襲ってくる。だが、身を守るような動きも、いなしかたも彼は知らない。
羽黒暮人:ことごとく刃を受けて、血を吹いて、自分の血だまりが奈落のように見えた。
羽黒暮人:底なしの深い暗闇、妙に親しみのあるそれに、ニヤリと笑う。「あんたみたいなの、嫌いじゃないよ」
羽黒暮人:UGNは自分には窮屈すぎる。そこでかつて戦っていたものと、戦っているものと。「まあ、殺すんだけどな」
時津 光:「あなたの覚悟は分かった。 だけれど、止める」剣をその身に受けつつ、血反吐を吐きながら
時津 光:的場啓吾のロイスをタイタス昇華!
時津 光:「その”願い”を叶えたとしても、そこにはあなたはいない。 それだと意味がないはずよ?」
清水 七兵衛:「(似たもの同士だなあ……)」
清水 七兵衛:誰に、とは言わないけれど、苦笑する。彼に抱いた感情は――形を変え。
清水 七兵衛:羽黒のロイスをタイタスに変更。
ヤソマガツヒ:「ぴいぴい」「なになに」「なにが起きたの」「って――」
ヤソマガツヒ:「――あ」
劈く稲光と剣戟の嵐。
穢れた手が魍魎が切り裂かれてちりぢりになる。
羽黒暮人:「ハ! 手間がはぶけたなぁ!」
清水 七兵衛:「こ、こ、こっちもロクなことになってないけど……!」
羽黒暮人:剣で全身串刺し穴だらけだけど、慣れっこだし平気だしむしろテンションが上がる、それが殺戮器官(マンイーター)
襲い来る稲光には、ざわめく波紋も暗黒の空間も役に立たず。
あえなく悪霊のごとき穢れた手は、ちりぢりになって泥だまりのようにそこにとどまっている。
オオマガツヒ:手を上に、ひとさしゆびを指して振り上げる。
GM:オートアクション:《虚無への回帰》
羽黒暮人:ん?
羽黒暮人:ああオオマガツヒのほうか
オオマガツヒ:すると虚無を暗黒を破いた稲光が鉄色が剣戟が、無になって消える。
オオマガツヒ:音もなく、からからと笑っている――
GM:【オオマガツヒの方は、ダメージを無効にしました】
GM:【ヤソマガツヒの方は、戦闘不能になりました】
GM:#アイコン的に、傾いでいると戦闘不能です。
GM:#消えていたら死んでます。
羽黒暮人:早くとどめを刺さなきゃ(斧ちゃきり
羽黒暮人:この面倒な呪いが解けるぞ!
時津 光:ですねー
羽黒暮人:時津さんがこいつをやってくれれば、次のセットアップで上がる侵蝕+1Dがなくなる
ナナ:「ハァ、ハァ……」実際ろくなことになっていない
――バキリ。
割れた音がする。
ナナの形が壊れて、そこに残るのは小さな箱。
GM:【ナナは、戦闘不能になりました】
羽黒暮人:アッ
的場啓吾:腕が砂のごとき色へと変貌していく。綻びから雷が出でて躰を蝕まれる。
的場啓吾:「意味があるかどうかは、俺の問題だ」
的場啓吾:「――ソフィア!」
的場啓吾:「お前がそれを、口にし押し付けるものじゃない!」
<イニシアティブ-9>
#ソフィアさんこと時津さんの手番です
時津 光:「ううん、遺された痛みを何より味わったあなたが一番知ってることよ。それを、あなたは他の人にも、与えるの?」
時津 光:「私が言ってるのはそこまで考えた上なのかってことよ」
羽黒暮人:「可哀想になあ」へらへらと笑ってる
羽黒暮人:「あんたの家族とやらが生き返っても、そこで見るのはあんたの屍ってわけだ。ハハハ!」
的場啓吾:「それがどうした」とても冷たい声がする。
的場啓吾:「その程度のざれごとで、停まる程。俺の欲望(ねがい)は安くない」
羽黒暮人:揶揄するように口笛を吹いた。
時津 光:「そう…….だったら否定し、余計に叶えさせれそうにないわ」
的場啓吾:「俺は戦った」
的場啓吾:「レネゲイドを操るものとして、力ある者の責務として、UGNとして、世界の守護者として、その最前線に身を投じた」
的場啓吾:「志を同じくするものを護り、仇為すものを屠り、殺し」
的場啓吾:「“世界のために”という、UGNが語る大義のために戦った」
的場啓吾:「だが、俺は真に守りたいものを護れなかった」
的場啓吾:「だから俺は、俺のためにこの力を使う。有象無象のざれごとで止まる気はない。護りたかったあいつらのために、俺のために」
的場啓吾:「“大義のための戦い”に」
清水 七兵衛:「結局全部“自分のため”――ってことだもんね、素直で宜しい」
清水 七兵衛:箱の姿に戻った彼女を、一瞥し、引き攣った顔で何とか笑うような顔をした。
時津 光:「失ったのは、あなただけではない。 それでもなお戦ってる人たちだっている」
的場啓吾:「何もかもをだれもかれもを喪いたくないとでもいうならば」
的場啓吾:「その場で首を掻っ切って、死んでおけ」
的場啓吾:「”世界のため””ひとのため”、美麗な言葉を掲げたところで、UGNで力をふるったところで」
的場啓吾:「俺のように、アイツらのように、泣くものが屍が積み上がる」
羽黒暮人:「あんた、入るところ間違えたんじゃねえの」けらけらと笑いながら
羽黒暮人:「大事なもの無くしてなくぐらいなら、最初から家族のためだけに戦っておきゃよかったんだよ、この間抜け!」挑発
羽黒暮人:「オレはオレの守りたいモンがあるんでね」斧を握りしめる。
GM:#あ、そうそう
GM:#放心はいってるのきをつけてね
時津 光:マイナー/戦闘移動 的場啓吾のエンゲージに突入
時津 光:漂わせた魔眼の一つを門に変え、接敵する。
時津 光:「それでも、足掻くのよ。 大義のために、ね」
的場啓吾:近づいてくる時津さんを見降ろす。
的場啓吾:「ソフィア」
的場啓吾:「なら、言葉だけで、美辞麗句を並べ立て、他を否定しことばに酔うだけのからっぽのお前に」
的場啓吾:「はっきりと劈ける程度の”大義”が、いったいお前のどこにある?」
時津 光:「……どこなんでしょうね」
時津 光:「これから先、私が死んだ後にでもついてくればいいわ」
的場啓吾:はっ、小さく鼻で笑った。
時津 光:「ただ一寸先見るよりも、私は未来を見る」
時津 光:メジャー/コンセ:バロール+黒の鉄槌+黒星の門/侵蝕率+5
時津 光:対象:ヤソマガツヒ に とどめ
時津 光:13dx+4@7
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,2,2,4,4,6,7,7,7,8,8,10,10]+10[2,3,4,4,5,6,9]+6[6]+4 → 30
GM:リアクションは無理ですダメージ出してください、ただし。装甲値がそこそこありますからへしょげると死なないよ。
時津 光:20+4d10
DoubleCross : (20+4D10) → 20+25[8,1,7,9] → 45
GM:さすがに飛ぶ、トドメ演出どうぞ?
時津 光:魔眼の一つを握り潰しながら、拳を振る。 重力は軋る音をたてながら圧殺する。
時津 光:その後、的場を視界に収める。
キイキイときしむ音を立て
穢れたものたちは空間の闇に魔眼に喰われて消えた。
GM:【ヤソマガツヒは 死亡状態になりました】【これにより《虚実崩壊》が解除され、穢れの呪いがほどけます】
清水 七兵衛:リザレクト出来るぞ!!!(遅い
羽黒暮人:やったぜ
羽黒暮人:ダメージが入れば、バーニングハートできる(ふふ
<クリンナップフェイズ>
周りの空間がうごめいて、闇がみなをとかそうとする……
GM:1d10 一括。《暴食の胃袋》Hpダメージ。
DoubleCross : (1D10) → 7
羽黒暮人:HP8で生存。
羽黒暮人:間違えた、残りHP5ね
羽黒暮人:《バーニングハート》発動! シーン間攻撃力が12点上がります。
GM:ムリ
GM:っ【重圧】
GM:(それは、オートアクション、です)
羽黒暮人:あっまだだった!
羽黒暮人:上のなしで。てへぺろ。
――黒い箱が、ひび割れた。
GM:【ナナは、死亡状態になりました】
羽黒暮人:ぎゃあ
清水 七兵衛:明らかに箱に戻ったから、これ死んでるの? とも断言しがたく時津さんを不安そうに一瞥する感じで
清水 七兵衛:ナナちゃん、触るに触れないけどチラッチラッ様子見てるかなー。
羽黒暮人:ふつり、自分にうっとうしく絡みついていた“手”が消えるのを感じる。「よっしゃ!」
羽黒暮人:「……これで、あいつのほうも一安心、かね」それから、目の前の、相棒を真似た泥を見やる。
羽黒暮人:「あとは、そっちを片すだけだ」的場さんを警戒しながら、獰猛に笑った。
時津 光:的場さんに相対しながら、オオマガツヒをちらりと視野に入れてます。
GM:<第2ラウンド>
<セットアップ>
:<セットアップ-15O>
オオマガツヒ:顔を顰め、嫌そうな顔。周囲の穢れがうごめきがまた集ってめぐっている。
GM:セットアップ:《虚無の城壁》、ガード値が××あがりました。
羽黒暮人:ゲェー
:<セットアップ-9>
#どうぞおぜうさま
時津 光:セットアップ/赤方偏移世界+コズミックインフレーション/侵蝕率+4
時津 光:行動値+8+戦闘移動距離+10mを範囲選択に変更しつつ支援
時津 光:を、こちらエンゲージに
時津 光:周囲に魔眼を発生させ、砕く。 辺りをわずかに加速させる。
時津 光:「清水さん、頼むのは心苦しいですが、行きますよ?」と今更に確認をとります
清水 七兵衛:「――いや、わかってるけど……ああもう! そうだねッ!」
清水 七兵衛:ともさもさヘアーをわしわししつつ
清水 七兵衛:「頼りにしてるよッ!」
<イニシアティブ-17>
#時津ちゃんだよー
時津 光:はい、宣言していた通り、オオマガツヒを狙います。
羽黒暮人:やれー殺せーそこだー(応援の舞い
時津 光:マイナーなし
時津 光:メジャー/コンセ:バロール+黒の鉄槌+黒星の門/侵蝕率+5
清水 七兵衛:┌(,△, ┐⌒┐三┌⌒┌ ,△,)┐
時津 光:13dx+4@7
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,2,3,6,6,7,8,10]+10[6,6,9]+10[9]+10[10]+10[9]+10[9]+10[9]+2[2]+4 → 76
清水 七兵衛:ファ!?
GM:死ねといっておられる出目だ!?
時津 光:さ、殺意?
羽黒暮人:wwwwww
羽黒暮人:死ぬがよい!
≪リアクション宣言≫
オオマガツヒ:ガード
顔が引きつる。周囲は暗黒の空間、虚無の城壁がうごめいている――
GM:(どうぞだめーじ)
時津 光:14+8d10
DoubleCross : (14+8D10) → 14+55[8,8,8,5,10,9,6,1] → 69
時津 光:はい
GM:ア、ハイ。演出おし! オーバーキルだ!!
時津 光:漂わせている魔眼のうちの一つを砕いて、拳を向ける
時津 光:重力を一点に叩き付け、無惨な残骸へと変える。
叩きつけられる力に、ぐにゃり。
蠢く空間が、ねじれるようにいびつに歪む。
淀みごと、オオマガツヒごと、――時津さんごと。
GM:オートアクション:《ワームホール》、54点さあ受けろ!!
GM:(一応|>対象:時津さんを宣言してます)
時津 光:因果応報か……
羽黒暮人:ぎゃひー
時津 光:清水 七兵衛のロイスをタイタス昇華して、戦闘不能から復活します。
時津 光:"一般人"だけに任せるわけにはいかない。 本来ならば守るべき対象なのだから
時津 光:「……」むくりと立ち上がり、前を見据えます。
オオマガツヒ:“ナンデ俺ダケ”“ドウシテコンナメニ”
オオマガツヒ:“クルシイ”“クヤシイ”“オカシイ”“ユルセナイ”“アリエナイ”“オノレヨクモ”
GM:オートアクション:《原初の黒:ラストアクション》を宣言。
羽黒暮人:げ
オオマガツヒ:“シナバ モロトモ”
時津 光:あぁw
羽黒暮人:「この野郎! 悪あがきを!」
清水 七兵衛:「エッ何? 何々ッ?」
GM:残骸となっていく泥がよどみが手を掲げ、一斉に殺意を向けた気がする。
オオマガツヒ:“キサマラ モ ――”
GM:メジャーアクション:《黒星粉砕》 対象|>的場・時津・清水のエンゲージ全員。
時津 光:「……ッ!?」
羽黒暮人:「おい七兵衛さんよ、ぼさっとしてると死ぬぞ!」
清水 七兵衛:ドッヂドッヂ明日はドッヂだ
羽黒暮人:リア不エフェクトwwww
GM:無理です音速速攻でダメージに入ります(ガードもだめ)
GM:13d10 問答無用の無慈悲なHpダメージいらっしゃい。
DoubleCross : (13D10) → 61[5,9,9,2,1,10,1,1,4,3,7,2,7] → 61
ギヒイイイイイイ――
向けられた殺意が暴走し、ブラックホールと化して飲み込んでいく。
光も、闇も、生も、全部全部がゆがんで堕ちていく。
的場啓吾:「……っ!?」
GM:オートアクション|>《超電磁バリア》
GM:10d10 問題はどこまで減らせるか
DoubleCross : (10D10) → 62[6,5,7,3,7,5,8,8,3,10] → 62
GM:ギリ―!?
時津 光:弾きやがった……
羽黒暮人:5Lvかよお!
羽黒暮人:ラウンド1回か……
バキバキバキッ――
的場の周囲に神鳴りが出で、ブラックホールと化した力場に飲み込まれながら切り裂いていく。
清水 七兵衛:時津ちゃんのロイスをタイタス昇華して蘇生します
清水 七兵衛:「あんな頼れる女の子が仲間なら――もう少し頑張れるよね、ボク!」
清水 七兵衛:ブラックホールに食いちぎられた体を奮い立たせ、飲み込まれそうになる箱に手を伸ばす!
――べじゃ。
潰れてひしゃげ、堕ちた音が響き渡る。
魔眼が暴走し歪んだ空間が潰れて壊れる。
視界が開ければ、そこは元いた河原、元いた茂み。暗く淀んで停まった世界。
されど比べ、澱みと濁りが酷くなっている、散らばる穢れが目視できるくらいにも。
息をすれば、むせ返るくらいにも。
GM:【オオマガツヒは、戦闘不能になりました】【これにより《暴食の胃袋》が解除されます】
羽黒暮人:相棒の形をしたものが、輪郭を失い、ぐちゃりと崩れていく。「おい――」
羽黒暮人:それがあいつではないことを知りながら、思わず手を伸ばし。
羽黒暮人:たたらを踏むと、もうそこは元いた島の風景だった。
羽黒暮人:「……なんか、前より悪くなってねえか?」呪いは消えたんじゃ、といぶかしむ。
羽黒暮人:「(……なんか……現実の空間にしちゃあまだどっかおどろおどろしいな……)」
清水 七兵衛:多分、転がった箱を見て、そこから空間が戻ったのを認識する。
清水 七兵衛:「元に――戻ってない! ガビーン!」
羽黒暮人:「なんだよ、結局戻ってねえのかよ!」七兵衛さんのリアクションを受けて。
時津 光:日向 蔵人のロイスをタイタス昇華して、戦闘不能から復活
時津 光:日常を守るが使命 人類の盾がへばっては居られない。
時津 光:「……ケホッ」血反吐を吐きつつも、立ち上がる。
<イニシアティブ-13S>
#イケイケわれらがホームレス
清水 七兵衛:「ってことは、悪いけど……アンタも殴らないといけないわけだ」
清水 七兵衛:と言いながらも勝手に敵に背を向けて箱を自分の足元に戻しているおっさん。
清水 七兵衛:「御免ッ!」
清水 七兵衛:例のごとく珍妙な構えを取りつつ攻撃行動に入りますよ
箱はただひび割れて、無造作に転がっている。
中からどろりとした質量のある闇や穢れが出て、地面に堕ちている。
清水 七兵衛:フォッグを抜いたドーズ込みの以下略!
GM:(もつかなー、すっごい重たいからなー;
清水 七兵衛:17Dx+4@7 命中判定
DoubleCross : (17R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,7,8,9,9,10,10,10]+10[3,4,5,6,7,9,10]+4[1,2,4]+4 → 28
清水 七兵衛:ひどいので! 特異点! 宣言します!
GM:こいよ演出!!
清水 七兵衛:――男は決して後ろを振り向かない。ただ、気まぐれな神が気まぐれを起こすのを願うしかない。
清水 七兵衛:都合の悪い偶然が、転じて良いことになるのを、逆手に取れるなんて――意識したこともなかった。
清水 七兵衛:だから今はただ、願うほかあるまい。自分に取り付く“悪運”に。
清水 七兵衛:伸ばした手から不可視の糸が絡みつく。相手の意思に、縁に絡みつく糸が。
清水 七兵衛:振り切られないことを祈って、そして彼の背後から黒い手が伸びる!
的場啓吾:神鳴りの残滓を纏い、切り裂いた穢れと暗黒。ついでくる視えざる縁(えにし)の糸。
的場啓吾:気づき、一歩下がっていなそうとするも、後ろから伸びる黒い手にとどまる。
的場啓吾:聞こえるか否かの舌打ち。瞬間、ツヴァイハンダーを縦にし、球状の雷が現出した。
≪リアクション宣言≫
的場:ガード。オートアクション|>《球電の盾》
GM:こいよだめーじ!!
清水 七兵衛:「(避けないのかッ……ってあんだけ防ぎ切ってりゃ、そりゃお固いのもご納得だわ!)」
清水 七兵衛:4d10+43 DR
DoubleCross : (4D10+43) → 24[2,6,7,9]+43 → 67
羽黒暮人:ヒャッハー! ざっと50点貫通!
清水 七兵衛:ひえーい
GM:演出どうぞまだ余裕はある、結構痛かった!;
時津 光:おぉ!
清水 七兵衛:黒い腕は逡巡するように彼の首筋をなぞると、そのまま糸を手繰り、時の隙間もなく的場に顔を寄せる。
清水 七兵衛:――どこかで見たことがあるだろう、歪な顔にいくつかの目、産声にも似ついた怨嗟の声――
清水 七兵衛:それらあまたの情報量を伴って、電気の盾をある程度飲み込み、明らかな“死”をイメージとして投げ掛けた。
的場啓吾:息がかかるほどに近づいた“死”の顔、吹きかけられた“死”の息吹。
的場啓吾:たおやかで柔らかな昏い手は雷に裂かれることなくむしろ飲み乾して、自らの思いを、怨嗟を、嘆きを彼の内外にこだまさせる。
的場啓吾:カハッ、血反吐を吐く。
的場啓吾:「たとえ、幾千幾万に呪われようとも」
的場啓吾:「たとえ、夥しい死が広がろうとも」
的場啓吾:「有象無象のたわごとに、市井のかしましさに耳を貸すつもりなどは――ないっ!」
的場啓吾:ぎりっ、血が出るほどに唇をかみしめた。
<イニシアティブ-13M>
#的場のおいちゃんだよ
GM:メジャーアクション|>ホロコースト
羽黒暮人:コンボ名からして嫌な予感しかしねえ!
GM:(コンボ詳細|>《コンセントレイト/モルフェウス》《咎人の剣》《スプリットアタック》《バリアクラッカー》)
GM:かーらーの
GM:オートアクション|>《ワールドデストラクション》
羽黒暮人:ふがっ
GM:対象|>清水・時津・羽黒、つまりPC全員だ。
羽黒暮人:この野郎!
羽黒暮人:シーン攻撃もうないと思ったらそれか!
時津 光:……。
GM:16dx@7+20
DoubleCross : (16R10+20[7]) → 10[1,2,3,3,4,5,6,6,6,6,7,8,8,9,10,10]+10[1,2,3,5,5,8]+10[10]+3[3]+20 → 53
羽黒暮人:リア不!
時津 光:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,5,9,9] → 9
清水 七兵衛:16dx+4 糸紡ぎドッヂ
DoubleCross : (16R10+4[10]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,7,8,9,9,9,9,10]+5[5]+4 → 19
清水 七兵衛:さーて誰切るかな
縦にし攻撃を喰わせ、また黒き手に視えざる糸に絡められたツヴァイハンダー。
それを大上段に振り上げる。
瞬間。
ツヴァイハンダーに神鳴りが落ちる。
――バリバリと。
糸を手を焼き切りながら、まっすぐに清水の頭へと振り下ろす。
叩きつけるよう落とされた神鳴りの剣。
そこへ同じく、羽黒にも時津にも神鳴りが降りおちる。
GM:6d10+63 防御全無視ふれたら死ぬよ。
DoubleCross : (6D10+63) → 40[8,3,9,6,6,8]+63 → 103
羽黒暮人:殺意たけぇえな!
GM:当たり前だ!! 雷神の雷を喰らうがいい!!
時津 光:oh
羽黒暮人:声もなく倒れ、直後、弾かれたように身を起こす。「チィッ……」
羽黒暮人:ぶすぶすと体から上がる煙。肉が焼ける臭いに顔をしかめる。「なんだかなあ、あんた、なんか他人と思えねーや」
羽黒暮人:「オレも、あいつがいなくなったら、同じことするんだろうな」一瞬だけ、微笑む。
羽黒暮人:箱ちゃんへのロイスをタイタス、昇華して復活!
羽黒暮人:「でも、その箱に手出しはさせねえ。あんたにゃすっこんでてもらう!」
清水 七兵衛:光を浴びて、幽暗は霧散する。男も真っ直ぐに雷撃を受けた以上無事では済まない。
清水 七兵衛:――案の定そのまま押し潰されるように攻撃を受けると、悲鳴を上げる暇もなく束の間の沈黙。
清水 七兵衛:2,3度程転倒して――もさもさの頭が更にもっさりしている気がする。
時津 光:本当に変わってしまったようです。変えてしまったのは我々だったのかも、知れませんね
時津 光:誰に言うでもなく、思う。
清水 七兵衛:トクさんをタイタス昇華して蘇生します
清水 七兵衛:「…………アッ今川の向こうでトクさんが手を振って……いや死んでない、死んでないってば!」
清水 七兵衛:むくり
時津 光:霧谷さんのロイスをタイタス昇華して、戦闘不能から復活
時津 光:「止めると決めた。あなたが邪魔されたくないように、私もあなたには遂行して欲しくないと思う」
時津 光:「だから……」その後の言葉は無く、ただ前に立つ。
――バギバギッ!
的場啓吾:ツヴァイハンダーから腕を躰を溯るように的場自身にも雷が這う。割れるような音がし、彼の腕も弾けて血しぶく。
GM:【《ワールドディストラクション》のバックファイアにより、HPが、10点失われました】
<イニシアティブ-8>
#羽黒君の番ですよー
羽黒暮人:マイナーで重圧解除
羽黒暮人:まあいいや。ふらふらする頭を振り、ほほをばしっと叩いて気合を入れる。
羽黒暮人:「七兵衛さんよ! 箱のことはあんたに任せた!」
清水 七兵衛:「あたぼうよ!」
羽黒暮人:「こいつは……ぶっ潰す!」七兵衛さんのロイスをタイタス! 昇華!
羽黒暮人:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《フレイムタン》+《戦神の祝福》 対象的場
羽黒暮人:13Dx@6 タイタス効果はC-1
DoubleCross : (13R10[6]) → 10[2,4,5,6,6,7,7,7,7,7,9,9,10]+10[1,2,4,4,6,6,6,8,10,10]+10[2,2,3,6,7,9]+10[3,5,9]+10[10]+4[4] → 54
羽黒暮人:KIAI
≪リアクション宣言≫
的場:ガード。&オートアクション|>《球電の盾》
羽黒暮人:16D10+1 ガードその他もろもろ有効
DoubleCross : (16D10+1) → 90[3,10,9,2,7,5,7,3,9,4,2,5,10,9,2,3]+1 → 91
羽黒暮人:斧のダメージダイス振り直し効果を使用します。
羽黒暮人:1D10+89
DoubleCross : (1D10+89) → 2[2]+89 → 91
羽黒暮人:かわんねえwww
清水 七兵衛:(首を傾げるAA)
GM:演出こいよぉ捌いてやらあ!!
羽黒暮人:斧を振り上げ、体温を引き上げる。遠くの敵には少し牙が鈍るが、殺戮器官(マンイーター)にはささいなこと。
羽黒暮人:「あんた見てると、つれーんだわ。オレもそんな風になる時があるんだろうなって」
羽黒暮人:「だから、さ。これでもあんたにゃ親切にしたいんだ。家族に会わせてやるよ」
羽黒暮人:「――とっとと逝きやがれ!」
羽黒暮人:振りぬいた斧から、熱波の陽炎が、不可視の衝撃波が、パラディンに向かって真っすぐ飛ぶ!
的場啓吾:叩き下ろした剣を握り直し、迫りくる熱波に正面で構える。
的場啓吾:出でる神鳴り、狂いて切り裂く。されどそれではとまりきらずに。
――轟。
的場啓吾:「……っ」
的場啓吾:熱波に飲まれ、喰い散らかされる。声あげることすらできぬほどに嬲られて。
的場啓吾:――後には、剣を地に立て、ほうほうの体で支える青年が一人。眼光がまだ、死んでない。
<クリンナップ>
GM:誰もないはずデータ的には。
羽黒暮人:ないよ
時津 光:ないです
清水 七兵衛:( ˘▽˘)すや
羽黒暮人:あ、浸食
羽黒暮人:羽黒暮人の侵蝕率を+26した
GM:<第3ラウンド>
<セットアップ>
:<セットアップ‐8>
#どうぞおじょうさま
時津 光:セットアップ/赤方偏移世界+コズミックインフレーション/侵蝕率+4
時津 光:戦闘移動+行動値+8+戦闘移動距離+10mを範囲選択に変更しつつ支援
時津 光:あ、戦闘移動はミスです
GM:いぇすまむ
時津 光:こちらエンゲージの 光 しちべーさん に打ちます。 ラストオーダー
時津 光:辺りの残り少ない魔眼が割れていく。
時津 光:「ここいらで、終わりに、しましょう」
的場啓吾:「ああ、そうだな」
<イニシアティブ-17>
#ぴっかり~ん?
時津 光:マイナーはなし
時津 光:メジャー/コンセ:バロール+黒の鉄槌+黒星の門/侵蝕率+5
時津 光:15dx+4@7
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,2,5,5,5,5,6,6,6,8,8,9,10,10,10]+10[1,5,6,6,8,8]+10[9,10]+10[1,8]+4[4]+4 → 48
GM:無理を言い腐る、気合入ってるな世界の守護者!
≪リアクション宣言≫
的場:ガード。オートアクション|>《球電の盾》
GM:どうぞ!
時津 光:14+5d10
DoubleCross : (14+5D10) → 14+33[8,3,9,4,9] → 47
羽黒暮人:30点貫通!
GM:分かっておられる、と、おもいますが。
GM:オートアクション|>《超電磁バリア》
羽黒暮人:さらにwww
GM:10d10
DoubleCross : (10D10) → 68[9,10,8,3,7,10,6,6,3,6] → 68
――バリバリッ
時津 光:残り一つの魔眼を割り、"パラディン"的場啓吾に向ける。
時津 光:「ここで、倒れてもらう」と言い切ると圧が掛かる。
的場啓吾:圧が迫る、かつての仲間の無慈悲な圧が。
的場啓吾:いなしきれるか? あの勢いは少し骨だ、剣を縦に雷を呼ぶ。圧を切り裂き勢いをそぐ。
的場啓吾:耐えきれるか?
的場啓吾:……。
的場啓吾:眉をしかる。ハッ、と小さく息を吐けば。膨大な神鳴りを作り出し、その圧事態を飲み込んだ。
時津 光:「さすが……ね」
羽黒暮人:「……どこまでも悪あがきしやがる」ケッと口をゆがめ
的場啓吾:「時間がない」
的場啓吾:「こちらも、終わりにしたいのは一緒なんでね」
<イニシアティブ-13S>
#A・FU・RO!
清水 七兵衛:「逆に、ボクらがここまで肉薄できてるのが不思議なぐらいだよ――ッ」
清水 七兵衛:再び腕を翳す。焦げ落ちた皮膚を払い、立ち上がる。
羽黒暮人:「(オレはむしろ、こういのが得意分野なんだがなあ)」FHの強化兵(バーサーカー)である。
的場啓吾:剣を杖に体を支える。いいはするがやせ我慢に近いもの。事実、立っているのも限界で、息が上がっている。
清水 七兵衛:CR+錯覚+恐怖しかないじゃんよ……
清水 七兵衛:フォッグとはなんだったのか、いっそすておけばよかったのだ
GM:。○(一応、フォッグは使うような布陣にはちゃんとしてたんですけどね;)
清水 七兵衛:わかってます、初手の動き方がアカンかったんや
羽黒暮人:達成値をあげることでダメージダイスを増やそう
GM:(ぼそ)
GM:最後の切り札を使う。
羽黒暮人:あ?
清水 七兵衛:タイタスねえ
清水 七兵衛:というわけで通常コンボで行きまする
GM:あい、かまん。
清水 七兵衛:肩で息をし、もはや蜘蛛の糸一本程度垂らすのが限界という所だ。
清水 七兵衛:それでも僅かでも届けば。瀕死とはいえ相手の城壁は堅牢だ。それを崩す矛先となれば。
清水 七兵衛:14dx+4@7
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,3,3,4,4,5,5,7,8,8,8,9,9,10]+10[3,3,6,6,6,6,9]+10[7]+2[2]+4 → 36
≪リアクション宣言≫
的場:ガード。&オートアクション|>《球電の盾》
GM:かまんだめーじ。
清水 七兵衛:4d+6 DR 装甲値無視
DoubleCross : (4D6+6) → 16[5,5,1,5]+6 → 22
清水 七兵衛:ごめんふりなおしー
清水 七兵衛:4d10+6
DoubleCross : (4D10+6) → 9[5,2,1,1]+6 → 15
時津 光:!?
GM:(頭痛)
GM:演出ください(ツヴァイハンダー準備)
羽黒暮人:orz
清水 七兵衛:指先から頼りなく伸びた糸は――程なくして、的場に辿り着く。
清水 七兵衛:ただそれは相手からすれば、振り払えはすぐに吹き飛びそうな糸であった。
的場啓吾:「ハアアアアアアアアア!」
的場啓吾:振り絞る、叫ぶ。柄を握り迫る糸を下から振り上げ、振りぬく。
――プチリ。
的場啓吾:「ハァ、ハァ」
的場啓吾:「させない、妨げさせない……邪魔だ」
<イニシアティブ-13M>
#ながれるように、狂戦士
的場啓吾:「くっ」顔をしかめる、振り上げ振りぬいたその剣は、そのまま
GM:メジャーアクション|>咎送り
GM:(コンボ詳細|>《《コンセントレイト/モルフェウス》《咎人の剣》)
GM:16dx@7+10 対象|>清水さん
DoubleCross : (16R10+10[7]) → 10[1,1,1,1,2,3,4,4,6,6,6,7,8,9,10,10]+10[2,2,4,10,10]+10[1,10]+10[7]+3[3]+10 → 53
GM:#ケジメ、補正値は+20ですよこの人白兵
羽黒暮人:わひぃ
的場啓吾:――清水の頭上へと、振りおろされた。
清水 七兵衛:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,5,5,7,10]+1[1] → 11
清水 七兵衛:リア不状態
GM:6d10+63 諸有効だよクラッカーないからね。
DoubleCross : (6D10+63) → 32[4,7,1,4,7,9]+63 → 95
――ずん。
清水 七兵衛:地仙をタイタス昇華して蘇生します
GM:わーお起きて来るかΣ どうぞ演出。
清水 七兵衛:「今は、自分のためじゃなく――人のためにやる、って決めたんでね!」
清水 七兵衛:受けた刃をそのまま力なく押し戻して、流血も顧みず、砂塵の隙間から睨めつける。まだ立っている。
清水 七兵衛:「それが自分のためになる……って奴」
清水 七兵衛:と、力なく笑った。
的場啓吾:くそ、小さくうめく。「殺したと思ったが、まだ立つか」
<イニシアティブ-8>
#はぐろーん?
羽黒暮人:マイナーで戦闘移動
羽黒暮人:的場さんにエンゲージ
羽黒暮人:「ったくよお。……これ終わったら、しばらく休みもらいたいね!」セルリーダーのロイスをタイタス! 昇華!
羽黒暮人:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》 対象的場
羽黒暮人:14Dx@6 タイタス昇華効果はC-1
DoubleCross : (14R10[6]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,4,5,6,7,7,8,10]+10[2,2,5,6,7]+5[4,5] → 25
羽黒暮人:あれ
羽黒暮人:(どうしましょうって面)
羽黒暮人:15Dx@6
DoubleCross : (15R10[6]) → 10[1,1,1,4,4,5,5,5,5,6,7,7,8,9,9]+10[1,2,3,4,6,10]+10[7,8]+10[5,10]+10[9]+10[7]+10[9]+10[8]+10[6]+5[5] → 95
羽黒暮人:あは
清水 七兵衛:ファッ!?
羽黒暮人:受け取ってください……オレの、最後の……攻撃ッ
清水 七兵衛:俺以外奮ってるやんけ(震え声)
GM:って95とかどういうことだ!!?
羽黒暮人:いいから受けろよ的場ァ!
≪リアクション宣言≫
的場:ガード。&オートアクション|>《球電の盾》
GM:さすがに95は無理がある、耐えきることに賭けるしかねえ!
羽黒暮人:14D10+4 もろもろ有効
DoubleCross : (14D10+4) → 61[6,6,5,3,1,4,5,3,6,2,5,9,3,3]+4 → 65
羽黒暮人:斧のダメージダイス振り直し効果を使用します。
羽黒暮人:1D10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 1[1]+64 → 65
羽黒暮人:だからなんで変わらないんだwwww
時津 光:ww
清水 七兵衛:ダメージの変わらないただひとつのうんたらかんたら
羽黒暮人:ダイソォン
GM:こいよ演出ぅ!!
羽黒暮人:「懐に入ったほうが、やっぱ殺しやすいな」走りより、斧を振り上げる。
羽黒暮人:「家族に挨拶考えとけ! パラディン!」
羽黒暮人:腕に力がこもる。リソースはほぼ限界。ここで決めねば、屍をさらすのはどちらか。
羽黒暮人:だが――自分は、相棒とまたセルの日常に帰るのだ、必ず、帰るのだ。
羽黒暮人:掲げられたツヴァイハンダー、纏う雷ごと、掲げられる信念ごと、叩っ斬る!
羽黒暮人:――斬っ
――バキリ。
≪――Climax Battle is end.≫