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【はじめに】
 セッション卓はパラレルワールドです。
 回すGM/参加されるPLによって様々に変わるもの、ご理解をお願いいたします。

【このセッションは、パブリックエネミー記載:シナリオクラフトなる形式――をいじって採用しております。
 このサーバーは、坂上鮎様の許諾を以て使用させていただいております。
 ――敬意を。そして、感謝を。】
 

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GM:こっちですこっち!
霧々:てす
霧々:ワーイ、出る出る
GM:と、いうことで。突発スナックセッション、よろしくお願いしまーす。
霧々:よろしくお願いします!
フローズ:よろしくお願いします~
霧々:おおう、フローズさんが思ったより血と硝煙香るロシアンマフィア風味だ!
フローズ:でもタンクなんですよねこんなナリして

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GM:PC1:霧々:なんだかUGNに襲われちゃったよ!?
GM:PC2:フローズさん:UGNからうちの子襲われました、調査してシバこう。

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霧々:ワーイ、リーダー頼りになるー!(全力で頼る姿勢
フローズ:思えば調査できるんだろうかこいつ
霧々:社会値がねえ……(まあ霧々は砂の加護があるので)
GM:まあいわゆるシナクラなので、なんとかしてください( プライズ減らすんで……。
フローズ:なんにもかんがえてなかったそこ…… orz
霧々:(加護入れて置いて良かった……)
フローズ:リーダーだからもう少し調査できる子にした方がよかったぜ 時お寿司だぜ
霧々:まあ、私も特にそのへんは突っ込みませんでしたし
霧々:なんとかなるさぁ!
GM:てことで紹介すっ飛ばして、いっきまーっす!
フローズ:わ~
霧々:ハーイ!


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:Opening Scene:1
:Side:Kirimu
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霧々:34+1D10
DiceBot : (34+1D10) → 34+7[7] → 41

UGN's:「ジャームが出たぞ!!」
UGN's:「追え、こっちだ」
UGN's:「少女の姿をしているとの通報だ、見つけ次第ころせ!!」

 ――バタバタバタバタ。

霧々:「ひぃ! 殺される! やだやだやーだぁ!」

 ガン、ギン――

霧々:泣きながら必死で走ってます。ハヌマーンだが《軽功》はないので、その走り方はどんくさい!
GM:まあこんな感じで繰り広げられてますね!
霧々:「なんでえええ、なんでアタシがああああ」
GM:1d11
DiceBot : (1D11) → 3

UGN's:「いたぞ、女、しねえ!」
霧々:「わーっ!」しゃにむに抵抗!
霧々:「お前を殺してでも生きてやるうううううううう!」
GM:霧々ちゃんを囲むよう、炎が乱舞する!
霧々:「わぁぁぁん! こっち来るなー!」泣きながらFH十文字槍(クロススラスト)をぶん回す!
霧々:(たちえまちがえた)

 ――っ。

GM:飛んでくるの炎の前に、ホーステールが横ぎった。
???:「っ……」
霧々:「……な、何っ! あんたもアタシを殺すの!?」
GM:(ちょっとうまく描写し損ねたか?)
霧々:ホーステール……馬に乗って誰かが……?
霧々:(髪型ならポニーテールだよね……)
GM:ホーステール:髪型の一つですね。ようはポニーテールですよ。
霧々:あっ髪型だった
GM:ホーステールの女性が躍り出て、炎に身を挺しました。
霧々:かばわれてるー
UGN's:「クソ邪魔しやがってっ!」
霧々:「た……助けてくれるの……?」おずおずと、しかし油断なくその人物を見つめる。
GM:女性は黙って霧々ちゃんの手を引っ張ると、焦げ焦げの身体のままここから離脱を図ります。
GM:#適当に血路開いたら〆ですよ
霧々:「わわっ」おっかなびっくり、手を引っ張られる。どうやら敵じゃないっぽい、と判断!
UGN's:「追え! 逃がすな!」
霧々:「うるせー死ね! アタシを殺すやつはみんな死ねー!」ザシュッ!
UGN's:「アバーッ!」
UGN's:「クソっ、アイツもジャームかっ……殺れ、殺れ、囲え―!!!」
霧々:などとUGNを返り討ちにしながら、謎のおなごについていった!


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:Opening Scene:2
:Side:Hróð
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フローズ:38+1D10
DiceBot : (38+1D10) → 38+3[3] → 41

霧々:侵蝕おそろいー
フローズ:わーい
GM:とりあえず、今日も今日とてテロリスト。お休みなんてないわけで。

: Pipipi,Pipipi.
: ――連絡です。

フローズ:欄にはないけど携帯持ってるよ的な
GM:携帯でもワンワンブザーでも適当にねっ!
フローズ:「……ア? ……やだな、仕事か」
フローズ:「——ヤー? もしもし」

電話のおなご:「あ、もしもしホワイト・ドック? うん、ちょっとやっばいっぽいよぉ☆ミ」
電話のおなご:「アンタんところのお嬢ちゃんいたじゃないのぉ。ま~た、UGNのアホンダラどもに襲われててさぁ」
GM:電話の向こうはけたけた笑ってます、電子音が聞こえる。
フローズ:「――あたいは犬じゃないって——」
フローズ:(本当はウルフって名乗っているけど、FH内で完全に犬扱いされているというスタンス)
フローズ:「……Huh? またか、仕方ないねえ!」

電話のおなご:「そっそっそーっ」
電話のおなご:「なぁんか、変な子に連れてかれちゃった♪ ひゃはっ。ギチョーの象の鼻公園で休んでたからねー?」
フローズ:「救援は?」
フローズ:と、冗談めいて吹っかけます
電話のおなご:「アタシの連絡、ダ・ケ☆ミ」
電話のおなご:「ヒャハハハハハハハハ」
電話のおなご:「それじゃーアタシはまたアイツらの防火壁コワしてくるわー」

  ――かちゃん。

フローズ:「チッ」
GM:#適当にやったら〆です。
フローズ:「使えるアシは——今、あたいだけか。ツクモは何してやがる?」
フローズ:苛立ち、犬歯を剥いて携帯機を懐に乱暴にしまった。

フローズ:「まあいい、適当に走りゃ当たるだろ」
フローズ:――と、煙草に火を着けかけ出した



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:Middle Scene
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GM:情報収集難度:9:合致すればOK
GM:プライズポイント:6
GM:アドヴェンド:7


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:Middle Scene:1
:Side:Kirimu
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霧々:41+1D10 まずは出るぞ
DiceBot : (41+1D10) → 41+10[10] → 51

霧々:ふふふ、逃げ回っていたから興奮してるぜ……(侵蝕

 ――象の鼻公園にて。

霧々:「ぜえ……はあ……も、もー大丈夫、かな……あー」呼吸を整え。
???:「はぁ、はぁ……ここまで、くればっ……つっ」
霧々:「あの……あなた、ダレ?」ポニテ娘に問いかける。
???:「あ? 私か、私は――」少し逡巡する。
坂月那岐:「坂月、という」
霧々:「坂月……」
霧々:霧々は初対面だよね、うむ
GM:初対面ですね、思いっきり。
GM:1d11
DiceBot : (1D11) → 2

霧々:「えっと……まずは、助けて下さり、ありがとうございました」ぺこり
霧々:「アタシは、キリム! 他の名前なんて忘れた!」
坂月那岐:「どういたしまして」といった直後、ふっと笑う「忘れ……ははっ」
霧々:本名とコードネームはちゃんと覚えているが、いちいち言う必要はないのだ>忘れ
霧々:「で、その……なんで坂月さんは、わざわざアタシなんかを?」クエスチョンマークでいっぱいだ。
坂月那岐:「ああ。まあ少し事情が……」
GM:ちょっと小さくつぶやきます。
坂月那岐:「……ふん、狙ってたやつが焼かれそうになると見間違えたとか言えるか……」
霧々:「ぇー……」
霧々:「じゃあ勘違いに気付かなかったら、二人きりになったところでアタシをバッサリと……!?」わなわなわな
霧々:あ、EEないのに聞こえてしまった。
坂月那岐:「ああそうだな。そういう意味合いではキリムは二重にいのちびろいをしたのかもしれない」くすっと笑う。
霧々:「ほんとだよ! 死にたくないよ!」
霧々:「泣くぞこのやろう!」
霧々:※もう泣いてます。
坂月那岐:「キリム、といったよな。これも縁だ、少し付き合ってもらえないか? 私の“標的(ターゲット)”探しに」
GM:1d10
DiceBot : (1D10) → 8

霧々:「アッハイ……まあ勘違いとはいえ、命の恩人なので、うん……」
霧々:「ようし! 命の恩人に出し惜しみはよくないよね! うんうん、アタシなにしたらいいかなっ?」元気におへんじ!
坂月那岐:「ヤツはどうも触れた端からジャームにしていく奴でな……あんな炎に下手に巻こうものなら……」
坂月那岐:「とりあえず、あのUGNどもの追っ手をまきながら捜索かな」
霧々:「うー、UGNかー。あいつらめんどくさいな~」
霧々:「人とオーヴァードの共存とか言うなら、不死者の存在ぐらい気付けってーの……」ぶつぶつ
霧々:「なお、アタシも不死者なのだ! 侵蝕率がちょっと高ぶりすぎても平気だぜい!」
坂月那岐:「あいつらジャームと見たら見境がないからな……やれやれ」
霧々:ウンザリ顔で「だから、UGNに付け狙われるんだけどねー。あいつら嫌いー」
坂月那岐:「へぇ、ならば。ヤツと対峙にはうってつけかもしれんな」と茶化しながら、なむなむと手を合わせます。
霧々:というわけで、坂月のなぎっちにロイスを取ろう。
霧々:ET
霧々:あ、ダイスボット指定されてないのか。
GM:#GMの設定ミスなので突っ込まないであげてください。
霧々:はいさい
GM:#あとは適度にロールとかみ合わせながら、調査もしちゃってね!
霧々:ET
DoubleCross : 感情表(74-46) → ○執着(しゅうちゃく) - 憐憫(れんびん)

霧々:んー
霧々:坂月ちん ○命の恩人/でもまだよく知らない
フローズ:41+1d10
DiceBot : (41+1D10) → 41+4[4] → 45


 :――遠巻きに足音がする。

フローズ:白く長い髪を翻し、背の高い人姿がそちらに駆け出してくるのが見えるだろう
霧々:「あ! リーダー!」
霧々:ぶんぶんと手を振ります。
フローズ:「——キリムッ!」
坂月那岐:「……ん?」
フローズ:坂月の姿を視認して、だいぶ引き攣った顔で二人の前に辿り着いた。
フローズ:「ぜえ、ぜえ……おま……襲われたって……」
霧々:「おっす! 生きてます!」しゅびっと敬礼。
霧々:「で、こっちの坂月ちんに助けられました!」ばっと指し示す。
フローズ:「…………」
フローズ:目尻を釣り上げて坂月を見たところ、恩人と言うではないか。
フローズ:キリムの方を一瞥し、咥えた煙草の灰が落ちた

坂月那岐:フローズさんを見て「こちらは?」と霧ちゃんに。
霧々:「あ、こちらうちの上司っす」
霧々:「坂月ちん、UGNの人じゃないんっすよね? うちらFHだけど、そこらへんはダイジョービ?」
フローズ:「…………ああ? 本当だな?」
フローズ:「おい、一応確認しておくが。どこのモンだ?」
坂月那岐:「ゼノスだ」
霧々:「ゼノス!」霧々ははたして知っているのだろーか。
フローズ:「ゼノス……UGNじゃないのか」
坂月那岐:「だろうな。キリムは“不死者”と言っていたからな。その畏敬はファルスハーツ独特のものと聞き及んでいる」
霧々:「少なくともUGNとは敵みたいっすよ!」
坂月那岐:「味方ではないだけだな。ただ」
フローズ:「敵の敵が味方とは限らんだろう。迂闊に信頼するなキリム」
霧々:「う……ま、まあ、命の恩人っすから」
霧々:「でも命の恩人だって、アタシに襲いかかったら殺しますよ!」
フローズ:「そこは感謝しておく。改めてフローズだ。サカヅキとやら」
坂月那岐:「今の私はUGNのジャーム狩りとは相反しているだろうか。見境なくジャーム狩りをされると甚大な被害が出るのでな、こうして追っている」
霧々:「ジャーム狩り……ふーん?」
GM:ということで、かくしかと先ほどの内容を端的に説明。
GM:#要するに「ヤツ」をおってるよ、やつは女性だよ。
GM:#ヤツは変に攻撃かますと周り一気にジャーム化させちゃうよ、な感じ
霧々:ほむむ
霧々:なんかどっかで聞いたような……
フローズ:煙草を思い切り吹かすと、灰がぼろぼろと地面に落ちていった。一呼吸
フローズ:「……そりゃUGN関係なく迷惑な話だね」
坂月那岐:「済まないがこれも縁だ、追跡を付き合ってはくれないか。フローズ氏」
フローズ:「恩義はある。返すのが礼節ってもんだ。いいだろう、今回は手を貸す」
フローズ:苛立ちながら新しい煙草を取り出して、黙って火を着けた。
霧々:「ワーイ! リーダー、あんがとー!」だきつき。
GM:ということで:追跡判定(情報収集判定)をお願いします。
霧々:おっす! 情報:FHをコネと砂の加護で振ります!
霧々:《砂の加護》侵蝕3 ダイス+3
フローズ:「……“今回も”何とかなったが、あまりヒスするんじゃあねェぞキリム」
霧々:7Dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[1,2,2,2,3,8,10]+1[1]+2 → 13

霧々:ん、まあよし
GM:1d10
DiceBot : (1D10) → 8

フローズ:社会と情報FHかな~と思ったら出目出てたぜ
GM:調べていくとどうも、犠牲者に共通点がある、気が……?
霧々:リーダーもどうぞどうぞ
フローズ:振ったほうがいい?(
GM:振って振って、どちらか高いほうになる。
霧々:んだんだ
フローズ:3Dx だっけ
霧々:えーと、フローズさんは社会2で
フローズ:2d10 ?
DiceBot : (2D10) → 20[10,10] → 20

フローズ:あー
霧々:すげぇ
GM:数値は高いけどDXね!!
GM:2dx+1(FHつてでね)、かな。コネがあるならさらに+2D。
霧々:コネアイテムもエフェクトもないので、ダイス2個に。
フローズ:2dx+1
フローズ:2Dx+1
GM:あ、多分ダイスポットがまずい……
霧々:あ、チャットの名前の横に、ダイスボット指定があるから
GM:ダイスポットを指定し損ねたので、スクロールで【だぶるくろす】にしてくださ、い。
フローズ:もたついっててすまない!
霧々:いやいや、とふは勝手が分からないと
フローズ:2Dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[1,8]+1 → 9

霧々:お、いった
フローズ:はい! クソ出目お待ち!
霧々:ダイス2つでは仕方がない
GM:ではプライズは、2、ですね。
霧々:オートだから多分フローズさんのダイスも砂で支援出来そうだが、侵蝕的にまずい気がする。
フローズ:しないで大丈夫です(きりり
GM:#まあ今回は、2、で、ロールして〆かな
霧々:はい
霧々:ではしゅわしゅわしゅわと霧々から謎のオーラが立ち上ります。
霧々:オーラは霧状に広がり、薄く薄く街中に広がって情報を集める!
霧々:「むむ……っ!?」ぴんと来た顔。
坂月那岐:「ん? 何か、分かったのか?」
霧々:「坂月ちん、今までの犠牲者、これ、なんか共通点があるっぽくない?」などと集めた情報のメモ(すまっほ)を示します。
坂月那岐:「ふむ、どれどれ」とスマフォを覗き込みます。
フローズ:「さすがあたいの自慢の部下だ」
フローズ:キリムの頭ワシワシ

霧々:「わーい」わしゃられる。
霧々:……で、どういう共通点があるのでしょう(GMを見る
GM:でっちあげると いい よ!
霧々:えーと……でっちあげ……
GM:スナックセッションだからね、でっち上げ上等だ!!
霧々:「どうも被害者たちは、共通のアクセサリーをつけてたみたいっすね!」えっへん
霧々:綺麗なミサンガ的ブレスレットである。
フローズ:「アクセサリー? ……なんだ、呪いの人形でも着けてたのか」
坂月那岐:「年齢も、性別も、オーヴァードかジャームか否かも変わらないように私に、は……」
GM:とそこまできくと
坂月那岐:「……ああ、確かに、な」
霧々:「このアクセサリーの出所を調べれば、次のターゲットや、ジャームの目的が分かるに違いないっすよ!」
坂月那岐:「キリムは目の付け所が良いのだな。死合うことで識る私には気づかない点だった……」
霧々:「えへへ」褒められて鼻高々。
GM:#ロール適宜やったら〆ましょうね
霧々:自分はほぼ以上で。あとはリーダーにロイスを取ろう。
フローズ:「…………ふーむ。こりゃよくある奴だから探すのはちょっと骨が折れるだろうな」
坂月那岐:「ふむ、ということは、このアクセサリをつけていれば“ヤツ”からくる、か……?」と思案してます。
フローズ:「似たような奴、適当に買えばいいのかねェ」
霧々:リーダー(フローズさん) ○尊敬/不安
GM:そんなこんなで、しめますよー?
GM:なお今回は、購入はNGで。めんどくさい判定時間長くなる。
霧々:あとUGNボディアーマーを買いたい! FHの誇り? 知るか、生存が優先だ!
霧々:おっと
フローズ:「……っし、わかった。やってやろうじゃないの」
霧々:では購入はオール無し、かな
GM:(購入判定も時間食っちゃうからね、フルでアウトでお願いします)
フローズ:というわけで以上な感じに
霧々:はいな


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フローズ:ロイスもつないでおこう
フローズ:キリム ○連帯感/脅威
GM:ロイスも可能なら余裕あるときに、共有メモにでも書いておいてくださいねー。


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:Middle Scene:2
:Side:Hróð
:-------------------------------------------------------------------

GM:#基本、交互にシーンプレイヤーになると思ってください。
霧々:はーい まあだいたい出て来ますけどね
霧々:54+1D10
DoubleCross : (54+1D10) → 54+10[10] → 64

霧々:もうダイスボーナスか……
フローズ:45+1D10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+4[4] → 49

GM:なんちゃってシナクラなのでてきとーに場面造ってロールするのです!
霧々:ロケーションはシーンプレイヤーにまかせたっ

 :――さて、と。

フローズ:フローズは取り出したるはミサンガらしきアクセサリー。
フローズ:犬の姿でかっぱらってきたとは当人の談である。

霧々:まだ犬の姿ならもふりたい(わきわき
GM:アニマルオーヴァードめー!?
フローズ:「……もふるなよ、仕事中だ」
フローズ:もう喋れるってことでいいか。

GM:どうぞ、わうりんがる!
霧々:「ちぇー……仕事中でもなきゃ、あまり変身しないじゃないですかー」
霧々:もふいもふい……もふりたみ……
フローズ:「うるさい。あたいがこの姿でほっつき歩いたら保健所行きだろうが」
霧々:「やだな、ちゃんと首輪とリードつければ大丈夫ですよう」
GM:なお坂月さんはどこかソロで収集してます、で一つ。
霧々:あ、いないのか
GM:少しの間ね
GM:(メタ的に:ボス準備中の間はロールしてて☆ミ
GM:(このシーン間出ない予定だよ、てことでねっ)(横で調整してくるの)
霧々:「で、そのミサンガをどうするんで?」
フローズ:「あたいは縛られるようなタマじゃないんでね……」
フローズ:「よっと」
霧々:「あ、もどっちった」
フローズ:「そりゃ、適当に着けてりゃ来るんだろ?」
フローズ:「あたいが囮になってやる。気配を見つけ次第陣形を取るぞ。いいな?」
霧々:「わぁお! さっすがリーダー!」アブナイ役目はあまりしたくないのだ!
フローズ:さっきみたいに追われでもしたら嫌だからねえ、あとタンクだし囮には打ってつけだぞリーダー
霧々:「じゃ、アタシは敵がやってきやすいよう、そこらへんに隠れておきますねっ」しゅばっと早速身を隠すぞ。
霧々:「リーダーに万一のことがあったら、お骨は拾ってあげますよー……」遠のく声!
フローズ:「おう。……ふう」
フローズ:煙草を咥えて、一息。

霧々:霧々は隠れました。
フローズ:「…………骨は拾わんでいい」
フローズ:「で、だ。……人気ない場所に居るのはいいんだが、本当に来るのか? これで?」
フローズ:公園とはまた別の、空き地めいて人気が少ない場所を選んでやってきております
フローズ:手首につけた不釣り合いなミサンガを、軽く空にかざして振ってみるも。

 ……特に何かが起こるわけでもなく。

霧々:くっ
GM:っ【情報収集、してみようか】
フローズ:「……チッ、待つのも時間が惜しい。もう少し手立てはないか? ――おい、キリム!」
霧々:では先ほどと同じくコネ+砂をFHで
霧々:「はいはーい! 敵来そうっすかー?」そこらへんからひょっこり現れる。
フローズ:「これ以外の情報を集めるべきだ。……どーも何かが足りない気がする」
霧々:「うー……被害者の共通点……他にも何が……よし!」というわけで、再び霧々から霧状のオーラが!
霧々:7Dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 8[4,4,5,5,6,6,8]+2 → 10

霧々:あれ、低い
フローズ:「大体、こんなんその辺のメスガキがつけてるようなやつだぞ。他にも何かしら条件があると見ていいだろう」
フローズ:2Dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[6,7]+1 → 8

霧々:「そうっすねー……んー、もうちょい……何か分かりそうな……」
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

GM:っ【オーヴァードを狙っている……らしい?】
霧々:「あー」
霧々:「あれっすね、リーダー。やっぱ敵はオーヴァードを狙ってるっぽいですよ!」
フローズ:[]
霧々:「つまりこのミサンガをつけたオーヴァードが向こうのねら……い……」フローズさんをまじまじと見る。
フローズ:「じゃああたいがほっつき歩いても出てくるって算段じゃないか。……おかしいぞ?」
霧々:「……リーダー、両方条件満たしてるのに、こなかったすね」
GM:#適当に悩んだら〆ましょう
GM:#そして次のフェイズでまた調べてみよう!
霧々:「うーんー? なんかまだ、分からないことがあるみたいっすねー」
フローズ:「……何だ、何が足りない……場所が悪いのか?」
フローズ:「…………。ラチがあかねえ、なるべくひと目を避けて移動する」
霧々:「そんじゃあ、別の場所で探したり試したりしてみましょーか!」
フローズ:と、足早にキリムを連れて移動するのであった——


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:Middle Scene:3
:Side:Kirimu
:-------------------------------------------------------------------

霧々:67+1D10
DoubleCross : (67+1D10) → 67+5[5] → 72

霧々:今日もガンガン侵蝕は上がっていく。
霧々:不死者でよかった!
フローズ:49+1d10
DoubleCross : (49+1D10) → 49+3[3] → 52

フローズ:安心の上がらない侵蝕度
GM:なおまたもや坂月さんはいない、模様。
霧々:ふぉーい
霧々:とりあえず移動して、そこらの喫茶店にでも入って、パフェとか食ってます。

 ――喫茶店。

霧々:「いやあ、一働きしたあとの甘味は格別っすねー!」
フローズ:「ふう……」
先ほどからずっと一服はしていたが、今度はコーヒーを添えて。

霧々:UGNには警戒しているが、恐れてびくびく引きこもってちゃ、生の楽しみは漫喫できねーぜ! 襲ってきてから殺せばよし!
霧々:ので堂々と店に入ったりしてます。ぱくぱく。
フローズ:角砂糖を何個か放り込むと、煙草を咥えて窓を見る。
フローズ:「……ここに現れたらクソおもしれェけどな」
霧々:「えー、せめてパフェ食べ終わってからにしてほしいっすよー」もっきゅもっきゅ
??:「ク、クク、ククク……」
GM:どこからともなく、嫌な声がする。
フローズ:「さあ、あんまりのんびりしてる暇はないが――?」
霧々:「ヒィ!? 嫌な予感!」
フローズ:声のする方向を睨みつける。
??:「アハハハハハハハッ――」

 ――ワーディング

GM:声のする方を中心に人がバタバタばた――。
霧々:「うわわわわ! 敵だぁ! 殺そう! リーダー早く殺す! でないとアタシが死ぬぅ!」
霧々:ぎゃーぎゃーとうるさく喚く(キーニング)!

 :ザシュ、ガシュッ

GM:血が舞っています。
フローズ:「……さっさと食いちぎるか。ったく」
GM:※ほからっとくと凶行が展開されている、だけです(だけ?)
霧々:もしかして:このまま逃げようと思えば逃げられる?
GM:#逃げられます
GM:#同時にほからっとくと逃げもします
GM:#メタ的に:プライズ満タンしてないしね。
フローズ:プライズってなんだっけ先生
霧々:溜まるとトリガーイベントが発生します。情報収拾でゲットします。トリガーが始まるとクライマックスに入ってシナリオがクリア出来ます。
フローズ:オーウ了解っす
霧々:「り、リーダー! 逃げられそうなうちに逃げましょうよ!」袖をひっぱります。
霧々:こっちに襲いかからないなら霧々は戦う理由は特に無い!
フローズ:その辺のひところころされてるん?
GM:ころころされてます、たのしそーにころころされています。
??:「アハっ☆ミ」
GM:こーんな感じのがころころしてます。
霧々:ワーイ、剣鬼だ
フローズ:「……そうか?」
フローズ:「……場が悪いな。ま、顔は覚えた。あとで食いちぎってやろうじゃないの」
霧々:「うっうっ……死にたくない……あんな風に死にたくない……」
GM:じゃあ、そうだな、そうする、と。
??:「……」
??:に こ り。
霧々:「ひぃっ!?」ぞぞぞっと悪寒を感じる!
GM:揺らめくよう、キリムちゃんの方を向いて、笑うと。
GM:その場から彼女は血煙となって、消え去りました。
GM:あとは死屍累々、そして何人かは
GM:バキリ、バキリと。
GM:明らかに異形化していく、バケモノへ・ジャームへと向かう兆候が見られます。
霧々:「おわああああ!?」
フローズ:「フー……。あたい達の相手はこのクソ共じゃねえ。一旦出るぞ」
GM:その場にいるとミドル戦はいるぞ!!
GM:(Q:データは―? A:だいじょうぶ昔の奴からちょっぱってくる、きた)
霧々:「うっしゃー! 逃げましょう!」いちもくさん!「ほっときゃUGNがどうにかすんでしょうよー!」
フローズ:じゃあキリムの腕を掴んでさっさと喫茶店出てきます
霧々:だっしゅつ!
フローズ:しらーん 仲間が襲われるならまだしも一般人はしらないもーん
GM:さあ、っ【情報収集してみよう】「適当に理由つけて」
霧々:そうだそうだー
GM:そうだそうだー、それがFHだー!
フローズ:足早に喫茶店からまた別のルートを探しつつ、キリムには情報収集をお願いするという体で
霧々:まあそんなこんなで脱出して

 ――たったったったった。

GM:先の喫茶店周辺がどうなったかは べつの おはなし。
霧々:「ぜい、ぜい……もうジャームもUGNもこねーはず」
霧々:「ちゃっちゃと敵の正体突き止めてやんですよ!」例によってコネと砂の加護だ。
フローズ:「寧ろ、人が多い場所に現れる可能性が高いって見方も出てきたな」
フローズ:「あのケチャップ野郎が次にどこに出るか――目星がつけばいいんだが」
霧々:あと前回ダイスボーナス点けるの忘れてた☆
霧々:8Dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 7[1,2,2,3,4,6,6,7]+2 → 9

霧々:段々と下がりやがって!
霧々:フローズさんの出目に期待。
フローズ:まだ52だからダイスボーナスないぃ
GM:いちおう
GM:財産点というものも、使えるんですが、ね?
霧々:でも1しかない
GM:1あればプライズ2になりますよ!
霧々:よし財産点使います(ちゃりーん
フローズ:なんですかそれって顔(無点)
GM:財産点:お買い物の残り、フローズさんは0でキリムちゃんは1.
GM:GMが許せば(大体はお金に関わること)、情報系の達成を底上げできる。
フローズ:いやあもうアーマーできっちりつかっちまったんですよね……
GM:ええ、その場合は0なので、気にしない方向で!
フローズ:2Dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[1,7]+1 → 8

GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

GM:っ【やっぱり、オーヴァード、狙ってるよ、なあ……?】
GM:#てけとー相談やいろいろやったら〆です #次はイベントシーンだ那岐さん戻ってくるぞ!
霧々:「うーん……調べ回ったけれど、めぼしい情報はないっすねえ……」
霧々:「オーヴァードを狙ってるっぽいですが、あの喫茶店にそんなにオーヴァードが?」
霧々:「どこぞこのセルがやっていた喫茶店か、UGNがこっそり集まっていたのか……いやでもワーディングでバタバタ……」
フローズ:「…………」
霧々:「うーん、全然分からない……リーダー、坂月ちんと合流して、情報付き合わせてみます?」
フローズ:「そうだな。それと、」
フローズ:煙草を吸い切り、片目をつむってキリムを視る
フローズ:「――“好み”ってモンがあるのかもな」

フローズ:そこで自分の着けたミサンガを一度外し、坂月との合流地点を目指すのであった。
GM:じゃあ、シーンエンドしますよー?


:-------------------------------------------------------------------
:Middle Scene:4
:Side:All
:-------------------------------------------------------------------

GM:めどいので、全員出て来い、とも、言います。
GM:(便宜上キリムちゃんがSPか
フローズ:52+1D10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+2[2] → 54

フローズ:ひっく
霧々:75+1D10
DoubleCross : (75+1D10) → 75+1[1] → 76

霧々:今さら1とか!

 ――合流地点に向かう、途中で。

坂月那岐:「ああいた、よかった」
GM:息せき切って走ってくる那岐さんご登場です。
霧々:「やっほー!」ぶんぶんと手を振っておでむかえ。
坂月那岐:ではダッシュで、キリムちゃんの手をひっぱりましてはっ。
坂月那岐:「立ち話も時間を喰う、この間の公園に行くぞ。行く最中に簡単に説明するので、聞くだけ聞いてくれ」
GM:と、駆け足で公園に向かいながら、引っ張っていきます。
フローズ:腕組みしながら並走しますよっと
フローズ:そんで、ついでにミサンガをキリムにつけておく
霧々:おとなしくついてくぞ

:――たったったったった……。

坂月那岐:「私が”ヤツ”をおっていることは言ったな、手短に行くぞ」
霧々:「うんうん」
坂月那岐:「ヤツは覚醒したばかりのレネゲイドビーイングだ。古武術道場に安置されていた剣を核にしている」
霧々:「へえー。EXレネゲイドってやつ?」
フローズ:「アー。レネゲイドビーイング、ってことは本体はブツか」
フローズ:新しい煙草に火を点けつつ。

坂月那岐:「古武術というのは、聞こえはいいが要は“死”を与える技術、そして今の日常は衰退の一途をたどっている」
坂月那岐:「それもあってか、日常の世界のものを片っ端から……」まったく、という顔。
霧々:(わあ迷惑、という顔)
GM:なんでこんな詳しいかって? そこの那岐さん、古武術の免許皆伝ですよ!
フローズ:「ふーん」
フローズ:じぇんじぇん興味なさそう。

坂月那岐:「力を示す、死合う。それだけなら私とさして変わらなかろう」
坂月那岐:「だが少々行き過ぎている。理性を保ったまま超常の力をふるうものを特に狙っているようだ。たとえば」
GM:そんなこんなで公園につきまして。
坂月那岐:「――不死者とすら呼ばれるものなど、目の敵もいいところだろうな」
フローズ:そこでおもむろに目尻がつり上がった。
霧々:「……へっ!?」ものすごぉく嫌な予感。
フローズ:「ビンゴだ」
フローズ:「あたいじゃお口に合わないようだよ、キリム」
霧々:「えええええ! アタシが囮っすかぁ!?」
坂月那岐:「キリム、頼む」
坂月那岐:「ここで”ワーディング”でお前が呼び出せば、ヤツも現れるだろう」
坂月那岐:「私はヤツに触れても狂わぬよう結界を張る、それが保っている隙に仕留めてくれ」

GM:#ということで #那岐さんは参戦しないからね☆ミ
霧々:はいさい
霧々:「ううっ……ちゃんと助けてくれますよね? アタシまだ死にたくないですよ?」
霧々:「死んだら絶対恨みますからね! リーダーも坂月ちんもタタリ殺して道連れにしてやるから! ほんとに!」
フローズ:「知るか!」
霧々:「リーダーつめたいいいいいい!」
フローズ:「大体お前が普段からギャースカやってンからパーティが起きるンだろうが!」
霧々:「うええええん!」
霧々:「そこはもっとこう、『安心しろ、必ず私の部下は守ってやる(キリッ』って言うところでしょー!?」
フローズ:「そんなもの群れのリーダーとして当然だ! さっさと仕事をしろ!」
霧々:「うっうっ……頼みますからね……うっうっ……」
霧々:えぐえぐとひとしきりないて
フローズ:「――全く」
フローズ:ではぽんぽんと背を叩いて送り出してやりましょう。
霧々:「お、おっしゃー! かかってこいやあああ!」武器を取り出し、戦闘態勢。
霧々:ワーディング!
GM:ではここで、シーンエンド、ですよ!


:-------------------------------------------------------------------
:Climax Scene
:-------------------------------------------------------------------



 ――ぶうん。

 ワーディングを張った刹那、血煙が現れる。

フツノミタマ:「クス、クスっ……」
フローズ:舌切れますよお姉さん。
霧々:「ひぃっ!? き、きたな、こんちくしょー」
霧々:震える声を必死でしぼりだす!

 血濡れた剣を舐めた、女性が現れている。

坂月那岐:「……」頼むぞ、と、印を組めば。重なるよう小さな結界を張る。
フローズ:「古武術だなんだ言っておいて、結界張る係かよズリィな……」
フツノミタマ:「クス、クス。おんなだ、おんな……アンデッドの、おんな……」
フツノミタマ:「斬れる、斬れる……お前も、私も、殺すための、バケモノ――ふふ、ふふ……」
霧々:「あっ凄く目を付けられてる感じぃ!?」ぞぞぞっ
フツノミタマ:「オマエノ、はらわたは、どんな色? お前が、壊れたら、どんな形になる――?」
霧々:「うるせー! こちとら生きるために殺しとるんじゃいー!」
フローズ:「モチはモチ屋のハズなのに、取り扱えねェモチがあるとくりゃ職人の名折れだろうな」
フローズ:などと、よくわからないことを抜かしながらキリムの傍に走ってきた。


 ――ぶん、刀を一閃する。

フツノミタマ:「じゃまが あるけど しかたないかな? 存分に ばけものに なると いい」
 
 手を翳す。大気中の温度が一段と下る。


霧々:「あうあうあうあう」もう泣きそうというか、半泣きである。
GM:【衝動判定:目標:9 あんど Eロイス:<堕落の誘い>】
GM:#要するに:衝動判定失敗すると速攻100% です。
フローズ:思えば脳筋ステの人生でした
霧々:2Dx>=9 ギエー
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 7[2,7] → 7 → 失敗

霧々:ほらやっぱりぃ
GM:被害者がジャーム化するで予想はしてたでしょ、うっすら!!
霧々:あ、えーと100%になってから、更に+2D10。で、合ってます?
GM:あってますあってます
GM:しくじると100%になってから衝動Upの+2Dです。
霧々:2D10+100
DoubleCross : (2D10+100) → 13[8,5]+100 → 113

霧々:ギエー
フローズ:1Dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9

フローズ:アラ
フローズ:同値回避?
GM:同値回避
フローズ:ワー
霧々:わけてあげたいこの侵蝕値!
GM:ちょっと配置があるので待ってねー
GM:ので……ってか待って
GM:あなたたち、クライマックスの入りで侵蝕あげなさい!
フローズ:><
GM:(霧ちゃんはいいどうせイっちゃったから)(フローズさんは+3Dね、コミコミ)
霧々:あい、では私もういいのかしら
フローズ:3d10
DoubleCross : (3D10) → 17[1,10,6] → 17

GM:54+17:71からスタートで

 剣をふるうと、――ぴしゃ。
 血が滴り、地面に落ちれば、魍魎が顔を出す。

GM:《Climax Battle Start......》

GM:【エンゲージ宣言】
GM:【フツノミタマ&バケモノ2】-7m-PC達。

霧々:「あ……あ、ああ……っ」
霧々:ぞわり、体の奥から嫌な衝動が湧き上がってくる。彼女自身の切なる願いとはまるで相反する、レネゲイドのささやきが。
霧々:ここから逃げたい、死にたくない、逃げて逃げて、どこからもいなくなってしまいたい。
霧々:お前はいちゃいけないのだ、居ても良い場所などこの世のどこにもないのだ。だから、さあ、早く……
霧々:「そっ、それでも……それでも、アタシは……生きたい、生きたい……生き、たいんだ、よぉ……」
霧々:そう己に言い聞かせる声も、今はとても弱々しい。
バケモノ:「おごおおおおおおお」
バケモノ:「あがああああああああ」
霧々:なんてシンプルなジャーム名だ>バケモノ
フローズ:両手を組む。凍りついた空気が、腕にまとわりついてフローズの眼がほそまった
フローズ:「暴れてこいキリム。――ケツは持ってやる、それなりにな!」

GM:<第1ラウンド>

 :<セットアップ>

GM:GMサイドの連中はないです。
霧々:セットアップなし!
フローズ:行動順どないしとっと
フローズ:んー今使っても意味ないか、パス
霧々:PCはイニシアあるが、モンスター側が分からんねえ。
GM:だいじょうぶです、ちゃんとあるから! とりあえずせたっぷがあるか否かください、はい。

 :<イニシアティブ-25>

フツノミタマ:「アハハハハハハ――」
霧々:早っ
フローズ:いやあったわ(遅)
GM:マイナーアクション:妖刀降臨
GM:ぞぞり、ぞぞりと血煙が集う。
GM:集うと刀が昏く煌めき、次の瞬間にはみなの前へ――
GM:【えんげーじ した よ】
霧々:ぎゃー
GM:メジャーアクション:鮮紅の一閃
GM:刀が煌めく、その塊にいるものすべてを襲おうと――
GM:#範囲:選択、の攻撃です。
フローズ:えーと
霧々:デスヨネー
フツノミタマ:「イきたい、なら、イかせてあげる――!」
霧々:「そっちの意味じゃなーい!」
フローズ:ミスディレクション宣言します、でいいかな
GM:OK、描写ください。
フローズ:自陣を薙ぐだろう一閃を、一瞬氷の気配が威圧する——太刀筋は狭まり、迫るは白い女の姿。
フローズ:「さっきはよくもあたいのことを無視してくれたな——」
フツノミタマ:ギリっ。氷の気配にたじろぐ。
GM:が、その刀が大上段から霧々とふりおろされる。
GM:攻撃対象:単体化、標的:霧々
GM:21dx+8@7
DoubleCross : (21R10+8[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6,7,7,9,9,10]+10[3,3,6,8,10]+10[6,7]+10[7]+10[8]+2[2]+8 → 60

霧々:「わひゃああっ!?」
霧々:またそんな達成値出しやがってー!
フローズ:カバーリング宣言します
GM:ミスディで+5カバーで+2、ほんと侵蝕気を付けてね!
GM:あとそれだけでいい? 他要らない?(確認中
GM:(取りあえずフローズさんは今の宣言までで71+5+2:78)
フローズ:それからーっと
フローズ:カバーリングに当たって軍神を宣言
GM:ええ。
GM:OK? ダメージ解決いくよ?
霧々:ほいほい
フローズ:これはロール後かな……
GM:氷盾はダメージ解決前
フローズ:氷雪も?
GM:守護はダメージ判定後。
フローズ:ややこしい!(笑)
GM:いいんだね、氷盾要らないんだね?(わんも
フローズ:じゃあ氷盾宣言します
GM:(いやまあ7dもきたら多分痛いけど)
GM:あーい、いっきまーす。
GM:7d10+24 装甲有効ガード有効。
DoubleCross : (7D10+24) → 41[8,5,9,3,9,2,5]+24 → 65

GM:65点諸有効。
霧々:ぎゃひー
フローズ:de
フローズ:氷雪を宣言します
フローズ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 13[6,7] → 13

GM:はいはい(78+3+3:84へ)
フローズ:侵蝕度やっぱ食うな!
GM:65-13(氷雪)-3(装甲)-10(氷盾):39点貫通かな、イキテル?
フローズ:はいリザレクト
GM:もたないな、と思ったら切らない方向で! バケモノどももいるんだからあ!!
GM:(あいつら足遅いけど)
フローズ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

GM:振り下ろされた刀は血を舞わせながら、氷の盾も守護も切り裂きフローズを襲う。
霧々:「り、リーダー!」
フツノミタマ:くくっ、と喉を鳴らす。
フツノミタマ:「オマエから、希望、か。待っていればいいのに、チャント、順に、壊してやるのに」
フローズ:「ッ!」
フローズ:分厚く覆われた体表の氷ですら、紙のように斬れてゆく。

霧々:「うるせー! 順番ならまずお前から自分を斬れえ!」
フツノミタマ:くつくつと笑っている、よく見ればその身がひび割れている――
GM:【メインプロセス終了。HPダメージを受けました】
霧々:(あ、ホントに「剣」なのね)
フローズ:「ガタガタうるさい連中だ……」
フローズ:口内にあふれた血を吐き出して、敵を睨めつけた

フツノミタマ:「我は刀、切り裂き潰すタメノもの。平和な世など意味はない――カカカッ」
フローズ:「そうだ。弱肉強食こそこの世の常だ」

:<イニシアティブ-7>
  #キリムちゃんだよ

霧々:おう、やったぜ
霧々:しかしエンゲージしてきたってことは、これ後ろのジャーム二体は別エンゲですよね?
GM:そーなりますねえ(にこ)
霧々:しゃあねえ、剣鬼をボコろう
霧々:《コンセントレイト:ハヌマーン》+《電光石火》侵蝕5 範囲攻撃狙ったから火力はない。
GM:ナンダヨネー、その分HPは低めに設定してあるから安心おし!
GM:(だが痛い目は見るよ
霧々:11Dx@7+2 しねい
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,6,6,6,7]+2[2]+2 → 14

霧々:HAHAHAHAHAHA
フローズ:出目が息してないの
霧々:砂の加護忘れたから次それ入れるわ……
GM:【リアクション宣言】
GM:フツノミタマ:ドッヂ
GM:14dx+4
DoubleCross : (14R10+4[10]) → 10[2,2,5,5,6,6,6,6,7,9,9,10,10,10]+9[2,6,9]+4 → 23

GM:フツノミタマはカカカッと笑ってますよ!
霧々:1D10-27 電光石火バックファイア
DoubleCross : (1D10-27) → 10[10]-27 → -17

霧々:「うわああああ! こんちくしょー! 死ねっ死ねっまずお前から死ねぇ!」
霧々:泣き叫び(キーニング)ながらやみくもに槍を振り回す! だが当たらぬ!

:<イニシアティブ-5>

バケモノ:カカカカカカカカ……
GM:同速度なので同じこと2回やるんだけどね!
GM:マイナーアクション:堕ちたモノども

:ぐ ちゃ り。

GM:気味の悪い音がしたと思えば、すごい速度で変質し、二人の傍まで寄ってくる。
GM:メジャーアクション:死の呼び声
GM:※対象:範囲:選択です
霧々:ギェー
バケモノ:ぎああああああああ、ぎああああああああ

:悲痛な声が、こだまする――

GM:12dx ふたりともだよ、ミスディ今使いきってるよね?
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[1,1,1,2,3,3,4,4,7,7,8,10]+3[3] → 13

フローズ:でーすよ
GM:どうぞフローズさんだけリアクションを!
GM:(なんでかって? 霧ちゃん暴走中!!
霧々:へへ、暴走リア不
フローズ:7Dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 9[1,4,8,8,8,8,9]+2 → 11

霧々:惜しい!
フローズ:ワッパー
GM:2d10+9 装甲無効!
DoubleCross : (2D10+9) → 4[3,1]+9 → 13

GM:13点装甲貫通!
フローズ:ぼやっとしてたけど盾忘れてたへへ
GM:リザるとイイです、さっきのりざで87→90してるね!
フローズ:さっきのリザで87です
GM:おっと。
GM:ともあれ解決頼みますよー
フローズ:氷雪撃てるな
GM:ラウンド1回ですあれ
フローズ:じゃない、
フローズ:盾だったよーってなわけでリザレクト
フローズ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

GM:へい畳みかけるようにもう一発叫び声がこだまるすよー!!
霧々:ちくせう
霧々:なおHP4でまだ生存
バケモノ:カタカタカタカタ、カタカタカタ――
GM:同コンボなのでいろいろすっ飛ばしての!
GM:12dx ふたりともくらへ!
DoubleCross : (12R10[10]) → 9[1,1,1,3,5,7,7,8,8,9,9,9] → 9

フローズ:7Dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[1,1,7,8,8,9,10]+8[8]+2 → 20

フローズ:回避成功
GM:1d10+9 霧ちゃんにダメージ!
DoubleCross : (1D10+9) → 4[4]+9 → 13

バケモノ:カタカタカタカタ――
GM:叫び声をあげながら、霧々にまとわりつくように、べとり――取りつく――
霧々:死亡! 剣鬼にロイス取ります。
霧々:フツノミタマ ○殺す/死ね
霧々:タイタス昇華! 戦闘復活!
霧々:「うわがああああ くっつくなー! はなせー! 死ねー!」
霧々:今気付いたが、さっきマイナーで暴走解除すれば良かったな☆
フローズ:ぼけぼけさんめ☆(同上)
GM:ボケボケさんめ☆ミ クルージング時は気を付けてよ☆ミ
霧々:うん……

 :<イニシアティブ-3>
  #フローズさんでーっす

フローズ:んー
フローズ:鋼の肉体を宣言
フローズ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

フローズ:以上

 :<クリンナップ>

霧々:なにもないぜ

GM:<第2ラウンド>

 :<セットアップ>

GM:こちらはないです。
霧々:ないし!
フローズ:氷の城塞を宣言します
霧々:キャー涼しげ
フローズ:足元より聳える氷の柱、ないよりはマシだろうと女は自嘲めいて笑う。
フローズ:堅牢ではないが敵の威勢を削ぐには足るものだろう。


 :<イニシアティブ-25>

フツノミタマ:「なんだこれは――?」
フツノミタマ:目を細める、氷が煩わしいというかの如く。
GM:メジャーアクション:鮮紅の一閃
GM:21dx+8@7 ふたりともいこうか!
DoubleCross : (21R10+8[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,4,4,5,5,5,6,7,8,8,8,8,8,9,10]+10[1,2,2,4,5,7,8,8]+10[1,3,9]+10[7]+2[2]+8 → 50

霧々:リア不!
フローズ:7Dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[1,2,3,4,5,8,10]+7[7]+2 → 19

フローズ:むりげむりげ
GM:6d10+24 諸有効!!
DoubleCross : (6D10+24) → 32[3,4,5,7,5,8]+24 → 56

GM:56点諸有効。
霧々:死亡!
霧々:この場にいない九十九さんにロイスって取れますか? GM
GM:いいよ! セルメンバーだから!!
霧々:ヤッター
フツノミタマ:「アハハハハ、きえろきえろ――」また刀を振れば、――ばきり。硬質な音とともに。
霧々:九十九銀次 ○助けにこい/どこいった
霧々:で取得! 即時昇華!
霧々:「痛い……痛い……銀次先輩助けて……」
霧々:(昇華)「うう……先輩がいないなら……自力で助かってやるう! ががあああ!」
フツノミタマ:――ぱらり、またその身が砕けていく。
フローズ:1d10 リザレクト宣言
DoubleCross : (1D10) → 2

フツノミタマ:「タスカラナイ、助からない。お前らも終わり、終わり、こいつらと一緒、アタシと一緒……」
フツノミタマ:「アハハハハハハ、アハハハハ……」
フローズ:瞳孔が収縮し、剥がれた氷は血を纏って地面に染みを作る。
フローズ:「暖まってきたじゃねェかよォ……!」


:<イニシアティブ-7>
 #キリムちゃん出番だよ

霧々:マイナーで暴走を解除だ!
霧々:《砂の加護》侵蝕3 ダイス+4
霧々:《コンセントレイト:ハヌマーン》+《電光石火》侵蝕5
霧々:15Dx@7+2 対象はフツノミタマ!
DoubleCross : (15R10+2[7]) → 10[3,4,4,4,5,5,6,6,7,7,7,8,9,9,10]+10[1,1,3,3,4,6,10]+6[6]+2 → 28

GM:こいよ対応系のエフェクトはないぞ
霧々:びみょい
GM:【リアクト宣言】
GM:フツノミタマ:ドッヂ
GM:14dx+4
DoubleCross : (14R10+4[10]) → 9[3,3,3,4,4,4,4,6,6,7,7,8,9,9]+4 → 13

GM:ちっ、喰らった。残りは放棄ってか達成しんどいので放棄する、コイ!!
霧々:3D10+10
DoubleCross : (3D10+10) → 21[5,8,8]+10 → 31

霧々:装甲もろもろ有効!
GM:それがねー
GM:フィニッシュだよいけや!!
霧々:あっ死んだ!?
GM:全員かっ跳んだわ!!
霧々:全員?? 獅子奮迅入ってないというかそもそもザコと剣鬼別エンゲってさっき聞きましたが?
GM:全員、同エンゲだった……け、どああそうか。
GM:Txtで書いてなかったか! マイナーで近づいてきてた、って描写したっきりだった!!
霧々:初手でフツノミタマがエンゲしてきたから……
GM:うん、バケモノもマイナーで近づいてた。
霧々:あ! そうかあいつらもそのあと来てたから!?
GM:です
霧々:うーわ獅子奮迅入ってねー
GM:じゃあフツノミタマだけだね☆ミ
GM:フツノミタマだけKILL描写どうぞ―?
霧々:おーう(しょんぼり
霧々:流した涙が千々に散って、あたりへ霧のように広がっていく。
霧々:「助かってやる……最後まで生き延びてやる……」
霧々:「そのために……今一番、邪魔なのは……お前だああああっ!」
霧々:突きだしたFH十文字槍は、狙い違わず女剣鬼の胴を貫いた!
  
 ――バキン
  
 何かが折れ飛ぶ音がした。

 ――から、ころん。

GM:後に残ったのは、折れ錆びた刀。
霧々:「お……お、おう……?」こわごわと辺りを見回す。
GM:いつの間にか、異形も消えていた。

《――Climax battle is end.》


:-------------------------------------------------------------------
:Back Track
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GM:さあ、さくっとやっちゃおうねー! 各人! 残ロイスと侵蝕値宣言を!!
霧々:さっきのコンボ加えて118+8だから126か。
霧々:残ロイスは4つ!
フローズ:100に3つか
GM:Eロイスは2カウント分、振る振らないはご自由に。PC1からLet’sバックトラック!
霧々:Eロイスなど不要!
霧々:4D10-126 不死者等倍!
DoubleCross : (4D10-126) → 13[2,2,2,7]-126 → -113

霧々:ほーら帰還成功。
霧々:なんだよ2ばかり出やがって!
フローズ:3D10-100
DoubleCross : (3D10-100) → 21[4,10,7]-100 → -79

フローズ:上々

:-------------------------------------------------------------------
:Ending Scene
:-------------------------------------------------------------------

 ――こうして。
 ――割といつものテロリストの日常の、てんやわんやの騒動は終わりました。

 けっきょく、覚醒直後にジャームったっぽい道場の刀。
 それは坂月さんがきっちり回収していきました。
 UGNのばかどもは、まだ「じゃーむがー」とか「被害者がー」とかいってるけれど
 あいつらは もう ほっとこう うん。

霧々:「ふへー」ぷしゅー
霧々:「きょーもいきのびたぞー」\パァァァア/
フローズ:血まみれた煙草を放り投げ、新しい煙草を咥えて大きく息をつく。
フローズ:「あーあ、今日は……ちょっと踊り損ねたな。まあ何よりだ」

フローズ:「キリム、だいぶ負担かけたようだ。すまんな」
霧々:「う~い、生き残ったからもうおーるおっけーい」
フローズ:「よし。褒美だ」

モフゥ


霧々:「おおおおお! 待ちに待ったもふもふ!」
霧々:遠慮なく抱きついて、もっふいもっふいもっふりもふします。
フローズ:「ふん、今日は大物とやりあっちまったからな……これぐらい振る舞わないと……おぼぼぼ」
霧々:「もひひひひひひ」幸せ満面笑み満面。
フローズ:もふもふ
END.


:-------------------------------------------------------------------
:After Play
:-------------------------------------------------------------------

GM:おつかれさまでしたー!!
フローズ:おつかれさまでしたモフゥ
霧々:おつかれーしょん!
GM:経験点をクルージング向けにあげる予定はないがアフターもやるぞー!!
GM:セッションに最後まで参加した:1点
霧々:ワーイ
GM:シナリオの目的を達成した:5点
フローズ:もぐもぐ

▽最終侵蝕率による経験点――各自申告を。

フローズ:5点モフゥ
霧々:えーと100%超えてっからー
霧々:6点……だっけ?
フローズ:3点モフゥ
GM:3点ですね、実は不死者でもExp的には2ケタ行った方がいいんです。

▽良いロールプレイをした:他薦いきましょう。

フローズ:だいぶキャピキャピハッピーだったキリムちゃん可愛いよ
フローズ:犬の立ち絵ジワジワ来る
霧々:ほんとにな!>ジワる
GM:まったくだ!!!
霧々:フローズさん、素だとロシアンマフィアの女幹部みたいな感じで血と硝煙の香りが漂ってきそうなんですが
フローズ:犬だよ
霧々:言動もそれにたがわず男前だと思っていたら、モフモフ犬にな……
霧々:オオカミじゃなくて犬だって認めやがったな!?
フローズ:狼だよ
GM:なおFH内ではコードネームで呼ぶぞ、だからホワイトドックだぞ☆ミ
霧々:わんわん
フローズ:ウルフって名乗ってたはずがいつのまにかというか周知の事実でドッグになってたよ
GM:FHのコードネームは、自分で名乗るより言われる方が強いから……本気で……。

▽他のプレイヤーを助けるような発言や言動を行った:他薦

フローズ:ありがとう……囮になってくれて……
霧々:あ、そういえば囮やってた
霧々:ていうか最初はリーダーが囮やってた!
GM:うんうん。
フローズ:というか情報フェイズはあなたがいないと私死んでましたどうもありがとうございます(クズ)
霧々:砂の加護べんり!
GM:\がんばれ/
フローズ:盾以外なにも役立つ面がないんだけどこいつ
GM:そうかな、ほんとうにそうかな?(にたり)
霧々:あとはリーダーらしく精神的支柱とかすればだいじょうぶよ

▽セッションの進行を助けた:他薦。

霧々:渋る霧々を叱咤してもらいましたねー
GM:ねー、ツーマンセルだからこれ動かないんじゃないかって思ったしなあ。
GM:いちおうはっぱかけ用にミネルヴァ(坂月那岐)持ち出しましたけど。
フローズ:キリムちゃん良い子だからきっちり指示にしたがってくれて進みやすかったよ
GM:いいこでかわいいこ。おしゃれにも精通。そりゃ古臭い廃れていく古武術の刀は余計と狙う。
霧々:いきるために ひっし
フローズ:もっとどうしようもない子だったらどうしようかと思ってたよわんわん
GM:わんわんっ。

 :場所の手配その他もろもろは全員もってけ、で。
 :さあ計算だ!!

霧々:ワーイ
フローズ:Wasshoi!
霧々:16点かな
フローズ:18点だ
GM:かな? GMは場所の云々もらってOK?
フローズ:どぞどぞ
霧々:どうぞどうぞ
GM:じゃあ11+1:12点っと。
霧々:PL少ない方がGM経験点は少なくなるからねえw
GM:てことでー。ぁぁんちょっと足が出たー
GM:けど
GM:スナックセッション:じゃあむはんと~きりむちゃんのにちじょう~でしたっ!
霧々:はーいっ
GM:さすがに25時までまとめるのにかなりアラ出てる、けどねっ。
GM:\では退散だ/
フローズ:おつかれさまでした!!