~~バックトラック~~
GM:バックトラックゆっくりなのは仕様です、みててねーと。
フローズ:はーい
GM:ので3のフローズさんはみんなの真似してリバックしてね、とも言いますね。
九十九 銀次:出目やばい!!!
フローズ:な……南無三!
九十九 銀次:うん、2人目のジャームだ!w
GM:待機の間に。「どんなエンドがいいかな」「どの場面がいいかな」をお願いします。
GM:なおPC1だけ、イベントありますエンディング。確定の。
九十九 銀次:はーい
フローズ:3人仲良くジャームすっか!
霧々:ジャムってもセルは存続できるしね(やけくそ
GM:できるよ。
GM:FHはジャーム化してもそんな騒がない。
GM:ただ、有事の時に衝動優先しちゃうんで、それで困るようなら処断する感じ。
九十九 銀次:リーダー!!! 帰れるぞ!!! やったな!!
GM:リーダーだけ帰ってこれたっぽいな
フローズ:はい;;;;;;;;;;;;;
九十九 銀次:おめでとう!!!
~~エンディング前のご相談~~
GM:さて、です、ね?
GM:エンディングどうします?(にこにこ)
GM:PC1だけはイベントがぷちあるです、が、どこで何をするかによってそのタイミングが変わっちゃうので
GM:「これしたい」「あれだなあ」をおそわれるといいなあ、と。 あと船崩壊させるしね。
九十九 銀次:うん、ジャームったんでこの船と共に逝こうかと
フローズ:PC1は確定イベントあるんやなかったんか
九十九 銀次:あ、そのイベント待ちです~
GM:んじゃイベントはその船と一緒にやります。
GM:(ありていにプランナーが来るねんね?)
フローズ:あ、で、どう挟むかか
GM:船とともに逝く直前に来ることにしよう、うん。
霧々:きりちゃんはどうすっかなあ
フローズ:宝冠どうなってます、あと
フローズ:木っ端ミジンコ?
GM:残ってます、宝石わやだけど。
フローズ:ケーケー
フローズ:じゃ宝冠ひろうところは押さえとく
GM:もってかえってだいじょうぶです、はい。
GM:ん。
フローズ:ほかはだいじょうぶー?
九十九 銀次:だいじょうぶですよー
霧々:キリムはとっとと船出て帰りますねえ
GM:形式美的には基本PC1が最後です、はい。
GM:2と3どっちが先がいいかは相談して!! 一応どういうイベントになる、かはあるけどそんなもんぶん投げーしょんだ。
フローズ:ホイサ
九十九 銀次:はーい
GM:(ので船とともに、は、あとでやることになるね)
霧々:あとそうだな、OPでクマのぬいぐるみがあったじゃないですか
霧々:あれリーダーに壊されたけれど、いつか直そうと思って保管してましたが、戻ってきたら「なにこれいらない」って捨てちゃう感じでいきたい。
フローズ:俺は拾ったあとは基本的に博士に報告する所挟んで切るかなって具合ですな
GM:ん、ん。
GM:あとはジャムったお2人は
GM:「どんな衝動型のジャームになったか」は決めてね☆ミ 生きたい、とか、殺したい、とかシンプルでいいので。
GM:はーあーい
GM:あ、エンディング往く前に
GM:クライマックス直後のプチシーン、ほしい?
GM:(ぶっちゃけそこしか3人が絡める場所はないので)
フローズ:あああ~~;;;;
霧々:んあ、衝動って元の設定とは違ってていいのかな
GM:基本根幹はそれで、そこから派生かな?
GM:なのできりムーの場合は「自傷派生のこれ」って言えればなんでもOK
九十九 銀次:遺産の殺意に飲まれる、うんシンプル!
GM:(だったよなあ、確か……
霧々:衝動と生存が真逆だからなあ
フローズ:プチシーンで宝冠ひろうってこと、でー
霧々:「悪夢の鏡像」で二人に分裂したい
フローズ:殖えた
霧々:くまぐるみの残骸を片付けようとしたら、そこからもう一人の自分が出てくるんだ
GM:イイよいいよジャムった方々は好きにするといいよ、ただ
GM:Eロイスやるなら説明軽くでいいから入れてね。
霧々:自傷ジャームの霧ちゃんと、生存ジャームの霧ちゃんがいるのだ
霧々:はいさ
GM:あ、うん。るる1:284
GM:基本暴走、状態があるじゃないですか
GM:あれから戻らなくなったのがジャーム、だそうです。なのでヤッパリ、根幹衝動から派生したなにかでひとつ。
霧々:うにう
GM:じゃ、プチシーンいきましょうか。(GMはなげっぱなす
九十九 銀次:はーい
~~クライマックス直後、ぷち挿入シーン~~
GM:あ、プチシーンの合間に崩壊の音を鳴らします。
GM:ひと段落したら、プチシーン終わらせてエンドフェイズいってね。
フローズ:宝冠転がってまつか
霧々:ドク=コードウェル博士でしたっけ。
GM:ですです。Dr.で、ドク。
霧々:ほいさっさ
フローズ:(適当に止めてといてください……)(こいつ)
GM:(によによ)(によによ)
霧々:よしきりむー止める
フローズ:ほらパンチラだ受け取っておけ!
霧々:パンチら><
フローズ:冥土の土産だ嬉しいだろう! 白だよ!
九十九 銀次:パンチラw
GM:ひと段落したら、描写入れてエンドりますよプチシーン
フローズ:こっちは以上ですだよ
九十九 銀次:はーい
フローズ:殴ってでも止められても構わなかったのだ……
GM:実際的にはちゃんと退場してる、はず@ミネルヴァ
――ぷちシーンは終わって。
GM:はーい、てこーとでー
GM:どっちからいきます? エンドフェイズ>きりむーとふろーさん
GM:あ、でも
GM:明日に持ち越し、も、アリです(時間的に
霧々:自分はどちらでもいいかなー
霧々:時間は、えーと今11時半か
GM:1時までには普通に終わると思いますけど、チョットムリするってなると1日おいてもありかな、的な。
霧々:自分はこのまま続行で大丈夫ですが、他の方に合わせますよ
フローズ:どぞーん
GM:一応、既定エンドは3,2,1の順で。3:任務報告。2:ジャンジャックのことを思い出してあれこれのお話。1:都築といちゃいちゃ。です。
GM:でも投げっぱなしジャーマン。
九十九 銀次:ふむふむ
GM:既定はPC1ははさむぞ!
九十九 銀次:既定でおkですー! 藻屑に帰る前に~的な
GM:ええ。(PC1は藻屑前に会う)
GM:(てことできりむーとフローズさんどっちが先がいいか、と(もどってきた
霧々:ふもっふ
霧々:自分は順番については、サイコロで決めていいかな、ぐらいの気持ち
霧々:というか規定が無難かなあ? 自分はアジトでのぬいぐるみから第二自分ができれば
フローズ:かなぁ
GM:じゃあフローズさんからやりませうか。
フローズ:じゃ、先やります
霧々:ほいさー
~~フローズさんのエンディング~~
GM:あ、場所どこがいいです? 直接面会か、アジトの通信か。
GM:(あ、うそだ
GM:(これアジトに来るんだ規定だと
GM:まあ通信Or会う、お好みお好み
GM:(結局多重になったGMです、ごめんね!
GM:(要は:キテマス)
霧々:なんか想像するとシュール
GM:わりとシュールですけどリアルによくあります。電話かけたら相手がそばだったって。
霧々:まあそうですが、博士ほどの人がわざわざやってくるとはという驚きが
霧々:でもサンプルで顔出してたりするし、結構フットワーク軽いのかもしれない
GM:一応割とフットワークも軽い、上に、今回の案件上直に顔は出すだろうなあ、とは。
GM:(3分の1は、まるこめさん(PC1PL)のせい。
霧々:宝冠やらなんやら、うん
九十九 銀次:あれ~?w
GM:“遺産”はねえ??!
霧々:というか裏切り? とかPvP? 要素はほぼ忘れていたかもしれぬ(ジャムに必死すぎて
九十九 銀次:確かにーw>必死
九十九 銀次:強化兵の設定が思いつかなかったんですよ~、遺産以外 今なら分からないですが
GM:PC1が裏切るのでは、が要素なんです、が
GM:それを、ちゃんと繋ぐ形でやってたわけですよね。なので割と問題はないのです
GM:最終段でのイベントにかかってくるしねそれは。
フローズ:(忘れてた)(服)
霧々:いつもはキリムが騒がしかったんだろうなあ>静かに
GM:(フローズさんの報告待ち―)(目視で分かるものはわかる(宝冠と奪還)
GM:(後つづらんに注視して、があったよね、あとそれだ)
霧々:博士がちゃんとコードネームを!
霧々:っていうか、今までわざとわんこ呼びしてたのかよ!
フローズ:そら(おもしろいから)そうよ
九十九 銀次:うむw
フローズ:そのためのホワイトドッグですよ
GM:うん、これで折れるようなら、まじで、イヌ
GM:だからあえて氷狼、つった。わかってないわきゃないよねの感じで。
GM:(あ、めっさ、刺しロールです。欲望と、指揮と、その結果との)
霧々:リーダー……
GM:実際つらいですよ、“護る”“それが群れのリーダーだ”っていってたわけなので。
GM:自分の群れが瓦解したわけですから……そして自分だけ、戻れた。おいしいけどねおいしいけどね!
九十九 銀次:うむ……
GM:(割と見せ場なので、演出とか表明とか終わったら言ってください、ドクから即応するからねっ)
霧々:なんかわんこ姿でころんってふて寝するセルリーダーもふもふしたい(願望
GM:自分のエンドフェイズでやるといいです。
GM:(いやここで出てきてもいいけどリーダー喰っちゃいそうだしね
霧々:はい
フローズ:てな感じで。
九十九 銀次:つづらん割と気に入られてたのかな~
フローズ:という具合でおしまいー
GM:はーい、最後Dr.もなにかを吐いたのでした。
フローズ:基本的に願いはあるけどあまっちょろわんころなのですなあ。
フローズ:今まで単独で生きてきた分、仲間に対する意識も心中ひとしおでしてな。
GM:ゆえにこのエンドはかなりビターなエンドですからねえ、リーダーにとって。
GM:(残された方が、おそらく、つらい)
フローズ:古代種とはいえ一人ってのは精神的な成長も関わることも少ないので、
フローズ:まあ今回のことで多少は進歩したでしょう。
九十九 銀次:ふむふむ
フローズ:狼ってのも元来、仲間は大事ですからね
フローズ:そりゃ頭目争いもあるけどね。
GM:うんうん
フローズ:あと実際問題こいつ狼じゃなくて犬です(知ってた待ち)
霧々:もふう
フローズ:もふる?
霧々:もふもふ
フローズ:もふぅ
霧々:もっふいふい
フローズ:単なる冷気を操るのが得意な犬の末裔とかいうショッパイ組み方してたけど、
フローズ:クロスにして剛身もやりたかったナー……どうせ装甲値無視飛んでくるからいいやってなった……
GM:さて次きりむちゃんだー。
霧々:おうさー
~~きりむちゃんのエンディング~~
霧々:少しが連続してしまったあ
GM:ええ。
GM:くろきりむーができてない!?(よく立ち絵を見てみた
霧々:ついさっき決めた路線だから立ち絵なんてねえよ!
霧々:流用だよ!
GM:なるほどね!
フローズ:カルシウムさん乗り移ってない?
GM:あ、ちょっと演出入れさせて?
GM:(うん、ちょうどいいから)
霧々:ほい
九十九 銀次:乗り移っちまった……
フローズ:百合じゃないか……
GM:あいおしまいと。
GM:(PC2既定の演出がこれなんです)
霧々:いじょうです
霧々:あ、表は以上ですよ
~~つづらんのエンディング~~
GM:(つづらんだいじょうぶですかねー?
九十九 銀次:はーい
九十九 銀次:いますよー
GM:あ、良かった。ちょっと心配してたのです。
GM:(PC1の見せ場っぽいので待つの図)
九十九 銀次:あ。
九十九 銀次:とりあえずここまでですー
GM:はい、これが既定イベントと@ゼノスの勧誘
GM:100%断られるのわかってて行ってるけど、きょーかさん。今回は。
霧々:ゼノスってジャームもOKなのかあ
GM:ウロボロスはだめです
GM:他は何にも書いてないです。
フローズ:爬虫類嫌いなのか……
霧々:たぶん爬虫類のレネビとかも所属してる、はずw
GM:ほわーんとした言い方してるんだ、けど
GM:一応、ゼノスつーか都築は【レネゲイドの進化を】【人の力も認めた上での】て感じらしいので。
GM:(面影島であって、人の力云々は考えかえたらしい)
霧々:ふぬふぬ
GM:そのためにはいろんなトライアンドエラーしますからね、本気で。いろんな(無茶いのもある)
九十九 銀次:ふむふむ
GM:ので別にジャームでも勧誘する。
GM:まあメタ的には100%断られるのわかってるので、ので!
GM:(看取るのがお仕事だなあとおもってるGM(その後遺産は彼女の手に、回収させていただきます)
GM:続けるから待ってね!!
九十九 銀次:はーい
GM:あい、ゆえに
GM:「都築がいないと大きく変わった」と。ひじょーにシンプルな理由です、私の追加。
GM:(ひとをしりたい、という欲求は。レネビのほぼ共通です)
霧々:ふもふも
GM:都築がいないと天秤の片分銅がなくなっちゃうんです。
霧々:都築さんは最古のレネゲイドビーイングと呼ばれてるけれど、最古だからこそ、まだまだ識りたいのかもしれないなあ
GM:うん。
GM:FHとゼノスの合間に立って、セルと仲間の合間にも立って。
GM:護りたいものと倒すものもあって、てなると、どうなるかって「とてもひとが視える」ですからね。
GM:そしてひとを識ることは、レネビの進化にもつながるですからね。種が未熟なればこそ、多種をより深く識ることはマジだいじ。
九十九 銀次:うん、何か言葉も出てこなくなっちゃったのでここいらで大丈夫ですー
霧々:おつかれー
GM:ああ、じゃあ、ガラガラと船が砕けていく、で終わらせますね
九十九 銀次:はーい