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Climax Scene
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――死臭の漂う、ダンスホール。
少し前のきらびやかな様子は見る影もなく、今は死体が転がるばかり。
その中で、一人たたずむ――キャプテン・ジャンジャック。
死ねぬ死者を、ジャーム達を周りに侍らせる。
その姿はまるで死人の王がごとし。
彼は君達がおとずれると、すぐに気がつき。
嬉しそうな声を上げた。
ジャンジャック:「よぉ、ようやく来たか。待ちくたびれたぜ」
九十九 銀次:「随分と悪趣味な宴だったな」
GM:#侵蝕 ふっといて ね
九十九 銀次:あ、はい
九十九 銀次:九十九 銀次の侵蝕率がシーンインにより6上昇(侵蝕率:97->103)
フローズ:99+1d10
DoubleCross : (99+1D10) → 99+7[7] → 106
霧々:108+1D10
DoubleCross : (108+1D10) → 108+7[7] → 115
ジャンジャック:九十九君を見ます。
ジャンジャック:「プランナーが言ってたぜ。お前が俺様に“本当の死”をくれるってな」
ジャンジャック:「道理でお前からはプンプンするはずだ、死と怨みの匂いがな」
ジャンジャック:カタカタカタカタ、笑っている……。
九十九 銀次:「あぁ、死ににくい奴とはあったとこあるが、不死にはあったことがなくてな」
フローズ:ガツン、とツヅラの横に立つ。
フローズ:例えキリムやツヅラが出張ることになろうと、リーダーとしての威厳は忘れまいというような態度で。
ジャンジャック:「クカカカカ、そうかいそうかい」
ジャンジャック:霧々ちゃんを見ます。
ジャンジャック:「さて、外野が多いがそれもまた一興ってなもんだぜ、キリム? 思う存分イかれてイかれてトチ狂うまで、愉しもうぜ!」
霧々:「うう……とっとと地獄に帰れようストーカー……」
フローズ:「どこ見てんだクソ節穴野郎が。噛み砕いても栄養にならねェスカスカのナリだな」
フローズ:「――お前は女のケツしか見えてねェようだな」
九十九 銀次:「不死に魅入られて堕ちちまった、かな」
九十九 銀次:ウェポンケースから妖刀を取り出し、ケースを投げておく
霧々:ぎゅ、と取り出したFH十文字槍を握り締める。
フローズ:「お前はウジ虫とキスしてるのがお似合いだよ、この****!!」
フローズ: 両手を組み、氷雪の気配を纏い、白い髪を翻して咆哮する!
カタカタカタカタ――
「「結局よ」」
「「俺らとお前らは同じ」」
「「血染めの道を歩くしかねえ、イかれポンチさ」」
「「だからよ」」
「「こんな場所こそサイッコーの舞台さ」」
「「「さあ、脳髄がぶっとび焼き切れるほどの戦いを、愉しもうぜぇ!!」」
――バキリ。
劈くような、悪寒が奔りぬける――。
【衝動判定:目標;9】
霧々:4Dx>=9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 10[3,5,7,10]+9[9] → 19 → 成功
霧々:いきる
九十九 銀次:「お前相手だと、血肉に汚れずに済みそうだ」と柄に手を置く
九十九 銀次:ってことで 思い出の一品使用します
九十九 銀次:8dx-3
DoubleCross : (8R10-3[10]) → 10[2,4,6,8,8,8,8,10]+9[9]-3 → 16
九十九 銀次:うし
フローズ:3Dx+1 衝動判定
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[4,7,10]+5[5]+1 → 16
フローズ:ここで跳ねるか~ww
フローズ:よすよす、暴走いないね
GM:≪Climax Fight≫
[エンゲージ宣言]
【死屍累々だよ】-3m-PC達-5m-ジャンジャック-5m-あんでっど×2グループ【大惨事だよだよ】
霧々:回り込んで、ジャン・ジャック通り越して後ろのアンデッドとエンゲージは……あーかまいたちすればいいか。
【システム・メッセージ】
【目に見えているあんでっど’s以外に、“宝冠の宝石”を狙うことが可能です】
【宝石はリアクションは行いませんが、そこそこのHpを有しております】
カタカタカタカターー。
霧々:「うるせー死ね! 今度こそ死ね! 地獄に帰れ! っぎゃー!」
九十九 銀次:「……騒ぐなよ」と一人自身につぶやく
ジャンジャック:「イイネエイイネエ、そう来なくっちゃねえ。さあ――」
ジャンジャック:「「はじめようかぁ!!」」
GM:<第1ラウンド>
<セットアップ>
GM:こちらはなし。
霧々:なし
九十九 銀次:なし
フローズ:《ルーラー》を宣言します。
霧々:あ、待って。衝動判定の侵蝕上げ忘れた。
GM:あ、そうだね。
霧々:2D10+115
DoubleCross : (2D10+115) → 10[4,6]+115 → 125
GM:みんな衝動侵蝕あげてー?
九十九 銀次:あ
霧々:げふっ
九十九 銀次:九十九 銀次の侵蝕率が衝動判定により+11(2d10->3,8)上昇!(侵蝕率:103->114)
フローズ:あっなんだっけ
フローズ:106+2d10
DoubleCross : (106+2D10) → 106+11[4,7] → 117
GM:2d10あげてください,いまのところから!!
霧々:衝動判定を行うと、2D10侵蝕が上がる恐怖のターン……
フローズ:「――無視すンじゃねえ、この“ノウナシ”がッ!」
フローズ:更に咆哮! レネゲイドを威圧するかの如く、周囲の空気が凍りつく!
霧々:(そういえばあいつ、脳みそどうなってるのかなあ)
霧々:あ、そういえば船倉で手記探した時の、電光石火バックファイア忘れてた。
GM:はよやっていま!!
霧々:1D10-18
DoubleCross : (1D10-18) → 3[3]-18 → -15
霧々:ふう
――びき、びきびきびきびき
<イニシアティブ-14>
ジャンジャック:「ヒャハハハハハハハ」
GM:《加速する刻》、を宣言。
霧々:デスヨネ
九十九 銀次:だよなー
GM:カタカタと嘲いながら、霊気が立ち上る。
GM:マイナーアクション:フライング・デッドマン
その手に現れる、幽玄の古びたフリントロックと、カットラス。
GM:コンボ詳細:《オリジン/ヒューマン》《インフィニティウェポン》《ハンドレットガンズ》
GM:メジャーアクション:ジャンジャック・ジョルト
GM:コンボ詳細:《コンセントレイト/モルフェウス》《ぺネトレイト》《カスタマイズ》《形なき剣》《大地の加護》《瞬速の刃》《ギガンティックモード》
GM:#範囲:選択でございます。
霧々:デスヨネー
九十九 銀次:ドッジまで減らしてきやがる……
幽玄のフリントロック、それを構えれば幾重にも幾重にも分裂する――
九十九 銀次:「こいつは厄介なものを……」と少し苦々しい顔
フローズ:うるせえ! おれは《ミスディレクション》するぞ!
GM:こい、描写来い!! (その隙に対象とダイス確認してくる)
九十九 銀次:おぉ!
霧々:キャーリーダー!
フローズ:「キリムだなんだ言いながら浮気グセまであるとは、目にクソでも付いてるのか? アア!?」
フローズ:「こンのタマナシ、狙うなら一人にイケやッ!!」
フローズ:と、ありったけの罵倒をしながら目先のなにもない所で足蹴――間、寒波が押し寄せ、周囲の幻惑を振り払うッ!
ジャンジャック:「カァ、まとめてイかせてやろうという慈悲が分からねえ犬っころだぜ」
フローズ:「てめえみたいな短小じゃイケるかッ!」
ジャンジャック:「まあイイ、キリム! まずはあいさつ代わりだ!!」
霧々:「ふぎゃあああ! やっぱり!」
GM:14dx@7+5+5 対象:単体化、標的:霧々
DoubleCross : (14R10+5+5[7]) → 10[1,1,3,3,3,3,4,4,6,6,6,7,9,9]+10[1,7,10]+10[2,10]+10[8]+2[2]+10 → 52
GM:あ、ドッヂ-2Dです。
霧々:4Dx+1>=52 どうせガードしても死ぬねん。
DoubleCross : (4R10+1[10]>=52) → 8[1,1,3,8]+1 → 9 → 失敗
フローズ:おっと、カヴァー及びガードしたいんですがダイジョブかしら
霧々:まだダメージロールしてないから大丈夫のはず
GM:カバーはダメージロール前(なので今描写書いてた)
霧々:カバーされる側がリアクション振った後から、ダメージ出されるまでの間ですね>タイミング
霧々:でもリーダーも侵蝕高いからキヲツケテネ!
GM:ミスディも上がってるからね、大丈夫か!?
霧々:私ゃ不死者だが、銀次さんがこれからやばくなるし
パン、ぱんっ――
フローズ:そしてキリムを軽く小突いて自らの体で庇う。
フローズ:氷盾宣言します
乾いた音が響く――
フローズ:大丈夫とかクソ喰らえ! #思考力低下
GM:#氷盾は「カバー値をあげるエフェクト」
GM:#カバーリングするのは「軍神の守り」
フローズ:軍神+氷盾ってことで?
GM:おけい。
霧々:おお
GM:6d10+13 装甲無効。
DoubleCross : (6D10+13) → 33[3,3,7,4,7,9]+13 → 46
GM:46点装甲無効、かわいいな。
霧々:受けてたらきりむーは即死だぜ
フローズ:3d10 氷雪宣言
DoubleCross : (3D10) → 11[5,4,2] → 11
フローズ:えーと残り16点食らうかな
フローズ:うーんちょっと足りなかった まあよいや
九十九 銀次:や ば い
霧々:ふおおお
フローズ:春日タイタスして復活します
フローズ:擦り切れたハイヒールを捨て、死を拒絶するように蹌踉めいた膝を奮い立たせ立ち上がった。
霧々:「リーダー!」ひしとしがみついて、助けおこす。
ジャンジャック:「ケヒャハハハハ、なんだいなんだい犬っころ。アンタから死のベーゼを受けたかったのか」
GM:ぼろり、その手に構えた、もった、武器が崩れ去る。
GM:【武器が全部、破壊されました】
霧々:ああそうか、ギガンティックモード
GM:あい、ギガンティックなのでこわれるです。
九十九 銀次:インフィニティウェポン!w
フローズ:プランナーにロイスとっとこ。 執着/○嫌悪
フローズ:「……今、ちょっとバカやったわ。すまねえな」
フローズ:手を借りて、しかし前を見たまま。
フローズ:「死ぬのはお前だ」
GM:ではなし崩しに生来の14のメインプロセス行きます!
ジャンジャック:「ケヒャハハハハハハ、アンタはそこでみてりゃいい。すぐにみんなイかせてやるからなあ!」
GM:マイナーアクション:パイレーツスタイル(《インフィニティウェポン》《ハンドレットガンズ》)
GM:メジャーアクション:ジャンジャック・ジョルト
GM:#対象:範囲の(ry
GM:再度揺らめく、血が骨が闇が。
GM:その手に集う、また構築される、死の切符。
九十九 銀次:「……次が来る、か」
霧々:「うー」ガタガタ震えながら、身構えている。
銃がまたいくつもに分かたれ、その銃口が――
フローズ:《ミスディレクション》宣言します。
GM:かもん!
霧々:うおー
フローズ:「以下――省略ッ!」
フローズ:再びの低い姿勢からの一蹴! 寄る寒波が、幻惑に食らいついてかき消した!
GM:14dx@7+5+5 対象:単体化、標的:九十九
DoubleCross : (14R10+5+5[7]) → 10[2,2,3,3,4,5,5,6,7,7,9,9,10,10]+5[1,3,4,4,5,5]+10 → 25
GM:やる気ないなこれ、やっぱキリムじゃないとだめなのか。
霧々:そんな熱烈な愛いらない
九十九 銀次:うーん、ドッジ
九十九 銀次:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[3,9] → 9
九十九 銀次:うんw
フローズ:軍神+氷盾宣言します
九十九 銀次:わーい
GM:3d10+13 装甲無効!
DoubleCross : (3D10+13) → 19[5,9,5]+13 → 32
ジャンジャック:カタカタカタカタ――「ケッ、ちと浅ぇかあ?」
フローズ:2点のこったー
霧々:凄い
九十九 銀次:やったー
GM:ぎりっぎり残られた、だから悪態付いてるの!!
GM:ぼろり、手の中のものは崩れる。
霧々:「アタシにかかってくる時も、そのぐらい手抜きすりゃいいのに……」
ジャンジャック:「まあイイ、おいてめえらも――楽しもうぜえ!」
霧々:「うるせー! お前一人でやってろー!」
九十九 銀次:「リーダーも無理し過ぎるなよ」
フローズ:ぼろぼろと煙草の灰が溢れる。
フローズ:周りの喧騒を他所に、ぐらつく頭を抑えて振った。
フローズ:「――あたいが体張らなきゃ、お前らが心置きなくブチのめセねえだろうよ」
<イニシアティブ-12>
#後ろの連中だ
霧々:やっぱりな!
九十九 銀次:だよなー
あんでっど_1:「……」ぱり、ぴき、プラズマのようなものが空気を伝わる――
あんでっど_1:メジャーアクション:《雷の槍》《振動球》、対象はダイスだ!
あんでっど_1:1d6 12でつづらん、34できりむん、56でリーダー
DoubleCross : (1D6) → 3
あんでっど_1:6dx+4 きりむんへ!
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[3,4,7,7,8,10]+7[7]+4 → 21
霧々:6Dx+1>=21 がんばる
DoubleCross : (6R10+1[10]>=21) → 9[3,6,6,6,9,9]+1 → 10 → 失敗
霧々:えーん
フローズ:えーと
フローズ:かばったほうがよいのかしら
GM:自分のロイスと相談して!!;
霧々:リーダーは私より銀次さん心配してあげてねー
フローズ:はーい
GM:3d10+10 装甲無視びりりりりりり。
DoubleCross : (3D10+10) → 17[9,2,6]+10 → 27
九十九 銀次:わはーw
霧々:うん死ぬ!
霧々:リーダーへのロイスをタイタスにして復活します。
霧々:アンデッドがどういう攻撃しているかよく分からないが、とにかく血まみれになって斃れた!
霧々:「うう……痛い、痛いよう……」
霧々:「死にたくない……死にたく、ない……っ」
霧々:泣きじゃくりながら、思い出すはさきほど己をかばったセルリーダーの姿。大きく広い背中。
霧々:(そうだよ……いつも助けられてる恩だって返してないし……)
霧々:「生きる! アタシは生きるんだぁあぁあああ!」復活!
あんでっど_2:「……」ぱり、ぴき、同じよう、吠えるよう空気が震える。
あんでっど_2:同コンボ、対象ランダム。
あんでっど_2:1d6 12でつづらん、34できりむん、56でリーダー
DoubleCross : (1D6) → 2
あんでっど_2:6dx+4 つづらんだ!
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 9[2,4,5,5,7,9]+4 → 13
九十九 銀次:ドッジだ!
九十九 銀次:4dx 行け!
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,3,5,10]+2[2] → 12
九十九 銀次:くぅ……
あんでっど_2:ケタタタタタタタ……
あんでっど_2:2d10+10 装甲無視
DoubleCross : (2D10+10) → 6[1,5]+10 → 16
九十九 銀次:死
九十九 銀次:うーん、どれ切ろう……
フローズ:庇護とか?
九十九 銀次:いや、だが、うん
九十九 銀次:オート/ラストアクション宣言!
GM:\ぎゃー/\きたあああああああ/
霧々:わーい!
九十九 銀次:やられた体のまま、ジャンジャックの王冠を睨む
九十九 銀次:「ただでくたばりはしねぇよ」
九十九 銀次:マイナー/戦闘移動
九十九 銀次:メジャー/コンセ+コントロールソート+鮮血の一撃/侵蝕値+6 HP2点失う
GM:(む)
ジャンジャック:――ケタ
九十九 銀次:対象は王冠の宝石!
GM:こいよ! 宝石はリアクションできないから命中から即ダメージ出すといい!!
九十九 銀次:11dx+1@7
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,2,3,6,6,6,7,8,9,9,9]+10[2,4,5,7,9]+10[4,10]+6[6]+1 → 37
霧々:おお、イイ感じ
九十九 銀次:10+2d10+4d10
DoubleCross : (10+2D10+4D10) → 10+15[6,9]+14[5,6,1,2] → 39
フローズ:おー!!
九十九 銀次:王冠の宝石に一突き!
――パキン。
てらてらと、赤く輝く、宝冠の宝石。
それが、――砕け散る。
霧々:「や、やった!? さすが先輩!」
GM:砕けるさまを見ると、ジャンジャックが一瞬、とまる。
ジャンジャック:「……ク、ハ、ハハッ」
ジャンジャック:「ハッハッ、イイねえイイねえこういうことかい! ヤるじゃねえか優男!」
九十九 銀次:「不死なんてもんは見たことがねぇって言ったろ?」
ジャンジャック:「やっぱ戦闘は無敵なんかじゃつまんねえ! 生も死もあってこそ輝くってもんよ!」
霧々:「だったら最初から宝冠なんて欲しがってんじゃないよー!」
ジャンジャック:「さあ、これからが本番だ。生も死も混ざりに混ざった舞踏会、勝つのはもちろん――俺様だがなあ!!」
フローズ:空気中に漂う冷気と共にきらめく宝石の破片を一瞥し、しかしジャン・ジャックを視る。
フローズ:まだ警戒は解かない。
九十九 銀次:即座にジャンジャックにロイスを取得 タイタス昇華で戦闘不能を回復する。
<イニシアティブ-9>
#つづらんのターンです
九十九 銀次:「じゃぁ、お望み通り不死から解放されたところで、そのまま逝くか?」
九十九 銀次:マイナーなし
九十九 銀次:メジャー/コンセ+コントロールソート+鮮血の一撃+ブラッドバーン/侵蝕値+10 HP7点失う
九十九 銀次:対象はもちろん ジャンジャック
霧々:戦神は温存ですか
九十九 銀次:ですねー、温存
GM:かまーん。
ジャンジャック:(くいくいっと、指で招いている)
九十九 銀次:11dx+1@7
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,3,3,3,4,4,5,5,7,9,10]+10[3,5,9]+10[7]+10[7]+1[1]+1 → 42
霧々:つええ
GM:9dx ドッヂ。
DoubleCross : (9R10[10]) → 8[1,1,2,4,4,6,6,6,8] → 8
GM:まあそりゃそうだ、こいや。
九十九 銀次:26+2d10+5d10
DoubleCross : (26+2D10+5D10) → 26+7[6,1]+30[10,1,10,4,5] → 63
GM:さて、ちょっとね? 先に描写してほしいんだ(なんかあるらしい
九十九 銀次:「てめぇの血で汚せないのが残念だ」と言いつつ、自身の手の平を斬り、刀身に滴らせる。
九十九 銀次:そのまま一閃します。
――ざぐっ。
きれいな一閃が入る、骨の砕ける鈍い音
GM:オートアクション:《復讐の領域》
霧々:ああっ、オルクスう
――同時に。
九十九のその身も、同じように切り裂かれた。
GM:63点喰らうといいよ。
九十九 銀次:「ちっ……」
九十九 銀次:リーダーをタイタス昇華して復活!
九十九 銀次:「(守られる側じゃねぇ……失わせるわけにはいかねぇしな)」と心の中でつぶやく
ジャンジャック:「かか、どうせならキリムと味わいたかったのになあ?」
九十九 銀次:「それは……きっと嫌がるだろうな……」
ジャンジャック:カタカタカタ、カタカタカタ――。
<イニシアティブ-7>
#ご指名の、霧々ちゃんです。
霧々:「カタカタうっさい! お前にかまってる暇はないっつーの!」ぎゃーすか
霧々:《砂の加護》侵蝕3 ダイス+3
霧々:いや+4
霧々:《コンセントレイト:ハヌマーン》《電光石火》《獅子奮迅》《かまいたち》侵蝕11 対象は向こうのアンデッド二体。
GM:かまん、イベンションはないから回避するさ。
霧々:15Dx@7+2
DoubleCross : (15R10+2[7]) → 10[2,2,3,6,7,7,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[2,2,3,3,4,4,5,6,7,8,9]+4[1,2,4]+2 → 26
霧々:む、どうだ
GM:《リアクション宣言》
GM:2体とも、ドッヂ。
あんでっど_1:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,1,4,8,10]+4[4] → 14
あんでっど_2:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,3,6,7,9] → 9
GM:ちぃ、くらった!!
九十九 銀次:よし
霧々:3D10+10 装甲有効
DoubleCross : (3D10+10) → 22[9,6,7]+10 → 32
霧々:あ、待って、かまいたち分で−5だから
霧々:ダメージ28点です。
あんでっど_1:かたたたたたた
あんでっど_2:カタタタタタタ
GM:はい、【残ってます】
霧々:うっうっ
九十九 銀次:くっ
霧々:1D10-13 バックファイア
DoubleCross : (1D10-13) → 8[8]-13 → -5
霧々:侵蝕139でダイスボーナスも4つになったよお
霧々:霧状のオーラを纏い、揮う槍が不可思議な伸びを見せる!
霧々:「ちぇすとお! いねっ!」
霧々:霧の中から伸びる不可視の刃がアンデッドたちを貫いた!
あんでっど_1:カタタタタタタ、カタタタタタタ
あんでっど_2:カタ、カタ、カタタタタ
霧々:「うぐう……殺し切れてないいい……」
GM:不可視が襲い、いくらかはばらばらと崩れ去る。
GM:だがまだ、カタカタと、ぱりぱりと、音を立ててそこにいる。
<イニシアティブ-3>
#われらがリーダー!
フローズ:移動以外にやることないでは……
フローズ:一応肉体か
フローズ:ひとまず戦闘移動
フローズ:うーーーん
霧々:全力移動でアンデッドにエンゲージとかします?
霧々:……でもあまり意味はないか
フローズ:セントール移動で一応移動して意味もなく殴れる
霧々:片一方それで沈むといいが、厳しそうだな
GM:ちょっと、しんどい、と、おもう。
GM:コンセントレイトがあるなら抜けるだろうけど、という残り方。
フローズ:あとカバーができなくなる
霧々:シールドでジャック殴る方がマシそうですな……
霧々:ジャック、一応ガード値はないし
GM:ないね(景気良く壊れてるし
フローズ:うん、なぐろ!
フローズ:9Dx 対象ジャン・ジャック 命中判定
DoubleCross : (9R10[10]) → 8[1,2,3,4,6,7,7,8,8] → 8
フローズ:出目が腐ってる
霧々:くっ
九十九 銀次:くぅ
《リアクション宣言》
ジャンジャック:ドッヂ
GM:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,1,2,4,6,7,8,10,10]+7[1,7] → 17
九十九 銀次:同じダイス数だと!!
霧々:ダイスの数は同じなのにい
ジャンジャック:「ケヒャハハハハハハ、ナンダなんだいぬっころ。お前は場違いナンダヨ、ヒャハハハハハハ」
フローズ:牽制気味に氷の壁を投げつけてアウト
<クリンナップ>
GM:こっちはないです。
霧々:なしす
フローズ:なーし
九十九 銀次:ないです
GM:――だい2らうんど、は、あした☆ミ
霧々:はーい
フローズ:はーい
GM:いや先手はモンスターズだからやってもいいけどもうしんどかろ!?
霧々:殴られたら殴り返したいからねえ
九十九 銀次:はーい
GM:てことで後は裏で、と。
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幾日か 日を またいだ の です。
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GM:イインダナ、ホントウニモウイッテイインダナ?
九十九 銀次:こい!
GM:(まあいいか)(どうせせたっぷだし)
GM:ではいっくよー! 宣言程度だけどねっ。
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GM:<第2ラウンド>
<セットアップ>
霧々:ないよ!
フローズ:《ルーラー》宣言します。
九十九 銀次:なし!
GM:わーおΣ それ重いよ大丈夫!?(143→149?
フローズ:みんな今Rで終わらせるんだろ! そうなんだろ!
GM:あ、エネミーはカタカタいってるだけです、あい。
霧々:終わらせよう(真顔)
九十九 銀次:終わらせよう
フローズ:だから俺は信じてこのルーラーを放つぜ! 逃げさせないぜ!
GM:こいよ演出、それを受けてジャンジャックが行くぜ!!
フローズ:後は任せた(画面右上で星になる)
霧々:それなんてデスノボリ
フローズ:裸足の両足を踏みしめ、目先にある敵の顔――をねめつける!
フローズ:凍てつく咆哮が周囲のレネゲイドを、今一度、牽制するように!
<イニシアティブ-14>
哄笑を上げながら、傍に来た2人をみやる。
カタカタと音をたてながら、その手に闇が集い形を成す。
ジャンジャック:マイナーアクション:パイレーツスタイル
ジャンジャック:「さあ――今度は俺様の番だっ!」
カットラスをぶんと一振りふるえば、産まれる幾つもの斬撃の嵐。
ジャンジャック: メジャーアクション:ジャンジャック・ジョウズ
ジャンジャック:(《コンセントレイト/モルフェウス》《ぺネトレイト》《カスタマイズ》《形なき剣》《大地の加護》《瞬速の刃》《獣の力》《ギガンティックモード》)
GM:(範囲/選択かつ、名前変更により一個エフェクトが増えております)
GM:対象? いうまでもなく傍の2人だよ!!
霧々:わきゃ
GM:14dx@7+5+5 ドッヂ判定なら−2Dです。
DoubleCross : (14R10+5+5[7]) → 10[2,2,2,2,4,4,4,5,7,7,8,8,9,9]+10[1,1,1,4,7,10]+5[1,5]+10 → 35
九十九 銀次:「ちっ、相変わらず範囲が広いこったな……!」
九十九 銀次:ドッジだ!
九十九 銀次:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 3[2,3] → 3
九十九 銀次:うん……
GM:(せやろな)
霧々:精神白兵の弱点よな
フローズ:カバーするか……(´'▽'`)
フローズ:軍神宣言します
フローズ:で、ツヅラ君対象
ジャンジャック:ちっ、と舌打ちみたいなものが聞こえた気がする。
フローズ:来い!
GM:4d10+22 装甲無効! カバーでダメージ2倍だぞ☆ミ
DoubleCross : (4D10+22) → 24[7,10,6,1]+22 → 46
GM:46点装甲無視かーらーの、倍化で92点だっ!
ザクザクゴギッ
遠慮容赦なぞ何一つない、斬撃の嵐がリーダーを嬲り弄んだ。
霧々:「リーダーぁっ!!」
フローズ:肉体にのめり込む刃が、ズタズタにドレスごと裂く。
フローズ:白を舐めるように全身に赤が走るも尚、その目は眼光を宿したまま、牙を剥いて嗤ったまま。
フローズ:ツヅラくんのロイスをタイタス、復活宣言します
九十九 銀次:「……悪いな だが、まだ立てるだろ?」
フローズ:「――」
フローズ:ツヅラを庇う背の、その主が片手を挙げて応答する。
<イニシアティブ-12>
#アンデットのターンだよ
GM:1d6 12つづらん34きりむー56リーダー
DoubleCross : (1D6) → 5
あんでっど_1:メジャーアクション:《雷の槍》《振動球》
――ヂヂヂ、ヂヂヂ
GM:不穏な音がする。
あんでっど_1:6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 9[1,2,4,8,9,9]+4 → 13
フローズ:9Dx+2 回避判定
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 8[1,2,2,3,4,5,5,7,8]+2 → 10
フローズ:変わらず目が悪いなァ
霧々:立て続けにー!
あんでっど_1:2d10+10 装甲無視!
DoubleCross : (2D10+10) → 8[7,1]+10 → 18
九十九 銀次:装甲有効なら立ってた!!!
フローズ:3D 氷雪宣言
DoubleCross : (3D6) → 6[1,4,1] → 6
霧々:6面6面
フローズ:いっけね☆
フローズ:3D10
DoubleCross : (3D10) → 17[1,6,10] → 17
九十九 銀次:お!
あんでっど_1:1点貫通どうぞ、こええ!!?
あんでっど_1:(3侵蝕でそれならおいしい)
霧々:つよいぜ!
あんでっど_1:「カタカタカタカタ――」
フローズ:「黙ってろクソ幽霊が」
フローズ:振りかざした吹雪が、矛先を弾く。まるで静電気のように一瞬だけ迸った残り香が、膚を薄く傷つけた。
霧々:(リーダーはやっぱり頼りになるなあー)
あんでっど_2:「カタカタカタカタ……」
あんでっど_2:1d6 12つづらん34きりむー56リーダー
DoubleCross : (1D6) → 3
あんでっど_2:メジャーアクション:《雷の槍》《振動球》
あんでっど_2:6dx+4 ビリリッーー
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[3,4,5,10,10,10]+8[2,8,8]+4 → 22
九十九 銀次:まじかよ!
あんでっど_2:安全圏にいるからねー! 後ろの死体まで巻き込んでの攻撃だなこれっ。
九十九 銀次:「てめぇらの相手はしてらんねぇってのによ」
あんでっど_2:(ちがうちがう
あんでっど_2:キリムーだよ対象(3だからね)
霧々:んだんだ
あんでっど_2:あ、通ったらもれなく死ぬ
霧々:7Dx+1>=22 一応ドッジだ
DoubleCross : (7R10+1[10]>=22) → 8[1,1,1,2,4,7,8]+1 → 9 → 失敗
あんでっど_2:3d10+10 装甲無視
DoubleCross : (3D10+10) → 16[2,6,8]+10 → 26
あんでっど_2:26点装甲無視。
あんでっど_2:距離を取ってたきりむちゃんに、揺らめいてた燐気が邪気が襲いかかる。
霧々:はっは
霧々:「わきゃああああ、来るなキモい! いったぁぁぁぁー!」
霧々:し!
霧々:んーと
霧々:コードウェル博士のロイスを切って復活します。
霧々:痛い痛いと叫びながら、かつて己を似たような状況から拾い上げてくれた、恩人の顔を思い出す。
霧々:(うう……アタシ、まだ博士に恩返しもしてないのに……死にたくない、死にたくないよう)
霧々:「うう……ジャック、お前を斃して、絶対帰るんだからぁ!」復活!
霧々:そして、ここでジャン・ジャックをSロイスに指定しますが、よろしいですか?
GM:OKOK
ジャンジャック:「ケヒャヒャヒャヒャ、イイねイイね滾るねえ! このエッジこそが”イキテル”って醍醐味さあ!」
<イニシアティブ-9>
#つづらんのターンだよ
九十九 銀次:「悪いがそろそろこの狂宴も終いと行こうか」
九十九 銀次:「(おい、付喪神楽、力貸しやがれ こいつが餌だ)」
御霊:
――ぐる、ぐる、ぐる、ぐる
九十九 銀次:マイナーなし
九十九 銀次:メジャー/コンセ+コントロールソート+鮮血の一撃+ブラッドバーン+戦神の祝福/侵蝕値+30
霧々:ぷらすさんぢう
GM:侵蝕ー!!? あとHpも―!!?(フルアタックですよねそれ!!?)
九十九 銀次:ですよー!
九十九 銀次:「……ふぅ」ゆっくりと刀を構え直し、眼前の敵を貫く準備に入る。
九十九 銀次:12dx+1@7
DoubleCross : (12R10+1[7]) → 10[1,2,3,6,6,7,7,8,9,9,9,10]+10[2,2,3,4,5,6,10]+10[7]+1[1]+1 → 32
《リアクション宣言》
ジャンジャック:ドッヂ
GM:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[1,1,1,2,2,5,5,5,9] → 9
GM:かまん!
霧々:うおー
九十九 銀次:26+2d10+6d10+4d10
DoubleCross : (26+2D10+6D10+4D10) → 26+16[7,9]+32[8,9,1,7,2,5]+15[6,2,1,6] → 89
フローズ:うおおお!!
GM:いってえ演出しなさい、はでなの一発!!!
霧々:や、やったか!?
九十九 銀次:妖刀に滴る血が妖しく光る。付喪神楽の力をさらけ出し、ジャンジャックの腸を掻っ捌く。
御霊:
キシャー、キシャー!!
九十九 銀次:「さぁ、不死の力もないお前だ。立っていられるか?」
ジャンジャック:「ケヒャヒャヒャヒャヒャハ、ケヒャヒャハヒャ……」
哄笑が、ダンスホールに響く。
付喪神楽に乱暴に蹂躙され、乱され、喰いつくされ、ジャンジャックがガラガラと音を立てて消えていく。
ジャンジャック:オートアクション:《魂の錬成》を宣言。
霧々:デスヨネー
「ケヒャヒャヒャヒャヒャハ、ケヒャヒャハヒャ……」
<イニシアティブ-7>
#きりむーのターンです。
ジャンジャック:《加速する刻》を宣言。
霧々:うごごご
カタカタと打ち鳴らす音が響く。
いやな気配が、つどっていく……。
ジャンジャック:マイナーアクション:パイレーツスタイル
骨撃つ音が、哄笑が響き渡る、ダンスホール。
――刹那。
ダンスホールを蹂躙する程の、ぞっとする量の刃と銃弾が現れ埋め尽くされる。
ジャンジャック:「さあ、ショウタイムだっ!」
ジャンジャック:メジャーアクション:ショウタイム
ジャンジャック:(《コンセントレイト/モルフェウス》《ぺネトレイト》《カスタマイズ》《形なき剣》《大地の加護》《瞬速の刃》《獣の力》《ギガンノトランス》)
GM:※対象:シーン選択です
GM:14dx@7+5+5 ドッヂ判定なら−2D。PC全員に襲ってくるよ!
DoubleCross : (14R10+5+5[7]) → 10[1,3,4,4,4,6,7,8,8,9,9,9,9,10]+10[1,3,4,4,4,6,7,10]+2[1,2]+10 → 32
九十九 銀次:「……まだ、動ける、だと」
九十九 銀次:ドッジ!
フローズ:えーとまっちまち
GM:あ、うん。そうだその前に演ることが。
GM:つづらん、先ほどのメインプロセス終了でHpが0になってる、のでロイスをお願いします。
九十九 銀次:あ、そうだ
九十九 銀次:霧々のロイスをタイタス昇華します。
九十九 銀次:「(再構築にしても、もう限界だろ)霧々! 次はてめぇの番だ!」
霧々:「ひゃい! でも先輩気を付けてよ!?」
霧々:「アタシまだ、先輩とあんま話してないもん! 先輩のことよく知らないもん! だから生きててよね!」
霧々:というわけで、先輩 九十九銀次 ○生きろ/死ぬな で取得
GM:。○(その会話の直後に飛んでくる無慈悲な刃と銃弾なんだよなあ……)
フローズ:軍神宣言。対象ツヅラ
フローズ:のあ、そのまえにツヅラくんがドッジか。
九十九 銀次:一応振ります!
九十九 銀次:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[2,4] → 4
九十九 銀次:はいw
霧々:7Dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[2,2,2,3,7,8,10]+1[1]+1 → 12
霧々:もちろんドッジだめです
フローズ:はい
GM:4d10+22 装甲無視!
DoubleCross : (4D10+22) → 33[5,10,10,8]+22 → 55
GM:55点装甲無視、ダイスはロールに即すもの!
――ザアアア
それはまさしくバケツを引っくり返したかのような雨あられの如く。
ダンスホールを埋め尽くす、死の片道切符が無慈悲に降り注ぐ。
霧々:まあ死にますね! 銀次先輩を即座にタイタス昇華して復活だ!
霧々:「先輩に生きててもらう前にまずアタシが生きなくちゃね!」
フローズ:「(つまんねェことに気を払ってる場合じゃねえ……まだだ、まだ、立てるッ!)」
フローズ:都築をタイタスして復活宣言します
九十九 銀次:「そこまで払うことはねぇだろ てめぇの命を心配しろよ」とリーダーに
フローズ:「全員を背負って潰されるようじゃ、頭は務まらねェンだよ――この、仕留め損ないが」
フローズ:軽く悪態をつく。ツヅラを一瞥して。
ジャンジャック:「ヒャハハ、イイね、いいツラになってきたなあ?」
GM: 鈍色の嵐が過ぎ去ったあとには、悠然と立つ屍の王。
ジャンジャック:「死と恐怖とが同居する、悲壮なツラになってきたなあ」
霧々:えうえうえう
ジャンジャック:「まだまだまだまだ、これからよ。狂宴がカンタンに終わるわけがねえ。さあ――愉しもうぜぇ!!」
九十九 銀次:「ふっ、そうかよ」と苦笑
GM:#演出終わり、さあきりむーどうぞどうぞ
霧々:おうさ!
霧々:マイナーで《ライトスピード》 侵蝕5
霧々:《コンセントレイト:ハヌマーン》《電光石火》《獅子奮迅》《かまいたち》侵蝕11
霧々:11Dx@7+2 対象は奥のアンデッド二体!
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,5,6,8,8]+10[8,10]+10[4,10]+1[1]+2 → 33
霧々:よし
GM:《リアクション宣言》
GM:両方ともドッヂだ!!
あんでっど_1:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,2,2,7,8] → 8
あんでっど_2:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,7,9,10,10]+5[1,5] → 15
GM:ぷしゅ―、直撃!!?
霧々:4D10+5 かまいたち効果でダメージ−5な
DoubleCross : (4D10+5) → 15[1,4,2,8]+5 → 20
霧々:おうふ
GM:(少し計算中、まってね?
GM:(かまん、ガラガラと跳ぶわ
霧々:やったぜ
九十九 銀次:やった!
霧々:「こンの……変態、ストーカー野郎! そこも! うるっさいんだよお――!!」
霧々:ズバンッ バシュッ
霧々:振りぬいたFH十文字槍か衝撃波が飛ぶ!
――っ
がらがらと、音を立てて崩れるあんでっど。
カラカラになった骨は衝撃波に乗り、ちりぢりになって飛んでいった。
霧々:「ぜぃ、ぜぃ……」息がとても荒い
霧々:そしてライトスピードの効果で二度目のメジャーアクション!
霧々:《コンセントレイト:ハヌマーン》《電光石火》《かまいたち》侵蝕7
GM:すとっぷ
霧々:ん?
GM:っ【ライトスピードはCri+1】
九十九 銀次:あ
霧々:HAHAHAHAHAHAHAHAHHAHAHA
霧々:完全に忘れてましたよ! さっきもC7で振ったよ!
GM:さっきのあんでっどは8で回ってるからいいけど今度はだめよ! ちゃんと8で振ってね!!
霧々:そうねー
GM:てことでどうぞ解決。
霧々:《砂の加護》侵蝕3 ダイス+4
霧々:19Dx@8+2 対象ジャン・ジャック!
DoubleCross : (19R10+2[8]) → 10[1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,5,5,7,7,7,8,9,9]+2[1,1,2]+2 → 14
霧々:??????????????
霧々:は?
霧々:はあ?
霧々:あはははははは
霧々:ごめんみんな。死のう!
《リアクション宣言》
ジャンジャック:ドッヂ
GM:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 7[2,2,3,3,3,4,4,6,7] → 7
GM:ちっ。
九十九 銀次:よし!!!
フローズ:ルーラーが効いたな(ドヤ顔)
GM:実際かなり痛いダイス-2とか鬼い!? そんなにダイス数ないんですよ?!
霧々:ふう
霧々:Sロイス切ります!!!!!!
霧々:ダメージバーストだ!!!!!
霧々:7D10+5
DoubleCross : (7D10+5) → 48[4,6,10,2,9,8,9]+5 → 53
霧々:よし
GM:演出しろよ流石にSロイスバースト!!?
フローズ:ワショイ
九十九 銀次:まじか!
GM:(あ、応対ありますもちろん)(HP? 0になったわ)
霧々:演出しないとは言ってないでしょ!!!!(涙目
GM:ンだ、安心して待っているの図。
霧々:「次はお前だあああああああああああああ!」矛先をジャン・ジャックに向け、振りぬく!
霧々:「お前は!」
霧々:「そこで!」
霧々:「ガッタガタの! ボッロボロの! ギッタギタの!」
霧々:「ただのカルシウムになって、消えていけ!」
霧々:「死ねええええええええ! ジャン・ジャックうううううううううう!!!!」
霧々:ほとばしる殺気! 突き抜ける殺意!
霧々:そのすべてが渾身の一撃となってジャン・ジャックの骨身を貫いた!
ジャンジャック:ケヒャヒャヒャヒャヒャ、ケ――
――ばーんっ
GM:衝撃波が貫く。
GM:辺りには、何もなくなったかのように委細すべてが吹き飛んだ。
霧々:がらん、がらん、と音を立てて、霧々は槍を落とした。
九十九 銀次:「……やったようだな、霧々」
霧々:「お、お、終わったぁ~」
霧々:「生きてるうううう! 生きてるよやったー!」
フローズ:「――」
フローズ:警戒は、解かない。もしくは、足が棒になって動けなくなったか。
フローズ:「宝冠、は……」
フローズ:肩で息をしたまま、敵が立っていた位置を直視したまま身じろぎひとつつせず。
「ケヒャヒャヒャヒャ、ケヒャヒャヒャヒャ――」
「――キリム!」
「俺様の異名を忘れたのかよ?」
「俺様は――」
「「“彷徨える死者(フライング・デッドマン)”さあ!!!」」
オートアクション:<修羅の世界>
霧々:「ってまだいんのかよ! 早く死んでおけよ!」
ジャンジャック:「ヒャアッハッハッハッハッハッハ!!!」
GM:安心? したのもつかの間、幽鬼の如き鬼気を従え、屍の王は笑っていた。
霧々:「先輩先輩! 早くあれ片してー!」
霧々:「なんでまだ起きてくるんだ、バカー!」
九十九 銀次:「さすがにタフだな……」
<イニシアティブ-3>
#リーダーのターンだよ
霧々:なお侵蝕率は165になりました
九十九 銀次:お揃いだね
霧々:でも私より銀次さんのがやばいからね?
フローズ:上がった肩が、腕が、手先が、ぎりぎりと持ち上がり拳を作って振り上げられる!
フローズ:白い髪が翻り、そのまま空気を切り裂く咆哮と共に駆け出し、殴りかかった!
フローズ:9Dx-2 命中判定
DoubleCross : (9R10-2[10]) → 10[3,4,4,5,8,8,9,10,10]+5[2,5]-2 → 13
《リアクション宣言》
ジャンジャック:ドッヂ
GM:11dx
DoubleCross : (11R10[10]) → 10[1,3,4,5,6,6,8,8,9,10,10]+5[4,5] → 15
九十九 銀次:くっ
霧々:orz
霧々:さて死のうか
ジャンジャック:「ヒャハ、ノロいノロい!!」ひらりと、かわす。
霧々:「うるせー! しつこいんだよこのカルシウム以下が!」
<クリンナップ>
霧々:ないです!
フローズ:どうぞ
九十九 銀次:ないです
GM:<第3ラウンド>
<セットアップ>
九十九 銀次:ないです
霧々:ないよ
フローズ:パス
<イニシアティブ-14>
#ジャンジャックのターンだよ
ジャンジャック:に た り 。
ジャンジャック:闇しかない骸骨の洞が、笑った気がする。
ジャンジャック:「さっきはイイ一撃だったぜ、骨の髄までしびれたもんさ。さあ――意趣返ししねえとなあ!!」
GM:メジャーアクション:ジャンジャック・ジョルト
GM:フリントロックを、霧々に構え――パンッ!
GM:16dx@7+5+5
DoubleCross : (16R10+5+5[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,9,10]+10[4,7]+5[5]+10 → 35
霧々:8Dx+1>=35 どっじ
DoubleCross : (8R10+1[10]>=35) → 9[1,2,3,3,5,8,8,9]+1 → 10 → 失敗
GM:4d10+13 装甲無視!
DoubleCross : (4D10+13) → 22[5,6,10,1]+13 → 35
GM:フリントロックの銃口が、弾丸が、正確に心臓を射ぬく。
霧々:ばたんきゅー。戦闘不能!
霧々:「がふっ……!」
霧々:感電したようなショックに、痛いと訴える間もなく、意識は遠ざかる。
ジャンジャック:「ケヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、ヒャハハハハハハ」
霧々:(先輩……リーダー……あとは、おねがい、ね)
霧々:ばたり
九十九 銀次:「霧々!!」
フローズ:背後は振り返らない。
フローズ:「ツヅラ」
フローズ:「振り向くな、さっさと決めろ」
九十九 銀次:「ちっ、死にぞこないがよ!」とジャンジャックに怒号。
<イニシアティブ-9>
#つづらんのターンだよ
九十九 銀次:マイナーなし
九十九 銀次:メジャー/コンセントレイト+コントロールソート/侵蝕値+4
九十九 銀次:10dx+1@7
DoubleCross : (10R10+1[7]) → 10[1,1,5,5,7,8,8,8,10,10]+10[1,1,2,3,5,10]+3[3]+1 → 24
九十九 銀次:ちと低い!!
《リアクション宣言》
ジャンジャック:ドッヂ
GM:11dx
DoubleCross : (11R10[10]) → 9[1,2,3,3,5,5,6,6,7,7,9] → 9
九十九 銀次:よし……
霧々:ウオオーッ、コロセー!
九十九 銀次:10+2d10+3d10
DoubleCross : (10+2D10+3D10) → 10+13[6,7]+27[8,9,10] → 50
九十九 銀次:お、おうw
霧々:わぁい
九十九 銀次:刀を地面に引きずりながら間合いに入る
九十九 銀次:「今度こそ終いだ、てめぇは何と言って死ぬんだ!?」
九十九 銀次:振りかざし頭から両断
――ずる、り。
両断される、粉となり砕かれそれでも哄笑が響き渡る。
が――
ジャンジャック:「ああ糞、なんでえ、これで、しまいかよ……」
ジャンジャック:「しゃあねえ、先に地獄で、待ってるぜ……」
《――Climax battle is end.》