~~ミドルシーン:8~~

フローズ :もどりー
九十九 銀次:おかですー
GM:ゴメンちょっと待って移動速度書いてなかった、ロール練ってて!?
GM:あ、いやあった、だいじょうぶだ;
GM:(ちょっとカウントしつつ)うん、合流しないと九十九君がガチジャムる(手数的に
霧々:そんな肝心な時にブルースクリーン
霧々:なんとか帰って来たぞお……
九十九 銀次:おかですー
霧々:立ち上がってからしばらくも全然応答遅いし、言うこと聞かなくて困るよこのパソコ


 ~~ミドル戦、突入~~

  ――第1ラウンド。


霧々:とりあえずフローズさんがメジャー使って連絡くれたら、霧々が到着出来る感じ?
GM:まあそうなりますねえ、連絡して、2ラウンド目のセットアップは放棄の状態で、イニシア-0で通路のところかな
GM:まあ強制待機状態、と思ってください、あい。0で攻撃できるんでその時殺ってね!
霧々:その後、3人でまた船倉に行って手記をさがさんとあかんかなあ
九十九 銀次:邪毒のった攻撃かー、つらいなw
GM:(ねばねばは、カバーリングするかどうか待ってるらしい)
フローズ :距離的にいけるの?
GM:あ、むりだったごめんわすれてた!!
九十九 銀次:うんw
霧々:あうw
フローズ :カーテンなくてすまんよ
フローズ :ツヅラくん待機させときゃよかったファック
GM:いちおう:重圧:オートNG
GM:邪毒:クリンナップでLv*3ロスト(9点)、クリンナップで《リザレクト》ですね。
九十九 銀次:ですねーw
霧々:はいな(また固まっていた
GM:3H、とついたので
GM:3D、が次2件連続します(こいつら3なんだ)
九十九 銀次:うむ、カバーリングが光る!
フローズ :1回だけだけどなc(,△,c ⌒っ
GM:でもだいじ!!
GM:あ、ロールフェイズだからGMは見てるよ♪
GM:視てるといいつつBGMしてる
九十九 銀次:いえいえ、1メインプロセスなので、カバーリングできるのですよー?
フローズ :ぬー?
GM:えーっと、メインプロセス間に1回なので
GM:《軍神の守り》を使う分には、割と毎攻撃カバーできます。使えばね?
フローズ :ああそういう
GM:ただし侵蝕+2したうえで自分が受けるので、切る切らないは慎重に。
九十九 銀次:ですですー ただ、侵蝕ちょっと高いっすね
フローズ :もっかい来たら切るよ
GM:じゃあダメージ行っていいですね?
九十九 銀次:どうぞー たぶん固定値で死んでるw
GM:うん固定値で死んでる
GM:なおもう1回同コンボです、またダイスで標的決めるけどね。
フローズ :あー、でも、なーここリザレクトしてて貰った方がよい……?
GM:任せる相談して!!
GM:まあぶっちゃけ
GM:リザってもらったほうがいい、かなりイイ目振ってんで
GM:(確定的にフローズさん吹っ飛ばせる自信あるから、このダイスだと
九十九 銀次:そうですね、まだ余裕はあるのでリザしますー
フローズ :ではごめんね、よろしく
GM:ドヤ顔じゃねえよ!! て感じのGMがここにいます。
フローズ :うーんカバーのビルドとして失敗している感が否めないンゴ……
九十九 銀次:@10でよく回ってますなーw
霧々:ほんとダイス9で40ってなんだろうね(
GM:いや、切るとき切らないときってあるから気にしちゃいけない。
GM:あ、なお、《イベイジョン》なので、閾ダイス減らされると当然当たりやすい
GM:え、と、ようは《ルーラー》されると、《イベンション》の閾ダイスも減るんで減る。
GM:EA160、とにかくあと! 第2ラウンドいくよ!!

 ――第2ラウンド。

フローズ :《ルーラー》今切るべきかなあ
九十九 銀次:うーん、おまかせするですー
GM:切っても切らなくてもいいけど、一応いっとこう、ヒントとして
GM:《イベイジョン》:19だから。
GM:(ぶっちゃけあてるのかなり骨)
九十九 銀次:うむ、さすがキュマイラだなー
GM:(ほんとにこれテコ入れしてないのじゃ)
九十九 銀次:これは下手すると当たらないね?w
GM:ですよ?
GM:ダイス振るえば普通に出るけど、基本Aveって15くらいなんで。
九十九 銀次:出目を信じるしかないか
GM:ですです、そしてリーダーの宣言待ちですね。
霧々:砂使って当てるかなあ……
フローズ :うーーーーん
GM:巧くすると次の邪毒だめーじ喰らわなくて済む
GM:ヤバいと喰らう
GM:めんどくさがってますが一緒ですよコンボ、重圧と邪毒が飛ぶ
GM:実は本気でフローズリーダーがやるとこいつらの攻撃なぞとおらん(
GM:(《氷の城塞》に《氷盾》だからなー)
九十九 銀次:うん、硬い
フローズ :すいませんPLがポンコツです
GM:今回はドッヂしちゃったので巻き戻しNGってことで!
霧々:クライマックスにも似たようなの出て来るかもしれないし、ダイジョブダッテ!
GM:(31−22:残9になってください
フローズ :いや氷雪切るかでなやんで……うごうご
GM:ああ、切ったらだいぶ軽くなるかな、どうぞ
九十九 銀次:って、重圧まずいじゃん!!w
九十九 銀次:カバーもガードもエフェクト切れない!w
フローズ :解除できますよ
GM:【命中】で適用だから……。
フローズ :じゃあパス
フローズ :ごめんほんと……
九十九 銀次:たしか、マイナー解除できたはず?
GM:いぇすマイナー解除可能
GM:邪毒は戦闘終了しないとだめだけどね。
九十九 銀次:流石にロイスは切れないw
霧々:リザるほうが安いわなあ>邪毒
GM:てか思ったより苦戦してる、当然だが!
九十九 銀次:うん、苦戦奴ですw
GM:戦術ミスったか、でもこいつらの思考だとこうだしなあ。
GM:(ガチ戦術は撃ってないですあい)
GM:時間的に、戦闘終わってロールまとまったらけふは終わりです
霧々:デスネー。手記は明日だあ
九十九 銀次:お、もうこんな時間か~
フローズ :ダメージでかすぎて防げるのかなこれ……
GM:いぇす、戦闘は時間がかかる!
GM:固定値14だからね、かなり思案どころ、切らなきゃりざ確定。
フローズ :盾も守護もつかってもリザより美味しくなさそう
GM:城壁撃ってないからリザのがいいかも。
GM:(城壁ありだと楽なんだけどね
フローズ :あれ、それならドッジの方がよいかな
GM:まあ、うん。
フローズ :もー!! ポンコツ!!!
GM:行っていい?(首かしげ)
GM:(今ならワンチャンドッチ挑戦は受け付けるらしい)
フローズ :ドッジしてもいいですか!!
GM:おもてでやっといで!!
GM:クライマックスはないからね!! ガードっつったら必中でダメージ出すからね!
霧々:がんばれリーダー!
フローズ :すいません……ほんとすいません……
霧々:DXの判定周りは、慣れるまで結構ややこしいですからね
霧々:自分も初心者時代はさんざ迷惑おかけしたのだ……
九十九 銀次:ダブクロはややこしいと聞きますねー
フローズ :まあ初心者というほど全然触ってないわけじゃないけど間が空くんですよね……
フローズ :カフェインで気分悪くなってくるし良い目覚ましないだろうか……
GM:自分でいっててなんだが
GM:「あ、くさった」じゃねえよ!!
フローズ :c(,△,c ⌒っ
霧々:GMのダイスはあの調子だからなあ
GM:GMのダイスはかわいいものですよ?
GM:ちょっと揺り戻しが激しいだけで(1Cri確定だけで十分とは聞きたくない
GM:元が閾19で、ルーラーで-2してます。けっこうシビアなんですよね、ルーラーないと2Criいる;
フローズ :(´;▽;`)絆の力信じてた
GM:Hp15装甲3でした(18以上)
フローズ :すげーカッキェー
霧々:砂あってよかった
GM:いやまぶっちゃけ回避無茶なやつなんだけどね!?
GM:MHP28/装甲3でした。
GM:(のであんまり腐らなきゃ抜ける感じだったかな)
九十九 銀次:よかった~、火力は足りてたようだ
霧々:わたしゃ固定火力がスラストの10しかないしねえ
GM:ミドルで3ケタでたなあ(のほほん)
九十九 銀次:範囲であるのが何と言っての強み!
GM:ですです
GM:(まあ侵蝕バランス的にはちょうどいいのかもしれません、あい)

 ミドル戦、終了――。

霧々:もう一回ぐらいどこかで休みたい(えぐえぐ
GM:ムリジャナイカナ
霧々:うおお
GM:もっかい別れていく? ですし……。
GM:別れた人を狙って襲撃されることはこのシナリオありませんが(ふらっと都築が現れるくらいはあるが、あったが)
霧々:ぎうー
GM:もう一回休むとして、いちゃいちゃなロールタイムかな、な感じですね。
GM:まあそれは私得だから(ほくほく)
霧々:ぜひぜひ
霧々:不死者とはいえ不安だ。なんかいつも私だけ登場侵蝕高い気がする……
GM:「コッチヘオイデーー」
霧々:「イヤダーイキタクナイー」
GM:「アナタハ、ココニイルベキデハナイノ——オイデ、オイデ——」
霧々:「うるせー死ね!」ドスゥッ

 <ギャー


霧々:だいたいそういう日常だよね、霧々
GM:裁定的には優しいほうだと思うのですよ、さんざ探してるときだったから1分以内に駆け付けられる? ムチャ、ですし。
GM:(1分=1ラウンド、ですからね)
GM:(でも分断状態だと間違いなく2人がロイス2つくらい吹っ飛んでる)
霧々:わひゃあ
GM:九十九んが4回殴る隙に、えーっと
GM:3+2+1:6発受けて、邪毒ダメージ3回? ロイス2つで済めばいいね、特につづらん。
九十九 銀次:うむw
GM:ので、こういう裁定にしました、とさ。
霧々:リーダーはほぼアタック出来ないしねえ
GM:リーダーは邪毒解除できるけど、九十九んは無理なので、下手するとこのミドルだけでジャム確定する勢いでしたからねー;
フローズ :忘れられそうだから言っておくけどツヅラより背がクソでかいぞ
フローズ :上下からの責め苦を味わえこのッ
GM:(もう1ラウンド位アトっていってもよかったけどまあえげつなかろう、で)
霧々:PC4人いて、3人でミドル戦闘ならまた違ったんでしょうが、少人数のつらみですな。
霧々:(あ、別にGMを責めてるわけじゃないです)
GM:ちゃんと情報項目で【ジャームの皆様がうろついてます】って書いたわけなので、まあ分断は失策は失策です、はい。確認とったからね私!
フローズ :すいません俺が全面的に悪いだけです……
GM:少数精鋭なので個々に責任があるので、そこもガンバ☆ミ と。
GM:(なお
GM:(私はPC1してた時、息をひそめたとはいえどソロで船長室いったがなあ!!)
霧々:そん時はどうなったんですかGM
GM:血染めの切り札なのでふつーに避けてましたよ? 単に他のPCと別行動ずっととってたので、その間にみんな来た。
GM:邪毒は1発貰いましたがね。
霧々:おお強い
GM:あとそもそも4人だけどアタッカーが自分ともう1人だから、別に合流せんでもミドル位ならというタカはね?
GM:「息をひそめて」の宣言だったので、見つかって即戦闘じゃなかったのです。てのもてつだったかな。
霧々:ほうほう
GM:ふつーにいけばそりゃふつーにみつかって「ひゃはは闘え闘えキャハハハハ」ですからねえ(闘争暴走のみなみなさま)
九十九 銀次:普通に肉体型だったら避けれたんだろうなぁ……
GM:はい。
霧々:精神白兵の辛いところですな
GM:(クライマックスもそこそこ避けてたからね、うん)(肉弾系だから割と目があるのです)
GM:マーあー、そんなクライマックスはきつくは、きつくは……ナイヨ
GM:(だってさんざヒント準備してたし)
霧々:(凄く今さらだが、霧々はお気楽表情と怯えてる顔ばかりで、真面目な表情が全然ないと気付いた)
GM:正直みんな、リザレクト無理、だよね、もはや、クライマックス。
九十九 銀次:ほんとだw
GM:つーか下手すると120スタートだわこれ。
九十九 銀次:クライマックスは100超えてないと落ち着かないです
GM:まあ、侵蝕あげてシーン作るといいよ(にこにこ
霧々:うっうっ
GM:あとGMはちゃんと【侵蝕管理しようね】ていったしね☆ミ シーンの為ならいとうな! だががんばれ(…)
GM:(テコ入れは、しない)
フローズ :そろそろ切ってもいいかしら
霧々:その感じでお願いしたい!
霧々:こちらもロールはだいぶしたし、もういいかなー
九十九 銀次:確かに分断してないし、シーン内でもないですねそれだとw
GM:イイならシーンプレイヤー、イイカンジでまとめてください、そうしたら区切り線入れるです!

 ――きょうは、おわって。

霧々:なんでくすぐり平気なんだこの野郎ー
霧々:休みたい(真剣な顔)
GM:分断控えるんだから、ムリ(きぱ
フローズ :シーンにでないで扉の前にでも居れば(適当)
GM:船長室の前にキリムちゃんがいて、2人が入る、とかはできるのかな?
GM:うん、そんな感じならあり。
GM:うん。ただし口出すなら侵蝕あげて出てらっしゃい、ですね。
GM:(正味那岐もいるから、扉の向こうにいるなら出てきてほしいところだけど、キリムちゃん)
九十九 銀次:うむw
霧々:まあ、そこは様子見て……
GM:だいじょうぶだよ、1D位、余裕余裕
GM:ほら、Eロイスも今2つ見えてるし?(不滅の妄執と衝動侵蝕)
九十九 銀次:3倍覚悟だな~
霧々:その1Dで10とかうっかり出しがちなんだが、まあ、うん
霧々:私は不死者! 私は不死者!
霧々:とりあえず、霧々の真面目表情差分をつくろう
GM:あと確定でクライマックスまでにあるシーンは2つ。
GM:それ以外にPC間交流とかNPC交流とかあると増える感じ。
九十九 銀次:うむうむ
霧々:2シーンのうち1つが、次回の船長室ですか
GM:です。
九十九 銀次:どっちも出れるなー
霧々:その2つはいいとして、そこから増えた分はきついなあ
GM:あ、どぢふむとシーンふえる。
GM:(日記見つからないと何度でもやることになる)
霧々:うっうっ
九十九 銀次:見つけるんだよー!w
GM:PC交流とかNPC交流は希望ないならやらんですよ;
GM:ただまあ
GM:(コナかけかけ)
GM:――は、有るので、どうするかな、はありますかね。
霧々:まあ3人で挑んで、私が砂も込みで頑張れば……
霧々:100いったから感覚は今6あるぞ
九十九 銀次:感覚4ですねー
フローズ :まあみんなで殴ればなんとか……なるでしょう……
九十九 銀次:うーん、なんとなくPL的には、うんw
霧々:うん
九十九 銀次:ただ、PC的にはさっぱり~
GM:多分この調子だと金曜日でアフターまで行く感じかなー。
フローズ :幼女と事案起こさないのかツヅラくん……
GM:これから事案コースですし、あい
フローズ :逮捕される勢いまでやってくれてもいいんだぜ
九十九 銀次:お、おうw た、たぶんないよ?
GM:はぁい、頑張るね私♪
九十九 銀次:(わー)
フローズ :ヒューーー
フローズ :スヤァ
九十九 銀次:おやすですー


  ――日を、またいで――

 ~~待ち合い中なのです~~

GM:そうか、戦闘えんげーじ見やすくするには自分ところで表示動かしゃ良いんだな。
GM:クライマックスはそうしよう、うん。
九十九 銀次:ですねw
GM:たとえばこんな感じでね!(動かした
九十九 銀次:うんうん、
フローズ :そら豆うまー
GM:チョコレートドーピングでございます。
九十九 銀次:な、ない……。今日めちゃ重要そうだというのに……
霧々:こんばんはー! ギリギリだったー!
九十九 銀次:こんばんわー
霧々:お酒が止められているので、コーラとチョコでドープしよう
霧々:あ、表に雑談と間違えて余計なこと書いてしまった>コーラ
GM:基本台詞はここにあるけどPC主導だにゃー。
霧々:んだずー(待機モードきりむ
フローズ :ワインとそら豆結構合うまい


 ~~ミドルシーン:9~~

GM:主導もなにもしんどいだろうな、ちょっとだけ続けるです。
九十九 銀次:はーい
霧々:枝豆食べたくなってきた
霧々:おいら、薬なくなってお酒飲んでもよくなったら、黒胡椒入りカマンベールチーズでいっぱいやるんだ……
九十九 銀次:塩っぱいの~
フローズ :よくなるといいですね……! チーズはよいものだ~
霧々:フローズさん、足を大きく開けてどっかと座ってる感じかなw
フローズ :椅子があればそうしたいw
霧々:抗生物質で鼻風邪は快方に向かってきやした
霧々:そうなんだ>シンクロ=契約
フローズ :アクセルシンクロォ!!!
霧々:(代償はレネゲイドの意志が求めてるのかなあ)(というかジャックのやつ代償はどうなってんだ)
九十九 銀次:闘争に飲まれる?(適当)
霧々:ああ、それもあるかもしれない>闘争
霧々:(ごめんね博士、やっぱり宝冠持って帰れないかも☆)
GM:(気を使った)
霧々:もがもが
GM:別にそのまま言ってもいいんだけどねー、けどねー(ごろごろ) せめてこれは気を使ったほうがいいわー(ごろごろ)
霧々:(ころころ(ぺたぺた
霧々:ひぎぃ(フローズさんこわい)
GM:もっかい言うけど:電話は使えます。あと強制退場じゃないので「終わったよ」とは伝えてくれます、あい。
霧々:とりあえず銀次先輩が一撃与えないといけない、という感じか。
GM:元だと「殺しの才能」になってます、それが強化兵ですから。
GM:ただ、設定が変わってる+内容が内容だけに、遠回しに言ったうえで意味が変わってます。
フローズ :肩が赤く塗られてそう(適当)
GM:(何しろ”魑魅魍魎の御霊の遺産がどうたら”ですからねえ?)
霧々:才能というか、御霊。うん。
九十九 銀次:ちと、デカくなりすぎましたかね?w>強化兵
霧々:ええんちゃいますか
九十九 銀次:名前決める時に検索でかかりましてね……
GM:いや? ただまあ、そりゃリーダーの前で軽くは言えないわ! 気を使うわ!!
霧々:ふがふが
GM:いわなきゃいけないことはいったー、あとはでっち上げびっちふぁいとさっ☆ミ
霧々:よーし船倉で今度こそ手記を見つけるぞー
GM:あ、てけとにからんで後にしたらシーンエンドです。攻撃とかしてもありだそうですよ(応対は書いてある)
九十九 銀次:ほーw
霧々:わぁい(なお私はこのままシーンには出てこないつもり)
GM:書いてある都築の目的+追加の私が付けた目的、を鑑みるとそれであってる、うん。これはプラン範囲内。
霧々:ほうほう
GM:追加ってほど大仰じゃないけどね。
GM:(ちょっとお茶とってくるです、切れちゃった)
フローズ :アイサー
九十九 銀次:はーい
霧々:ほいー
フローズ :果たして既にクソを何回発言したのか
GM:(もどってきた
GM:続けてて良いんですよ!
フローズ :おかえりなさーい
霧々:おかいりいり
九十九 銀次:おかえりですー
九十九 銀次:仕方ないんです……欲望にRBも入っちゃうもので……。
フローズ :よーし手を出さないでおこう
GM:ぇ、これから爆弾投げる予定だったのに。
フローズ :エー
フローズ :まじかー
GM:ちょっと続けるね♪
九十九 銀次:はーい
霧々:わくわく
GM:ほい爆弾完了。
GM:(爆弾いうか規定台詞でございます)
GM:すまんすこしよばれた?!
フローズ :いいのよ!?
霧々:いってらー
GM:ぇっとすこしだけ
GM:キリがいいからできたらシーン区切りたい!
GM:侵蝕と そうだん!! つづらん!!
九十九 銀次:うーん、どうぞー


 ~~ミドルシーン:10~~

霧々:ソロシーンっぽいなあ
GM:まあソロシーンです、はい。
霧々:では今度も登場しないぞっと
フローズ :スヤァ
フローズ :そして裏側で百合シーンか……濃厚だ……
霧々:ゆりんゆりん
GM:ゆりんゆりん、女子会女子会。
GM:このあいだに3人で船倉かな?
霧々:ほいほい。じゃあ次のシーンはそれで。
GM:紅茶でもよかったかなあ、でも雰囲気的には赤ワインだよなあと。
GM:(あ、めっちゃでっち上げアドリブシーンです、うん。
九十九 銀次:あ、はいw
GM:基本的にはワイン飲んで会食して、サシで突っ込んだ話をしてエンド的。ただNPCあんまり主導はよろしくないので、そちらも振ってね、と。
霧々:えっへん(ほめられた)
九十九 銀次:はーい
九十九 銀次:うん、内心とかリーダーだけの時とかは褒めちゃってる系
GM:(ま、というかおもっそPC1映えさせタイムともいいますねっ。うまくいけるかなーっと)
九十九 銀次:(わー)
GM:(にこにこ
GM:あ、サシロールなので、「撃ちきったよ」なら言ってもらえれば(今待ってるらしい
九十九 銀次:あ、どうぞ!
九十九 銀次:疑問がふわふわー状態なのですー>銀次
GM:じゃあちょっと質問をいくつかふわふわ投げよう、もうちょっと投げるね
フローズ :わっせ頑張れ
九十九 銀次:はーい
GM:はーい、とりあえず3つふわふわなげてみた。
GM:(まあ全部『マジであったこと』だからなあ)
フローズ :ごそごそ
九十九 銀次:わー
GM:サシロールだよ、設定の引き出しや心情や状況引きだしに わたしは がんばる!
GM:そして都築の目的(追加した分)も頑張る。
GM:元から書いてある奴はまんまだし―……。
霧々:がんばれー
GM:実際問題として、ジャンジャックの打倒だけならいなくていいはずなんだよね。
GM:じゃあ、なんでいるの? て考えると、【いないといるとでは変わること】があるからだから、さ。この時点までは。
九十九 銀次:きっと、これは京香さんにしか聞けない……
九十九 銀次:もうちょっとあるけれど、切りましたー
GM:じゃあ、ちょっとだけ続けるね、カギカッコいくつか続くらしい。
九十九 銀次:はーい
GM:ごめん、勝手にチョーっと名前を付ける(遺産
九十九 銀次:あ、どうぞー
九十九 銀次:神楽と噛んだ~
GM:うん長かった。
GM:でも詰め込まんと意味通じんから仕方なかった(ころ
霧々:おちかれー
九十九 銀次:ざくぅ……
GM:ちゃんとつくもんの質問に答えてから、都築質問したよ!!
GM:つづらんだ(こて)
九十九 銀次:読めちゃいますからねw
フローズ:ふーっ 仕込み完了
GM:おかーえりー
フローズ:イエス ただいま
GM:サシロールでまさに刺しロールしてます
フローズ:今の間にサクッと書いた
霧々:おう?
GM:おおう?!
フローズ:v(´▽`)b
GM:\楽しみ/
霧々:\すげぇ/
GM:つづらん、通しで見る限り、空っぽなんだよね。惰性で生きてるわけ、じゃないんだけど、なんか空っぽの印象。
GM:なので聞いてみた。
GM:欲望が、従属なら聞かなかった。従えて欲しい的あれじゃないからね。
GM:(保持、だからなあ
九十九 銀次:ちょーと待ってください;
GM:ほーい。裏で話してるでーすよー、がんばれPC1!
霧々:ふぁいとー
GM:あ、適度にまとまったらシーンエンドですよ。少し解決の糸口になったなら何よりにっ。
霧々:ふごふご
霧々:うーん、銀次さんの願いと欲望が分からなくなってきた……
GM:ひとは、自分の為した“こと”に、結果を、意味を求めるもの。
GM:でも、護れなかった、できなかった、それで【無力】なわけですね、空っぽで迷子。
GM:だけど、自分が“そうしたい”て思って行動することは、純粋で。それによる結果・意味なんてはじめから必要ないんです。
GM:(――て、説明で通じますかね?)
GM: 要は、結果を求めすぎて、自分の為したコト・意味にとらわれすぎて、本来の、自分がしようと思う・生きようと思う願いが曇ってた感じ。

霧々:ほむほむ
GM:たとえばそうだな、【絵をかきたい】(欲望・願い)と【絵が評価される】(結果)は、別のこと、なのです。
GM:【絵が評価される、から、絵をかく(結果のために行動する)】になる、と、最初の【絵をかきたい】が曇っちゃう。
霧々:分かり易いー
GM:(これが文章、でも、演技でも一緒ね)
フローズ:そうですね(ブーメランを自らの額に刺しながら)
霧々:単一さん生きて(ブーメラン引っこ抜きながら
九十九 銀次:長々となっちまいました
GM:まあ、だいじなところでしたから。
GM:だいぶ刺さってたようでなによりです(にこ)
九十九 銀次:正直、抜ききれてないですけどねw でも充電されましたー
GM:よきかなよきかな


 ~~ミドルシーン:11~~

霧々:おおカクテルドレス
GM:SANチェックもの終了、CoCなら間違いなく判定ですねこれ。
フローズ:んーいや、これ以上を探ろうとするとチェックな感じがする
GM:だいじょうぶCoCじゃないから!!
霧々:DXにはないからごあんしんだ(だが衝動判定
GM:そして私は横でテキストうちのお時間だ(
九十九 銀次:1d4くらい?w
フローズ:別に恐怖に遭遇した感じでもないから大丈夫かと……
GM:よし準備完了(ふぅ
九十九 銀次:おつさまです
九十九 銀次:坂月っちはお姉ちゃんみたいっすね
GM:ね。
霧々:多分年上だしね(って幾つだっけなこのひと)
GM:19じゃなかったかなたしか
GM:ちょっといましらべるよゆうなっしん
フローズ:まず解約方法は
九十九 銀次:20歳でしたー
霧々:ほいほい
フローズ:・宝冠の宝石を砕く
フローズ:・ツヅラくんがあとはなんとかしてくれる
フローズ:こう(fuwafuwa)

九十九 銀次:うーん、おそらく、強化兵による攻撃で宝石破壊かと思いますねー
霧々:ですな
フローズ:そして坂月とキリムちゃんがイチャイチャしてエンドだ
GM:戻ってきたらいちゃいちゃ
GM:戻ってこれなくてもいちゃいちゃ
霧々:ぎゃうぎゃう
GM:によによ
GM:てこ入れてないから大丈夫大丈夫

 ――ミドルシーン:11、が終わって。

GM:90分で終わりそうにないならどこかのラウンドで区切って明日持ち越しです、あい
フローズ:うーん、それなら明日自体に回したほうがよさそうな気もしてきました
フローズ:というかPLの事情をいうと連日の夜更かしでちょっと判断力低下してて怖い
GM:ああ、じゃああれだな
GM:開幕直前、迄にしておきましょう。
霧々:そうですねー
フローズ:としてくれると助かります、すいません
GM:はーあい
霧々:明日はクライマックス戦闘開始スタートですね
フローズ:明日は日中ですもんね
GM:ええ。
霧々:日中……?
九十九 銀次:ふむふむ、了解ですー
フローズ:違ったっけ……?
霧々:いやてっきり明日も21時からだったって……
GM:日中ですよ、14時から
霧々:え!?
フローズ:えっ?
フローズ:ちょっと藤さん?www
九十九 銀次:ん?
霧々:あっほんとだコメント欄に5日は14時開始ってある!
霧々:うわあああああごめんなさいそれ私仕事中です
フローズ:ファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
霧々:っぎゃー!
九十九 銀次:わーいw
フローズ:みんなしっかりしてくれ~ッwww
GM:最終金曜日だけは、14時からって、最初に……はあ、了解です。
霧々:いや、すいません、なぜか勝手にずっと21時開始って思い込んでいました。ほんと申し訳ない。
フローズ:いや、まあ明日休みとったんでぐっすり眠れますし……ね!
霧々:うおお……今気付いて良かった……
GM:あ、いちおう。
GM:衝動判定・戦闘配置(エンゲージ宣言)、まではやります。
GM:セットアップ以後は明日です。
GM:(ただファーストラウンドはこっちがほぼラッシュするだけなので、PCの前までは殺ってもいいかも、しれない、け、ど……
霧々:あ、はい
九十九 銀次:はーい
GM:正味クライマックスをまるまる明日にもちこすと
GM:終わらんです、ので
フローズ:それなら少しラウンド進めてから切ったほうがいいですね
GM:ええ;
GM:PCの前まではやってもいい?;
フローズ:がんばります!
GM:うん、時計はちゃんと見てるので!!
九十九 銀次:はーい、了解です
霧々:はいさい
九十九 銀次:あ、もうちっと余裕はありそうですね>時間
フローズ:もうそれならやるまでやっちゃって大丈夫です! あとは寝るだけだし!
GM:ええ。時計見つつ、24時半をめどに……
GM:あい、はい、ごめんなさい、ありがたう
フローズ:こちらこそご配慮のほど助かりますっ
霧々:お疲れ様です……