【プレセッション】

小沢@GM:ではこちらでっと
小沢@GM:ログ残す意味も兼ねて再確認ですが、PC1:藤さん、PC2:buneさん、PC3:ひのとさんでFA?
日之輪椿:私は問題ないです。
ひのと:私はOKです。(今それ向けのお買いものメモ中
bune:大丈夫です
日之輪椿:お、るるぶのイラストだw
日之輪椿:えーと画像画像……
小沢@GM:あ、コマ作った方は12-5~に置いといて下さいね
小沢@GM:立ち絵は用意でき次第でいいっすよ、というかなくても何とか
小沢@GM:それとメイキングついでにPL間で打ち合わせとかあれば、今のうちに
日之輪椿:まあ気分的にw
ひのと:(買いたいものがない。鬼のよーに財産点残していいでしょうか……?)
小沢@GM:(困ったらコネを買うのだ
ひのと:(情報収集チーム以外買いたくなくなった(…)
日之輪椿:あれ、購入ってプリプレイ出来ましたっけ
小沢@GM:購入というか常備化ですな
小沢@GM:社会が高いと実際あまる
ひのと:でも戦闘で使うのはRC、ちぐはぐ。
日之輪椿:とりあえずコネ取得してみました(忘れてた……)
日之輪椿:戦闘しか役に立たなさそうなわりに、HPがあまり高くないという。
小沢@GM:真のHPは侵蝕率
bune:雑談の方にキャラクターシートを貼っておきました
bune:どこか直したほうがよいところがあればお願いします
日之輪椿:なるほど>侵蝕率
ひのと:なおさなきゃいけない、はないです、だいじょうぶ!
ひのと:わーい支部長、ピュア仲間―っ!
ひのと:参照URLにキャラシート叩き込んでみましたっ!
日之輪椿:画像サイズ思ったようにいかなかったというか、ロダ反映遅いなあw
日之輪椿:ノイマン、ソラリス、ハヌエン
日之輪椿:戦闘が少ない分、クライマックスで敵を一刀両断出来るようがんばります
小沢@GM:うひひ
日之輪椿:(あとこっちもコマにキャラシのURL入れてます)
ひのと:がんばって、がんばってっ(こっちはまごうことなくちあがーる)
小沢@GM:皆さんURLはPrivatterと一緒かな?
bune:椿さんに戦術を入れつつ、自分も援護射撃という感じになりそうです
bune:同じです<URL
ひのと:同じでーっす
日之輪椿:先頭、まかされた。がんばる。
小沢@GM:何やかやでバランス取れた構成ですな
小沢@GM:そうだ、UGNのK市支部とか支部長室のデザインに何かこだわりはありますか?
小沢@GM:ありますか?ってもOP・EDしか出てこないんですが
白岸 生成:白を基調としたシンプルな部屋ですね。机はガラスでPCが乗ってる、お洒落なIT系のオフィスって感じです
白岸 生成:>支部長室
小沢@GM:OKOK、了解です
:立ち絵
GM:では、皆さん準備できたということで
GM:番号順に、PCの自己紹介をお願いします


 【キャラ紹介】

日之輪椿:「日之輪椿(ひのわ・つばき)、15歳。人が斬りたい」
日之輪椿:「ああ、言っておくが私は殺人鬼じゃないぞ? 弱いヤツを斬ったところで、刀が汚れるだけだからな」
日之輪椿:「私が斬りたいのはFHのエージェントやジャーム、同じオーヴァード。つまり、そう、強いヤツだ。剣を磨くために、斬りたい」
日之輪椿:「女だてらに強くなってどうする? なんて聞くヤツもいるが、放って置いてくれ。私は、強くなりたいんだ」
日之輪椿:こうして椿は暇があれば町を彷徨い、強そうなヤツに喧嘩(素手)をふっかけたり、UGN絡みの仕事を受けて戦ったりして日々を送っているのです。
GM:以上かな?
日之輪椿:以上です。宣言しておくべきでしたね(遅かった)。
GM:いえいえ。では、よろしくお願いします
白岸 生成:よろしくお願いします
日之輪椿:よろしくお願いいたします。
GM:次、白岸さんどうぞ
白岸 生成:白岸 生成(しらぎし きなり) 34歳 UGNの支部長です
白岸 生成:支部長になってからは外に出るよりも支部長室での事務仕事が多いですが
白岸 生成:有事の際にはライフルでの狙撃で自ら戦います
白岸 生成:気さくながらも、他人にはビジネスライクな応対をすることが多いですね
白岸 生成:以上です
GM:よろしくお願いしますー
GM:では、最後に門廻さんどうぞ
ひのと:「あ、の……」(ごそごそ、明らかなかんぺを取り出して)「3年2組、門廻亜弥(せと・つぐみ)、です。好きなことはひなたぼっこ、ゆっくり音楽聞くのも好きです。これから、よろしくおねがい、します」
ひのと:(かんぺしまい)「……これでよかったのです、かね……?」
ひのと: いちおう外出て情報収集するのをメインなちみっこUGNエージェント。ですが慣れたといえない出自はガチなチルドレン。小学生で女子ならなれない・初々しいを全面出せばいいよみんな好意的に解釈してくれるよとか黒いコトいったのは、きっと上司の長瀬さん。
ひのと: 日常パートでも困ったときは必殺”竹馬の友”やヘルプを出します”声なき声”。
ひのと: 最近ホームの外出て仕事してると、時折UGNに「?」と思うこともあるそうです。まあ、まだ子どもだしね……。
ひのと:そんなPC3、させていただきます。よろしくお願いいたします。
GM:よろしくお願いします
白岸 生成:よろしくお願いします
門廻 亜弥:よろしくおねがいしまーす。
日之輪椿:よろしくなのです!
GM:さて、自己紹介も済んだのでお次はPC間ロイスだ
GM:1→2→3→1 で取っていただきましょう
GM:ET 感情表振れるのかな
DoubleCross : 感情表(10-74) → 憧憬(どうけい) - ○猜疑心(さいぎしん)

GM:ROCなので任意で決めても構いませぬ
門廻 亜弥:ET お試しで。
DoubleCross : 感情表(13-29) → ○尊敬(そんけい) - 不安(ふあん)

日之輪椿:じゃあこっちはチョイスでいきましょう
日之輪椿:うーん、どう出会ったか演出とか考えた方がいいんですかね
GM:考えても考えなくてもいいですよ、イリーガルと支部長なら接点は多いでしょうし
門廻 亜弥:お外の子:日之輪椿:【尊敬】/不安。ミネルヴァみたいなお外の子。まっすぐなのが、羨ましい。 って、してみました。情報収集系なので知ってる理由は、いくらでもでっ。
日之輪椿:ロイス 白岸生成/○P信頼/N無関係
日之輪椿:イッツビジネス!
日之輪椿:無関係×→無関心です、失礼(信頼はあるけれど個人的興味はないって感じ)
白岸 生成:☆庇護 不安で
GM:OKOK
GM:以降、PCでもNPCでもロイス結びたいときは申告をお願いします
門廻 亜弥:はーい
白岸 生成:はーい
GM:それと、今回はメインプレイに入る前にもう1つ
日之輪椿:はいな
GM:シナリオ情報技能として [情報:K市]レベル1 を全員にプレゼント!
日之輪椿:なんと便利な!
門廻 亜弥:おおう!?
白岸 生成:いただきました
門廻 亜弥:頂きました、反映しまーっす
日之輪椿:共有メモにイン(そういえば皆さんメモはいいのかな。イニシアチブ表で足りる感じ?)
GM:ロイスは共有メモに書いといた方がわかりやすいかもですね
門廻 亜弥:(ほぼ逐次キャラシート更新してるので……だけど侵蝕率はしんどいかな
白岸 生成:侵蝕率はイニシアチブ表で管理しますね
日之輪椿:見えないと思ったら折りたたみで潰れてました……反映完了。
GM:白岸さんナイスフォロー
日之輪椿:さすが支部長
門廻 亜弥:流石です(-人-)
GM:さて、プリプレイは以上かな
白岸 生成:はーい
GM:では


【オープニングフェイズ】


●雪色の花
 シーンプレイヤー:日之輪椿


日之輪椿:1D10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 3[3]+31 → 34

日之輪椿:まあまあの侵蝕率
GM:あ、事前に言っておくと
GM:GMテキストとかNPCの台詞の合間は、任意でRPや台詞を割り込ませても大丈夫っす
日之輪椿:了解です
門廻 亜弥:あ、はーいな
GM:では気を取り直して

GM:キミは、明日行われるUGN幹部会議の会場となるパレスKホテルへの道を急いでいた。
日之輪椿:金がもったいないので徒歩だ!
日之輪椿:「今度の仕事が終われば……家賃が払える!」椿ちゃんは苦学生です。
GM:警備隊長である白岸生成との打ち合わせ時刻まで、もう時間がない。
門廻 亜弥:せ、切実だっ……!
日之輪椿:「くっせめて自転車でも借りてくるべきだったか……? ええい! 日頃鍛えている(肉体2)あたしの足を舐めるな!」
日之輪椿:「日之輪家の名にかけて、間に合わせて見せる! 日之輪椿に遅刻の二文字はない! うおおっ」
GM:では、打ち合わせに遅刻しそうだと思ったキミはその健脚を信じて、近道となる雑木林の中を駆け抜ける。
日之輪椿:「ククククク、神速の担い手を、舐めるなよ……っと」
GM:と。茂みをかきわけて進むキミの目の前に、突然、ひとりの少女が倒れていた。
日之輪椿:(がーんっ)
日之輪椿:(遅刻は家名の恥……っ、だ、だが、困った人は捨て置くなと父様も言っていた!)
日之輪椿:声をかけつつかけよります。「おい、君! 大丈夫か?」
GM:怪我をしてるらしく、周りの雪や服に赤い部分があるね
GM:忘れていたけど時期は冬らしいです
日之輪椿:ですよね>冬 (誰かに襲われたのか? だが、刀の方は大人しい……敵は既に去ったということか)
日之輪椿:※椿は妖刀を装備しているので、戦いの前になると音が鳴ります。
神崎真白:「あっ……」話しかけると、キミに気付いて身を起こすよ
日之輪椿:「くっ! ……先日止められた携帯電話が使えれば! む?」
日之輪椿:「動けるのか? 無理はしないほうがいい。病院に連れて行くから、ほら、自力で掴まれるか?」と、しゃがんで背を見せる。
神崎真白:「あ、……ううん、転んだだけ。大丈夫だよ」
日之輪椿:「転んだだけ?」不審な顔をする。
神崎真白:「……心配、してくれたんだ。ありがと」
日之輪椿:「寒い冬に、人のないところで倒れてるんだ。そりゃ万が一も考えるさ。とりあえず、一緒にここを出よう。休めるところを探さないと」
神崎真白:「もう大丈夫だよ。ほら!」ぴょんぴょんと飛び跳ねて見せる
日之輪椿:「う、う、うむ?」
日之輪椿:少女が心配ではあるが、こちらもこちで、生活もかかっている。クライアントの信用は大事だ。
神崎真白:「──わたし、ましろ。神崎真白っていうんだ。キミの名前は?」 そんなキミの慌てっぷりなどお構いなしだ
日之輪椿:「あたしは、日之輪。日之輪椿。お互い冬っぽい名前だな」
神崎真白:「椿……うん、覚えた」
神崎真白:ちなみに真白の服も真っ白な和服である
日之輪椿:(白無垢? まさか左前じゃないだろうが、普段着にしては不自然だな。何か事情があるような気もするが、うーん)
神崎真白:「椿は、わたしを心配してくれたんだよね」
日之輪椿:「ここで見捨てたら寝覚めが悪い。寝覚めが悪いと、技が鈍る。君のためと言うよりは、あたしのためみたいなものだ」
神崎真白:「そうなんだ。でもわたし、こんなに優しくされたのは初めて」
日之輪椿:沈痛な面持ちになる。(この子、大丈夫かな……)
神崎真白:「つばき」
日之輪椿:「うん?」
神崎真白:「ううん、呼んでみただけ」
日之輪椿:「真白」
神崎真白:「なあに?」
日之輪椿:「お返しに、呼んでみただけだ」
神崎真白:「ふふ」
日之輪椿:ふふん、と笑って眉をひそめる。(ん? なーんか忘れてるような……)
GM:うん、もう時間がないね。急がないと遅刻するよ
日之輪椿:「あ! そうだ、真白。ちょっと仕事に行く途中でな。あたしはもう行かなくてはならないが、大丈夫か? 人通りの多いところまでなら一緒に行けると思うぞ?」
神崎真白:「ん、わたしは大丈夫。一人で帰れるよ」
日之輪椿:「そうか……じゃあ、気をつけてな!」GM、真白ちゃんの見た目何歳ぐらいですか?
GM:見た目は普通の高校生ぐらい
日之輪椿:じゃあ頭を撫でるわけにも行くまい。ぎゅっと手を握って「それじゃ……気をつけて。さようなら!」
日之輪椿:ダッシュで元々の目的地へ駆け馳せる!
GM:では、立ち去ろうとするキミの背中に、真白が声をかける
神崎真白:「──椿! 今日はこの町から離れてないと、ダメだよ」
日之輪椿:? と思いながら、適当に返事する。「ああー、分かったぁー!」急ぎすぎて注意がおろそかになっているのだ。
日之輪椿:(遅刻! 遅刻! 家名が! お賃金が!)
GM:では、シーンカット


●奈落の予感
 シーンプレイヤー:白岸生成


 UGN・K市支部ビル内・支部長室。
 キミは椅子に腰掛け、分厚い参考資料の束に目を通しながら、部下の報告に耳を傾けている。


白岸 生成:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

白岸 生成:カタカタとパソコンを打ちながらも、部下の報告に応対しています
GM:部下「……以上の事実により、今回の幹部会議においてFH(ファルスハーツ)が何らかの陰謀を企てている、と予想されます」
GM:部下「作戦の指揮者のコードネームは”ロード・オブ・アビス”」
白岸 生成:「まいったな。幹部会議でコトを起こされるのはマズい」
GM:部下「現状での報告は以上になります」
GM:デスクの横で昼寝をしていた一頭の犬が、ピクリと耳を動かした。
白岸 生成:「”ロード・オブ・アビス”、ねぇ」 犬に視線を向けながら、ふう、とため息をつきます
GM:部下は一礼して退室
白岸 生成:「ん、報告ご苦労さん」
:「僭越ながら、私からもお願いをひとつ」
白岸 生成:「ほう、言ってみてくれ」
:「私も今”ロード・オブ・アビス”を追っているのですが、なかなかガードが固く、困っていまして」
白岸 生成:「なるほど、敵は同じというわけだ」
:「はい。そこでお願いなのですが──ここはひとつ、共同戦線といきませんか?」
白岸 生成:「勿論」 と、犬の前足を握手のつもりできゅっと握ります
:「わん」 お手の構え
白岸 生成:ニヤっと笑って頷きます
:「……失礼。では以後、ロード・オブ・アビスに関する情報が得られたら、お互いに情報を交換する、ということで」
白岸 生成:「ああ、それで頼む。俺の方でも動いてみるよ」
:「ありがとうございます。それでは失礼いたします」
GM:それだけ言い残し、犬は器用にドアノブを回し、支部長室から去って行った
白岸 生成:「犬、好きなんだよなぁ」
白岸 生成:後姿を見送って、ぽつりと
GM:では、両者の後姿が見えるアングルでシーンカット


GM:次はPC3いっくよー
門廻 亜弥:1d10+33 はーい、さきに登場侵蝕なーう!
DoubleCross : (1D10+33) → 6[6]+33 → 39

門廻 亜弥:わりと、あがって、かいし、のようで、す。

●託されたもの
 シーンプレイヤー:門廻亜弥


 深夜。
 K市の路地裏で、キミはひとり待っていた。例のエージェントがやってくるのを、だ。


門廻 亜弥:ミトンにコートに毛糸の帽子に。
門廻 亜弥:路地裏で寄りかかって、手に白い息をは―っとかけ。年端もいかぬ子どもがいる。

GM:時計の針が、約束の時刻を指したそのとき。
門廻 亜弥:「……うん、さむい。まだ、か、なー……まだ、かな―……? そろそろ、かな……?」ちらり。UGN用スマフォで時間を確認する。
GM:男の断末魔の絶叫が響き渡った。
門廻 亜弥:「!!?」きょろきょろきょろっ。《ワーディング》展開して、そっちに走っていきます、たかたかたかっ。
GM:では声のした方に行くと。ご多分に漏れず、会うはずだったエージェントが倒れている
門廻 亜弥:「あー!!? おきて、おきて、おにーさん、おにーさんっ!!?」ゆっさゆっさ。ゆすってみます、外傷あります?
GM:エージェント「おまえ……門廻、か。すまん、しくじった……」 外傷はありますね、きっと致命傷
門廻 亜弥:「あ、はい。”夢身心地”の、門廻です」服を勝手にはいで傷口みますが、口押さえ。「と、とにかく、げんき! まにあう! だいじょうぶっ。今、ひと呼んだからっ……!」
GM:エージェント「俺のことは……ごふっ! いい、それより……」
GM:エージェント「……これを、支部長に、渡してくれ」 そう言って血塗れの手を差し出す
門廻 亜弥:抱え上げて、(でもほぼ引きずってる)、路地裏の、ひとけないところを通って「近く、支部、えっと……」
門廻 亜弥:そんなところで「ぇ、これ……?」血塗れの手をつかみます。

GM:渡されたのは、一枚の記録媒体(メモリカード)だ
門廻 亜弥:メモカをみて、エージェントさんの顔をみて、「これ……?」
GM:エージェント「門廻……おまえは、まだ、若い。染まりきって、ない」
GM:エージェント「かはっ! ……だから、おまえに、頼む。おまえなら、任せられる」
GM:エージェント「頼んだぞ……ごふっ! “敵”の、反乱を、潰して、くれ……」
門廻 亜弥:「え、染まってないって、え……反乱……えっ?!」
GM:そこまで言って、彼は息絶える
門廻 亜弥:さらに重くなった、冷たくなってく身体を感じて、目を閉じて。彼を下して目を閉じさせます。
門廻 亜弥:UGN用携帯に連絡、場所と襲われたこと、一人が殉死したことだけを伝えて。

GM:と。そろそろ嫌な気配が近づいてくるわけだが
門廻 亜弥:メモリーカードを握りしめたまま。誰かが来る前にそっと行きます。
門廻 亜弥:(カチあってしまうようならカチ合わせてくださいっ)
GM:そっと行ってくれるようなので、カチ合わずには済むかな?
GM:追っ手のジャームがあらわれた!
門廻 亜弥:“任せたよ”だったので、彼も置いて黙ってそっと行きます。でも起きたことだけはメール的報告ですね。
門廻 亜弥:「っ……!」ダッシュ、逃げましょう。
門廻 亜弥:「(ここで捕まったら……これ、託された意味、ないっ……無駄死にになる……」

GM:OK、では視界の隅に淡く白い光を放つジャームの群れが見えるけど、無事に脱出できる
GM:なお、支部長は会議のためプラザKホテルに向かっているとの話が電話越しに聞けるよ
門廻 亜弥:「はぁ、はぁ……」K市の闇の中、うろうろ、ちょろちょろ。
途中で気づいて、血染めになったオーバーとかは廃棄して。「……支部、ここ、エージェントとか、知り合い……いた、っけ……?」

門廻 亜弥:「(プラザ、K、ホテル……)」ふらふらっと、行きましょう。補導されそうになったら泣きダッシュ+竹馬の友使いつつでっ。
GM:パレスKホテルじゃった
GM:というわけで、シーンカット


GM:さて、シナリオロイスの配布だぞっ
日之輪椿:いぇーい
GM:推奨感情はハンドアウト参照として、PC1は神崎真白、PC2は”ネームレス”、PC3は”反乱を企む者”をどうぞ
門廻 亜弥:はーいっ!
白岸 生成:頂きます
日之輪椿:シナリオロイス:神崎真白 庇護/不安 表は庇護にしますね
白岸 生成:シナリオロイス:“ネームレス” 感服/○隔意
門廻 亜弥:反乱を企む者:【好奇心】/猜疑心。誰かいるみたい、で気にはなる、程度のP。推奨してるわけではなくっ。



 【ミドルフェイズ】

●再会
 シーンプレイヤー:日之輪椿


GM:会議会場となるホテルのロビーにキミはいた。
GM:まだ会議は始まる前。仕事とはいえ退屈だ。
日之輪椿:(ふっ……ギリギリ時間には間に合った! あたしの土地勘によるショートカットと健脚の勝利だ!)
日之輪椿:などと密かに勝ち誇りながら、気を抜かぬようにしています。
GM:と、キミは支部長──白岸生成の姿を見かけた。
GM:お2人は登場&侵蝕率お願いします
日之輪椿:ああ、降る前にロールしてた
日之輪椿:1D10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 8[8]+34 → 42

日之輪椿:げげ
日之輪椿:きっと走ってる時にエフェクトでも使ったに違いない!
白岸 生成:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 4[4]+35 → 39

GM:さて、白岸さんは今回の会議の警備隊長だ
白岸 生成:生成は、参加者の確認をかねての挨拶回り中ですかね
日之輪椿:びしっと挨拶をかわしてこよう。
日之輪椿:(ロイス取っているから元々の顔見知りだよね)
白岸 生成:(顔見知りということで、こちらも大丈夫です)
日之輪椿:では、それが一段落した所で。「白岸支部長、こんばんは」
日之輪椿:「今回もお世話になる。あたしの腕前を信用してくれたということで、嬉しい。その期待に応えるだけの働きはさせてもらおう」あとお賃金ね。
白岸 生成:「やあ、椿ちゃん。久しぶりだね」
日之輪椿:顔をしかめる。「ちゃんはよしてくれ、軟弱に聞こえる」
白岸 生成:「君を期待しての登用と給金だからな。今回もよろしく」
日之輪椿:「ふふん、任された」携えた愛刀を軽く叩きつつ、自分の持ち場へ去ります(とっても会場の見回りとかだと思うけど)
白岸 生成:「ああそうだった。君のことは椿くんと呼ばなきゃいけなかったんだったな。毎回忘れちまう」
GM:と、キミたちが話していると──
GM:周囲の人々が、ざわついた。
日之輪椿:「べ、別に男として振る舞っているのではなく、椿さんとか日之輪とかで……ん?」
GM:人々の視線の先に目を向けると、
神埼高明:「ほぉら、見てみろ真白ぉ? みぃんなお前に注目してるぞ? げはははは!」
神埼高明:にやついた下品な笑みを浮かべた男と
神崎真白:「…………」
神崎真白:寂しげな表情の、白装束の少女がホテルに入ってきたところだ
日之輪椿:(……あの子、さっきの)
白岸 生成:ではそちらにコツコツと近づいていきます
白岸 生成:参加者名簿に2人は載っていますか?
日之輪椿:(怪我はもういいのかな……)とか考えながら遠巻きに見ている。
神崎真白:そんな椿の視線に気付いて
GM:っと、んーとね
GM:下品な男の方は、これでもUGNのメンバーだと知っていてよい
GM:で、少女の方だが
神崎真白:「あ、椿……」 と、一瞬だけ笑顔を浮かべる
日之輪椿:こちらも微笑み返し、小さく手を振ります。
神崎真白:が、慌ててハッと口ごもる
日之輪椿:「?」(まあ、公衆の面前だし、色々あるんだろう。つか、こっちの業界だったんだな……)
白岸 生成:「参加者の方ですね。受付はそちら、会場はあちらです」 少女の方は見たことがないなので、受付での照会をさりげなく注視しておきます
神埼高明:「おう、ご苦労さん。神崎高明だ」
白岸 生成:挨拶には丁寧に礼を返します
神埼高明:「ところで、おめえ──」 と、椿の方に近寄ってくるぞ
日之輪椿:「なにか?」
神埼高明:「ヒトの娘になに手なんか振ってんだ? あぁ?」 因縁をつけるチンピラそのものの口調
神崎真白:「待って! 椿はさっき、お外で少し会っただけなの!」 と、フォローに入る
日之輪椿:(うわー箱入り過保護親父かー。うちの父様とえらい違いだ)「それは失礼いたしました」仕事なので、会釈程度に頭を下げる。
日之輪椿:(なんかこのクソ親父、それを言うと余計にややこしくなりそうなタイプだけど、大丈夫かなあ)戦闘とは別の緊張を覚えつつ、神崎の様子を注視。
白岸 生成:「会議がもうすぐ始まりますので、受付を済ませましたら中にお入りください」 毅然とした口調で
日之輪椿:(支部長ナイス!)
神埼高明:ちっ、と露骨な舌打ちをして
神埼高明:「あれほど他人としゃべるな、と言っただろ真白ぉ? お姉ちゃんに会いたいんだろう?」
神埼高明:「てめえも、二度と真白に近づくんじゃねぇぞ? げはははは!」 こちらは椿に向けてだね
GM:下品な笑い声をあげながら、神崎高明は真白を従えてエレベータに消えていった
日之輪椿:「以後注意いたします」あくまでビジネスライクに。
日之輪椿:では消えた後、こちらも露骨に舌打ちを。
白岸 生成:「あまり品のない知り合いは作らないほうがいいぜ、椿ちゃん」 やれやれと肩をすくめ
日之輪椿:(あまり人に優しくされたことないって言っていたな、真白……あんな親父だからか)
日之輪椿:「いやあ、あっちとは知り合いになった訳じゃないんですけどねえ。……真白ちゃんはいい子ですよ、支部長」
GM:とまあ、適当なところでシーンカットだ
日之輪椿:このタイミングでロイス取ってOKですか?
GM:どうぞ!
白岸 生成:「ああ、お嬢さんの方と知り合いなわけか。知らないうちに、なんだか疎まれちゃってるワケだね」 苦笑いして
日之輪椿:ロイス/神崎高明/P懐旧/○N敵愾心 亡き父親を思い出しつつ、「いつかぶっとばしてやりてえ」って感じ。
GM:OKOK
白岸 生成:椿ちゃんにもロイスを取れますか?
日之輪椿:「支部長は、自分の娘にあんなことしちゃ駄目ですよ?」
GM:いいですよー
日之輪椿:(結婚してるのかなとかは知らんけれど)
白岸 生成:「その前にお相手を見つけなきゃな」 
白岸 生成:(独身ですね)
日之輪椿:「殺伐とした業界だと、新しい出会いも大変だねー」オーヴァードの既婚率ってどれぐらいなんだろ。
白岸 生成:○好奇心/不安 で取ります
GM:はーい
GM:では、他にすることがなければ次のシーンへ


●もたらされた記憶
 シーンプレイヤー:白岸生成


白岸 生成:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 2[2]+39 → 41

GM:翌日。
GM:警護任務のため、パレスKホテルの一室に部屋を取っていたキミの元に門廻亜弥がやってきたのは、朝と呼ぶにはまだあまりにも早い時刻だった。
白岸 生成:部屋の中で他の警備員(部下)からのメールをチェックしています
GM:というわけで、門廻さん登場どうぞ
門廻 亜弥:1d10+39 しーんしょーく!
DoubleCross : (1D10+39) → 10[10]+39 → 49

門廻 亜弥:デスヨネー
日之輪椿:スゴイ振り幅!(昨夜の事件のせいやな)
GM:※望むなら椿も登場してもよい
GM:※「朝と呼ぶには(ry」な時間帯に部屋に居るなら、だが
日之輪椿:(流れ次第で、必要そうなら出ます)
門廻 亜弥:(あれ、支部長コードネーム、ない?
白岸 生成:キャラクターシートに書いています!
白岸 生成:論理回路“logic circuit”(ロジックサーキット) ですね
門廻 亜弥:あ、リロード前だった!! あったあった!!
日之輪椿:いかにもな人間コンピューターだ!
GM:さて、ともあれ亜弥ちゃんだ
GM:門廻亜弥はその後、ジャームの群れを振り切って脱出に成功しました
GM:よって今この場に直接的な敵の脅威はありません
門廻 亜弥:けいかいは、しと、きま、す。

 こつこつこつ。こつこつこつ。

門廻 亜弥:「ロジック・サーキットさん、ロジック・サーキットさん、いませんか、いませんかー!?」
門廻 亜弥: 陽も明けてない時間から、ホテルのドアを焦ったノックが鳴り響く。

門廻 亜弥:「(内線電話で、モーニングコールしてからのが良かった、かなあ……?」こつこつこつ、こつこつこつ。
白岸 生成:「来客予定に覚えはない、が」 席を立ち扉に近づき  
白岸 生成:「おや」 インターフォンで彼女の姿を確認してから、扉を開けます
門廻 亜弥: 室内とはいえど冬、の割に明らかに薄着でぼろぼろの女の子。
門廻 亜弥: が、べちゃ★ミ と倒れ込みました。

白岸 生成:「……!どうした!?」 とりあえず部屋に招きいれ、できそうならば怪我の応急処置をします
白岸 生成:「かなりの傷じゃないか、何にやられた?」
門廻 亜弥:「ふぇ……」泣きかけて、顔あげて。白岸さん見て、我慢して。
門廻 亜弥: 招き入れてもらって、応急処置してもらうと「……ロジックさーん」ひっく、うっくっ。

門廻 亜弥:「ジャームが、おともだちのおにーさんが、襲われて、死んじゃって、支部長に渡して、ってっ……」
白岸 生成:ジャームとの言葉にチッ、と舌打ちをして それでもゆっくりと亜弥の言葉を待ちます
門廻 亜弥:ぎゅっと握ってた手を、白岸さんの前に出して、開きます。中身は、メモリーカード。
門廻 亜弥:順追って、昨日会ったことを説明します。

門廻 亜弥:(夜に約束してたこと、上司が一緒のエージェントさん。時間で現れたけど致命傷で、これを託された。でも、ジャームうじゃうじゃ、からがらにげてきた)
白岸 生成:「……俺宛か、いただいておこう。傷の方は、あとでちゃんとした手当をすれば問題はなさそうだ」
白岸 生成:「辛かったろうが、君が生きていて良かった」 と頭を撫でて
門廻 亜弥:「うん、私の、ほうは……でも、おにーさん、は……」昏ーい、顔します。
白岸 生成:「あとで君の上司に報告して、彼を弔うように伝えておこう。勇敢な戦士として」
門廻 亜弥:「上司……長瀬、さん……あ、はい……」ちょっと、なんか、歯切れ悪く。
GM:ちなみに支部長はノートPCか何かでメールをチェックしてたんだっけ?
白岸 生成:ですね>メールチェック
GM:では、手持ちのノートでは渡されたメモリカードを読めないことがわかる。物理的に。
白岸 生成:「む? 型が合わないな」
GM:ただし、支部に帰れば読み出すデバイスはもちろんあるし、そういう使いっぱしりを頼める部下もいるぞ
白岸 生成:了解です、部下に電話を入れて解析を頼んでも大丈夫ですか?
GM:OKです。直ちにやってきて解析しに行ってくれます
白岸 生成:「ああ、亜弥ちゃんの上司は長瀬さんだったね。会ったことはないが優秀なエージェントだと聞くよ」 などと会話しつつ、部下の報告を待ちます
GM:でも支部に到着してからこんな電話がかかってくるよ
GM:部下「これは少し時間がかかりますね。プロテクトがかけられています。解析が終了しだい、お知らせします」
白岸 生成:「そうか、ありがとう。また連絡を待っている」 >部下に
門廻 亜弥:こくこく。「すごい、エージェント、なんです、けど……」ちょっと「?」なところがあって、なんか、もやもや。
門廻 亜弥:でもそれ以上に今は痛む的にもやもや。
GM:むしろ優秀な幹部だね<長瀬
白岸 生成:今日も来ていますか?>長瀬
GM:来ています。もちろん寝ている時間だと思いますが<長瀬
門廻 亜弥:GM|>ロイス会得宣言:白岸 生成:【遺志】/不安、でお願いします。
GM:ロイス了解です
GM:”死んだエージェント”で取ってもええんやで
門廻 亜弥:即刻タイタス化しませんかあ!?
門廻 亜弥:(いやとってだいじょうぶならそのがいいかもです、はい)
門廻 亜弥:(託され先が支部長だったので支部長がそのままスライドで遺志化してました
GM:遺志であれば当面は有効なはず
GM:もちろん即時タイタス化してもよい
日之輪椿:戦闘で早速使えそうですねw>殉職エージェント
門廻 亜弥:わかりました。なくなったエージェント:【遺志】/不安でとりますっ。支部長キャンセルさせてもらえるとっ(。 )。
GM:キャンセルも含めて了解ですよー
白岸 生成:「長瀬さんは、たしか参加者名簿にも名前があったな。あとで君の無事と……彼の殉職を伝えておこう」
門廻 亜弥:「あ、はい……」
白岸 生成:つぐみちゃんはもともと、この会議に参加予定はなかったんですよね? 部屋を手配してあげようかな?
門廻 亜弥:ないです、ぺーぺーなのです。
日之輪椿:さすがに9歳の子を廊下で寝させるとまずいでしょうしねw
日之輪椿:(いや大の大人でもまずい)
GM:では、空いている部屋を取れたということで
GM:特にすることがなければ、シーンカット
白岸 生成:「空いていた部屋を君用に手配しておくから、そこを使うといい。あと、会場には救護室があるから、寄ってちゃんと見てもらった方がいいだろう」
白岸 生成:と伝えてシーンエンドで大丈夫です
門廻 亜弥:(こちらもシーンエンドで大丈夫ですよー)
GM:ではカット


GM:次は情報収集のシーンなのですが
GM:※メモリカードの解析待ちとか、そういう空き時間と思って下さい
日之輪椿:なるほど(情報収拾は多分あまり役に立たない私)
GM:まずは項目を共有メモで貼るかな
門廻 亜弥:この閾値ならダイスの暴力で行けるかな……。
日之輪椿:くっ噂話しか持ってない
GM:情報収集は1回ごとに登場する=侵蝕率を振るので
GM:調節のために振るだけ振ってもよいのだぜ
門廻 亜弥:(あとどこかで洋服かおわたし;;(購入判定的に防具がほしいようです
日之輪椿:目標値自体は高くないから、1つぐらいは成功させたいな
GM:あとメタなことを言うと
GM:判定に参加する=同じシーンに登場する でもあるので、ガンガン振って顔合わせをしてくれるとうれしい
白岸 生成:ガンガン登場してガンガン振ってガンガン上昇させる、覚えた!
門廻 亜弥:あとガンガン情報交換と交流的なっ!
門廻 亜弥:(たとえば自分視点だと、現状で長瀬さん以外は(知らないために)ふれない→やるには聞く必要が、的でね)
GM:それと購入判定了解っす。何買うか宣言して振ってくださいね
日之輪椿:頑張るぞ-!(そもそも椿が亜弥ちゃんと顔合わせてない)
門廻 亜弥:無駄にお金余ってるんでアルティメイドでも着ますよ……(20とかキチだけど
日之輪椿:(前のセッションでもメイド服ゲットした人いたなあ。ピュアソラリスだった)
日之輪椿:自分は無難にボディアーマー狙います
GM:お、おう……
門廻 亜弥:情報判定と購入判定って同時にできます? 1シーンどちらかです?
門廻 亜弥:(一応それによって、シーンの入りとか動き決めないとなって)
GM:1回の登場で情報と購入を1回ずつ振れることにしますか
門廻 亜弥:はーいっ。
GM:あ、すっかり忘れてたけど登場するときはコマ動かしてね
門廻 亜弥:はーい。
日之輪椿:了解です
GM:では、行動をどうぞ!


【情報収集・フリーシーン】

日之輪椿:1D10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 2[2]+42 → 44

日之輪椿:朝の自主トレを終えてホテルをうろうろ。
日之輪椿:そこで不規則な生活をしている噂好きの友人から電話が! ……という流れで情報をゲットします。
日之輪椿:目標値一番低いし、ロイスもあるので、対象は神崎でよろしいですか?>ALL
門廻 亜弥:(だいじょうぶですよー。きついのはこれにまわしちゃって!)
白岸 生成:大丈夫ですよ
GM:(シナリオ情報技能の存在を忘れられてないだろうか
日之輪椿:(忘れてないけど、私コネが噂話用にしかないので)
日之輪椿:では、コネ:噂好きの友人込みで
GM:噂話だと技能が合わないので、固定値なしで振ってもらうけどOK?
日之輪椿:はっ、それならK市で振った方がいいのか……
日之輪椿:コネも使えない感じですか?
GM:使えないね。
GM:あー、でも噂話のコネをK市にするぐらいならいいよ
日之輪椿:うう、ではすいません、対象を神崎真白に変更して、K市で振ります。
日之輪椿:うーん、常備化したアイテムなのでそこはやめておきます(後で後悔しないといいけど)
GM:ではGO
日之輪椿:1DX+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル

日之輪椿:ファッ!?
GM:後悔なんてあるわけなかった
門廻 亜弥:たまに、あるっ……!
日之輪椿:もしかして椿ちゃんは方向音痴なのでは。
門廻 亜弥:(よし何かやらかしたらそこで鉢合わせ用(登場の構え)
日之輪椿:では、友人との会話で、変な噂話で盛り上がり、おかしな内容を信じ込んでしまいます。「へー、下水道に白いワニがねー」
GM:登場する人は適当にどうぞw
門廻 亜弥:1d10+49 まずは侵蝕アップで
DoubleCross : (1D10+49) → 10[10]+49 → 59

門廻 亜弥:早くないですか、そろそろ補正はいるんですけd
門廻 亜弥:じー、なんか、見てる、視線が、ある、じー……「くちゅん」
日之輪椿:「白いワニ……斬ってみたい……」ぶつぶつ
門廻 亜弥:「(下水道にしろいわに……? 作ってたっけ……?)」
門廻 亜弥:「おねーさん、おそとのひと、です、か?」足元(もしくは下の方)から、見上げて、話しかけます。
日之輪椿:(あれ……朝早くに、こんなちっちゃい子……おえらいさんのお嬢さんかな?)「ん? あたし?」
門廻 亜弥:「うん」 明らかに、薄着です。けど。
日之輪椿:「お外というか、まあ、今ここで働いてる人だけど。君は? お父さんとお母さんいる?」
門廻 亜弥:「あ、いや。ゆーじーえぬの、ひとかも、だけど……えっと、あの……」
門廻 亜弥:身内は? て聞かれて明らかに困った様子。首を横に、振ります。「おにーさんは……」ちょっと、暗い顔。

日之輪椿:UGNという言葉と、その年齢で事情を察し、聞こえないよう舌打ちする。
日之輪椿:(あちゃー……チルドレンに家族のこととか聞いちゃった……)
日之輪椿:「そっか、君はチルドレンなんだね。あたしはイリーガル、まあ同じ業界の人だ」

門廻 亜弥:「あ、うん。ホームから、外でてるから……いちおう、えーじぇんと? かな? イリーガルさん、仲間、仲間……? だいじょう、ぶ?」 門廻 亜弥:ちょっと、小首かしげましょう。なんか怯えてるような、警戒してるような。
日之輪椿:「白岸支部長は知ってるかな? あたしは彼の要請で、今回の会議の警備に雇われてるんだ」
日之輪椿:「ほら、ここK市の支部長」
門廻 亜弥:「あ、うん。ロジックさん、に、お届け物、私しにきた。です。お部屋、とって、もらえまし、た。えっと、わたし、は……」
門廻 亜弥:「私、は、門廻 亜弥(せと・つぐみ)、いいます。イリーガルのおねーさん? よろしく、です……」
日之輪椿:(うーん、朝早くだし、なんか修羅場あったのかな。よし、緊張をほぐすために温かいものでもおごろう)
日之輪椿:「あたしは日之輪椿(ひのわ・つばき)、UGNイリーガルだ」

日之輪椿:「よろしく、つぐみちゃん。名前がつで始まっておそろいだな! 朝ご飯、は……この時間だと食堂開いてないしなあ。自販機の飲物で良かったら、一本おごるよ」ココアとか
日之輪椿:※しかし財力ではつぐみちゃんの方が上なのだ。
門廻 亜弥:「あ、ありがとう、ございます」くちゅん、くしゃみを一つ。明らかに薄着。
門廻 亜弥:「……あ、の、すみません。その前に、およーふく、着替え、しりません、か……?」

門廻 亜弥:上司にご挨拶だけしにいこうにも、いろいろ探しとこうにも、薄着だなあ、、とか思ってます。
日之輪椿:朝の自主トレ直後なので体はあたたまっている。持って来た上着が手持ちぶさたなので、つぐみちゃんの肩にかけます。
日之輪椿:「じゃ、売店開くまでそれ貸しておくよ」
門廻 亜弥:「あ……。あり、がとう、ございます」
白岸 生成:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 4[4]+41 → 45

日之輪椿:「さて、自販機はっと……ん? あれは……」とかそろそろ支部長に気づきそうな感じに。
白岸 生成:「おっと、2人ともここにいたのか。あーそうか、服……」 と2人のやり取りを見て
日之輪椿:「支部長、おはよーございます!」しゅびっとお辞儀して挨拶。
白岸 生成:「まだ警備の担当の時間じゃないよな? 椿ちゃ……君は早起きだな」
日之輪椿:「ワザを錆び付かせないためにも、日々の鍛錬はかかせませんからね」
白岸 生成:「頼もしいね」 ひゅー、と口笛を吹いて
門廻 亜弥:「あ。ロジックさーん」手を振り振り。
白岸 生成:「おう、亜弥ちゃん。怪我はいいのかい? さっきは、服のことまで気がつかなくて悪かったな」
門廻 亜弥:「あ、怪我、は、何とか……でも、なんとなく、じっとしてられなく、て」
白岸 生成:ロード・オブ・アビスのことを、お2人にどう伝えるかだなぁ
GM:では、そんなキミたちの前にタクシー登場だ
日之輪椿:(あ、外だったのね)
GM:タクシーから降りてきた何者か、でもよい
白岸 生成:外でも中でも大丈夫です
霧谷雄吾:「やあ、ご苦労さま」
霧谷雄吾:日本支部長のエントリーだ!
門廻 亜弥:「あ、おはようございます。あれ、りばいあさん……あれ?」
白岸 生成:「霧谷支部長、お疲れ様です」 と恭しく礼をします
日之輪椿:「リヴァイアサン! そうか、幹部会議なら日本支部長じきじきもおかしくない」
日之輪椿:「朝早くからお疲れ様です!」しゅびっとお辞儀。
門廻 亜弥:「あ、幹部会……あ、そっか。長瀬さんも、でしたっけ……」
門廻 亜弥:「ってあっ。お、お疲れ様ですっ!」2人に派手に遅れて、お辞儀します。
霧谷雄吾:「ありがとう。明日の幹部会議のためと、警備のプランについて打ち合わせようかと思ってね」
日之輪椿:(支部長ってハードスケジュールなんだなあ)
白岸 生成:会議はまだだったのか 凄く勘違いしていた
日之輪椿:同じく……
霧谷雄吾:あと1日の時間があると思ってね
霧谷雄吾:「……だけど、その様子では私はお邪魔虫みたいだね。はっはっは」 両手に花の白岸さんに
白岸 生成:「確かに綺麗なお嬢さん方に囲まれて幸せではありますが……それは仕事の後の楽しみの方がよさそうですね」 と、今打ち合わせに入れることを伝える素振りを見せます
霧谷雄吾:「いやいや、実のところ私も少し休みたくてね。まだ朝も早いし、打ち合わせは夕方にでもしよう」
日之輪椿:(あ、さすがに今すぐじゃないんだ)
白岸 生成:「分かりました。こちらも配慮が足りないことを言いましたね。支部長の部屋は999号室ですので、ゆっくりお休みになってください」
霧谷雄吾:「ありがとう。それと──」
霧谷雄吾:「”ロード・オブ・アビス”について、何かわかったら知らせて欲しいな」
門廻 亜弥:霧谷さんを見て、白岸さんを見て。「”ロード・オブ・アビス”?」
日之輪椿:(なんかきな臭い話か何かみたいだけれど、必要なら支部長が説明してくれるだろう、と泰然)
白岸 生成:「……承りました」 霧谷の言葉に一瞬目を見開きまずが、手を添えて執事かのごとく礼をします
霧谷雄吾:「それでは、また後でね」 そう言って退場
白岸 生成:「隠しても仕方ないからね。FHからの刺客”ロード・オブ・アビス”に、この会議は狙われているんだ」
白岸 生成:と霧谷を見送りながら
門廻 亜弥:GM。ここで”だれだったかな~?”ってロードオブアビスを思い出す判定(な情報収集判定)してもよろしいでしょうか?
GM:してもいいよ!
日之輪椿:みんながんばって!(ファンブルにて敗北)
門廻 亜弥:6dx+1 情報:UGNで。誰だっけ……?
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,2,3,4,7,9]+1 → 10

門廻 亜弥:叩いた。

▼ロード・オブ・アビス
 10年ほど前から活動を始めたFHエージェント。
 UGNの要注意人物リストの上位に挙げられているが、その正体は掴めていない。


門廻 亜弥:「ぁー、あの、けむっぽいFHの……。わたしが生まれる前、位から、でしたっけ……。スッゴイ前から”いる”は、わかってても、つかめすらしてない……」
門廻 亜弥:どこかのディアボロスとは反対だよ、ね。と、ぽつり。
白岸 生成:「掴んでみせるさ、この会議を無事に終わらせるためにな」
白岸 生成:何を調べようかな
白岸 生成:こちらは長瀬さんを調べてみます
日之輪椿:「FH、かあ……強いのかな。ふふ」自主トレ直後なので、体がまだ戦闘態勢である。
GM:判定どうぞ<長瀬
白岸 生成:「そういえば、長瀬さんに君のことを伝えないとね。まだ部屋にいらっしゃるかな」 
白岸 生成:3dx+1 情報:UGN
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[1,4,7]+1 → 8


▼長瀬明
 今、最も力のあるUGN幹部のひとり。
 10年前にUGNに入って以来、その抜きん出た能力とカリスマで
 さまざまな事件に対処してきた。
 だが、最近では黒い噂がつきまとう。


門廻 亜弥:「あ、でも、朝でお疲れなら、後で、も……」
門廻 亜弥:尊敬はしてるけどこの格好と、大事な会議の時には会いづらいそんな気持ち。でも報告はしないとなとは思ってはいて複雑です。
白岸 生成:「分かった、昼頃に連絡を取って時間をもらおうか。会いづらいなら、俺の方から伝えておいてもいいし」
日之輪椿:「まあ、つぐみちゃんはまず、温かい服とご飯からだね。報告はその後後!」
門廻 亜弥:「あ、はい……」
GM:ほい、情報収集は全員1回ずつ振ったね
GM:購入はどうします? 今振っておくか、次回に回すか
白岸 生成:振りました 購入判定は自分はなしです
日之輪椿:個人的には今振っておきたいですね。
門廻 亜弥:今振っときたいですね。
日之輪椿:ファンブルのぶんを取り戻すんだいっ(めざせボディアーマー)
門廻 亜弥:がんばれー!!
GM:ではターゲットを宣言して判定どうぞ
日之輪椿:ウオオーッ
日之輪椿:1DX+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 6[6]+1 → 7

日之輪椿:くっ! 財産足しても足りない!
日之輪椿:応急セットすら買えないぜこの貧乏忍
門廻 亜弥:(一瞬、ボディに切り替えておねーさんに渡そうか思った子供のツラ
門廻 亜弥:(でもロール的に先に服自分のを治そうか私っ!?
門廻 亜弥:てことで、アルティメイド(目標20)、行かせていただきます。
GM:GOGO
門廻 亜弥:6dx+1 せーのっ!
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,2,6,6,7,10]+6[6]+1 → 17

門廻 亜弥:3点支払って、子供服のメイドチックなの、いただきます。
GM:了承
日之輪椿:ぱちぱちぱち
門廻 亜弥:わーい!
門廻 亜弥:(シートには、”常備”のところに支払った”3”をいれときます。残存Pがわかりやすいようにでっ
白岸 生成:購入判定って、人に渡せるんでしたっけ?
白岸 生成:獲得できた場合
日之輪椿:可能ですね(社会強い人がアーマー購入して全員分ゲットしたりとかしてた)
白岸 生成:すみません、ではボディーアーマーで振ってみていいですか?
GM:いいですよー
白岸 生成:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 9[4,5,9]+4 → 13

日之輪椿:さすが!
門廻 亜弥:さすが!!
GM:やったね!
白岸 生成:ぎりぎり
白岸 生成:では、「あ、そうそう。これは椿君への支給品だ」 と渡します
日之輪椿:「支部長、お気遣い痛み入ります!」
日之輪椿:スピードスター使うとリアクション不能(ガード値は有効なんだっけ?)なので大変ありがたいです。
門廻 亜弥:(ガードはガードできないとだめなので、実質無理ですね……)
門廻 亜弥:(あ、自分はシーンとシーンの間に見つけた!→着替えたっ、の予定なので、シーンエンドで大丈夫ですよ)
GM:リアクションを放棄して、なので、放棄すべきリアクションが不能であればガード不能っすね
日之輪椿:(リアクション不能の代償は大きいなあ)
GM:ほい、では何もなければシーンカットします


GM:では、今日はここまで
日之輪椿:はい、お疲れ様でしたーっ
てない
白岸 生成:お疲れ様でしたー
GM:次回、9/25(木)の13時~16時でよろしくお願いします
白岸 生成:次回日程も了解しました
門廻 亜弥:おつかれさまっしたー! はいなーっ
日之輪椿:あれ、そういえばつぐみちゃんにロイス取っ GM:あ、今取っちゃってもいいです<ロイス
日之輪椿:では、門廻亜弥/○庇護/憐憫 で
日之輪椿:多分オーヴァードだろうと思いつつ、実力がよく分からないのでこういう見方になっているのですな……
門廻 亜弥:(Nスイッチしないように頑張ろう)わーいっ。
門廻 亜弥:見た感じ素にお子様、ですから、ねえ……。
日之輪椿:不安とかのほうが良かっただろうか、うーむ
GM:まあ、次回開始までであれば変更OKっすよ
日之輪椿:最初に余計なこと言ったなあ(お父さんお母さん)という後悔+守らなきゃ、的な感じで
日之輪椿:庇護不安だと真白とかぶるし、うーん
日之輪椿:とりあえずこのままにしておきます
門廻 亜弥:ガチルドレンだしっ、良いと思うですよー。
GM:了解ー
門廻 亜弥:(あとあれですよ、戦闘スタイルの人は戦闘で頑張ってっ!(私? はほぼミドルがメイ、ン)
GM:さてさて、それでは改めて
GM:お疲れ様でした!
日之輪椿:お疲れ様でした! 次回25日、よろしくお願いいたします!
白岸 生成:よろしくお願いします
白岸 生成:ではお先に失礼します!
門廻 亜弥:よろしくお願いしまーっす。そしておつかれでーすよー。