GM:では、こちらで始めましょうか
日之輪椿:前回の粗筋:霧谷さんはメイド服の幼女にかしづかれた。
門廻 亜弥:(かしづき)
白岸 生成:あってる!


【クライマックスフェイズ】

 霧谷の予測は正しかった。
 滑走路では、管制塔からの指示を無視した、一機の飛行機が動き出していた。

GM:一応本筋を確認すると、長瀬と合流するっつって神崎がS市に向かうところだね
日之輪椿:それを阻止して、ぶん殴る――という話でしたよね。
GM:あ、全員登場をどうぞ
日之輪椿:1D10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 4[4]+73 → 77

白岸 生成:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 2[2]+72 → 74

門廻 亜弥:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 3[3]+73 → 76

日之輪椿:見事な横並び
GM:というわけで飛行機が動き出してるけど、何かする?
日之輪椿:がんばれば撃墜とか出来ます?
GM:まだ助走を始めたところなので、超人のキミらなら大概のことは可能だぜっと
日之輪椿:よし! あの飛行機をぶった斬ろう!
日之輪椿:(脳筋)
GM:お、おう
日之輪椿:「待てぇ――ッ! 神崎ぃぃぃ――!」とか叫びながら、滑走路で追い掛けてる感じです。
日之輪椿:エフェクトで判定とかしたほうがいいですか?
GM:いや、いいよ
GM:手の届くあたりで、足の1本か2本でも斬ったことにしようか
日之輪椿:神崎を手負いで取り逃がしてしまうのか――
日之輪椿:(てっきりボスキャラだと思っていたら嫌な予感してきたぞ)
GM:まあアレだ、助走の途中で足がなくなったら
GM:飛行機だってすっ転ぶよね!
日之輪椿:では車輪を斬り落としてくれよう。支部長や亜弥ちゃんはどうします?
白岸 生成:「派手にやるね。この軌道なら、一般人への被害はないか」 そんなことがありえるのか分からないけども!
門廻 亜弥:あ、ふつーに距離とってみてますよ。
日之輪椿:ではぶった斬ります。
神崎高明:「に、にゃろう! 無茶しやがる!!」 横転? した飛行機から神崎高明のエントリーだ
日之輪椿:レネゲイドによって強化されたオーヴァードの肉体は、助走を始めた航空機に追いつき、一刀両断で車輪すら切断する!
日之輪椿:「ようクソ野郎! 良い旅だった?」
神崎真白:「……やっぱり、キミは追ってきたんだね、椿」 心なしか、呆れ顔にも見えるぞ
日之輪椿:「あたしは諦めが悪くてね!」
白岸 生成:「短いフライトお疲れ様。って、飛んでもいないか」 椿の後ろから、ゆっくり近づきにやりと
門廻 亜弥:「こんばんは、さっきまして」ぺこり、頭下げ。「とつぜんですが、あなたたちを捕まえに来ましたっ。しんみょーに、おなわについてください!」
門廻 亜弥:でもさっと椿さんのうしろに隠れます、さっ。
神崎高明:「クソッタレどもが。俺だって、こんな所で終わるわけにゃあ行かねえんでな!」
GM:パチンと指を鳴らすと
GM:だいたいこんな感じの隊形を組むよ
日之輪椿:早速真白盾にしてやがる!
日之輪椿:彼女を倒さないと、神崎とエンゲージできない感じですか。
神崎高明:いえ、座標的には全員一緒
日之輪椿:あ、よかった(しかし支部長のライフル狙撃もあったな)
日之輪椿:おお、どどんとふにこんな機能が(黄色いエンゲージ)
GM:だいたいこんな位置関係、右側の黄色枠にPC配置と思ってくれれば
門廻 亜弥:はーい。やっぱりとおいー!?
日之輪椿:なるほどなあ(マイナーで移動出来るから私はいいけど)
GM:まあ配置は戦闘開始までちょっと待ってもらうとして
神崎高明:「どうだ、真白は優秀な娘だろう?」
神崎高明:「真白がいれば、ジャームという兵隊に困ることはねえ。まったくよくできた娘だ!」
日之輪椿:「ふざけんな! 手当たり次第人間を化け物にしてお山の大将気取りかよ!」
白岸 生成:「確かに優秀なお嬢さんとお見受けするが、父親の器がそれに見合っていないんじゃないか」
日之輪椿:「真白、お前にはそんなくだらないことより、もっと素敵なことが出来るはずだ。そのクソ親父は、お前をただの道具だと思ってるだけだ!」
日之輪椿:「あたしには、お前がジャームを作るのが好きなようには、見えない」
神崎真白:「……そう、かもしれないけど」
門廻 亜弥:「オーヴァードも一般人も、兵器ではないのです、いきてますっ。その手段の選ばなさ、まるでそれじゃあファルスハーツ……とかわらないじゃないですかっ!」
神崎高明:「おうおう、わかってるじゃねえか嬢ちゃん。実際その通りよ! 長瀬のヤロウもFHのエージェントだしな! げはははは!」
門廻 亜弥:「(ぐっ……! 霧谷さんに聞いてたから、覚悟してたけど、信じたくなかったけど、けどっ……!)」
日之輪椿:「はん、元々そっちだったのか。ますますぶっ飛ばすのに遠慮はいらないね!」
日之輪椿:(言いつつ、亜弥ちゃんをちらりと横目に見る)
日之輪椿:(ばん、と亜弥の背中を叩く)(「気合いだぜ」)
門廻 亜弥:歯噛みして、唇から血が垂れてます。ギュッと椿さんのコートを握りしめましょう。
神崎高明:「さあ、何をためらってる、真白ぉ! 敵は、排除だっ!」
門廻 亜弥:メガホン持ち出しては「霧谷さんは”排除しろ”とか”殺せ”とかっていってませんでしたー。今ならまだ間に合います―、投降して大人しくつかまってくださーい!!」
日之輪椿:そういえば言ってなかった(さすが穏健派)
門廻 亜弥:実はいってません、確保してくださいだからねっ!
日之輪椿:武器を握ってない手を差し出す。「真白、まだ間に合う。こっちに来てくれ」
日之輪椿:「そいつと行ったら、ずっとこんなことの繰り返しだぞ。普通に家族や友達と暮らしてた人を化け物にして、戦って、殺して、恨みを買って、終わらない殺し合いだ」
神崎真白:では、真白を中心に雪の《炎陣》が展開される
日之輪椿:「UGNに居ても戦いの毎日は変わらないかもしれない。でも、殺すためじゃなく、守るために戦うことも、静かに暮らす道も、きっとこっちにある」
日之輪椿:「真白!」
神崎真白:「──それでも。お父さんは、お父さんだから」
日之輪椿:神崎を先に攻撃したら、炎陣(雪だけど)でカバーリングする気か……
GM:問答無用の構えでございます。衝動判定をどうぞ
門廻 亜弥:目標値を!
GM:9で
日之輪椿:3DX
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[5,9,9] → 9

日之輪椿:危っ!
日之輪椿:2D10+77
DoubleCross : (2D10+77) → 10[4,6]+77 → 87

門廻 亜弥:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[2,4,6,10]+3[3]+1 → 14

門廻 亜弥:2d10+76
DoubleCross : (2D10+76) → 3[2,1]+76 → 79

門廻 亜弥:はい、はい……ぎりっぎりとどいてないね!?
日之輪椿:惜しい……(あ、侵蝕ボーナスで肉体が上がってきたぞよし)
門廻 亜弥:(あ、侵蝕80に、て意味合いで@とどかず)
白岸 生成:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[2,3,9]+2 → 11

白岸 生成:2d10+74
DoubleCross : (2D10+74) → 19[9,10]+74 → 93

門廻 亜弥:支部長マッハ。
白岸 生成:一気に
GM:では、戦闘開始だ

 ――クライマックス戦、開始。

[エンゲージ宣言]
 【神崎高明・神崎真白・ジャームトループ1&2】-10m-【PC’s】

【第1ラウンド】

GM:セットアップでやることがあれば受け付けるよ!
日之輪椿:ないです!(100%まで待つ)
門廻 亜弥:せっとあっぷ:なし!
白岸 生成:椿ちゃんってこのラウンドはメジャーしませんか?
日之輪椿:する予定です(マイナーで移動してコンセ+疾風剣+電光石火で斬る)
白岸 生成:じゃあ戦術
日之輪椿:対象はジャームだから少しもったいなくないですかね?
日之輪椿:あ、でもエンゲージしてるなら神崎殴ればいいか
白岸 生成:いらないかな? じゃあなしで
白岸 生成:あ、どちらでも大丈夫です!
日之輪椿:んー。やはり最初はザコからということで、それでは戦術温存でお願いします
白岸 生成:はーい
GM:では全員なしですね
GM:イニシアチブ:何もなければ神崎
門廻 亜弥:(イニシ系はないので、以後かっ飛ばしてください)
日之輪椿:ないです
白岸 生成:同じく
GM:では神崎はー、待機だ!
日之輪椿:ほほう。
日之輪椿:では、マイナーで戦闘移動。
日之輪椿:初手100%はきっつい……おおう(マイナーでジェネシフト意味ないな)
日之輪椿:ちょ、ちょとっとお待ちをGM
GM:OK
GM:セットアップまで巻き戻す?
日之輪椿:それでお願いします……
日之輪椿:《戦いの予感》……恐ろしい制限だぜ
門廻 亜弥:(なので《アクセル》最初入れようとしてたのわっすれてたー☆ミ

 ――きゅるきゅるきゅる。

【第1ラウンド】

GM:では、改めて宣言をどうぞ
門廻 亜弥:あ、セットアップ:なし(80いってないのでできないともいう)
日之輪椿:椿は《戦いの予感》を使用。行動値が+20!
門廻 亜弥:(スピードスターは?
日之輪椿:あ、こっちもセタップだ。同時に《スピードスター》宣言。
日之輪椿:私の攻撃力に行動値合計30が加算されますが、ラウンド中リアクションは一切不可能になります。
白岸 生成:《戦術》切ります
白岸 生成:対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+1個する。このエフェクトは、あなた自身を対象に選択できない。対象椿
GM:ふぉい
日之輪椿:ありがとうございます!
門廻 亜弥:わたしにも、わたしにも!!
門廻 亜弥:(シーン(選択)なので、一応欲しいです!!
GM:単体じゃなかった……だと……
門廻 亜弥:戦術は自分以外、みたいな技ですよΣ
日之輪椿:そこが《戦術》の恐ろしいところなのだ!
白岸 生成:(単体だと思っていた)
白岸 生成:では亜弥ちゃんにも
門廻 亜弥:わーい!
GM:了承。ではイニ30で椿さんどうぞ
日之輪椿:それでは、前述の通りマイナーで戦闘移動。
GM:ふぉい
日之輪椿:コンセ+エンハンスアクション+疾風剣+浸透撃+電光石火で、対象を神崎で白兵攻撃!
GM:判定どうぞ
日之輪椿:「日輪一刀流奥義! 覇挙・鬼気立魂!!」
日之輪椿:7DX@8+2
DoubleCross : (7R10+2[8]) → 10[6,6,7,8,9,10,10]+10[1,1,3,9]+3[3]+2 → 25

日之輪椿:あと、リアクションに−1Dです
神崎高明:9dx+0 避けられるわけがない
DoubleCross : (9R10+0[10]) → 10[1,2,2,2,3,4,5,9,10]+7[7] → 17

GM:が、ジャーム1がカバーリングに入るよ
日之輪椿:ええーっ!
日之輪椿:(そりゃそうだろうけれど、ジャームに直接これ撃つのも哀しいのだ)
門廻 亜弥:(カバーするとメジャーアクションロストですが大丈夫です、GM
門廻 亜弥:※エフェクトなしのカバーには、行動済みになります)
日之輪椿:(真白なら行動済みにならないが、ジャームならねえ)
GM:神崎の護衛が第一なので、行動済みでOK
日之輪椿:3D10+40
DoubleCross : (3D10+40) → 18[3,5,10]+40 → 58

日之輪椿:《浸透撃》だからガード不能だが、もう関係なかったな
神崎高明:15体のジャームが椿の道をふさぐ!
日之輪椿:(ああそうかトループ)
GM:まあ死ぬんですがね
門廻 亜弥:おらいっ、爆発四散したー!?
日之輪椿:「神崎――ッ! 貴様ァ――ッ!}
神崎高明:「悔しかったら抜けてきな! げはははは!」
GM:というわけで、椿のメインプロセスは終わりかな?
門廻 亜弥:うぞうぞ侵蝕値が上がって、エンドですねえ
日之輪椿:はい(しょんぼり)
日之輪椿:100%超えたから頑張って頑張ってタコ殴りにしてやる(涙眼)
神崎高明:ではイニ16で神崎のターン!
神崎高明:マイナーアクションで赫き剣+オウガバトル
門廻 亜弥:(あ、これはロイス3つ吹き飛びましたね)
神崎高明:メジャーアクションでコンセントレイト+ブラッドバーン+抜き打ち
門廻 亜弥:(GM、無理、多分なんか抜けてる)
神崎高明:あれ?
門廻 亜弥:(ブラッドバーンは“シンドローム”、抜き打ちはNotブラム
日之輪椿:あ
GM:oh
日之輪椿:コンセとブラバは出来ないしね
日之輪椿:(もしかしてDX2の仕様か)
門廻 亜弥:(たぶんそう)
神崎高明:(この辺だいぶ変わったねん
門廻 亜弥:(じゃあちょっとうしろでぼそぼそ
日之輪椿:(2で普通のエフェクトだったものが、3でイージーになってたりとか変わりよう凄いしね)
神崎高明:まあいいや、手元のデータ直す余裕もないので抜き打ちだ
日之輪椿:ぎゃーw
神崎高明:ドッジのダイス-4個でー、椿に攻撃
神崎高明:10dx+2
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 10[3,3,4,6,7,7,8,9,10,10]+10[1,10]+5[5]+2 → 27

門廻 亜弥:十分まわってーる―!?
日之輪椿:ダイス減らしても意味ないけどね!(リア不能)
日之輪椿:さあダメージを寄越すがいい(大の字)
神崎高明:30d+18 「げはははは! 死ねぇ!」
DoubleCross : (30D6+18) → 90[3,3,5,4,2,3,2,2,3,4,2,4,3,3,3,1,4,6,3,5,1,2,4,4,2,1,5,2,3,1]+18 → 108

神崎高明:ごめん間違えた
日之輪椿:6面!
日之輪椿:(いやしかし30Dってなにごと)
神崎高明:3d10+18
DoubleCross : (3D10+18) → 10[7,2,1]+18 → 28

日之輪椿:ギリギリ生きてる!
日之輪椿:「てめぇに一発入れるまで……寝てる場合じゃないんだよォ!!」
神崎高明:「しぶといガキだぜ」 ターンエンド
日之輪椿:くっこのままではジャームか真白に殴られて今度こそ死ぬ(タイタスは神崎にしよう)
GM:イニ10なので白岸さんのターンかな?
門廻 亜弥:(服着てるので-2で、8なんですね
白岸 生成:真白ちゃんはなし?
日之輪椿:−2入ってるから真白ちゃんが先かと
GM:ああ、8なのか
白岸 生成:ですです
GM:では真白の行動はー
神崎真白:マイナー:絶対の空間
神崎真白:メジャー:氷の塔で10m先を攻撃だ!
日之輪椿:そっちか!
門廻 亜弥:いやああ!?
神崎真白:同じエンゲージには攻撃できないねん
日之輪椿:ああ間接攻撃キャラ
門廻 亜弥:てか、氷の塔、だけです(首かしげ
GM:一応次は他のエフェクト使ってくるよ、次があればだけど
日之輪椿:(やっぱり戦闘には乗り気じゃないんだな、真白……)
門廻 亜弥:あ、いや、組み合わせが(コンセとかないのかなという振り
門廻 亜弥:(あとたぶん”インタラプト”かむ? て聞いてるのかな、的?)
GM:DX2仕様なのでコンセはないのだ!
門廻 亜弥:あ、なるほど……
日之輪椿:DX2怖い(そいうえばなかったねえ)
神崎真白:12dx+3 というわけで、白岸さん亜弥さん回避をどうぞ
DoubleCross : (12R10+3[10]) → 10[1,2,2,2,3,3,4,6,7,9,10,10]+9[1,9]+3 → 22

日之輪椿:二人ともがんばってー!
GM:ガードしてもいいけどね!
門廻 亜弥:(ガードってなんだろう、的な
門廻 亜弥:2dx よけたーい!?
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[8,8] → 8

門廻 亜弥:ムリデシタ。
日之輪椿:メイド服は頑丈だから!
白岸 生成:コンバットシステム かなぁ
日之輪椿:そういえばリアクション使えたっけ
門廻 亜弥:使えますけど、射撃指定で。回避じゃないのでダメ、かな?
門廻 亜弥:(カウンター組み合わせてたりするといけるんですけどね。
白岸 生成:ああそうか、じゃあ1dxします
白岸 生成:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

日之輪椿:そういえばそうか(射撃)
神崎真白:射撃でリアクションするエフェクトとかあればねー
門廻 亜弥:(それがカウンター……カウンターこわい
門廻 亜弥:(あ、でもこれメジャーとの組み合わせだった、勘違い
神崎真白:ではダメージ、って、DXは一括で出してよかったっけ
門廻 亜弥:ですね、一括。
神崎真白:3d10+6
DoubleCross : (3D10+6) → 27[10,10,7]+6 → 33

門廻 亜弥:殺意が高いΣ
日之輪椿:戦闘に全然乗り気だった!
神崎真白:「お父さんは、裏切れないの!」
門廻 亜弥:33-10(メイドの装甲):23、25-23:2。ぎり、ぎり……!
門廻 亜弥:「つ、つめた、い……っ!」
白岸 生成:落ちた!
日之輪椿:ああ! 支部長ボディアーマーなかったか!
白岸 生成:あ、違う
日之輪椿:シューターズジャケットか何かあったような
白岸 生成:でも落ちたな
門廻 亜弥:(シューターの防御、1だから……)
門廻 亜弥:(ロイス、ロイスの復活をっ……!)

日之輪椿:(ああっやはりジャケットでは紙装甲!)(ロイスを……支部長、ロイスを切って復活するのです……)
GM:(あと1枠分のロイスを取ってもええんやで)
白岸 生成:ちょっとルルブ見ているのでお待ちをー
門廻 亜弥:るる1,221がまとまってまーす
日之輪椿:亜弥ちゃんリアル生き字引
白岸 生成:タイタス化の理由が思いつかない!! そうだな、ネームレスとの契約をまだ果たしきっていないという理由で、ネームレスをタイタス化
白岸 生成:戦闘不能状態から回復します
GM:承認
日之輪椿:(そいうえば支部長わんこ好きだったね)
白岸 生成:@11
白岸 生成:神崎にロイスを取っておこう 今行けますっけ?
神崎真白:では、今度こそ白岸さんのターンかな?
白岸 生成:「ふぅ、参った参った。こちらからも行かせてもらうよ。椿君が、君を斬るのに邪魔だからね。俺は露払いといこう」
白岸 生成:マイナーでボトルアクションライフル
白岸 生成:命中+5
日之輪椿:(この狙いをつける、がちゃんとルール化されてるところが格好いいぜ)
GM:かもーん
白岸 生成:メジャーでジャーム2に、《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《コンバットシステム》
白岸 生成:『break a circuit……!』
白岸 生成:13dx@7+5 命中
DoubleCross : (13R10+5[7]) → 10[1,2,2,3,3,5,5,6,6,8,8,10,10]+10[2,4,6,10]+1[1]+5 → 26

GM:3dx+2 一応のドッジ判定
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[2,8,9]+2 → 11

GM:もちろん避けられるわけがなかった
日之輪椿:トループ(集団)なのに一発でダメージ全体に行くのは、きっと跳弾とか角度とかノイマン演算力で計算しているに違いない。
GM:1ラウンドに1発しか撃てないとは書いてないのだぜ
日之輪椿:それもそうか……(ボルトアクションライフルで15発はまあ有り得なくもないし)
白岸 生成:3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 22[7,6,9]+8 → 30

GM:というわけで淡々と撃たれてジャームの群れ2は壊滅
日之輪椿:「支部長、さすが!」
日之輪椿:スタイリッシュ
白岸 生成:「君が斬りたい男を斬りやすいように、ね」
GM:では亜弥さんの番かな?
日之輪椿:(しかし神崎斬るには、やはり真白からやらないといけないのだろうか……ぐぬぬ)
門廻 亜弥:<しすてむ せんげん>
マイナー:とことこ。7m近づく。傍まで近づこうとして途中でメイド服躓いて、転ぶのかな、生来10m移動ですし。
オート:帰還の声:椿さん。※ここで侵蝕+6して、80を超えます。
メジャー:狂戦士:椿さん。

門廻 亜弥:(コマも移動し、大体この辺)
日之輪椿:おおミニエンゲージ(青)だ
門廻 亜弥:てことでシステムからに。次のメジャーアクションのクリティカル値を-1、ダイス10個しといてください。
門廻 亜弥:とてとてとて、ずべしゃ。転んでます。近づこうとしてだけど届かない。
門廻 亜弥:「まだ、間に合うから……戻って、スノー、さん……かたくなこころ……とかして、ください……!」

門廻 亜弥:あ。一応、帰還の声対象エフェクト:スピードスター、です!
日之輪椿:了解!
日之輪椿:「亜弥ちゃん、ありがとう!」
門廻 亜弥:※ラウンドエンド、でいいです。
GM:ではクリンナップ。何もないかな
日之輪椿:クリンナップないです。
門廻 亜弥:ないでーっす。
白岸 生成:ないです

 【第2ラウンド】

GM:セットアップ
日之輪椿:2回目のスピードスターを使用します!
日之輪椿:神崎にやられて死にそうだけれど、まだロイス切りがある!
GM:ふぉい
門廻 亜弥:決めに行きますか。
白岸 生成:《戦術》
白岸 生成:対象2人
門廻 亜弥:《女王の降臨》《狂戦士》、対象:白岸さん。
門廻 亜弥:で、これでシステム宣言追加で
門廻 亜弥:晴れて100%になりました。
門廻 亜弥:ダイスの数を10ではなく、12にしてください。
日之輪椿:ん、私の修正も増えるの?
門廻 亜弥:はい。
日之輪椿:ワオ!
日之輪椿:あ、支部長が戦略というか戦術使ってくれるなら、更に+1Dなのね
門廻 亜弥:いや2Dかな? 100超えてるから
門廻 亜弥:(めっさダイス祭りです
日之輪椿:お、そうでした(ガンガン振れるぞー)
GM:殺る気まんまんですな
門廻 亜弥:(うまくロールまとまらないなあ、あれだ続けてくださってもいいです(。 )。
白岸 生成:ガンガン行こうぜ!
日之輪椿:神崎に対するヘイトが高まって高まって高まり続けている椿ちゃんです(侵蝕率上がってるし)
GM:なお殺さない程度に攻撃する場合はその旨宣言してね
日之輪椿:了解です(でも神崎は殺しておきたいが、むう)
門廻 亜弥:「ロジックさん……オジサンしばいて、おねーさん、助けられないですか……?」
白岸 生成:「君の上司……あ、今の方ね……は切れる方だから。エージェントたちの思いを無碍にはしないよ。神崎さえ捕らえられれば、俺が掛け合ってなんとかするさ」
門廻 亜弥:「おねがい、したい、です。チルドレン、は、お外全然、しらないから……スノーさんの、おとーさんだいじは、すごい、わかるの、です」
門廻 亜弥:「おとーさんは、選べないし、それが絶対に、なっちゃうから……」
日之輪椿:真白にとっては、神崎が世界の全てみたいなものだものね。
門廻 亜弥:「なので、なんとか、してあげて、ください」てことで降臨狂戦士をぶっぱ、銃に力を注ぐ的にっ。
門廻 亜弥:(ロールありがとう、です。で、ロイス宣言:白岸:【連帯感】/不信、で(裏と変わりましたがこっちが適切ぽいので
白岸 生成:「普段は書類仕事ばかりだからな。こういう無茶も嫌いじゃないぜ」 と狂戦士を受け、にたり
GM:ではイニシアチブはいくつかなー?
日之輪椿:10ですよん
門廻 亜弥:2ですねえ。
白岸 生成:8
GM:では16の神崎だ
日之輪椿:んだんだ(既に大の字)(スピードスターだからリアクション不能だよ)
GM:マイナーでオウガバトル、メジャーは(意味ないけど)抜き打ちだっ
門廻 亜弥:っ「抜き打ちは、1シーン1回
GM:oh
GM:では通常攻撃ですな、椿に
門廻 亜弥:(るる1:148) もう素で刺せば、いいと思うんだっ!
日之輪椿:GM、ファイトです。あってもなくても椿は1回死にます。
GM:10dx+2
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 10[1,1,3,5,5,6,7,8,9,10]+9[9]+2 → 21

GM:さっきから10の出方がおかしい
日之輪椿:ふっもはやダメージを振らなくても死ねるぜ(装甲8HP6だから14点あれば)
門廻 亜弥:まあ、10個振ればアベレージなので……一応。
GM:3d10+18 固定値だけで「死ねぇ!」
DoubleCross : (3D10+18) → 12[10,1,1]+18 → 30

日之輪椿:「神崎ぃぃぃいぃ!」断末魔!
日之輪椿:ここで神崎へのロイスをタイタスに変更、昇華して復活します。
GM:了承
日之輪椿:「(お前みたいなクソ野郎に……真白みたいな良い子はもったいなさすぎるんだよ!)」
神崎高明:「クソっ、なんで倒れねえ!?」
日之輪椿:肉体の能力値って侵蝕ボーナスも込みですよね?
門廻 亜弥:あれはダイスボーナスなので、ないないです
日之輪椿:あ、そうか……
日之輪椿:ではHP12で復活
日之輪椿:「お前をぶった斬るまで! あたしは止まらねえ!」
神崎高明:ともあれ、次どうぞ
GM:PC側で椿さんかな?
日之輪椿:ソウダヨー
日之輪椿:「日輪一刀流奥義……覇挙・飛天颯舞!」コンセ+疾風剣+浸透撃+電光石火
日之輪椿:24DX7+2
DoubleCross : (24R10+2[7]) → 10[1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6,7,7,7,7,8,8,8,8,9,10]+10[2,3,4,5,5,6,7,8,9,10]+10[2,2,5,8]+6[6]+2 → 38

日之輪椿:あとリアクションで−2Dです
GM:お、おう。一応確認するけど
GM:神崎だよね
日之輪椿:そう、でーす!(まだ真白斬るにはためらいがある)(あと死んでもいいやと思っています)
GM:8dx+0 神崎のドッジ!
DoubleCross : (8R10+0[10]) → 10[3,4,4,5,5,6,9,10]+5[5] → 15

GM:もちろん避けられるわけがないが真白の《炎陣》
神崎真白:「お父さんは、やらせないよ」
日之輪椿:うぐぐぐ
日之輪椿:これ真白にダメージ入るのかな……?
GM:もちろん
門廻 亜弥:デスネー。
日之輪椿:4D10+20
DoubleCross : (4D10+20) → 21[6,4,9,2]+20 → 41

日之輪椿:真白死なないでえええええ
日之輪椿:神崎殺すつもりで真白殺したくないよ私!?
GM:そりゃあ死ぬ
日之輪椿:わー!
日之輪椿:そうかカバーリングだからガード値も(いやそもそもガード出来る武器とか持ってなさそうだよな)
神崎真白:「椿……あなたと、もっとお話したかった、な……」 ざっくり
日之輪椿:「待って! 真白、おいっ!?」
日之輪椿:倒れ込む体を受け止める。血飛沫が頬を打つ。
門廻 亜弥:(いいえそもそも浸透撃なのでガード値無視、という)
日之輪椿:(あ、そうやった。混乱してきてる)
門廻 亜弥:(椿ちゃんとお揃いお揃い(混乱なう)
日之輪椿:「真白……? これで死んじゃうなんて、嘘だよな……??」
GM:へんじはない
日之輪椿:頬をぺちぺちと叩く。体温をさぐるように撫でる。
神崎高明:「ヤロウっ、まだ戦いは終わってねえ!」
日之輪椿:「……言うことはそれだけか?」
日之輪椿:「曲がりなりにも、あんたの娘だろ。少しは、なにか、なにか他にないのかよ!」
神崎高明:「……10年だ」
神崎高明:「お、俺はずっと、この日のために準備して……10年が、これだ!」
日之輪椿:「何……?」電光石火のバックファイアで、血の涙を流しながら、ふと真白の亡骸を見る。
日之輪椿:「準備って例の、くだらない革命ごっこのことか?」
神崎高明:「下ろうが下るまいが、もう関係ねえや! お前らはブチ殺す!」
日之輪椿:「初めてテメぇと意見があったなあ!!」
日之輪椿:(電光石火のダメージ受けます)
日之輪椿:1D10
DoubleCross : (1D10) → 3

日之輪椿:前のラウンドでは入れ忘れてました……ごめんなさい
GM:ほいほい
GM:まあシステム的にはイニ8で白岸さんのターンですがね
白岸 生成:ため息をついて、無言でライフルの照準を合わせます 捕まえて色々聞き出さにゃならんので、殺さない程度にやるよ
白岸 生成:マイナー:ボルトアクションライフル
白岸 生成:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《コンバットシステム》 メジャーで高明
白岸 生成:23dx@6+5
DoubleCross : (23R10+5[6]) → 10[2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,6,6,8,8,8,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,3,4,5,5,7,7,7,8,9,9,9,9]+10[1,2,2,5,7,8,8,8]+10[3,7,7,10]+10[3,7,8]+10[5,9]+10[7]+10[10]+10[8]+5[5]+5 → 100

日之輪椿:ヒューッ三桁!
門廻 亜弥:(あ、これは
GM:ファッ!?
日之輪椿:もはや諦めてガードした方がマシなのではなかろうか(それでもダイス11Dダメージなんだよね)
神崎高明:10dx+0 そりゃあ無理だ
DoubleCross : (10R10+0[10]) → 10[1,3,6,6,7,8,8,8,9,10]+1[1] → 11

白岸 生成:11d+8 ダメージ
DoubleCross : (11D6+8) → 38[2,3,6,3,1,6,4,4,4,4,1]+8 → 46

日之輪椿:6面6面
白岸 生成:11d10+8
DoubleCross : (11D10+8) → 81[7,9,8,8,6,2,4,10,8,10,9]+8 → 89

白岸 生成:すみません……!
日之輪椿:更にドン!
GM:そりゃあHPがいくつあっても死ぬ
日之輪椿:ガード値とか装甲とか関係なかった。
門廻 亜弥:(支部長がおいしいところもってった
神崎高明:ぶち切れて口上たれてる間に無慈悲な弾丸が突き抜ける
白岸 生成:「憎悪だけで動くと、大事なものをなくすぞ」 少し俯いて、ぼそりと
日之輪椿:椿が真白の亡骸を抱えて、血の涙流してるところへ、パーンッと
GM:あ、でも加減してるんだっけ
白岸 生成:したね
日之輪椿:殺さない程度って宣言してたから、まだ生きてるんですな……
白岸 生成:生成は捕らえるつもりだけど、好きにしたらいいんじゃないかな!かな!
神崎高明:「かはっ……」 じゃあ死なずに昏倒したことにしよう
日之輪椿:さ、さっき憎悪だけでとか言ったじゃないですかー!w
白岸 生成:生成はそう思ってるけども、行動は本人の自由だ!w
日之輪椿:行動はまだ亜弥ちゃんの手番も残ってますが。
門廻 亜弥:無力化したなら速攻霧谷さんに連絡しますよ、声なき声で! レスキュー飛ばしてもらわないとやばい!!(真白ちゃん的に)
日之輪椿:間に合ええええええ
日之輪椿:じゃあ戦闘自体はこれで終わりですかね? 演出入れて良いならやりたいのですが。
GM:どうぞどうぞ
日之輪椿:「ザマぁねえなあ、ドールアーティスト……」虚しい気分で呟き、血の涙を拭う。
日之輪椿:「一つ訊きたい。真白は、お前にとってなんだ?」
日之輪椿:「あの子と過ごしてただろう、今まで。一緒に飯食って、寝て起きて、育ててきたんだろ。お父さんなんだろ……」
神崎高明:「は、はっ……決まって、ン、だろ……」
神崎高明:「よくできた……娘だ」
日之輪椿:瞑目し、再び目を開く。
日之輪椿:「神崎。お前の言葉じゃ、『娘』と『兵器』って、同じものか? それとも、そうじゃないのか?」
神崎高明:「さあな……兵器じゃない娘は、持ったことがねェや……」
日之輪椿:は、と小さく、溜め息のように笑いがもれた。
神崎高明:そこまで言って、神崎は気絶するよ
日之輪椿:起きるかは知らないけれど、その画面に一発、拳を入れる。鼻? 折れろ!
GM:では、シーンカット。


日之輪椿:あ
GM:お?
日之輪椿:いえもう先進んでしまってくださいw
GM:ではクライマックスフェイズの終わりなので
GM:バックトラックのお時間ですよ!


 【バックトラック】

日之輪椿:ぎゃわー! Dロイスと神崎タイタスで、えーと5個あるから大丈夫大丈夫!
日之輪椿:というか侵蝕率あまり高くないな
日之輪椿:5D10-103
DoubleCross : (5D10-103) → 24[6,3,5,7,3]-103 → -79

日之輪椿:無事帰還ドスエ(というか下がりすぎかも?)
日之輪椿:ああ70切ってないなら下がりすぎでもないか
門廻 亜弥:ええ。
門廻 亜弥:ロイス1個も切ってなくて6個、等倍ふり宣言。
門廻 亜弥:6d10-100
DoubleCross : (6D10-100) → 21[5,2,1,6,1,6]-100 → -79

門廻 亜弥:おかえりなさい現実に
門廻 亜弥:私流石に70切っちゃうと思ったけど全然だったっ……!
白岸 生成:等倍だとやばいかなぁ
日之輪椿:あ、支部長120越えだった
門廻 亜弥:ロイスいくつ残ってます?
白岸 生成:6つです
門廻 亜弥:5.5が平均なので、まあ等倍でもいけなくはないかな……?
門廻 亜弥:(6*5.5=33)
日之輪椿:追加振りだと0点だから、最初から倍振りしたほうが安定だけれど
日之輪椿:96.25%だからダイジョブダッテ!
白岸 生成:まあいいや! 等倍でやってみよう
白岸 生成:122-6d10
DoubleCross : (122-6D10) → 122-43[5,6,9,9,6,8] → 79

門廻 亜弥:支部長もお帰り!!
GM:おかえり!
白岸 生成:戻ってきた!
日之輪椿:全員最終侵蝕率79って凄いwww
日之輪椿:オカエリナッシェー!
門廻 亜弥:ある種のキセキ!
白岸 生成:仲良し!
日之輪椿:不思議な縁を感じる……
GM:では無事に帰ってきたところで


 【エンディング】

GM:1d3 PC番号順で
DoubleCross : (1D3) → 1

日之輪椿:はい(真白生きてるかな……)


●雪の人
 シーンプレイヤー:日之輪椿

GM:K市に戻ったキミは、ひとり夜の街にいた。
日之輪椿:(……あれから、あっという間だったな……)
GM:ひらり、と、何かが舞った。
GM:鼻先に冷たい感触。雪だ。
日之輪椿:「雪か……寒くなってきたし、早くストーブ貯金ためなくちゃ」おうちにまだ暖房器具はない!
GM:キミの思いをよそに雪は降る。静かに、雪は降る。
日之輪椿:(真白……この雪みたいに、純白の着物を着て……あんな親父のために)
日之輪椿:(あたしは真白のことを、全然知らない。あいつがどんな風に生きて、育てられてきたか、それを知ってるのも、覚えてるのも、神崎だけなんだ)
日之輪椿:(神崎を斬ってやりたかった。でも、あいつを斬ってしまったら、真白が残したものが、この世からまた一つ消えてしまう)
日之輪椿:「あの野郎、もう十発二十発、殴ってやればよかったなぁー……」
GM:静かに、雪は降る。


GM:choice[2,3]
DoubleCross : (CHOICE[2,3]) → 3



●来訪者
 シーンプレイヤー:門廻亜弥

GM:長瀬明の部下であったキミには、しばらくの休暇が出されていた。
門廻 亜弥:ぶらーん、ぷらーん。新しく買ったコートを着て、街をふらふらいたしましょう。
GM:と、後ろから肩を叩かれた。
門廻 亜弥:「ひゃうん?!」
霧谷雄吾:振り向けば、そこには霧谷雄吾の姿があった。
門廻 亜弥:「あ、りv……じゃなかった。霧谷さん、こんにちは、です」
霧谷雄吾:「こんにちは、お疲れ様です」
門廻 亜弥:「おつかれさま、です」ぺこり「……あんまり、後味、良いこと、なかったですけど……」
門廻 亜弥: 冬だけど、アイスでも食べながら、街歩きましょう。
門廻 亜弥:「今日は霧谷さんも、オフでおかいもの、です、か?」

霧谷雄吾:「いえ、私は事後処理が待っていますので」
霧谷雄吾:「……今回の反乱で、UGNは大きな痛手を受けました」
門廻 亜弥:「(あ、やっぱり。あの後だものな……)」
霧谷雄吾:「長瀬明もS市において討ち取られましたが、しばらくの間、UGNの機能は低下するでしょうね……」
門廻 亜弥:「……」アイスの方に、少し顔を傾けます。気とられないように。ちょっとショック。長瀬さんが……。
霧谷雄吾:「それに、クーデターは完全に終わったわけではありません」
門廻 亜弥:アイス、モク、モク。「……はい……」
霧谷雄吾:「今回の戦いから逃げおおせた長瀬派の残党が、まだ各地に潜んでいるはずです」
霧谷雄吾:「あなたには、期待していますよ」
門廻 亜弥:アイス、もくもく。雄吾さんから表情はあまりみえないままで「はい、がんばり、ます」
霧谷雄吾:何もなければシーンカット。
門廻 亜弥:そのあとぺこり、別れてから。
門廻 亜弥:「(そうなんだよ、ね……終わってない。ばらばら、ごとごと)」

門廻 亜弥:「(どこまで、どこまで続くのかな……こわい。こわい、けど、逃げられない、んだ、よね……)」
門廻 亜弥:で、走り去っていく感じで。カットでお願いしま、す。
GM:ふぉい


●せめて、ひととき
 シーンプレイヤー:白岸生成


GM:ひどい一日だった。
GM:クーデターは防いだが、キミのK市支部は襲撃を受け、支部長室もめちゃくちゃになっていた。
白岸 生成:ある程度予想がついたことなので、淡々と事後処理を行います
白岸 生成:仮設の支部長室を立てて、そこで作業をしている感じかな
GM:バキン! ……椅子の背もたれが折れた。
白岸 生成:「おーおー、倉庫にあった廃棄同然の品とはいえ、こりゃ酷いな」
:「わふぅ」 そんなキミの横顔を、大きなあくびをしながら犬が見ていた。
白岸 生成:「“ネームレス”。どうやらそちらも粗方片付いたようだな」
白岸 生成:「神崎なら、今頃は霧谷支部長の指揮の元で尋問を受けているはずだ。FHの内部情報をどれだけ吐くかは分からんが、そこは尋問班がうまくやるんだろう」
白岸 生成:「ふぅ。……チルドレンとの、大事な約束を破ってしまったよ。ザマぁないね」 カタカタと,キーボードを打ちながら。なんでもないように。
:「わん」 犬は、ただ鳴くだけだった。
白岸 生成:「こうやって事後処理に忙殺されて、自分の感情を省みる余裕すらないのが、支部長—俺にとっては救いだとすると」 この場には到底そぐわないが。投げやりのようににやりと笑って
白岸 生成:「まあ皮肉だよな」
白岸 生成:書類を打つ手をカタ、と止めて窓を見やり、舞い散る雪を暫く眺めています
白岸 生成:という白岸の遠景でシーンカットで
GM:ふぉい、カット


【アフタープレイ】

GM:というわけで
GM:お疲れ様でした!
日之輪椿:お疲れ様でしたーっ!
門廻 亜弥:おつかれさまでしたーっ!!
白岸 生成:お疲れ様でしたー
GM:ふはー、何とか終わりましたな
日之輪椿:真白ちゃんが生き残れるチャンスを自ら潰してしまったのが心残りです
GM:まあ、あそこは仕方ないっす
門廻 亜弥:刀だしねっ……!
日之輪椿:しかも血に飢えてそうな妖刀なのだ
白岸 生成:こうしてまた、椿ちゃんは強くなるのだ
日之輪椿:(更にクリティカル値が7は間違いで6ということは、実際はもっと酷かったんだぜということを考えるとあわわ)
日之輪椿:うっうっ
門廻 亜弥:お試しで振ってみるといいのではないでしょうか(カタカタ
日之輪椿:えーと
日之輪椿:24DX@6+2
DoubleCross : (24R10+2[6]) → 10[2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,7,8,9,9,10,10]+10[4,4,5,5,6,6,6,8,9,9]+10[2,4,5,5,5,8]+2[2]+2 → 34

日之輪椿:4D+20
DoubleCross : (4D6+20) → 8[1,2,2,3]+20 → 28

門廻 亜弥:CT6で34は低いな!? ま、まあ、大丈夫だったのかな……でも、うん;
日之輪椿:間違えた! ……が、まあいいや
GM:GM的に本音を言うと
GM:割とドンブリ勘定でエネミー用意した割には、なんかそれっぽくなって驚いてます
日之輪椿:おのれ邪魔なトループめ(カバーリング)
門廻 亜弥:阻まれる立ち筋
GM:やー、トループをつけるってのは元々シナリオにあったんだけども
GM:何人、何グループとは決まってなかったのよね
日之輪椿:10体とか20体とかでもあまあり得たわけですよね
GM:しょせん肉壁だから、グループ数さえ多すぎなければよかったんだけど
GM:あと一手耐えてたら、ロイスがふたつ飛んでたかもしれぬ
GM:と思うと、丁度よかったのかな、なんて
門廻 亜弥:ですねえ、ロイスが実はわりと危機!
門廻 亜弥:(皆さん侵蝕率が高くなりやすいOr回数制限強め、だったから……
GM:ともあれ
日之輪椿:戦いの予感が初手でしか使えないっての完全に見落としていて焦りました
GM:拙いGMですが、お付き合いいただきありがとうございました!
日之輪椿:いやいやこちらも拙いプレイヤーでして申し訳ない
日之輪椿:なんか私前に出過ぎだったんとちゃうんかな、と……
白岸 生成:こちらこそ初心者でまごついていて申し訳なかったですがありがとうございましたー
門廻 亜弥:おつかれさまでしたーっ!
門廻 亜弥:PC1で白兵族ならむしろまえにGo、GO!
白岸 生成:GOGO
門廻 亜弥:(意識して後ろ下がって補助フォローしてたひとのせりふ)(エフェクト説明とかルール説明とかは行動後だったのでやってたけど、邪魔になってなければ……(。 )。
日之輪椿:亜弥ちゃんの支援と、解説は非常にありがたかったですね!
GM:あれは地味に助かりました!
白岸 生成:ですね!
門廻 亜弥:あ、よかったですっ!
日之輪椿:支援無かったらこのPCわりかしポンコツだった気もするし
日之輪椿:まさにリアル生き字引やで!
門廻 亜弥:スピードスター&戦いの予感は強い、ンだ、けど、ファーストラウンドだけなんですよ、ね
門廻 亜弥:(ちょっと正直、メイド服の-3がマジ重かった、移動エフェクト欲しくなったレベルっ……!(予感SSの間に2連させるつもりだったらしい
日之輪椿:キャラ作成の段階でそれを気づいていなかったというorz
門廻 亜弥:まあ今度機会があれば成長で?
GM:ですね
日之輪椿:どう補ったものやら……そして次のオンセの予定を早く勝ち取らなくてはだ
GM:呼んでくれてもええんやで(ブッダの顔
門廻 亜弥:呼んでくだされば馳せ参じますよ
日之輪椿:……GMとシナリオはいかがいたしましょう
GM:そんなあなたにSNS
日之輪椿:なるほど調達か……
白岸 生成:DX3も、時々立っているのを見ますね
門廻 亜弥:(あれみなさん、TRPGSNSのひと?
門廻 亜弥:(たまーに立ってるけどあんまり時間あわないなあ、て思ったりする、SNS)
白岸 生成:自分は入っています
日之輪椿:いや、私はそこよく分からないのですわ。以前GMに紹介されましたが。
門廻 亜弥:(同じく入ってます
GM:ひのとさんの足跡がついてるのは確認しましたお
門廻 亜弥:ちょこちょこっとみにいきました、ぴこん!
日之輪椿:ふむむ、TLでの卓募集に限界を感じていたし、今こそ登録の時!
GM:私も夜卓に参加できない環境になったので
GM:昼卓用のコミュニティ立てようかとか画策してたんですよね
白岸 生成:募集はどうしても夜が多いですよね 昼はあっても土日とか
門廻 亜弥:……あれ、割と仲間?(基本昼、夜できなくはないが都合悪い率たかめ
門廻 亜弥:(ていうか夜卓だと、日替わり時点で寝てそうで危険
日之輪椿:夜でも出来なくはないけど、昼でも何とか合わせられるどす
門廻 亜弥:昼の人はTLのつて的なのが多い感じですねえ。夜勤の方に需要ある感じ。
GM:ですよねー
GM:でも某SW2.0のコミュとか居ると、昼卓自体の需要はありそうなんですよね
門廻 亜弥:なのでお昼行けるなら、いっそこの面子でなんかもう一個行きますか? はあります。GMとシナリオの問題は、有るけどっ……!
門廻 亜弥:うん。
GM:ああ、この面子はアリですね
白岸 生成:SWは活況ですねー 他のシステムも、もっと色々遊べるといいなぁ
日之輪椿:シナリオをどうにかしないとですね。むぐぐ
日之輪椿:(いまSNS登録してます)
門廻 亜弥:(GM役とシナリオが、問題)
白岸 生成:今年度いっぱい、昼でも大丈夫です!
GM:GMはー、シナリオ浮かんだら挙手、ですかねえ
日之輪椿:EAのサンプルシナリオ見たけれど、ミドルで行動に失敗したらちくちくダメージ喰らうとか、地味に難易度辛そうだった
日之輪椿:あのへんのやつ名前とか設定とかちょこちょこいじって、データだけそのままでシナリオ流用出来ないかな……
GM:そういうのもアリですよね
門廻 亜弥:(実際私がGMしてるのはるる1や2のさんぷるです。自作はごめん、まだひよこGM……!)
白岸 生成:戦闘バランスがまだつかめないですねー
日之輪椿:ですねえ(さっきツィッターのほうで「うちのグループだと160%超えてからが本番だったな」とか恐ろしい言葉が飛んで来ました)
日之輪椿:とりあえず「藤ふもと」名義で登録してきました>SNS
GM:うちは100%超えてくれたので満足である
門廻 亜弥:あ、でもサンプルも基本3倍ふりがデフォですよ。
門廻 亜弥:今回の神崎さんも「ぁー、復活1枚はあるな」って思ってましたし。
日之輪椿:サンプルそんなバランスだったのか!(DX2だからそのへんのバランスは分からんけれど)
白岸 生成:HPより与・被ダメージが大きい系のゲームは、なかなかまだ慣れません
日之輪椿:普通は死ぬけれど、ダブルクロスは数回蘇生が普通ですものねえ
門廻 亜弥:(サンプルって範囲やシーン攻撃多かったり、致死系が多かったりでロイスガリごり飛ぶんですよねえ
門廻 亜弥:(なので割とマジでいかないと、ジャムる)
日之輪椿:うおおおシビア……
日之輪椿:初めてのDXだと、支部長が操られた部下の首斬り落として戦闘不能にしたけれど、戦闘後に首繋げたら、ちゃんとエンディングで元気に会話してた
門廻 亜弥:ディアボロスに復活エフェクトがないとか、ないしね!(わかりやすいサンプル説明
GM:ディアボロスはSRSだったら何度死んでるかわからないぜ!
日之輪椿:誰だったかの霧谷さんが、危機として春日を丸焼きにしていた覚えが
日之輪椿:嬉々として
門廻 亜弥:※ディアボロス:春日恭二(のコードネーム)。DX1からのFHエージェントで、別名が”不死身””不屈”。何しても死なないくらいに強靭だそうですよ。
門廻 亜弥:実際るる1のサンプルにもいます。いい人なんだけどなあ……。
GM:サンプルが出るたびに敵役として出されるから……
日之輪椿:春日が格好良いオンセログなんかもあったなあ(色々活動出来る愉快なNPC)
門廻 亜弥:ガチな春日さんをやってみたい気はあります、が、もうチョイ後かなっ……!
GM:さてと
門廻 亜弥:PE(パブリックエネミー)の中央を飾るくらいの、華ですよね。春日さんっ!
GM:宴もたけなわですが、そろそろ失礼しますかの
門廻 亜弥:はいな、おつかれさまでしたーっ。
白岸 生成:はーい、、私も失礼します